もし『バクマン。』をほかの漫画家が書いていたら
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週刊少年ジャンプで連載していた『バクマン。』は作者の半自伝的なところがあります。もし、ほかの漫画家で作られていたら。
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あ行[編集 | ソースを編集]
蒼樹うめ[編集 | ソースを編集]
- (かきふらい同様)連載紙はまんがタイムきらら系列になっていた。
- 最高とシュージンはゆのっちみたく、高校時代はなかなか将来を見いだせないでいる。
- 後にゲーム会社かどこかに就職し、その後漫画家に転身した設定に。
- 主人公が蒼樹紅になりそうな気が…しないでもない。
- 後にアニメ化された際にはEテレではなく、TBSになっていた可能性も。
- その際は彼女自身も声優として何らかのキャラで出演している。
- というわけで制作はシャフト+新房昭之ですな。
- その際は彼女自身も声優として何らかのキャラで出演している。
- 「ひだまりスケッチ」から沙英あたりがゲスト出演するかも。
- 沙英の的確なアドバイスがヒットの突破口となる設定。
- なぜかエイジや露伴などが同じアパートに住んでいる。
青山剛昌[編集 | ソースを編集]
- 掲載雑誌は「週刊少年サンデー」。
- 作品はミステリ系が多くなる。
- なぜか夢叶の周辺でも殺人事件などが相次ぐ。
- テレビアニメ化する際は日テレ系列。
赤松健[編集 | ソースを編集]
- 連載紙は週刊少年マガジン。
- 最高とシュージンはPCオタクだ。
- 漫画はハーレムラブコメ系を描く。
- 背景の作画にこだわるあまり休載が多い。
- 亜城木夢叶のライバルとして早乙女ハルナが登場する。
秋本治[編集 | ソースを編集]
- 最初の頃は破天荒なギャグマンガだったが、段々ラジコンやバイク、ゲームやパソコン、アニメやフィギュアなどホビーが主題になってくる。
- 漫画を書かずに副業ばかりする主人公たち。会社を経営しては潰したり、不祥事でニュースになったりする。
- 美保と香耶の胸が徐々に大きくなっていき、プレイメイトみたいな巨乳になる。
- 何か騒ぎが起こるたびに担当編集者が被害にあい、最後に「真城と高木はどこだー!」と武装して現れ、アシスタントたちが「先生たちはブラジルに行きました」などという。
荒木飛呂彦[編集 | ソースを編集]
- 主人公は岸辺露伴。亜城木夢叶は露伴のライバルとして登場する。
- 登場人物は「ジョジョ立ち」ならぬ「バクマン立ち」している。
池沢さとし[編集 | ソースを編集]
- 最高とシュージンが漫画家になった理由は美保と結婚するためでなくスーパーカーを買うため。
- 漫画は頭文字Dや湾岸ミッドナイトのようなカーレース物を描く。
- ジャンプ内ではメカドック以来のレース物かもしれない。
- 原稿料と印税で儲けた金で中古のフェラーリディーノ246GTを購入。
- その後も漫画を描きながら、貯めた金でストラトスやポルシェターボ、カウンタックとスーパーカーを買い替える(話のパターンはこれの繰り返し)
- ちなみに新妻エイジも最高たちに刺激されて(ディーノより高い)中古のフェラーリF40を購入。
か行[編集 | ソースを編集]
かきふらい[編集 | ソースを編集]
- 連載誌は集英社週刊少年ジャンプではなく芳文社まんがタイムきらら。タイトルは「ばくまん!」
- 現役女子高生マンガ家だが、ほとんど漫画を書かずにケーキを食べたりお茶を飲んだりしている。担当編集者まで一緒になってサボっている。
- 取材と称して海に遊びに行ったり、コミケに行ったりする。
- でも何故か原稿は落とさないし、人気になってアニメ化する。
久米田康治[編集 | ソースを編集]
- とにかく「売れない、人気がでない、短期打ち切りになる」と自虐的な最高とシュージン。
- というか、主人公は亜城木夢叶じゃなくて平丸一也に。書いてるマンガも下ネタシュールギャグマンガに。
- アニメ化されないと聞いて発狂し街中全裸で暴走する。暴走を止めようとする編集者がひどい目にあう。
- 遂に深夜にアニメ化されるも、今度は「これで運がなくなった」と言って、厄落としのために生前葬を開く。
- やたら黒い美保と香耶。作品がすすむごとにヤンデレ化。
- 新妻エイジがもっと変人に。新妻以外のマンガ家たちや編集者も奇人変人に。
- 一話限定で出てくる漫画家や編集者はほとんどブリーフ一丁。
- 登場人物はみなオシャレでリア充な感じなのに、どこかおかしい。終いにはリア充なのに「リア充しね」とか言い出す。
- 他の漫画(特にラブコメ)を揶揄するような内容を描く。主に蒼樹紅が餌食に。
- 内容はバクマン。というよりもサルまんみたいになりそう。
さ行[編集 | ソースを編集]
佐藤ショウジ[編集 | ソースを編集]
- 連載雑誌は月刊ドラゴンエイジ
- 最高とシュージンは車や銃器、バイクに詳しい。
- 描いてるマンガはバイオレンスアクションものが殆ど。
- 美保と香耶が爆乳になる。
佐藤秀峰[編集 | ソースを編集]
- 版権の取扱やギャラの分配で年中編集者と揉めている。
- 連載途中で他誌に移籍。移籍先でもトラブルに。
- 「表紙を書いてもギャラが発生しない」という理由で最終巻は表紙が真っ白に。
- 方針の相違と権利関係で最高とシュージンが揉めて3話で打ち切り。亜城木夢叶解散!
- 自分の過去の作品を無料公開。
地獄のミサワ[編集 | ソースを編集]
- やたら自信満々でドヤ顔の最高とシュージン。
- やたら忙しい自慢寝てない自慢をする最高とシュージン。
- もちろんヒロインたちの顔もアレである。でも「美少女」らしい。
- ネームを描くときに、やたらEnterキーを強く叩くシュージン。やたらペンをカリカリ言わせる最高。
士郎正宗[編集 | ソースを編集]
- 制作環境は最初からフルデジタル、スタジオにMac Proが並ぶ。
- 描いてるマンガはハードSFやサイバーパンクに。
- とにかく難解でうんちくが多く、脚注が大量にある。
たな行[編集 | ソースを編集]
武内直子[編集 | ソースを編集]
- 主人公は蒼樹紅に。亜城木夢叶はライバルになる。
- 描く漫画は美少女戦闘もの。
- 先に描いた漫画が次の作品の参考になるというシーンも。
- 夫の富樫義博をモデルにしたキャラも登場する。
- テレビアニメはテレ朝系列。
富樫義博[編集 | ソースを編集]
- やはり作中でも実際の連載でも、休載→連載再開→休載→再開・・・を繰り返すのだろうか?
- 初期はホラー系漫画を描いていたが次第に格闘漫画へ移行する設定に。
とりのささみ。[編集 | ソースを編集]
- 月刊コミックビームで連載されていた。
- 描いている漫画はコメディ系が多くなる。
- あと動物が主人公の漫画も。
- 寝ぼすけのアシスタントとクールな漫画家、厳しい編集長がメインキャラ。
- 主人公の名前は亜出吏片木だろうか。
鳥山明[編集 | ソースを編集]
- 主人公は亜城木夢叶ではなく新妻エイジに。王道の冒険格闘漫画。
- ラブコメを描かせたがる編集者(マシリト)と毎度のように喧嘩になる。終いにはマンガに悪役として登場させる。
- 高額納税者なのにやたら質素な暮らしの主人公。地元から引っ越そうとすると、市長が土下座して止める。
なもり[編集 | ソースを編集]
- 登場人物は編集も漫画家も全員女性に統一。
- 男性キャラ総員女体化。
- ジャンプに百合系の漫画が増える。
- 週刊誌ペースだが速筆なので数話分一気に書き上げる。
- リアル新妻エイジ…
- いつのまにか亜城木夢叶の影が薄くなる。
- 亜城木夢叶無しでも話が進んでいく。
- 亜城木夢叶を溺愛する実姉が登場する。
は行[編集 | ソースを編集]
平松伸二(作画)、武論尊(原作)[編集 | ソースを編集]
- とにかく、少年犯罪や政治家の汚職、闇金に対して怒りをむき出しにしながら漫画を描く最高とシュージン
- 書く漫画のほとんどはバトル系でなく悪人を叩きのめす漫画になっていた。この二人、正義感が強すぎる。
- 最高の叔父、川口たろうはギャグ漫画より悪人を叩きのめす漫画ばかり描いていた。
- シュージンは親が自衛官なので戦車や戦闘機や銃、格闘技に詳しい。
藤子不二雄A[編集 | ソースを編集]
- 肝油ドロップを舐める。
- スタインベルグの漫画を模写する。
- 平丸や蒼樹たちと同じマンションで生活する。
- 一度原稿を落として干される。
- というか「まんが道」だ。
まやらわ行[編集 | ソースを編集]
漫☆画太郎[編集 | ソースを編集]
- 最高とシュージンがスタジオジブリの入社試験を落ちたところから始まる(この時、最高たちは中学卒業したばかりであった)。
- ヤケ酒の勢いで書き上げた漫画がジャンプの赤塚賞に入選。
- ちなみに美保はジブリアニメでヒロインをやるという目標がある。ちなみに最高の当初の目標はジブリに入社してアニメを作ることだ。
- ヤケ酒の勢いで書き上げた漫画がジャンプの赤塚賞に入選。
- 書く漫画のほとんどは終始ドラゴンボールのパロディネタばかりだ。
- 連載中、新妻エイジや蒼樹紅の漫画もパロディのネタにしてしまう。
- そして、パロディネタ連発で漫画のストーリーが一向に進まない・・・。
- そして、最高の夢であるアニメ化も夢のまた夢である。もっとも実写ならやれそうだが。
- ローンでコピー機を買った嬉しさからか書いた原稿をコピーしてバンクしまくっていた。
- それを平丸にコツを教え、結果、平丸が毎回原稿をバンクするようになった。
- 人気投票のことを服部に聞くと「お前らに教えてやんねー」「まさに外道!」と発言。
- さらに最高が懸賞でブルーレイデッキと実写版ドラゴンボールのブルーレイが当たると服部が「お前らにブルーレイやんねー、ドラゴンボールもな!」ということに・・・。
- 香耶が60歳年上で子二人、孫四人の未亡人である。
- 最高が過労で倒れ休載でなく、なぜか最高とシュージンは刑務所の中に入っていた・・・(実際、地獄甲子園でこのネタがあって正直筆者も置いてきぼりだった)。
みずしな孝之[編集 | ソースを編集]
- アシスタントは全員女性。
- 実在するしなっちのアシスタントもカメオ出演しそう。
- 最高とシュージンはたびたび原稿の締め切りをぶっちぎっている。
- なぜか編集たちは武闘派揃いで、原稿の締め切りを破るたびにボコボコにされる。
- 某ゲーム雑誌の連載が始まるや否や、その傾向はさらに…。
- 後にギャグ4コマで活路を見出す。
- そしてそのギャグに磨きをかけようと劇団に入る。
山川純一[編集 | ソースを編集]
- 連載雑誌は「薔薇族」。
- 登場人物は全員男に。美保や香耶なども同様。
- シュージンは結婚しない代わりに最高と×××××するシーンもある?
- 亜城木夢叶は最後に漫画家を辞める。
ゆでたまご[編集 | ソースを編集]
- 亜城木夢叶は主に格闘系のギャグ漫画を描いている。
- 最高のモデルは嶋田隆司が、シュージンは中井義則がモデルになり、最高とシュージンの担当が逆になっている。
- ネタを考えすぎるあまり、原稿提出がいつもぎりぎりになっている。
- あるマンガが売れて1回アニメ化された後、人気が低迷するもののそこから再起するストーリーに。
- ストーリーに度々矛盾が生じる。