もしあのキャラクターに兄弟・姉妹がいたら/さ~な行
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- 実際に兄弟姉妹がいるキャラクターは「他にも兄弟がいたらどうなっていたか」という前提での妄想とします。
- 項目の新規追加は作品の五十音順で。
さ行[編集 | ソースを編集]
斉木楠雄のΨ難[編集 | ソースを編集]
- 斉木楠雄
※作中では兄がいる
- クールビューティな妹。
- 名前は黒江、久美子あたりか?
- 勿論超能力者。
- スイーツ好き。
- 虫はダメ。特にゴキブリ。
- まんま女体化した楠雄。(斉木楠子)
- 楠子のキャラデザが変更されていた可能性がある。(実在する人物にはなれないため)
- 燃堂力
- 男(兄or弟)でも女(姉or妹)でも言えることだが顔が両親と瓜二つ。
- そのため海藤瞬がますます混乱する。
- 海藤瞬
※作中では弟と妹がいる
- いるとしたら大学生or社会人のエリートな兄。
- 親元を離れて別居している。
- 23巻の表紙に海藤ファミリーの一員として登場していた。
- かつて中二病だった場合、瞬が中二病なのは間違いなく兄(と雷電先輩)の影響。
スマイルプリキュア[編集 | ソースを編集]
- 星空みゆき
- 弟はピースのようにヒーロー好きになるかもしれない
- やよいに仲良しするかもしれない?
- 黄瀬やよい
- もし妹がいたらヒーローよりも魔法少女に好きになるかもしれない
- 弟はゲームオタク。
サザエさん[編集 | ソースを編集]
- フグ田サザエ・磯野カツオ・ワカメ
- サザエとカツオの歳の差を考えれば、間に3,4人くらいはいてもおかしくない。
- さらに大家族になるので、フグ田姓の3人は磯野家と同居せず、よその家に住んでいる。
- フグ田タラオ
- 名前はおそらくヒトデ
- いや、サバオじゃない?
- 十年後のサザエさんが描かれた1コマ漫画にはヒトデという妹がいるらしい。
- せめてヒジキかモズクにしておけばいいものを…、
- 実写版でもヒトデという妹は、20年後のサザエさんで存在していただろう。
- イクラちゃんを構っている余裕はない。
- まとも名前を考えんのか・・・鮎、鰻、ハゼなんかが候補か?
- 波野イクラ
- 名前は、ウニコ
- イクラとほぼ性格違う。わがままを言わないが、ノリスケの行動に文句を言う
- 好物は寿司ではなく、のり巻(寿司は寿司でも)イクラは食べられない。
- 花沢花子
- 双子の姉妹なら片やカツオに、片や中嶋に心を奪われる。
- ついでに父の磯野波平同様、磯野カツオも双子になるだろう。
- 二人ともカツオを好きになってしまい、姉妹愛を取るか恋を取るかで葛藤する。
- そうなったら磯野カツオも父磯野波平と同様双子になる。
- 波野ノリスケ
- イカスケもしくはタコスケになる。
- むしろ「ノリオ」なんてどうだろうか(あれ?居たっけ?)
- ノリオだとマスオさんの甥っ子。
- ちなみに、9人兄弟(実母曰く)。
- むしろ「ノリオ」なんてどうだろうか(あれ?居たっけ?)
