もしあのアニメが大ヒットしていたら/こ
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 編集される方は「Chakuwiki:お願い/もしあの番組」をご覧ください。
こあ・こい[編集 | ソースを編集]
恋風[編集 | ソースを編集]
- 以降の収録はプレスコが定番になっていた。
- 中村有岐は声優活動を続けていた。
- 原作が5巻で終わることはなかった。
- 実写化は間違いなかっただろう。
こいけん! 〜私たちアニメになっちゃった!〜[編集 | ソースを編集]
- AT-Xだけではなく地上波でも放送されていた。
- ゲーム版は2013年以降も配信されていた。
- 第2期などの新作アニメで主人公の妹など声が無かったキャラも登場していた。
- 長島☆自演乙☆雄一郎もドラマCD版に続き本人役で出演していた。
- ハッカドールのキャラクターも本作に登場していた。
こいこい7[編集 | ソースを編集]
- 製作会社であるトライネットが消滅することはなく、その後も多くのアニメを世に送り出していた。
- 後藤沙緒里、伊藤亜矢子、川瀬晶子、儀武ゆう子、稲村優奈はこの作品を機に知名度を上げていた。
- チャンピオンREDの知名度は史実以上に上がっていた。
- 「花右京メイド隊」の新アニメシリーズが製作され、原作の最後まで放送されていた。
- 一部オリジナル展開による改変がなければこの項目のようになっていたかも。
- 某出演声優・歌手にとって後々のスキャンダルとなり史実ほどの活躍はなかったかもしれない。
恋と嘘[編集 | ソースを編集]
- 高槻かなこはこの時点でラブライブ!サンシャイン!!以外のテレビアニメに積極的に出演するようになっていた。
- 少子化問題に際し政府や議員などからの言及もあったかもしれない。
- フレデリックは大ブレイクしていて本作品主題歌は10位以内にチャートインしていた。
- 逆に実写映画が原作改変でバッシングされたかもしれない。
恋と選挙とチョコレート[編集 | ソースを編集]
- TBSはエロゲーの地上波アニメ化も積極的に行っていた。
- 「グリザイアの果実」もTBSでの放送だったかもしれない。
- エロゲー自体の衰退にも歯止めがかかったかもしれない。
- 「蒼の彼方のフォーリズム」もTBSが放送していた。
- エロゲー版のメーカーがあらゆる意味で注目されていた。
- 別ブランドの作品で物議を醸していた。
こう~こお[編集 | ソースを編集]
紅殻のパンドラ[編集 | ソースを編集]
- 福沙奈恵は名実ともに大ブレイクしていて主演常連になっていた。
- 水落幸子も大ブレイクしていた。
- セナンクル島の再現などどこかの離島リゾートとコラボしていた。
- 三宅麻理恵はテレビアニメで主役級常連となっていてウサミン以外でも活躍できていた。
豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり[編集 | ソースを編集]
- 本物のトミカ・プラレールタウンに行きたがる子供が続出した。
- チーミーの存在を認識する様になった。
- 青二プロと賢プロの共同キャスティングが話題を起こし、アニメなどに起動する様になった。(2作目はスマブラFor)
- 東映アニメーションとOLMが主力になり、ONE PIECEやプリキュア、ポケモン、妖怪ウォッチ等のキャスティング協力が一新された。
- トミカとプラレールが当時大好きだった有名人達は何かのコメントを入れてた。
- 乗り物の紹介を入れた長編映画がこける事に見なされなかった。
- 「プラレールアドバンスやってみターミナル」でHIGAKINは本作の公開日の誕生日を祝ってた。
- トミカハイパーシリーズのアニメはCGでは無くこれまで通りの実写だった。
- ハイパーブルーポリス編にDr.ワルーダが再登場した。
- ハイパーレンジャータンク ゴールドカラーとパワードライナーが売り切れる姿を見せた。
- 限定DVDが発売された。
- 「もっと!トミカ・プラレール映画まつり」は本作の限定特典として収録された。
- ドリームトミカのレンジャータンサーのゴールドカラーが入ってた。
- トミカわいわいDVDが再び空白期になる事は無かった。
- トミカわいわいずかんは無かった。
- 2013年秋の映画の10位以内にランクインした。
- 場合によってはTVアニメ化された。
- プラレール55周年とトミカ45周年の公式特集はあっさりした内容になる事は無かった。
- トミカハイパーシリーズは「NEXT STAGE」に世代交代する事は無かった。
高校武闘伝 クローズ[編集 | ソースを編集]
- 三代目武装戦線壊滅後のストーリーも一通りOVA化された。
- 一部の巻はゲーム版の発売に合わせて製作・発売されていた。
- 後に「クローズ外伝」→「続クローズ外伝」→「その後のクローズ」→「WORST」→「WORST外伝」→「最後のWORST」の順でOVAが製作されていた。
- 一部の巻は実写映画「クローズ」シリーズ公開に合わせて製作&発売。
- パチスロ版でも本作のキャストが一通り続投していた。
- 宇垣秀成は史実よりも多く青年・主人公役を担当していた。
光速電神アルベガス[編集 | ソースを編集]
- 後番組の『ビデオ戦士レザリオン』もテレ東系列での放送だった。
- サンライズと並んで、東映、東映アニメーション制作のロボットアニメも続いていた。
- スパロボにも参戦していた。
- 史実では2015年にやっと『X-Ω(スパクロΩ)』で、アプリゲームとはいえ参戦できた。
- 史実よりも参戦が早まっていた。
- 史実では2015年にやっと『X-Ω(スパクロΩ)』で、アプリゲームとはいえ参戦できた。
- レスキュー・ディメンジョンは2回以上登場していた。
- 玩具のみだったスーパー・アベガも劇中に登場していた。
- 超合金魂やスーパーロボット超合金も発売されていた。
