もしあのアニメが○○だったら/さ・た行
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独立項目[編集 | ソースを編集]
さ行[編集 | ソースを編集]
じゃりン子チエ[編集 | ソースを編集]
- 全国区で放送されていたら
- 最終回まできちんとアニメ化された。
- ドラえもんといい勝負をしていた。
- 今、わさびドラの裏で復活すれば勝てると思う。少なくとも関西では。
- 少なくとも三年以上は放送されていた。
- 劇場版もシリーズになっていた。
- 平成になってリメイクされていた。
- おそらく今ならチエは平野綾だろう。
- 主題歌とゲスト声優は綾戸智絵。
- そしてドラマ化される。
- ハリウッドでも映画化されるが何故か近未来の大阪を舞台としたSF映画に置き換えられてしまう。
- 今よりもっと大阪が舞台のアニメが増えていた。
- 麻生太郎のお気に入りアニメの1つになっていた。
- 風が吹けば桶屋が儲かる図式で2008年のオリンピックは大阪になっていた。
- モデルとなった西成区萩之茶屋周辺はじゃりン子チエで活性化。
- あいりん地区が、じゃりン子チエのテーマパークになっているかも。
- 大阪の雇用問題は解決やで!
- 秋田、山形、富山、福井、徳島、愛媛では放送されなかった。福島は1983年12月に福テレ→TUFへ変更。
- あいりん地区が、じゃりン子チエのテーマパークになっているかも。
少年アシベ[編集 | ソースを編集]
- TBS92年再建計画に巻き込まれなかったら?
- ダイの大冒険とコンビを組みゴールデンタイムで放送されていた。
- 但し、製作プロの規模が小さかった為、途中で製作プロが交替していた。
- 阿南家は中盤で南太平洋のコラコラ島へ転勤。
- 原作終了1年後の94年末迄続いていた。
- 2000年代前半に続編の「KOMA GOMA」が放送されていた。
新世紀エヴァンゲリオン[編集 | ソースを編集]
- アニメと漫画の結末が逆だったら
- ここで言う「漫画」は所謂「貞本エヴァ」です。
- アニメの方は大団円として解釈することが出来ていた。
- 但しトウジが死んでいないので一部シーンが史実の漫画版の結末と異なっていた。
- 下手すると「一人の少年が大人として成長するだけの物語」として片づけられ、史実のようなブームにはならなかったかもしれない。
- 一方で貞本エヴァの評価が連載終了と共に急降下していたかもしれない。
- あれだけ長く連載していて結末があの終わり方だと炎上案件になりそうな気がする。アニメの方がハッピーエンドになっていたら尚更。
当初の予定通り大団円で終わっていたら
- 企画書に書かれていた最終回「たった一つの冴えたやり方」(元ネタはジェイムズ・ディプトリーJr.のSF小説)は「終局である。破壊された研究所を舞台に全ての謎とドラマに決着が付く。ラストは大団円。」という内容でした。
- 外伝展開しやすくなって今よりも栄えていたかもしれない。
新造人間キャシャーン[編集 | ソースを編集]
キャシャーン、フレンダ―、上月ルナが人類の軍隊の一員として戦うという内容だったら
科学忍者隊ガッチャマンFと同じように「主人公は戦争の中での一部隊」という扱いだったら?
- 少なくとも史実よりは明るい内容だった。
- キャシャーンたちは移動手段を確保できるためフレンダ―の変形機能(フレンダージェット、フレンダーカー、フレンダータンク、フレンダーマリン)はなかった。
真マジンガー 衝撃! Z編[編集 | ソースを編集]
最初から最後まで永井豪の漫画版マジンガーZと同じノリの内容だったら
史実では中盤までは永井豪の漫画版マジンガーZと同じノリで進んでいました。もし最初から最後まで永井豪の漫画版マジンガーZと同じノリの内容だったら?
- 賛否両論になることはなかった。
- 史実よりも人気が出ていた。
- 当然マジンガーZは最後までジェットスクランダーで空を飛んでいた。
- 最終回は永井豪の漫画版マジンガーZとほぼ同じ内容だった。
- グレートマジンガーやミケーネは登場しなかった。
神八剣伝[編集 | ソースを編集]
- 探偵ものだったら
- コナンのようにコウ・ルーティ・チュウジ・ノブル・ギョウ・レイ・トモカ・ジンライがカイに毒を飲まされ体が小学生以下に縮む。
- 解毒で一時的に元の体に戻ることもあり。
- カイが黒の組織のジンに相当する。
- レイの裏切った親がカイらに殺されたという設定が追加される。
ストライクウィッチーズ[編集 | ソースを編集]
- 作中に海戦ウィッチが存在したら
- よく言われるネタですが。
- 果たしてストライカーユニットの元ネタは何になるんだろうか?
- 少なくとも駆逐艦以上の艦種はストライカーユニットにできそうにはない。
- 一応フミカネ先生は「巨大な空母少女から発進する戦闘機少女」と言うネタを考えてたと艦これ参加前後に言ってたから、固有魔法「巨大化」を持ったウィッチが海戦ウィッチに選ばれる、みたいな感じになってたのだろうか。
- 少なくとも駆逐艦以上の艦種はストライカーユニットにできそうにはない。
- 場合によっては作中での軍艦の定義がひっくり返っていた。
- ウォーロックと融合したのは赤城ではなかったもしれない。
- 濡れてもいいように制服の下に水着を着ることが義務付けられている。
SLUM DUNK[編集 | ソースを編集]
- 史実より半年早くスタートしていたら?
- 原作ストックの手薄さで特番休止は史実と変わらなかったか、または史実以上に特番休止に泣かされていた
- 下手をしたら当時のテレ朝の事情を考慮すれば開始後から特番休止に泣かされたかも知れない。
- それでも史実通り96年春に終了し、史実より長い3年の放送となり、当時のキャラクターアニメの標準寿命の放送だった。
スレイヤーズ[編集 | ソースを編集]
- あのキャラクターが登場していたら
書籍関連のみにしか登場しなかったあのキャラクターがもしアニメにも登場したら
- ルーク、ミリーナ
- リナ達との初対面の時の敵との立ち回りは魔族との4対2ではなく盗賊団か暗殺集団だったか!?
- ミリーナの死亡シーンは言及によりカットされたかまたは劇場版もしくはTVSPでのダイジェストシーンで描かれてた可能性もある。
- シェーラ
- 村娘の服装を着用せずむしろ貴族の服を着てて自作自演による居城を乗っ取られた領主を演じてたかも?
- ストーリーの状況によってはガイリアへの入城前にゼロスとの会話シーンが描写されてたか!?
戦闘メカザブングル[編集 | ソースを編集]
- もしも当初の予定だった「エクスプロイダー」で製作されたら?
- 主人公は探検隊グループの一行でアイアンギアーは宇宙船で、ザブングル=エクスプロイダーは艦載メカだった。
- 史実よりマシン形態の出番が増えていた。
- 後半は2号ロボか、エクスプロイダーの強化メカが出ていた。
装甲騎兵ボトムズ[編集 | ソースを編集]
- もしも当初の予定だった「ウォーリアーズ」で製作されていたら?
- 星々を巡業する元兵隊のロボットレスリングチームが活躍した。
- 一つの巡業星で4話完結の展開が予想された。
- 巡業星で事件に巻き込まれたり、何かの依頼を受けロボットレスリングチームが解決する。
- 史実よりライトな内容になっていたかも知れない。
た行[編集 | ソースを編集]
大正野球娘。[編集 | ソースを編集]
あの雑誌で連載していたら[編集 | ソースを編集]
「もしあのライトノベルが◯◯だったら」という項目はないためここに掲載します
- まんがタイムきらら
- 週刊少年サンデー
- アニメは深夜枠ではなくNHKか日テレの夕方枠で放送していたか。
- そのためけいおんの後枠番組ではなくなる。
- 史実よりオタク臭さがなくなってる。
- なんJで人気が出ることはなかっただろう。
タイムボカンシリーズ[編集 | ソースを編集]
こんなエピソードがあったら[編集 | ソースを編集]
- タイムボカン 24
- スーパー戦隊第1作は忍者キャプターだった!
- 東映がスーパー戦隊以前に製作した前身作品・忍者キャプターについて掘り下げられそう。
- 346プロの社長は桐生つかさだった!
- アニメで姿を表さなかった346プロの社長の正体と桐生つかさの経営している会社の業種が同時に明かされる。
- タイムボカン 逆襲の三悪人
- ビマージョ役の声優・喜多村英梨のタツノコVSカプコンでのビックリドッキリな配役とは?
- ビマージョ役の声優・喜多村英梨がタツノコVSカプコンではヤッターマン1号役であったことが掘り下げられそう。
- ゲストとしてヤッターマン2号役の加藤英美里が出演。
- スーパー戦隊の原作者・八手三郎のビックリドッキリな正体とは?
- 八手三郎が東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームであることが掘り下げられそう。
- プリキュアシリーズの原作者・東堂いづみのビックリドッキリな正体とは?
- 東堂いづみが東映アニメーションの共同ペンネームであることが掘り下げられそう。
- ピコボーとペラリーノがリストラされたビックリドッキリな理由とは?
- 『タイムボカン24』にはいたはずだったピコボーとペラリーノがなぜリストラされたのかが明かされる。
- 実際、ピコボーは自分の改造手術のためにアジア地方に行ったとか、ペラリーノは婚活しに行くために南米へ行ったとかがあるが、それ以外にも理由があるかも。
- 内容によっては愛河里花子(ピコボーの声優だった)関連の記事が荒らされてしまう。
- ピコボーとペラリーノのビックリドッキリな現在とは?
- タイムボカン版「あの人は今」が実現する。
- アイドルマスターのTVアニメ第1作のビックリドッキリな内容とは?
- アイドルマスターXENOGLOSSIAを紹介。
- ビマージョ役の喜多村英梨がゼノグラシアでは菊地真役だったことが紹介される。
- リメイク版ヤッターマンと本家アイドルマスターシリーズの双方に出演したたかはし智秋と三瓶由布子がゲスト出演。
- 人気野球漫画「ドカベン」の主人公・山田太郎が中学時代にやっていたビックリドッキリな部活動とは?
- 「ドカベン」が連載初期は柔道を題材にしていたことが紹介される。
- 「山田」という名字が実は人口があまり多くないことも紹介されるかも。
- 感動のノンフィクション「南極物語」のビックリドッキリなその後とは?
- 現在南極に犬を持ち込むことが禁止されていることと、南極物語が禁止前の時代が舞台であることが紹介される。
- 天才作曲家モーツァルトが作ったビックリドッキリな歌とは?
- モーツァルトが「俺の尻をなめろ」という曲を作ったことが紹介される。
- O2がカレンに尻を舐めるよう要求する。
- 日本一広い砂丘・猿ヶ森砂丘が無名なビックリドッキリな理由とは?
- 「24」第5話にその名が出てきた猿ヶ森砂丘が立ち入り禁止であることが紹介される。
- 「マジンガーZ」の裏で日本テレビで放映されたビックリドッキリな国民的アニメとは?
- 日本テレビ版ドラえもんを紹介。
- 天才画家パブロ・ピカソのビックリドッキリなフルネームとは?
- ピカソのフルネームが極めて長いことが紹介される。
太陽の牙ダグラム[編集 | ソースを編集]
当初企画だった「アイアンバフッファロー」か「ザクティクス」で実現していたら?
- 「太閤記」を範に取っていた事から、植民星のゲリラ(足軽・一兵卒)が出世し、指導者(太閤・司令官)へのサクセスストーリーになっていた。
- 史実と同様、後半は作戦会議の場面が増え、ロボットの出番が減った分、主人公が作戦会議に参加していたのである程度戦況に影響を与えていたかも。
- 「銀河英雄伝説」や「銀河戦国群雄伝ライ」を先取った内容になっていた。
たまごっち![編集 | ソースを編集]
たまご化現象が〇〇だったら[編集 | ソースを編集]
たまご化現象とは『たまごっち!』139話「消えたたまハートと不思議のはじまり」から143話「きずなのちから」でたまごっち星内で発生している現象のことである。 ここではその内容についてを扱う。そのたまご化現象のifについて妄想しよう。
- 早く終わっていたら
- ここに書いてあることが現実化。
- TOKYO MXとテレビ東京の立場逆転もなかった。
- もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったらに書いてあることが現実になった。
- 場合によっては今でも続いていた。
- テレビ東京はシリアス性が強いアニメを深夜に飛ばすことはなかった。
- 銀魂は4期で深夜に飛ばされることはなかった(シリアス長編が続くからと言っているので)。
- もっと長かったら
- テレビ東京から苦情の電話が炸裂。
- 最悪、テレビ東京とOLMの関係が悪化していた可能性も。
- 8回
- ゆめキラドリームは最初から木6だった可能性がある。
- 『YOUは何しに日本へ?』は最初から月7で放送された。
- 「第二のエンドレスエイト」と揶揄される。
- オリンピック休みがなかったら
実際、「消えたたまハートと不思議のはじまり」と「流行!サイコー?タマゴ化スタイル」の間にオリンピック休みがありました。
- 現実より酷くなっている。
- あのたまごっちもたまご化していたら
- ゆめみっち
- ゆめキラドリームからのキャラクターも起こしていたことになる。
- キラリっち
- キラキラたまもりショップが大変なことになる。
- みらいっち
- 未来の世界でも発生したことになっていた。
たまご化現象以外の〇〇だったら[編集 | ソースを編集]
- メロディランド回がなかったら
- 64話、65話で行っていない場合、メロディっちは2011年1月以降も音符のネックレスをつけていた。
- 史実では、65話からメロディチャームを首につけている。
- それでも95話での衣装変更は史実通りかな。
- 主題歌「GO-GOたまごっち!」の「まめっち・どれみっち・そぷらっち・メロディっちバージョン」の歌詞が変わっていた(間奏の台詞部分にメロディチャームが登場するため)。
- 神秘のプレートが一つ減っていた。(120話でおとの神秘のプレートが登場したので)
- メロディチャームが玩具化されることはなかった。代わりにメロディバイオリンがもっとプッシュされていたか?
- もりりっちの登場が早まっていたかな?
- メロディチャームがなかったら
- メロディっちは65〜95話まで音符のネックレスをつけていた。
- 玩具化は当然ないので、もりりっちの登場が早まっていた。
- たまプロフィの構造が変わっていた。
デジモンシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 主役デジモンが全員究極体まで進化していたら
史実では全員が究極体まで進化したのは『テイマーズ』と『セイバーズ』のみ。後に無印もゲームと『Tri.』でアグモン、ガブモン以外の究極体が登場しましたが…。
- 無印
- 少なくともホーリーエンジェモンの出番があそこまで遅くなる事はなかったはず。
- 史実よりも若干早くホーリーに超進化→史実でホーリーに初めて超進化したピエモンとの戦いでセラフィモンにワープ進化が妥当な流れだろうか。
- 放映当時オファニモンは存在しなかったので、テイルモンの究極体はホーリードラモンで完全確定していた。
- 一方で当時の設定を鑑みると、ゴマモンの究極体がヴァイクモンになっていたかどうか極めて微妙なところ。確かにゴマモンからワープさせるならばプレシオモンの方が違和感はないが…。
- 『Tri.』5章のポスターを踏まえると、正当進化:ホーリードラモン、暗黒進化:オファニモン(フォールダウンモード)と棲み分けが図られていたかもしれない。
- ディアボロモンの強さがもっとえげつない事になっていた。
- 02
- ヴァイクモンとスラッシュエンジェモンのどちらに進化するかにもよるが、シャッコウモンがあそこまでボロクソに言われることはなかったはず。
- 一方でシルフィーモンに関してはそのままヴァルキリモンに進化していた。
- ベリアルヴァンデモンとの総力戦の戦力差が史実以上に凄い事になる。
- インペリアルドラモン(パラディンモード)の設定が若干変わっていたかもしれない。
鉄人28号(2004年版)[編集 | ソースを編集]
当初の予定通りロボットアクション路線だったら
元々はロボット活劇にする予定でしたが、制作環境があまり良くなかったことや、大月俊倫の厳しい予算采配もあって、今川が理想とするロボットアニメに必要とする動画枚数が確保出来なかった方向転換してテーマの重い人間ドラマになってしまいました。もし制作環境が良くて予算も十分に確保することができて当初の予定通りの内容で制作することができていたら?
- 鉄人28号 (PS2)と似たようなストーリーになっていた。
- 躍動感溢れる完成度の高いOPは史実通り。
- 史実よりも人気が出ていた。
- 白昼の残月も史実より戦闘シーンが多い明るい内容だった。
デビルマン[編集 | ソースを編集]
デビルマン(テレビアニメ版)[編集 | ソースを編集]
- ドランゴが仲間になっていたら
- デビルマンと共闘するシーンが描かれていた。
- デビルマンと同じようにビームやアローを使っていた。
- 終盤はララと似たような結末に。
DEVILMAN crybaby[編集 | ソースを編集]
- 設定が原作準拠だったら
- 原作と比較すると、かなり設定が違う所があります。
- タイトルは「デビルマン」のままだった。
- それでも一部の描写と設定は改変・カットされていた。
- 史実よりも評判が良くなっていた。
- OVAと比較されていた。
- 原作のキャラクターは全員登場していた。
- この動画はさらに悲惨な事になっていた。
トイ・ストーリー[編集 | ソースを編集]
- ウッディとバズの声優が山寺宏一と玄田哲章だったら
- 史実以上に大ヒットしていた。
- ウッディとバズの玩具は山寺と玄田の声がそのまま使われていた。
- もちろん『キングダムハーツ』でのウッディとバズは山寺と玄田が担当していた。
- 『東京ディズニーリゾート』各種アトラクション、『スペースレンジャー バズ・ライトイヤー』も同様。
- 皮肉にも山ちゃんはここまで有名になれなかった。
- 本作を降ろされたことがきっかけで顔出しの仕事を始めたため。
- 現在も声優業だけに専念しており、活動の幅を広げることはなかった。
- 『おはスタ』の司会が別の人になっていたかもしれない。
とっとこハム太郎[編集 | ソースを編集]
- あのハムスターがハムちゃんずの一員だったら
- トンガリくん
史実ではハムちゃんずの一員でありますが、彼だけはみんなと別行動をしています。もし別行動せずにハム太郎たちの普通の仲間だったら
- 本名はそのものトンガリだった。
- 一人称は「オレ」ではなく「ボク」だった。
- 飼い主は牧場の主人だったかもしれない。
- そこにトン吉も他の豚と一緒に暮らしていた。
- ハム太郎たちの名前を呼び間違えすることはない。
- 長老ハム&おハムばあさん
- 長老ハムはタイショーくんの師匠になっていた。
- それでもタイショーくんにもっと厳しい。
- じゃじゃハムちゃん
- こうしくんは喜ぶ。
- 牧場では優しいハムスターになっていたかも。
- くるりんちゃん
- リボンちゃんのライバルとして登場。
- ロコちゃんとくるみちゃんは喧嘩する。
- ぬけないくん
- かぶるくんとコンビを組んでいた。
- ハムちゃんずがかんれんぼをする機会が増える。
- 最終的におもちゃのトンネルが壊されていた。
- ナースちゃん
- ハムちゃんずの誰かが怪我したり病気になったら必ず看護をする。
- トラハムくんは喜ぶかもしれない。
- おしゃれちゃん
- リボンちゃんとおしゃれコンビになっていた。
- 外国人なまりの喋り方はほとんどしない。
- 帽子をかぶっているので、かぶるくんの彼女になっていた。
- あのハムスターがテレビアニメに登場していたら
- おとどけくん
OVAのみに登場したハムスターです。
- ハムちゃんずに手紙や招待状を届ける係として登場していた。
- しゅっぱつくん
電車の紹介ビデオ「とっとこハム太郎のしゅっぱつしんこう!」に登場したハムスターです。
- 彼がハムちゃんず号を運転していた。
- パンダくんと仲がいいハムスターになっていた。
- EDの「ハムハムトレイン」にも登場していた。
- 「でちゅ」が最新版だったら
「とっとこハム太郎でちゅ」はデジタルリマスター版として制作されましたが、もしこれが最新アニメとなっていたら?
- おそらくロコちゃん等の人間キャラの声優が変わっていたかもしれない。
- 森三中をモデルにしたハムさんちゅうもアニメ本編にも登場していた。
- ゲームのみに登場したハムスターも登場したのか?
トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察[編集 | ソースを編集]
- 旧シリーズからあったら
※旧シリーズとは、ドライブヘッド(あるいNEXT STAGE)以前のトミカハイパーシリーズを指すものとします。
- トミカヒーローシリーズはなかったのか。
- 代わりに「プラレールヒーローシリーズ」が制作されていた?
- 少なくともロボットアニメ物ではなかった。
- 旧シリーズの特徴である大型車両同士が合体するレスキューアニメになっていた可能性がある。
- 主人公も車田ゴウなどの小学生ではなく、旧シリーズの隊員になっていた。
- ただし、放送局が史実通りTBSだったかどうか怪しい。
- ウォーカービークルが登場しなかったら
- 結局ロボットアニメではなくなる。
- そのため、上記の件に書いてあるようにロボットに変形しない大型車両が主力になる。
- ドライブヘッドという名前そのものがなくなるので、タイトルは『トミカハイパーレスキュー 機動救急警察』になっていた。
- 代わりに意思を持つレスキューロボットが登場する。
- ただ、先発の『勇者警察ジェイデッカー』や『出撃!マシンロボレスキュー』と差別化するため、トランスフォーマーのように遠い宇宙からやってきたロボット生命体という設定が使われる。
ドラゴンボールGT[編集 | ソースを編集]
- 製作されなかったら
- 史実でテレビ朝日系列で放送されていた「SLAM DUNK」は一時放送延長も検討されていたので史実で「SLAM DUNK」の後番組として放送された「地獄先生ぬ~べ~」は「ドラゴンボールZ」の後番組としてフジテレビ系列水曜午後7時で放送されていた 。
- あるいは、『ドクタースランプ』の放送開始が史実(1997年)より早まっていた可能性もある。
- あるいは『ジョジョの奇妙な冒険』が「ドラゴンボールZ」の後番組として史実よりも早くテレビアニメ化されていた。
- あるいは、『ドクタースランプ』の放送開始が史実(1997年)より早まっていた可能性もある。
- 改、超が作られるのは史実通り。
- 「神と神」以降の映画も同様。
- Z終了後に作られるドラゴンボールのゲーム作品に影響が出ていた。
ドラゴンボール改[編集 | ソースを編集]
- 制作されなかったら
- 超も作られない。
- それらに放送される内容は劇場版、OVAとして作られていた。
- 当然、5期鬼太郎はもう少し長く続いていた。
- トリコももう少し長く続いていた。
- または別のジャンプ作品のアニメを放送されていた。
- トリコももう少し長く続いていた。
- ドラゴンボールGTが大ヒットしていたらこの頂目になっていたかも。
- それは関係ないのでは。
- 本編も新規作画だったら
- 史実以上に大ヒットしていた。
- 批判は更に高まっていた。
- 旧作及び『Z』と比較している動画がyoutube、ニコニコ動画で投稿されていた。
トランスフォーマーシリーズ[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- あのキャラクターが登場していたら
アニメ本編には未登場だった、キャラクターがもし登場していたら?
- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
- ロードバスターとホワール
UK版コミックでは登場しています。
- どちらにしろ玩具(日本未発売)が『特装機兵ドルバック』の金型を流用しているため、デザインが一部変更されるのは間違いないだろう。
- それよりドルバックを制作した会社からクレームが来るかもしれない。
- 日本では少なくともスカイファイアーのように彼らが登場する回は放送されず、LDなどの映像特典として収録されるしかなくなる。
- ジャンプスターター(トップスピンとツインツイスト )
- 同じタカラ製のダイアクロンのアタックロボの流用なので、版権の問題に影響はなさそう。
- 日本でも玩具が発売されていた。
- ただし、史実のラチェットやダブルチェンジャーなどのように一般販売ではなく、ロボットポイント通販での販売にとどまっていた可能性がある。
- 日本でも玩具が発売されていた。
- トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
- アートファイヤー・ステッパー
漫画版のみに登場したトランスフォーマーです。
- いずれにせよ登場するとしても、他のターゲットマスターと同様にアニメ終盤に回されていただろう。
- 玩具の販売数はもう少し多かったかもしれない。
- トランスフォーマー ギャラクシーフォース
- ダウンシフト
玩具は国内未発売かつ、アニメ本編にも登場していない。
- 日本版での名前は前作のスパリンと同様「ホイルジャック」になっていた(ちなみにダウンシフトはスパリン版のホイルジャックの海外名であるため)。
- ただし、GFは世界観が異なるため(日本国内のみ)、おそらく「ワイルドジャック(?)」という名前で確定していただろう。
- アーマーハイド
ダウンシフトと同様、玩具のみ(これも国内未発売)のキャラクターです。
- 日本国内の場合、おそらく「ドラッグ」か「パイプス 」という名前になっていた。
- ハードトップ
- 日本国内での名前は「グリジバー」になっていたのか?
- スカイシャドウ
元ネタはドレッドロックのリカラーですが(海外版のみ)。
- 日本国内では、「ブラックウイング」という名前になっていたか、そのまま「スカイシャドウ」になっていた。
- ドレッドロックの偽物かライバルキャラという設定になっていた。
- サウンドブラスター
サウンドウェーブのリカラーでトイズドリームで限定発売されたキャラクターです。
- ちなみにアニメ終了後にフィギュア王で連載された「ビーストウォーズリボーン」で一応登場していますが…。
- 登場するとしたらサウンドウェーブの兄弟、あるいはサウンドウェーブの強化版(ザ☆ヘッドマスターズみたいに)という設定で登場していたか…。
- 代わりにノイズメイズが登場しなかった。
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー[編集 | ソースを編集]
- アストロトレインがサイバトロンだったら
当初アストロトレインは、サイバトロン陣営のトリプルチェンジャーとして登場する予定でした。
- カラーリングが元のスペースシャトルと蒸気機関車と同じ白黒になっていた。
- 性格が変わっていた。
- 「シャッタード・グラス」の様な礼儀正しい青年になっていた。
- 「トリプルチェンジャーの反乱」の内容が変わっていた。
- デストロンのトリプルチェンジャーがブリッツウイングだけになるため、少なくとも上記のタイトルにはなっていない。
- 作中のビルドロンがブリッツウイングと一緒に行動せず、こちらがアストロトレインポジションになっていた。
- 日本をメインにした回が増えていたかも。
- 代わりに2010ではブロードサイドがデストロン陣営になっていた。
- ザ☆ヘッドマスターズではトレインボットとの絡みがあった。
トランスフォーマーザ☆ヘッドマスターズ[編集 | ソースを編集]
- 2010キャラがターゲットマスターになっていたら
史実でも2010キャラ(ロディマス・チャー・ブラー・サイクロナス・スカージ)がターゲットマスターとして再登場する予定があったそうです。
- なお、海外版「ザ・リバース」では実現しています。
- 当初の予定通り日本でも玩具も発売されていた。
- 代わりにアートファイヤーとステッパーは発売されなかった。
- 実際、2010キャラのターゲットマスター化が没になった代わりにアートファイヤーとステッパーが発売された経験があるので。
- 海外版によるとサイクロナスが提案したより誕生した新戦士なので、デストロンターゲットマスターのリーダーは日本版でもサイクロナスになっていた。
- ロディマスもターゲットマスターのリーダーになっていた。
- したがって、ブランカー(サイバトロン)とスラッグスリンガー(デストロン)がターゲットマスターのリーダーに回されることはなかった。
- ロディマスもターゲットマスターのリーダーになっていた。
トリコ[編集 | ソースを編集]
グルメスパイザーが登場しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 露骨な販促がなかったのでこうなっていたかもしれない。
- ネット上でネタにされることもない。
- なので例の最終回構文や釘を食えトリコのネタが流行しなかった。
- 全自動卵割り器と比較されることもなかった。
- トリコで食品を粉砕する道具と言えば原作のポケットフードプロセッサーのことを指していた。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |