もし○○をモチーフとしたポケモンが登場したら
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もしあの生き物やあの犬猫の品種、もしくは物をモチーフとしたポケモンがいたら?
- 架空のものでもオーケー。
- 五十音順に追加してください。
- 実現したものはトークへ。
哺乳類[編集 | ソースを編集]
ゴールデンレトリーバー[編集 | ソースを編集]
- ノーマルには珍しい耐久系(カビゴンクラス)でありながら素早い。
- その代わり、とくこうがべらぼうに低く、技のレパートリーが少ない。
タヌキ[編集 | ソースを編集]
- 四国モチーフの地方に出てくる。
- 人を化かすという伝承から、何らかの幻覚作用のある植物の葉っぱが頭についているという設定になりそう。
ハムスター[編集 | ソースを編集]
- 進化しない。でも素は強くない。
- コンテスト向けか。
- 電気袋ポケモン。デデンネよりも小さい。
ヒヨケザル[編集 | ソースを編集]
- タイプはエスパー・ひこうタイプ。
- コロモリと同じような特性を持ちそう。
鳥類[編集 | ソースを編集]
カワセミ[編集 | ソースを編集]
- 水に飛び込んでも音を立てないくちばしの形が、リニアの先頭車両の開発の参考にされたという説明文がある。
- ダイビングを覚える。
キーウィ[編集 | ソースを編集]
- タイプはひこう・じめん。
- ひこうタイプでありながらひこうタイプの攻撃技を殆ど覚えない。
- すばやさはかなり高め。
シマエナガ[編集 | ソースを編集]
- 冬は他の小鳥型ポケモンと群れをつくる(=混群)という説明がある。
- アクロバットを覚える。
- 名前の由来がアイヌ語「ウパシチリ(雪・鳥)」かもしれない。
タンチョウ[編集 | ソースを編集]
- タイプはこおり・ひこう。
- だいしつげんに生息。
- ドリルくちばしやエコーボイスを覚える。
- 説明文に「大昔から幸運のシンボルとされ、その姿は数多くの芸術品のモチーフにされてきた」という一文がある。
ディアトリマ[編集 | ソースを編集]
- 化石が見つかったばかりの頃は攻撃的なポケモンだと思われていたが、復元したところ草食でおとなしいと分かったという説明文がある。
- すばやさはそれほど高くない。
- ニックネームを「チョコボ」にするトレーナーが続出。
水棲生物[編集 | ソースを編集]
イソギンチャク[編集 | ソースを編集]
- 対となるポケモンはクマノミポケモン。
- どくタイプ単色になるかもしれない。
- 進化しない。
カジキ[編集 | ソースを編集]
- 進化前が存在する。
- みずタイプの他にかくとうタイプが付く。
- 「せいなるつるぎ」が強化技になるか。
シャコ[編集 | ソースを編集]
- タイプはみず。
- 特性は「だっぴ」か「てつのこぶし」。
- 「バレットパンチ」や「マッハパンチ」を覚える。
電気海月[編集 | ソースを編集]
- 既に毒海月・幽霊海月は登場済みなので、電気海月にお出ましを願うことに。
- でんき・どくタイプ。
- 電気鯰、電気鰻の例から、みずはなしだろうと判断。
- 「でんきタイプ」ではなくて「くらげポケモン」にスポットと当てているならばみずタイプが入るかもしれない。
蛭[編集 | ソースを編集]
- きゅうけつポケモンに分類されるか。
- あくタイプが付くかも。
ミジンコ[編集 | ソースを編集]
- バチュルを超えた最小の域へ。見えないけど。
- タイプは水か?
架空の生物[編集 | ソースを編集]
ガーゴイル[編集 | ソースを編集]
- いわ・あくタイプ。
- 高いぼうぎょを生かした戦法を得意とする。
- 特性は「がんじょう」。
グリフォン[編集 | ソースを編集]
- ひこうタイプ。
- 高いこうげきとすばやさを生かしたアタッカー要員。
- 特性は「いかく/するどいめ」。
ケルピー[編集 | ソースを編集]
- タイプはみず。
- 特性は「すいすい」。
- 図鑑の説明文は「人間を水に引きずり込んで・・・」といった恐ろしいものになりそう。
- 実はケルディオがそうらしいんだが・・・・。
ケルベロス[編集 | ソースを編集]
- 「ダブルアタック」や「トライアタック」を覚えそう。
- 「かえんほうしゃ」も追加で。
- 特性は「いかく」。
- グランブルに進化形態を追加すれば意外と簡単に出せそう。
スフィンクス[編集 | ソースを編集]
- じめんタイプを持つポケモン。
- イーブイの進化系でもアリかも。
ドッペルゲンガー[編集 | ソースを編集]
- ゲンガーではなく本格的なドッペルゲンガー。
- タイプはゴースト。
- 「へんしん」を覚える。
人魚[編集 | ソースを編集]
- タイプはみず。
- みず・フェアリーじゃない?人魚じゃないけどそれっぽいアシレーヌがそうだし。
- 特性はふしぎなうろこ/すいすい
- サーナイトに次ぐ萌えキャラ
- 「うたう」や「ハイパーボイス」等の歌や音の技のレパートリーが多い。
ノーム[編集 | ソースを編集]
- タイプはじめん・フェアリー。
- じめんでは珍しく特攻が高く攻撃も悪くない。「だいちのちから」や「ムーンフォース」等は勿論、「パワージェム」や「くさむすび」等を覚える。
ペガサス[編集 | ソースを編集]
- ギャロップあたりの進化でありえる。そのときはほのお・ひこうか。
魔女っ娘[編集 | ソースを編集]
- タイプはフェアリー。
- 独自の専用技で大抵の技を習得可能。
- 「おしゃべり」を除く。また「いじげんラッシュ」や「ダークホール」は習得しても使用不可能(つまりドーブルと同様)。
ゾンビ[編集 | ソースを編集]
- タイプはゴーストで決まり。
- 主に墓場に登場する。
機械[編集 | ソースを編集]
戦車[編集 | ソースを編集]
- タイプはほのお・はがね。
- もしくはゴースト・はがね。
- 「ロックブラスト」や「かえんだん」、「でんじほう」などの砲弾系の技を使う。
- オクタン同様、ビーム系の技も使う。
ピストル[編集 | ソースを編集]
- タイプははがね・ほのおといったところか。
- オクタン同様、ビーム系のわざも大体使える。
- 「タネマシンガン」も覚える。
人型ロボット[編集 | ソースを編集]
- ゴースト・はがね。
- ゴルーグがロボっぽいと言われていたけど、あいつゴーストしか持ってないんだよな。
- 専用技は「りゅうしほう」(粒子砲)でタイプはゴースト。
- 特殊技で威力100・PP5。効果は「相手の能力上昇を無視してダメージを与える。」
- 進化すると可変機になる。
零戦[編集 | ソースを編集]
- ゴースト・はがね。
- 特性はふゆう。
- レジ系ポケモンと何らかの繋がりがあると噂される。
時計[編集 | ソースを編集]
- タイプは鋼•エスパー、もしくは、ゴースト•エスパー
- 場合によっては、ドーミラー系のリージョンフォームとして登場するかもしれない。
ナノマシン[編集 | ソースを編集]
- どこかの研究所から野生化したという説明がありそう。
- 不定形なので、メタモンのパラドックスポケモン(未来)でもいけそう。
その他[編集 | ソースを編集]
黴[編集 | ソースを編集]
- ドガースやベトベターと似たような特性がある。
- タイプはくさ・どく。
ギター[編集 | ソースを編集]
- タイプはゴースト。
- 「いやなおと」や「ばくおんぱ」、「エコーボイス」などの音の技を覚える。
- 進化前はアコースティックギター、進化するとエレキギターになる。
- 進化後はでんきタイプが追加される。
- 十字路で悪魔と契約したギタリストの霊という設定もありそう。
- ストリンダーで一部実現。
石鹼[編集 | ソースを編集]
- タイプはどく・フェアリー。
- どくやフェアリー技だけでなく、みず技も豊富に覚える(あわやバブルこうせんは勿論の事)。
鯛焼き[編集 | ソースを編集]
- 図鑑に味についての記述がある。
- タイプはみず・ほのお。
ヨグ・ソトホート(クトゥルー神話)[編集 | ソースを編集]
- 気持ち悪い。
- タイプはエスパー。
- 宇宙から来たと噂される。
藁人形[編集 | ソースを編集]
- タイプはゴースト・くさ。
- 「のろい」「おきみやげ」等、ゴーストタイプ御用達のアクの強い技を多く覚える。
- 野生で登場した場合、たまに「ごすんくぎ」というどうぐを持っている事がある。
- カゲボウズからの分岐進化でも行けそうな気がする。
う○こ[編集 | ソースを編集]
- タイプは毒。
- どのポケモンよりもネタにされる。
- ポケモンに影響を受けたゲーム「サンリオタイムネット」を思い出す人もいる。
- 進化すると便器になり、さらに進化すると公衆トイレになる。
- 中間進化でタイプが毒•水になる。
ローラースポーツ[編集 | ソースを編集]
- 何らかの生物との複合モチーフの場合は、都会の舗装路に適応して車輪状の器官が発達したという説明がある。
- ローラースケート
- 二足歩行だった場合は海外アニメ「ベン10」のエクセラレートみたいな体型かもしれない。
- スケートボードモチーフのポケモンとはニッチが近いという理由で敵対している。
- 進化すると旋回時の安定性に優れたクワッドスケート(いわゆるローラースケート)型または、直進時の速度に優れたインラインスケート型のどちらかになる。
- 前者がなぜかきあいのハチマキを持っていたり、つるぎのまいを覚えたりする。
- スケートボード
- 最近の国際的なスポーツ大会では、このポケモンとパフォーマンスをする競技があるという説明がある。
- 主人公の移動手段かもしれない。