もしあのアニメが全日帯でリメイクされたら
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深夜アニメとして放送された作品が、もし全日帯で放送されるとしたら?
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分割ページ[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
アイドルマスターシリーズ[編集 | ソースを編集]
- デレマスやエムマスならともかく、初代ならフツーにリメイクできそう。
- ただエッチネタはほぼ全てカット、貧乳イジリは論外。
- 案外NHK(Eテレ)辺りでそのまま再放送されそうな気も…。
アクションヒロイン チアフルーツ[編集 | ソースを編集]
- OP曲とED曲は、そのままだが歌手をコロコロ変えることは全く し無い。
- 基本的なキャラクターたちの声優さんとゲストキャラクターの声優さんは、そのまま続投に成る。
- 制作と放送局がTBSのままで全国放送されるなら週末の夕方5時からの放送に成る(日曜日ならTBSと毎日放送の枠交換が発生)。
- お色気シーンは全てカットされるだろう。
アクセル・ワールド[編集 | ソースを編集]
- 基本的に変わらないが、スクールカーストの描写は苦情が殺到しない程度にまで簡略化される。
- 能美のゲスっぷりも(触法行為こそ減らされるものの)健在。
- 流せば子供が泣き出すなどして保護者からの苦情が殺到するため、デュエルアバターの欠損描写は全カットされる。
- また、アバター内のリンカーも裸体ではなくなり、せいぜいあってもインナースーツを着ているような形になる。
アサルトリリィBOUQUET[編集 | ソースを編集]
- 入浴シーンが半減される、楓の暴走が抑えめになる以外は余り変わらないか。
- 結梨は死亡せず、せいぜい重傷を負って治療中(若しくは戦線離脱)等、存命扱いになる。
- アールヴヘイム等、別のレギオンをメインとしたエピソードも作られたか。
- アサルトリリィシリーズ(ピュアニーモなど含む)がレーベルショップやアゾンオンラインショップ、一部ドールショップ以外の様々な所でも販売されるようになる。
イクシオンサーガDT[編集 | ソースを編集]
- エレクが紺を恨む理由が変わる。
- 主題歌はまともな曲になる。
上野さんは不器用[編集 | ソースを編集]
- 上野の性癖はいくらかマシなものになる。
- おはスタのコーナーアニメとして放送されていそう。
- この場合、視聴者が考えた発明品を紹介するコーナーがつく。
うみねこのなく頃に[編集 | ソースを編集]
- これに同じ。
- 最低でもモザイクが掛かる様な残虐描写は変更される。
- 楼座による真里亞への虐待シーンでPTAからの抗議が来る。
AKB0048[編集 | ソースを編集]
但し一部地域では夕方に放送されていました。
- 最終的にD.G.T.O並びにDES軍は壊滅、芋づる式に芸能禁止法が廃止される以外は大まかなストーリーに変更は無い。
- グループメンバー使おうが使うまいが、研究生役のキャストはほぼ総入れ替えとなるのは確実。
- 声優として活動しているメンバーはどうなるやら…。
N・H・Kにようこそ![編集 | ソースを編集]
- 岬ちゃんが来る対象がひきこもりニートから幅広い不登校児に、つまり岬ちゃんは児童厚生施設の職員に。
- 大体一話~三話くらいで一人のストーリーが終わるように。
- 佐藤君や山崎や先輩そっくりな不登校児も登場する。
- 健全で道徳なアニメになるのでまさかのNHKで放送する。ただ日本ひきこもり協会という略称ではなくなるため作品タイトルも変わるだろう。
- NHKの社内を描いたアニメになる。
エルフェンリート[編集 | ソースを編集]
- ベクターが首チョンパというグロテスクな物から触れた物を一瞬で消滅させるややマイルド?な表現に。
- 楓荘の住民が繰り広げる日常的なのが多めに、ただし無意識のセクハラは控えめながら再現。
- 坂東が危ない人から地球の危機を救う正義感ある人に変更。
おおきく振りかぶって[編集 | ソースを編集]
- ちなみに、1期では毎日放送のみ夕方に放送されていた。
- 放送局数が増えて本放送時よりも高い人気が得られる可能性大。
- TBS系のプロ野球中継(ローカルも含む)でコラボレーションが行われる可能性が高い(実際、2007年は映画「バッテリー」、2008年はドラマ「ROOKIES」とのコラボ企画があったので)。
- コラボレーションを狙ったがゆえに、メインキャストから専業声優が消え、若手イケメン俳優に乗っ取られる。
- 最悪、主題歌を含めてオールジャニーズの可能性もあり。
- コラボレーションを狙ったがゆえに、メインキャストから専業声優が消え、若手イケメン俳優に乗っ取られる。
- 本物の野球中継より数字を取ってしまう。
おそ松さん[編集 | ソースを編集]
- とりあえず下ネタは少なくなり、おそ松くんに近い作風になる。
- チョロ松がより常識人になりボケる事が少なくなる。
- カラ松の扱いが多少マシになる。
- イヤミの出番が多くなる。
- 登場人物全員が何らかの職についている設定となる。もしくは全員が高校生あたりに設定される。
- 登場人物が何かしらの職についている設定だとしたら就職した六子を描いた作品になる。
- ギャンブルに講じる場面は無い。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない[編集 | ソースを編集]
- 主要登場人物が全員小学生になる。
- オタク要素は緩和され、どちらかというとホームコメディ作品になる。
- 妹系のアニメやゲームにはまる女子小学生や、中二病になる女子小学生が増える。
- 大きいお友達は通常通り。
か行[編集 | ソースを編集]
快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス[編集 | ソースを編集]
- 水無月遥の興味がネコグッズ収集のみとなってしまう。
- 声優繋がりで『おとぎ銃士 赤ずきん』とのコラボが実現。
ガングレイヴ[編集 | ソースを編集]
- マフィアであるミレニオンと直接関係の無いミカを中心に物語は進んでいく。
- グレイヴはミカを守る立場でもう一人の主人公に落ち着く。
- ブランドン時代の回想は必要最低限に抑えられ、チンピラからマフィアの次期幹部候補まで出世直前で何故死んだのかは音声なしのシーンで表現される。
- 原作ゲームと同様ミレニオンとのバトルシーンに重点を置く。
- それでも黒田洋介脚本ならばリヴァイアスやスクライドのように夕方アニメでも濃厚な話に仕上がるだろう。
艦隊これくしょん -艦これ-[編集 | ソースを編集]
- 深海棲艦が「バトルシップ」や「トランスフォーマー」のようなロボット的な敵になってしまう。
- 戦闘描写と日常描写が半々に。
- パンチラの類は一切カット。
- 実写化された場合同様、島風や潜水艦勢の服装は差し替えになる。
- 太平洋戦争を想起させるような地名や作戦なども差し替えられる。
- 艦娘の装備も軍艦をイメージしにくいものに変更される。
- 如月は戦死せず、重傷を負って戦線離脱し後に改造を受けて復帰という風になる。
- 提督の姿も描かれており、CVも付いていた。
- ゲームの年齢制限が撤廃される。
- 年齢制限はDMMの仕様(R18要素の有無に関わらず、DMMのゲームは18歳以上でないと登録できない)だが、ゴールデンアニメになるならば少なくとも親の許可必要などに緩和されるかも。
- 「軍国主義を賛美している」といった苦情が来て国際社会で問題になる。
- 最初から連合国側の艦娘も出てくる。
- 枢軸軍と連合軍の比率が1:1にかなり近くなる。
- 反戦・厭戦的な描写が結構出てくる。
- 「私の夢は…鎮守府がいらない世界を作ることよ」とか「戦えない全ての人のために! 私が戦う! 私が最後になる!!」みたいな台詞が毎週のように飛び交う。
神田川JET GIRLS[編集 | ソースを編集]
- スポコン要素が多くなる。
- 水龍會の衣装の露出が減る。
ガンダム Gのレコンギスタ[編集 | ソースを編集]
- やるとすれば土日の夕方。
- テレビマガジンやてれびくんで特集される。
- Gレコの版権は角川が持ってるけど、まあ集英社の作品だって載ってるしな。
- 少なくともテレビマガジンではもう特集されないのでは?
神無月の巫女[編集 | ソースを編集]
- 例の激エロシーンはマイルドになる。
- ロボットバトルを中心とした内容になる。
- オロチ衆のデザインはもう少し現代的に。
- ツバサとソーマの確執とバトルがもっと描かれる。
- それでも完全な百合エンドは変わらない。
- ガンダム水星と比較されて持ち上げられていたかもしれない。
- その場合、介錯の過去のマンガ作品や同人誌は色々とアレなものもあるので、隠蔽する。
- 名義を変えていたかもしれない。
- その場合、介錯の過去のマンガ作品や同人誌は色々とアレなものもあるので、隠蔽する。
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ[編集 | ソースを編集]
- 登場国家はもはや元ネタが分からない・架空・過去の国ばかりになる。(神聖ブリタニア帝国、邪馬台国、ローマ帝国、ソ連など)
鬼滅の刃[編集 | ソースを編集]
- グロ描写は大幅緩和。もちろんサイコロステーキのように切り刻まれるとかあるはずもない。
- 無惨の高圧的な言動も緩和される。もちろんパワハラで部下を殺害するとかあるはずもない。
- 史実でもDX日輪刀が販売されてますが、それ以外の主要キャラの持つ武器なども玩具として発売されていた。
- 場合によっては平成ライダーシリーズの勢いを奪っていただろう。
- 主題歌は変わっていたかもしれない。
きんいろモザイク[編集 | ソースを編集]
- 会話はすべて英語。たとえ綾と陽子の間の会話でも。
- 英語教育の教材として用いられる。
- アリスとカレンは日本語が話せないことになる。
- 下手すりゃアリスと忍の性格が逆になりかねない。
- さらに下手すりゃ英語教科書特有のアメリカジャイアニズムに影響されて…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
銀河英雄伝説[編集 | ソースを編集]
- 流血表現が多少抑えられる。
- オリジナルの女性キャラが増える・・・かもしれない。
- キャラクターデザイン(あるいはその原案)はコミック&デュアル文庫挿絵の道原かつみになるのかもしれない。
- 今なら藤崎竜がキャラデザイン担当かな…。
黒子のバスケ[編集 | ソースを編集]
- 内容は史実とあまり変わらない。
- リコと桃井のパイキス(婉曲表現)とか灰崎の言動とかはかなりセーブされる。
- 放送するとしたら多分日5。
けいおん![編集 | ソースを編集]
- ギターやドラムを習う子供が増える。
- ベースもお忘れなく。
- 恐らく描写等で変更されるところは一年の文化祭のアレ以外殆どない。
- さわちゃんによるセクハラシーンや澪が律を殴るシーンも変更されそう。
- 話がドラえもんの様な2本立てで構成されAパートは日常、Bパートは音楽の話という感じで放送される。
- 「うんたん♪」「やってやるです」「もえもえきゅん」などの名(迷?)セリフが流行。
- カチューシャ(律バージョンと猫耳バージョン)が流行。
- 日5で放送されていそう。
- 声優が新人のガールズバンドという、かつてのぴえろ制作アニメの手法が取られたり、ぬりえ、きせかえ、文具、玩具、衣類などの幼児向けグッズが出ていた。
- 場合によっては舞台となる地域が明確に設定されている。
けものフレンズ[編集 | ソースを編集]
- 2017年8月にテレビ東京系・朝7時半の帯番組として再放送されました。
- 元々ケロロ軍曹の作者がキャラ絵担当をしている以上、ゴールデンや朝枠での放映というのも十分あり得そう。
- 設定類はやや変更されていたかも。
- かばんちゃんが男の子として設定されたり、明確に人間が存在している旨や文明が健在な部分が描かれたりしていた。
- CM入りや明けに流れていた動物の解説コーナーは本編Cパートとして流されていた。
- 「君は◯◯のフレンズなんだね!」「すごーい!」などが大流行していた。
- 史実通りヒットした場合、アプリ版のサービス再開もありえたかも。
ご注文はうさぎですか?[編集 | ソースを編集]
- ココアのシスコン的描写やチノの胸に関する発言がカットされるだけで、そんなに変わらない。
- リゼの初登場シーンは原作と全く違う。
- ティッピーやあんこのグッズが女子高生に大ウケしていた。
こどものじかん[編集 | ソースを編集]
- 小学生が常識的なレディを目指し憧れの先生を振り向かせるという超健全アニメになっていた。
- 一方で学級崩壊や不登校などの現実問題を加えた点はそのままとなっており子供には難しい内容であるのには変わりないが、親達には受けそう
- エンディングは視聴者からの視聴者がエンディング曲に合わせて踊るVTRを紹介するコーナー付き
さ行[編集 | ソースを編集]
GA 芸術科アートデザインクラス[編集 | ソースを編集]
- リメイク前とあまり変わらない。
- もし変わるとしたら放送話数か。
- 絵を(芸術を)習いたい子供たちが増える。
灼眼のシャナ[編集 | ソースを編集]
- タイトルは恐らく「灼眼のシャナIII」になるだろう。
- やっぱり日5か。
- 全国ネットになりスーパーモーニング(スパモニ)と並ぶ放送局数で放送される(データ放送が追加され、全国JNN系列と遅れネットになるが、Gガイドを配信しているFNN(FNS)3局、NNN(NNS)1局で放送)。
- この場合、とある科学の超電磁砲もこの枠で放送される。
STEINS;GATE[編集 | ソースを編集]
- 展開等は変わらないが、複雑な設定や用語を解説するということで解説コーナーが毎回ED後に入る。
- 史実では無かった次回予告も入る
ジョジョの奇妙な冒険[編集 | ソースを編集]
- スタンドが体をえぐる描写はぼかされる。
進撃の巨人[編集 | ソースを編集]
- グロ描写は抑えられる。
- テラフォーマーズの二の舞になるかもな…。
- 巨人を攻撃しても血が出ずに倒れるだけ。
- 立体機動を子供たちが真似して危険。太った子供が巨人呼ばわりされいじめの原因になるなど、PTAからの苦情は来るか。
- それでも中国大陸では発禁のまま。
侵略!イカ娘[編集 | ソースを編集]
- …変更する点が、ほっとんど思いつかない。
- 無理やり挙げるとしたら、毎回出てくる水着の女性(例:シンディー)と早苗のHENTAI行動くらいのもんだろうけど、銀魂やクレしんがOKなんだからまあ問題ないか。
- 早苗がイカ娘の写真を焼く話はカットされそうな気もする。子供泣くよあの話は。
- 現実の鎌倉市が観光PRに多用する。
- 鎌倉市の公式ご当地キャラクターになった可能性もある。
- 月刊チャンピオンの連載が現在も続いていた。
涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]
- 物語は変わらないと思う。
- でもみくる関連のうんぬんはよっぽどPTAを無視しない限り変更されると思う。
- チーム鶴屋が池に投げ込んだり古泉とキスさせようとしたりするシーンは間違いなくカット。
- 露骨な乳揺れなどの描写も大幅減。
- 人を選ぶ描写が減ったことで、逆に史実以上の社会現象的ブームになっていたかもしれない。
- でもみくる関連のうんぬんはよっぽどPTAを無視しない限り変更されると思う。
- 恐らくゴールデンタイムゆえに視聴率重視になるためエンドレスエイトが長期化する可能性は低い。
- したとしたら現実以上の総スカンを食らう。
- 『消失』は劇場公開から1年ぐらい経ったころに前後編に分けてテレビ放映される。
School Days[編集 | ソースを編集]
- 汚い誠が綺麗な誠になるだろう?
- 言葉シナリオの誠がデフォルト扱いになり、「誠○ね」は影を潜める。
- 土9ドラマのようなテイストのものになる。
- 性描写は完全カット。当然結末も無難なハッピーエンドになる。
生徒会役員共[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも、下ネタが銀魂やクレヨンしんちゃんと同レベルに抑えられてしまう。
絶園のテンペスト[編集 | ソースを編集]
- やるとしたら土6か日5だろう。朝は無理。
- 史実でドカドカ血を吹いてた吉野や真広への「樹」の攻撃はもう少しマイルドになる。
- 血の色も赤黒(ほぼ墨)に変わるかも。
- 13話かけてはじまりの樹編やっていったん中断、2期「絶園の魔法使い編」で完結、となるかも。この場合羽村は1期では顔見世程度。
- この構成にすれば1期は多分史実以上に引き伸ばしエピソードが入る。富士山麓で山本と夏村が3話位に渡って殴り合い、その間中ずっと左門が吉野に手玉に取られてぐにゃりまくるとか。
- 話を分かりやすくすべく防衛軍が自衛隊に改称されていた可能性は有る(原作では近未来が舞台のため自衛隊が軍に変わっている)。
ゼロの使い魔[編集 | ソースを編集]
- 主題歌は深夜時代と変わらずOPをICHIKOがEDをルイズ(釘宮理恵)が歌う。
- 最低でも2クール(26話)位放映される。
- ハリポタファンには普通に受け入れられる。もしくはハリポタのパクリと叩かれる。
- エロ描写はかなりカットされると思われる。
創聖のアクエリオン[編集 | ソースを編集]
- 超合金アクエリオンが発売される。
- 既に売ってた筈だけど・・・。
- 主題歌は新しいバージョンになる。
- 小さい子供までもが「一万年と二千年前からあ・い・し・て・る~♪」
ソードアート・オンライン[編集 | ソースを編集]
- やるとしたら夕方枠だろう。
- お色気シーンが大幅にカットされる。
- グロ描写に修正が加わられていた。
たな行[編集 | ソースを編集]
TIGER & BUNNY[編集 | ソースを編集]
- おそらく1年(4クール)作品で放送される。
- 意表を突いて日曜朝のテレ朝で放送。流れ的にはプリキュアの後。
- 確実に子供向けにグッズが販売されるため、原作でキャラごとについていたスポンサーがつかなくなる。
- てれびくんやテレビマガジンで特集記事が組まれる。
- 史実のようにブレイクしたら当然のように第2シーズン第3シーズンと展開していく。
- ブルーローズや誘拐三姉妹の露出度が少し減る。
デュラララ!![編集 | ソースを編集]
- 帝人目線の学園青春ものの描写が多くなる。
- 抗争描写は抑えられる。
とある魔術の禁書目録(超電磁砲含む)[編集 | ソースを編集]
- これも当然土日の夕方か。
- お色気シーンは大幅にカットされる。
- 黒子がだいぶマトモになる。
- オリアナの意匠も改変され、五和のアメスク風コーデも没る。神裂VS洗濯機もあのオチにはならない。
- グロ描写もブリーチやハガレン(FA版)レベルで抑えられる(例えが悪くて御免)。
- 黒子がだいぶマトモになる。
- 話数自体は50話近くあるので1年やれない内容でもない。
- 恐らく超電磁砲は別枠になる。
図書館戦争[編集 | ソースを編集]
- 終戦しようが停戦しようが、図書館側とメディア良化法(政府)側のどちら側が勝つにしろ、最終的に戦争が終結するストーリーになる。
- 当然、原作とは違うオリジナルの内容になる。
- 場合によっては、政府と良化法支持者がとことん悪役として描かれる。
- と言うか、原作そのままでやると見ている子どもが勝敗の行方でヤキモキする。
- 但し、あまり改変しすぎると原作ファンが離れてしまうため、登場人物と若干の恋愛要素は維持されるかもしれない。
- 当然原作者の有川浩氏が監修に加わる。
- 当然、原作とは違うオリジナルの内容になる。
- あれのごとく、国際社会他色々巻き込んだが為にメディア良化法の廃止、立案者や支持する議員らの逮捕及び死亡等で図書館側の勝利→登場人物達のその後で幕を閉じる内容になる。
- 逆に、政府(メディア良化法)側勝利でエンドだと子供起きてる時間帯(=ゴールデン)では放送できないかも。
- 実写化されたし、意外とありえそうなような気がする。
ななついろ★ドロップス[編集 | ソースを編集]
- 放送はテレビ東京。
- 内容的にジュエルペットてぃんくるとあまりかわらない。
- やっぱり主な視聴者は少女になる。
ニセコイ[編集 | ソースを編集]
- フジテレビで放送。
- ワンピースとコラボするテレビスペシャルが放送される。
のんのんびより[編集 | ソースを編集]
- 蛍が小学生離れした体格でいじられる描写はなくなる。
は行[編集 | ソースを編集]
バカとテストと召還獣[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも、学園うんぬんの設定(一年学年末試験の結果でクラスや待遇が決まる、Fクラスの扱いなど)で保護者やPTAからの苦情が来る。
はじめてのギャル[編集 | ソースを編集]
- 話のテーマが童貞卒業ではなく主人公が突然ギャルの世界に巻き込まれてギャル達の世話をするという内容に変更。
- ゆかなと蘭子から百合要素がなくなり普通の幼馴染となる。
- 番組の最後に「ギャル講座」というコーナーを設けてギャルの常識・メイク・ファッション、昔のギャルと今のギャルの比較などを紹介。
- 主題歌に女子に人気の女性カリスマアーティストを起用。仮に2000年代だったら浜◯あ◯みや◯田◯未もアリだったかも。
はたらく細胞[編集 | ソースを編集]
- グロシーンがカットor修正される以外は、史実とあまり変わらないだろう。
- NHKで放送されていそう。
パンティ&ストッキングwithガーターベルト[編集 | ソースを編集]
- 最低でも各種表現・描写が大幅にテコ入れされるのは確実。
- オリジナルと同じような最終回を放送したとたん、子供大泣き。
- というか、ストッキングがストライプでパンティを切り刻むシーンを放送しただけで親とPTAが発狂する。
BAMBOO BLADE[編集 | ソースを編集]
- タイトルはおそらく「○○BAMBOO BLADE」か「BAMBOO BLADE○○」。
- 剣道を始める子供が増える。
- 勿論中小U局でもネット。
ひぐらしのなく頃に[編集 | ソースを編集]
- どういう展開になるんだろ?
- あの内容からしてゴールデンはまず無理。やるにしても原作では結構グロいコナンの内容が変えられるぐらいにものすごく薄く変えられてしまう。
- そしたらきっと、ひぐらしならではの面白みが無くなっちゃうんだろうな・・・。
- カブトボーグどころではなくなる。
- 地上波ではおそらく放送禁止。結局はBSおよびCSでの放送に・・・。
- そしたらきっと、ひぐらしならではの面白みが無くなっちゃうんだろうな・・・。
- あの内容からしてゴールデンはまず無理。やるにしても原作では結構グロいコナンの内容が変えられるぐらいにものすごく薄く変えられてしまう。
ひだまりスケッチ[編集 | ソースを編集]
- 深夜アニメのノリは半減されるので、面白みに欠ける内容になるかも。
- 勿論、話の終わりに出てくる入浴シーンはカットされる。
- もう少し美術科の授業にクローズアップされた内容になっているかも。
- (GA同様)美術を習いたい子供が増える。
- 必然的に、ゆのっちの成長物語としてのストーリーが色濃く出そう。
- うめ先生はひだまり荘で飼われているペットという設定になっている。
- ひだまり荘が大人の事情で男女どちらでも住んでOKとなっている(話の上では男子禁制)。
- ことによっては、沙英がスタート時から彼氏持ちになっている…なわけないか。
- ゆのっちに「たまこまーけっと」で言うところのもち蔵的なポジションの男子の幼馴染が出そう。
ひなこのーと[編集 | ソースを編集]
- お色気は抑えられ、真摯に演劇に取り組むさまが強調される。
フルメタル・パニック![編集 | ソースを編集]
- 多分コケる。(--;)
- だが「ふもっふ」なら別だろう。
プレイボール[編集 | ソースを編集]
- 放送時間はテレビ朝日系列 毎週火曜日19時00分~19時30分。
- アニメオリジナルストーリーが存在する。
HELLSING[編集 | ソースを編集]
- 敵が死んだら一瞬で灰になるか、もしくは大爆発する。
- セリフは大幅に変更になり、原作のファンと作者が大激怒しそう。
- 『子供に見せたくない番組ランキング』の常連に入るのは間違いないか。
ぼくらの[編集 | ソースを編集]
- 殆どの設定・描写(特に「ジアースを操縦した子ども達が戦闘終了後に次々と死んでゆく」設定)において苦情が殺到するため、大幅にテコ入れされてしまう。
- 少なくとも主人公サイドは全員死なないことになる。
- コエムシが原作の様に改心するかもしれない。
- 原作にもある性描写シーンは確実にカットされる。
- その結果、アニメ版のスパロボ参戦が実現するが、原作ファンとアニメファンで軋轢発生。
- とか言ってたら、スパクロに期間限定参戦が決定してしまった。
- その結果、アニメ版のスパロボ参戦が実現するが、原作ファンとアニメファンで軋轢発生。
ま行[編集 | ソースを編集]
舞-HiME[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも、主題歌を歌うアーティストが変更になる。
- 蝕の祭などの一部設定と、チャイルドが倒された後の「HiMEの想い人が倒されたチャイルド共々消滅する」描写が保護者からの非難を受ける可能性がある。
- 完全女児向け作品として製作した場合(特に後者は)苦情はほぼ必死。
- 少しでも扱いを間違えたら「親が子供に見せたくない番組」ランキングにランクされる危険がある。
- 一部のキャラの設定(特に静留と奈緒辺り)が大幅に変更になる。
- 変更されなくても本編では使われないか、使われても表現が緩めになる。
- コメディ中心エピソードが増える。
舞-乙HiME[編集 | ソースを編集]
- 大人の事情で、主題歌を歌うアーティストが変更になる。
- 同様の理由で、エルスティン役の声優も変更される。
- そしてリメイク前からのファンはそこでガッカリ。
- …とか言ってたら、同じ会社製作のあのロボットアニメシリーズの最新作の主題歌を担当していた。
- 舞衣とミコト(猫神様)がリメイク前よりも早い段階で登場する。
- 特にリメイク前と同じ2クール放送の場合はほぼ確実にそうなる。
- また、サラとマーヤも若干待遇されるようになる。
- 特にリメイク前と同じ2クール放送の場合はほぼ確実にそうなる。
- トモエが原因で、あの作品と同じ事態が起こる。
- 下手したら「親が子供に見せたくない番組」ランキングにランクされる。
- エルスやミミの死亡シーンで子供が大泣きする。
マクロスF[編集 | ソースを編集]
- 戦闘の過激描写は抑えられる。
- シェリルの衣装の露出は少なくなる。
魔法少女まどか☆マギカ[編集 | ソースを編集]
- 王道の魔法少女バトルアニメとして描かれる。
- もしくは脚本的に鎧武っぽくなる。
- 複雑な設定は全てなかった事になる(特にQBが魔法少女をスカウトする理由とか)
- QBの黒い性格は健在。よってPTAから抗議殺到
- マミの死亡シーンは流石に変更
- 精々「重傷を負って戦線離脱」扱い。
- 「おりこ☆マギカ」「かずみ☆マギカ」のキャラが登場するかも。
- さやかも魔女化することは無く、扱いも少しまともになるはず。
- 恭介と結ばれる設定になるのも言わずもがな…か?
- もし完全に子供向けに作り直すとした場合、1年放送にしてギャグ回を挟みまくり、QBの思惑は40話位まで不明、とかになりかねない。
- マミさん戦線離脱は6月ごろで10月ごろに復帰してくる。
- ドラマCDのネタもアニメ化される。
- 光って音が出る玩具とかも出るかもしれない。
- そうなるとほむらが現代兵器を使用するシーンは多少減る可能性も出てくる。「黒い子のだけ売れないんですよ~」とかになりかねないし。
- 「みんなの考えた魔女大募集」とかもやるかも…。
- こうなるともうほむらが止めようが止めまいが、序盤で早々にまどかが勝手にQBと契約しかねない。
- 最悪、2次創作でおなじみの「マミさんを生き返らせろ」で契約するかもw
- となるとやっぱり立ち位置が女児向けの鎧武・・・。
- マミさん戦線離脱は6月ごろで10月ごろに復帰してくる。
- ほむらの過去ループを詳細に描けばそれだけで大幅に話数は稼げるはず。謎解きの要素を外してメガほむの転入から順にストーリーを進めていくのもありだろう。
- あるいは過去ループと現在ループを並行して描き、それを通して現在ループの謎を解いていく『仮面ライダーキバ』方式。
もえたん[編集 | ソースを編集]
- 至って普通の魔法少女アニメになる。主役が高校生なのに幼児体型という点以外は。
- 変身バンクは大幅に改変される。
- ただしリメイク前の作品に興味をもった少女がそれを見て問題になる。
- 販促になりそうなアイテムが少ないので、いんくは杖を常備するようになる。
- 声優繋がりでメチャもて委員長とコラボする。
- 英単語の勉強コーナーが追加される。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
ゆるゆり[編集 | ソースを編集]
- 百合要素が緩和され、日常要素がさらに増す。
- 対象年齢はやや低めになる。
- ごらく部全員が主役になるが、あかりの扱いはマシになる。
- テレ東の夕方、もしくは土日の午前に放送。
ラブライブ![編集 | ソースを編集]
- 2016年にNHKで土曜4時から再放送されました。
- 基本的にはスクールアイドルの頂点を極めるという話になる。
- 深夜版以上に、いわゆる「ジャンプ的な要素」が増しそう。
- 場合によってはμ'sのキャストが全員、AKB48ないしはハロプロのメンバーあたりになるかもしれない。
- 原作にいなかったオリジナルキャラのCVを担当とかはあり得そう。
- ゴールデンであっても史実通りのキャストでやらせると思う。
- テレ東の夕方で放送なら「アイカツ!」の前後に放送。
- 「アイカツおじさん」ならぬ「ラブライバーおじさん」が出てくるのか。
- 「わしわしMAX」を真似する子供が出て問題になる。
- 性的表現だとして保護者から苦情が入る。
- むしろこういう描写はカットされていたか、あったとしても別のものに変更されていた可能性もある。
- ソーシャルゲーム版が今以上に大ヒット、パズドラやモンストに並んでいた。
- スクフェスやりたさにスマホをねだる子供が増える。
- ソーシャルゲームに課金しすぎる児童の問題もより深刻になっていたかも。
- そういった事態に対応する形で、PSVitaないしは3DSで全年齢版が発売される(パズドラやモンスト等と同じパターン)。
- ソーシャルゲームに課金しすぎる児童の問題もより深刻になっていたかも。
- その前にアイカツやプリパラのようなアーケード版が出るのでは。
- スクフェスやりたさにスマホをねだる子供が増える。
- 早い段階でエースコックとのコラボ商品が発売されていたかも。
- コラボした食品も忠実以上に多く存在した可能性もある。
- ススメ→トゥモロウの穂乃果のダンスシーン(特に階段の手すりに腰かけて一気に降りるところや車が走っているそばで踊るところ)を子供が真似したら危ないという苦情がPTAから入る。
- 「危険だからよい子のみんなはマネしないでね」という穂乃果ちゃんのセリフがエンディングに出てくる。
- 関西では読売テレビなので関東は日テレに移管された。
- コナン君のようにエピローグも出る。
- 土曜17時半からの枠でやった。
- 日曜朝7時に再びアニメ枠として本作品をやらせるとか。
- フジテレビ系列で放映するようになった。
- テレ東で放映するようになった。
- 冒頭では、「テレビを見る時は、部屋を明るくして離れて見てね!」と穂乃果ちゃんのナレーション
- 日及び話によってはメンバーが変わる。
- 海未ちゃんの場合、「テレビを見る時は、部屋を明るくして離れてみてください!」
- 凛ちゃんの場合、「テレビを見る時は部屋を明るくして離れてみるにゃ。」
- エリチカの場合、「テレビを見る時は、部屋を明るくして離れてみなさい!」
- 日及び話によってはメンバーが変わる。
- 教育ビデオ(DVD及びブルーレイ)シリーズが出るだろう。
- 穂乃果ちゃんと主体。海未ちゃんとことりちゃんのフォロー。
- 穂乃果とことりの一人称はアニメと同じく「私」で統一。
- 食事のマナーでは花陽ちゃんと凛ちゃんが取り上げられる。
- スマートフォンやSNS、ソシャゲのマナーも放映されそう。
- 歩きスマホのマナーも間違えなく流される。
- 写真撮影の注意も穂乃果ちゃんが注意する。
- 英語教育のビデオは絵里と真姫がメイン司会かも。
- 史実でやっていた映画のワンシーンが取り上げられたり映画のみに出てきた外国人キャラもネイティブスピーカー役として登場したりする。
- 交通安全では穂乃果ちゃんの飛び出しを海未ちゃんに止められるシーンも取り上げられるだろう。
- 学年別になるとにこにーになると絵里ちが、凛ちゃんになると真姫ちゃんに。
- 公共交通機関のマナーも放映されそう。
- 男子が扱うものについては虎太郎をこきつかうだろう。
- 更に著作権関係の注意教育までやりそう。
- 今の時代のニーズに合わせて中高生以上にも役立つビデオ教材になるかも。
- 穂乃果ちゃんと主体。海未ちゃんとことりちゃんのフォロー。
- 玩具菓子以外の玩具まで出てくる。
- 指人形も有力。
- おしゃべり穂乃果ちゃんのぬいぐるみも出てくる(当然声は新田恵海)。
- 抱きつき人形も定期的に発売されるかも。
- 沖縄の修学旅行シーンも詳しく流されるかも。
ローゼンメイデン[編集 | ソースを編集]
- 若干ストーリー性が消える。
- あれは子供には濃すぎる。
- しかし、原作からのファンから反発が来る。
- 少女向けアニメになる。
- 下手したら最後で桜田ジュンが死ぬ。
- もしTBSでやったらTBSがアニメに力を入れる事になりそう。
- 既に準キー局共々そうなってるような気が・・・
- もしも放送局が朝日ならクレしんと競演する。
- 蒼星石が男になる。
- 翠星石と蒼星石で恋愛の話が出そう。
- 声優が一部変更になるのかな?
- 実際あまり変わらなかったりする。
- 話が二本か三本立てで放送される。
- 完全ギャグの話が増える。
- 余計萌えアニメに近くなる。
- 「りぼん」掲載作品のアニメ化となりそう。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあのアニメが深夜でリメイクされたら(逆にゴールデン放送アニメを深夜リメイク)