めぶきフィナンシャルグループ
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めぶきフィナンシャルグループの噂[編集 | ソースを編集]
- 茨城と栃木の銀行が合併したのに、本店は東京だ。
- どっちに置いても角が立つから?
- あるいは常陽銀行東京営業部の機能の大部分をめぶきFGの本店にそのまま移行させたからか?
- ちなみに常陽銀行単体の東京営業部機能だけが移転したのだが、移転先はオフィスビル1フロアに収まっている。
足利銀行[編集 | ソースを編集]
- かつて地銀の雄と言われたが、今や夢の跡だ。
- ♪あっしかっが~あし~か♪のCMはもう南関東では見られないだろうな。
- だが通帳は未だにアシカのデザイン。
- どこの支店にも、金融商品の広告をエンドレスで流す液晶テレビがある。
- あれ見てると「原点に返ってる」とは思えないな…。
- 起死回生を狙った再生プラン「プロジェクトA」は一体何だったんだか。「日本の金融機関再生のモデルケースになる」とまで言ったのに。
- 新聞の一面広告で必死に『再建に向けてがんばってます』と訴えていたのに・・・この体たらく。
- 結局野村マソに買われた
- 下手すれば都市銀行に成り上がれるかもしれない資質があるとか無いとか。
- 野村の人使いを知り合いや取引先から聞いて、行員はうろたえてるとかうろたえてないとか。
- 鬼怒川温泉を廃墟だらけにした元凶。
- 南関東では東武スカイツリーライン沿線にもいくつか支店がある。
- かつては北朝鮮に渡った親戚を持つ在日朝鮮人の人たちにとっては欠かせない銀行だった。
- 北朝鮮に対するコルレスバンクだったので、北朝鮮にいる身内に送金する手段として使う人が多かった。
常陽銀行[編集 | ソースを編集]
- 自己資産比率が都市銀水準。
- バブル時に不動産融資審査を厳しくしたからか。
- 親会社の都市銀よりタフ。
- 預金残高などでも地銀トップクラスにして都市銀行下位並。
- 第一勧銀が親会社だったので、持ち株会社化(みずほホールディングス)していなければ三木谷辺りに乗っ取られていた可能性が非常に高い。
- 津川雅彦と朝丘雪路の長女真由子が誘拐された際に、身代金を引き出すCD機(現在で言うATM)を特定する必要があって第一勧銀のSEだった人物がシステムを書き換えたのだが、常陽銀行も書き換えの対象になっていた。
- というのはウィキペディアに書かれた根拠不明の記事が出どころで、出典不明のため現在は削除された。金融グループとしてはむしろ三菱UFJ銀行に近い立場にある。
- 津川雅彦と朝丘雪路の長女真由子が誘拐された際に、身代金を引き出すCD機(現在で言うATM)を特定する必要があって第一勧銀のSEだった人物がシステムを書き換えたのだが、常陽銀行も書き換えの対象になっていた。
- 自動車ローンは『JOYO車』
- こんな名前だが、セダン以外の車でローンを組むことはもちろん可能である。
- 「とりあえず通帳を作る」としたら、まずココなんだとか。
- 元々本店の口座持ってたんだけど、大学時代バイト先の給与振り込みが、何故か某支店だけしかダメだからと言われ、その支店の口座も作る羽目に。今でもそのまま常銀の口座を2つ持ってる。
- 各支店に、なぜか茨城県のシンボルマーク(ばらの渦巻き)と市町村章がかかげられている。
- 日の丸もね。
- 2000年代はつくばが最重要ポジション。
- TX特需に乗って、でっかいビル造るしね…ガンバレ。
- 2008年10月に完成。その名も常陽つくばビル。常陽銀行の本店がこのビルに移るという噂がある。
- TX特需に乗って、でっかいビル造るしね…ガンバレ。
- 千葉県の東葛地域・印旛地域も地盤。
- ちなみに築地支店は存在しない。少なくとも現存はしない。
- 史実における築地最寄の常陽銀行店舗は八重洲にある「東京営業部」(2014年11月現在)