- 堀川くん
- 居たとすれば弟であろう。
- 双子の可能性もありうる。
しまじろうシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 縞野しまじろう・はな
- 兄が居た場合はその兄は物知りと言うことになっていて、しまじろうが抱える素朴な疑問を解決する役割になる。
- はなの我儘にしまじろうとその兄が苦しめられる。
- 名前は「しまいちろう」だろう。
- 弟は「しまさぶろう」であろう。
- 年齢差は恐らく2~3歳。
- トミーは登場しなかった。
- いや、普通に登場していただろう。
- にいすけと仲良しになっていた。
- 弟しまさぶろうだった場合はとりっぴいの三つ子の弟妹、「とと」「りり」「ぴぴ」と仲良しになっていた。
- 緑原みみりん
- らむりんが降板し、にゃっきいが登場した際にメインキャラクターの中で唯一の一人っ子にはならなくなる。
- 居たとするなら妹かも知れない。
- その場合、はなと仲良くなる。
- 名前は「みみこ」か単に「みみ」だったかも知れない。
- その場合、はなと仲良くなる。
- 兄の場合はにいすけと仲良くなる。
- 彼女は、しまじろうの妹のはなちゃんみたいになっているであろう。
- むしろ視聴率が現実以上及び全都道府県で地上波で放送している。
- 空野とりっぴい・とと・りり・ぴぴ
- 居るとしたら兄か姉。
- 兄なら、夢色パティシエールのスイーツ王子安堂のように。姉なら、スマイルプリキュアの緑川なおのように。
- 空野家は今以上の大家族になってしまうため住む家は当初からツリーハウスではなく現在のログハウスに最初から住んでいた。
- 「ハリー・ポッター」のロン・ウィーズリーの家庭みたいな感じになっていた。
- とと・りり・ぴぴの教育にはとりっぴい以上に役に立つ兄貴(か姉貴)。
- そもそも其の兄(姉)やとりっぴいから命名されるとするならば名前はとと・りり・ぴぴではなかった。
- 牧場らむりん
- 兄や姉の場合は精神年齢が幼いということになっていた。
- そのためらむりんに世話を焼かれていた。
- 兄の名前は「まといちろう」、姉の名前は「ゆめよ」だったであろう。
- そのためらむりんに世話を焼かれていた。
- 恐らく、父・まっせいの後を継ぎ画家になるか画廊を経営するのが夢になっていた。
- 桃山にいすけ・にゃっきい
- 居るとしたら弟かも。
- こうなると兄弟で唯一の紅一点となり、兄や弟の調子に乗る性格に苦しめられていた。
- はな・とと・りり・ぴぴと仲良くなり4人と冒険するなんて話も描かれそう。(これはみみりんに妹が居た場合も同様。)
じゃりン子チエ[編集 | ソースを編集]
- 竹本チエ
- 兄がいた場合、チエと毎回喧嘩している。
- 「おい、チエ!ふざけんな!」「このクソ兄貴!!」
- マサルなどとの仲は、比較的良好。
- ホルモン屋は兄が営む。
- 兄は16歳から18歳前後であろう。
- 中卒でホルモン屋を営むあるいは17歳で高校中退し、ホルモン屋を営んでいる。
- 兄は16歳から18歳前後であろう。
School Days[編集 | ソースを編集]
- 伊藤誠
※作中では妹がいる
- 兄がいた場合、弟と同様に女ったらしのプレイボーイ。
- ゲームでは、誠の彼女を寝取る悪役として活躍する。
- アニメでは、誠同様に肉体関係のあった女性に刺殺される。
- 弟がいた場合、こまっしゃくれていていつも誠と口喧嘩している。
- 年齢は、心と同じ。
- やはり、兄同様に心、卯月、八江、恭美とドロドロの恋愛を繰り広げる。
- 年齢は、心と同じ。
- 姉がいた場合、父親・沢越止によって妊娠出産している。
- 桂言葉
※作中では妹がいる
- 兄がいた場合、言葉と同様に居合いの経験あり。
- 部活は剣道部所属。剣道部に入部するよう、言葉を誘っている。
- イケメンで榊野学園の女子には人気の的。
- 言葉は、乙女たちに兄を紹介してくれと頼まれて、困っている。
- 母親と妹の巨乳を見慣れているので、巨乳じゃない女性には興味が無い。
- 西園寺世界
- 兄がいた場合、母親の働いているラディッシュでアルバイトしている。
- 父親・間瞬の血は争えず、ラディッシュでアルバイトしている女の子に手を出しては、母親と妹に怒られている。
- 部活は、天文部に所属。部員不足で廃部の危機が、悩みの種。
- 幼なじみの刹那とは妹みたいな関係。恋愛感情は無い。
- ゲームで誠が刹那とくっつかない場合、自動的にEDで刹那とカップルに。
- 姉の場合、母親・踊子同様に前髪パッつんの髪型だ。
- 刹那に甘えがちな世界の叱り役となっている。
- 清浦刹那
- 兄がいた場合、刹那同様に小柄で無口な性格。
- 刹那は、優しさと厳しさを兼ね備えた兄貴を頼りにしている。
- 幼なじみの世界とは妹みたいな関係。恋愛感情は無い。
- ゲームで誠が世界とくっつかない場合、自動的にEDで世界とカップルに。
- 父親・間瞬への嫌悪感は、妹以上に強い。
- 同じように父親の浮気に悩まされていた誠とは、仲が良い。
涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]
- 涼宮ハルヒ
- 名前には季節が入っている。
- 「ナツミ」とか「アキヒロ」。
- 真島ヒロの作品みたいだな(RAVEの主人公の名前はハル。FAIRY TAILの主人公はナツ。)
- みなみけですか?
