もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/た

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たあ~たほ[編集 | ソースを編集]

TIGER & BUNNY[編集 | ソースを編集]

  1. 寿美菜子といえば未だに『けいおん!』の琴吹紬が挙げられる。
  2. 日常効果は史実よりも大きかった。
    • むしろ「あの花」が更に売れていたかと。
  3. 劇場版の制作がなかった。
  4. 監督のさとうけんいちはデザイナー業に専念していた。
  5. ドラマ「タイガー&ドラゴン」と勘違いされていた。
  6. スポンサー方式など共通点の多い『ヒーローバンク』は史実とは別物になっていた。
  7. 同年に放送された『境界線上のホライゾン』も大コケしていた場合、以後のサンライズアニメにも悪影響を及ぼしていた。
  8. 『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』はなかった。

タイガーマスク[編集 | ソースを編集]

  1. タイガーマスク運動はなかった。
    • 別の名前で話題になっていた。
  2. 富山敬といえばタイムボカンシリーズのナレーターだ。
    • あるいは有名にならずに去っていた。
    • 「ヤマト」の古代進で大ブレイク、ということも。
  3. 勿論『Ⅱ世』もなかった。
    • リメイク版『タイガーマスクW』もなかった。
  4. とらのあなも存在したかどうかは微妙。
    • 火曜会制作のラジオ番組である『音楽☆とらのアナ』も放送されていたかどうかは微妙。
  5. プロレス業界の縮小時期が早まった可能性がある。
  6. 「キン肉マン」も史実以上にヒットしなかったかもしれない。
  7. 『仮面ライダー』は存在していなかったか、あるいは設定が変わっていた(『仮面ライダー』は『タイガーマスク』をヒントに制作されたため)。
    • 史実に反して、『仮面ライダー』が存在しなかったか、設定が変わっていた場合、『変身忍者嵐』、『アクマイザー3』などといった他の石ノ森章太郎作品にも少なからず影響を与えていただろう。
  8. プロレスを題材にしたドラメーション(実写ドラマとアニメの合成)である『プロレスの星・アステカイザー』も存在していなかったか、設定が変わっていた。
  9. 当然、実写映画版もない。
  10. このアニメの放送当時、新田洋名義で主題歌をリリースし、後年、歌謡コーラスグループ「敏いとうとハッピー&ブルー」のリードボーカルとしてブレイクした森本英世氏は売れない歌手のままくすぶっていたか、或いは史実通りグループに加入して、ブレイクを果たしたとしても、アニソンを歌っていた事は黒歴史にしていただろう。
    • 森本氏は史実では「クイズ脳ベルSHOW」や特番の「脳ベルヒットスタジオ」や、「昭和歌謡パレード」(いずれもBSフジ)に出演していたが、出演した番組によってプロフィールや代表曲を使い分けていた。
  11. 史実に反して、このアニメ作品が大コケした場合、後年、新日本プロレスに登場したタイガーマスクは存在せず、「キャラクタープロレス」というジャンルは確立されていなかったかもしれない。
    • もし現実にそうなってしまった場合、初代タイガーマスクとして大活躍した佐山聡氏は、無名の一レスラーで終わっていた。

大空魔竜ガイキング[編集 | ソースを編集]

  1. 永井豪とダイナミック企画が参加しない東映動画(現:東映アニメーション)オリジナルのロボットアニメは本作限りだった。
  2. リメイク版の『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』は存在しなかった。
  3. 後期に登場したガイキングの必殺技時のフェイスオープンの怖さが敬遠される理由となっていた。

タイムボカンシリーズ[編集 | ソースを編集]

タイムボカン[編集 | ソースを編集]

  1. ヤッターマンをはじめとするタイムボカンシリーズは存在しなかった。
    • 逆転イッパツマンも無かったので、オリックスの北川選手のテーマソングは別の曲になっていた。
    • イタダキマンも無かったため、小山高生と山本正之の両名降板で暴走することはなかった。
    • ヤッターマンはタイムボカンとは別のシリーズを想定していたためいずれ制作され、史実通りヒットした場合はタイムボカンシリーズは「ヤッターマンシリーズ」と呼ばれていた。
  2. ガッチャマン、みなしごハッチのおかげで、タツノコプロの倒産は免れる。
  3. 当初の予定通り、2クールで終了していた。
  4. 三悪という言葉は生まれていなかった。
    • アニポケのロケット団はどうなったことやら・・・
      • ゲーム版にも「ロケット団」は登場するからアニメでも登場はしていただろうが、性格は大きく変わっていた可能性がある。
        • 「ポチっとな」は原作にも登場する(ロケットゲームコーナー地下アジトの入り口など)ので、これらのネタは無くなってた。
    • 確かに「タイムボカンシリーズにおける」三悪という言葉はなかっただろうが、三悪という言葉自体は「三つの悪いもの」と言う意味でタイムボカンシリーズ以前から存在した。
  5. 山本正之は歌手をやめ、ソングライターに専念していたかもしれない。
    • むしろ、中日ドラゴンズ応援歌を、「燃えよドラゴンズ」以外でも大量に作っていた。
  6. 富山敬といえば古代進だった。
  7. タカトクイスが1970年代後半辺りに倒産していたかもしいれない。
  8. こんなCMもなかった。
  9. タツノコプロが長期の暗黒期に入っていた。
  10. ヤッターマンの2008年リメイク版はなかった。
    • 夜ノヤッターマンも。

ヤッターマン(1977年)[編集 | ソースを編集]

  1. ゼンダマン以降のタイムボカンシリーズはなかった。
  2. タイムボカンシリーズは今作で終了となっていた。
  3. 2008年に読売テレビでリメイク化されることはなかった。
    • 史実でこれをやるはずだった月曜19時台アニメは代わりに『たまごっち!』を放送していた。
      • いや、『アルプスの少女ハイジ』か『ルパン三世』あたりをリメイクしていたかも。
        • むしろ、『まじっく快斗』が史実より早い時期にテレビアニメ化されていたかもしれない。
  4. 実写映画版も当然なかった。
  5. 「夜ノヤッターマン」はなかった。
    • もしくは「夜ノタイムボカン」として製作されていた。
  6. テレビ東京で「撮りッたがり決死隊 トッターマンDS」なる番組は放送されなかった。
    • あるいは別のタイトルになっていた。
  7. フジテレビとタツノコプロの関係はこの時点で悪化していた。

逆転イッパツマン[編集 | ソースを編集]

  1. タイムボカンシリーズは今作を持って終了となっていた。
    • 当然、「イタダキマン」や「怪盗きらめきマン」は作成されず。
  2. おそらく第30話「シリーズ初!悪が勝つ」で放送が打ち切られていた。
    • その場合、星ハルカやトッキュウマンモス/三冠王の登場はなかった。
  3. 主人公が少年ではなく青年である子供向けアニメは受けなかったと見なされ、以後の子供向けアニメにも大きく影響していたかもしれない。
  4. イッパツマンが「タツノコ VS. CAPCOM」に参戦する事もなかった。
  5. OP主題歌がオリックスの北川博敏内野手が、打席に入る際の登場テーマ曲として使われる事はなかったもしれない。
  6. 富山敬以外の声優をナレーターに起用したことが失敗とみなされていた。
  7. タツノコプロとフジテレビの関係はこの時点で悪化し、『未来警察ウラシマン』は他局で放送されていた。
    • 『OKAWARI-BOY スターザンS』や『よろしくメカドック』、『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』も。
  8. 同年に放送された『超時空要塞マクロス』(TBS系)もコケていたら、タカトクトイスは史実より早い時期に倒産していた。

夜のヤッターマン[編集 | ソースを編集]

夜のヤッターマンヒットしていたらにもありますが、もし史実以上に大ヒットしていなかったらという仮定とします。

  1. 三悪の美形は鬼門となっていた。
  2. ヤッターマンの存在は分からないまま終わっていた。
  3. タイムボカン24は制作すらされなかった。
  4. 最悪の場合、かつてのイタダキマンや怪盗きらめきマンの二の舞になっていた。
  5. タイムボカンシリーズは完全に過去のアニメ扱いにされていた。

タイムボカン24[編集 | ソースを編集]

