もしあのお笑いコンビ・グループが解散していなかったら

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あか行[編集 | ソースを編集]

あばれヌンチャク(竹内幸輔・斎藤恭央)[編集 | ソースを編集]

  1. 斎藤が「桜塚やっくん」として女装のピン芸人として活動することもなかった。
    • よって交通事故死することもなかった。
  2. 『エンタの神様』では二人での活躍を披露することができた。
  3. 竹内はもう少し長生きすることができたかもしれない。

オセロ(中島知子・松嶋尚美)[編集 | ソースを編集]

  1. 二人とも松竹芸能⇒ステッカーへ移動していた。
  2. 『世界の果てまでイッテQ!』も降板していなかった。
  3. 大久保佳代子やいとうあさこの仕事をいくつも奪っていた。
  4. 「知っとこ!」ももう少し長く続いていた。

キングオブコメディ(高橋健一・今野浩喜)[編集 | ソースを編集]

  1. 今野は俳優業をメインに活動していない。
  2. 2016年6月11日のIPPONグランプリは今野ではなく高橋が出場していた。
  3. 現在もネタ番組でコントを披露。
    • 『ENGEIグランドスラム』に出演。
    • エンタの神様でネタがカットされることはなかった。
      • その際、穴埋めでアンタッチャブルのネタが放送されることもなかった。

グレートチキンパワーズ(北原雅樹・渡辺慶)[編集 | ソースを編集]

  1. 渡辺が作家を志向していなかったらこうなっていた。
  2. 北原は加古川に移住することもなかった。
    • ましてや飲酒運転を犯すこともなかった。
  3. Kinki Kidsのライバルとして張り合っていた。

極楽とんぼ(加藤浩次・山本圭一)[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん、あの事件を起こすこともなく、コンビでいろんな番組に出演していた。
    • スッキリは加藤が一人でMCしているかな。
  2. 山本は東海大相模の某監督に似ているといじられていたかも。

コント赤信号(渡辺正行・ラサール石井・小宮孝奏)[編集 | ソースを編集]

  1. 小宮孝奏はバライティー番組でもっと活躍していた。
  2. 渡辺正行が「リーダー」とか「なべちゃん」とあだ名で呼ばれることもなかった。
  3. あまり、クイズ番組に出演することもなかった。
    • 3人組で何らかのMC等をやっていたかも。

さ行[編集 | ソースを編集]

猿岩石(有吉弘行・森脇和成)[編集 | ソースを編集]

  1. 有吉は今でもテレビではそれほど出ていない。
  2. 毒舌芸人としての有吉の姿はない。
    • 今では時々一発屋だった人として出てくる。
      • 有吉が毒舌芸人として売れた場合、森脇はじゃない方芸人として出ていたかも。
      • 逆に有吉は芸人、森脇は歌手・役者としてお互いの仕事が増えて、どのみちコンビ活動は少なくなっていたかも。
  3. 森脇が実業家になることもなく、零細芸人として続いている。
  4. 有吉の名前のトリビアは史実より知られていない。
  5. 森脇がyoutuberにならなかった。

ジャリズム(山下しげのり・渡辺あつむ)[編集 | ソースを編集]

  1. 渡辺が「世界のナベアツ」としてピンで活動することも落語家になることも無かった。
    • 山下も記者になることも無かった。
  2. 今なら雨上がり決死隊や千原兄弟辺りのポジションだったろうか?
  3. 山下が「ダメキャラ」になることも無かっただろう。

島田夫妻(島田みちお・島田ゆみこ)[編集 | ソースを編集]

  1. 間違いなくブレイクしていたはす。
  2. 娘と一緒にバラエティで活躍していた。

紳助・竜介(島田紳助・松本竜介)[編集 | ソースを編集]

  1. 紳助が引退する事もなかった。
    • 竜介ももっと長生きできた。
  2. 司会業をやっていたかは疑問。
    • コンビで片方が司会業をやるのは最近で、昔は解散後に司会になることが多かったから。
  3. 関西圏で関西ローカル番組や花月の舞台で細々と活躍していた可能性があった。

スープレックス(川島省吾・秋永和彦)[編集 | ソースを編集]

  1. 川島は「劇団ひとり」を名乗らなかった。
    • 大沢あかねとは結婚していない。
    • 小説も書かなかった。

ソーセージ(藤本聖・秋山賢太・山名文和)[編集 | ソースを編集]

  1. 秋山と山名でアキナを結成することはなかった。
    • 藤本も復帰後にジュリエッタを結成することはなかった。
  2. 史実以上に人気は上昇しており、東京進出していたかも。
    • その場合、パンサーやジャングルポケットの仕事を奪っていた。
  3. M-1グランプリやキングオブコントにも3人で出場出来ていた。
  4. 和牛・アインシュタインとのユニット名が「ソーセージ牛シュタイン」になっていた。
    • 3組の冠番組は『バツウケテイナー』ではなく別の内容になっていた。
  5. 秋山の女子アナとの結婚は史実通り?
    • 2.の通り東京進出していれば結婚相手は在京キー局の女子アナだったかも。
      • 史実通り×××××していた場合、史実以上にネット上で叩かれていた。

た~ま行[編集 | ソースを編集]

高僧・野々村(高僧美喜・野々村友紀子)[編集 | ソースを編集]

現在は構成作家で川谷修士(2丁拳銃)の妻である野々村友紀子が組んでいたコンビ。

  1. ハイヒールや海原やすよ・ともこの仕事を奪っていた。
  2. 関西ローカルで冠番組を持っていた。
  3. 野々村は構成作家になることはなく、川谷と結婚することもなかった。
    • 史実通り結婚していた場合、どこかで夫婦漫才を披露していた。
      • 夫の相方のダメっぷりを叱るのは史実通りだっただろうか?
  4. M-1グランプリで審査員を務めていた。
    • むしろ野々村は夫と限定コンビを組んで出場していたかも。
  5. 心斎橋2丁目劇場で漫才禁止令を出されることがなければこうなっていた。

チュパチャップス(星田英利・宮川大輔)[編集 | ソースを編集]

  1. 星田は一時「ほっしゃん。」に改名することは無かった。
  2. キングオブコントやTHEMANZAIに出場していた。
  3. 大輔は「世界の果てまでイッテQ!」のレギュラーは無かった。
    • 内村光良ともそんなに親交も無かった。
  4. 全国の冠番組が放送されていた。
    • 『満天☆青空レストラン』のMCをコンビで務めていた。

TEAM-0(山崎邦正・軌保博光)[編集 | ソースを編集]

  1. 原作のガキ使は6人体制だった。
    • 「笑ってはいけない」のDVDでのタイキックは田中直樹ではなく軌保が毎年餌食になってしまう。
  2. 山崎が「月亭方正」に改名して落語家になることもなかった。

ビッキーズ(木部信彦・須知裕雅)[編集 | ソースを編集]

  1. 東京進出していた。
  2. 須知裕雅は吉本新喜劇に入団していなかった。
    • 「すっちー」と改名もしていない。
    • 吉田裕とのネタ「乳首ドリル」も存在しなかった。
  3. アメトーークや爆笑レッドカーペットに出演していた
  4. THEMANZAIに出場。
    • 決勝進出を果たしていた。
    • M-1グランプリでも1回ぐらい決勝進出出来ていたかも。

プラスドライバー(和知晃・角田晃広・大田賢二)[編集 | ソースを編集]

  1. 東京03は結成されなかった。
    • キングオブコントで優勝する事もなかった。
    • 優勝が無いのでオールスター感謝祭にも出ていない。

ベイビーギャング(北見寛明・りんたろー)[編集 | ソースを編集]

  1. 北見はイケメン芸人として名を馳せていた。
    • 2019年の『吉本男前ランキング』で一位になっていた。
  2. EXITは結成されなかった。
    • ぷりずん。が史実通り解散していた場合、兼近は別の芸人とコンビを組んでいた。
      • 場合によっては×××××が明るみになることもなかったかも・・・

マックボンボン(志村健・福田正夫)[編集 | ソースを編集]

  1. 志村がドリフに加入することは無かった。
    • 『志村けんのだいじょうぶだぁ』、『志村けんのバカ殿様』の存在は無かった。
  2. コント赤信号やヒップアップは今でも活動していた。

メカドッグ(杉山英司・沢原宣之)[編集 | ソースを編集]

  1. 杉山がピンでブレイクしていないので、「ワイルドだろぉ」は生まれていない。
    • 2012年の流行語大賞は「iPS細胞」。

や~行[編集 | ソースを編集]

やぶれかぶれ(田渕章裕・昴生)[編集 | ソースを編集]

  1. インディアンスとミキは結成されなかった。
    • 亜生はお笑いの道を歩むことはなかったか、別の芸人とコンビを組んでいた。
      • 後者の場合、それでも何らかの形で兄とは共演していた。
    • 今でも兄弟コンビと言えば千原兄弟や中川家を思い浮かべる人が多かった。
  2. M-1グランプリでも「やぶれかぶれ」で参戦。
    • 両者とも史実よりも早く決勝進出できていただろうか?

U-turn(土田晃之・対馬盛浩)[編集 | ソースを編集]

  1. 2008年のボキャブラ天国復活SPに二人揃って出演していた。

横山やすし・西川きよし[編集 | ソースを編集]

やすしは不祥事が重なったために、所属していた吉本興業を解雇された同時に解散する羽目になったが。

  1. やすしはもう少し長生きしていた。
  2. 西川きよしは早々政治活動をリタイアし、漫才中心に専念していた。
  3. M-1グランプリでコンビで審査員を務めていた。

LaLaLa(大北貴洋・田村憲司)[編集 | ソースを編集]

  1. 田村は獅子舞・ふんどし・サングラス姿の異色キャラを作らず、普段着姿で出演している。
    • もしくはコントの中で作られていた。
  2. 「炭火焼肉たむら」は開業していなかった。
  3. 大北は吉本男前ランキングに上位にランクインしていた。
    • 男前ランキング殿堂入りを果たしていた。

WAGE(森迅史・岩崎宇内・野中淳・小島義雄・槙尾祐介)[編集 | ソースを編集]

  1. 小島はブーメランパンツ一丁の姿で登場することもなく、「そんなの関係ねぇ!」というギャグは誕生していなかった。
  2. 岩崎と槙尾も「かもめんたる」を結成することもなく。
    • キングオブコント2013に優勝を果たしていなかった。
  3. 野中は「手賀沼ジュン」名義でミュージシャンとして活動はしていない。
    • 歌ネタ王決定戦2014で優勝を果たすこともない。
  4. 5人全員がサンミュージック企画に移籍していた。