とらのあな

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コミックとらのあなの噂[編集 | ソースを編集]

秋葉原本店
名古屋
  1. 同人ショップの中では最大手・・・らしい。
    • 秋葉原の巨大なビルはその象徴的存在。まさに「同人誌でビルが建つ」。
      • なんば店も手狭になって来たので、そろそろ自社ビル建設か?
        • 空き地が無いので無理です。(by関西人)
        • 新ビルを建てなくても、電気店の撤退した空ビルを丸ごと「とらのあな」にすれば良いのでは?
    • 創業は1994年。創業当時の店は↑のビルが完成するまで営業していた。
    • 店舗数は2010年代前半にメロンブックスに抜かれてしまっていて、最大手ではなくなっているかも。
  2. 仙台店の外観がちょこっとだけこのアニメにでてきた。
    • 最近のオタクを扱ったアニメにはほぼ確実に出てくる。(出てこなかったのはこれ位)
      • 大宮店ができたのが2009年11月だからなぁ。仮にもっと前にできててもメイトから線路挟んで東西南北ともに正反対。
  3. なんば1号店の品揃えは×××××
    • 最近は18禁と全年齢向を分けて置いてあるのでまだマシ。以前は何処の店でもごちゃ混ぜに陳列されていた…。
      • 18禁と全年齢向が分けられ出したのは、多分4・5年位前から。
      • それでもメロブに比べると、あまりいいとは言えない。
      • とらに男性向け一般誌を求めてはいけない。
        • んなこたあない。「同人=18禁」決めつけるのはいかん。
      • リニューアル後は更に未成年者が入りにくい状態に・・・
      • 千葉店は18禁と全年齢が半々ずつだった。やはり店舗次第なのか…
      • 一般向けの品揃えも昔に比べれば大分良くなった。が、18禁のほうが多いのは相変わらず。
  4. 無料の情報誌「とらだよ」が結構人気。
    • 最近は発行直後位でないと、なかなか手に入らなくなってしまった。
    • 同人ショップで情報誌を発行しているのはとらだけ!
    • 2012年7月でとらのあなの無料情報誌は全て廃刊。その隙を狙ったかのようにメロンブックスが同種の無料情報誌を創刊。
    • 2013年から「とらだよ。EXTRA」が不定期刊行されている。
  5. オタク向の雑誌の裏表紙によく広告が載っている。
    • 「とらのあなの美虎ちゃん」。
  6. 2008年現在、東京以外の店舗は全て人口100万人以上の都市に立地している。
    • 意外にも京都には出店していない。
      • 2010年12月にようやく出店決定。
    • その一方、吉祥寺店は出店からわずか十数ヶ月で撤退するハメに…。
      • いくらオタク文化が浸透して来ているとはいえ、何処にでも出店すれば良いという訳ではないみたい。
      • 一方吉祥寺のアニメイトは健在。中央線からも見えます。
  7. 新銀行東京(2009年4月1日より萌銀行東京に名称変更)の簡易ATMを全店舗に展開中。
  8. 秋葉原本店には猫耳カフェまである。
    • ちょっと色んなモノに手を出し過ぎでは…;。
      • そのうち球団に手を出しそうで怖い。
        • やはり手出しが過ぎたのか、開店から2年で閉店してしまいました。
    • どういう訳かサンリオとコラボしてしまった店舗も秋葉原本店に出店している。
  9. 秋田書店と懇意。チャンピオンコミックスのペーパー率が異常に高い。
    • 秋田書店はメロンブックスでも特典が付くようになった一方で、集英社はとらのあなだけということも多い。
  10. 通常版DVDを納入しないことで有名。
  11. 大型即売会の後に行くと店内の混雑がすごい。
    • 秋葉原や池袋の店舗ではレジ待ちの「最後尾札」も登場する。
  12. さりげなく中古同人誌の買取・販売も行っている。
    • しかし例のごとくall 18禁
      • いや、一般向もそれなりにありますよ。
      • そうやって、安易に「同人=18禁」だけだと決めつけちゃいかんって。
  13. 店のイメージカラーは別の虎集団でお馴染みの「黄色」ではなく、「オレンジ」。
    • よりによって「別の虎集団」が最も嫌う色を“虎のイメージカラー”として使用している。
      • ただし、親会社の本業はオレンジを堂々と使っている。(株主総会が紛糾したそうだが)
        • 更に言えばその鉄道会社の3大拠点全てに店を構えてたりする。なんてこった。
    • 同じ暖色なので文句言うのは筋違い。両親会社と資本関係があるわけでもあるまいし。赤や寒色である青よりマシ。
    • 2015年2月、同人誌・アイテム保管サービス「虎んくるーむ」を開始。その運営者が上記の「別の虎集団の親会社」。ほんとに虎つながりができてしまった。
  14. なぜか名古屋店は大須ではなく栄に立地している。
    • しかもハンズとは目と鼻の先。
    • ラウンジスペースがある店舗は全国の他のアニメ・同人ショップ含めて唯一?