- 史実より早く、DVD化されていた。
甲虫王者ムシキング 森の民の伝説[編集 | ソースを編集]
- 原作となったアーケードゲームはヒットしたが、アニメ版も原作並かそれ以上にヒットしていたら。
- 当然ながら2年目以降も放送されていた。
- 『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』は本作の後番組として放送され、ムシキングと同様トムス・エンタテインメント製作になっていた。
- 史実では劇場版のみだった「オシャレ魔女♥ラブandベリー」もテレビアニメ化されていた。
- KiroroのOP曲は20位以内にチャートインしていた。
- 五代高之は声優としても高く評価されていた。
鋼鉄ジーグ[編集 | ソースを編集]
- マジンガーZとゲッターロボ並みにヒットしていたらと仮定して
- 2年目も放送されていた。
- その場合、主役は交代していた(鋼鉄神ジーグとは全く別)。
- 『マグネロボ ガ・キーン』と『超人戦隊バラタック』の放送は遅れていたかもしくは別枠だった。
- 東映の作るダイナミック作品は史実よりももう少し増えていた。
- 当時予定されていた通り「UFOロボ グレンダイザー対鋼鉄ジーグ」が東映まんがまつり内で公開されていた。
- スパロボでの参戦は史実よりも多かった。
- マジンガーとゲッターとジーグによる合体攻撃「ファイナルダイナミックスペシャル」も実施されていた。
- 東映とタカラ(現:タカラトミー)の関係は史実よりも良くなっていた。
- もしかしたら、タカラ(現:タカラトミー)が玩具スポンサーの東映特撮作品が1作くらいは作られていたかも。
- コミカライズ版は打ち切られずに最後まで描かれていた。
- VHSが発売されていた。
- イタリア以外の海外にも輸出されていた。
幸腹グラフィティ[編集 | ソースを編集]
- 難民キャンプの1つになっていた。
- 同日放送のノイタミナ枠(裏番組にあたる)の「四月は君の嘘」と比較され、この人たちから春香VSフユキ戦争などと言われていた。
- このアニメのリョウは春香と中の人つながり、君嘘の公生はフユキと外の人つながり。
- 一方で史実以上に「食激のソーマ」の前座扱いされていた。
- 大亀あすかは以降も声優活動は活発で主役級の仕事もあった。
- シャフトはTBSアニメときららアニメ両方から撤退することはなかった。
- 広橋涼は以降も母親役を演じる機会が増えていた。
荒野のコトブキ飛行隊[編集 | ソースを編集]
- ガルパンクラスの覇権だったら。
- 幸村恵理は本作品で大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 仲谷明香は声優として復活したと評価されていた。
- ZAQは売上低迷から抜け出していて次シングルが100位以下に落ちることはなかった。
- 登場機体を展示している博物館などが聖地巡礼で盛り上がっていて地上波放送局が増えたかもしれない。
- 史実の劇場版での新規分はTVスペシャルとなっており、劇場版は完全新作となっていた。
GO!GO!575[編集 | ソースを編集]
- ゲームも大ヒットに転じていた。
- 放送時間が30分に拡大していた。
- 俳句ブームが巻き起こっていた。
- 鎌倉市も積極的なコラボに乗り出していた。
- 不登録勧告から盛り返そうと世界遺産登録運動が熱気を帯びていた。
- 奥の細道など他の俳句スポットも登場し聖地化していた。
- 「ヤマノススメ」と良い意味で切磋琢磨していた。
- 鎌倉市も積極的なコラボに乗り出していた。
- テレビアニメでのVOCALOID使用が広まっていた。
- 初音ミク一極集中の状況に歯止めが掛かっていた。
GS美神[編集 | ソースを編集]
視聴率は比較的高かったものの、玩具の売上が不振だったとされる。
- 少なくとも5、6年は放映されていた。
- 2000年代に入ってからリメイクされていた。
- 人気次第では原作の最後まで放送していたかも。
- 劇場版ももう何作か製作されていた。
- ひょっとしたら朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが少年向けのままだった可能性もある。
- 「(有) 椎名百貨店」収録作品がスラップスティックのネタ帳としてアニメ業界関係者の間で再評価され、ちょっとした椎名高志バブルが起こる。
- クレーンゲーム回での横島&おキヌの一部台詞および反応が史実と異なっていた。
- 原作では途中から出番がなくなった鈴女・渋鯖・雪之丞・斉天大聖はアニメにて大幅に出番が追加されたか、少なくとも作者に忘れ去られずに済んでいた。
- 鈴女&渋鯖に至っては後に原作でも大活躍する回がいくつか作られた。
- 「MISTERジパング」以降の椎名作品も大ヒットしており、「絶対可憐チルドレン」アニメ化時の期待は史実より高まっていた。
- 「絶対可憐チルドレン」もテレビ朝日系列でアニメ化されていた。
- こちらも東映アニメーション製作になっていた。
- 「絶対可憐チルドレン」もテレビ朝日系列でアニメ化されていた。
- 東映と小学館の関係は史実よりも強くなっていた。
コードギアス 反逆のルルーシュR2[編集 | ソースを編集]
「コードギアス 反逆のルルーシュ」は大ヒットしていなかったらにありますが、もしR2が史実以上に大ヒットしていたら。
- 放送を中断する形で「緊急ナビ コードギアス祭」を放送する必要は無かった。
- 有野課長の発言で炎上することはなかった。
- 「コードギアス 亡国のアキト」はシリーズ映画ではなく日5での第3期テレビアニメだった。
- 「漆黒の蓮夜」も「双貌のオズ」もテレビアニメ化されていた。
- 以降の日5でガンダムやハガレンやヤマトといった往年の名作に頼る形のアニメは史実ほど放送されなかった。
- 「進撃の巨人」は深夜ではなく日5で放送されたか?
- 本作品と同様深夜からの昇格が相次いでいた。
- 「けいおん!!」のようにTBS全系列局で放送される深夜アニメが続出していた。
- 「革命機ヴァルヴレイヴ」は確実に日5だった。
- もしかしたら同じサンライズのラブライブ!シリーズなども日5は厳しいとしてもMBS・TBS系列だったかもしれない。
- 要するにもしあのアニメが土曜6時枠で放送されていたらに書かれているいくつかの作品は現実化していた。
- 逆にハガレンFAやヤマト2199、鉄血のオルフェンズなどは深夜帯で放送。
- 小中学生の間でも人気を博していた。
- 抱き枕カバーといった倫理的に手を出せないグッズを発売する必要は無かった。
- パチスロ化する必要も無かった。
- 「日曜午後五」は史実以上に流行語となっていた。
- 1期を放送しなかった系列局でも再放送の形で放送していた。
- この項目でそもそも大ヒットしていないと指摘されることはなかった。
CODE:BREAKER[編集 | ソースを編集]
- 本作の大神零の雰囲気が「青の祓魔師」の奥村燐に、平家将臣の外見が「絶対可憐チルドレン」の兵部京介にそれぞれ似ている(前者に至っては声優も一緒)ことが史実以上にネタにされていた。
- 「小林少年と不逞の怪人」も同じ江戸川乱歩作品がモチーフの「TRICKSTAR」などと便乗してアニメ化される可能性が出ていた。
- GRANRODEOのOP曲も10位以内にチャートインしていて前後の谷間にならなかった。
- 鈴村健一も歌手として決定的なブレイクを果たしただろう。
- 入江泰浩は「灼熱の卓球娘」まで監督担当から遠ざかることはなかった。
- 「SAMURAI DEEPER KYO」「閃光のナイトレイド」を放送していた地域のテレビ局での放送は確実だっただろう。
- 原作が放送翌年に終わることもなかっただろう。
Code:Realize 〜創世の姫君〜[編集 | ソースを編集]
- Mia REGINAは少なくとも「閃乱カグラ」の主題歌を担当することはなかったかもしれない。
- M.S.Cの単独元請は成功と評価されていた。
- 村上和也はゲーム原作以外でのテレビアニメ出演の機会を得ていただろう。
- 石上美帆もガルパン以外で活躍するようになっていた。
- 「ルパン三世」とかとの大々的なコラボまで実現したかもしれない。
- テレビ愛知は「ニル・アドミラリの天秤」も放送していた。
ゴールデンタイム[編集 | ソースを編集]
- 大学を舞台にした作品がもっと増えていたかもしれない。
- タイトルの通り『ゴールデンタイム』に放送する放送局がある?
- 石川界人、古川慎はこの時点でブレイクしていた。
- 堀江由衣は今でもメインキャラを演じることが多かった。
こか~ここ[編集 | ソースを編集]
ご姉弟物語[編集 | ソースを編集]
- 原作のタイトルも改題せざるを得なくなっていた。
- 全国ネット進出が実現していた。
- そうでなくても後番組は引き続きアニメだった。
- 地元巣鴨でも大々的なコラボが行われていたことは言うまでもない。
- 「戦争童話」は2010年以降も続いていた。
- 松岡由貴は以降も一般向けアニメでメインキャラを演じていた。
- 同じくメインキャラだった同年放送の某アニメで物議を醸したかもしれない。
- 野原しんのすけの二代目声優は小林由美子ではなかった。
悟空の大冒険[編集 | ソースを編集]
- 裏番組の『黄金バット』と同程度の人気番組となっている。
- 少なくとも2年間は放映していた。
- フジ系土曜夜7時台のアニメ枠はもう少し長く続いていた。
- 西遊記を題材にした作品といえば「ドラゴンボール」や「最遊記」ではなく本作。
極黒のブリュンヒルデ[編集 | ソースを編集]
- 10〜13話が詰め込みすぎの駆け足展開だったことが非難されており、10〜13話を無かったことにする形の第2期が実現するほどだったら?
- 北島行徳は以降も積極的にテレビアニメの脚本やシリーズ構成を担当していた。
- OPがインストゥルメンタルの深夜アニメが以降続出していた。
- 10話からのオンエアだったFear, and Loathing in Las VegasによるOP曲はシングルリリースされていた。
- 円盤はBOX売りではなく単巻売りだったかもしれない。
- 同監督だった「小森さんは断れない!」は30分かつMANPAでの放送だったかもしれない。
- 黒羽寧子の鼻歌は史実以上に流行していて鼻歌そのもののか原曲をカバーするアルバムが出ていた。
極上生徒会[編集 | ソースを編集]
- コナミは萌え系オリジナルアニメも基幹事業としていた。
- ときメモは史実より早くアニメ化していた。
- 「ラブプラス」は100%アニメ化されていた。
- ときメモは史実より早くアニメ化していた。
- 「Saint October」はテレビ東京で放送されていた。
- 放送前の予告と違う内容のゆるさが問題視されていた。
極上!!めちゃモテ委員長[編集 | ソースを編集]
- 当然3年目も制作される。
- というより「極上!!めちゃイケ委員長」という続編が作られた、としたほうがよろしいかと。
- 原作漫画が「めちゃモテ委員長」のまま続いているのを考えるとそれはないかと。むしろ原作通りに「もっと極上」として始まるのでは?
- というより「極上!!めちゃイケ委員長」という続編が作られた、としたほうがよろしいかと。
- 小川真奈の知名度が史実よりも上がる。
- 小川の所属する「キャナァーリ倶楽部」のCDはモーニング娘。並みとまではいかずともBerryz工房・℃-ute・スマイレージ程度には売れていた。
- 『とっとこハム太郎』が『とっとこハム太郎 でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
- それでも『のりスタ』内の「とっとこハム太郎 は~い!」の再放送は継続する。
- 次番組が史実通り『とっとこハム太郎 でちゅ→とっとこハム太郎』だった場合、木曜17:30にめでたく昇格。
- めちゃモテをめちゃイケと間違える人が続出していたかも。
- というより「めちゃモテ」は「めちゃイケ」の前身なのだが。
- めちゃイケ?、これのこと?
- というより「めちゃモテ」は「めちゃイケ」の前身なのだが。
- 韓国か台湾で販促要素を削りドラマ化していた。
- これ以降、ちゃおがオリジナルの連載作品のアニメ化に消極的になることはなかった。
- 当然、『12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜』もテレビ東京で夕方辺りに放送されていた。
- 本誌付録DVD「ちゃおちゃおTV」内でアニメ化あるいはドラマ化された作品は、すべてテレビで放送されていた。
- 『12歳。』と『シークレットガールズ』の実写版は、連続テレビドラマだった。
- 女児向け実写ドラマという新境地を開拓していたかもしれない。
- 『12歳。』と『シークレットガールズ』の実写版は、連続テレビドラマだった。
- 『ちび☆デビ!』は民放の系列局で放送されていた。
- 史実のようなショートアニメではなく、30分のアニメ番組だった。
- モテレッチ第3弾以降もあった。
ココロコネクト[編集 | ソースを編集]
「トチランダム」におけるスタッフの不手際も相まって騒動となってケチがついた感のあったこの作品、もし騒動がなかったと仮定したら…
- DVD・BD化における主題歌の差し替えは無かった。
- 当然ながら、第2期の待望論は出ていたはず。
- 図らずも「当事者」となってしまった、市来光弘の出番ももっと増えていた。
- 打ち切り同然で、本編が14話で地上波での放送が終了することは無かった。
- 原作はもっと続く可能性はあった…と思う(史実では第9巻をもって終了の見込み)。
- 確実に「トチランダム」に加担したとされる水島大宙、寺島拓篤、金元寿子、大亀あすかへの風当たりはそれほど強くなっていなかった。
- 寺島拓篤と杉田智和の関係が悪くなる事も無かった。
- 「さくら荘」のサムゲタン騒動へのバッシングは史実以上となっていた可能性も。
- 「琴浦さん」と比べられたかもしれない。
- あるいは画風が同じといった理由で「けいおん!」とも比べられたかもしれない。
- 市営地下鉄の車両には、ココロコネクトのラッピングが堂々と行われていた。
- 豊崎病に加え沢城病にかかる人も続出。
- 関東での放送局はMXやtvk等からTBSに移管された。
- 喜多村英梨がTwitterを一時休止に追い込まれる事も無かった。
ココロ図書館[編集 | ソースを編集]
- フルメタみたく、UHFアニメ枠で再放送されていた。
- BSジャパンでも、「かんなぎ」の後番組として放送されていた(かんなぎがBSジャパンで放送されてたのはマジ)。
- ヒロイン・こころ役の斎藤千和は史実以上にブレイクしていた。
- ただし、日向夏美役で出演した「ケロロ軍曹」は大コケ。
- それを言うなら「史実より早く大ブレイクしていた。」だろ。
- 市原由美も史実以上に大ブレイクしており、これ以降もテレビアニメに多数出演していた。
- 「図書館戦争」に先駆けて日本図書館協会のポスターにも採用されていた。
- 「図書館戦争」だけでなく他の図書館アニメも採用されていた。
- 「戦う司書」「大図書館の羊飼い」は厳しいような。
- 「図書館戦争」だけでなく他の図書館アニメも採用されていた。
- 主題歌を歌った山野裕子はメジャーになっていた。
- 原作が3巻で終了することはなかっただろう。
- テレビ東京は13話も放送していた。
- 本作自体他系列局でも放送されていた。
こさ~こと[編集 | ソースを編集]
GOSICK -ゴシック-[編集 | ソースを編集]
- 難波日登志は以降もキー局放送アニメで監督を務めていた。
- 監督担当自体も「Fate/Grand Order -First Order-」まで遠ざかることはなかっただろう。
- コミネリサは以降もシングルを発売したりアニソンを担当したりしていた。
- 吉木りさは史実以上に歌手として大活躍していた。
- 「私の男」の映画版はテレ東が手がけていた。
ご愁傷さま二ノ宮くん[編集 | ソースを編集]
- 同クールで放送されていた「みなみけ」の「先生と二宮くん」の元ネタと勘違いされていた。
- 大々的にコラボしていたかもしれない。
- 原作イラスト担当だった高苗京鈴はエロゲーを卒業していた。
- 「ご愁傷さま」が「二宮」が苗字の人への定番のいじりネタになっていた。
- 綱掛裕美は大ブレイクしていた。
ゴジラ ザ・シリーズ[編集 | ソースを編集]
- シーズン2以降も放送されていた。
- 史実では本編未登場の怪獣たちも登場できていた。
- 史実と異なり、ハッピーエンドで終わっていた。
- モニクなどのキャラクターもフイギュア化されていた。
- ゲーム版は日本でも発売されていた。
- ハンナ・バーベラ版「ゴジラ」も日本で放送されていた。
- 「GODZILLA FINAL WARS」でのジラの扱いは史実よりマシになっていた。
- 日本でもVHSやDVDが発売されていた。
- 登場人物たちの吹き替え版キャストは映画版から一通り続投していた。
- 「ゴジラ S.P」への期待は史実以上だった。
Cosmic Baton Girl コメットさん☆[編集 | ソースを編集]
- 関連商品のトワールバトンの売れ行きは好調だったが、アニメ自体も大ヒットしていたら?
