もしあのゲームハードが現実より早く発売されていたら
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ファミリーコンピュータ(1983年)[編集 | ソースを編集]
1960年代に発売されていたら[編集 | ソースを編集]
- ファミスタはV9時代の巨人が完全再現される。
- ファミスタは毎シリーズ「読売巨人軍特別パッケージ」が発売される。
- しかしパ・リーグの扱いはV9の時代が終わるまで優勝チームと優勝チーム以外5球団の合併球団のみと現実より酷くなっていた。
- そのため西鉄ライオンズ・東京オリオンズ・東映フライヤーズをモデルにしたチームは出てこない。
- 他に、カープやスワローズ、大阪近鉄の初優勝メンバーがファミスタで再現。ファン垂涎の作品に。
- 85年阪神日本一も3Dで再現。デモはもちろんバックスクリーン3連発。
- 暗黒時代でもそれをしのぐためにジワ売れしていた。
- 王貞治や広瀬叔功を投手として使える裏技がある。
- ファミスタは毎シリーズ「読売巨人軍特別パッケージ」が発売される。
- カラーテレビが普及していないため、初期はモノクロソフトが多かった。
- 子供が外で遊ばなくなるのがもっと早くなるため、体力低下も当然早くなる。
- むしろこの時代に出たらおそらく高嶺の花なのであまり普及せず、現実とさほど変わらなかったのでは。
- PTAや教育関係者によるゲームバッシングが発生し、本体をハンマーで壊すなどの示威行動も話題になる。
- 1980年代にはすでに「Wii」が誕生。
- この時代のPCの性能や通信インフラとかを考えれば無理があると思うが…誕生しても1997年以降かな。
- CMは商品名にちなんで当時の有名外国人レスラーが出演していた。
- この時代のPCの性能や通信インフラとかを考えれば無理があると思うが…誕生しても1997年以降かな。
- プレイステーションは1970年代に発売されていた。
- ポケモンは1970年代後半に大ブーム。
- で、フジテレビ系列でアニメ化(土曜18時半あたりが妥当)。
- 1970年代の発売だったら大ブームは1980年代後半から1990年代初頭か。
- 外国のポケモンブームも1980年に入る前に爆発していた。
- ポケモンは1970年代後半に大ブーム。
- 日本のLSI産業は、Cellの登場を待たずしてインテルと対等以上に勝負していた。
- NECはPC-9800シリーズに国産CPUを搭載していた。
- 後に国産CPUを使ったAT互換機や自作PCも登場した。
- 月へ飛ぼうとする宇宙船の制御系にファミコンを搭載。
- 1960年代の人気番組が次々とゲーム化される。
- 「ウルトラセブン」の格闘ゲームも発売されるが、スペル星人が登場していたため12話封印とともに回収される。
- スペル星人登場回は凡作なのでスペル星人は普通に登場しなかったかも
- それ以前にファミコンの容量だと登場する怪獣も限定されるはず。
- スペル星人登場回は凡作なのでスペル星人は普通に登場しなかったかも
- 「魔法使いサリー」や「巨人の星」、「タイガーマスク」などといった漫画・アニメもファミコンでゲーム化されていた。
- 「ウルトラセブン」の格闘ゲームも発売されるが、スペル星人が登場していたため12話封印とともに回収される。
- 「スーパーロボット大戦」シリーズは1970年頃に登場。
- 一体どんなロボットが参戦したのだろう…
- ゲッター、マジンガー、ガンダムはまだ存在していない。
- 鉄人28号やジャイアントロボが参戦している。
- ハイパーオリンピック1964の売上が絶好調。
- ゲーム用の街頭テレビが多数できていた。
- しかし第一次ベビーブーム世代が多数ゲームをやりに来るため、相当な行列ができていたと思われる。
- インベーダーゲームは流行しなかった。
スーパーファミコン(1990年)[編集 | ソースを編集]
※もし任天堂のゲームハードが○○だったらも参照。
- メガドライブが史実よりさらに撤退していた。
- セガのゲーム業界撤退は史実よりさらに早まっていたかもしれない。
PlayStation(1994年)[編集 | ソースを編集]
- プレイステーション2や3も現実より早く発売。
- 「ドラゴンクエストシリーズ」は1作目からプレステ2で発売されていた。
- 人口の多い第二次ベビーブーム世代はプレステ2で遊んだことになる。
- スーパーファミコンが史実より早く衰退していた。
- 「ファイナルファンタジーシリーズ」は5作目あたりからプレステで発売されていた。
- NINTENDO64もCD-ROMを採用しただろう。
- 「ウイニングイレブン」はJリーグ誕生と同時期に発売され大ブームになる。
NINTENDO64(1996年)[編集 | ソースを編集]
- ソフト数が史実以上に多くなっていた。
- なんだかんだでPlayStation相手にある程度対抗できていた。
ネオジオポケット(1998年)[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイの対抗馬ぐらいになっていて、カラー版は余裕持って発売できていた。
- 史実以上にジャンル豊富なソフトを取りそろえたはず。
- SCEの参入もおそらく実現できたかもしれない。
ドリームキャスト(1998年)[編集 | ソースを編集]
- NINTENDO64が史実よりもっと衰退していた。
- 任天堂は据え置き型ゲーム機から撤退していたかもしれない。
- 携帯型ゲームからも撤退したら、任天堂はソーシャルゲーム関連に専念していたかも。
- 任天堂は据え置き型ゲーム機から撤退していたかもしれない。
- その分セガの撤退も早かった。
- おなじみの「湯川専務シリーズ」CMはどうなっていたんだろう?
PlayStation2(2000年)[編集 | ソースを編集]
- NINTENDO64の衰退ももっと早かった。
- 史実とは逆にすべてのギャルゲーがゲームキューブ・Wii・ニンテンドーDSで発売されている。
- ドリキャスの撤退も。
- ゲームキューブは遅くとも2000年末までには発売されてた。
- 2004年にプレイステーション3が発売されていた。
ゲームボーイアドバンス(2001年)[編集 | ソースを編集]
- ワンダースワンの撤退ももっと早かった。
- ポケモンは最初からGBAで発売されていた。
ニンテンドーゲームキューブ(2001年)[編集 | ソースを編集]
- NINTENDO64のソフトは150タイトル程度しか発売されず、後に黒歴史になる。
- NINTENDO64のソフトは「実況パワフルプロ野球2000」を持って終了していた。
- PS2にある程度対抗できていた。
- 「どうぶつの森シリーズ」は1作目からゲームキューブで発売されていた。
- 「マリオパーティシリーズ」も3作目からGCに移行。
- 2004年にWii、2010年にはWiiuが発売されていた。
- 「ポケモンスタジアム金銀クリスタル」や「マリオストーリー」や「バンジョーとカズーイの大冒険2」などもゲームキューブで発売されてた。
- 発売するとしたら、早くても2000年春ぐらいになってた。
ニンテンドーDS(2004年)[編集 | ソースを編集]
- ポケモンは最初からDSで発売されていた。
- いや、RSからでしょう。
- 据え置きと携帯の地位逆転が、20世紀中に起こっていた。
- 2001年に発売されていた場合、ゲームボーイアドバンスは存在しなかった。
- 「スーパーマリオアドバンス」シリーズはニンテンドーDSで発売され、「スーパーマリオ DSコレクション」という名称になっていた?
PlayStation Portable(2004年)[編集 | ソースを編集]
- メディアはMDをゲーム用にアレンジしたMD-ROMになっていた。
- MDがメディアのため、音楽用・データ用も入る。
- 間違いなく任天堂の天下を揺るがす程の存在になっていただろう。
- ただ高性能なゆえにやや高めの価格になっていたはず。
ニンテンドー3DS(2011年)[編集 | ソースを編集]
- 3Dに対する逆風は減り、Vitaも有機ELを搭載しつつ3Dを搭載するなどの対策を講じる。
- もちろんそこまで技術が進んでいればの話だが。
- ポケモンは恒例通り1ハードごとに世代交代していた。
- ポケットモンスターBWのマップが3D化していた。
- ポケモン立体図鑑BWはポケットモンスターBW発売と同時(あるいは1週間以内)に配信されていた。
- 第5世代(BW・BW2)→第6世代(X・Y)の移動はX・Y発売後から可能だった。
- ポケバンクとポケムーバーも3年早く登場していたため、逆にポケシフターは第6世代に登場していた。
- そもそもポケシフター自体なかったのでは?
Nintendo Switch(2017年)[編集 | ソースを編集]
- 「スプラトゥーン」や「スーパーマリオメーカー」は1作目からSwitchで発売されていた。
- 史実みたいに携帯型ゲーム機としての利用できる据置機になっていたかどうか微妙。