- 「ナツミ」があるんなら「フユキ」でも構わないかと。これと同じく。
- 「ナツミ」とか「アキヒロ」。
- 口癖は「変な人間には興味ありません!」。
- ハルヒのあの能力を知っているため兄弟ケンカは大変なことになる。
- 正しくは「姉弟ケンカ」あるいは「兄妹ケンカ」だと思われ(揚げ足取り)
- 年が近かった場合ハルヒが目をつけてSOS団入りも考えうる。
- キョン「やれやれ...あのハルヒの弟(兄)なだけにさぞかし気苦労も絶えないだろうね…」
- いたとしても出てこない可能性が高い。
- 「あたしの弟が…」程度で収束する。
- 某「わたぁし」そのままの可能性も
- 古泉一樹
- 毎晩アッー!
- 相手は勿論弟だよね?
- 名前は二樹とか…
- 朝比奈みくる
- 姉をかばうしっかりものの妹といったところか。
- スタイルはみくるとは正反対でぺたーん。
- 名前は「あすか」とか。
- 長門有希
- 有希とは正反対に、体育会系で読書が大嫌いで、表情豊かでおしゃべりな弟。
- 弟が何をしてようと姉は何も言わず無干渉。というより弟には興味がない。
- キョン
※作中では妹がいる
- キョンのことを本名で呼ぶ数少ない人間。
- その場合、作品にはまず出て来れない
- ハルヒのように口うるさい姉もいる。キョンは家でも苦労しっぱなし。
- 鶴屋さん
- 性別がどうであっても結局「まさに鶴屋家」な感じに
- 鶴屋さんと同じように高笑いしながら登場の可能性
- 上の兄弟であった場合、年齢的に校内での登場は不可能
- 双子であった場合、ストーリーの進行に支障が出るレベルの混沌になる可能性
千と千尋の神隠し[編集 | ソースを編集]
- 荻野千尋
- 性格は明るく活発。
- 親より早く神様用の料理に手を付けていた。
- 妹か弟だった場合はその存在が油屋における千尋のモチベーションの源になっていた。
ソードアート・オンライン[編集 | ソースを編集]
- キリト(桐ケ谷和人)
- 義姉は実妹の直葉と同様に剣道をやっているが、VR空間で暴れまわれることに興味を持って弟の不在時にキリト垢でログインしたらハマってしまう。
- 「腕っぷしが強くても女の子はトラブルの元」ということでベータ購入権があるのに姉の分を徹夜行列で買わされるキリト。
- アスナのクラスメート。アインクラッド編終盤でキリトとアスナの仲が進展すると小姑化。
- 外見はGGOのキリトを巨乳にした感じ。
- 戦闘スタイルは既存メインキャラにいない大剣使い。
- シリカ(綾野珪子)
- シスコン体質な兄だが、キリトにとられてからは度々突っかかって来る。
- 彼やシリカの他にも20人~30人ほどのロリショタな弟妹がいる。
- 年齢はアスナと同じくらい。
- リズベット(篠崎里香)
- リアルで鍛治職人をしている。
た行[編集 | ソースを編集]
タイタニア[編集 | ソースを編集]
- ジュスラン・タイタニア
- いるとしたら多分弟。兄の力量を認めているが、それゆえに自身が次期藩王になろうという意思を積極的に示そうとしない兄の態度を常に苦々しく思っており、もっぱら尻はたき役となる。そんな弟の煽りをジュスランが受け流すというのがいつものパターン。
- 「兄貴はいつもそうだ」が口癖。
- 妹だった場合、フランシアの唯一の友人となっている。
- アリアバート・タイタニア
- 有能だったとしても、影の薄いキャラクターになりそうだ。
- リディア姫
- 妹だった場合、姉を慕っており、何かにつけ姉の真似をしたがっている。
- いずれにせよ、バルアミーの苦労が倍増する。
大地の子[編集 | ソースを編集]
- 陸一心(松本勝男)
- 松本家の子どもの中で唯一日本に帰還する。
- 兄の場合は「英男」といった感じの名前。
- 後に父と同じ東洋製鉄に入社し日中合同の製鉄所建設プロジェクトに関わることになる。
- 作品のどこかに兄弟で酒を飲みかわすシーンがあった。
- 後に父と同じ東洋製鉄に入社し日中合同の製鉄所建設プロジェクトに関わることになる。
探偵オペラ ミルキィホームズ[編集 | ソースを編集]
- シャーロック・シェリンフォード
- 姉妹がいるとするとシャロといろんな意味で真逆の存在になってる。
- 目的のためには手段を選ばない性格の為トラブルメーカとなっている。
- 単独行動を好み、周りの状況を見ずに暴走する傾向があると思われる。
- シャロと違って一歩引いた、よく言えば客観的で冷静な、悪く言えば冷笑的で無感情な雰囲気。
- 目的のためには手段を選ばない性格の為トラブルメーカとなっている。
- 姉(妹)はシャロと違いプライドが高く、自分を卑下することがあまりない。
- 行動的なシャロと違いいわゆる「安楽椅子探偵」的な面がある。
- シャロは姉(妹)をすごいと感じる一方で姉(妹)の方もシャロをうらやましがっている。
ダンボール戦機[編集 | ソースを編集]
- 山野バン
- 兄同様LBXが大好きな弟。
- 得意な武器は兄と同じランスか、それとも違うものか。
- Wでスレイブプレイヤーとして一時敵対する展開もあるかも。
ちびまる子ちゃん[編集 | ソースを編集]
- 穂波たまえ
※兄がいたが故人となった、ただし、原作は別。
- 「故人」といっても死んだわけではなく、未登場だったといったほうが正しい。
※実際のたまえ自身は年の離れた兄と姉がいる末っ子。
- 兄の場合は父親同様カメラに夢中になり、たまえはますますストレスがたまったかも。
- 姉の場合、父に「フイルムの無駄だから、むやみにカメラを使うのはやめて。」と言い出す。
- 丸尾末男
- スポーツ万能でイケメンな兄。
- 1974年頃が舞台だからハンサムでも可能。
- 年の離れた(11歳から15歳前後)兄2人でも可能。
- 長兄は一男、次兄は次男(つぐお)である。
- 山根強
- 心優しい兄と妹がいる。
- 兄は小学4年生で、妹は小学2年生。年子である。
- 兄の場合は医者になるのが夢で、胃腸の弱い弟に優しい。
- 妹の場合は看護婦になるのが夢で、厳しい父親に「お父さん、胃腸の弱いお兄ちゃんを怒らないで。」と言い出す。
月姫[編集 | ソースを編集]
- 遠野シキ、秋葉
- シキがスタッフ内で「春男」と呼ばれた事を考えれば「夏子、冬樹」となるか。
ツヨシしっかりしなさい[編集 | ソースを編集]
- 井川強
- 兄がいた場合、強の良き理解者となっていた。
- でも母と2人の姉に振り回されていた。
- 振り回されていることには変わりないが、しっかり者の兄がいてくれたお陰で美子と恵子の性格は丸くなっていたかも。
- となると、恵子と典子の間になるのか?
- おそらくドラマ版にしか登場しない敦子に相当するポジションになっていた。名前は敦。
- 強以上にしっかり者で暴力や強要は嫌い。
- 美子と恵子からの暴力や強要をかばう役目をしていた。
- しっかり者の兄がいてくれたお陰で美子と恵子は強に厳しくなることもなく、自分に甘い性格になることもなかった。
- でも母と2人の姉に振り回されていた。
- 井川家にとっては父親代わりの存在となっていた。
- 典子の出番が減っていた。
- 強は怠け者になっていた。
- むしろ理解のある兄がいてくれたおかげでよりしっかりした性格になっていたかも。
- 弟と妹なら、強は凶暴な母や姉に振り回されなかった。
- バカナベこと渡辺司の妹とは親友である。
動物のお医者さん[編集 | ソースを編集]
- 西根公輝
- 両親とともにドイツ在住。
- 作品に出てくるのはせいぜい数回程度。
- 両親同様音楽の道に進んでいる。
- おそらく口は悪い。
- 妹の場合は兄の同期から「けっこう可愛い」と表現されるような容姿。
- 妹目当てでハムテルに接近する人物もいたかもしれない。
ときめきメモリアルシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 一文字薫・茜
- 長兄の場合、弟と異なり真っ当な仕事に就いているのは間違いない。
- 弟以上に腕っ節は立つが、基本的に暴力は大嫌い。
- 「お前、いつまでそんな事やってんだよ」と弟を叱責する存在になっている。
- 一文字家の収入が上がるため、妹はバイトに明け暮れる必要がなくなる。
- 白雪美帆・真帆
- 双子ではなく三つ子以上(しかも一卵性)の場合、確実に「○帆」と名づけられている。
- 通っているのは「ひびきの」でも「きらめき」でもない第三校。作中の大門高校あたりが有力候補。
- 少女趣味の美帆、自由奔放な真帆に対し、長女から三女までの立ち位置によって性格が大きく異なってくる。
- 長女だったら間違いなく生真面目な優等生という性格になっている。
- 普段は眼鏡をかけていて、それが識別ポイント。
- が、主人公の前に現れる際はコンタクトで登場するため、まず見分けがつかない。
- 面倒見もよく、妹2人から慕われる存在。
- 普段は眼鏡をかけていて、それが識別ポイント。
- 次女(美帆と真帆の間)の場合は体育会系。『1』の清川望並みかそれ以上のトップアスリート。
- 普段着もボーイッシュなものを好むが、髪はロングのまま。
- 姉以上に男子に対して免疫がない。
- 2人よりも引き締まった筋肉質な体型で、それが識別ポイント。
- 三女の場合は病弱、または引っ込み思案?
- 長女だったら間違いなく生真面目な優等生という性格になっている。
- 橘ひかり(白雪姉妹役の声優)の負担がとてつもない事になっていた。
- 真帆同様に隠しキャラとなるため、攻略は困難を極める。
- あるいは真帆を早々にカミングアウトさせ、該当キャラのみ隠しキャラ扱いとしている。
- 伊集院レイ・メイ
- 2人より15歳以上年の離れた妹として『4』に登場。
- メイお姉さまよりもレイお姉さまの思想を強く受け継ぎ、きらめき高校に入学してくる。
- やっぱり主人公に対しては高圧的な態度を取る。
- 「母親が違う」という設定で、金髪ではない可能性も。
- 七河瑠依・正志
- 立場が兄or姉or弟or妹のどちらにせよ、神経質なキャラとして登場しそう。
- 妹の場合、ブラコン(瑠依は毛嫌いしている)気味なところもあるため、正志と一緒にきらめき高校に入学する。
ドラえもん[編集 | ソースを編集]
- 野比のび太
- ドラえもんはドジな兄と弟に振り回される今よりかわいそうな生活を送る。
- ドラミもフル稼働させられて、オーバーホールができず、故障が頻回に起こる。
- セワシくんがミニドラミちゃんを完成させ、頻繁に送り込む。
- ドラえもんの親友にも応戦を要請。
- あるいは出木杉君タイプでよくのび太と比較される。
- のび太が自慢したりする。
- むしろ現実以上に卑屈になるのでは?
- のび太が自慢したりする。
- 妹の場合、兄よりも成績良くてのび太涙目…ってまんまドラミになるな。
- のび太がいたずらしているのをドラえもんにいいつける役。
- 「でも私はそんなお兄ちゃんが大好きだよ」って話があるかも。
- 大人時代ではしずかに会う話で「お兄ちゃん迷惑かけてませんか」などいう。
- 「パーマン」のガン子ちゃんがゲストキャラとして登場した回があったっけ。あんな感じかな。
- もう一人ロボットが来る。
- 六人家族はあの家の収入では無理があると思うが…。
- 玉子がパートをすれば問題ないと思う。
- 六人家族はあの家の収入では無理があると思うが…。
- 弟でも妹でも、のび太の事だから草野球をサボってでも遊んであげようとしそう。→後でジャイアンやスネ夫に酷い目に遭わされる可能性大だが…
- 玉子に似た性格のしっかりものになる。
- のび太については、テストで満点は普通。兄弟構成としてはのび太を長兄として、最大7人弟妹がいそう。さらに、のび太は中学ではサッカー部の主将で活躍。
- 弟妹7人は、のび太の影響を受けて、成績優秀。
- 名前や性格は、次男「武次/B型/物静かな文学少年」、三男「泰/A型/バスケ大好き」、四男「志郎/AB型/テニスオタク」、長女「麗子/AB型/すぐ泰の告げ口をする姑」、次女「薫子/A型/わがままだけど、成績優秀で文武両道」、三女「京奈/O型/テニスプレイヤー」となり、京奈が生まれた後に、玉子が病死し、のび助はロシア人と再婚して四女の亜里沙(B型/研究熱心で成績も優秀な理系女子)が誕生。計8人兄妹。
- 源しずか
- 以前アニメに登場したコピーのツンデレのしずかバージョン。
- しかし映画では置いていかれる。
- 姉の場合はのび太達が憧れる近所のお姉さんみたいな感じになる。
- 剛田武(ジャイアン)
- ジャイ子ちゃんの出番が減る。
- 歌がとてもうまい。
- いやむしろ、兄弟揃って音痴なのにデュエットするからとんでもないことに。
- 気が優しくて力持ちだが、暴力が嫌い。でも怒るとジャイアン以上の乱暴者と化す。
- 乱暴者モードが発動した場合、その乱暴ぶりをラドモーズ・タイタニアと比較する人はきっといる。
- 「キテレツ大百科」のブタゴリラに近い性格になっていただろう。
- 料理上手。
- 偽剛田武の特徴を参照。
- 「エスパー魔美」の高畑さんに似た中学生として登場していただろう。
- お手伝いもこなすしっかり者。
な行[編集 | ソースを編集]
日常[編集 | ソースを編集]
- 相生祐子
- 妹だった場合は相生陽子みたいな感じの名前かもしれない。
- 姉と違ってしっかり者、母親と共に姉を投げ飛ばす。
- 長野原みお
- 弟か妹の場合、みおと共によしのからのいたずらの犠牲者に。
- ちなみに、兄がいたら、とても穏やかな人となる。
- 一人称は僕、二人称は君。
- 東雲なの
- はかせが気まぐれで「なのの妹を作ってあげる」と制作。
- 姉と違ってネジがついていない。
- なのと違って好戦的な性格かもしれない。
- その為なのと勘違いした中村先生は返り討ちにされ酷い目にあう。
忍たま乱太郎[編集 | ソースを編集]
- きり丸
- 両親をなくした戦できり丸と生き別れた後は別の人物に育てられた。
- 男兄弟の場合は忍術学園の敵方で登場していたかもしれない。
- この場合そのエピソードの後半できり丸たちにこっそり協力するようなシーンがあった。
- 少なくとも原作の漫画ではせいぜい1~2回くらいしか出てこない。
- 因みにきり丸は次男らしい。
- 乱太郎
- 弟や妹の場合はカメ子と仲良くなる。
- 兄の場合は父・平之助の後を継ぎ立派な忍者になるために兄弟共々忍術学園に在籍した。
- 恐らく学年は高学年くらいであろう。
- 委員会は別々。
- この場合、不運委員会の保健委員会には居たくなくなる。
- 姉の場合はくの一教室に在籍していた。
- しんべヱ・カメ子
- 居るとしたら兄か姉。
- 兄の場合は福富屋を継ぐことになるのでカメ子が15期に「お兄様、どうか、忍術学園を辞めて福富屋を継いで下さい。」と説得する事もなかった。
- しんべヱが大食いなのは間違いなく兄か姉の影響。
もしあのキャラクターに兄弟・姉妹がいたら |
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あ~こ/さ~の/は~わ |