- 前田亜季は今でも「3代目コメットさん」と呼ばれていた。
- 少なくとも丸1年間4クールきっちりやっていた。
- ギャラクシーエンジェルファンが言いがかりを付けられる事もなかった。
- 横山光輝原作のテレビアニメ作品は本作で最後になっていた。
- 国際放映原案のテレビアニメ作品は本作限りとなった。
古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー[編集 | ソースを編集]
- 続編「翼竜伝説」はバトルスピリッツシリーズ開始までのつなぎとしてではなく、1年間放送されていた。
- 3クール目以降のストーリーは史実での原作アーケードゲーム終盤以降の展開がベースになっていた。
- 三作目が2009年2月から同年8月までの7か月間2クールの間放送され、「トライブクルクル」が本作の後番組として史実より早く放送開始していた。
- アーケードゲームももう少し長く稼働していた。
- バトルスピリッツシリーズは最初からテレビ東京系列での放送だった。
- 神戸一彦は本作終了以後もアニメ・特撮にて脚本を担当している。
こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]
放送開始当初に発売された玩具もヒットしたらと仮定
- 児童層に向けたアニメオリジナル回が増えていた。
- 奥菜恵は歌手としてもブレイクしていた。
- 斉藤レイが「百獣戦隊ガオレンジャー」にレギュラー出演することはなかった。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来! トルネード大作戦!![編集 | ソースを編集]
- こち亀のアニメは今でも放送中
- 要はこうなっていた。
- 仮に放送終了があった場合以下のタイミングでの終了になっていた
- ドラゴンボール改(史実と違い1期でブウ編まで放送)が終了する2012年6月までに終了
- 原作が終了しテレビスペシャル版が放送された「THE FINAL 両津勘吉 最後の日」が放送された2016年度
- 「THE FINAL 両津勘吉 最後の日」は劇場版最終作として年末に上映していた
- フジテレビ日曜午後7時~7時半のアニメは廃止されずONE PIECEの枠は移動せず日曜午後7時半のままだった
- 場合によってドラえもんやクレヨンしんちゃん、名探偵コナンのように毎年劇場版が公開されていた
- こち亀の劇場版アニメは12月公開されるアニメ映画として有名になる
- デジモンクロスウォーズはフジテレビの日曜午前9時半の放送になっていた
- 「デジモンアドベンチャーtri.」も同様にフジテレビで放送され、商品展開が史実以上に活発に行われた
- 「デジモンユニバース アプリモンスターズ」も同様。
- 暗殺教室はフジテレビの日曜午前9時半の放送になっていた
刻刻[編集 | ソースを編集]
- ニコニコ大百科で記事が作成されていた。
- 梅津泰臣がOPやEDを担当したアニメは売れないと言うジンクスが崩れていた。
- ヴァイオレット・エヴァーガーデンと底辺争いをする事も無かった。
こてんこてんこ[編集 | ソースを編集]
- 福原愛は以降も声優の仕事を行ったかもしれない。
- 「意外と簡単だった」発言に対する批判は一蹴されていた。
- 担当キャラの再登場以降も福原愛が担当していた。
- グランプリの認知度が上がっていて卓球部も2009年で休部せず以降も続いていた。
- 原作者は本作品に対する怒りを抑えざるを得なかった。
- 以降卓球中継のイメージキャラクターとしてコラボを続けていた。
- 大前茜・仲西史絵・中田和宏・椿基之・関和美は現在もアニメ・ゲーム作品に多数出演している。
- 石松千恵美・土方優人・姫野恵二は主要キャラ役を担当することが多くなっていた。
琴浦さん[編集 | ソースを編集]
- まどマギで流行った「3話でシリアスになるアニメ」に代わって、1話の冒頭がシリアス展開のアニメが流行った。
- 1話がおもしろければヒットするというジンクスができていた。
- それでも1話をピークに失速したアニメと言われることは多かった。
- 鳥取県東伯郡琴浦町がもっと有名になっていた。
- 鳥取県をエリアとする民放局でも放送されていた。
- なぜか岡山県倉敷市児島地域にある琴浦地区も便乗する。
- 福島潤がこのアニメで有名になっていた。
- 福山潤と間違える人が増えていた。
- この素晴らしい世界に祝福をを待たずにブレイクしていた。
- 製作局のCBCがこれ以降も定期的に深夜アニメの製作に関わるようになっていた。
- 原作漫画が7巻で完結することもなかった。
- マンガごっちゃで連載され単行本化された作品のアニメ化が続いていた。
- 「奇異太郎少年の妖怪絵日記」は5分ではなく本作と同じ30分アニメだった。
こども刑事めめたん[編集 | ソースを編集]
- 出演声優はみな有名になっていた。
- 古原奈々も積極的にテレビアニメに出るようになっていた。
- 米子ガイナックスももっと有名になっていた。
- 赤井孝美は以降も積極的にアニメ監督もやっていた。
- 鳥取県、島根県で深夜アニメが放送される機会が増えていた。
- TOKYO MXやテレ玉などでも放送されていたかもしれない。
こどものじかん[編集 | ソースを編集]
- 放送を中止したテレビ埼玉へのバッシングは激烈なレベルになっていた。
- 反動で埼玉県は青少年条例改正などアニメや漫画への規制を東京都以上に厳しくしたかもしれない。
- 新作はOVAではなく第2期だった。
- 「こはるびより」の地上波テレビ放送が実現していた。
- 田中涼子は大ブレイクしていて出演作がエロゲー原作アニメに偏ることはなかっただろう。
- 石上裕一、重松朋も大ブレイクしていた。
- 主題歌某曲のあの疑惑が史実以上にクローズアップされていて事態が悪化したかもしれない。
- Blu-ray BOXの発売中止は史実以上の大騒ぎになっていた。
こな~こほ[編集 | ソースを編集]
この青空に約束を―[編集 | ソースを編集]
- 伊藤賢治はアニメ音楽家としてもブレイクしていた。
- 戯画作品は以降順次アニメ化されていた。
- 森沢芙美は大ブレイクしていた。
- 中田順子もエロゲーから卒業していた。
この中に1人、妹がいる![編集 | ソースを編集]
- 石原夏織はこの作品で大ブレイクしていた。
- 大亀あすかはプロ雀士として売りだす必要は無かったのではないだろうか?
