あずさ・かいじ
(はまかいじから転送)
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あずさ系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 東京~八王子間は特急電車の例外なく、前の電車に詰まりながらノロノロ走っている。
- 東京~新宿間は仕方ないとしても、新宿以西は普通の快速電車も含めて何とかならないの?
- 東京~立川間は本数が多い。
- 隣を走る東西線直通の各駅停車に結構抜かれる(怒)
- 走行中に特急を追い抜いて、停車中に抜き返されての繰り返し。結構笑える。
- 大糸線直通列車が年々減っている。
- アルピコの新宿白馬線と、長野からの新幹線連絡バスに客を奪われている。多客期以外はとうとう1日1往復に…。
- 立山黒部アルペンルートの利用促進のためにせめて信濃大町乗り入れだけでも…
- 1日1本だけある千葉発下り南小谷行は本州では最長の特急電車で(341キロ)北海道、九州を入れても第5位のロングラン特急。
- こいつが遅れると、あおりで中央快速も遅れる。
- 高速バスと熾烈な競争をしている恩恵で、金券ショップに行けば安いのが買える。九州には負けるが。
- 当然お盆とかGWには使えない…が中央道の渋滞のお陰で割引の必要がないほど混むので、JRにとっては痛くも痒くもない。
- 甲信越という地域のアイディンティティを確立させるためにあずさを新潟まで延長して甲信越3県のつながりを強化してほしい。
- その前に信越本線がしなの鉄道とえちごときメキ鉄道に経営分離されました。
- 富士山の世界遺産登録バブルに乗っかる形で新型車両を投入し、車種を統一する予定。
- E257系電車は伊豆半島行き特急への再就職が濃厚らしい。
- 某地域の特急電車のこれとかこれとかもあずさ系統の車両を見習って空気ばね式車体傾斜車両に統一してみてはどうか。
- 特急かいじ松本行きや特急あずさ甲府行きが存在したことがあったらしい。
- E351系の幕にはシッカリ入っている。
- 前者は多客時の延長運転で発生することがある。
- 後者は短距離特急の先駆け。これが成功したことにより、短距離特急が全国に広まることとなった。
- 車両の置き換えが予定されているが、車両置き換え完了後に常磐特急のように全席指定化されるか心配だ。旅行の予定が立てにくくなる。
- 案の定?そうなることが決まった。
- 1980年代夏の一時期、千葉から更に内房線に乗り入れて千倉まで運転されたことがある。
- さらには千葉から先も総武本線を走り成田空港に向かっていた時代もあった。
- あずさは短区間ながらも篠ノ井線に乗り入れるが、鉄人以外にはあまり知られていない。
- なお松本到着後快速になって長野に行く(=篠ノ井線を走破する)列車がひっそりと1往復だけ設定されている。
- これは中央東線特急のE353系統一により廃止。
- なお松本到着後快速になって長野に行く(=篠ノ井線を走破する)列車がひっそりと1往復だけ設定されている。
- リニア中央新幹線がBルートになっていたら存続が危ぶまれた。
- Cルートになったので甲府以外は大して影響を受けなくなった。
- 停車駅整理で山梨・長野両県の自治体が大ブーイング。
- 南武線の羽田空港直結構想で当該列車が南武線を介して、羽田空港に乗り入れる構想も出ている。
- 23年の立川市長選で羽田空港直結構想を抱える候補が当選した事で南武線の羽田空港直結構想を計画を公約にしていた為。
列車別[編集 | ソースを編集]
あずさ[編集 | ソースを編集]
- 8:00発のあずさ2号は存在しない。
- ただし、2007年3月現在のダイヤでは、上りの「あずさ2号」が大月駅を7:59に発車する。
- あずさ2号すらない。けどスーパーあずさ2号がある。
- いや、「スーパーあずさ2号」は存在しません。「あずさ2号」です。
- ちょっと前までスーパーあずさ2号だったような気がする。
- Sあずさが1号から、あずさが51号からだったので、昔はスーパーあずさ2号でしたが、今はごちゃまぜにしたので早い便から1号、2号…となっています。
- まあ、時期によってスーパーがつくかつかないかの違いでしょ。
- Sあずさが1号から、あずさが51号からだったので、昔はスーパーあずさ2号でしたが、今はごちゃまぜにしたので早い便から1号、2号…となっています。
- ちょっと前までスーパーあずさ2号だったような気がする。
- 2020年3月改正であずさとかいじの号数の共通化がなされた。これにより2号はかいじに割り振られ,あずさ2号という名称は廃止された。
- いや、「スーパーあずさ2号」は存在しません。「あずさ2号」です。
- ちなみに今、8時ちょうどに新宿駅を出るのはスーパーあずさ5号であることは地味に知られている。
- いずれにせよ8時ちょうどに「あずさ」が新宿駅を出発するのは伝統なのか。
- さすがにこれだけ有名になると「8時ちょうどのあずさ」を設定せざるを得ないでしょ。もう列車番号だけ奇数を振っといて、列車の号数だけ法則を無視して「あずさ2号」にすればいいのに。
- 2020年3月改正であずさ3号(千葉発南小谷行)と5号(新宿発松本行)の行先が入れ替わり,「8時ちょうどの『あずさ』の南小谷乗り入れ」が復活した。同時に「南小谷乗り入れは新宿発着」・「千葉乗り入れは松本発着」に統一された。
- いずれにせよ8時ちょうどに「あずさ」が新宿駅を出発するのは伝統なのか。
- ゴー・サン・トオの前迄は本当に新宿を8時丁度に発車するあずさ2号があった。
- 列車の号数はそれまでは上りと下りとで別々に番号が振られていたが、この改正で下りが奇数、上りが偶数となった。
- 松本発の2号も8時丁度発だったのは意外と知られていない。
- 2002年2月2日に狩人(あずさ2号歌ってメジャーなった兄弟デュオ)をメインゲストに迎えて新宿発「懐かしのあずさ2号」が走った。とはいえ新宿8:00発あずさはスーパーあずさ3号が出るダイヤだったので8:02発車のダイヤが設定された。
- 少なくとも現在のダイヤでは今後復活することは有り得ない。
- 場所を大月にかえて「8時ちょうどのあずさ2号」が再登場した。平日限定だけど。
- 2022年現在、表定速度90km/h以上であり、在来線特急としては速い部類に入るが、辰野経由だった時代は表定速度が70km/hにも満たない鈍足特急であった。
スーパーあずさ[編集 | ソースを編集]
- E351系の山岳高速振り子走行に乗客がついていけず乗り物酔い続出。バスより酔う電車も珍しい。
- 2019年には、振り子式車両がなくなってしまった・・・。
- 振り子式のアトラクション的な楽しさがなくなるのは残念。
- とはいえ、日常的に利用する現地住民にとっては、振り子式じゃないほうが疲れなくていいだろうし、コストなど考えても当然の選択か。
- 関東の振り子式ファンはかなり遠出しなければ乗れなくなった。
- とはいえ、日常的に利用する現地住民にとっては、振り子式じゃないほうが疲れなくていいだろうし、コストなど考えても当然の選択か。
- 振り子式のアトラクション的な楽しさがなくなるのは残念。
- 2019年には、振り子式車両がなくなってしまった・・・。
- 中野スーパーあずさ。
- 新宿駅工事などで、特急が中野発着になる時にだけ見られる、幻のあずにゃん。
- 中央東線特急E353系統一によって無印に統合の上なくなる模様。
かいじ[編集 | ソースを編集]
- 竜王までいくのがある。あずさはとまらない。
- 竜王行きの場合、車両の行き先表示に「甲府・竜王」と出る。甲府で分割するわけではない。
- 「甲府方面竜王」とかにすりゃいいのに。
- 竜王まで1駅分余分に行く意味がわからない。
- 竜王で寝るため、1駅分のサ-ビス運転とか?
- 確か竜王駅前に駐車場があって、パーク・アンド・ライドを奨励するためだったと思う。
- 竜王で寝るため、1駅分のサ-ビス運転とか?
- 小淵沢ゆき「かいじ」も先行するスーパーあずさ1号との差別化のためか竜王に停車する。しかしそれ以外は停車駅が先行と全く同じ(所要時間は15分違うが)。
- 竜王行きの場合、車両の行き先表示に「甲府・竜王」と出る。甲府で分割するわけではない。
- 特急黙示録 かいじ
- 急行時代は、115系を使用するという暴挙に出たことがある。
はまかいじ[編集 | ソースを編集]
- 横浜線には6月までの土日祝に特急が走る。なので、いつもと違う車両に乗客はどよめく。
- 実際は通年運行の不定期列車で、冬季ダイヤ以外は確実に毎週土日に運転される。
- 沿線住民ですら設定する意味が不明な臨時休日特急。
- 車掌も普段特急なんて乗務しないので混乱しているらしい。
- 車両が新しくなれば乗る人が増えるかもしれない。
- さすがに「踊り子」と同じ車両じゃ・・・ねえ・・・
- BOSOから255系でも引っ張ってくればいいのに。
- E257が転属するとのうわさ。
- 2009年3月改正で、横浜線を走った185系はまかいじ号がついに廃止されます。これで横浜線は185系は走らないだろう。
- 時刻表によると少なくとも6月までは走るみたいです
- 季節電車なので、時刻表には必ず「3月までの」「6月までの」「10月までの」のように記載されるだけ。廃止の予定は一切無い。
- 意外にも利用客は多いので、今後も安泰であろう。
- 時刻表によると少なくとも6月までは走るみたいです
- 土日に国道16号と中央道が渋滞しているのを見て思いついたアイデア列車らしいが、両道路の渋滞は別に関係ない…
- 車で山梨方面へ遊びに行きたい→道路が混んでる→「はまかいじ」使おう!ってこと。まあ走ってること自体宣伝してないし、土休日1往復だけじゃ使い物にならんが。
- 130km/hで走ってくれるのなら、ためしに乗ってみたい。
- 松本発着なのに「はまあずさ」ではない。
- 元々甲府止まりだったので「はまかいじ」。後に小淵沢、上諏訪と延びていって現在は松本行に。ちなみに昔は松本行の「かいじ」もあった。
- じゃまかいじ。
- はまがいじ。
- 2019年1月から設定がなくなった。遂に185系の引退カウントダウンという印象。
信州かいじ[編集 | ソースを編集]
- 土休日中心に新宿と松本で運行される臨時列車である。(予定)
- 元々JR東日本は新宿~松本方面間が「あずさ」、新宿~甲府間が「かいじ」ということになり塩山・山梨市・石和温泉は停まらない予定だったが山梨県の猛反発を招いた。
- そこでこれらの3駅と諏訪地区に停車する臨時列車を仕立てることになったということになったらしく政治列車のにおいがする。
- ちなみにこの項目名は信州かいじということになっているが、正式には特急かいじにかっこ書きで(信州かいじ)とついている。
- wikipedia大先生によれば2019年時点でJR東日本公式ホームページの時刻表には掲載されていない模様。
- 2020年3月改正で「峡東3駅に停車する特急はかいじのみ」という原則が崩れ(あずさの停車が復活)、差別化の意義も無くなったため、あずさに統合されて愛称消滅。