もしあのゲームが○○だったら/あ~さ行
ナビゲーションに移動
検索に移動
独立項目[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]
- 響、貴音がアーケード版から登場していたら
- 元々この2人はアーケード版から登場する予定だったが容量の都合で没に。後に『SP』でライバルキャラとして登場し現在に至る。
- 貴音が金髪になるので、美希は初登場時から覚醒美希のデザインになっていた。
- 当時は史実の2人の担当声優がデビューしていないので、確実に別のキャストが充てられていた。
- 沼倉愛美が史実のように才能を発揮できたかどうか怪しい。
- 美希と一緒にプロジェクトフェアリーを組んでいたのかも怪しい。
- 苗字や響の出身地も史実と異なっていたと思われる。
- 沖縄生まれの大阪弁キャラの響、北欧混じりのクォーターである貴音…
- 沼倉愛美が史実のように才能を発揮できたかどうか怪しい。
- 逆に、最初期の頃に出ていなかった双海真美は最初から登場していなかった可能性がある。
- 美希がXbox360版以降に登場していなかったら
- 彼女はアーケード版からのキャラではなく箱マスで初登場していた。もし箱マスに登場していなかったら?
- 「はるちはみき」ではなく、赤・青・白の「はるちはゆき」がメインとなっていた。
- 俗に言うアイマス御三家(はるちはみき、ディアリースターズ、ジュピター、ニュージェネレーションズ、未来&静香&翼、ドラマチックスターズ)の緑(及び黄)枠が白枠に。よって涼・翔太・未央・伊吹翼・柏木翼は登場していなかったかも。
- 響と貴音が登場するか否かに関わらずプロジェクトフェアリーは存在していなかった。場合によっては961プロも存在していないかも。
- 律子のメジャーなカップリング相手はあずさになっていた?(はるちは、ゆきまこ、やよいおり、亜美真美から消去法で)
- 雪歩の名前が恵のままだったら
- 実際にアーケード版のラフ画に「恵」「恵改め雪歩」と書かれたものが存在する。ちなみに名前が変更された理由は未だに不明。
- 必然的に(ぷちどるの)ゆきぽの名前も変わる事になるが、ちょっと語呂が悪くなりそうな気がする。
- ミリオンライブの所恵美やシンデレラガールズの伊集院惠の名前も史実と異なるものになっていた。特に前者は765プロ直属の後輩である以上確実に違う名前になっている。
- 穴掘り設定も初期のすぐ気絶する設定が採用される事から登場しなかった。
- フィギュアやDLCでドリルやスコップが付くことはなかった。下手すると萩原組の設定自体が史実と異なっていたかも?
- 史実の彼女は、元々気分の表現を表していたが後にリアルに穴を掘るように。それに倣うと、元々気絶したフリであったのだが後に本当に気絶していたのかも…。
- ガチムチパンツレスリングにおけるいかりやビオランテ(マーク・ウォルフ)の設定がかなり変わっていた。
- 「ダブルゆきぽ」や「ゆきぽ姫~」などが現実と全く違う空耳として認識されるため。
- 「ゆり恵」と「あず恵」。ちなみに「恵」は「メグ」と読んでいた。
- 「Zエンド」が没にならなかったら
- 昔から「アケマスには削除されたバッドエンド(通称:Zエンド)がある」と都市伝説レベルで語られてきたが、SPのデータ解析で実際にボイスが存在する事が判明した。
- Zエンドの中でもかなりキツい終わり方である千早と律子の担当Pの人数が相対的に減っていた。
- 「衣装交換をするとテンションが下がる」と言う二人の共通点も相まってか、必要以上に敬遠されていたかもしれない。
- Xbox360版以降は全ランク共通で何かしらの条件(ライブ失敗+思い出の数が一定未満?)を満たすと発動、と言う形に修正されていた。
- 2のワーストEDやアニマス・アニデレの終盤にも割と大きな影響を与えていた。
- アニメだと千早が歌えなくなる、未央が辞める等の展開でZエンドのトラウマを掘り返してしまうPが一定数いた。
- 亜美と真美の声優が別だったら
- 史実ではどちらも下田麻美が担当しているが、XENOGLOSSIAでは声優が別(亜美:名塚佳織、真美:斎藤桃子)。また、『SideM』の双子アイドルである蒼井悠介・享介兄弟も声優が別となっている。
- また、本項立項後に登場したシャニ大崎姉妹・デレ久川姉妹も声優が別となっています。
- 余程の事が無い限り、亜美と真美は最初から別々にプロデュースが可能となっていた。
- 「容姿が同じなのに声が違う」と言う問題を解消するために、外見も初期から若干異なるものになっていたかもしれない。
- どちらかを史実通り下田麻美が担当していたとしても「とかちつくちて」が片側だけのネタになってしまう為、ぷちどるのこあみ・こまみの鳴き声が違うものになっていた。
- 下手をすると鏡音リン・レンのボイスを担当する事もなかった可能性がある。
- あさぽんがアーツ所属である事を考えると、もう片方の声優はアイム所属の声優から選ばれていた。
- 2以降でどちらか(おそらく真美)の演じ方が大幅に変わっていた可能性大。
- 2で雪歩が降板していたら
- 雪歩の声優交代時に、代役が見つからなければ雪歩を降板させることも考えられていたらしい。また、現在の雪歩のCVである浅倉杏美も、当初は雪歩の親戚のオーディションか何かだと思っていたとか…。
- 雪歩が降板した理由は何らかの形で説明されていただろうが、史実以上に9.18以降の炎上が酷い事になっていた。
- 下手すると10thまで雪歩の持ち歌は歌わないと言う暗黙の了解が出来ていた可能性も…。
- 美希のように雪歩の代わりに新アイドルを1人追加したとすれば、バーターだの何だので余計に叩かれていたかもしれない。
- 本編よりも『ぷちます!』や『Live in Slot!』(キャラクターデザインはXbox360版のものだがCVは浅倉杏美)のような派生作品の方が大きな影響を被りそう。
- 特に前者はゆきぽを喋らない設定のままにしても、無理やり雪歩が出てこない理由付けをしなければドラマCD化も困難だっただろう。
- 2以降でもゆりしーが続投していたら
- 上記とは逆に、2以降の作品でもゆりしーが降板せずに雪歩役を演じていたらどうなっていたのだろうか?
- 二次創作では「普段では気弱だがステージに立つと性格が豹変するキャラ」とされていた。
- 持ち歌である『Kosmos,Cosmos』や『DREAM』が顕著だが、「儚さと芯の強さが合わさった細い歌声」と評される事が多く、雪歩らしからぬ凛々しさを持つ歌声で歌っており、通常時と歌唱時とのギャップは765プロアイドル随一であった。
- テクノポップの他上記の『DREAM』のようなシリアスな曲に強い一方、『ビジョナリー』のようなノリの良い曲には(現在で見ると)苦手かもしれない。
- なお初期のゆりしーは『おはよう!!朝ごはん』などでもキャラ声を保ちながら歌っていた。ただし箱マス以降では酸欠とも言われるほど細い声が目立ってきていた。
- アケマス時代のラジオ番組から結成された「TORICO(上記のはるちはゆき)」によるトリオ曲が増えていたのかも?
- 場合によっては声優業を今でも続けていたのかもしれない。(「クイズマジックアカデミー」のアロエは一応続投中)
- 逆にあずみんは『魔法先生ネギま!』の大河内アキラの印象が強かったかもしれない。
- 男性アイドルがアーケード版から登場していたら
- 今でこそ秋月涼やジュピター(冬馬&北斗&翔太)の4人は一定以上の人気があり、男性アイドル専門の『SideM』が発売されて今に至るが、彼らが完全に受け入れられるのにはそれなりに時間がかかっていた。もしアケマス時代から男性アイドルが登場していたら?
- 4人共765プロに所属している。逆に876プロや961プロの設定がなかった可能性が高い。
- その為、愛&絵理らDS勢や美希&玲音と言ったキャラは登場していない可能性が高い。ちなみに響と貴音は上記の項目によってはワンチャンあるか。
- 少なくとも翔太は中の人が当時未デビューなのでCVが異なっていた。
- 涼は女装アイドルではなく最初から男性アイドルとして活躍。逆に涼の所属する「F-LAGS」のメンバーである九十九一希と兜大吾は登場していたかどうか怪しい。
- 律子との関係は従姉弟ではなく生粋の姉弟になっていたのかも。
- ジュピターの場合は、上記のアイマス御三家の仕様が異なった影響で多少なり変わっていたのかもしれない。
- ミリオンライブでも男性アイドルが登場。逆にシンデレラガールズやSideMは作品自体存在していない。
- 9.18事件(に相応する事件)による悪影響がわずかながら少なくなっていた。
- 未だにアイマスには存在していない男女混成ユニットが登場していた可能性大。
- ディアリースターズに関しては、『DS』本編で実際にユニットを組んでおらず、他の『SideM』以前の作品で涼を女扱いしていたので意見が別れる。
- シリーズ全体の時系列や世界観が繋がっていたら
- 作品同士の繋がりがパラレルでサザエさん時空である当シリーズだが、他のゲームシリーズみたいにちゃんとした繋がりを持っていたら?
- 一応アニマス→アニデレだけは間接的に繋がっているようです。
- 『DS』や『SideM』は、それぞれ無印や『2』及び『DS』の真っ当なアフターストーリーとしての役割を持てるようになる。
- 逆に、キャラ造形が無印と同じ作品である『SP』は介入させる時系列がかなり難しい。
- 961プロの初期メンバーの最低人数は6人(響&貴音&ジュピター&玲音)。その為、プロジェクトフェアリーとジュピターと玲音が961プロとしての会話を期待できる可能性がある。場合によってはジュピターと玲音の初登場タイミングが史実より早かったかも。
- 同様の理由で、キャラの造形が『2』と変わらない『OFA』と『プラチナスターズ』も怪しい。(『OFA』での玲音については上記の通り)
- OFAは「Pとアイドルに最初から面識がある」、プラスタは合宿所の設定があるから、2の後日談orアニマスの補完作品として組み込む事は出来なくないだろう。
- 逆に、キャラ造形が無印と同じ作品である『SP』は介入させる時系列がかなり難しい。
- 『2』はタイトル通りアイマス本編の続編で、時折無印や『DS』で起きたことが回想で描かれる。
- 上記の真美や真の成長具合が分かりやすくなる。
- 765プロ内では、史実では活動機会の限られる竜宮小町やプロジェクトフェアリーが今でもユニットとして活躍している。
- その際、残った春香&千早&雪歩&真&やよい&真美で何かしらのユニットを組む可能性がある。
- ミリオンライブのシアター組は、他の作品でも立派な765プロ所属に。
- シンデレラガールズの場合は、765プロに関係ない真っ当な番外作で、アニデレの346プロの設定がゲーム発になる可能性が高い。
- 同い年である橘ありすと城ヶ崎莉嘉(12歳)との年齢・誕生日問題も解決していた。(誕生日が中学1年生である莉嘉の方が1日早いが、ありすは小学6年生となっており矛盾している)
- 一応765プロの存在自体は語られるシャイニーカラーズみたいな立ち位置になる。
- 弱点としては、キャラの成長によるコンテンツの短命化か。
- アイドルという立場上、それでも長く続けさせようとすれば可能ではある。(現実世界でも、「プリンセス プリンセス」や「SMAP」と言ったそれなりに歳の行っているアイドル及びユニットはそれなりに存在している)
- 対応ハードは無印や『DS』の存在を考えてマルチで発売されたのかも?
- 任天堂ハード版のみ、亜美真美のプロフィールで「趣味:ゲームボーイアドバンス」が残っていたかも。(後にDSや3DSに変わるという形で)
- 初期構想がそのまま実現していたら
- 元々アイマスは「キャラクターは同姓同名だが、作品毎に設定や演者が異なるスターシステム作品」として考えられていたらしく、『XENOGLOSSIA』はその名残とされている。実際にアケマスの稼働以前には女子バレーや女子プロレスを舞台とした作品が構想されていたとか…。
- 作品のコンセプト自体が物凄く分散するので、ここまで長生きする作品になったかどうか怪しい。
- タイトルを鑑みて「アイマス世界が本人、それ以外の作品は全部役者としてやっている」といった後付け設定が加えられていたかもしれない。
- 5th辺りまで続けば方針見直しで史実のアイマスに一本化、という事もできるだろうが…。
- 逆に実写化は全く抵抗なく行われていた可能性大。
- エスコンとのコラボも軍人設定の春香達が戦うような形になっていた。
- ゼノグラシアがウケていたらあり得た?
A列車で行こうシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 最初から都市開発ゲームだったら
A列車で行こうは最初は大陸横断鉄道を敷くゲームだったものの3からは都市開発ゲームとなった。もし最初から都市開発ゲームだったら
- A列車で行こうZは存在しない。
- 人気が出ていたかは微妙。
- 「日本のシムシティ」にはなったかも。
- 3以降も大陸横断鉄道を敷くゲームだったら
- それでもやはり途中からはA列車で行こうZのような構造にはなっていたと思う。
- 場合によっては子会社なども普通に存在していた。
- あるいは大陸横断鉄道以外にもシナリオ制を採用して6やDS/3DSのようになっていたかも。
- 場合によっては子会社なども普通に存在していた。
- 後述のA列車シリーズ構想が実現していたら、プレイヤーで競い合う形になっていただろう。
- A列車シリーズ構想が実現していたら
- A列車で行こう2001の発売の際、本格的なインターネットの時代を見計らって「A列車で行こうシリーズ構想」が公表された。これは2001の発売後は頓挫したが、もしこの構想が実現していたら?
- インターネットの技術が5年、いや10年早まっていた。
- そのうち、「基本無料オンラインゲーム」になっていたかも。
- 一方でRMTが問題になるのも早くなっていた。
- 問題はこれを動かせるスペックか。
- 以降、ナンバリングは「2003→2004→2005…」となる。
かさ行[編集 | ソースを編集]
THE KING OF FIGHTERS[編集 | ソースを編集]
- 当初から『サムライスピリッツ』シリーズのキャラクターが参戦していたら
- ゲームエンジンに武器やママハハなどの動物をかぶせるスプライトが実装されていなかったのと、世界観の違いからサムライスピリッツシリーズのキャラクターは『XIV』でナコルルが参戦するまで長いこと登場していませんでしたが、(外伝シリーズや家庭用移植への登場、ゲストキャラとしての参戦はあった)もし『'94』当初からサムライスピリッツシリーズのキャラクターが参戦していたら?
- 何かしらの出来事で江戸時代からタイムスリップしてきたという扱いが妥当か?
- さすがに「日本チーム」を名乗るわけにはいかないので、チーム名はどうなっていただろうか。
- チームメンバーの構成は『'94』の時点で覇王丸・ナコルル・橘右京が有力か。
- 『'95』以降は橘右京が牙神幻十郎と入れ替えられる。
- ネスツ編のチーム構成は覇王丸・ナコルル・幻十郎・リムルルあたりになっていたか?
- もしくは右京の代わりに服部半蔵orガルフォードが参戦していたか。
- 月華の剣士のキャラクターも参戦していたか。
クイズマジックアカデミー[編集 | ソースを編集]
- 現在も問題の公募が続けられていたら
- Iではプレイヤーから問題が公募されていたが、II以降出題業者が変わった為お蔵入りとなった。
- 流石に投稿者以外誰も解けないような問題は排除される…と思いきや、検定試験の☆5辺りでしれっと使われている。
- 裏取りがされていない問題が出題される機会が増えていた恐れ大。
こんなクイズ形式が実装されたら[編集 | ソースを編集]
- 早押しクイズ
- IVで実際に導入が検討されていたが、システムの複雑化等が解消できず没になった。
- 早い者勝ちクイズは登場しなかったか、早押しボタンを利用して解答速度を競うものになっていた。
- 四択や連想辺りも早押しボタンの使用を前提とするものに置き換わっていた。
- タッチパネル方式でも「わかった!」ボタンを押せば答えられるようにすればいいだろう。
- Answer×Answerは開発すらされなかった。
- 書き取り問題
- DS版に存在した。
- まず、判定できる機械で問題になりそう。
- 岡野の漢検のような判定機械の場合、「画数さえあってれば別の字でも正解になる」という危険性がある。
- 「文字を書く→近い漢字から選択」となりそう。
- 漢字を答える問題が確実に増えていた。
- 被り回避問題
- 一問多答(概ね10解以上)の問題を出し、他者と被らなかった場合のみ正解となる(不正解は減点)問題です。
- 早い者勝ち問題同様、トーナメント限定問題となるだろう。
- 問題に駆け引き要素が加わって、古参からは賛否両論かもしれない。
- なにげに難しそうなのが「減点」の扱いだったりする。
- 多答解答問題
- 一問多答(概ね10解以上)の問題を出し、全員が間違えるまで答え続ける問題です。
- こちらは協力限定問題となるだろう。
- バラエティ番組によくある問題であるため、バラエティからの流入も望めるかもしれない。
- 問題は時間が延びそうなことか。
- イントロクイズ
- サビ前などの派生を含む。
- 確実にヘッドホン必須になる。
- 今よりも敷居が高くなるのは確実。
- 歌詞連想(Cメロ→Aメロ→Bメロ→サビの順に出る)とかなら現行の機械でもいけるかもしれない。
- まあJASRAC他との兼ね合いはどれにせよ必須だが…
- 音楽の単独ジャンル化が検討されていた。
- 9文字以上のタイピング
- 時間の問題が大きそう。
- そこそこ長い人名も打てるようになる。
- キューブは正十二面体で表示されるようになっていた。
原神[編集 | ソースを編集]
- 結婚システムが実装されたら
- 主人公である旅人と任意の仲間キャラを結婚させる形式になる。
- 空と男性キャラ、蛍と女性キャラの結婚も可能
- 結婚式は相手の国家に関わらず、モンド城の大聖堂で執り行われる形になる。
- その結婚式での女性キャラのドレスは蛍含めて全員元素に準じた色合いだが容量等の都合で全キャラ衣装のデザインは同じになる。
- 結婚式は相手の国家に関わらず、モンド城の大聖堂で執り行われる形になる。
- 空と男性キャラ、蛍と女性キャラの結婚も可能
甲虫王者ムシキング[編集 | ソースを編集]
- ドリームキャストで発売されていたら
- ドリームキャストの衰退はもっと遅かった。
- セガが本当にゲームハードで天下をとっていたかも。
- そしたら新しいハードも出していたかもしれない。
- ちょうどゲームボーイにおけるポケモンのようなキラーコンテンツになっていたかも。
- セガが本当にゲームハードで天下をとっていたかも。
- ドリームキャスト用「カードスラッシャー」が発売されていた。
- 自分が持っている虫・技カードをドリキャスに取り込むため。
- もちろん対戦もできただろう。
- ビジュアルメモリを使った虫の調教も可能。
- 当然のように「恐竜キング」「ラブ&ベリー」も移植されていた。
- 「新・甲虫王者ムシキング」の家庭用ゲーム機への移植が実現していたかもしれない。
- アニメがカードバトルだったら
- あまり「デュエルマスター」と変わらない。
- ただ違うのは、モンスターが虫に、魔法カードが技カードになっただけ。
- 当然主題歌はKiroroではなく、影山ヒロノブあたり
- サイキックラバーかも。
- 登場キャラクターはカタカナ名の日本の少年か少女。
- ゲームボーイアドバンスのストーリーがそのままアニメ化。
- それ、まんま劇場版「グレイテストチャンピオンへの道」。
- 虫の鳴き声がなかったら
- 理科の時間に児童が「この虫って鳴くんだよ」という変な誤解が生まれなかった。
- 実際、カブトムシやクワガタが鳴いているのを見たことがない。
- タイトルが「甲虫王者ムシキング」にはならなかった可能性も?
- 全ての昆虫が戦うゲームだったら
- ゴキブリや蚊や蝿も参戦。
- 最も強いのはおそらくカマキリ。
- ある意味最強なのはクマムシ。
- ノミも参戦。ダニも参戦。でも、クモは昆虫ではないので不参戦。
- ダニも昆虫ではありませんが。
- ダニ・クモがOKならムカデなども参戦。
- タイトルが「昆虫王者ムシキング」になっていた。
スーパーマリオシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ジャンプボタンが十字キーの上だったら
開発開始の時点では「十字キーの↑(上)を押してジャンプ、Aで攻撃アイテムを使用、Bボタンでダッシュ」という操作方法を予定していたようです。 では、現状の「Aでジャンプ、Bでダッシュ」ではなく、当初の予定通り「十字キーの↑でジャンプ、Bでダッシュ」という操作方法が採用されていたら、いったいどうなってしまったのか。
- 当然ながら「しゃがみジャンプ」や「ダッシュしゃがみジャンプ」などの、しゃがみ動作とジャンプを組み合わせたアクションは出来なくなっていた(或いは非常に難しく、TASを使って『理論上出来る』ということが後に判明した)
- 当然、トンガリキッズの「B-DASH」の、しゃがみジャンプを表現している歌詞も別のものになっている。
- 後述の理由で、そもそもトンガリキッズはうたっていない。
- 当然、トンガリキッズの「B-DASH」の、しゃがみジャンプを表現している歌詞も別のものになっている。
- Bダッシュジャンプの操作が現行のAボタンジャンプの操作より難しくなるため、アスレチック面では「Bダッシュジャンプで谷を飛び越える」というシチュエーションが少なくなる。
- 「スーパーマリオブラザーズ2」では増える。
- ゴールの旗もコース最後の階段に近い位置に変更されていた(あまりに遠すぎると5000点を狙いにくくなるため)
- シリーズのどこかしらで操作方法が変わっていただろう。
- スーパーマリオの難易度が間違いなく高まっていた。
- 実史でも難易度が高かった「スーパーマリオ2」はクリアできる人がほとんどいなかっただろうと思われる。
- むしろ「スーパーマリオ2」は前作より難易度が下がっていただろう。
- 実史でも難易度が高かった「スーパーマリオ2」はクリアできる人がほとんどいなかっただろうと思われる。
- 『たけしの挑戦状』や『デスクリムゾン』と共に伝説のクソゲーとして扱われる。
- もちろんマリオが任天堂を代表するキャラクターになれることなどない。
- ゲームのデバッグなどを行う子会社の名称が「マリオクラブ」ではなかった。
- 京都信用金庫のキャラクターにはカービィあたりが採用されていた。
- もちろんマリオが任天堂を代表するキャラクターになれることなどない。
- 実史で十字キーの↑(上)を伴うアクション(逆さ土管に入る・ドアを開ける・ツルを上る等)はどうなっていたことやら?
- 改造マリオが商品化されたら
- あまりの難易度に一般の購入者がついていけない。
- 日本全国でゲーム機を破壊する事件が多発する。
- コアなゲーマーは大喜び。
- TASさんも大喜び
- 任天堂が訴訟を起こす。
- むしろ任天堂がシェアウェアとしてダウンロード販売する。
- 任天堂が改造マリオコンテストを開く。
- 今Youtubeなどでアップされてる改造ポケモンも発売されるかも?
- 萌えもんは確実。
- 萌えもんより先にアルタイル・シリウスが商品化されそう。
- 萌えもんは確実。
- 普通のと改造を見分けるシールや旗などがつく。
- 「マリオメーカー」はもっと早く発売されていた。
- これならDSのソフトとして発売されてたんじゃね?
- 一番売れるのは多分これだろう
- スーパークラウンがキノピコ以外にも適用されたら
『NewスーパーマリオブラザーズUデラックス』に登場するスーパークラウンはキノピコがキノピーチに変身するくらいであり、他のキャラクターには適用されませんが、もし、他のキャラクターにも適用されたら?(但しトッテンは除きます)
- 能力、難易度はキノピーチとほぼ変わらない。
- マリオ姫、ルイージ姫、キノピオ姫が登場していた。
- これらは『マリオカートツアー』にも登場していた。