- StylipSメンバーの相次ぐ脱退は避けられていたか史実より遅かったかもしれない。
- 以降もTBSは湯気の多いアニメを積極的に放送していた。
- 以降のMF文庫J作品のアニメ版もTBSをはじめとしたキー局で積極的に放送していた。
この美術部には問題がある![編集 | ソースを編集]
- 小澤亜李は爆死声優の名を払拭できていた。
- 水樹奈々が主題歌・メインキャラを兼業する作品は以降も多く制作されていた。
- 本作以後も電撃マオウのオリジナル作品のメディアミックスが続いていた。
- まんがタイムきららMAX連載「どうして私が美術科に!?」と混同する人が増える。
- 設定やストーリーは全然違うのだが、同じ美術を題材とした作品ということでこちらも注目され人気が高まり連載が長期化あるいはアニメ化したかどうか。
こばと。[編集 | ソースを編集]
「カードキャプターさくら」並に大ヒットしていたら。
- NHKは以降もCLAMP作品のアニメ化を行っていた。
- 本作品とコラボした瓶詰めの金平糖が大々的に発売されていた。
- Eテレのゴールデンタイムでの単独のアニメ枠消滅は史実より遅れていた。
小林さんちのメイドラゴン[編集 | ソースを編集]
- 正式に埼玉県越谷市が舞台とされ、大々的にコラボレーションが行なわれていた。
- 西武ドームで行われた「アニメだ!埼玉大集合」にこの作品の出演者が始球式を行っていた。
- けものフレンズと比較されなかった。
- 日中に再放送が行なわれていた。
- トールのしっぽクッションが正式に京アニから発売されていた。
- 「ツルネ」はNHKではなく民放でのアニメ化だった。
こはるびより[編集 | ソースを編集]
- 喜多村英梨は「フレッシュプリキュア!」など子供・一般向け作品に出演できなくなっていた。
- 某条例の改正が2年ぐらい早まっていた。
- 「まほろまてぃっく」「花右京メイド隊」といったアニメも人気が再燃していた。
護法少女ソワカちゃん[編集 | ソースを編集]
DVDが売れるなど史実以上に大ヒットし初音ミクファンにとって明確な定番になっていたら。
- 初音ミク自体のテレビアニメ化が実現していた。
- 初音ミクが出演するアニメが続出していた。
- 仏教ブームが巻き起こっていた。
- テレビ朝日の「ぶっちゃけ寺」のような僧侶出演バラエティ番組も史実より早く放送されるようになっていた。
- 八王子市の了法寺のように萌えに参入する寺院が続出していた。
- 以後、初音ミクの持ち物がネギではなく五鈷杵になっていた。
- リンレン、ルカ、KAITO、MEIKOも仏具を持って歌うようになっていた。
- 初音ミクのイメージがソワカちゃんで固定化されてしまい史実ほど世界的人気を得たかどうか不透明になっていた。
- 「千本桜」は誕生しなかったかも。
- 「般若心経ポップ」は「Tell Your World」「ワールドイズマイン」など並みに初音ミクのライブイベントにおける必須ナンバーになっていた。
コボちゃん[編集 | ソースを編集]
- 植田まさし作品は現在でもアニメ化に躊躇することなく、積極的になっていた。
- 「かりあげクン」の二の舞になることはなかった。
- 「すっから母さん」もドラマではなくアニメだった。
- 日本テレビはこれ以降もファミリー向けアニメに精力的になっていた。
- 少年向けアニメ(特に『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』などといった推理系アニメ)に偏重することもなかった。
- 『あたしンち』はテレ朝ではなく日テレで放送されていた。
- 『クレヨンしんちゃん』を枠移動に追い込むこともなかった。
- そもそも日テレは名探偵コナンとアンパンマンの一辺倒になることはなかった。
- 「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントで松本人志が「ワシがモナリザなら、あんたはコボちゃん」ということはなかった。
- 『クレヨンしんちゃん』と比べられていた。
- 過度な下ネタや暴力シーンがほとんどないので子供に見せたい番組に推薦されていた。
- ほのぼの路線が史実以上に受け入れられていた。
- そして「クレヨンしんちゃん」の人気が低下していた。
- 「クレヨンしんちゃん」は史実以上に叩かれており、どこかの週刊誌が「コボちゃんの爪の垢でも煎じて飲め」とバッシングしていたかもしれない。
- 路線が被る『サザエさん』とも比べられていた。
- キャラクターではタラちゃんと比べられている。
- 過度な下ネタや暴力シーンがほとんどないので子供に見せたい番組に推薦されていた。
- ポスト『ちびまる子ちゃん』(第一期)とみなされていた。
- もしかしたら、現在も続いていたかも。
- 『世界一受けたい授業』にアンパンマンとともに度々登場していた。
- 『銀魂』や『宇宙兄弟』があったとはいえ真心ブラザーズはアニメ主題歌にも積極的だった。
- 『サマーヌード』もアニメ主題歌として使われていた。
- 大槻ケンヂも子供向けで大活躍していた。
- 少なくとも最低1回くらいは『マジカル頭脳パワー!!』とコラボしていた。
- 「エラーを探せ」の映像あたりで使われていただろう。
- ピカチュウや「ののちゃん」の山田のの子の声は大谷育江じゃなかった可能性がある。
こま~こん[編集 | ソースを編集]
こみっくがーるず[編集 | ソースを編集]
- 前クール放送で同じきらら系列の「ゆるキャン△」に迫るほどの大ヒットだったら。
- 赤尾ひかるは本作品でブレイクしていて出演作品は史実以上に増えていた。
- 福島県の民放でも遅れネットで放送されていたかもしれない。
- トキワ荘プロジェクトや叡電との大々的なコラボが実現していた。
- カンテレでの後番組は引き続きアニメだったかもしれない。
- 次クールで同じく高橋ナツコがシリーズ構成だった「百錬の覇王と聖約の戦乙女」への非難は激烈なレベルになっていた。
コメット・ルシファー[編集 | ソースを編集]
- TRUEが歌ったイメージソングやエンディングテーマはシングルリリースされていた。
- fhánaは大ブレイクしていた。
- 「天空の城ラピュタ」と類似していることで史実以上にバッシングを受けていた。
- 鉱石集めがブームになりどこかの鉱山とコラボしていたのではないだろうか。
- スパロボ参戦が実現していた。
- オリンパスホールでのイベントがガラガラ必至と悲観されることなく抽選では落選祭りとなっていた。
小森さんは断れない![編集 | ソースを編集]
- アニメーションスタジオ・アートランドが2016年に中国系企業から増資を受ける必要は出なかったかもしれない。
- 「小林さんちのメイドラゴン」もアートランドが製作していた。
- 「セントールの悩み」は純粋に同社の制作となっていた。
- 竹下礼奈は大ブレイクし人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 幽閉サテライトもアニソンでブレイクしメジャーデビューまで至ったかもしれない。
- 今泉賢一は以降も監督を担当していた。
これが私の御主人様[編集 | ソースを編集]
- 椿あすが本作品原作者と離婚することはなかった。
- 本作品の連載が打ち切りに追い込まれることはなかった。
- 本作品原作者のように2ちゃんねらーを公言する漫画関係者は以降も続出していた。
- 2ちゃんねるは史実以上にネットメディアの一形態になっていた。
- TwitterなどSNSの隆盛で2ちゃんねるの地位が低下することはなかっただろう。
- BS-iのみ放映の深夜アニメが一時的に途切れることはなかった。
- 以降もお色気満載のアニメばかりを放送していた。
- 某事件の影響で差し替えがあったこともあり逆に世間から激烈なバッシングを受けていたのは確実だった。
- ヒットに関係なく内容がアレだったので山口県宇部市が聖地巡礼で盛り上がることは有り得なかっただろう。
- 銀河英雄伝説が再ブームになっていた。
コレクター・ユイ[編集 | ソースを編集]
- 3期も制作されていた。
- 劇場版も作られていたかも。
- もちろん再放送もされていた。
- 大本眞基子はこの時点でブレイクしていた。
- 利田優子が声優を辞めることはなかったかも。
- ビデオ版だけでなくDVD版も日本で発売されていた。
- 2017年8月祝全話DVD化決定しました。
- NHKの金曜6時はアニメ枠になっていた。
- 『コレクター・ユイ』だけでなく、『カスミン』や『MAJOR』等のアニメはこの枠に放送されていた。
- 『あずきちゃん』も人気が浮上していた。
- 『コレクター・ユイ』だけでなく、『カスミン』や『MAJOR』等のアニメはこの枠に放送されていた。
- CSでは、実史のファミリー劇場(だと思ったが)ではなく、NHKの番組を多く放送するチャンネル銀河かアニメ専門チャンネルで放送された?
- チャンネルNECOで再放送されてました。
- フォローありがとうございます。
- チャンネルNECOで再放送されてました。
- テレビゲームも発売されてた。
- 大きなお友達向けのグッズが沢山発売されてた。
- 「篠崎愛」といえばグラビアアイドルでも「地獄先生ぬーべー」の登場人物でもなくこれの登場人物だった。
これはゾンビですか?[編集 | ソースを編集]
- 2期「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」もあったが原作の最後までアニメ化されるなど史実以上の大ヒットだったら?
- 同作者の「暗黒騎士を脱がさないで」は龍皇杯を獲ったこともあり原作完結までアニメ化されていた。
- というより原作も史実以上に続いていた。
- 1期の次クールだった「緋弾のアリア」も史実以上にヒットしていた。
- ゆずソフト作品のアニメ化も本作のヒットを受けて決定していた。
- 山口理恵、合田彩は主役級常連になるなどブレイクしていて声優としての活動期間も史実より長かった。
- 月宮みどりもブレイクしていて「えびてん」も史実以上にヒットしていた。
- 山口理恵は歌手としてもブレイクしていてアルバムが圏外にならなかった。
- KBS京都は2期も放送していて作者の出身地なのに放送しないのかと言われることはなかった。
殺し屋さん[編集 | ソースを編集]
- テレ玉以外の地上波局でも放送されていた。
- 「寄性獣医・鈴音」も実写映画だけでなくアニメ化されていた。
- 金田アキは以降も深夜アニメに史実以上に出演していて主役級も演じていた。
- 主題歌を担当したMix Speaker's,Inc.のボーカル交代はなかったか?
コロッケ![編集 | ソースを編集]
- 『コロッケ!』の放送期間は2003年4月7日から2007年3月26日までだった。
- その影響で最終回は原作と同様だった。
- ただし、ストーリーの都合上裏バンカーサバイバル編の導入部がアニメオリジナルシリーズの終盤で展開していた。
- 映画化していた。
- 2年目に「ギャグコロスタジオ」内で時間短縮されて放送されることはなかったか、史実通りに放送枠が移っても3年目からは30分枠に戻っていた。
- 前者の場合、史実における本作の後番組「Get Ride!アムドライバー」以降の番組は史実とは別の枠で放送されていた。
- あるいは他局で放送されていた。
- もしかしたら「クラッシュギアNitro」の後番組として、メ〜テレ製作・テレビ朝日系日曜7時台前半枠で放送されていたかもしれない。
- あるいは他局で放送されていた。
- 前者の場合、史実における本作の後番組「Get Ride!アムドライバー」以降の番組は史実とは別の枠で放送されていた。
- その影響で最終回は原作と同様だった。
- 原作ももう少し続いていたかも。
- その場合もアニメは原作終了後に完結し、『ぼくはガリレオ』以降の樫本作品の連載開始は遅れていたか別紙での連載になっていた。
- それらの作品への期待も史実より高まっていた。
- その場合もアニメは原作終了後に完結し、『ぼくはガリレオ』以降の樫本作品の連載開始は遅れていたか別紙での連載になっていた。
- ドロップとウインナーとシャーベットは最終回まで登場していた。
- そして全員ゲーム版「Great」&「DS」に登場できていた。
- アニメオリジナルストーリーでは、「女の子対決!ドロップVSルッコラ」が存在する。
- 同様にオリジナル長編で「コロッケ!DS編」がゲーム発売に合わせて放送されていた。
- ギャグコロスタジオ版のOP「情熱の彼方に」がCD化されていた(史実では現在も未CD化)。
- 下ネタにPTAから苦情が来ていた。
ゴワッパー5 ゴーダム[編集 | ソースを編集]
- タツノコプロ製作のロボットアニメが史実以上に増えていた。
- 本作や後の『ゴールドライタン』の当初のタイトルであった『アバレンジャー』というロボットアニメが放送されていた。
- スーパー戦隊シリーズの2003年の作品は『爆竜戦隊キョウリュウジャー』になっていたと思われる。
- その場合、2013年は『特命戦隊ゴーバスターズ』にならって、『獣電戦隊ダイナソーズ』となった。
- スーパー戦隊シリーズの2003年の作品は『爆竜戦隊キョウリュウジャー』になっていたと思われる。
- 本作や後の『ゴールドライタン』の当初のタイトルであった『アバレンジャー』というロボットアニメが放送されていた。
- 放送時間の変更は無かった。
- そのため、史実とは逆に、裏番組を放送終了に追い込んでいた。
- 『アップダウンクイズ』『UFOロボ グレンダイザー』は枠移動ないし放送打ち切りになっていたかもしれない。
- そのため、史実とは逆に、裏番組を放送終了に追い込んでいた。
- スパロボにも参戦していた。
コンクリート・レボルティオ~超人幻想~[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら昭和時代がブームになっていて題材になった特撮作品なども人気が出ていた。
- 山本陽介は大ブレイクしていて本人名義のCDを出し続けていた。
- 水島精二は「BEATLESS」まで監督担当から遠ざかることはなかった。
- 會川昇も以降脚本含めて活発に活動していた。
- SF小説「ワイルドカード」も日本でブームになっていた。
- ZAQもチャートで長期間低迷することはなかったかもしれない。
金色のガッシュベル!![編集 | ソースを編集]
- 「ガッシュ」といえばカロヤンガッシュではなくこちらだった。
- 信者がONEPIECEに対してコンプレックスを抱くことはなかった。
- 後続のサンデー作品も史実以上にヒットした。
- 再アニメ化もあった。
- クリア・ノート編もアニメで放送されていた。
- 「きんいろ」と誤読されることが史実以上に相次いでいた。
- 原稿紛失や雷句誠への待遇問題で小学館へのバッシングが激烈なレベルになっていた。
- 小学館が漫画から撤退する可能性が現実味を帯びていた。
- 原作の最終巻刊行に合わせてファンブック第三弾が発売されていた。
- 橋本裕志は以後も積極的にアニメの脚本を手掛けている。
- もちろん、本作のシリーズ構成を最終回まで務めていた。
- アニメオリジナルキャラであるハイド&泳太ペアとの決着が描かれていた。
- ロード編でゾフィス一派と結託し、ガッシュたちと対決していた(史実におけるアニメ版ロード編終盤でのゾフィス&ココに近い役回り)。
- rinoは一般、子供向けアニメでも需要が出ていてD.C.シリーズなどアダルトゲームを卒業していた。
- 東映と小学館の関係が史実よりも強くなっていた。
CONCEPTION[編集 | ソースを編集]
- ナノは本作OPで復活したと評価されて次の「ケムリクサ」OPも史実以上に売れていた。
- 杉山里穂は史実以上にメイン級常連となっていた。
- BS11での後番組もアニメでアニメ枠新設が成功となっていた。
- 放送後に発売した原作ゲームのリメイク版も史実以上に売れていたのは言うまでもない。
- 出演声優やKADOKAWA繋がりなどでらき☆すたや初音ミクや鏡音リン・レンとの大々的なコラボも実現していた。
コンビニカレシ[編集 | ソースを編集]
- 関東ローカルに留まらずTBS以外の地上波放送局にもネットされていた。
- 神田沙也加は結婚後も声優としてテレビアニメでも活躍するようになっていた。
- もしかして1クール前のように結婚時期に合わせた放送だったら話題になっていたかもしれない。
- コンビニ業界とのさらなるコラボが行われローソン第三新東京市店のような店舗が誕生していた。
- 同じぴえろ製作だった後番組「DYNAMIC CHORD」が史実以上にバッシングされていた。
- 「サンリオ男子」はMXではなくTBSでの放送になったかもしれない。
- OPだったCellchromeのメジャーデビュー曲は2ndシングルのように100位以内に入っていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |