もしあのゲームがコケていたら/ま~わ行

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  • 大ヒットを遂げたゲーム作品が、もしも人気や販売の面でコケてしまっていたらどうなっていたか。
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ま行[編集 | ソースを編集]

Minecraft[編集 | ソースを編集]

  1. mojangは無い。
  2. ○○craftといえばlovecraft。
  3. ニコニコで匠が流行らなくなる。
  4. terrariaがあったかも微妙。
    • 最悪、サンドボックスゲームというジャンルが隆盛しなかった可能性も。
    • ドラゴンクエストビルダーズもない。
  5. Vitaのヒット作が事実上0になり、SIEは史実より早くVitaの出荷を終了する。
  6. もちろんスティーブのスマブラ参戦もない。
    • アレックス、匠も。あ、ゾンビも。

マギアレコード[編集 | ソースを編集]

  1. まどマギはゲームに不向きとされていた。
  2. 企業コラボはなかった。
  3. 最悪、まどマギそのものが完全に過去の遺産になっていた可能性もあった。

MOTHER[編集 | ソースを編集]

  1. 「エンディングまで泣くんじゃない」というキャッチコピーが有名になる事はなかった。
    • 銀魂でネタにされる事はなかった。
  2. 『大乱闘スマッシュブラザーズ』は開発・発売されなかった(当時NINTENDO64で発売予定だった『MOTHER3』の開発が中止された事による代替企画として開発されたため)。
    • されたとしても、ネスの参戦はない。もちろんリュカなど出て来ない。
      • ピットやワリオが史実よりかなり早く参戦していた?
    • ポケモンが作られたかも怪しくなる(田尻智は自分の「MOTHER」を作ろうとしてポケモンを作ったとされている)。
  3. MOTHERに強く影響を受けたとされるundertaleやデルタルーンは存在しなかった。
    • もしくは全く違う内容になっていた。
  4. 糸井重里が任天堂と繋がりを持たないので、ほぼ日刊イトイ新聞は存在しなかった。(ほぼ日の立ち上げには岩田聡が関わっている)
    • HAL研究所のロゴマークも現在とは違うものになっていた。

魔法使いと黒猫のウィズ[編集 | ソースを編集]

  1. クイズゲームといえば未だに「クイズマジックアカデミー」の一強時代だった。
  2. 株式会社コロプラの知名度は上がらず。今も位置登録ゲームの印象しかなかった。
    • それどころか業績悪化でコロプラ自体が閉鎖されていたかもしれない。
  3. 無論その後の白猫プロジェクトなどの企画も無くなっていた。もしくは名を変えて他社から発売。

マリオシリーズ[編集 | ソースを編集]

アクション[編集 | ソースを編集]

スーパーマリオブラザーズ
スーパーマリオブラザーズ3
  1. マリオシリーズは本作で完全終了していた。
    • そのため、ワールド以降の作品は存在しない。
  2. 史実通りワールド以降の作品が登場したとしても、コクッパ(現クッパ七人衆)は登場しなかった。
    • それどころか以後のマリオゲームにも全く出なくなっていた。
    • スマブラへの参戦もなかった。
    • ブンブンもコクッパ(現クッパ七人衆)と同様に単発キャラで終わっていた。
  3. カロンも単発キャラで終わり、マリオカートDSではカロンの代わりにノコノコかキノピコが隠しキャラとして登場していた。
スーパーマリオランド
  1. マリオの携帯ソフト化は失敗していた。
    • 下手をするとゲームボーイ自体大コケしていて、任天堂は据え置き機しか出さなくなっていた。
      • いや、テトリスがある。(1億7000万本)
      • 初代ポケモンはスーパーファミコンでの発売だった。
      • WiiのNewスーパーマリオブラザーズは無印になり、WiiU版は「Newスーパーマリオブラザーズ2」になっていた。
      • ドラクエ9はWiiかPS3での発売だった。
  2. デイジーは単発キャラで終わっていた。
    • スマブラ参戦など夢のまた夢。
スーパーマリオワールド
  1. ヨッシーのスピンオフは作られなかった。
  2. 改造マリオは誕生しなかった。
    • 「スーパーマリオメーカー」も誕生しなかった可能性も。
    • 「Newスーパーマリオブラザーズ」も存在しないかも。
  3. 「キノコ王国とは違う世界が舞台」がコケた要因と見なされていた。
  4. コクッパ(現クッパ七人衆)はクッパJr.登場以降のマリオゲームに出なくなっていた。
  5. ニコニコ動画にニートが大量出没することもなかった。
スーパーマリオランド2 6つの金貨
  1. ワリオは他のマリオ悪役キャラ(クッパ除く)同様単発キャラで終わっていた。
    • 当然ワリオが主役のゲームは存在しない。
    • 下手すればワルイージも登場しなかったかもしれない。
    • 「マリオカート64」「マリオカートアドバンス」「マリオカートDS」でもノコノコが登場していた(史実ではノコノコと入れ替わりで登場したワリオが登場していないため)。
  2. 下手すれば携帯機のマリオソフトは史実より少なくなっていたかもしれない。
スーパーマリオコレクション
  1. 「リメイクゲームはヒットしない」というジンクスができていた。
  2. 当然、Wii版の発売もなかった。
    • 代わりにスーパーマリオ25周年で発売されたソフトはファミコン版そのもの(リメイクは一切なし)のマリオ作品が数作収録されたものになっていた。
  3. 当然3Dコレクションもなかった。
スーパーマリオ64
  1. 3Dアクションゲームは存在しなかったかもしれない。
    • 流石にそれはないと思うが、PS2が登場するまで存在の薄いジャンルだったかも。
  2. 『スーパーマリオサンシャイン』・『スーパーマリオギャラクシー』は存在しない。
    • 次のマリオの3Dゲームは「スーパーマリオ3Dランド」まで登場しなかったかも。
  3. 64のアクションゲームも2Dが中心だった。
    • 64版「Newスーパーマリオブラザーズ」が製作されていたかも。
      • ゲームキューブで発売された場合は「Newスーパーマリオブラザーズ2」になっていた。
      • DS版は「NewスーパーマリオブラザーズDS」に、3DS版は「Newスーパーマリオブラザーズ3D」になっていた。
    • そもそもここで2Dマリオの歴史が途絶えなければ「New」ではなく、「スーパーマリオブラザーズ5」とか、「スーパーマリオブラザーズ64」とか「スーパーマリオミュージアム」とかになっていた可能性あり。
      • そうなると
  4. 64自体長続きしたかどうか怪しい。
    • 史実では64で発売されていたゲームの大半はPSかSSに移行していた。
    • 1998~99年に64自体が生産が終了していたかも。その代わりゲームキューブは1、2年早く発売されていた(史実では2001年)。
    • GCも史実通りイマイチだった場合、任天堂は据え置き機から撤退し、Wiiの開発はされなかった可能性はあるかな
  5. おそらく任天堂はそのまま会社を畳んでいたかも。
    • セガがハード業界を撤退することはなかったかも。
    • おい、同時期に大ヒットしていたポケモンはどうするんだ?
      • それがあるから、たぶん任天堂は会社たたまないけど、3Dマリオはもう出さない可能性もある。
    • ポケモンもコケていたら尚更。
  6. キングダムハーツシリーズは普通のコマンド式RPGとなっていた。
  7. もしかするとマリオ64と同年年末にに発売されたクラッシュバンディクーが史実以上に注目をあびてたかも・・・
    • その場合、「がんばれがゴエモンネオ桃山幕府の踊り」もクラッシュのようなステージ形式になっていた
  8. ニンテンドーDSの初期タイトルのラインナップにマリオ登場のゲームがなかったかもしれない。
    • 初期タイトルの1つに「スーパーマリオ64 DS」があったため。
  9. 以降のマリオ作品において外人がキャラクターの声を担当することは無かった。
  10. 3Dコレクションは発売されなかった。
  11. チャールズ・マーティネーは未だに無名のままだった。
スーパーマリオサンシャイン

史実以上にコケていたらと仮定します。

  1. ゲームキューブは史実より早く撤退していた。
  2. クッパJr.はいつの間にかいなかったことにされていた。(一時期の七人衆みたいに)
  3. 3Dマリオは64だけの一発屋扱いされていた。
  4. 「フューリーワールド」は発売されなかったかもしれない。
    • ネコパワースターになってるかも…。
Newスーパーマリオブラザーズ
  1. 今更2Dマリオは時代遅れと言うことが分かり、「スーパーマリオ3Dランド」のような2Dマリオの感覚で遊べる3Dマリオゲームが2008年頃に発売される。
  2. もちろん続編は出ない。
    • その代わり、スーパーマリオ3Dランドの続編が出る。
    • WiiUの初期タイトルのラインナップにマリオが登場するゲームがないという事態になっていたかもしれない。
      • 初期タイトルの1つに「NewスーパーマリオブラザーズU」があったため。
      • それはそれでなんか「3Dワールド」あたりが前倒されてそう。
      • マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。
        • マリオメーカーはその世界線でもなんかしらの形でありそう。
  3. 3DSやWii市場はそれほど盛り上がらなかったかもしれない。
  4. ほねクッパは単発キャラで終わっていた。
スーパーマリオギャラクシー

日本での売上がミリオンを割っていたらと仮定します。

  1. スーパーマリオサンシャインの二の舞になり、3Dアクションマリオは鬼門となっていた。
    • 「オデッセイ」は発売されなかったかもしれない。
  2. ロゼッタは単発キャラで終わっていた。
    • どっちもマリオカートWiiには出ただろうが、下手するとそれっきりになっていたかも。ロゼッタのスマブラ参戦などまずありえない。
  3. 2の発売はなかった。
NewスーパーマリオブラザーズWii
  1. ヨッシーの2Dへの登場は時代遅れとみなされていた。
    • スーパーマリオギャラクシー2にヨッシーは登場できなかった。
      • 3Dのヨッシーを試験的に導入してそう。
  2. テレビゲームの2Dマリオは邪道とされ、WiiU以降のシリーズは存在しない。
    • Newスーパーマリオブラザーズ2は史実通り発売されていた。
    • マリオメーカーは最初から3DSで発売されていた。
      • そのためNewスーパーマリオブラザーズスキンとNewスーパーマリオブラザーズ2スキンが登場していた。
    • スーパーマリオ3Dワールドも3DSで発売されていたかもしれない。
    • マリオランの内容も史実と異なっていた。
  3. 4人プレイは無理があると判断された。
    • キノピオのプレイヤーの扱いも邪道とされ、進め!キノピオ隊長は「進め!マリオ隊長」になっていた。
      • 「3Dワールド」でも不評だったらたぶん発売されてない。
  4. ガボンやチョロプーの出番が少なくなっていた。
  5. コクッパ7人衆は過去のキャラクター扱いされ続けていた。
スーパーマリオ 3Dランド
  1. 2Dマリオの感覚で遊べる3Dマリオは売れないと言われていた。
  2. ブンブンが「マリオテニスエース」でプレイアブル化されることはなかった。
    • ブンブンは過去のキャラクター扱いされ続けていた。
スーパーマリオメーカー
  1. 「自分でコースを作るゲームは売れない」というジンクスができていた。
  2. 3DS版の発売もなかった。
スーパーマリオオデッセイ
  1. 「マリオに12歳以上対象のゲームは向いてない」と言われていた。
  2. マリオシリーズはWiiU時代に続く暗黒期を迎えていた恐れも。
  3. 最悪の場合、かつてのスーパーマリオサンシャインの二の舞になっていた。
  4. 「サンシャイン」や「ギャラクシー」が日本ではあまり売れなかったことに続き、箱庭路線はもう需要が無いと判断されていた。
  5. ポリーンが「マリオテニスエース」や「マリオカートツアー」等でプレイアブル化することはできなかった。
    • ポリーンは過去のキャラクター扱いされ続けていた。
  6. 下手をするとアクションゲームとしてのスーパーマリオ自体が、ゼルダシリーズかカービィシリーズに統合されているかもしれない。
    • マリオは任天堂の顔だからそれは絶対にない。
      • そもそもマリオをシリーズ統合できるゲームは存在しない。
    • それ以前にスーパーマリオ自体、完全に過去の遺産になっていた可能性大(同年に発売された「マリオカート8デラックス」も大コケしていたら尚更)。
      • 一作コケたくらいでマリオ自体が過去の遺産になることはなかろう。シリーズ統合の件といいマリオを侮りすぎ。

マリオカートシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーマリオカート
  1. マリオカートシリーズは誕生しなかった。
  2. レースゲームといえばF-ZERO。
    • 今でも新作が作られ続けている。
    • 史実のマリオカート7にかわって「F-ZERO 3DEdition」が発売される
  3. ディディーコングレーシングやチョコボレーシングのようなカートレース系はでない。
    • アイテム制レースゲームは少ない。
  4. ニコニコ動画で流行る事も話題になることも無かった
  5. 3DSの1年目の売上と赤字分は史実より悪化していた
    • F-ZEROがヒットしていた可能性もある
    • 最悪の場合、3DSは任天堂の黒歴史と化し、Wii Uの発売と引き換えに製造中止。そして任天堂は携帯機市場から撤退…。
      • 史実以上に怪盗ロワイヤル等のソーシャルゲームがブームになっていたかも。
      • 任天堂が携帯機市場から撤退…となっていたら、PSPなどのライバルたちが台頭…するはずもなく、スマホ向けゲームも道連れにゲーム業界自体が破滅…なんてことも。
        • むしろスマホゲーム市場が史実以上に盛り上がっていた可能性もある。
      • かつて携帯ゲーム機を愛用していたユーザーが現実以上にスマートフォンに移行していた。
    • 場合によってブラック2・ホワイト2の3DS移植版を発売して強引に売り上げを伸ばしていたかもしれない・・・
マリオカート64
  1. マリオカートシリーズは「スーパー」だけの一発屋扱いされていた。
  2. ドンキーコング(2代目)は以後のマリオゲームに全く出なくなっていた。
    • 史実通りアドバンスが発売されたとしても、64のプレアブルキャラの中で唯一リストラされていた。
      • その代わりにドンキーコングJr.(スーパーマリオカートに登場)かカメック(64に登場する予定だった)あたりが登場していたかも。
  3. 下手をするとNINTENDO64自体大コケしていた。
  4. ニコニコ動画で流行る事も話題になることも無かった。
マリオカート ダブルダッシュ!!

史実以上にコケていたらと仮定します。

  1. キノピコは単発キャラで終わっていた。
    • 「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」や「スーパーマリオメーカー2」でプレイアブルキャラクターとして使えるなど夢のまた夢。
    • よって、キノピーチやそこから派生したクッパ姫は存在しなかった。
  2. ゲームキューブは史実より早く撤退していた。
マリオカートDS
  1. マリオカートWiiにカロンがレーサーとして登場する事はなかった。
    • その代わりに、ヘイホーかジュゲムが早い段階でレーサーとして登場していた。
  2. 『スーパーマリオカート』を上回って、シリーズ最高の売上を更新する事はなかった。
  3. 『マリオカート ダブルダッシュ!!』の大コケも相まって、2作連続でマリオカートシリーズで大コケしたゲームになっていた。
    • 以後のシリーズにも少なからず影響していた。
  4. 少なくとも、マリオシリーズやドンキーコングシリーズ以外のキャラクターが登場することはなかったかもしれない(本作にファミコンロボであるHVC-012が隠しキャラとして登場しているため)。
    • 『マリオカート8』のDLCでゼルダやどうぶつの森のキャラが登場する事はなかった。その代わりキングテレサ、カロン、クッパJr.が8の時点で登場していた。
      • 『マリオカート8 デラックス』では史実では登場しなかったキャサリン、ディディーコングが登場していた。新キャラとしてカメック、ブンブンあたりが追加されていた。
マリオカート7
  1. 「バクショートカットのコースがあるから売れていない」と見なされていた。実際マリオカート7では問題になっていた。
    • 64の方がバクショートカットがあるのになぜ7の方は売れていないかと疑問に思っていた人が沢山いただろうが。
    • 他に考えられるとしたら「海に潜るシステムやカイトは他の人には受けないんじゃないか」とか「ワルイージがリストラされているため」とも言われていた。
      • さらに言えば、VSモードが1人プレイでは遊べなくなってしまった事もコケた要因の一つに挙げられていたかもしれない。
      • 前記したワルイージをはじめ、カロン、キノピコ、ベビィ系などの軽量級キャラの多くまでもがリストラされるなど、キャラクターの選定に対する批判があったからともみなされていた。
  2. 続編のマリオカート8では海に潜るシステムとかカイトは無かったかもしれない。ただ、重力は史実通りあったかもしれない。
    • マリオカート アーケードグランプリDXにおいても海に潜るシステムやカイトを実装する事はなかった。
  3. マリオカートダブルダッシュ!!と引き続くマリオカートシリーズで大コケしたゲームになっていただろう。まあ、マリオカートダブルダッシュ!!のような売上になることはまず無いだろうが。
マリオカート8
  1. Wii Uの売上は史実以上に悲惨なものになっていた。
  2. 有料DLCとして『ゼルダの伝説』や『どうぶつの森』のキャラが登場する事はなかった。
  3. リメイク版の「マリオカート8 デラックス」は作られなかった。
    • Nintendo Switchでのマリオカートシリーズは従来同様完全新作になっており、別のタイトル(「マリオカート9」あたりか?)で発売されていた。
  4. キノピコがマリオシリーズに登場したのは今作で最後になっていた(ちなみにキノピコは「スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール」を最後にマリオシリーズには長らく登場していなかった)。
    • 当然ながらキノピコは過去のキャラクター扱いされており、「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」や「スーパーマリオメーカー2」などでプレイアブルキャラクターになる事はなかった。
    • よって、キノピーチが世に出たか怪しくなる。
      • そこから派生したクッパ姫も。
マリオカート8DX
  1. WiiUソフトの完全版としてSwitchに出したのが最大のコケ要因と見なされていた。
    • 「New スーパーマリオブラザーズU デラックス」は出なかった。
    • Switchに移植されるWiiUソフトは史実よりも少なかった。
  2. 史実以上に「マリオカート9を出せ」と叩かれていた。
    • 「マリオカートツアー」はアプリではなく、Switchソフトの「マリオカート9」として発売されていた。
    • コース追加パスはなく、その枠で「マリオカート9」が出ていたかも。

それ以外[編集 | ソースを編集]

ドクターマリオ
  1. もちろんドクタールイージはない。
  2. ヨッシーのたまごやヨッシーのクッキー、パネルでポンなどが史実以上に発展したかも。
  3. 主婦が良くやるゲームの代表格はテトリスかぷよぷよだった。
    • ぷよぷよもドクターマリオの影響を受けているので、ぷよぷよ自体存在しなかったかもしれない。
  4. CMがあれだったせいでウケないとされた。
  5. もちろん、スマブラにドクターマリオが出る事はない。
    • DXの段階でワリオが参戦し、forでレギュラーとして復活したのはミュウツー辺りだった?
マリオペイント
  1. スーパーファミコン用マウスはほとんど流行らなかった。
  2. マリオシーケンサーは存在しないため、ニコニコ動画のネタが1つ減っていた。
マリオストーリー
  1. ペーパーマリオシリーズは一作で終わっていた。
    • スーパーマリオRPGが当たっただけで、マリオとRPGは合わないと見なされてマリオ&ルイージRPGシリーズはなかったかも。
    • 終わらないとしても、次回作はRPGではなくスーパーペーパーマリオのようなアクション寄りにされた。
マリオテニス64
  1. ワルイージはこの一発で消えた。デイジーも再浮上したかどうか怪しい。
    • どっちもマリオパーティ3には出ただろうが、下手するとそれっきりになっていたかも。デイジーのスマブラ参戦などまずありえない。

みずいろ[編集 | ソースを編集]

  1. 後藤邑子の大ブレイクはなかった。
    • 持病の関係で声優を辞めていたかもしれない。
  2. 佐藤ひろ美もブレイクしなかった。
    • 歌手活動は続けたかもしれんがエロゲーからは離れていたのは確実。
  3. 「まじかる☆ひよりん」は誕生しなかった。
    • 「にゃうーん」が流行語になることはなかった。
  4. タイトルが『水色時代』と勘違いするかな?

みんなのGOLF[編集 | ソースを編集]

  1. ゴルフゲームというジャンルは生まれなかった。なのでマリオゴルフは存在しなかった。
    • 「みんなのGOLF」以前にもゴルフゲームはあったが、そこまで有名なジャンルにはならなかった。
    • ゴルフゲームの代名詞として扱われるのは未だにこの作品
  2. 「みんなの○○」といえばみんなのうた

メイド イン ワリオ[編集 | ソースを編集]

  1. 任天堂が「短く軽くわかりやすい内容のゲームで初心者を引き込む」という方向性を見出すことはなかった。
    • その結果、いわゆる重厚長大なソフトを中心として出す結果になった。
    • 下手をするとWiiも生まれず、単なる性能重視のゲーム機を作っていたかもしれない。
  2. ワリオは今でも「マリオの色違いの服装」のままだった。
    • 最悪の場合スマブラに参戦出来ないかも知れない、DX当時も参戦の話があったがマリオキャラばかりになるという理由で不採用、Xに参戦したときはメイドインワリオシリーズからの参戦扱いだったので
      • (ちなみにヨッシーもヨッシーアイランドシリーズからの参戦扱いでマリオシリーズから別作品扱いでの参戦になっている)
    • 代わりにキングクルールかむらびとが参戦していた
      • 当時は「むらびと」は参戦できないキャラの一人として挙げられていたので、代わりに登場するのはディクシーコングあたりだろう。
  3. ワリオには現実での「(いい意味での)下品・ポップ担当」という役柄は与えられず、ワリオランド系の「豪快なキャラ」で通していたかも。
  4. 公式サイトのブログは最初からネガティブな発言だった。
  5. 「メイドイン 俺」は発売されなかった。

女神転生[編集 | ソースを編集]

  1. モンスターを仲間にするゲームはなかった。
    • ドラクエV・VIは人間のみで冒険をするゲームになっていた。
    • それはなかったと思うが、史実以上に少なくなっていた可能性はある。
  2. それよりも、初代プリクラのイメージキャラがジャックフロストではなかった。
  3. デビチルのアニメ化もなかった。
  4. アトラス社の女神転生系RPGはなかった。
    • ペルソナも
      • デビチルも
        • デビルサマナーも
          • というかアトラス社そのものが存在しない。(第1作はナムコのはず)
            • アトラス社がなければ豪血寺一族シリーズもないので(他社が作っていた可能性もあるが…)、「レッツゴー!陰陽師」という曲は誕生しなかった。
            • そうなるとプリクラはどこが作ったのだろうか…。ナムコ(現バンナム)なのかそれとも…。
              • もちろんプリクラが世に誕生しなかったという可能性もあるが…。
  5. ギリメカラはあそこまでメジャーにならなかった。
  6. アトラスはプリクラにもっと力を入れていた。

メジャーWii パーフェクトクローザー[編集 | ソースを編集]

  • 「クソゲー的人気がなかったら?」と仮定します。
  1. クソゲーオブザイヤー2008(据え置きハード版)の大賞に選ばれる事はなかった。
  2. 「ジャンライン」が史実以上に注目を上げていた。
  3. ダメジャーといえば競走馬であるダイワメジャーの事を指していた。

メタルギア[編集 | ソースを編集]

  1. アクションゲームは敵をたくさん倒していくゲームじゃないとヒットしない風潮が出来た。
  2. 日本でステルスアクションゲームが定着する事は無かった。
  3. コジマプロダクションは設立されなかった。
    • 小島秀夫自身はコナミ退社が早まっていた。
  4. スネークと言ったらただ単にを指していた。
    • ネット界隈であの動詞的用法は生まれなかった。
  5. スマブラXに参戦することも無かった。
    • ドリームミックスTV ワールドファイターズに参戦することも無かった。
  6. FOX ENGINEが開発されない為、ウイイレとパワプロの画質がここまで向上しなかった。
  7. ゲーム関連で「メタル○○」といえば「メタルマックス」という認識だった。
    • 「メタルスラッグ」も。
  8. 当然、「メサルギアソリッド」もなかった。

メダロット[編集 | ソースを編集]

  1. イマジニアは地味なゲーム会社のまま埋もれていた。
    • ロケットカンパニーは設立されなかった。
  2. 続編もなく、アニメ化も当然ない。
  3. ポケモンフォロワーでのヒット作は事実上ゼロになっていた。
  4. コミックボンボンは「クロスハンター」の一件で史実より早く休刊していた。
  5. ベイブレードのパーツ組み替えはメダロットに着想を得たそうなので、ベイブレードも存在しなかったかもしれない。

モータルコンバット[編集 | ソースを編集]

  1. 大江戸ファイト、ジャッキー・チェン等の類似品は出なかった。
  2. 実写取り込みのゲームといえば、未だにピットファイター、悟空伝説が挙げられる。
  3. 逆にレア社開発・任天堂発売のキラーインスティンクトが日本でも発売され、そちらの方が大ヒットになっていた。
    • ↑に伴い、ジェイゴ(キラインの主人公)がスマブラに出てたかも知れない。
  4. 究極神拳なんて言葉は流行らず、その演出がヒットしなかった原因とみなされていた。
    • 『サムライスピリッツ 天草降臨』の断末奥義や『零スペシャル』の絶命奥義もなかった。
      • 『零スペシャル』のネオジオ移植に関するひと悶着もなく、史実のプレイステーション4/ヴィータ以前に家庭用移植が実現していた。
  5. 勿論、映画化なんてありえない。
  6. ミッドウェイゲームスはかなり速く倒産していた。

桃太郎電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 桃太郎ランドという言葉は出来なかった。
  2. 日本を舞台にした双六は初代桃鉄以降無かったかも・・・・
  3. ボードゲームといえば普通に人生ゲームという位置づけになっていた。
  4. 日本地理に興味を持つ人間が減り、Chakuwiki人口も減少…
  5. デービーソフト、アトラスの「鉄道王」がもう少しメジャーに・・・ならんかったか。
  6. 本当に「イトーヨーカード」というカードが出来ていた。
  7. 「桃太郎伝説」の続編・新作がPS2やDSなどでも制作されていた。
  8. ゆべしもちの売上が落ちる。
  9. 「エロマンガ島」の知名度は今よりもっと低かった。
  10. 「イトーヨーカドー」と「イトーヨーカード」の混用は今よりも減っていたかもしれない。
    • 関東以外でのイトーヨーカドーの知名度は低いままだった。
  11. 桃太郎伝説が「原作よりもその派生作品のほうが有名になってしまったゲーム」として挙げられることはなかった。
  12. マヂカルラブリー野田クリスタルがR-1ぐらんぷり2020で披露したネタで登場したゲームの内容が変わっていた。
  13. 鉄建公団がキングボンビーに例えられることもなかった。
  14. 友情破壊ゲームとしてドカポンの知名度が高まった。

モンスターストライク[編集 | ソースを編集]

  1. ミクシィの経営は間違いなく悪化していた。
  2. App Storeのゲームトップセールスランキングでは未だにパズル&ドラゴンズが首位を独走していた(2014年9月現在)。
  3. 2015年に幕張メッセでイベントを開催しなかった。
    • 熱中症など様々な騒動が起こることもなかった。
  4. ゲーム関連で「モンスター○○」といえば未だに「モンスターハンター」一択だ。
    • 「モンスターファーム」もね。

モンスターハンター[編集 | ソースを編集]

  1. PSPのヒット作が事実上0になってしまったので多くの作品が開発中止に追い込まれる。
    • メタルギア、イレギュラーハンターX、極魔界村などの一部のメジャータイトルはPS2版に移植して発売
  2. PSPがソニーの黒歴史と化し、PS3の発売と引き換えに製造中止
  3. ファミ通PS2の発行部数がwiiに押される形で下落する。
    • ファミ通PS3は実史(予定)よりも早く月刊誌に格下げ。
    • 名称は違うが現実でもファミ通PLAYSTATION+は07年6月に月刊誌に格下げになった。
  4. DSだけではなくポケモンも品薄状態に
  5. 下手するとPSPは1年で終わる、売上は精々200万台程度
    • 無論、PSPvitaは開発されない。
      • 携帯ゲーム機戦争はDSの一人勝ちに。
  6. DSがグラフィック路線に行っていたかもしれない。するとつられてWiiもそこそこグラフィック(GC<x<PS3/x360)の上位機種を出していたかも。
  7. 史実以上に怪盗ロワイアル等の携帯電話ゲームがブームになっていたかも。
  8. 3DSのソフトで最初に100万本ヒットを達成したのはマリオ3Dランド・マリオカート・ストリートファイター4の3本となっていた。
  9. カプコンの経営は間違いなく悪化していた。最悪同じ大阪に本社を置いていたSNKの後を追う形になっていたかもしれない。
    • もしかするとナムコかセガあたりに吸収されていたかも。
  10. 本作とコラボしたUHA味覚糖の「狩人(ハンター)めし」は発売されなかった。
  11. 当然、ストーリーズのアニメ化もなかったので、フジ系日曜8時半枠のアニメ枠設立はなかった。
    • あるいは別のアニメになっていた。
    • こち亀の再アニメ化はテレビスペシャルではなくフジ系日曜8時半枠のアニメ枠で30分のテレビシリーズとして放送していた
      • むしろ、アプモン辺りになっていたのでは?
        • 裏番組に同じ東映アニメーション制作のプリキュアがあるのでアプモンはないと思う。

やらわ行[編集 | ソースを編集]

UFOキャッチャー[編集 | ソースを編集]

  1. ゲームセンターに女性や家族客が訪れることが少なくなっていた。
    • 『テトリス』もコケていたら尚更だった。
    • 最悪の場合、ゲームセンターの女性客の増加は『プリント倶楽部』を待つことになる。
  2. 家庭用ゲーム機の普及もあり、日本のアミューズメント業界は長期不況に陥っていた。
    • 史実以上にゲーセン運営している企業が吸収合併・撤退していただろう。

歪みの国のアリス[編集 | ソースを編集]

  1. サン電子のゲーム事業からの撤退もありえた。(当時低迷が続き事実上休止に近い状態だったそうで)
  2. アリスネタのゲームといえばEAの「アリス イン ナイトメア」。
  3. 携帯アプリ・スマホアプリの長編ストーリー物はダメという定説は覆らず、他社の携帯向け長編ゲームアプリも史実より少なかった。
    • その結果、携帯アプリ・スマホゲームと家庭用ゲーム機とのジャンルによる住み分けができ、家庭用ゲーム機もそこそこ生き残ってた。
  4. ナイトメア・プロジェクトのメインスタッフは「クロックタワー3」に続く失敗となり、ゲーム業界に残れなかったかも。

妖怪ウォッチ[編集 | ソースを編集]

  1. レベルファイブのクロスメディアは大きく見直されることになった。
  2. 未だにポケモンの時代が続いていた。
  3. 2014年上半期、日本国内で最も話題をさらったゲームソフトは『パズドラZ』だった。
  4. 機動戦士ガンダムAGE』での一件もあり、日野晃博は更なるバッシングを受けていた。

ライブ・ア・ライブ[編集 | ソースを編集]

  • 大ヒットしていたらの項目にもありますが、ここではユーザーから高い評価を得ていなかったらと仮定します。
  1. 中世編の演劇化はされなかった。
  2. Wii UやNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信される事はなかった。
  3. 「ライブアライブ」といえばアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のサブタイトルの方が有名だった。
  4. Switchで発売予定のHD-2Dリメイク版もなかった。

LINE:ディズニーツムツム[編集 | ソースを編集]

  1. ぬいぐるみの「TSUM TSUM」の売上が落ちていた。
  2. 「ツムツム」といえばエンスカイの玩具『つむつむパズル』のことだった。

ラブプラス[編集 | ソースを編集]

  1. KONAMIのラブゲーといえば「ときめきメモリアル」というイメージがいまだに強かった。
  2. 丹下桜(小早川凛子役)は、「カードキャプターさくら」の木之本桜役というイメージがいまだに強かった。
    • 「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」の羽鳥カノン役も別の人になっていた。
    • 早見沙織(高嶺愛花役)が史実ほどブレークすることもなかった。
      • あるいは俺妹orあの花、遅くとも俺ガイルあたりでようやくブレイクしていた可能性もある。
    • 皆口裕子(姉ヶ崎寧々役)は、史実とあまり変わっていない・・・はず。
      • ただ、皆口のナレーションが「寧々さんのナレーション」と言われることはなかった。
  3. 当然のことながら「ラブプラス+」は発売されていない。
    • ということで、2010年夏に(+のお泊りイベントの舞台となった)熱海市が史実ほど大盛況することはなかった。
      • ホテル大野屋の民事再生法申請も史実より早い段階で行われていた。
    • 「ラブプラス アーケード カラフル Clip」も「ラブプラス MEDAL Happy Daily Life」も「NEWラブプラス」もなかった。
  4. 同時期に発売されていた「ドリームクラブ」が史実以上に注目を浴びていたかもしれない。

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル[編集 | ソースを編集]

  1. KLab社は赤字を挽回できるほどの収益を確保できず、倒産していた。
    • 同社による『ラピスリライツ』もなかったか。
  2. モバマスの存在感が史実よりも少し長続きしていたかも。
    • シンデレラガールズに限らず、ミリオンライブも史実以上の人気を得ていたかもしれない。
    • 但し「スターライトステージ」が配信されたかどうかは怪しい。
      • ミリシタも。
  3. ラブライブの企画そのものも終了していた。
    • アニメ2期も無かった。
    • もっとも史実通りの人気なら企画自体が終わらないにしても、その後のメディア戦略に大きな影響があっただろう。
      • スクフェスコラボシングル名目のユニットシングルはなかった。
      • NHKEテレでの再放送とμ'sの紅白出場は無かっただろう。
      • 劇場版は史実ほどヒットしていなかったか、企画そのものが存在していなかった。
      • 「ラブライブ!サンシャイン!!」のアニメ化にも少なからず影響が出ていたかも。
    • スクスタもなく、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は影や形もなかった。
  4. 「シャンシャン」「ドブライブ」といった言葉は生まれなかった。
  5. ラブライバー人口が増えていたのかどうかも怪しい。
  6. アーケード移植はなかった。
    • Next Stageにおける×××××バグも起きなかった。
    • これのPS4移植版も出なかった。
  7. 美少女モノのソーシャルゲームは鬼門とされ、「アズールレーン」や「きららファンタジア」などはなかった。
    • 仮に出ても史実ほどヒットしていなかった可能性がある。

リトルバスターズ[編集 | ソースを編集]

  1. 友情モノの恋愛ゲームはウケないと判断されていた。
  2. アニメ化も無し。
  3. 失敗にショックを受け、樋上いたるのkey退社が早まった。

龍が如く[編集 | ソースを編集]

  1. 続編はおろか、MBS製作でテレビドラマ化なんてのはあり得なかった。
    • 北斗が如くもない。
    • ジャッジアイズ、ロストジャッジメントも発売されていない。

龍虎の拳[編集 | ソースを編集]

  1. 新機軸が普及することはなかった。
  2. 当初のKOFの目玉が餓狼VS龍虎とはならなかった。
  3. 「覇王翔吼拳を使わざるおえない」は流行語にならなかった。
  4. 不破刃は影や形もなかった。
    • 「・・・・すごい漢だ。」はなかった。

ルイージマンション2[編集 | ソースを編集]

  1. 前作からブランクが長すぎてコケたとみなされていた。
  2. ルイージの年の恩恵を受けることが出来なかった。
  3. ルイージは永遠の二番手という認識で終わっていた。

レイトン教授と不思議な町[編集 | ソースを編集]

  1. レベルファイブの知名度は史実より低くなっていた。
    • 「イナズマイレブン」あたりからやっと認知されていた可能性が高い。
      • せいぜい、「ドラゴンクエストの下請けをやっていた会社」という認識だった。
  2. 映画化もされなかった。
    • ミステリージャーニーのテレビアニメ化もない。
  3. 謎解きアドベンチャーゲームのブームも起こらなかった。
  4. ローグギャラクシーの一件もあり、日野晃博へのバッシングが加熱していた。
  5. 逆転裁判とのコラボもなかった。

ロックマンシリーズ[編集 | ソースを編集]

ロックマン[編集 | ソースを編集]

  1. もちろんXシリーズは無い。
    • DASHシリーズもなかったため、DASH3発売中止の際にロックマンシリーズが白紙になることもない。
  2. エグゼシリーズのアニメ化もない。
  3. PETの商品化もない。
  4. 「おっくせんまん」や「エアーマンが倒せない」も存在しなかった。
    • 「おっくせんまん」と言えば未だに大多数の人が郷ひ○みを連想していた。
      • テラ豚丼の事件もなかった。
        • それは関係ないかと。(原因は「すき家のメガ牛丼」なので)
          • ↑動画内でロックマンのBGMが使われていたので。むしろ動画内で使われていたBGMが別の物になっていたのは言うまでもないだろう。
    • 「クリアまでは眠らない」も存在しなかった。
  5. ボンボンがさらに早く衰退していた。
  6. カプコンの認可を受けたキャラクターグッズであることを示すライセンス証にはスト2のリュウが描かれていた。
    • 2010年代からはアイルーに変更された。
    • あるいは魔界村のアーサーになっていた。
  7. カプコンはおそらく倒産していただろう。
    • 格闘ゲーム業界ではSNK及びネオジオの一人勝ちに。
  8. 悪魔城シリーズが横スクロールアクションの中核になっていた。
  9. ロックマンのスマブラ参戦もなかった。
    • ロックマンの代わりにアーサーかアイルーあたりが参戦していた。あるいはスト2のリュウがDLCではなく最初からプレアブルキャラクターとして参戦していたかもしれない。
  10. ゼEROがないのでニコニコのネタが一つ減っていた。

ロックマンX[編集 | ソースを編集]

  1. シリーズ化されることはなかった。
  2. 初回版で発覚したバグが原因で大コケしたとみなされた。
  3. ゼロを主人公としたスピンオフ作品は作られなかった。
  4. コミックボンボンの休刊が史実より早まっていた。
    • 長くとも、90年代末あたりで休刊していたかもしれない。
  5. 上記と同様、ゼEROがないのでニコニコのネタが一つ減る。

ロックマンエグゼ[編集 | ソースを編集]

  1. RPG系のロックマンは無理があると判断されていた。
    • 当然、流星のロックマンも存在しなかった。
  2. アニメ化もなかったので、比嘉 久美子や木村亜希子の知名度は史実より下がっていたかもしれない。
  3. コロコロコミックがロックマンシリーズの掲載権を得たのは本作限りになっていた。
  4. 下手すると、ロックマンシリーズそのものが完全に過去の物になっていた可能性大。
    • 当然2010年代後半になってもオフ会が開かれることなんてなかった。
  5. 子供向けの電脳モノは受けないと判断された場合、天才ビットくんや電脳コイルは存在しなかった。
  6. 電脳世界にアクセスする時の掛け声として、プラグインの代わりにウェブダイバーのプラグイットが有名になった。

ワールドヒーローズ[編集 | ソースを編集]

  1. アルファ電子(後のADK)は史実より早い時期に倒産していた。
  2. 「ネオジオバトルコロシアム」など、後に発売されたSNKのゲームにワーヒーのキャラが登場する事はなかった。

ONE 〜輝く季節へ〜[編集 | ソースを編集]

  1. ブランドであるTacticsの会社はエロゲー業界大手になれなかった。
    • 少なくともこの時点でエロゲーから撤退していた。
      • 「巫女みこナース」も「恋姫†無双」も出なかった。
    • keyは設立されなかった。
      • 樋上いたるも麻枝准も折戸伸治もゲーム業界を離れていた。
        • 「kanon」や「AIR」もなかった。
          • 「Eternal Fighter Zero」という格闘ゲームも存在しない。
    • 社長もソフ倫の理事長に就任できなかっただろう。
    • Alpha-ROMがメジャーなコピープロテクトになることはなかっただろう。
  2. ヒロインに障がい者がいることが批判されていた。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしあのゲームが大ヒット
していなかったら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
していたら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