もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら/や~わ行
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や行[編集 | ソースを編集]
ヤッターマン(平成版)[編集 | ソースを編集]
史実では読売テレビ(日本テレビ系列)制作。
- テレビ東京系列編
- TXN系列でのタイムボカンシリーズ放映はきらめきマン以来となる。
- 金曜18:30~19:00放送。
- TXN系6局+BSジャパン+岩手めんこいテレビ+仙台放送+福島テレビで放送。
- ボヤッキーは福島県出身、トンズラーは岩手県出身という設定のため。また、ナレーターの山寺宏一は宮城県出身。
- ピラメキパンダやくもじいをモチーフにしたメカが出てくる。
- フジテレビ系列編
- ちなみに昭和版ヤッターマンはフジテレビ系列での放送でした。
- 『ちびまる子ちゃん(第2作)』は2006年12月31日に最終回を迎え、『ヤッターマン(平成版)』は『ちびまる子ちゃん(第2作)』の後番組として放送されていた。
- 『ちびまる子ちゃん(第2作)』のエンディングテーマは「アララの呪文」で最後だった。
- 但し、2009年の10月以降には『ちびまる子ちゃん(第3作)』が放送される。エンディングテーマは100万年の幸せである。
- お台場の局舎や青い犬をモチーフにしたメカが出てくる。
- フジテレビの青い犬はラフくんですね、ハイ。
- 亀山千広(現社長)が登場。
- テレビ朝日系列編
- ABC製作。
- 日曜8:30~9:00放送.
- プリキュアシリーズは深夜に放送される。
- テレビ朝日系列24局+チューリップテレビ+福井テレビ+テレビ山梨+山陰放送+四国放送+テレビ高知+サガテレビで放送。
- 上北ふたごは高知県出身のため。
- ドラえもんをモチーフにしたメカが出てくる。
- そうなると、ドロンジョ様とトンズラーの力関係が逆転する。
- TBS系列編
- MBSまたはCBC製作。
- TBSの視聴率低下を防ぐ起爆剤になる。
- BooBoやまんが日本昔ばなしのオープニングに出てくる龍の上の子をモチーフにしたメカが出てくる。
- 「8時だョ!全員集合」や「水戸黄門」などといったTBSのテレビ番組のパロディネタが出てくる。
ヤマトタケル[編集 | ソースを編集]
史実ではTBS制作でしたが映画版はフジテレビの方が積極的に宣伝していました。
- 全般的に言えること
- 映画版がコケたとしても途中打ち切りはなかった。
- 北海道でジェイデッカーと時間枠が被ることはなかった。
- フジテレビ系列編
- 放送時間は水曜19:30~20:00。
- よってクイズ年の差なんては一年早く放送終了していた。
- 放送局はもっと多くなっていた。
- キテレツ大百科の次番組として日曜19:00~19:30に放送。
- その場合、キテレツ大百科は当初の予定通り1994年春に放送終了していた。
- そして、その後番組はこち亀になっていた。
- その場合、キテレツ大百科は当初の予定通り1994年春に放送終了していた。
- 関西テレビ製作。
- テレビ東京系列編
- エヴァンゲリオンの前枠として放送。
- オト・タチバナのパンチラシーンは放送されていなかった。
- テレビ大阪製作。
- 毎日放送制作・TBS系列編
- 土6で放送されていた。
- フジテレビ同様放送局はもっと多くなっていた。
- 日本テレビ系列編
- 読売テレビで制作されていた。
- 放送時間は月曜19:30~20:00。
- テレビ朝日系列編
- 映画版は東映で制作されていた。
- 名古屋テレビ制作の場合、勇者シリーズの一貫として放送されていた。
- 制作はサンライズ。
勇者シリーズ[編集 | ソースを編集]
史実ではNBN制作、テレビ朝日系列にて放送されました。
- 日本テレビ系列編
- 制作:ytv、サンライズ。
- 放送時間は月曜19:30~20:00。
- 名探偵コナンの放送開始が遅れていた。
- 日テレ系列ならトランスフォーマーVの後番組としてエクスカイザーが放映されていた方が自然だと思う。
- テレビ東京系列編
- 制作:TVA、サンライズ。
- その場合、テレビ愛知は史実よりも早い時期にテレビアニメの制作に参加していた。
勇者ライディーン[編集 | ソースを編集]
史実ではNET(現・テレビ朝日)で放送された。
- TBS系列編
- ウルトラマンレオの次番組として放送。と言うのも東北新社はTBS系列の広告代理店であり、実際レオの次番組はロボットアニメが企画されていた。(史実では1年間ペンディングの後、枠移動でエイケン製作の「UFO戦士ダイアポロン」となった。)