  1. タイムボカンシリーズは過去のものになっていた。
    • 『タイムボカンシリーズ大解剖』という本が出版されることはなかった。
    • 2000年代以降のタイムボカンシリーズの放送はヤッターマン以外は無理があると判断され、かつての『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』の二の舞になっていた。
  2. 若山晃久、鬼頭明里は無名の声優に終わっていた。
    • それより主役の 2人に新人声優を起用させたことが失敗の原因とされそう。
      • 新人声優は深夜アニメ以外ではもう売れなくなったと判断され、『かみさまみならい ヒミツのここたま』のライチ役は七瀬彩夏ではなくなっていたかも。
  3. タツノコプロはキンプリやプリパラといったアイドルアニメの製作に集中することにした。
  4. 学校で実際習うような歴史の内容を改変したものとして歴史ファンから批判されていた。
  5. 第22話の『アメリカの月面着陸はヤラセだった!!』は実際の放送界の事件を思い出すとして封印エピソードになっていた。
  6. レベルファイブはタイムボカンシリーズのファンから本作を大コケさせた元凶として、叩かれていた。
    • 下手したら、『機動戦士ガンダムAGE』の二の舞になったと言われていたかもしれない。
      • レベルファイブに既存の作品を任せてはいけない風潮が強まっていた。
  7. リメイク作品なの一部を除いて キャラクターや世界観を一新したことがコケた原因と見なされた。
  8. タツノコプロの55周年事業は史実より緩やかなものになっていた。
    • 『破裏拳ポリマー』の実写化、『Infini-T Force』の制作はなかった。
  9. それでも後番組のヒロアカ2期には大した影響はなし。
    • しかし、1期を放送していた日5枠消滅に対する衝撃、落胆は史実以上のものになっていた。
  10. 『妖怪ウォッチ』でジバニャンとウィスパーがこの作品に対して苦言を出していた。
  11. 全24話の予定だったところが、12話で打ち切られた。
    • タイトルが『タイムボカン12』に変更された。
  12. 同時期の『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』(関ジャニ∞の『パノラマ』が主題歌だった)の不振もあり、ジャニーズ事務所所属グループによるアニメ主題歌は以後なかったかもしれない。
  13. 当然『タイムボカン 逆襲の三悪人』は製作されない。
    • 史実でこれをやるはずだった読売テレビ土曜午後5時30分のアニメ枠は何を放送していたのやら…。
      • 『逆転裁判』第2期の放送が史実より早い時期に放送されていたかもしれない。
        • 史実で『逆転裁判』第2期をやるはずだった2018年10月~2019年3月は『まじっく快斗1412』第2期が放送されていたかもしれない。

ダイヤのA[編集 | ソースを編集]

  1. 講談社は史実以上に『進撃の巨人』と『七つの大罪』の方に力を入れていた。
  2. 一年目で終了するため稲実の準決勝や御幸の過去回などはカットされていた。
    • それらのエピソードは単行本特典のDVDに収録されていただろう。
  3. 3クール目以降のOPを手掛けるGLAYは過去の存在になっていた。
  4. 月曜18時に枠移動することはなかった。
  5. 「日5枠で放送すればよかったのに」と悔やむ人が出ていた。
  6. テレ東がマガジン連載作のアニメ化に力を入れることはなかった。
    • 『七つの大罪 神々の逆鱗』や『FAIRY TAIL ファイナルシリーズ』はUHFでの放送になっていた。

太陽の牙ダグラム[編集 | ソースを編集]

  1. 高橋良輔監督のロボットアニメは本作限りとなり、『装甲騎兵ボトムズ』は制作されなかった。
    • 『機甲界ガリアン』『蒼き流星SPTレイズナー』もなかった。
      • 史実においてボトムズ、ガリアン、レイズナーが参戦したスパロボシリーズには、代わりに当時未参戦だったサンライズの作品から、別の作品が参戦していたかもしれない。
  2. ロボットアニメの主流がリアル系に移ることはなく、スーパー系優位の時代が続いていた。
  3. 1stガンダムの二番煎じになっていた。
  4. 戦争路線にしたのがコケた理由とみなされる。
    • ラコックの暗躍が史実以上に描かれ政治ドラマとしての側面が史実以上に強くなっていたのかもしれない。
  5. タカラ(現:タカラトミー)がスポンサーのサンライズアニメは本作限りで終わっていた。
    • 最悪、勇者シリーズは作られなかったかもしれない。
      • エルドランシリーズも。
  6. 当然、スパロボX-Ωに参戦することもない。
  7. 『伝説巨神イデオン』の件もあり、テレビ東京は以後、サンライズ制作のアニメを放送することはなかったかもしれない。
    • 『ケロロ軍曹』や『アイカツ!』などは他局で放送されていたか、史実通りテレ東で放送されたとしても他の制作会社で作られていた。

抱かれたい男1位に脅されています。[編集 | ソースを編集]

  1. 俳優を主人公とした作品は鬼門だった。
  2. 本格派BLは中村春菊の牙城とみられた。
  3. 劇中劇のリアル上演はなかった。
  4. 佐香智久は清純派のままでいるべきだと評された。

タッチ[編集 | ソースを編集]

  1. 野球アニメといえば「巨人の星」などといったスポ根もののイメージが強いまま。
  2. 日高のり子の知名度は未だに低いまま。
    • 低いままどころか、人知れず引退していた可能性すら。
  3. 裏番組の「アップダウンクイズ」と「世界一周双六ゲーム」、「ヤンヤン歌うスタジオ」はもう少し長く続いていた。
    • アップダウンクイズは日航123便の墜落事故の影響だから史実と変わらない。
  4. 「ザ・たっち」のコンビ名は「角田ペア」のまま。下手すりゃブレイクせずに消えていた。
  5. 主題歌「タッチ」は岩崎良美の代表曲にならなかった。
    • 岩崎がアニメ関連のイベントに呼ばれることもなかったか、あるいは実際よりもかなり減っていた。
    • 高校野球の応援歌に使用されることもなく、代わりに「サウスポー」を演奏する学校が史実より増えていた。
  6. 林家正蔵は声優として高く評価される事はなかった。
    • こち亀』の寺井役(二代目)は別の声優になっていた。
      • あるいは一貫して茶風林がやっていたかも。
  7. スポーツ漫画/アニメでの女性の地位は低いままだった。
    • その後に制作されたスポーツアニメでも、女性キャラは少なく、いてもおまけの地位しかなかった。
      • 女性が主人公の男性とは別の競技のプレイヤーになる漫画/アニメも、女性が主人公の男性と同じ競技(例:女子サッカー)のプレイヤーになる漫画/アニメも、女性アスリートが主人公の漫画/アニメ(例:『YAWARA!』)も、全て制作されなかった。
    • スポーツアニメの主題歌を女性が歌うなんてこともなかった。

たま~たん[編集 | ソースを編集]

たまごっち![編集 | ソースを編集]

  1. 映画とは違い、声の加工設定が存在していなかったり、田中公平では無かったことがコケた要因とみなされた。
  2. プリキュアやジュエルペットに押えぎみになっていた。
  3. プリキュア声優の知名度が減少していた。
    • 三瓶由布子が過去の声優扱いされていた。
    • プリキュア声優以外だと、真堂圭のブレイクが遅れていた。
  4. 原作とはかけ離れてしまった為、失敗作と見なされた。
  5. キグルミやならゆりあ、Dream5、hitomiの知名度が減少していた。
    • キグルミは映画版の主題歌担当であり、テレビアニメ「たまごっち!」とは無関係。
    • Dream5は『ようかい体操第一』でやっと認知されるようになる。
      • Dream5には『ダンボール戦機W』と『はなかっぱ』もある。
        • そもそもそこそこ人気な天てれの発なんだから一定の認知はあるはず。(実力もしかり)あとイトーヨーカドーのCM
    • hitomiは犬夜叉があるから関係ないと思う。
  6. 作画はJINCOが続投していた。
  7. たまごっちiDの売上が落ちていた。
  8. たまごっちのキャラクターとしての人気が史実より低くなっていた。
    • 「たまごっち」は「1997年頃にヒットした懐かしのアイテム」とされていた。
      • 2004年頃にヒットした「たまごっちプラス」がある限りそうはならない。
  9. 『キャラさがしランド』の表紙をたまごっちのキャラクターが飾ることはなかった。
  10. バンダイは史実以上にプリキュアを推し続けていた。
  11. 大コケしたとしても史実より早く夕方としての放送になっていたかも。
    • ただし、史実と違ってローカル枠左遷での放送になる可能性が。
  12. ケロロ軍曹』放送終了の落胆が史実より大きくなっていた。
  13. テレビ東京系列月曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。

たまごっち! ゆめキラドリーム[編集 | ソースを編集]

  1. 最悪の場合、放送時間変更ではなく打ち切りになっていた。
    • 放送時間変更でコケた場合『意味の無い枠移動』と言われていた。
      • LINETOWNもヒットしなければ平日6:30のアニメ再開は失敗とされた。
    • テレビ東京とOLMの関係悪化が噂された。
      • 『怪盗ジョーカー』(こちらはシンエイ動画制作)の放送権獲得に動いていただろう。
    • 場合によってはTOKYO MXとテレビ東京の立場逆転にも拍車をかけていた。
  2. まめっち、めめっち、くちぱっちの続投は受けが悪いとされていた。
    • むしろラブリっちとメロディっちを降板させたことがコケた要因とみなされたかも。
      • 「無印を消化不良で終わらせた罰」とネットで叩かれていた。
  3. 主人公がいろんな職業に変身するアニメといえば『ひみつのアッコちゃん』というイメージだった。
    • それよりはマイナーかもしれないが『魔法のプリンセス ミンキーモモ』も。
  4. 釘宮理恵が「ドキドキ!プリキュア」に出演したかどうか怪しい。
  5. 『アイカツ!』も大ヒットしなかったかも。

たまごっち! みらくるフレンズ[編集 | ソースを編集]

ヒットしていたらにもありますが、もし史実以上にヒットしていなかったらという仮定とします。

  1. メゾピアノとコラボするなんてありえない。
  2. 『GO-GO たまごっち!』にみらいっち、くるるっち、きゃんでぃぱくぱくが登場することはなかった。
    • なので「もりぱくコフレ団」が結成されなかった。
  3. 半年強しか続かなかったのもコケた当然の結果としてみなされていた。

GO-GO たまごっち![編集 | ソースを編集]

『たまごっち! たまともだいしゅーGO』が製作されないほど大ヒットしていなかったら。

  1. TVアニメシリーズ終了後も玩具展開をすることがなかった。
    • 『Tamagotchm!x』(たまごっちみくす)が存在したか怪しい。
    • それでもしばらくのブランクの後、玩具展開は再開されただろう。
  2. 2015年10月に公式Youtubeチャンネルを開設することもなかった。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』の『アナと雪の女王』による不振と重なってしまうためバンダイは女児玩具の売り上げで大いに悲しむ。
    • 『ハピネスチャージプリキュア!』のTOKYO MXでの再放送があったかどうか怪しい。
      • 『Go! プリンセスプリキュア』が制作されなかったかも。
        • 最悪の場合、プリキュアシリーズも終了の可能性が上がる。
      • 「2014年はバンダイ女児玩具大不作の年」と言われれたかもしれない。
  4. 場合によっては『かみさまみならい ヒミツのここたま』が企画自体立ち上がらなかったかもしれない。
  5. 『たまごっち! みらくるフレンズ』みたいに半年間で番組が打ち切られ『たまごっち! たまともだちだいしゅーGO』が2014年秋に放送されていたかも。
    • それ以前にこれもなかったと思う。
  6. 玩具展開をみらくるフレンズで打ち切って大コケしたとされた。
    • それを教訓に、アニメと玩具展開との繋がりの関係性について重視することに。
  7. 無印と比較されることもなかった。
  8. 史実でたまともだいしゅーGOとここたまを放送するはずだった木曜18時枠は代わりに『新あたしンち』、『斉木楠雄のΨ難』を放送していた。
    • いや、『怪盗ジョーカー』がこの枠で放送されていた可能性が。
  9. 同じOLM制作の『オレカバトル&ドラゴンコレクション』と共倒れになっていた。

たまゆら[編集 | ソースを編集]

  1. OVAのみでテレビアニメ化されることなく終わっていた。
    • 三次ちひろや篠田こまち、三谷かなえ、下上山むつこなどは登場していなかった。
    • 佐藤順一作品が連続アニメ化すると失敗するイメージが定着し、もっぱらOVA専門になっていたかも。
  2. 竹原が盛り上がっていなかった。
    • ももねこ様祭は開催されず、ももねこ音頭も誕生していなかった。
    • ももねこ様はゆるキャラグランプリにエントリーしなかったか、したとしても竹原市とは無関係に企業枠でエントリーしていた。
  3. 阿澄佳奈、儀武ゆう子の結婚も史実よりは騒がれなかった…はず。

TARI TARI[編集 | ソースを編集]

  1. 大文字(TT)を『TARI TARI』、小文字(tt)を『true tears』と区別されることはなかった。
  2. 「凪のあすから」の方がヒットしていた場合「岡田麿里が脚本をやるべきだった」という意見が出ていたかもしれない。
  3. 『レガリア The Three Sacred Stars』の延期による代替番組として2016年8月に1・2・12・13話だけ再放送されることはなかった。
    • もしこの再放送で人気が出て再評価されていたら「棚ぼたで敗者復活したアニメ」として話題になる。
      • 2016年秋か2017年冬に全話再放送される。
        • 場合によってはキルミーベイベーに続く、第2の敗者復活したアニメになっていたかもしれない。
  4. 漫画版作者の作品である「ハッピーシュガーライフ」はTOKYO MXでの本放送だったかもしれない。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか[編集 | ソースを編集]

  1. GA文庫作品のアニメ化は以降不可能レベルになっていた。
  2. 「例の紐/紐神様」が流行語にならなかった。
    • 国外の有名メディアでヘスティアが取り上げられることはなかった。
  3. ワーナーのニコニコ動画撤退と共に配信を終了していた。

団地ともお[編集 | ソースを編集]

当初はソチ冬季五輪開催(2014年2月)の時点で終了予定でしたが、番組の反響が大きかったため放送延長が決まりました。もし、反響がないなど大コケするようなことが起きていたら。

  1. 三瓶由布子は『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』もヒットしなかった場合、結婚で人気が落ちたとされ、活動を縮小していた。
    • 最悪の場合、引退の可能性も。
    • この項目に「三瓶由布子」が追加されていた。
  2. NHKの土曜9時半のアニメは2番組(前番組の『銀河へキックオフ!!』を含む)で廃枠になっていた。
    • 実史では、2015年2月でアニメ枠を廃止している。
      • 史実よりアニメ枠の廃止が早まっていたかもしれない。
  3. 一部のエピソードにおける原作からの場面の改変を行ったことが反響がない原因と見なされていた。
  4. 『スポーツ大佐のテーマ』はお蔵入りになっていた。
    • 怒髪天の『今夜も始まっているだろう』のカップリング曲は別の曲になっていた。
  5. 小田扉先生と渡辺歩監督が大いに悲しむ。
    • 同じく渡辺監督の『宇宙兄弟』にも影響が及んでいたかも。
  6. 主題歌を手掛けた怒髪天の存在が完全に消えていた。
  7. 本放送終了後にEテレで再放送されるなんてありえなかった。
  8. NHKはアニメ放送をEテレとBSプレミアムに集中することにした。
  9. NHK総合テレビは本作終了後も大人向けアニメを放送することはなかった。
    • 『3月のライオン』はBSプレミアムor UHF局で放送されていた。
      • または最初からEテレで放送された。
  10. ディズニーXDでの再放送は1回きっかりだった。

探偵オペラ ミルキィホームズ[編集 | ソースを編集]

  1. メイン4人は現在でも無名のままだった。
    • 古谷向日葵・園田海未は別の声優になっていた可能性が高くなる。
  2. ブロッコリーは完全にアニメから手を引いていた。
  3. ダイナマイトで長島自演乙雄一郎は別作品のコスプレで入場していた
  4. それでもブシロード社は他のカードゲーム各種で収益を上げ史実通り新興有力企業だろう。
    • メディアミックス作品のメインをヴァンガードに絞っていただろうか。
  5. ベイとのコラボは無かった。
  6. 流石に大元となるPSPゲーム第1作は史実通りリリースされたが、続編発売には至らなかった。
  7. 「みるみるミルキィ」はなかった。

探偵少年カゲマン[編集 | ソースを編集]

  1. コロコロコミック連載作品のアニメをテレビ東京系列外で放送するとコケるジンクスができていた。
    • 史実でテレビ東京系列外で放送されたコロコロ連載アニメはすべてテレビ東京系列で放送された。
      • 『怪盗ジョーカー』はTOKYO MXで初めて放送するも不発に終わった。
      • 『プリプリちぃちゃん!!』が30分枠になっていた。
  2. 2009年10月~2010年2月に『おはスタ』でこの作品が放送されることはなかった。
  3. 『ベイベーばあちゃん』を待たずにして天てれアニメは一旦途絶えた。

ダンボール戦機[編集 | ソースを編集]

  1. 2011年現在の子供たちにプラモデルを売るロボットアニメは無理だった、という結論になる。
    • 但しガンプラだけは相変わらず売れ続けていた。
      • そのためバンダイは現実以上にガンプラに力を入れるようになる。
      • GuPも大ゴケしていたらプラモデル業界全体がガンプラ一色になっていた。
  2. 機動戦士ガンダムAGE』は制作されなかった。
    • 制作されていても、レベルファイブが企画協力することはなかった。
  3. PSPの売り上げが落ちていた。
  4. WもWARSもなかった。
  5. 本作とほぼ同時期に放送された『イナズマイレブンGO』も大コケしていた場合、以後のレベルファイブのメディアミックス展開にも悪影響を及ぼしていただろう。
    • 特に『妖怪ウォッチ』の場合はそうだったかもしれない。
  6. ガンダムビルドファイターズも制作されていたかどうか不透明。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー