もしあのアニメが打ち切られていたら/あ~さ行
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
- 現在は終了した作品については「史実より早く打ち切られていたら」という前提での妄想とします。
- 関連項目
- もしあの作品が最終回を迎えるとしたら -「打ち切られそうになった」理由以外で現在放送している作品の最終回の妄想はこちらへ。
- もしアニメ・特撮であの事件がなかったら
独立済み[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
アイドルマスターシンデレラガールズ[編集 | ソースを編集]
度重なる制作遅れで放送延期がありましたが、もし制作遅れが深刻で2クール目が中止という形になっていたら?
- ヒットしていなかったらその可能性があったかもしれない。
- A-1 Pictuersは良くて製作数を縮小、最悪倒産していた。
- 2015年7月~9月は引き続きアニマスの2クール目を再放送した。
- 2015年10月~12月はシンデレラガールズの1クール目の再放送か通販番組に。
- 「バディ・コンプレックス」のように2話の完結編を2015年末(大晦日?)に放送した。
- 他のアニメの再放送などで穴埋めしていた可能性もありそう。
- 2015年10月~12月はシンデレラガールズの1クール目の再放送か通販番組に。
- 本当の意味で万策尽きてしまったアニメとして語り継がれていた。
- 少なくともMXの2015年大晦日の番組編成は大きく変わっていた。
- 木村夏樹、道明寺歌鈴、脇山珠美、浜口あやめ、難波笑美、上田鈴帆、龍崎薫、櫻井桃華、松永涼にボイスが付くのが遅れていた(≒違う声優が務めていた可能性がある)、もしくは現在もボイスが実装されていなかった。
明日のナージャ[編集 | ソースを編集]
「明日のナージャ」は不発に終わりながらも4クール放送されましたが、前番組の「おジャ魔女どれみ」は不発だったら2クール打ち切りの予定だったそうです。
もし、ナージャが2クールで打ち切られていたら?
- プリキュア開始までの期間は「おジャ魔女どれみ」や「夢のクレヨン王国」(「おジャ魔女どれみ」の前番組)の再放送でつないでいた。
- あるいはプリキュアの開始が早まった。
- プリキュアシリーズは8月スタート→7月終了が基本となる。
- あるいはプリキュアの開始が早まった。
- ローズマリーは登場しなかったと思われる。
- アニメ枠自体が消滅。サンデープロジェクトが30分拡大し9:30開始になっている。
- ただNHKに配慮し討論パートは今までどおり10時開始(福井放送はここから飛び乗り)で、それまでの30分は1週間のニュースを振り返る時間にあてている。
- なお、元々9:30からやっている番組が、アニメの無くなった8:30に移動。
- すなわち、「題名のない音楽会」の放送枠は変わらず。
- つなぎ番組として「おジャ魔女どれみ」が復活し、中学生編が始まっていた。
暗殺教室[編集 | ソースを編集]
イスラム人質事件で第3話が放送中止となりましたが、もしそのまま打ち切りになっていたら?
- タイトルが問題だと言われていたため、原作も打ち切りになる。
- そしてタイトルを変えて連載再開する。
- 実写映画も公開中止になっていた。
- 既に2015年春から2枠から1枠への縮小が決まっていたノイタミナ枠にも影響が出ていたかもしれない。
- ノイタミナ枠も打ち切りの可能性が上がる。
- 下手したら、フジテレビは深夜アニメの放送から撤退していた。
- ノイタミナ枠も打ち切りの可能性が上がる。
- 最悪の場合、同クールで放送されている「探偵歌劇ミルキィホームズ TD」にも影響が出ていた(同様の理由で放送休止となった)。
- 「いくら事件が起きたからって全く無関係の作品を打ち切るとは何事だ」と批判が(主にネット上で)史実以上に起こっていた。
異種族レビュアーズ[編集 | ソースを編集]
性的描写が放送内容に含まれていた事により、一部の放送局では放送中止になりましたが、ネット配信は継続しました。もしネット配信も停止されていたら?
- フェイクエンド回で打ち切られていた。
- 「嘘が本当になったアニメ」としてファンの間で話題となっていた。
- これとほぼ同じことが起きていた。
- 場合によっては献血ポスターの前科がある「宇崎ちゃんは遊びたい!」にも悪影響が出ていた可能性がある。
- 「ド級編隊エグゼロス」や「ピーターグリルと賢者の時間」に至ってはアニメ化中止に追い込まれていた。
- エロ要素がきわどいアニメは配信すらされなくなる。
宇宙兄弟[編集 | ソースを編集]
当初は1年で終了の予定でしたが、やや視聴率が良かったため夕方に移動して放送延長されました。もし1年で終了していたら。
- 金田一少年の事件簿Rが1年早く放送されていたかもしれない。
- 宇宙兄弟#0が公開されたとしたら、こちらも少し早くなっていた。
か行[編集 | ソースを編集]
紙兎ロペ[編集 | ソースを編集]
2013年5月に監督・脚本・声優を担当している内山勇二が降板したが、これらは別の人物に交代して続いている。もし、交代することなく打ち切られていたら?
- 内山勇二は『野良スコ』が発表された時に叩かれていた。
- CMに登場することはなかった。
- 『めざましテレビ』のコーナー拡大で埋め合わせていた。
- 埋め合わせ時は「『紙兎ロペ』は当分の間休止します」というテロップをしばらくの間表示→その後再開することなく事実上の打ち切りとなっていた。
- 『めちゃイケ』が「(仮)兎マサル」というパロディをやることはなかった。
艦隊これくしょん -艦これ-[編集 | ソースを編集]
シナリオ等が物議を醸しながらも最終回まで放送されました。もし、3話以降への批判が加熱しすぎたり、他何かの都合で打ち切られていたら?
- アニメ版のスタッフの大半がアニメ業界から干されていた。
- 少なくとも響け!ユーフォニアムの人気には相当影響していた。
- 艦これ自体が終わっていた。
- むしろ相当な方針転換を迫られていた。
- 少なくとも吹雪改二についてはアニメを意識した台詞の修正が行われていた。
- 二周年記念として睦月・如月に改二が実装されることもなかったかもしれない。
- 仮にサービス終了とかなった場合、グラブルのアニメ化もおじゃんになっていた。
- 艦これ推しだった朝日新聞にも何らかの形で打ち切りを残念がる内容が掲載されていた。
- むしろ相当な方針転換を迫られていた。
- 艦これをメインとする声優は引退に追い込まれていた。
- さすがにそれはない。
- せいぜい全声優の芸歴から本作が抹消されるくらいでは。
- ファンの感情を察してBD/DVDの発売も中止された。
- ベタな封印作品の法則に「原作ファンが封印を喜んでいる珍しいケース」として取り上げられていた。
- 実際、シナリオの出来よりも二次創作の逆輸入の方に批判が集中していたら2話の時点で批判が加熱する可能性はあった。
- 炎上を止められず放送短縮→ネット配信の停止→打ち切り、と言う形となっていたと見られる。
- そうなると「二次創作やネタを持ち込むのはご法度」というのがアニメ業界の暗黙のルールになる。
- 炎上を止められず放送短縮→ネット配信の停止→打ち切り、と言う形となっていたと見られる。
- これが現実化していた可能性が高い。
キテレツ大百科[編集 | ソースを編集]
1994年春に放送終了する予定だったものの、肝心の後番組が決まらず、1996年6月まで放送が続けられた。もし当初の予定通り、1994年春に放送終了していたら?
- こち亀のアニメ化が2年前倒しになっていた。
- フジテレビ日曜19時台アニメ枠の廃止が史実よりも早まっていた。
- 少なくとも世界名作劇場の放送終了と共に廃枠になっていた。
- むしろこち亀のアニメが史実よりも長く放送されていた。
- TOKIOが主題歌(うわさのキッス)を歌うことはなかった。
機動警察パトレイバーON TELEVISION[編集 | ソースを編集]
当初は香貫花の帰国までを2クールで描く予定でしたが、人気により4クールに延長しました。もし、当初の予定通り2クールで終了していたら?
- グリフォン及びバドの登場は新OVAまでお預けになっていた。
- 「からくり剣豪伝ムサシロード」の放送が半年前倒しになっていた。
鬼滅の刃[編集 | ソースを編集]
DVD4巻にイスラム教礼拝を呼び掛けるアザーンの音声を使用したことが原因で回収騒ぎとなった。もしアニメ本編にアザーンが使用されて放送中止からの打ち切りに追い込まれていたら?
- ジャンプ最大の不祥事として注目されていた。
- 当然劇場版は公開中止。
- アニメそのものが黒歴史となっていた。
- 打ち切りにはならなくてもDVDに収録される際に問題の音源は確実に違うものに差し替えられていた。
キルミーベイベー[編集 | ソースを編集]
声優の一人が麻薬所持で逮捕されたこの作品。もしこの一件が放送中にバレてそれが原因で打ち切られていたら?
- 声優の不祥事が原因で打ち切られたアニメとして話題になっていた。
- 現在芳文社やTBSが本作に対して言及することは一切ない。
- きららファンタジアに本作のキャラが登場することもなかった。
- 作品そのものがきらら最大の黒歴史に。
- 史実以上に「大麻忍あぎり」「コカインベイベー」ネタが注目されていた。
- 本作を素材にした音MADは殆ど削除されていた。
- 現在はエア本やKYMと並ぶ削除素材としてカルト的な人気を誇っている。
- 上記の削除事件は「キルコースト」として語り継がれることに。
- 最近では「キルミーフリー」という手描き素材が使われるのが一般的。
グレートマジンガー[編集 | ソースを編集]
- 『マジンガー』シリーズは「グレートマジンガー」が終わった後は「UFOロボグレンダイザー」になりましたが、もし仮にその作品が放送されること無く「グレートマジンガー」で終了していたら?
- 当然、マジンガーシリーズは2部作になったため、「Z派」と「グレート派」の激しい対立が生じていたかも。
- 史実以上に大コケしていたら有り得たかもしれない。
- その後の『マジンガー』シリーズのアニメに悪影響が及んでいた。
- そしたら「マジンガーZinfinity」は制作されなかった可能性がある。
- 当然ながら「グレンダイザーギガ」と「グレンダイザーU」と「UFOロボ グレンダイザー たとえ我が命つきるとも」は存在しない。
- 前作、「マジンガーZ」の主人公を最終回でボロボロにさせた事で非難が殺到していた。
クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]
- 1996年3月に打ち切られていたら
1994年4月より開始した裏番組『関口宏の東京フレンドパークII』のヒットで視聴率が低迷した事もあり1996年4月より放送時間が月曜日から金曜日に変更されましたが、もし枠移動ではなく1996年3月で打ち切りになっていたら?
- 『クレヨンしんちゃん』は1996年3月18日に最終回を迎えていた。
- その影響で『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』で最後だった。
- 『はなきんデータH』はもう少し長く続いていた(『クレヨンしんちゃん』の枠移動が原因で打ち切られたため)。
- 野原ひまわりがアニメに登場する事はなかった。
- 一部から「PTAなどが打ち切りを求めて圧力をかけたのではないか」と噂される。
- 金曜日に移行しないので、ドラえもんと並んで「テレ朝の顔」になれなかった。
- 「埼玉県春日部市といえば」で連想されることも少なくなる。
- 原作者・臼井儀人が逝去した時点で打ち切られていたら
作者である臼井儀人の死で打ち切りが懸念されていたが、継続した。もし、臼井儀人が逝去した時点で放送打ち切りになっていたら?
- 『クレヨンしんちゃん』の原作者・臼井儀人の死後、『クレヨンしんちゃん』は2009年12月18日に最終回を迎えていた。
- その影響で『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で最後だった。
- ドラえもんも同じタイミングで最終回を迎えていた。
- テレ朝金曜7時のアニメ枠は10年早く消滅していた。
- ドラえもんも同じタイミングで最終回を迎えていた。
- 『怪物くん』、『忍者ハットリくん』、『パーマン』、『スパー魔美』等の藤子不二雄作品のアニメがリメイクされていた。
- 『あたしンち』は金曜午後7時台後半枠に移動し、この枠で継続していた(史実では2004年9月まで金曜7時台後半枠でしたのち、2004年10月よりローカル枠に移動し2009年9月まで放送)。
- その影響で『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で最後だった。
- テレビ朝日系列日曜朝6時30分枠にアニメ枠は作られず『デジモンクロスウォーズ』は金曜午後7時30分(史実でクレヨンしんちゃんが放送している枠)に移動していた
- その後「暴れん坊力士松太郎」「ワールドトリガー」を放送し、この枠は東映枠にようになっていたかも
- 数年以内に春日部市の街興しから野原一家が姿を消していた。
- 原作も確実に打ち切られている。
- 「新クレヨンしんちゃん」は存在しない。
- これが先例となりその後も原作者の死去により打ち切られるアニメが出ていた。
- 「ちびまる子ちゃん」あたりが該当していたかもしれない。
- 「それいけ!アンパンマン」はさすがに打ち切りにはならない。
- 悪ふざけで「ごめんねおらもう」を描いた人は史実以上に叩かれており、名誉棄損罪で訴えられていた。マスコミもその件について大きく取り上げていた。
ゲゲゲの鬼太郎(5期)[編集 | ソースを編集]
5期鬼太郎は不発ながらも2年間放送されましたが、仮に1年で終了していたら?
- 51話、『ネコ娘の東京妖怪見物』で最終回になっていた。
- 終了を惜しむファンが史実よりも急増していた。
- 映画、『日本爆裂』が公開されていたかどうかは微妙なところ。
- 『ドラゴンボール改』の放送が早まっていた。
- 『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』と『6期』に影響が出ていた。
けものフレンズ2[編集 | ソースを編集]
炎上しながらも最終回まで放送されましたが、もし批判が加熱しすぎたり何らかの理由で打ち切られていたら?
- 当然BD/DVD化は中止。
- ネット配信も停止に。
- 木村監督を初めとする製作陣は当事者としてアニメ業界から干されていた。
- 細谷伸之はテレビ東京から追放されていた。
- 吉崎観音は引退に追い込まれていた。
- KADOKAWAは経営陣の刷新等に追い込まれていたかも知れない。
- その後のメディアミックス展開に影響が出ていた。
- 最悪の場合、けものフレンズそのものが封印されることに・・・
- 『けものフレンズ3』は間違いなくリリース中止or延期になっていた。
- キュルルやかばんさんはポリゴンやスペル星人みたいな扱いに。
- マビノギへの登場もなかった。
- 本作の炎上騒動(それどころか放送打ち切り)で、以後のテレビ東京系列のアニメに悪影響を及ぼしていた恐れもある。
- テレ東はアニメ事業から撤退していたかもしれない。
- 下手すればこうなっていた。
- そうすると有力な収入源の一つが消えてしまうのでそれはないと思われる。
- テレ東はアニメ事業から撤退していたかもしれない。
- 炎上が原因で打ち切られたココロコネクトと比較されていた。
- テレビ東京とKADOKAWAとの関係は間違いなく悪化していた。
- ケムリクサの評価は更に高まっていた。
- マナリアフレンズに円盤の売上で勝利していたかも知れない。
- バンドリ2期も評価がさらに上がっていそう。
- むしろけもフレ2を打ち切りに追い込んだとしてケムリクサの評価が地に落ちていた可能性がある。
- コミカライズ版も巻き添えを食らって打ち切られていた。
- 放送打ち切り後は何の番組で穴埋めしていたのやら・・・
- 船に関する番組だったらほぼ確実に「Nice boat.」とネタにされていた。
- 1期の再放送だったら「最初からこれをやれ」と言う声が強くなりそう。
- むしろた○き切り捨てておいてまたすがるのかと火に油を注ぐ結果となる。
- テレ東と製作スタッフが仲違いしていたらこうなっていた可能性大。
さ行[編集 | ソースを編集]
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。[編集 | ソースを編集]
放送開始当初はプライムタイム枠で放送されておりましたが、性的描写が放送内容に含まれていた事により、各地から抗議が寄せられたため、第5話以降は深夜枠での放送へ変更されましたが、もし深夜枠移動ではなく途中で放送打ち切りになっていたら?
- 放送打ち切り後は何の番組で穴埋めしていたのやら・・・
- 船に関する番組だったら「nice boat.」とネタにされていた。
- 後に異種族レビュアーズと比較される。
- 船に関する番組だったら「nice boat.」とネタにされていた。
- 橋本ちなみはデビュー作が打ち切りという憂き目に遭っていた。
- 1992年度生まれは声優不作の世代というイメージがもっと強くなっていた。
- テレビ(月曜から夜更かし)でも取り上げられた「1992年生まれの悲劇」の1つに追加されていたかもしれない。
- 間島淳司、小倉唯、金元寿子の黒歴史になっていた。
- 特に間島淳司はとらドラ以外にあまり代表作がないだけに下手すると仕事がなくなっていた。
- おそらくだが「異種族レビュアーズ」には出演しなかったはず。いやこのアニメ放送がMXどころか地上波自体(後述)。
- 特に間島淳司はとらドラ以外にあまり代表作がないだけに下手すると仕事がなくなっていた。
- もし大ヒットしていたら、BPOからの苦情で打ち切られた名作として有名になっていた。
- 延期して数ヵ月後に再開か、ネット配信かOVAで続けられていたかもしれない。
- project No.9は場合によっては倒産に追い込まれていた。
- 恐らく「ヨスガノソラ」と様々な意味で比較されていた。
- むしろ「なぜ『ヨスガノソラ』は打ち切りされなかったのに『妹ちょ』は打ち切りなんだ!」という声が上がっていただろう。
- その後の「妹ぱらだいす2」のコミカライズにまつわる騒動(東京都による有害図書認定)もあいまって、この作品の原作も何かしらの影響を受けていた。
- 『健全ロボ ダイミダラー』も巻き添えを食らって放送延期かアニメ化中止になっていた。
- もしくは打ち切られた恨み辛みをダイミダラーで晴らしていた可能性も。
- この決定にKADOKAWAは激怒。TOKYO MXにおける深夜アニメ放送は数年後にはなくなった。
- 事実スクールデイズを打ち切った関東の独立局や魔装学園H×Hを直前に中止したTVQ九州放送では2020年現在新作の深夜アニメはほとんど放送されていない。
- 結果、深夜アニメはネット配信に完全にシフト。地上波でアニメはほぼ放送されなくなる。
- 海外の配信サイトが日本のアニメに出資してるケースが多くなっているのでそれに代替されると思う。
- こうなっていた。
さくら荘のペットな彼女[編集 | ソースを編集]
「サムゲタン騒動」などで主にネット上で大騒ぎになったこの作品、賛否両論が渦巻きながらも最終話まで放送されました。もし、「ココロコネクト」のようにファンのバッシングが激化して打ち切りせざるを得ない状況に追い込まれたら…
- 当然ながら、さまざまな意味で「ココロコネクト」と同列にされていた。
- この作品も例にもれず、作り手の問題で黒歴史となってしまった作品として有名となっていた。
- この後のアニメ作品で韓国ネタはタブーとなっていた。
- J.C.STAFFが直ちに倒産に追い込まれることはないが、その後の運営への影響は免れなかった。
- 「とある科学の超電磁砲S」への影響はそれほどじゃないとは思うが、仮に「エンデュミオン」がこの余波で大コケだったら…どうなっていたか。
- アスキー・メディアワークスの作品のアニメ化に二の足を踏むようになっていた。
- 場合によっては、2クール目と同時期に放送されていた「ラブライブ!」にも少なからず悪影響を及んでいた。
- すでに制作が進んでいたゲームに関しては…無事に発売されていたのだろうか(史実では2月14日発売)?
- メインキャラの声優陣にも影響が出ていた。
- 松岡禎丞はSAOでの知名度アップがこれのせいでおじゃんになった。
- 最悪の場合、声優業から身を引いていた可能性もある。
- その場合、以降において史実では彼が演じていたキャラはすべて別の男性声優がやっていた。
- 最悪の場合、声優業から身を引いていた可能性もある。
- それでも茅野愛衣と堀江由衣に関して言えば、さほど影響は無かった気もしないでもない。
- 松岡禎丞はSAOでの知名度アップがこれのせいでおじゃんになった。
- ノーゲームノーライフの空と白の声優が変わっていた(史実ではこのアニメの空太とましろと同じ)。
サザエさん[編集 | ソースを編集]
サザエさんのアニメは原作者・長谷川町子の死後も現在まで続けられておりますが、仮に長谷川町子が逝去した時点で放送打ち切りになっていたら?
- 1992年9月27日に「ちびまる子ちゃん(第1期)」と共に最終回を迎えていた。
- おそらく1992年10月からこの時間帯(日曜18時枠)は1時間のワイドショーになっていただろう。
- ツヨシしっかりしなさいはアニメ化されなかった。
- 仮にあったとしても、別枠での放送だった。
- ツヨシしっかりしなさいはアニメ化されなかった。
- おそらく1992年10月からこの時間帯(日曜18時枠)は1時間のワイドショーになっていただろう。
- 21世紀に入ってからは作品そのものがほぼ忘れ去られたような状態になっていた。
- 実写化などなかった。
- 姉妹社版の復刻も実現していない。
- せいぜい朝日新聞の「サザエさんをさがして」が連載される程度。
- 福岡にも世田谷にも銅像など立っていない。
- 「サザエさん症候群」という言葉も存在しなかったかも。
しましまとらのしまじろう[編集 | ソースを編集]
2008年3月に当時の鳥海永行監督の降板(その後「はっけんたいけんだいすき!しまじろう」放送中の2009年1月に死去)により終了しましたが現在でもタイトルを変えて続いています。ではもしこれを皮切りに打ち切りになっていたら?
- こどもちゃれんじのキャラクターも変わっていた。
- 史実の後継番組であるはっけんたいけんだいすき!しまじろう以降の様にDVDが無いので流石にDVD化がなされる。
- らむりんが引っ越すのはこの話の最終話になっていた。
- 当然にゃっきいは登場しない。
- しまじろうは映画化されることなく終わっていた。
- 実際には鳥海監督が存命中の2002年に中編映画が3本製作されていたので、「幻の劇場版」として後年テレビで取り上げられる事があったかも。
- 果たしてテレ東月曜朝7時半のアニメは何になっていたのだろうか?
- 2015年まで別のアニメの再放送していたのでは?
- デュエマは現在も土曜8時30分枠で放送されていた。
- その場合、日曜8時30分枠は別のアニメを放送していた。
- ダイヤのAは最終回までこの枠で放送されていた。
- その場合、日曜8時30分枠は別のアニメを放送していた。
- しまじろうのかわりに進研ゼミのアニメが放送されたか。
- しまじろうのわお!
2015年4月より放送時間が土曜8:30に変更されましたが、もし枠移動ではなく「のりスタ!シリーズ」のように2015年3月で打ち切りになっていたら?
- 上記に書かれているように、デュエマは現在も土曜8時30分枠で放送されていた。
- しまじろうの劇場映画シリーズは「しまじろうとおおきなき」で最後だった。
- 最悪、テレビせとうちはかつてのテレビ大阪みたいにアニメ製作から撤退していたかもしれない。
蒼穹のファフナー EXODUS[編集 | ソースを編集]
シリーズ構成が逮捕(その後建機不十分で釈放)されましたが、仮に起訴されて打ち切られていたら
- 第2クール(14話以降)はお蔵入り。
- 蒼穹のファフナーシリーズはここで終了していた。
- MBSとキングレコードとの関係が悪化していた。
- アニメイズムの枠が減らされたかも。
- DVDの発売も当然中止or打ち切りに。
- ネット配信も停止されていた。
- XEBECの経営は間違いなく悪化していた。下手すれば、かつての国際映画社などの後を追うかたちでひっそりと消滅していたかもしれない。
- 史実より早くProduction I.Gに吸収されていた。
- 第2クールが放送されるはずだった2015年秋クールのアニメイズムB2は何のアニメで穴埋めしていたのやら・・・
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |