もしあのゲームが大ヒットしていたら/は行

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大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?

  • 発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。

新規ゲーム追加時期[編集 | ソースを編集]

コンシューマーゲーム
  • 発売日から約1年
オンラインゲーム
  • サービス中は追加禁止
  • サービス終了から1ヶ月
アーケードゲーム
  • 稼働中は追加禁止
  • 稼働終了日から1ヶ月
  • 稼働終了日特定不能の場合終了発表から3ヶ月

はひ[編集 | ソースを編集]

バーチャファイター5[編集 | ソースを編集]

  1. 今頃はバーチャファイター6が稼働していた。
  2. 鉄拳がギネスに認定されることもなかった。

ハチエモン[編集 | ソースを編集]

  1. 関西テレビが全国的に有名になっていた。
    • ハチエモンは関西限定のローカルなキャラではなく、国民的人気キャラになっていた。
      • テレビ局のマスコットキャラクターとしてはonちゃん(北海道テレビ放送)と肩を並べる知名度・人気になっていた。
  2. 本格的にアニメ化。放送時間は恐らく土曜8時台になっていた。
    • 流石におっさん声の岡田照幸では無理があるため、関西出身の若手声優を起用していた。
    • 映画もできる。そしてシリーズ化。
  3. 大ヒットを期に、他のテレビ局も自局のマスコットキャラを主人公にしたゲームを次々と制作し販売。
  4. ゲームボーイアドバンスで続編として「2」、「3」がでる。
    • その後ゲームキューブ、DS、Wiiなどで新作が出てた。
  5. ご当地カトちゃん、キティちゃんならぬご当地ハチエモンも登場していた。
  6. たまごっちとコラボレーションもしていた。
  7. 少なくとも新作スマブラにはナムコ代表キャラとして参戦していた。

白衣性恋愛症候群[編集 | ソースを編集]

  1. 末期のPSPが乙女ゲーハードではなく百合ゲーハードになっていた。
  2. 医療/看護業界のブラック労働がもっと早く白日の下に晒され、厚生労働省手動の改革も行われていた。
  3. 再生不良性貧血の周知度が跳ね上がり、骨髄ドナーも急増し多くの命が救われた。

パックマン[編集 | ソースを編集]

世界では人気を博しましたが、日本では大したことはなかった。もし日本でも高い人気を博したら・・・?

  1. 続編のスーパーパックマンでも注目してた。
  2. パックマンシリーズはスーパーマリオやモンスターハンターの肩を並ぶキラータイトルになった。
    • Wiiのバーチャルコンソールアーケードにパックマンシリーズが配信された。
    • WiiUに「パックマン チャンピオンシップ エディション」が配信された。
    • パックマンワールド 20thアニバーサリーは予定通りNINTENDO64やドリームキャスト、Microsoft Windowsにリリースされた。
      • 2以降のパックマンワールドは任天堂ハード向けに発売する機会が多くなった。
  3. 日本でのパックマンの扱いが大幅に大きくなった。
  4. ご当地グッズを販売してた。
  5. パックワールドはテレビ東京に放送された。
    • ゴーストの名前はちゃんと日本使用になった。
  6. スマブラでのパックマン関係の要素が大きくなった。
    • フィギュアではパックワールドやパックマンパーティが実装してた。
    • オレ曲に10曲以上収録された。
    • Xの段階で参戦していたかも。
  7. 映画のピクセルのパックマンは日本で悪事を働いた。
  8. バックナー&ガルシアの「パックマン・フィーバー」はオリコンシングルチャートで総合100位以内にチャートインしていた(現実ではオリコン最高187位)。
  9. どこかの食品メーカーからパックマンカレーやパックマンふりかけが発売された。
  10. 80年代~90年代にパックマンのアニメが日本で放送されていた。

バックガイナー[編集 | ソースを編集]

史実では完結編が未発売に終わっただけでなく、製作メーカーもゲームから撤退しました。

  1. キチンと三部が発売されていた。
  2. PS2時代に三作をコンプリートし、ゲームバランスを調整した完全版が発売されていた。

パニッシャー(カプコン)[編集 | ソースを編集]

  1. ジェネシス(海外のメガドライブ)以外の機種にも移植されていた。
    • 史実では頓挫してしまったPS1版は無事、発売されていた。
    • 『カプコンベルトアクションコレクション』にも収録されていた。
  2. 『MARVEL.VS.CAPCOM』シリーズにパニッシャーがプレイヤーキャラクターとして参戦していた。

パネルでポン[編集 | ソースを編集]

  1. リップは任天堂キャラとして地位を確立していた。
    • リップステッキがリップより有名になる事はなかっただろう。
    • 多分キャプテンレインボーにも登場していない。
  2. もし「ヨッシーのパネポン」や「ポケモンでパネポン」がヒットしてブレイクした場合、任天堂とインテリジェントシステムはいわゆる萌えキャラをほとんど出さなくなっていたかも。
    • 「ポケモンでパネポン」がブレイクした場合、アニメのどこかでそのゲームに関するシーンが出てくる可能性が高い(海外版ではアニメ版を題材とした「ポケモンパズルリーグ」があった)。

パワフルゴルフ[編集 | ソースを編集]

  1. 2が3DSやPSPあたりで発売されていた。
  2. KONAMIは以降も、ゴルフだけでなくサッカーなどの他のスポーツを題材としたパワフルシリーズを製作、発売していた。
  3. 実際のゴルフ場で「ナイスショット」や「グッドショット」並みの頻度で「パワフルショット」の掛け声が聞かれる事になった。
  4. 国内のツアー(男子・女子・シニア)の協力で、実在のゴルファーが登場していた。
    • なお、実際の「パワフルゴルフ」はすべて、オリジナルキャラのみだった。

パワプロクンポケット7[編集 | ソースを編集]

  1. 真央(ブラック)と百花(ピンク)以外にも、元ヒーローであった過去を持つ彼女候補が出ていた。
  2. レッドと9主の関連性がかなり掘り下げられていた。
    • 椿=ブルー、番長(ザ ・トリオの一人)=イエローも間違いなく確定していた。
  3. 富流斗はデビルスターズ入りを果たしていた。
    • 白瀬は最終作「14」までデビルスターズに残留する事が出来た。

パワプロクンポケット13[編集 | ソースを編集]

史実では売り上げが『11』『12』を上回る事が出来ず、『8』クラスまで下回ってしまい、『15』で完結させることが出来ませんでした。仮に売り上げが高かった場合、どうなっていたか?

  1. 当初の予定通り『14』の表サクセスはプロ野球編で、魔球リーグ編は『15』でやっていた。
    • 『ミーナヒロイン化』『ホンフーVS雪白』『ジャジメントナンバー6カリオペ』『グントラムの能力』『維織の四番目に大切な人』等がお蔵入りすることもなかった。
    • もしかしたら准もヒロインになっていた可能性もあった。
  2. 裏サクセスが史実通り『札侍編』だった場合、『15』では登場キャラクターやカード、システム等を改良した『札侍編第弐幕』が裏サクセスになっていたかも。
  3. 『トツゲキ甲子園編』は『15』に収録されていたか、史実通りに『14』でやった場合は、『15』では『トツゲキ甲子園編2』になっていた。
  4. それでも『14』におけるデビルスターズの選手入れ換えは史実通り。
    • 『15』では以下の通りにデビルスターズの選手入れ換えが行われていた可能性もあった。
      • スーパー→十一番(13・十三番高校)、布具里→芦沼(11・ホッパーズ)、沖田→ハクト(12・ジコーンズ)、アクメド→井堀(3・ドルフィンズ)、利根川→目史亜(7・寛容高校)、坂本→与番(13・十三番高校)
      • よって最終作(15)におけるデビルスターズのメンバーは、『投手陣:野球マスク、正金、松倉、十一番、天道、皇、国王、アドミラル、ハクト、真賀津、芦沼、餅田』『野手陣:赤坂、写六、井堀、目史亜、与番、小杉、H亀田、ブラック、椿、番長、ソルジャー、統道、雨崎、岡田』という具合になっていた。

パワプロクンポケット14[編集 | ソースを編集]

  1. パワプロクンポケット15が真の最終作として発売されていた。
  2. 表サクセスは勿論、プロ野球編。
    • 魔球リーグ編から数年後が舞台。
    • 野崎維織が再登場し、「准ちゃんは10歳以上も年下の男性と結婚した」と発言していた。
      • つまり、14の正史彼女は夏目准でほぼ確定していた。
        • 逆に天月紗矢香が正史彼女でほぼ確定していた場合は、紗矢香の娘(五十鈴の孫でもある)が彼女候補の一人として、息子がチームメイトの一人としてそれぞれ登場していた。
  3. ホンフーが男性性器を切除してしまった理由も詳しく述べられていた。
  4. 裏サクセスではジオットが新たな黒幕として登場。
    • 札侍編から引き続き登場する形でホンフーとハームレスも再登場。
      • 進め方によってはホンフーとハームレスが主人公の味方になる展開もあった。
  5. 『13』に登場した十一番(十三番高校)、炎上(サンダー高校)が新たにデビルスターズに加わっていた。
    • もしかしたらリストラされた選手達(例えば矢部、駒坂、ジパトノフ、小角、ピンク等)と、これまでデビルスターズ入りしなかった選手達(例えば大統領、目史亜、衛具是、ハクト、ママライオン、コムドー等)を寄せ集めた第二のデビルスターズが新たにアレンジチームに登場していたかも。

バンジョーとカズーイの大冒険[編集 | ソースを編集]

  • 北米では300万本以上の売上を記録しましたが、もし日本でも北米並みに大ヒットしていたら?
  1. 任天堂のキラータイトルの一角になっていた。
  2. JR西日本と提携してのラッピングトレインの運行は売り上げ向上に大きく貢献したと言われ、2回目以降も行われていた。
  3. (レア社がマイクロソフトに買収されなければの話だが)3DSあたりでリメイクされていた。
  4. スマブラへの参戦も早まっていた。
  5. アニメ化もあったかもしれない。
  6. レア社がマイクロソフトに買収されることはなかったかもしれない。
  7. 史実では日本未発売に終わったGBA版も日本で発売されていた。

ヒーローバンク[編集 | ソースを編集]

  1. 逆に『妖怪ウォッチ』は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
  2. 主題歌の『かせげ!ジャリンコヒーロー』は角田信朗の代表曲となっていた。
    • 角田信朗の楽曲といえば『CR花の慶次』シリーズの主題歌のイメージが強いままではなかった。
  3. 2016年中に三作目が発売されていた。

美少女競泳メドレーバトル[編集 | ソースを編集]

  1. スマホゲームの「デスクリムゾン」と評価されていた。
  2. 「セレブジョーク」が流行語になっていた。
    • ネット流行語大賞を受賞したかも。
  3. もしTCGで出た場合プールなどの水面にカードを浮かべて進めてどっちが先にゴールするか競う遊びが流行っていた。
  4. それでも横浜DeNAベイスターズとのコラボは不可能だ。
    • 球団を経営する企業が出すゲームに相応しくないと苦情が来ていた。
  5. 言うまでもなく大多数の他社が刺激を受け対抗作を出していた。
    • 萌えキャラが登場する競泳ゲームが大流行していた。
      • お色気が過剰になり規約違反になる騒動が起こっていた。
    • 場合によってはアイドルを題材としたアニメやゲームなどに、本作のような派生作品が出ていた可能性もあった。
  6. モンスターストライクや白猫プロジェクトのようなフェスイベントを開催していた。
    • フジテレビで放送していたようなアイドル水泳大会しか想像できない。
      • 「ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会」が本作とのコラボで復活したかもしれない。

ひだまりスケッチどこでもすごろく×365[編集 | ソースを編集]

  1. 乃莉、なずなを入れた続編、対戦ゲームの計画もあった。

ひまわり(Regrips)[編集 | ソースを編集]

ここではプログラム班がまともであったという設定でお願いします。

  1. Regripsは過疎を題材にした有名な泣きゲーメーカーの一つとして現在も存続していた。
    • 史実では元メンバーが関わっているいくつかのメーカーがRegripsの1ブランドとなっていた。
      • 「君の想い、その願い」を作った「tumugi」に至ってはメンバーは会社を設立せずRegripsに入社して、ゲームを制作していた。
      • ポスト葉鍵のいくつかのグループを吸収していた。
  2. 確実にアニメ化されていた。
  3. keyファンとはやはり仲が悪かった。
    • 「ヨスガにソラってろ」を上回るkeyファン批判を頻繁に行っていた。
  4. モデルの一つと思われるくりでんにファンが聖地巡礼しに来る。この結果くりでんはそれで人を呼び込もうとする。
  5. 過疎問題に関心を持つ人が増えていた。
    • ファンがネット上で反小泉改革の活動を活発に行いネトウヨと対立していた。
    • ファンが鉄道ファンと共に鉄道廃止反対を主張していた。
    • ファンが「極北ラプソディ」を名作と持ち上げていた。
  6. 「てのひらを、たいように」「果てしなく青い、この空の下で…。」のような作品も脚光を浴びていた。
    • これらもコンシューマ機移植に留まらずアニメ化までいったかもしれない。
      • 「てのひらを、たいように」のメーカーの活動停止は避けられたかもしれない。
  7. 恐らく現在はファンの多くはラブライブ!サンシャイン!!のファン(特に小原鞠莉推し)になってそう。
    • ラブライブ!スーパースター‼︎2期開始後はその大半は桜小路きな子推しも兼ねていると思われる。

ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート[編集 | ソースを編集]

原作は「Scribblenauts」という海外のゲームで欧米では100万本以上の売上を記録しましたが、もし日本でも大ヒットしていたら?

  1. 史実では日本未発売のUnlimitedや、Unmaskedも日本語版がローカライズされていた。
  2. 教育ゲームというジャンルが日本でも確立されていた。
    • 文字認識を利用したゲームが流行していた。
  3. スクリブルノーツシリーズはポケモンや星のカービィ、スーパーマリオと肩を並べるキラータイトルになっていた。
    • マックスウェルが日本でも人気のゲームキャラクターになっていた。
  4. 子供向けの洋ゲーの日本語版ローカライズが史実より盛んになっていたかもしれない。

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ファイアーエムブレムシリーズ[編集 | ソースを編集]

外伝
  1. 前作「暗黒竜と光の剣」と同様後世のハードでリメイクされていた。
    • 史実では3DSで2017年4月の予定だが、ヒットしていた場合はDSあたり史実より早くリメイクされていた。
  2. ジャンプで魔物が聖魔の光石で初登場と誤報されることはなかった。
  3. 「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにアルムがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。
新・暗黒竜と光の剣
  1. ファイアーエムブレムシリーズが終了寸前に陥ることはなかった。
  2. ファイアーエムブレムにカジュアルモードが導入されることはなかった。

ファンタシースター ノヴァ[編集 | ソースを編集]

  1. 「ファンタシースター スーパーノヴァ」という完全版が発売されていた(モンハンみたいに)。

ファイナルファンタジーシリーズ[編集 | ソースを編集]

ファイナルファンタジーVIII

売り上げはFF史上最多だったが、評価が低かったFFVIII。もし評価も高かったら・・・?

  1. IXもトリプルミリオン行ったはず。
  2. Ⅶと同じく何度も派生作品が出まくっていた。
ファイナルファンタジーXII
  1. 続編「レヴァナントウイング」はPS2で発売されていた。
  2. 次作XIIIは日本国内でもダブルミリオンを達成していた。
  3. 武田航平は声優活動にも積極的になっていた。
    • 「ディシディア」シリーズでもヴァンの声優は武田航平のままで、当然演技も上手くなっている。
ファイナルファンタジーXV

世界累計では900万本以上の売上を記録してますが、仮に内容的も評価が高く、日本市場での売り上げも良かったら?

  1. DLCの制作が打ち切られる事はなかった。
    • 史実でお蔵入りになったDLC3本に関しては、小説で補完する事もなかった。
    • 田畑端氏がスクエニを退社する事もなく、JP GAMESの創業もなかった。
  2. 「ファイナルファンタジーXV-2」が続編として制作される。または、7ACのような続編の映像作品(恐らくOVA方式のアニメ)が作られる。
ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII
  1. 日本でもFPSがヒットするという風潮になり、史実より多くの作品が作られていた。
  2. FPSがファイナルファンタジーのファン層に合わなかったとみなされることはなかった。
  3. オンラインサービスが1年で打ち切られることはなかった。 

ファミコンジャンプⅡ[編集 | ソースを編集]

  1. ジャンプ創刊25周年記念作品として1993年に『スーファミジャンプ』が発売された。
    • 参戦作品はドラゴンボール、こち亀、ジョジョ4部、ターちゃん、幽遊白書、スラムダンク、HARERUYAⅡ BOY、ダイの大冒険。

風雲スーパータッグバトル[編集 | ソースを編集]

参照は風雲スーパータッグバトル

  1. シリーズ3作目が製作され、キャロルとニコラが復活していた。
  2. 餓狼や龍虎、サムスピと同様、アニメ化されていた。
  3. ショー・疾風が「ザ・キング・オブ・ファイターズ」に出るのが史実より速くなっていた。
    • 少なくとも2000で獅子王の代わりに参戦していたかもしれない。
  4. 「ネオジオバトルコロシアム」でも獅子王以外、最低でも一人は参戦キャラが増えていた。

双恋[編集 | ソースを編集]

  1. 二番煎じを狙うべく、ギャルゲーやラノベ、アニメなどが双子モノで溢れかえっていた。
  2. 電撃G'sMagazineの表紙が他社版権物にならず、引き続き読者参加企画のキャラを使用していた。
  3. 登場キャラに双子がいて、かつ一部出演声優が被る『ToHeart2』や『THE IDOLM@STER』が本作の二番煎じ扱いにされていた。
  4. アニメ第一作と『フタコイオルタナティブ』が史実以上に袋叩きにされ、翌年には設定・作画共にゲーム準拠のアニメが作られる。
  5. 続編『双恋2』では二学期以降を扱い、クリスマスやバレンタインのイベントも組み込まれる。
  6. 7組目の双子ヒロインが誕生した。

FOOTBALL FRENZY[編集 | ソースを編集]

  1. アメフトを題材としたゲームも多くなり、アメフトブームもあった。
  2. SNKはスポーツゲームにも力を入れて売り上げ次第では倒産は避けられていたか遅れていた。
  3. 日大アメフト部の風評被害を受けていたか。

ブラウザ MC☆あくしず -鋼鉄の戦姫-[編集 | ソースを編集]

  1. ユーザー数が一気に増えた結果、上位課金ユーザーによる実質独裁体制には陥らず各鯖の空気は平和なものになっていたかも。
    • ユニットカード収集や農耕メインだと、同盟から蹴り出される処か入れないのが普通だったし。
      • 最悪の場合、「放置と変わらないから」と無言で制圧&周囲埋め立て…。
  2. シナリオ性が無い為、いわゆる「美少女動物園系」になってアニメ化。
    • まぁ兵器だから博物館かもしれないけど。
  3. 艦隊これくしょんはMC☆あくしずの傍流扱いになり、大きなムーブメントにはならなかった。
    • コラボネタは多分やる。同名キャラが並んだユニットカードとか。
  4. 村系ブラウザゲームはその後も廃れることなく続いた。
    • …と言いたいけど、ヒットすれば他媒体にも行くわけだから結局流れ自体は変わらないか。

ブラッククローバー グリモワールバトル[編集 | ソースを編集]

  1. 現在も筐体の稼働が継続している。
    • 王撰騎士団選抜試験編以降の原作キャラや、小説版およびゲーム版のキャラクターたちがカード化されていた。
  2. 「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。

プラレール 夢がいっぱい! プラレールで行こう![編集 | ソースを編集]

  1. プラレールが初のゲーム化が話題になり、2年後にゲームキューブに移植された。
    • 2000年代後半以降は任天堂ハードに多く発売された。
      • WiiUでは現実らしくグラフィックが描かれてる。
      • 50周年や55周年記念には「プラスチック汽車」を始めとした廃番プラレールがゲスト参戦してた。
    • 特典はオリジナルプラキッズやトミカ、プラレールの中間車など付いた。
  2. 2009年に「豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり」が公開され大ヒットになった。
  3. てっちゃんがゲームに初登場した。
  4. ハイパーガーディアンが多くゲーム化され、2012年以降に続投した。
  5. トミカが久しぶりにゲーム化された。
    • トミカハイパーシリーズもゲーム化され、ストーリーモードを中心とした内容になった。
    • トミカの箱の中にある3DS用QRコードが搭載し、コレクターが増えた。
  6. プラレール博が豪華に一新された。
  7. 「のりものGOGOパラダイス」がオリコンシングルチャート10位を獲得した。
  8. タカラトミーがゲーム業界を撤退しなかった。

フリーダムウォーズ[編集 | ソースを編集]

  • もし前評判通りに大ヒットしていたら…
  1. 「次世代モンハン」としてHDハードの狩りゲー代表シリーズとなった。
  2. 現実でも「荊」を使ったスポーツが考案され、国際大会も行われるようになった。
    • リアル脱出ゲーム「自由への闘争」みたいなのもあったかも。

プリキュア まほうのパーティー[編集 | ソースを編集]

  1. 現在もプリキュアデータカードダスの稼働が継続している。
    • 2017年で10周年を迎えていた。
      • 初代とプリアラがコラボしたカードが出ていた。
  2. 『アイカツ!』と人気を二分にしていた。
  3. 『マジンボーン』、『アイカツスターズ!』と立て続けに不発だったこともあり、データカードダスは版権タイトルしか通用しなくなっていた。

武力 ~BURIKI ONE~[編集 | ソースを編集]

  1. 女性キャラクターが登場しなくても良いという風潮となった。
  2. 凱以外のキャラクターもKOFへ参戦した。
  3. SNKの倒産はなかったか、遅れていた。
  4. スポンサー企業のロゴを外しての続編、リメイクもあった。
  5. これと同じリアルに近い格ゲーが他社からも出ていた。
  6. それでもハイパーネオジオ64の運命は史実通りだった。

プリンセスコネクト[編集 | ソースを編集]

  1. 打ち切られず継続していた。
    • 『Re:Dive』はよくて外伝扱い。
  2. アイドルマスターの疫病神伝説が減っていた。
  3. 「るんたった」は流行語になっていた。
  4. 本ゲームにCygamesが関わることはなかった。
  5. エピローグに出てきたペコリーヌは言わずもがなとして、キャルとコッコロものちに実装されているだろうが美食殿は結成されていない。

プリンセスメーカー4[編集 | ソースを編集]

  1. 天広直人は「シスター・プリンセス」のイメージから脱却していて史実以上にメジャーで在り続けていた。
  2. シリーズ作品が5で止まらず継続して発売されていた。
    • ガイナックスがアニメ1本に絞ることなくゲームも重視し続けていた。

PROJECT X ZONE[編集 | ソースを編集]

  1. 日本での売り上げが50万本以上を達成していた。
  2. 続編の主人公はオリジナルキャラになった。
    • 小吾郎と美依は主人公の成長を見守る副主人公として続投した。
  3. 本作のシナリオを元にした教育用の教科書が発売された。
    • シナリオの内容が初心者に優しいと見なされた。
  4. 魔界村、サクラ大戦、ゆめりあ等の復活を果たす事が出来た。
  5. 日本国外版は英語固定になる事は無かった。
  6. 海外からの参戦要望が予想以上に殺到された。
  7. ダウンロード版が発売される様になった。
  8. 技の回数が3回まで短縮される事は無かった。
  9. 「PROJECT X ZONEシリーズ」のamiiboが発売された。
    • スーパーマリオメーカーにキャラマリオとして登場する様になった。
    • リュウとクロムのamiiboはこの時点で発売した。
  10. 零児と小牟の物語を2で完結する事は無かった。
    • 石谷浩二氏と森住惣一郎氏は退職することは無かった。

PROJECT-V6[編集 | ソースを編集]

  1. AKB1/48 アイドルと恋したら…」まで実在アイドルグループを題材にしたゲームが鬼門になることはなかった。
  2. 言うまでもなくジャニーズ事務所所属グループやタレントはデビューや人気が出た時に必ずゲーム化されていた。
    • アニメ化もあったかもしれない。
    • キスマイ宮田のオタクぶりが史実よりエスカレートしたかも。
    • 現在でもAKBのような女性アイドルグループと積極的に専属契約していた。
  3. ジャニーズのソシャゲやリズムゲーも積極的に出ていた。
    • 下手すりゃ刀剣乱舞やあんスタの人気は忠実よりも低かった。

プロ野球熱闘ぱずるスタジアム[編集 | ソースを編集]

パズルゲームとプロ野球ゲームをドッキングさせた作品だが、プレイの時間が長くなるなどの問題点もあり残念ながら大コケ。

  1. ルールを少し工夫していれば、大ヒットしていたかも。
  2. 毎年春の恒例行事となっていた。
    • なんJでは正月のプニキと並んで定番と化していた。
  3. 各球団のマスコットキャラクターがメインのゲームだったので、マスコットを選べるシステムも導入。

プロ野球 ファミスタ2011[編集 | ソースを編集]

  1. 当時普及途上だった3DSではなくDSで出していればありえた。
  2. 2012年以降もファミスタの新作が出ていた。
    • 2015年版は「ファミスタ リターンズ」なんて名前にならなかった。

へほ[編集 | ソースを編集]

Haloシリーズ[編集 | ソースを編集]

日本でも海外並みに大ヒットしていたら。

  1. Xboxの知名度が日本でも上がり、少なくとも日本国内で初代Xbox本体は100万台以上売れてた。
  2. 日本でもゲームキューブは3番手だった。
  3. マリオやドラゴンクエスト、モンスターハンターと並ぶ日本の国民的ゲームタイトルになっていた。
    • 主人公のマスターチーフは日本国内の国民的ゲームキャラクターの一人となっていた。
  4. 日本でのFPSの認知度上昇が史実より早まり、『CoD』は日本でもミリオンヒットを記録している。

僕のヒーローアカデミア ヒーローズバトルラッシュ[編集 | ソースを編集]

  1. 現在も筐体の稼働が継続している。
    • アニメ5期以降や劇場版のキャラもカード化されていた。
  2. 「スーパードラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。

ポケットモンスターシリーズ[編集 | ソースを編集]

ポケットモンスター クリスタル[編集 | ソースを編集]

ポケモンシリーズ本編の中では歴代最低の売上記録となった。

  1. 同日発売だった『ポケモンスタジアム金銀』は史実ほどヒットしなかった。
  2. ポケモンブームが終わったとみなされることはなかった。
  3. 次回作である『ルビー・サファイア』は史実以上に期待されていた。
  4. モバイルアダプタGB及びゲームボーイカラーが普及していた。
    • 2000年12月以降、携帯電話の普及率も史実より早く上昇していた。
  5. HGSSの女主人公はクリスを基にしていた。
  6. バーチャルコンソールの発表は2017年9月14日の『Nintendo direct』に発表した。
  7. TVスペシャル「ライコウ雷の伝説」も史実以上にヒットしていた

ポケットモンスター オメガルビー&アルファサファイア[編集 | ソースを編集]

あくまで他のシリーズ本編の作品と同様に大ヒットしていたら、と仮定して

  1. クリア後のシナリオに対する批判は一蹴されていた。
  2. 1年以内に300万本のセールス記録を達成していた。
  3. ダブルパック同梱版は発売されなかった。
  4. ヒガナ、ルチア、ギリーがアニメに登場していた。
    • 現実でもルチアのみ新無印編になってようやく登場したが、XY編の時点で登場していたかも。
    • それでもハルカの再登場は担当声優が活動休止しているので難しい。
  5. DPのリメイク待望論も出ていた。
  6. 本作で攻めすぎたとしてBDSPが守りに入った内容にならなかった。
    • ただしORASのデメリットが反映されないため、出来が史実より悪くなっていた可能性が高い。

ポケットモンスター ウルトラサン&ウルトラムーン[編集 | ソースを編集]

  1. シナリオ改変に対する批判は一蹴されていた。
  2. ウルトラ調査隊がアニメに登場していた。
  3. うまくいけば300万本のセールス記録を達成していたかも。
  4. 史実ほどテンポが悪くなかったらこうなっていたかも。
    • 多くの人が思われていたサン・ムーンの続編だったら…
  5. 剣盾においてもマイナーチェンジ版が発売されており、現実のようなDLC路線には突入しなかった。

ポケモンカードGB[編集 | ソースを編集]

  1. 『ルビー・サファイア』以降もポケモンカードゲームのゲーム化が行われていた。

ポケモンピンボール ルビー&サファイア[編集 | ソースを編集]

  1. 『ポケモンピンボール ダイヤモンド&パール』『ポケモンピンボール ブラック&ホワイト』といった続編が次々と発売されていた。
    • 『ポケモンピンボール X&Y』『ポケモンピンボール サン&ムーン』も発売されていたか?

ポケモン+ノブナガの野望[編集 | ソースを編集]

  1. 「ポケモン+三国志」が出た事は間違いない。
    • 時期によっては「ポケモン+三国志」のポケモンがリージョンフォームになっていた。
      • あるいは「ポケモン+OROCHI」のような作品も出たかも。
    • それもヒットした場合、もっとポケモンと戦略シミュレーションのコラボゲームは増えたかも。

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド&シャイニングパール[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモンファンが株式会社ILCAに不信感を持つことはなかったか。
  2. バグがネタにされたのは同じか。
  3. BWのリメイク待望論も出ていたか。

星のカービィ3[編集 | ソースを編集]

SFC末期のため売上が芳しくありませんでしたが、もしスーパーデラックス並みの売上を記録していたら・・・?

  1. グーイがメタナイト・デデデ大王に並びカービィシリーズのレギュラーキャラになっていた。
  2. チュチュ・ナゴ・ピッチもアニメ版星のカービィに出演することができた。
    • 3以降のキャラは長い間再登場を待たさずにカービィシリーズの常連キャラになった。
  3. クリーンのコピー能力が星のカービィWiiに登場していた
  4. スマブラのアレンジ曲が存在した。

星澤幸子のてまなし楽ラクごはん[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん続編はできていた。
  2. 星沢先生の人気は全国区のものとなっていた。
  3. DSのみならず、PSPでも販売されていた。
  4. 「レシピソフト」という新しいジャンルが確立されていた。
    • 全国の料理研究家が、ソフトを出していた。

ポップンステージ[編集 | ソースを編集]

  1. 今後もシリーズが続いていた。
  2. ポップンファンは「本家派」と「ポプステ派」に別れていた可能性もあった。
  3. ポプステ曲が本家に移植、並びに本家の曲がポプステに移植というスタンスも続いていた。
  4. クールダンスも本家に移植されていた。
  5. AC9~AC16に駆けて、ポプステカテゴリがあり、今の所CSでしかプレイ出来ない曲(カンフー、スパニッシュ、ファンク、スカコア、J-ダンス、フォーキー)も本家ACに移植されていた。

ポップンミュージックポータブル2[編集 | ソースを編集]

  1. CSでのシリーズ展開は完全に復活していた。
    • 続編として、17をベースにした『ポップンミュージックポータブル3』が発売されていた。
    • その後はプラットフォームをVitaに移し、18以降の作品をベースにした続編が次々と発売されていた。
  2. 当初の予定通り、DLC楽曲はVol.10迄配信されていた。
    • 当然、初回生産特典を買い逃したユーザーへの救済措置として、初回生産特典で無料配信されていた楽曲も有料DLCパックとして再配信されていた。
    • もしかしたら、前作『ポップンミュージックポータブル』に入らなかったAC15の隠し曲(なまらジャズやネジロック、ウォートラントルーパーズやガムラントランス等)もDLC楽曲として配信されていたかも。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしあのゲームが大ヒット
していなかったら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
していたら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