    • とうとう久屋大通に別れを告げて13年4月に名駅の駅西に移転決定。これにより、久屋大通周辺からオタショップが無くなる事に。
      • 名駅西口に移転してこっそりと中古同人誌の販売・買取をやめてしまった・・・。
      • あと、会計方式がちょっと初見殺し。
    • 大須にも出来ましたが、速攻で閉店しました。
  15. ビルほぼ丸ごととらのあなだった池袋店が、2012年10月の移転によって大幅に縮小(4フロア→1フロア)。無料情報誌の休刊発表と同じタイミングで移転したので、色々な噂もあったりなかったり。
    • 最初移転の話を聞いた時丁度その1ヶ月後移転するアニメイト本店に対抗するのかと思った。まさか思いっきり白旗を揚げるとは。
    • 今の池袋店、メイトやゲマズより空いてて好きなんだがな・・・
    • ついに某作家が切れました
    • さすがにまずいと思ったのか、別のビルに2号店をつくることになったようだ。
    • 現在、旧店舗はJTBが使っている。
  16. 主要都市圏以外に店舗を構えているのが静岡と新潟。この2県は一地方で有りながら意外にも人口多いから、それが出店理由なんかな?(静岡は京都・広島・宮城より人口多い。新潟は宮城よりも人口多い。)
    • 地方への出店には非常に消極的なので、メロンと違って西日本では滅茶苦茶弱い(関西以西では2店舗しかない)。新宿や池袋、日本橋には2号店、3号店と沢山店舗を展開するのにね…。
  17. とらのあな専売品が頼みの綱。
  18. ポイントが使いものにならない・・・
    • 未だに磁気カードというのが何とも言えない・・・。
  19. 数年前までは某球場の左翼にも出店していた。
    • 最近になってショートに再出店した。
  20. 駅から近い店舗が多い気がする。ただし、ビルまるごとの店舗は除く。
    • その分ビルの上層階にあることが多く、エレベーターに乗る時、他の階で降りる人の目が気になる。
  21. 上でも触れられているが、店舗によって品揃えの差異が意外とある。
    • 都内では売れ切れた本が、地方に行くと残ってたりする。
  22. 通販にも積極的。
    • とらの通販サイトは品数が豊富なため、同人のデータベースとしてもそこそこ使える。
    • 拠点倉庫は原木中山にある。
    • 但しクレジットカード決済しかできないので非常に使い勝手が悪い。
      • 肝心の通販サイトも検索がやりにくく、この点でもメロンブックスと差がつけられてしまった感が。
  23. 中高年は店名から、プロレスラー養成所かと思ってしまう。
    • というより、それが店名の由来らしい。
      • なんJ民だと金本知憲のことだったり。
  24. バス乗車券も売ってた。
  25. 色々と黒い噂が絶えない。
    • 最近はまんだらけのほうが…
  26. 最近になり出張所型の店が松戸・船橋・豊橋に出来た。
    • 本屋の中で同人誌が発売されている。
    • 豊橋以外は撤去されました。
  27. 本社を市川に移転、アクアプラス買収、FOX出版→ツクルノモリに商号変更、持株会社(ユメノソラHD)への移行……とらはどこへ行くのか?
    • それ以外にも何故か婚活事業やフィットネススタジオに参入。
  28. 交通系電子マネーが使える。
    • 一括契約のようで、福岡店でもPASMO
  29. 2015年に蒲田店、2016年には町田店と八王子店を閉店。
    • その後に立川店をオープン。店舗はちょっと不便な所にあるが、採算は大丈夫なのかね。
      • 2020年2月で撤退しました。大丈夫ではありませんでした。
  30. 2016年あたりから腐女子向けの方が勢いを増している気がする。
    • 男性向けはメロンブックスにかなり流出してる一方で、女性向け委託のめぼしいところはここしかないのが理由。フロマージュ(アニメイト)は規模が小さく(店舗にあるのは超大手のみ)、K-BOOKSは販路が狭い。
  31. 社長が「家、ついて行ってイイですか?」に奥さんと出演したときは驚いた。
  32. 一時期、CMに叶姉妹を起用していた事がある。
    • 叶姉妹がコミケに出展した後に出演にこぎつけた。
    • あれは誰がどう見たって最初から企画があったでしょ。陽キャから優しくされるとつい喜んでしまうオタクに向けたプロモーション。
      • みたいなことをツイッターでつぶやいた人が法的措置どうこうといって脅されていたのを見た。
  33. 2020年に入ってから不採算店舗の大量閉店・縮小を相次いで決行。そこまで経営が悪化していたとは…。
    • 静岡・新潟はともかく、福岡・京都・三宮・仙台・横浜などの大都市圏からも閉店店舗が出ているので、想像以上に経営が悪化している事が伺い知れる。
    • 今までとらのあなに独占供給していたサークルがメロンブックスに流れたり、謎の多角化経営で迷走が続いているのが影響しているのか。
    • いつの間にか店舗数がメロンブックスに押されてしまい、とらのあなの優位性が失われつつある(とはいえ、いまだに政令指定都市と県庁所在地ばかりなのは変わりないが)。
    • 政令指定都市での直営の出店が無理なら、フランチャイズか代理店といった形で地方に展開できなかったものか。
  34. 同人絵師にイラストを描かせて作ったオリジナルグッズを売っている。
    • ここでしか買えないイラスト集やタペストリーなんかがあったりするので、なかなか侮れない。
    • キャラクタまでオリジナルならいいけど、他人の作品のキャラクターを勝手に商用利用はまずいのではといつも思う。
  35. 東方Projectが流行ってた頃は猛烈にプッシュし、東方絵師を集めてオリジナルの同人グッズを出しまくってた。
    • 艦これが流行り出した頃にそっちへ切り替えたが、今やメロンの方が東方を推してたりする。
  36. コロナ禍の煽りをモロに受けたか、怒涛の閉店ラッシュで秋葉原店が1店舗除き閉店! 池袋は女向けのみに!
    • 通販への比重の掛け具合から見ても、大阪万博辺りまでには、アキバ(男)・ブクロ(女)・名古屋・なんばAB以外全部閉めるんじゃないかな…
        • 名古屋も一時休業に入ってしまい、未だに音沙汰無し。どうするんだろ…?
        • そして2022年8月に秋葉原、新宿、千葉と大阪も難波、梅田が閉店予定に...
          • 「大阪万博辺りまでには〜」と去年くらいに書いたのはこの私だが、秋葉原から完全撤退なんてトンデモ展開は流石に予想つかんて!(汗)もうとら通販(メイン女)とファンティア(メイン男)ととら婚が三本柱なんね、この会社…
            • 同月以降の実店舗は池袋と台北の2箇所のみになってしまう。