まんがタイムきららファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 当然姉妹誌も買っている。
  2. ひだまりスケッチのアニメ化は分るがドージンワークに就いては理解出来ない。
    • それどころか未だに連載されていることそのものが理解できない。
    • 2009/1現在での次期アニメ化決定作品は「GA」と「けいおん!」。正直けいおんがアニメ化される理由がわからない…
      • 同感。古参の「三者三葉」「ねこきっさ」辺りだと予想してたんだが・・・
        • とはいえ、「けいおん!」があそこまでのブームを呼ぶとは思わなかった。京アニの力によって良作になったとはいえ…。
          • それから6年の時を経て三者三葉がアニメ化決定。
      • 過去にCDドラマになっている「かみさまのいうとおり!」「スーパーメイドちるみさん」もそろそろ来てもいい頃。
      • あと「落花流水」らへんもありかな?ちょっと百合過ぎるけど。
      • 「雅さん家の戦闘事情」や「火星ロボ大決戦!」がアニメ化しなくて、ある意味ホッ^^;
        • 「火星ロボ大決戦!」の作者が他社で連載してる「健全ロボ ダイミダラー」はアニメ化されたな。
    • きらら→けいおん!、Carat→ひだまり&GA、MAX→かなめもとアニメ化してる中、フォワードからは何がアニメ化するのだろうか?
      • 「テナ」辺りかな?
      • 「夢喰いメリー」がアニメ化決定。
    • その後、きらら→あっちこっち&ゆゆ式、Carat→キルミー、MAX→きんモザ、ミラク→桜Trickとアニメ化された・またはされる予定だが、フォワードからは今度は何がアニメ化するのだろうか?
      • フォワードはハナヤマタ→がっこうぐらし!→あんハピが放送済&放送予定。
    • 放送局はかつては無印→U局、Carat/ミラク→TBS、フォワード→テレ東でやや固定気味だったが、ミラク休刊前後はすべてがU局に統一されつつある。
      • 現状きららアニメを放送したことがないキー局は日テレしか存在しない(NHK・フジはBSのみ、CSのまどマギ除けばテレ朝も該当)。その日テレも芳文社作品の放送経験あり。
  3. 海藍が居なくなって残念。
    • 電撃大王に移籍したのでそちらも買っている。
      • そして最近の大王内での空気っぷりに嘆いている。
  4. まんが4コマぱれっと」(一迅社)は姉妹誌だと思っており、やっぱり買っている。
    • 昔発行された4コマ誌「もえよん(計13号)」・「ぎゅっと!(計3号)」・「まんが学園4年生(計1号)」・「コミックメガミマガジン(計2号)」も勿論買っていた。
    • 「なのエース」(角川書店)にも興味を示した。
    • 「コミックキューン」(メディアファクトリー)との親和性も高い。
  5. 単行本が高い(120頁で860円)が、やっぱり買っている。
    • 寧ろバイトを始めた。
    • その中で初期はこの雑誌でも連載していた(現在は同社別誌)「スーパーメイドちるみさん」は(安い点で)貴重な存在であると感じている。
    • その代わり、だいたい年に1冊しか発売されないので長期的に見れば安いのかもしれない。
    • もっと高くしてもいいが、その代わり連載時カラーの部分をちゃんと全部カラー掲載して欲しいと思っている。
    • 2019年4月発売タイトルから10%税込935円(本体850円)に値上げ。それ以前の発売タイトルは10%税込901円(本体819円)のまま据え置き。
  6. 「萌え系4コマ」繋がりでらき☆すたファンを兼ねている事も。
  7. 最近の迷走っぷりに嘆く人も多数いる。
    • 芳文社KR文庫はとりあえず無かったことにしている。
      • とは言え発売されたものは全て持っている。
      • 全部で7冊…コンプ出来ないことはないな。
      • …と思ったら「まんがタイムKRノベルス」として復活、まどかの小説版を発行することに。
  8. 最初の月に単行本化された「トリコロ(第1巻)」・「てんちょおのワタナベさん(第1巻)」と、それ以降に発行された物との違いを、理由を含めて知っている。
  9. ひだまりスケッチ厨とGA厨の抗争が激しい…らしい。
  10. 文化部万歳、と思うくらい文化部を舞台にした漫画が多い。
  11. 漫画家の橘紫夕氏が、きららに原稿持込みをしたが駄目だったそうだ。
    • きららではなく同じ芳文社のまんがホームでOKになったそうだ。(単行本の後ろに自分で描いている。)
  12. 『きらら』繋がりでコラボやるようになった叡山電鉄詣では欠かせなくなった。
    • 毎年秋に修学院車庫で開催される「えいでんまつり」で、使用されたヘッドマーク(ローテーションで交換の上で展示)撮影に昂じるファンも増えている。
  13. J.C.STAFFが嫌いだ。
    • 逆にきららを全国区に押し上げるきっかけとなったシャフトには頭が上がらない。
    • それは「夢喰いメリー」のファンだけだろ。
  14. 作品全体が次第に百合化している。
    • 実質「百合姫」の競合誌。
    • そんな中でよくブレンド・Sは人気を得てアニメ化したものだ。確かに面白いが今のきららでは異色の部類。
  15. 殆ど学生が主人公。試しに今月(2017/9月号)のMAX読んだら学生以外が主人公の作品がなかった...
  16. 実質きららオールスターなゲーム、「きららファンタジア」発表。課金が捗りそう....

