なるたる

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  • 鬼頭莫宏による漫画。月刊アフタヌーンにて連載されていた。
  1. 素朴な絵柄と平仮名タイトルの穏やかさに反して、中身はシリアスでグロテスク。
    • 基本的にこの作者が書く漫画のジャンルはだいたいこんな感じ。
    • 残酷すぎるいじめ描写や惨殺死体の描写もあり、内容は吐きそうになるほど悪趣味。
      • さすがにこれは作者が病んでいたがために描いたもので意図したものではないのだが、ならなぜ掲載した。
  2. 一時期は絶版になっていた。
    • 2017年現在は入手は容易。だが、読むなら相当な覚悟が必要。
    • 偶数巻になるとグロい話になると覚えておくべき。
      • 最終巻が12巻な時点でお察しください。
  3. 竜骸と呼ばれる謎の生き物とリンクすることで、その力を借りて戦う物語。
    • というのが”冒頭”の話。後半はセカイ系と言われる感じで、人間関係をテーマにした陰鬱な展開が繰り広げられる。
      • エヴァンゲリオンのようなシナリオと言えばわかりやすいか。
  4. 割と戦車、戦闘機がよく出てくる。
    • 拳銃も当たり前のように出てくる。どうやって調達したのやら。
  5. 主人公は玉依シイナというごく普通の小学生の女の子。
    • とにかくこの子に至っては悲惨の一言に尽きる。
      • 冒頭で繰り広げられた日常生活がなくなっていくどころか……
      • 小・中学生の女の子にこんな出来事は精神がおかしくなるレベル。
  6. なぜアニメ化したのか。しかもキッズステーションで。
    • OP詐欺でも有名なアニメ。絵柄は凄い子供向けっぽい。
      • だが、よく見るとかなり重要なネタバレが入っており、歌も明るく歌ってるが歌詞は暗い。
      • 自殺した友人のことを語った歌だとか。
    • 途中で終わったが、それでも登場人物のいじめや残酷な殺害シーンはほぼそのまま描いている。
      • 次回予告も最初はサザエさん風に明るいが後半はシリアス。
    • エルフェンリートと肩を並べるハートフルボッコアニメ。
      • こっちもこっちで詐欺まがいの明るさを見せる。
  7. グロさはあのエルフェンリートに匹敵する。
    • ミミズ、試験管、鬼、豚喰いはそのトラウマを蘇らせるワード。
      • 豚喰いがアニメ化されていないのは幸いだが、その前のはアニメ化してはいけなかった。
    • 最終回もかなり救いがないバッドエンド。どことなくあの作品を思い出す。



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