- 富野巨匠が最後まで監督を務め、富野巨匠初の一年完走の作品となった。
ユーリ!!! on ICE[編集 | ソースを編集]
テレビ朝日の深夜枠で放送されたアニメ作品。
- 全般
- 「新世界より」以来4年ぶりにテレビ朝日で深夜アニメが放送されることはなかった。
- フジテレビ系列編
- ノイタミナ枠で放送。
- 「舟を編む」は別の時期に放送されたか、アニメ化自体なかった。
- テレビ朝日とともにフィギュアスケート中継を行う局なので可能性はあった。
- 製作会社はA-1 Picturesになっていた。
- 視聴可能地域が増えていた。
- その上急遽枠を新設したテレビ朝日と違って、既存の枠での放送のため史実以上にヒットしていたかもしれない。
- TBS・MBS系列編
- テレ朝・フジテレビと違ってフィギュアスケート中継を行うことが少ないため「なぜ?」と言われた。
- TBS木曜2時28分の枠で放送。
- 「ガーリッシュナンバー」は独立UHF局になっていた。
- NHK編
- 土日の夕方に放送。
- ほぼ全国で視聴できるが、深夜アニメファンからの注目度は下がる。
- 主人公はグランプリシリーズの日本大会に出場し、「NHK杯」の愛称をそのまま使用した。
- 独立UHF局
- 新設枠ではなくなるためやや注目度は上がるが、視聴可能地域が狭まる。
夢色パティシエール[編集 | ソースを編集]
読売テレビ制作、日本テレビ系列で放送 。
- テレビ東京系列編
- しゅごキャラの後枠として放送。
- きらりん☆レボリューションの後枠として放送。
- あと15年くらい昔に開始していたら「姫ちゃん」「チャチャ」などをやってたアニメ枠で放送されていた。
- このアニメで夢パテのパロディネタをやった際、こちらでもジュエルペットのパロディネタが行われた。
- ちなみにテレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送ではジュエルペットは夢パテの裏番組だった。
- 「おはスタ」でコーナーが設けられていた時期があるため、可能性としては高かった。
- テレビ大阪製作。
- TBS系列編
- 制作は中部日本放送。
- 「カラダのキモチ」の後枠として放送。
- フジテレビ系列編
- テレビ朝日系列編
- プリキュアの後枠として放送。
- 当然、東映アニメーションの制作。
- 朝日放送制作。
- その他
- 北海道など一部地域で「ジュエルペット てぃんくる☆」と時間帯が被ることはなかった。
- メインキャラクターが竹達彩奈で被ることもなかった。
夢のクレヨン王国[編集 | ソースを編集]
史実ではABC(テレビ朝日系列)制作。
- NHK教育(Eテレ)
- 原作に忠実な作品になっていた。
- 主人公はシルバー王妃という成人女性。
- タイトルも原作の「クレヨン王国」のまま。
- 原作児童書の作者の出身地ということで、NHK名古屋放送局制作。
- ABC以外のテレビ朝日系列
- 制作:シンエイ動画
- クレヨンしんちゃんとコラボしていた。
- 原作児童書の作者の出身地ということで、メ~テレ制作の可能性もある。
- 日本テレビ系列
- フジテレビ系列
- ポンキッキーズのコーナーアニメとして放送されていた。
- BSフジでも再放送されていた。
- 原作児童書の作者の出身地ということで、東海テレビ制作。
- 世界名作劇場(この時代なら家なき子レミ)の後番組として日曜夜7時30分に放送。
- その場合は日本アニメーション制作に。
- テレビ東京系列
- 原作児童書の作者の出身地のTVAが制作。
- その場合、これがテレビ愛知が初めてアニメの制作に参加した作品となっていた。
- 土日の朝に放送。
- コミカライズ版が小学館の「ちゃお」に連載される。
妖怪ウォッチ[編集 | ソースを編集]
ご存知のように実際はテレビ東京制作でした。
- NHKEテレ編
- 現実ほどの露骨なパロディー描写はなかったかもしれない。
- おもちゃの販促と思しきシーン・設定は削除される。
- NHK大阪放送局制作。
- あわれ名作くんみたいな展開になりそうだ。
- 日本テレビ編
- YTV制作(毎週土曜夕方の放送)だった。
- 古今東西の日テレ系列の人気番組をパロディする場面もあったかも。
- それだけでは飽き足らず、日テレ系列の人気番組とコラボしていたかも。
- テレビ朝日編
- バトルスピリッツシリーズの後番組として放送。
- この場合、『最強銀河 究極ゼロ 〜バトルスピリッツ〜』は2014年3月30日に打ち切られ、『妖怪ウォッチ』は『最強銀河 究極ゼロ 〜バトルスピリッツ〜』の後番組として放送されていた。
- 『バトルスピリッツ』シリーズは『最強銀河 究極ゼロ 〜バトルスピリッツ〜』で最後だった。
- 『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。
- 『題名のない音楽会』の放送時間も変更されなかった。
- 『サンデーLIVE!!』の放送時間は、メ~テレ・朝日放送共同制作・テレビ朝日系列毎週日曜日5時50分〜7時00分だった。
- スーパー戦隊、仮面ライダー、プリキュアシリーズのパロディがあったかも。
- 何かの形で「相棒」などの刑事ドラマパロディを行っていた。
- 「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」と何らかの形でコラボレーションしていた。
- ABC制作だった。
- フジテレビ編
- トリコの後番組として放送。
- 「ドラゴンボール改 魔人ブウ編」以降のアニメは他局or別の時間帯で放送されていた。
- 月9のパロディの場面があったかも。
- ジバニャンがトラックに向かって、「オレっちは死にましぇん!!」というシーンがあったりして。
- 史実でも、このネタやってました。
- ジバニャンがトラックに向かって、「オレっちは死にましぇん!!」というシーンがあったりして。
- 映っちゃった映像GPとコラボしていた。
- KTV制作だった。
- めざましテレビの「めざましじゃんけん」や「紙兎ロペ」にも登場していたかも。
- TBS編
- MBS東京支社制作で、「サワコの朝」(TBSと共同制作)の後番組として放送。
- 「半沢直樹」や「8時だヨ!全員集合」など古今東西のTBS系列の人気番組のパロディを行っていた。
- 「水曜日のダウンタウン」で妖怪ウォッチにまつわる説が取り上げられた可能性も。
- 「モニタリング」や「初耳学」でもコラボ企画が行われていた。
- 「水曜日のダウンタウン」で妖怪ウォッチにまつわる説が取り上げられた可能性も。
- 独立UHF局編
- 関東では言うまでもなく、TOKYO MXでの放送。
- 「怪盗ジョーカー」や「5時に夢中!」のパロディがあった。
- その「怪盗ジョーカー」と何らかの形でコラボしていた可能性も。
よばれてとびでて!アクビちゃん[編集 | ソースを編集]
実際は独立局での放送でした。
- テレビ東京系列編
- 『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』の後番組として放送されていた。
夜ノヤッターマン[編集 | ソースを編集]
実際はUHFアニメとしての放送でした。
- フジテレビ系列編
- ちなみに昭和版ヤッターマンはフジテレビ系列での放送でした。
- ノイタミナ第1部として放送されていた。
- 第2部は2014年10月から継続の「四月は君の嘘」で、「冴えない彼女の育てかた」はUHFアニメとして放送。
- ノイタミナとしては「ピンポン」以来、9ヶ月ぶりのタツノコプロ作品に。
- 日本テレビ系
- 系列の日本テレビでもネットの形で放送。
弱虫ペダル[編集 | ソースを編集]
実際はテレビ東京制作でした。
- 毎日放送制作・TBS系列編
- 日5として放送。
- これにより全国進出。
- マギの2期は放送が遅れていた。
- 空白期間にも同じ作者の「まじもじるるも」がアニメイズムで放送される。
- フジテレビ系列編
- ノイタミナで放送。
- 作者の出身地であるテレビ長崎でも特別に放送。
- それで味をしめ、ジャニーズ系タレント主演で実写映画化(もしくはドラマ化)して顰蹙を買う。
- 関西テレビ製作。
- 日本テレビ系列編
- 読売テレビ制作で土曜17:30~に放送される。
- 宇宙兄弟に続くロングラン作品に。
- 読売テレビ製作。
- NHK編
- 土日の夕方に放送される(もちろんEテレで)。
- NHK大阪放送局制作。
らわ行[編集 | ソースを編集]
らき☆すた[編集 | ソースを編集]
実際はUHFアニメとして放送されました。
- NHK教育編
- 放送枠は日常と同じように土曜日夕方。
- 現実よりも一般層に知られていた。
- フジテレビ系列編
- 放送時間は日曜9:00~9:30
- むしろノイタミナ。
- もし2002年以前の放送だったならば土曜18:30~19:00か日曜19:00~19:30の可能性もある。
- フジで放送されていたアニメやドラマのパロディが見られるように。
- KTV制作。
- TBS系列編
- 放送枠はTBSの深夜アニメ枠か。
- もしくはMBSの(ry
- TBSで放送されていた番組のネタが見られるように。
- TBS制作の場合、これは実現せず。
- テレビ朝日系列編
- 放送時間は金曜19:30~20:00
- つまりクレヨンしんちゃんの後枠。
- あるいは、ドラえもんに声優陣一新のためのブランクを設け、19:00からの放送になる!?
- つまりクレヨンしんちゃんの後枠。
- 現実よりも一般層に知られていた。
- ABC制作。
- テレ朝で放送されていたアニメやドラマのパロディが見られるように。
- シンエイ動画制作。
- 日本テレビ系列編
- 読売テレビ制作。
- で、日曜朝7時での放送。
- 日テレで放送されていたアニメやドラマのパロディが見られるように。
- テレビ東京系列編
- 系列外へネットしない限り現実より見られる地域が減るのはこれと同様。
- テレ東で放送されていたアニメやドラマのパロディが見られるように。
- ケロロに関しては史実通りか。
ラディアン[編集 | ソースを編集]
史実ではNHK Eテレで放送。
- 全般
- 『逆転裁判 その「真実」、異議あり(シーズン2)』の裏番組にならなかったため、ヒロイン役が悠木碧で被ることはなかった。
- 日本テレビ系編
- 史実の真裏にあたる土曜5時半での放送になっていた。
- TBS系列編
- 『七つの大罪(シーズン2)』のようにアニメシアター630での放送だった。
- テレビ東京系編
- 最悪、深夜枠の可能性もあった。
ラブ⭐︎コン![編集 | ソースを編集]
史実ではTBS土曜夕方5時半で半年間放送され、同枠の最終作となった。
- ABC発テレビ朝日系ニチアサ
- 実は「ふたりはプリキュアSPLASH⭐︎STAR」で打ち切りが検討されていた為、その次番組に収まる可能性があった。
ラブひな[編集 | ソースを編集]
史実ではテレビ東京系列で放送されました。
- 全般
- このアニメのためだけに水曜午後10時台後半枠でアニメが放送されることはなかった。
- TBS系列編
- 放送枠はTBSの深夜アニメ枠。
- もしくはMBSの土6枠。
- 『ゾイド -ZOIDS-』は半年で終了し、土6枠は史実より早くティーン層向けアニメの枠になる。
- この場合、土6枠のスポンサーはコナミとキングレコードになっていた。(ガンダムシリーズはバンダイ。)
- マガジン含む講談社枠になっていたのは確実。(実際に七つの大罪が日5で放送されましたが)
- 同一作者の『陸上防衛隊まおちゃん』や『魔法先生ネギま!』も土6枠で放送。
- ウルトラシリーズは『ウルトラマンコスモス』以降テレビ東京系列に移籍。
- 『ゾイド -ZOIDS-』は半年で終了し、土6枠は史実より早くティーン層向けアニメの枠になる。
- 急遽枠を新設したテレビ東京と違って、既存の枠での放送のため史実以上にヒットしていたかもしれない。
- テレビ朝日系列編
- 放送時間は金曜19:30~20:00。
- 『クレヨンしんちゃん』は2000年3月17日で最終回を迎えていた。
- ABC、シンエイ動画制作。
- 日本テレビ系列
- 放送時間は月曜19:00~19:30。
- 『金田一少年の事件簿』の後番組として放送。
- 同一作者の『陸上防衛隊まおちゃん』や『魔法先生ネギま!』も同時間帯で放送。
- ytvが制作していた。
ラブライブ![編集 | ソースを編集]
※史実ではUHFアニメとして放送。
- 全般
- μ's自体があそこまでの大ヒットになったかどうかは微妙。
- それ以前にアニメ自体も史実ほどの人気を得ていたかどうか怪しい。
- 某番組において松澤アナが有吉にこのアニメの視聴禁止を宣告される事はなかった(『有吉反省会』の裏番組ではなくなっていたため)。
- 史実より対象年齢がやや低めになっていた(史実通り深夜枠だった場合はその限りではない)。
- 「ラブライブ!サンシャイン!!」も同じ局で放送。
- 某事件の報道で本作品の発言を取ることは無かったかも。
- テレビ東京系列編
- よもやのゴールデンタイム放送の可能性も。
- その場合は「アイカツ!」との同時放送を狙うべく、「たまごっち!」が別の枠へ移動していた。
- (同じサンライズ作でアイドル物の)「アイカツ!」、「プリティーリズム」とのコラボレーションが実現していた。
- アイカツならともかく、プリリズはバンダイナムコグループの競合事業者であるタカラトミーが関わっているので難しいかも。
- 史実通り深夜枠だった場合、第1期・第2期共に日曜25時35分枠での放送になっていた可能性もある(史実ではアニメ以外の番組を放送)。
- 史実ではこの枠で放送されている番組は放送されていなかったか、別の枠での放送になっていた。
- 夏目友人帳などと同じく、後に全日帯で再放送されていたかも。
- この枠で放送されていた「アクエリオンEVOL」や「トータル・イクリプス」と同様に2クール放映なら史実の第2期が2クール目の放映に。
- TVO制作。
- きらりん☆レボリューション等とのコラボもあったかも。
- サンシャイン第1期は「Re:ゼロから始める異世界生活」の後番組として、日曜25時05分枠での放送になっていた(テレビ東京の場合)。
- ただしその場合、1クール遅れ。
- それでもヒットした・ヒットしなかった問わず、終了したらそのアニメ枠が無くなるのは史実通りか。
- 日本テレビ系列編
- ゴールデン放送(土曜5~6時台)、深夜放送のどちらも可能性があった。
- 前半は朝7時でやっていた。
- 読売テレビの制作だったかもしれない。
- 関西では史実通り読売テレビでやっていた。
- (コナンなどと同じ時間帯の放送なら)AKB48メンバーのゲスト出演、またはPR大使の就任は確実。
- PR大使はおそらく渡辺麻友あたりだろう。
- しかしその後声優業界による渡辺麻友争奪戦が騒がれてしまう…か?
- PR大使はおそらく渡辺麻友あたりだろう。
- 松澤アナは現在も日テレにいたかもしれない。
- 堺正章、有田哲平、上田晋也率いる世界一受けたい授業とのコラボもあったかも。
- エンディングテーマの後のエピローグがあった。
- 名探偵コナンやアンパンマン、犬夜叉、ルパン三世等とのコラボもあったかも。
- TBS系列編
- TBS木曜深夜枠に放送。第2期も史実通りの時期(2014年春)に放送。
- 関西地方ではMBSorサンテレビ、東海地方ではCBC、BS放送局ではBS-TBSでの放送になっていた。
- サンライズでなく、京アニかシャフト製作になっていたかも。
- 毎日放送制作・TBS系列編
- TBSとは違い、こちらの場合は日5で放送されていた。
- 土曜朝7時及び7時半の枠でやっていた可能性も。
- 前者はTBS制作、後者はCBC制作なんですがそれは・・・。
- その場合、TBSと共同制作。
- マギの後番組として放送されていた場合、宇宙戦艦ヤマト2199は深夜枠に追いやられていた。
- こちらも2クール放映なら史実の第2期が2クール目の放映に。
- 土曜朝7時及び7時半の枠でやっていた可能性も。
- あるいは深夜枠でやっていた。
- アニメシャワーなら関西での放送局がytvからMBSに変わる以外はほぼ史実通り。
- それでも「サンシャイン」以降、MBSで放送されていたかどうかは不透明。
- アニメシャワーなら関西での放送局がytvからMBSに変わる以外はほぼ史実通り。
- NHK編
- 2016年1~3月、および4~7月におけるNHK Eテレでの再放送でほぼ実現済。
- ちなみに「ラブライブ!スーパースター!!」は2021年7月よりNHK Eテレでの放送が決定済み、それに先駆けて「虹ヶ咲スクールアイドル同好会(本放送では独立UHF局で放送)」も2021年4月より再放送される事が決まっている。
- 土日の夕方に放送される。
- 史実通り深夜枠だったら「もしドラ」の二の舞になってしまう。
- Eテレアニメとして放送。
- わしわしMAXの描写や入浴シーンに修正が加えられていた。
- 本当に実現してしまいました・・・。果たしてどうなるのやら。
- しかも、わしわしMAXや入浴シーンに一切修正なし・・・。
- NHK大阪放送局制作。
- ニューベンゼミでは穂乃果そのものも合成されて出てきた。
- 海未やことりバージョンも。
- 「ラブライブ!サンシャイン!!」における西武鉄道グループ各社・沼津市地元企業との協賛が、放送法第83条違反とみなされ、実現されず。
- フジテレビ編
- 日曜朝9時の枠でやっていた。
- ドラゴンボールは別の時間帯でやっていた。
- あるいは、日曜夜7時でサザエさんの次の時間帯でやっていた。
- バラエティー枠から再びアニメ枠に。
- ゲストに両津勘吉(ラサール石井)、孫悟空(野沢雅子)、ルフィ(田中真弓)、まる子(TARAKO)、サザエ(加藤みどり)達も出てきた。
- 両津→穂乃果、孫悟空とルフィ→高坂、まる子→穂乃果さん、サザエ→穂乃果ちゃん等と呼んでいたかも。
- 27時間テレビでは歴史アニメに出ていた。
- あるいは史実通り深夜枠だが、レーベルの関係上でノイタミナ枠には放送せず、別枠での放送になっていたかも(史実でいう「信長協奏曲」などが相当)。
- School Idol Movieは土曜プレミアムで放送されていた。
- テレビ朝日編
- 日曜朝8時30分〜の枠でやっていた。
- その場合、プリキュアシリーズが途絶えていた。
- 金曜7時30分〜の枠でやっていた。
- クレヨンしんちゃんは土曜7時〜の枠に再び。
- 土曜7時〜(クレヨンしんちゃんの土曜時代と同じ)の枠でやっていた。
- ドラえもんやのび太、静香、スネ夫、ジャイアン、しんのすけ、風間、マサオ、ボーちゃん、ネネ一同もゲスト出演。
- 相武紗季もゲスト出演。
- 史実同様深夜枠で放送し、『新世界より』の大失敗を払拭できていた。
- 日曜7時〜の枠でやっていた。
- バトルスピリッツシリーズは史実より早くテレ東に移籍していた。
- プリキュアシリーズは枠続きのコラボをするため、スーパー戦隊シリーズと放送時間を交換していた(ラブライブ→プリキュア→平成仮面ライダー→スーパー戦隊の順)。
- サンライズ制作になるのは史実通り。
らんま1/2シリーズ[編集 | ソースを編集]
※アニメはフジテレビで放送されたものの、日テレで実写アニメ化もされました。
- 全般
- 主題歌も大幅に変わっていた。
- キティフィルム以外の制作(スタジオディーンは関与しただろうけど)になっていた。
- テレビ朝日系列編
- 土曜夕方(現・日曜朝)のメ~テレ枠で放送していただろう。
- じゃあ久能が「何を言うのかっ!」、八宝斎が「君は生き延びることができるか?」とかやってた?
- その場合、サンライズ制作に。
- これが史実並みに続いた後はサンデー原作枠になっていたことだろう。
- もしかするとらんまと同作者作品である、犬夜叉や境界のRINNEもテレ朝になっていたかも。
- 朝日放送制作。
- テレビ東京系列編
- 深夜アニメとして放送されてたかも。
- 1989-90年頃でそれはない。土曜午前にサンデー枠ができた嚆矢となっていたかもしれない。
- テレビ大阪製作。
- 日本テレビ系列編
- 読売テレビ制作・月曜19:30~20:00での放送になる。
- 制作は当然東京ムービー(トムス)。
- 「犬夜叉」もトムス製作に。
- 「境界のRINNE」も。
- 「犬夜叉」もトムス製作に。
- 制作は当然東京ムービー(トムス)。
- 実史で2011年冬に放送された「スペシャルドラマ」が逆にフジ系で放送?(実史ではアニメがフジ、スペシャルドラマが日テレで放送。)
- フジテレビの様なローカル枠への「都落ち」は無く、最後までゴールデンタイムでの放送を維持していたに違いない。
- TBS系列編
- TBSの視聴率低下防止における起爆剤になっていたかも。
- どこの時間帯で放送していたんだろう?
- (史実通り)1989年ならかつてのマクロス~バイファムの枠(MBS制作)だっただろう。
- 木曜日夜7時はどうだっただろうか?
Re:ゼロから始める異世界生活[編集 | ソースを編集]
- 史実ではテレビ東京での放送でした。
- 全般
- 5月下旬にテニス中継が延長したせいで放送遅延になるという大事件はなかった。
- 開始当初の時点でBSでの放送があった(ただし、フジテレビ系列での放送だった場合は除く)。
- 史実では2018年1月にBS11での放送が実現した。
- TBS系列編
- TBS木曜深夜枠で放送。
- 1話終了後、熊本地震関連の報道特別番組で放送休止になっていた。
- OPED曲が度々省略されるという事はなかっただろう。
- 毎日放送製作・TBS系列編
- MBS・TBS金曜深夜枠(いわゆる「アニメイズム」)で放送。
- こちらも熊本地震関連の報道特別番組で放送休止になる週があった。ただし、こちらの場合2話はBS-TBS先行になってた。
- 2クール通しにするか分割2クールにするかで揉める。
- フジテレビ系列編
- ノイタミナ枠で放送。
- 製作はA-1 Pictures。
- 主題歌製作にソニー・ミュージックが関わっていた。
- 放送話数は史実よりちょっと少なかっただろう(史実では全25話)。22話か23話くらいか?
- 熊本地震関連の報道特別番組で放送休止になる週があるのは上記と同じ。
- BSでの放送は2019年現在も実現していない。
- 独立UHF局編
- 関東ではTOKYO MX、関西ではサンテレビとKBS京都での放送だった。
RAVE[編集 | ソースを編集]
史実ではTBS系列での放送でした。
- テレビ朝日系列編
- 名古屋テレビ(現:メ~テレ)制作でニャンダーかめんの後番組として放送。
- 制作:サンライズ
- テレビ東京系列編
- 史実通りスタジオディーンが制作。
- 『仙界伝 封神演義』のスタッフが続役。
- 主題歌も史実通り。
レレレの天才バカボン[編集 | ソースを編集]
史実ではテレビ東京の制作。
- 全般
- 千葉繁が本官さん(おまわりさん)役とレレレのおじさん役を兼任して出演。
- 史実よりは放映局が増えるので当然ヒットするハズ。
- テレビ東京でのバカボンのアニメの放送は「深夜」が初になっていた。
- 日本テレビ系列編
- OP曲とED曲は1作目または2作目の「元祖天才バカボン」のリメイク。
- 史実通りバカボンのパパの声優は小倉久寛が担当。
- 史実通り三宅裕司がバカボンのパパの後輩役でゲスト出演。
- テレビ朝日系列編
- バカボンのパパの声優は前作の「平成天才バカボン」と同じ富田耕生。
- ハジメの声優も前作と同じ坂本千夏が担当。
- OP曲とED曲は子供受けしそうな感じの歌が採用されそう。
- ひょっとすると山本正之がプロデュースするかも。
- おそらくメ~テレ(名古屋テレビ放送)の制作。
- フジテレビ系列編
- 「平成天才バカボン」の声優陣が続投するがバカボン役だけ別の声優が担当しそう。
- 放送時間は「平成」と同じ。
ルパン三世[編集 | ソースを編集]
史実ではytv(日本テレビ系列)制作。なお、実写版(小栗旬主演版)は、TBSが制作に関わっていました。
- 全般
- 史実通り、トムス制作だった可能性が高い(テレ朝系列を除く)。
- 劇場版も同じ系列局で放映。
- 史実より対象年齢が低めになっていた。
- 名探偵コナンとのコラボスペシャルは制作されなかった。
- NHK
- 史実と同年代ならば、総合テレビで放送。
- 再放送はEテレとBS。
- お色気シーンや暴力描写に修正が加えられていた。
- NHK大阪制作局制作。
- TBS系列
- NET(テレビ朝日)系列
- 東京12チャンネル(テレビ東京)系列
- 第3シリーズは原作者の地元であるTVhが制作していた。
- 1984年放送当時でTVhはまだ開局しておりません。
- むしろテレビ大阪だ。
- 1984年放送当時でTVhはまだ開局しておりません。
- フジテレビ系列
- のちにスピンオフの「峰不二子という女」がノイタミナで放送された。
- 実写版もフジテレビ制作だった。
- 関西テレビ製作。
ロウきゅーぶ![編集 | ソースを編集]
U局連合およびテレビ愛知などで放送。
- NHK編
- Eテレアニメとして放映。
- 2クール放映なら史実の「SS」が2クール目の放映に。
- 入浴シーンなどは大幅に端折られた。
- 勿論ひなたの愛莉いじりやペロペロも。
- お色気シーンは幹並みカットか、修正が加えられていた。
- 勿論ひなたの愛莉いじりやペロペロも。
- まさかとは思うけど、2012,2013のオールジャパン女子決勝のハーフタイムショーでRO-KYU-BU!が出てきたかもしれない。
- 場合によってはRO-KYU-BU!の紅白歌合戦への出場の待望論が出ていた可能性もあった。
- NHK名古屋放送局制作。
- テレビ朝日系列編
- 女子バスケに近いABCが制作幹事局になっただろう。
- なぜかJXやシャンソン化粧品、富士通などがスポンサーについている。
- テレビ東京系列編
- 日曜25:30の枠になっていた。
- もし史実以上のヒットになった場合、「テレビ東京でバスケやれ」と言う声が出たかもしれない。
- テレビ大阪製作。
ログ・ホライズン[編集 | ソースを編集]
史実ではNHK Eテレで放送。
- TBS・MBS系列編
- 日5枠での放送。
- もしくはアニメイズム枠での放送。
- 前者の場合、「宇宙戦艦ヤマト2199」の後枠での放送となっていた。
- 「マギ The kingdom of magic」の放送開始が遅れていた。
- 「ハイキュー!!」以降も同様。
- 「マギ The kingdom of magic」の放送開始が遅れていた。
- OPは史実同様MAN WITH A MISSONだが、EDはSME系アーティストになっていた。
- フジテレビ系列編
- 「ノイタミナ」枠での放送になっていた。
- 関西テレビ製作になる。
- 日本テレビ系列編
- 読売テレビ制作になる。
- 放送時間は土曜夕方5時30分枠。
- となると史実で放送していたEテレの5時30分枠はどの番組を放送していたのか・・・。
- テレビ東京編
- 日曜か月曜の深夜あたり。
- テレビ大阪制作になる。
- 独立UHF局編
- 幹事局はMX。
- 関西ではMBSかサンテレビあたりでの放送か?
- 流血などの描写が史実より派手になっていた。
WORKING!![編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日系列編
ワールドトリガー[編集 | ソースを編集]
史実ではテレビ朝日系列で放送し、第1期は日曜6時半枠のアニメでしたが、第2期は深夜枠「NUMAnimation」のアニメでした。
- フジテレビ系列編
- ドラゴンボール超が制作されなかった場合でドラゴンボール改の後番組として放送されるか、朝8時30分のアニメ枠設立が史実より早かった場合
- 制作会社は史実どおり東映アニメーション
- 制作会社と掲載雑誌が同じなので前番組のトリコのように「ドラゴンボール」や「ONE PIECE」と積極的にコラボしていた
- 場合によっては前番組の「トリコ」とコラボする事もあったかも知れない
- 初の劇場版が「ONE PIECE」との同時公開されていた
- テレビ東京系
- 平日夕方枠で放送。
- 独立UHF局編
- 制作会社は東映アニメーションではなく他の会社(A-1やJ.C.STAFFなど)が担当していた。
わがまま☆フェアリー ミルモでポン![編集 | ソースを編集]
※テレビ東京製作、テレビ東京系列ほかで放送。
- テレビ朝日系列編
- ABC製作で8:30~の放送。
- その場合、「おジャ魔女どれみドッカ〜ン!」は9時に放送されていた。
笑ゥせぇるすまん[編集 | ソースを編集]
史実ではTBS系列で放送
- テレビ朝日系列編
- 間違っても、朝6時台~20時台には放送できない。特に、「藤子不二雄劇場」「藤子不二雄ランド」などの放送枠では、絶対駄目。仮に放送したら、「子供の夢を壊さないで!」と非難が殺到する。「トゥナイト2」終了後の時代に、23時台で放送されるか。
- NHK編
- 性に関するエピソードは厳禁。
もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら |
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