びっくりドンキー

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びっくりドンキーの店舗
  1. ここ10年くらいで有名になったが、北海道には昔からあった。
    • 在籍していた社員が五輪入賞。
      • その選手の出現まで任天堂の子会社だと思っていた人間がここにいる。
    • 本州でもっともはやく進出した場所は、福島県郡山市と静岡県富士市である。
    • 実は岩手県盛岡市発祥。
      • その発祥の地だけは開業当初の店名「ベル」を今でも使っている。
  2. 昔は「ドナルドダック」って名前だった。当然、訴えられたけど。
    • だって、相手が相手だから。
  3. コーヒーが安い。確か70円。
    • しかし、味は・・・
  4. メニューがデカい。でも制作費は他のファミレスより安いと思う。
    • 一般的なファミレスのメニューは、1冊1万円くらいするらしい。
  5. 飲み物もデカい。冷たい飲み物は普通サイズでジョッキ並
    • その分、ドリンクバーは未だに行っていない。
  6. 会社名が某カルト宗教団体に似ているが、当然無縁(こっちの方が先に使用した)である。
    • 会社側は「迷惑だ」と思っている。
    • 一時期は店内の小冊子にて「迷惑だ」と訴えていた。
    • よりによってアレですか。確かに迷惑だ。
      • 似ているどころか改称されて英文字の綴りとしては全く同じになりました……
        • 但しごく僅かでも数学周りの知識がある人間に取っては、数学用語の方が先に浮かんでくるので問題は無い・・・と思ったがやっぱり(例のカルト教団の方が)迷惑だ!
    • 株式会社びっくりドンキーに改名すればいいのに。ブランド名をそのまま会社名にするのは珍しくないし。
    • ちなみに北海道には「ビックリッキー」というお酒とお米のディスカウントショップがある。ロゴも外見も全然違うから混同のおそれはないが。
  7. あの、特徴的な看板は外人から、日本の新しいタイプの風俗だと思われている。
    • 「THE SHOSE」の看板かと思った。
  8. 店名に「ドンキー」が付いてるので、ドンキーコングが経営する店だと思われそう。
    • 「ドンキ」と言えば激安の殿堂のほうではなく、こっちを連想する地域もある。
    • 本来「ロバ」って意味なのに何故かゴリラが頭に思い浮かぶからゲームの影響って物凄い。
      • サウンドロゴが「ウホッ」という音なのでますますゴリラっぽい。
  9. 店内のインテリアが普通のレストランとは風変わり。
    • クモの巣さえも立派なインテリア。
    • 店外も風変わり。ドンキーという名前からか、あの色々貼り合わせ風の作りは真似できない。
    • 壁や天井にいろいろ貼り付けているのは、居抜き店舗の改装費を節約するためという理由があったりする。
  10. 一つの円形プレート(皿)にハンバーグ・ご飯・サラダが乗ってくるが、配置がハンバーグが左、ご飯が右でサラダが奥。
    • 日本食だとご飯が左で主菜(ハンバーグ)が右、副菜(サラダ)が奥が普通なんだが、ワンプレートでくるのでそのように置き直すことができない。やりにくい。
  11. ビールが自社系の地ビール。嬉しい。
  12. 実は、当初はハンバーガーショップになる予定だったが、マクドナルドを見て諦めたらしい。