作品別[編集 | ソースを編集]

  • 新規に追加される場合は作品名で五十音順になるようにお願いします。
  • ここでは「まんがタイムきらら」系列の漫画雑誌で連載されている作品を扱います。

独立項目[編集 | ソースを編集]

まんがタイムきらら[編集 | ソースを編集]

あっちこっちファン[編集 | ソースを編集]

  1. つーん
  2. ツンデレではない。ツンネコだ。
    • フカーッと威嚇(?)するつみきが可愛い。
  3. 割り箸は武器。
  4. こう見えても出血多量。
  5. 真宵の口癖(~じゃよ、~のん?)が癖になる。
  6. 声優陣(ドラマCD)はここここを足した感じ。
  7. 榊はやられキャラ。だけど何気に不死身。
  8. ついにアニメ化決定!!!
    • …が、前枠(キルミーベイベー)と比べられて、不評…。
      • 別にキルミーと比較しなくても微妙だったと思うが。
  9. つみきがこなたに似てるとか言われてちょっとしょんぼり。
  10. 『つみきは俺の嫁』とか言ってる奴はモグリ。
    • つみきは伊御の嫁に決まってるだろう。

隠密☆少女ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 2巻が発売されなかったことを残念に思った。
  2. 忍術は学生生活においては迷惑な物だと認識している。

城下町のダンデライオンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 作者つながりでこれのファンでもある。
    • 両作品共に主人公は赤髪にツインテールと、どことなく似ている...
  2. 6巻のバトル路線への路線変更は未だ困惑している。

スロウスタートファン[編集 | ソースを編集]

  1. これを見ても、やっぱり高校受験浪人には憧れない。
  2. 花名に限らず「浪人」を扱っている所にグサグサ来るファンも結構いる。
  3. 関西のファンは、出資しているのにMX・BS11どころか、AT-X・テレビ愛知にまで先を越される、文字通り題名なカンテレである事を複雑に思うBS11で見ればいいだけの話だけど。
  4. 案の定廃人たちにタイトルがネタにされたことに原作ファンは複雑な心境。
  5. 最初は主人公の存在感がかなり薄かった。
  6. たまちゃんファンと冠ファンが二大勢力。
  7. 舞台が長野県軽井沢町をモデルにしている。

てんちょおのワタナベさんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 原作に当たる作品は別のジャンルの職業だったことは知っている。
  2. 記念すべきKRコミックスシリーズ第1弾に選ばれたのを嬉しく思った。
  3. 終わり方は急展開のようできっちりしていて良いと思う。

トリコロファン[編集 | ソースを編集]

  1. 移籍を残念に思った。
    • 三キャプ連載に伴う不定期化も残念に思った。
  2. ドラマCDに、その後のきらら認識度を大きく上げるこれのサブキャラが2人出ているのを感慨深く思う。
  3. 海藍作品の独特の言い回しを気に入っている。
  4. 萌え四コマ黎明期に「あずまんが大王」と共に萌え四コマの代名詞去れたほどの作品なのに現在では萌え四コマの代表作として語られることが無くなったのが悲しい。
  5. 同名の音ゲーが出てきてまぎらわしい。
    • おまけに「海藍」まで、遊戯王の腐カプで登場してしまったらしくなおまぎらわしい。
    • 元々よくある名前だし仕方ない。
  6. 干し柿のことを「かきみーら」と言う。

ねこきっさファン[編集 | ソースを編集]

  1. 喫茶店の皿は色々な意味で危険な物だと理解している。
  2. 山岡の組長は、骸骨だけでどうやって動いているのかが不思議だ。
  3. 何でこんなタイトルだったのかが最終巻最後にあっさり出てきて拍子抜けした。

ゆゆ式ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 殆どが中の人を追いかけてきたこの作品のファン
    • そもそも作者がその作品のファンである。
      • アニメ化される2年前、pixivに結京イラストを投稿したがこの頃唯役が結衣の中の人になるとは誰が思っただろうか…
    • それ故に比較されることも多い。
    • そして住処を求めてきんモザへ流れ着く。
      • ここから長い旅が始まるとは誰が思っただろうか…
  2. なーんつってっつっちゃった♪
  3. 「メロリン」「ドゥンドゥルマ」という言葉に敏感である。
  4. 津田ネキの歌声すき
  5. いつしかきららアニメファンの中でも特異的な集団になっていた。
    • 放送終了後も毎週(放送時間にDVD/BDを流しながら)実況をする勢力が拡大。
      • ついには声優陣にも認知されてしまった。
    • すぐ続編制作が決まるような他のきららアニメファンが「難民」を自称するのは甘えだと思っている。
      • Aチャンネルファン「俺たちなんて4年以上待っているけど何か?」
  6. パソコンの液晶をみょんみょんしたくなる。

まんがタイムきららCarat[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

アニマエール!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「平成最後のきららアニメ」になったのは誇りだ。
    • だからこそアニメ制作はもっと気合を入れてほしかった。
  2. 正直2020年10月号の表紙はこれのアニメ2期決定ではなくアニマエール最終回であってほしかった。
  3. はなわと言えば佐賀育ちの芸人ではなく牛久花和だ。
    • 本来の読みは「かな」なのだが。
  4. 中の人繋がりでヤンジャンの某妹漫画から来た人もちらほら。
    • むしろけものフレンズでは?
  5. もちろん原作者のYouTube配信もチェックしている。

うらバン!~浦和泉高等学校吹奏楽部~ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 新潟市+富山市÷2で聖地だと考えている。
  2. 同じ吹奏楽部を舞台にした作品として、フォワードで連載していた「7時間目の音符(ノート)」と紛らわしい。
    • 紛らわしくない。こっちは女の子だけの(今としては)王道きらら作品、あっちは男女のイチャラブラブコメなので、全然別物。

Aチャンネルファン[編集 | ソースを編集]

  1. 日常よりも日常だと思っている。
  2. ユー子の関西弁がクセになる。
    • 中の人が思いっ切り関西人だし。
  3. トオル派の場合、好きな車はこれ
  4. まさかの保坂登場
    • 変態は勿論、保健体育教師で病弱っていう。
    • しかも千秋とは同僚。小野Dってみのりんと共演する事何気に多くね?
  5. こいつらは許さない。
    • とはいえ、あんな荒れるようなサブタイを付ける制作側もどうかと思う・・・
  6. 福原香織がbb先生とるんちゃんを愛してくれる事が幸せ。
  7. NHK-FMのアニソン三昧で「Morning Arch」がまさかの大トリを飾ったことでプチお祭りに。
    • その直後のbb先生、福原香織、河野マリナなど関係者のTwitter上でのやりとりで感涙を流した人多数?
  8. 巨乳の擬音はもちろん「ずどばーーん!!
  9. まさかこれがMBS製作になるとは思わなかった。芳文社作品ってTBSメインだもんな。
  10. トオルは最初の頃は金属バット振り回していたけど、いつの間にかそんな描写無くなってた。
    • どっかからクレーム来たせいだろうか?

おちこぼれフルーツタルトファン[編集 | ソースを編集]

  1. ハナヤマタとの落差には色々な意味で驚かされた。
    • とはいえ、ハナヤマタも後半は性癖暴露大会と化しているので何とも思っていない人も。
  2. 舞台である小金井市とのコラボに関しては内容が内容だけに本気で心配している。
  3. この作品を見て自分の中の「健全」「変態」の基準が狂った。
  4. ブロッコリーを見るたびにブロ子の歌が脳内再生される。
    • 「ブロッ子♪ブロッ子♪ブロッコリー♪」
  5. はゆは最後の希望だと思っていたが・・・。
  6. こっちに出てくるイノ先輩を「きれいなイノ先輩」と呼ぶ。
  7. こっちのネズミ荘は禁句。
  8. 一部でchakuwikiの美少女アニメ化といわれていることに苦笑した。

キルミーベイベーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 登場人物少なすぎイィ!!とツッコミ入れた読者or視聴者はそれなりにいるはず。
    • 実際アニメ版に登場した声優は僅か6人だけだった。
  2. 色んな意味でコアなファンが多い。
    • アニメのBD/DVDの売上は散々だったが、彼らの地道な「布教活動」のおかげでBOXは結構売れたくらいに。
      • 今となっては「686」の数字はある意味誇りだ。
  3. 誰が何と言おうとちーさまの代表作はこれだ。
    • 日野茜Pになった人もいるだろう。
      • その後歌ったカバー曲の影響でナンダカンダ赤﨑と呼ばれるように。
  4. まさか横アリで主題歌を聞ける日が来るとは…。
  5. ぼんぼんりぼんのミルキーミミと混同する今日この頃。

恋する小惑星ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 高校で地学を取れるようにしてほしいと思っている人多数。
  2. マックスコーヒーを愛飲しているファンもいる。
  3. 「猪瀬」といえば元都知事ではなく猪瀬舞。
  4. 自治体の境界線に興味を持ち始めた。
  5. モンロー先輩推しの活動がやたら活発。

ごきチャファン[編集 | ソースを編集]

  1. G相手にどれだけ萌えられるかが勝負だと思っている。
    • 能登Gだよ能登」は禁句。
  2. 当然、アオシマのあのフィギュアは購入済みだ。

NEW GAME!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ガチ仕事もの。
    • 原作者がかつてゲーム会社に勤務していたこともあってか、結構リアル
    • 開発チームが全員若い女性という設定で、初代歌川国貞の浮世絵「今様見立士農工商 職人」を思い出した人もいる。
    • 会社で寝泊まり、な場面を見てブラック企業勤務者は震撼したとか。
  2. 2014年夏突如とした「ぞい」の流行りから来た人が多い。
    • 言わずとも連載からいるファンたちににわかと思われる。
    • しまいに出版社もその流行りに乗っかることを決定しぞいぞいする帯付けることにした。原作者曰くそれより同じページの八神コウのパンツのほうに注目して欲しいが。
    • 2巻発売と同時に1巻もぞいのない帯のものを配本。作者もキャラ新しい口癖をつけたけど現時点ではほとんどスルーされている。くまったくまった。
    • 「頑張るぞい」が登場した回の青葉の出番がそこら辺だけなのは常識。
    • 「ぞい」ネタだけ知っていて、出典まで辿り着かない人も多いとか。
      • 「ぞい子」「ぞいちゃん」なんて呼ばれている始末。
      • 主に提督たちの間でこのネタは流行ったが、このキャラの名前まで知っている提督はそう多くないらしい。
        • 某江戸っ子駆逐艦娘と某芸能記者重巡洋艦娘にやらせたイラストを描いてみたが、なぜこの2名がそのネタをやっているかについては特に反応が無かったとか。
          • 作者本人曰く本当にこれ(勿論実物のほうね)がモデルらしい。
  3. ゲームファンと掛け持ちのが多いかも。
    • 2期放送時には丁度ゲームライダーが終盤だったこともあって掛け合わせたネタも多かった。
  4. まだアニメ化されていないのに(2015年5月現在)、叡電とのコラボって。こりゃフラグ立った?
    • 叡電のラッピング電車のヘッドマークがテレビアニメ化決定、のにバージョンアップしていた。
  5. 「ひふみん」と言えば、加藤一二三ではなく滝本ひふみだ。
  6. ねねっちに親近感を覚える。
    • MacBookのCMに出演した際は興奮した。

はるみねーしょんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何かちょっとしたトラブルでも驚きでもついに「やべぇ」と言ってしまう。
    • \やべえ/ \すげえ/ \まじで/
  2. 宇宙人は空を飛べるものだと認識している。
  3. チルノファンから来た人が多いかも。
    • コミックブレイドの「ひらめきはつめちゃん」も読んでいる。
  4. 名前の元ネタであるYMOファンも兼ねている人もいるのだろうか?
  5. けいおん!ファンとは友好関係。

ブレンド・Sファン[編集 | ソースを編集]

  1. ぶっちゃけ、きらら版WORKING!!だと思っている。
    • きらら系漫画では珍しく男がメインキャラに居る辺りが。
      • ディーノの中の人目当てにこれ見たもそこそこいるらしい。
        • おかげでイベント参加者の男女比が、他のきららアニメでは有り得ないような数値に。上手い事釣った?な、スタッフ。
          • ただイベントでの反応見る限りは、悪い例に挙がるような「推し以外ガン無視」と言う事は無かった。女性陣のトークにもしっかり反応していた。
            • 円盤最終巻の購入者応募特典DVDとなって映像化されたが、どうせなら「完全版」ブルーレイ単品も出して欲しい、と思っているファンも多い。生バント入れたり、かなりカネと気合入っていただけに。
  2. アニメの夏帆を見てごちうさのリゼコラ作ったのは1人や2人ではない。キャラデザ担当が同じなので。
  3. 美雨さんは便利すぎる存在、ある意味「神」だと思っている。
    • 上のイベントでも美雨さんの妄想と言う名分で、前野鈴木+司会の天津向をやりたい放題BLネタで遊んでいたくらいだった。
  4. 原作者のツイッターは癒しだ。

またぞろ。ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ファンも人間がへたくそ。
  2. 詩季が実在しないことに絶望する。
  3. 作風としてはキャラットよりも本誌に近いと思っている。

まちカドまぞくファン[編集 | ソースを編集]

  1. 実は2019年唯一のきらら原作アニメだった。
    • 令和最初のきららアニメ。
  2. 「これで勝ったと思うなよ」と言えばこの作品だと思ってる。
    • 「頑張れシャミ子!」も。
  3. 略称がどれも定着しなかったせいで「シャミ子」と呼ばれる。
    • まちかど、まぞく、ドまぞなどがあったが。
  4. TBSではけいおん!の10周年記念再放送の後番組で、けいおん!とは通ってる学校の校名が同じということがあったがそれほど意識されなかった。
    • こちらは舞台が聖蹟桜ヶ丘駅近くで、まさに駅名から取ってる。
  5. 中の人つながりでスター☆トゥインクルプリキュアネタが流行った。
  6. とりあえすハンネに「シャドウミストレス」を付けた。
  7. 「シャミ子が悪いんだよ」が流行った際は複雑な気分になった。
    • シャミ悪から来た人はニワカ扱い。

まんがタイムきららMAX[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

こみっくがーるずファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「あばばばばば」が口癖になってしまった。
    • もちろん期間限定カフェで出た「あばばバーガー」は食べた。
  2. アニメ版で女子寮が取り壊しにはちょっと複雑な心情に。
    • あの立地で賃貸なら、どのくらいの家賃相場になるのか?と遠い目になる。
  3. 原作者の出身地である福島県白河市のイベントにも顔を出すようになる。

どうして私が美術科に⁉ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 正直、学科を間違える受験生はそうそういないと思う。
  2. 作者が掲載開始当時高校生(2018年卒業)だったことに驚きを隠せない。

Free!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. Free!といえば某水泳部アニメじゃなくてこっちだ!
    • 休載期間があったが気にするな!某水泳部の放送期間とは関係ない!
  2. 作者謹製のキャラbotが時々アイコンで遊んだり(特にミサキのおっぱい)アトリやミサキのbotに作者が降臨するのがひそかな楽しみである。

のけもの少女同盟ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 初見では先生が先生に見えない。
  2. 先生が何となくかず姉とかぶる。
  3. 単行本1巻の終わり方を何かの伏線かと勘ぐってしまう。

落花流水ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 中日ファン、または中日ファンになった。
    • 秋穂たちも受けた弓道段位認定試験の、合格者一覧に載っていた名前(岩瀬仁絵、堂上直子など)の元になった選手を一通り調べてみた。または知っていた。
  2. スピードワゴンが嫌いではない。
    • もちろんお笑いコンビの方。
  3. 百合展開にそこまで抵抗が無い。
    • と言うよりむしろ大好きだ。
  4. たまに出てくるライバル校側の展開も楽しみだ。

私を球場に連れてって!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 原作者がこの球団のファンであることは一目瞭然。
    • ちなみにこの球団のファンでもあるらしい。

ぼっち・ざ・ろっく!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメが大成功を収めて歓喜する。
    • ライブシーンのかっこよさに惚れる。
  2. 自分のインスタのアカウント名の末尾に「isosta」と書く。
  3. 聖地は下北沢、江ノ島、金沢八景。
  4. いつのまにかアジカンファンになっている。
  5. ワグナーがたまに紛れている。

まんがタイムきららフォワード[編集 | ソースを編集]

あんハピ♪ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 久々にすごろくをやってみた。
  2. 中の人つながりでゆるキャンファンを兼ねてる人も多い。
  3. この項目の冒頭で名前があがっている三者三葉が憎い(同クールだったため)。
  4. 名前ではなく苗字で呼ばれることが多いのがイマイチ。
  5. イリオモテヤマネコが好きになった。

S線上のテナファン[編集 | ソースを編集]

  1. ドラマCD化もされているので、フォワードからアニメ化されるならこれじゃないかと思っている。
  2. ツンデレではない。イジデレだ。

がっこうぐらし!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. きんモザ難民・ごちうさ難民を受け入れる…はずだった。
    • わかば*ガールやのんのん2期あたりに避難した。
      • BSで放送しないのんのんびよりは避けろとあれほど(
      • 2015年10月からBS11でもごちうさ2期が放送されるのでまた新たな難民受け入れ先が登場する。
    • 原作を読んでたファンにとっては痛しかゆし。
  2. シャベルは武器、ケミカルライトは誘導道具(物理的に)。
    • ちょっと前まではシャベル(スコップ)が武器といえば千里だったのだが。
  3. 初見の方に説明するときは肝心なところを省く。
    • 最初から怖い話と説明するか、それとも…。
  4. このページとのコラボ作品を考えるのはやめておく。
    • リゼや綾がスコップを持ってるように見えたら末期。
    • とはいえ、そっち方向の作品とのコラボは見てみたいと思う。
  5. 学園生活部に入部したいと思った。
    • と言ってもあんな状況にはおかれたくないと思っていたりする。
  6. 窓が割れていないかどうかを気にするようになった。
  7. 「太郎丸」という地名や苗字がある事を知った。
    • 「次朗丸」「三郎丸」以降がある事も知った。
      • この流れで、ラグビーの某選手を、世間で流行るよりちょっとだけ早く知った(アニメ版放映時期)。
  8. ゾンビの事を彼らか奴らと呼ぶ。

球詠ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 作者がこの球団のファンであり、登場人物も実在する選手がモデル。
  2. 聖地は埼玉県越谷市

となりの柏木さんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 琴子はオタを嫌っているけど、実は隠れオタ。
    • 決して腐女子ではありません。
  2. 作者のかつてのPNを知っている。
    • 元々はKey作品とかのアンソロ作品を描いてた人。この作品のファンの大体はここから入って来たであろう。
  3. 主人公・雄斗のKYぶりに呆れると言うか何と言うか・・・。
  4. 琴子さんの姉・琴理さん(32)は結婚8年目の幼なじみの6歳下の旦那が居る事には・・・・あまり深く考えない事。
  5. 琴子と雄斗がくっつく前に、お互いの親友同士がくっつくなんて思ってもみなかった。
    • そしてどんどんカップルが誕生していく中、取り残されるメイン2人・・・・。
      • なんだかんだでラスト1巻前にして正式に付き合う事になってホッとしてる。
  6. 百合女の子メインであるイメージの強いきらら系作品では案外結構珍しかったりする、男女による超王道ラブコメ。
    • 百合が定着する前の昔のきらら系は案外男女によるラブコメが多かった。「はじおつ。」「7時間目の音符」とか。今もいくつかある。
  7. 2016年に約7年に及ぶ連載が完結し「こじらせBOY meets GIRL!(全3巻)」を間に挟んで、2019年には後日談的なストーリー「となりの柏木さん after days」として全2巻の連載でまさかの復活。

ハナヤマタファン[編集 | ソースを編集]

  1. よさこいが題材なのに何故高知ではなく鎌倉なのか、一度は疑問に思った。札幌は最初から論外。
    • 地元江ノ電は当然として何故京都の鉄道会社が(ry
      • 噂では芳文社がそっちと提携してるから作品がアニメ化するたびコラボするらしい。
  2. 関谷、笹目、西御門、常盤があるんだったらきっとフォンテーンスタンドだって……w
    • N(ow)・フォンテーンスタンド=今泉台
  3. さすがにフィアット500の痛車は手が出ない。
    • もちろんよさこいをやろうとも思ってない。
      • でも「なるアプリ」はDLして振ってみた
        • そして勢い余って宙を舞うスマホwww
  4. 学校統廃合の危機はありません。
  5. 作者繋がりでおちこぼれフルーツタルトファンを兼ねている人も結構いるはず。

夢喰いメリーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 作者の出身地である上越市は聖地。
    • 当然、「越後・謙信SAKEまつり」にも毎年参加。
  2. 「John Doe」といっても、身元不明者という意味ではない。
  3. アニメ版は無かったことにしている。
    • 神様のメモ帳のファンとの奇妙な同盟関係を築きつつある。
      • さくら荘のペットな彼女のファンとも。
    • それでもにとっては忘れてはいけない一作である。

ゆるキャン△ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 聖地は山梨県、静岡県だが、キャラクターの名字や名前は岐阜県、三重県の都市名由来。
    • まあ同じ中部地方だし…
      • 山梨へ足を運ぶ機会が増えた。富士急ハイランドとのコラボ企画も当然。
  2. ナレーションがスネークなので、無駄にサバイバル感が増す。
    • タイトルこそ「ゆる」だが、実際にキャンプはそんなに「ゆる」く無いぞ!と思っている。
  3. 松ぼっくりを見かけたら、\コンニチワ!/ と声を掛けて見る。
  4. イベント会場が狭すぎるのは何とかして欲しかった。
    • おかげで死屍累々の倍率に…。
  5. やっとこさ安定した人気作が出てきたと思ったら、まさかのアプリ移籍に肩を落とすフォワードファン…。
  6. 雑誌は違うがヤマノススメとはライバル関係にある。
    • 声優が1人両方に出てる。
  7. まさかのドラマ化にビックリ。しかも主人公は元まいんちゃん。
    • なでしこがイヌ子から巨乳を奪う代わりに、イヌ子は逆になでしこから身長を奪った。
      • アニメに負けじ劣らずの再現率に感動した。
  8. 藩士兼業もそれなりにいる。
    • 公式コラボ実現には歓喜とともにしっくり来ていると納得。
      • コラボグッズを求めて北海道まで行った。
    • 「女子高生がやるから『ゆるキャン△』になるのであって、おっさんや男がやると『水曜どうでしょう』になる」というネタは上手く言ったなと。

まんがタイムきららミラク[編集 | ソースを編集]

幸腹グラフィティファン[編集 | ソースを編集]

  1. 飯テロ。
    • メシ作監を置く位に気合が入ってる。
    • アニメでは「飯エロ」と言われている。
  2. 百合クラスタ狂喜乱舞。同時期放映のユリ熊嵐についていけずにこっちに流れた人も多いとかw
  3. リョウと椎名さんは高校生にしか見えない、きりんは小学生にしか見えない。でも連載当初は中学生。
    • こ、高校生じゃなかったのか…
  4. アニメの次回予告で脳が溶ける人、続出。
    • BS-TBSではふたりどぅびどぅば~→ぺこぺこ♪おなかが♪ぽかぽか♪おいし~いね♪からの藤原組長という謎の破壊力。
      • 同局の30分前の後番も飯テロ番組と化した。
        • そっちの方にも「リョウ」がいるな…全然性格が違うけど。
  5. 「幸福」ではない。ましてや「妾腹」なんてとんでもないw
    • 「幸福」はともかく「妾腹」なんて意図的に間違えないとありえない。

桜Trickファン[編集 | ソースを編集]

  1. がちゆり。
    • 一応百合つながりでゆるゆらー兼任も多い。
    • 一応、所謂難民キャンプシリーズの一作ではあるもののこれが要因となってみでしに逃げた人も少なくない。
    • 他の作品でキスシーンを観るとまずこれを思い出す。
    • ※現在お読みになっている漫画雑誌は「まんがタイムきららミラク」です。「コミック百合姫」ではありません。
      • どうして百合姫で連載しないのだろう?と思う時がある。
      • だが百合姫を基準にすればキス如きでがちゆりはないだろうと。
  2. 公式Twitterに突っ込んではいけない。
    • 何でもかんでも「桜Trick」と付ければいい物ではないと思うが、とりあえずRT。
  3. 美里西高校のモデルである旧江戸崎西高校が解体されたのが悔やまれる。
    • 作中でも廃校が決定していたと思ったら…
  4. 放送終わってから5年以上経過して全話オールナイト上映する辺りに、執念深さを感じたファンも多い。

並行連載[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

かみさまのいうとおり!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 日常の言葉につい気を使ってしまう。
    • 特にどこかに×××××なキーワードが入ってないかを。
  2. 10月1日を10月01日と書きたくなる。

関連項目[編集 | ソースを編集]