もし「魔法少女まどか☆マギカ」が大ヒットしていなかったら
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- フラクタルのズッコケぶりもあってオリジナルアニメ不遇の時代は長引いた。
- だがタイバニとあの花の好調ぶりを見る限り多分その不遇の時代もそんなに長くは続かなかったと思う。それでもまどかほど決定打になり得るかは怪しいが。
- 恐らくガルパンが決定打になっていた。
- だがタイバニとあの花の好調ぶりを見る限り多分その不遇の時代もそんなに長くは続かなかったと思う。それでもまどかほど決定打になり得るかは怪しいが。
- 最終二話は延期されずにそのままお蔵入りになってた。
- もしくはBD&DVDのみの収録。
- 虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られるのがFate/zero辺りにずれ込む。
- そしてファンから「こいつにまかせていいのか...」と不安視する。
- 肝心のFate/zeroも1クールのみの放送になり、その後も一般商業作品を手掛けることは殆どなかった。
- 「PSYCHOPASS」は製作されず。
- 肝心のFate/zeroも1クールのみの放送になり、その後も一般商業作品を手掛けることは殆どなかった。
- 虚淵氏の代表作と言えば今でも「沙耶の歌」。コアなファンに支持されるエロゲライターという認識でしかなかった。
- 「仮面ライダー鎧武」の脚本への起用があったかどうかは微妙なところとなる。
- 武部Pがまどマギ見て決めたって言ってるから恐らく起用されてない。
- エンジェルビートの失敗も相まって、エロゲライターに一般アニメ作品の脚本をやらせたら失敗するという認識になっていた。
- アニゴジも別の人が脚本を行っていた。
- そしてファンから「こいつにまかせていいのか...」と不安視する。
- 悠木碧と言えばポケモンのアイリスか夢パティのいちごだった。
- まどかよりヴィクトリカのイメージの方が強かった。
- 同様に喜多村英梨もさやかより高梨奈緒の印象が強かった。(それでもABのユイやあーみんをイメージする人の方が多いと思われるが)
- 代表作の「BLOOD+」のことも思い出してあげてください。
- これだと思っていたのだが。
- 代表作の「BLOOD+」のことも思い出してあげてください。
- 同様に喜多村英梨もさやかより高梨奈緒の印象が強かった。(それでもABのユイやあーみんをイメージする人の方が多いと思われるが)
- 加藤英美里はかがみんか真宵ちゃんのイメージが相変わらず強いまま。
- あいぽんは完全に過去の人になってた。
- シャフト作品にはまだ出ていただろう。しかし女性ファンが増えるということはなかった。
- まどかよりヴィクトリカのイメージの方が強かった。
- IS効果が更に大きくなってた。
- ヒロインの一人と魔女の一人がごっちゃにならずに済んだ。
- 「夢喰いメリー」はもうちょっと売れていた。
- QBのセリフがここまでネット上で社会現象を巻き起こす事は無かった。
- 「史上最悪のマスコット」として明日のナージャのローズマリーのように局地的に流行りそうな気がする。
- あるいは、その台詞だけがネタ的に流行していた(「強いられているんだ!」、「止まるんじゃねぇぞ…」のように)。
- 魔法少女と言えば未だにプリキュアやセラムンなどの王道ものをイメージする人が多かった。
- アニメファン、オタク以外の人の間では今でもプリキュアやセーラームーンでは?
- 魔法少女育成計画や魔法少女サイトなどの鬱系の魔法少女がアニメ化されなかったかもしれない。
- そもそも存在したかどうか限りなく怪しい。
- 魔法少女特殊戦あすかは連載され無かったかも知れない。
- されたとしても虚淵玄が推薦文を寄せる事は無かった。
- 魔法少女特殊戦あすかは連載され無かったかも知れない。
- そもそも存在したかどうか限りなく怪しい。
- スピンオフのおりことかずみは確実に抹殺されてた。
- 漫画版も早々に打ち切り。
- むしろ、コミック展開は無かったと思われる。
- 旧約「おりこ」は元々本編と同時期にやっていたから存在するだろうが、その後はないだろうな。
- アニメキャラで「きゅうべえ」といえば柳生九兵衛をイメージする人が多かった。
- まあ、史実(2011年6月現在)でも柳生九兵衛をイメージする人のほうが(割合としては)多いとは思うが。
- そんな「銀魂」で「まどマギ最終回見せてくれえええ」という迷台詞が吐かれることも無かっただろう。
- まあ、史実(2011年6月現在)でも柳生九兵衛をイメージする人のほうが(割合としては)多いとは思うが。
- MBSの木曜深夜枠の終了が噂されるようになる。
- 次クールから2枠化したが、早々と縮小されそう。
- SPAでの特集や、ローソンでのキャンペーンも行われない。当然グッズ展開なんておこらない。
- うさぎドロップのEDにイヌカレー空間が広がる事は無かった。
- セイクリッドセブンのopをfictionjunctionが担当したか微妙。
- 映画化とは無縁だった。
- 当然、2chで「神名あすみ」が作られることもなかった。
- 劇場版がアカデミー賞に出品されることはなかっただろう。
- やらおんのステマは無かった。
- ゲハも今より少し安全だった。
- 野暮なマジレスだがそもそもそこまで大掛かりな事をやれるほどアニプレは資金などに余裕ないと思うが。
- まあ真偽はともあれ少なくとも一連の「騒動」は沈静化していただろう。
- ...と無益な争いの種も少しだが減ってた。
- アフィ騒動は起こらず、VIPやなんJでここまでアフィブログが敵視される事も無かった。
- 更に言えば2ちゃんねるの分裂も無く、嫌儲民を中心とした名前欄改正騒動も無かった。2ちゃんねるブラウザも各々存続していた。
- 今でもアルティメット○○といえばまどかではなく悟飯の方が有名になっていた。
- ポケモンBW2におけるアイリスの愛称も別の名前になっていた。
- 「QB」といえば今でも床屋のことを指していた。
- オタク的には「クイーンズブレイド」ではないかと。
- 「ヴァンパイア」のゲームではQ-Beeというものも。
- 床屋以外だとクォーターバックもあるがな。
- 「マミる」といえばしょこたん語。
- ただしそのシーンに関してはコラージュの題材として細々と流行っていた。
- 「マミる」(まみる)=「マジカルスレイヤーまみか」の主人公「煌樹まみか」に由来することになっていた。
- 一連のフィギュアも出ないので「まどかタイタス」や「ほむらスパロー」もない。
- なのでAGEのプラモ売上はもっと悲惨になってた。
- 2012年の「ローソンクリスマスケーキ」とのタイアップも無い。
- MBSはグッズの売れ行きが不振に陥って倒産の危機に陥る。
- ひだまりスケッチ×ハニカムは史実よりも放送が遅れていた。
- 最悪の場合でも辛うじて「ハニカム」は制作されるが、「ヒロ・沙英卒業編」は制作されなかった。
- むしろ少しでも安定した利益を確保するために、原作未アニメ化ストーリーを悉くアニメ化し、ハニカム後半は「引っ越し編」も含め5期として制作されていたかも。
- 最悪の場合でも辛うじて「ハニカム」は制作されるが、「ヒロ・沙英卒業編」は制作されなかった。
- 「まどか」といえば未だに「きまぐれオレンジロード」の鮎川まどかの事を指していた。
- また、「ほむら」といえば未だに「NARUTO」の水戸門ホムラの事を指していた。
- キルミンずぅや夢パテの大コケもあって、悠木碧が主人公役orヒロイン役を演じていたアニメは失敗(大コケ)するというイメージが定着していたかも。
- その場合、ポケモンBWは内容ではなくてキャストが原因で大コケしたと言われる。
- その結果、1992年度生まれの声優の認知度にも大きく影響することに。
- その場合、ポケモンBWは内容ではなくてキャストが原因で大コケしたと言われる。
- 蒼樹うめが2013年シーズンを通して体調不良に悩まされることも無かった(映画製作に伴うオーバーワークが原因と噂されていた)。
- 「ひだまりスケッチ」の原作の進行も史実より早く、ヒロ・沙英の卒業も世間の卒業シーズンに合わせて掲載されていた。
- 2014年以降続いた隔月掲載も毎月掲載になり、その分「NEW GAME」の表紙入りなどキャラット掲載作品の新作のプッシュも無かった。
- 上手くいけば2016年ごろに5期が作られていたかもしれない。
- 2014年以降続いた隔月掲載も毎月掲載になり、その分「NEW GAME」の表紙入りなどキャラット掲載作品の新作のプッシュも無かった。
- 「蒼樹うめ展in○○」も、全く開催されないか、開催箇所も大きく減っていた。(実史は2017年11月から青森市の青森県立美術館で開催中。)
- 「ひだまりスケッチ」の原作の進行も史実より早く、ヒロ・沙英の卒業も世間の卒業シーズンに合わせて掲載されていた。
- MBS・アニプレックス・芳文社・ついでに悠木碧が共に「Aチャンネル」の宣伝に力を入れた結果、ひだまりのように1年半で2期、ということもありえたかもしれない。
- アニプレックスがステマで嫌われる事はなく、「ステマギ」の蔑称は定着しなかった。
- 「喜多村英梨は桑島法子の後継者(薄幸的な意味で)」と呼ばれる事はなかった。
- 京都アニメーションとシャフトの立場逆転が噂されることもなかった。
- 「マギアレコード」はなかった。
- そのため「ソードアート・オンライン アリシゼーション」の後半は2019年10月から2クールで完結した。
- 震災による最終話の放送延期がなければほぼこうなっていたかもしれない(理由はもしあの番組の放送中止・延期がなかったら#魔法少女まどか☆マギカを参照)。
- 日常系と思わせといて鬱展開やシリアスを入れる作風は受けないと判断された。
- その後の「がっこうぐらし!」アニメ化や「結城優奈は勇者である」の製作も無かった。
- ↑結城友奈では?
- その後の「がっこうぐらし!」アニメ化や「結城優奈は勇者である」の製作も無かった。
- ニコニコ動画でモーニングレスキューのCMがネタにされることはなかった。
- =「もし東日本大震災が発生しなかったら」である。