もしあのドラマが大ヒットしていたら/ま~わ行
ナビゲーションに移動
検索に移動
鳴り物入りで登場したものの、視聴率などの面でコケてしまったテレビドラマが、もし大ヒットしていたらどうなっていたか。
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
- 連続テレビ小説についてはもしあのドラマが大ヒットしていたら/連続テレビ小説へ。
- 放送中または放送終了直後の作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
まみ[編集 | ソースを編集]
魔王(2008年版)[編集 | ソースを編集]
- 韓国ドラマの日本でのリメイクがブームになっていた。
- 大野智はTBSドラマ主演常連になっていた上、主演作も櫻井翔や二宮和也並に増えていた。
- ローテーションはTBSとフジテレビで占められるため「怪物くん」には主演しなかったかもしれない。
- 最終回の続きなど円盤誘導商法が以降定番になっていた。
MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]
参照:MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!
- 「週刊真木よう子」はドラマ24での放送だった。
- 「戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜」はテレ東系列での放送だった。
- ヒットした深夜アニメのドラマ化がブームになっていた。
- 「鉄道むすめ〜Girls be ambitious!〜」(アニメではないが)はキー局製作で放送されたかもしれない。
- 柏幸奈は女優として活躍していた。
- ももクロや乃木坂46に加入しなかった。
- 麻生夏子はアニソン歌手になっていない。
- ヒロシは俳優としても高く評価されていた。
- 西田麻衣と片岡沙耶の知名度はもう少し上がっていた。
- 長谷川静香は女優として高く評価されていた。
- その場合、スペースクラフトを退社後、事務所の同僚だった平野綾と同じ事務所に所属していたかもしれない。
- 同原作者の「ラブひな」の実写映画かドラマが製作されていたかもしれない。
- 「A・Iが止まらない!」も実写化されていた可能性あり。
- 「UQ HOLDER!」のアニメ版もテレ東での放送だったかもしれない。
マジすか学園シリーズ[編集 | ソースを編集]
マジすか学園[編集 | ソースを編集]
参照:マジすか学園
- 深夜ドラマなので視聴率的には微妙ですが…。
- もしあのドラマが大ヒットしていなかったら/ま~わ行にもありますが、ここではそれ以上に人気があったらと仮定します。
- テレビ東京を代表する番組の一つとして語り継がれた。
- もちろん、日本テレビへの移籍なんてありえない。
- 無理に枠を作ってでも放送していた。
- もちろん、日本テレビへの移籍なんてありえない。
- 「マジすか」の成功により、アイドルグループが全員出演するヤンキードラマが各局で乱立!
- というか、女ヤンキードラマはこの作品に留まらずに市民権を得ていたのでは?
- 女子校=お嬢様学校の印象が更に薄れていた。
- お嬢様学校を舞台とする「私立バカレア高校」の存在が薄れており、史実より人気が出なかった。
- 「私立バカレア高校」と同様に映画化されていた(視聴率的には「マジすか学園」の方が上だったが)。
マジすか学園3[編集 | ソースを編集]
参照:マジすか学園3
- 「マジすか学園」の路線変更は成功したとみなされていた。
- 島崎遥香は女優としても評価されていた。
- 「私立バカレア高校」の印象が強いままで終わることもなかった。
- これ以降も少年院をテーマとしたドラマは制作されていた。
- 「マジすか学園シリーズ」は日本テレビに移籍することはなかった。
- ネットする局も増えていた。
- 関東ローカルになることもなかったので関東地方以外のファンが不満を持つこともなかった。
- 主題歌である「動機」「ぽんこつブルース」は島崎遥香のソロシングルとしてリリースされていた(史実では「次の足跡(TypeB)」に収録)。
- テレ東は乃木坂46を推すことはなかった。
マジすか学園5[編集 | ソースを編集]
参照:マジすか学園5
過激すぎる内容が受け入れられていたら?
- 地上波での放映は僅か2話で打ち切られることはなく、残り10話はHuluで放映されることはなかった。
- 「キャバすか学園」はなかった。
- 「豆腐プロレス」もなかった。
まるまるちびまる子ちゃん[編集 | ソースを編集]
参照:まるまるちびまる子ちゃん
- テレビドラマとバラエティが合わさった2部構成のテレビ番組が史実以上に増えていた。
- 「今の時代において、ゴールデンタイムにテレビドラマは合わない」と見なされる事はなかった。
- さくらももこはドラマにも力を入れていた。
- 『谷口六三商店』の二の舞になることもなかった。
美咲ナンバーワン!![編集 | ソースを編集]
参照:美咲ナンバーワン!!
- シリーズ化され、ポストごくせんとして認知されていた。
- 2013年4月クールの土曜ドラマ枠は『35歳の高校生』ではなく、本作の続編だったかもしれない。
- 原作漫画が連載再開されていた。
- 福士蒼汰のブレイクが早まっていたかも(現実にはNHKの朝ドラ「あまちゃん」でブレイク)。
- 同じく本作でデビューした門脇麦のブレイクも早まっていただろう。
水戸黄門(石坂浩二版)[編集 | ソースを編集]
- 以降の水戸光圀からあごひげが消滅していた。
- 路線変更は成功となっていた。
- 石坂浩二が時代劇と距離を置くことはなかった。
- 脚本家としても名声を得ていた。
- 病気で降板となっているが確実に復帰していた。
- 「暗闇仕留人」は却って封印作品になったかもしれない。
ミニモニ。でブレーメンの音楽隊[編集 | ソースを編集]
- 主題歌の『ラッキーチャチャチャ』もヒットしていた。
- 『ミニモニ。』の活動停止が遅れていた。
- ハロプロブームが続いていた。
- 『ミニモニ。』の活動停止が遅れていた。
- 児童向けドラマが定着し、ドラマ愛の詩枠では、この作品の後も新作が放送され続けた。
- 『バッテリー』『ふたつのスピカ』など『ドラマ8』枠のドラマもドラマ愛の詩シリーズに含まれていた。
- 『双子探偵』は手塚とおる主演で続編が制作され、原作3巻以降の内容がドラマ化されていた。
- 水野千秋や伊藤真理もドラマに登場していた。
- 『双子探偵』は手塚とおる主演で続編が制作され、原作3巻以降の内容がドラマ化されていた。
- 『メジャー』は別時間帯になっていた。
- 『バッテリー』『ふたつのスピカ』など『ドラマ8』枠のドラマもドラマ愛の詩シリーズに含まれていた。
- 他の児童向けドラマも全てDVD化されていた。
ミューズの鏡[編集 | ソースを編集]
参照:ミューズの鏡
- 指原莉乃は女優としても評価されていた。
- 大分放送以外にもネットする地方局が増えていた。
- コミックマーケットあたりで「μ'sの鏡」という名の同人誌かイラストを出す人が現れていたかもしれない。
- 「(キュア)ミューズの鏡」も。
未来日記-ANOTHER:WORLD-[編集 | ソースを編集]
- 独立局で放送されたアニメのキー局でのドラマ化が流行っていた。
- アニメ版もリバイバルヒットしてドラマ版を放送したフジテレビ含めた地上波キー局で再放送されていた。
- 史実ではフジテレビTWOで再放送。
- アニメ版もリバイバルヒットしてドラマ版を放送したフジテレビ含めた地上波キー局で再放送されていた。
- ギャラ子の人気が上がっていた。
- 「ビッグオーダー」も早い段階からメディアミックスされている。
- アニメ版はノイタミナでの放送だった。
むめも[編集 | ソースを編集]
名探偵コナン 工藤新一への挑戦状[編集 | ソースを編集]
- 2013年以降も、映画の公開シーズンである4月に単発ドラマSPが放送されるのが通例になっていた。
- 「工藤新一 京都新撰組殺人事件」は2013年に「絶海の探偵」の公開シーズンに合わせて放送されていた。
- 2014年には、「異次元の狙撃手」の公開シーズンに合わせて「工藤新一 ニューヨークの事件」が実写化されていた。
- 工藤優作と工藤有希子に俳優がキャスティングされていた。
- 赤井秀一とシャロン・ヴィンヤードも登場。
- 工藤優作と工藤有希子に俳優がキャスティングされていた。
- 2015年には、「業火の向日葵」の公開シーズンに合わせて、「工藤新一vs怪盗キッド」が実写化。
- それでもやはり毛利小五郎役は陣内孝則氏。
- 木曜ミステリーシアターが定着していた。
- 連続ドラマの第2シリーズが制作されていた。
- 「絶海の探偵」「業火の向日葵」の脚本を務めた櫻井武晴氏が、実写版名探偵コナンに参加していた。
- 工藤新一の人気が低下することはなかった。
- 「金田一少年の事件簿」みたいに、工藤新一役の俳優もコロコロ変わっていた。
- 実際のこの作品で工藤新一役を務めた溝端淳平は「二代目・工藤新一」として有名に。
- ただし「金田一少年の事件簿」との違いは、「金田一~」はジャニーズの若手であるのに対し、当作品はジャニーズ以外の若手俳優からキャスティングされる。
- 実際のこの作品で工藤新一役を務めた溝端淳平は「二代目・工藤新一」として有名に。
メッセージ~言葉が裏切っていく~[編集 | ソースを編集]
- 主演の真中瞳は現実以上に女優として活躍していた。
- 引退説が流れることや東風万智子への改名もなかった。
モップガール[編集 | ソースを編集]
参照:モップガール
- 北川景子が現実よりも早くブレイクしていた。
- あっという間に同じ事務所の沢尻エリカと立場が逆転していた。
モリのアサガオ[編集 | ソースを編集]
参照:モリのアサガオ
- 死刑制度への存廃問題がさらに白熱していた。
- ニコニコ動画のこの動画の再生数が上がっていた。
- テレビ東京は、これ以降たまに社会派のドラマを制作することも多くなっていた。
や行[編集 | ソースを編集]
山田くんと7人の魔女[編集 | ソースを編集]
- 西内まりやはこの時点で主演女優として大ブレイクしていた。
- 少なくとも月9ドラマでも放送前からあれだけ悲観されまくることはなかっただろう。
- 井出卓也、大野いとらも大ブレイクしていた。
- テレビアニメ版はノイタミナでの放送だった。
- 「カッコウの許嫁」も。
ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜[編集 | ソースを編集]
参照:ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜。ザテレビジョンドラマアカデミー賞は受賞したものの、視聴率も好調だったら。
- 木曜ドラマ劇場の廃枠は見送られていた。
- 2015年8月に発生した例の破門・分裂騒動への関心度も史実より非常に高かった。
- ヤクザ映画が再びブームになったかもしれない。
- 「ケイゾク」人気が未だに健在であることが証明できていた。
- 「SICK'S 恕乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜」は最初から地上波での放送だった。
- 「マジすか学園」シリーズがTBSに再移籍されたかもしれない。
やんパパ[編集 | ソースを編集]
参照:やんパパ
- 「池袋ウェストゲートパーク」に続き、長瀬智也、加藤あい共演作の共演作はヒットすると言われた。
- 後藤真希の女優として評価は高くなっていた。
- 主題歌、ding-dongはクリスマスソングの定番となっていた。
夢をかなえるゾウ[編集 | ソースを編集]
- 後のアニメ版「人生成功開運アニメ 夢をかなえるゾウ」も日本テレビ系で放送されていた。
よい子の味方~新米保育士物語~[編集 | ソースを編集]
- 『ナースマン』に続き、男性が女性中心の職場に入る話がトレンドとなった。
- 日高里菜が子役時代に出演していたことが話題となった。
- 櫻井翔や嵐のブレークは忠実よりも早かった。
ようこそ、わが家へ[編集 | ソースを編集]
参照:ようこそ、わが家へ#テレビドラマ。最終回は15%と直近の月9作品として悪くない視聴率だったものの、「半沢直樹」「花咲舞が黙ってない」ぐらい好調だったら。
- 「ストーカー 逃げきれぬ愛」「ストーカー 誘う女」あたりはリメイクされたかもしれない。
- その時点でフジテレビの視聴率が不振というような報道は史実ほど盛り上がらなかっただろう。
- 月9=トレンディドラマ枠というイメージを払拭することができ、以降もサスペンス系などの非トレンディドラマが月9で放送していた。
- 2017年の相葉雅紀月9主演作も池井戸潤原作ドラマだった。
世直し順庵!人情剣[編集 | ソースを編集]
参照:世直し順庵!人情剣
- 藤田まことの新たな定番シリーズになっていた。
- 2007年以降に必殺仕事人の新作は製作されなかった。
- 「お前さんはもう手遅れだ……」が流行語になっていた。
- ニュースでも批判目的で多用されたかもしれない。
- テレビ朝日の新作時代劇枠は継続されていた。
弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜[編集 | ソースを編集]
参照:「弱くても勝てます」 開成高校野球部のセオリー#テレビドラマ
- 高校野球ブームになり「もしドラ」がリバイバルヒットしていた。
- アニメ、映画に続きテレビドラマ化していた。
- TBSの「Rookies」といい意味で比較されていた。
- TOKYO MXもヒットに便乗して夏の高校野球東東京大会で開成高校の試合を全部生中継していた。
- 2015年の選抜高校野球大会での入場曲は主題歌である嵐の「GUTS!」が使われていた。
らわ行[編集 | ソースを編集]
ラーメン大好き小泉さん[編集 | ソースを編集]
参照:ラーメン大好き小泉さん#テレビドラマ。史実以上の大ヒットだったら。
- 新作はドラマSPではなく連続ドラマ第2シリーズだった。
- ドラマSPも深夜帯ではなく夜9時ぐらいだったかもしれない。
- 例に漏れずアニメ版はノイタミナでの放送だった。
- 最初から地上波ネット局はもっと多かった。
- ノイタミナは無理だったとしても無料BS局での放送はBS11ではなくBSフジだったかもしれない。
- 美山加恋が同じ役で声の出演をしていた。
- 早見あかりは民放トレンディドラマで主演するようになっていた。
- もしかしたら有安杏果がももクロを卒業する時女優転身を明言してたかも。
- 美山加恋は声優主体にならずプリキュアやアイカツに出ることはなかったかもしれない。
- こぶしファクトリーの主題歌収録シングルは2ndシングルと同様1位を取っていた。
ラブシャッフル[編集 | ソースを編集]
参照:ラブシャッフル
- 吉高由里子は「花子とアン」以前にこの時点でブレイクしていたかも。
- DAIGOも俳優として評価されていた。
ラヴソング[編集 | ソースを編集]
- 福山雅治が結婚を機に没落したと言われることはなかった。
- 同年の主演映画も大コケすることはなかった。
- 「集団左遷!!」に主演することはなかったかも。
- 藤原さくらは女優として大ブレイクしていた。
- 彼女の歌手としてのブレイクと、主題歌「soup」のヒットも現実以上だった。
- 大谷亮平はこの時点で日本でもブレイクしていた。
- 韓国でも本作品が大々的にプロモーションされたかもしれない。
- 大谷翔平と混同されることは史実より少なかった。
ランナウェイ~愛する君のために[編集 | ソースを編集]
- ロードムービー路線のドラマが確立していた。
- 主題歌であるいきものがかりの「歩いていこう」は史実以上にヒットしていた。
- 裏番組の『DOCTORS-最強の名医-』は続編やTVスペシャルも製作されず、医療物ドラマは鬼門となっていた。
- 市原隼人は以後も民放の連続ドラマに主演していた。
流星ワゴン[編集 | ソースを編集]
参照:流星ワゴン
- 西島秀俊の評価は高くなっていた。
- ファンタジー要素のあるドラマも受け入れられるとされた。
- 「朋輩じゃ」は流行語となった。
- TBSはその後、池井戸潤(これは現在も実行中)と重松清の原作作品を片っ端からドラマ化した。
- なお、重松清原作のほうには井川遥が必ず起用された。
- ローソンで発売されたタイアップ商品「朋輩お好み焼き」も史実以上に人気があった。
竜馬におまかせ![編集 | ソースを編集]
参照:竜馬におまかせ!
- コメディ要素の強い民放の歴史ドラマが以降も多く作成されていた。
- 史実無視や時代考証無視などがあっても「視聴率が高ければ問題ない」という風潮になっていた。
- だがそれがきっかけで正当な時代劇への需要も高まっていた。
- 史実無視や時代考証無視などがあっても「視聴率が高ければ問題ない」という風潮になっていた。
- 浜田雅功は俳優としても一層活躍をしていた。
- 主題歌だったH jungle with Tの「FRIENDSHIP」も大ヒットを記録。ミリオンヒットもありえた。
- 『アッコにおまかせ!』(TBSテレビ系バラエティー番組)でネタにされたりして。
ルーズヴェルト・ゲーム[編集 | ソースを編集]
参照:ルーズヴェルト・ゲーム
- 「半沢直樹」に続くヒット作となり「株価暴落」「ようこそ、わが家へ」などといった以降の同作者作品もTBSでドラマ化されていた。
- 「花咲舞が黙ってない」があったからTBSが独占できていたか不透明。
- 2015年に書き下ろしの形で第2シリーズが製作されていた。
- もし中継権がTBSだったら「2015 WBSCプレミア12」とコラボしていた。
- 都市対抗野球大会とのコラボもあったかもしれない。
- 香川照之が同時期同局放送の他ドラマと掛け持ちで出ていたことが批判されなかった。
- 青島製作所野球部は実際にクラブチームとして結成され大会に出場していた。
- 全日本クラブ野球選手権大会に出場していた。
レガッタ[編集 | ソースを編集]
参照:レガッタ~君といた永遠~
- 主演の速水もこみちや相武紗季は低視聴率俳優と呼ばれずに済んだ。
- 翌年、全国の大学でボート部に入部しようとする人が殺到する。
- エイト日本代表がロンドン五輪は無理でもリオデジャネイロ五輪に出場の可能性が出るぐらい強化されるかも。
- そして東京五輪ではメダルを期待される。
- 若槻千夏はもう一本くらいドラマに出ていたかもしれない。
- もちろん「レガる」という言葉が生まれることはなかった。
- テレ朝が「相棒」系や「只野仁」系だけじゃなく若者向け恋愛ドラマも本格的に作るようになっていた。
ロケット・ボーイ[編集 | ソースを編集]
参照:ロケット・ボーイ
- 織田裕二が椎間板ヘルニアで一時休業しなかったら中途半端なストーリーになることもなかった。
- 踊る大捜査線が穴埋めで再放送させることもなかった。
- 踊る大捜査線の再放送が高視聴率を記録することもなかった。
- フジテレビが宮藤官九郎原作脚本ドラマの放送に消極的にならなかった。
ロト6で3億2千万円当てた男[編集 | ソースを編集]
参照:wikipedia:ja:ロト6で3億2千万円当てた男
- 反町隆史がその後も数々の連続ドラマに主演していた。
- 伊東美咲も。
- ロト6が風評被害に遭っていたかもしれない。
若者たち2014[編集 | ソースを編集]
参照:若者たち#2014年版
- 『HERO』(2作目)および『昼顔』と並び2014年夏クールはフジテレビの独り勝ちになっていた。
- リメイクドラマは増えていた。
- 民放・NHK問わず、テレビ創成期のテレビドラマをリメイクする例が多くなっていた。
- 裏番組の『ST 赤と白の捜査ファイル』はヒットすることはなかった。
- 劇場版もなかった。
- 主題歌を歌った森山直太朗の再ブレイクが起きていた。
- 活動小休止をすることはなかったか。
- 橋本愛は引き続きテレビドラマにも出演していた。
- 満島ひかりのブレイクも現実以上だった。
四月一日さん家の[編集 | ソースを編集]
参照:四月一日さん家の
- 「四月一日」と書いて「わたぬき」と読む名字の認知度は史実以上だった。
- 難読名字が流行となっていてNHKの古舘伊知郎の番組も注目率が上がっていた。
- うたたねひろゆきや「XXXHOLiC」なども再ブームになったかもしれない。
- VTuberが出演するドラマが増えていた。
- アニメやドラマの定義に関する論争が史実以上に激しくなっていた。
- 監督の一人の死去は史実以上に大ニュースとなっていた。
- 笑い声のSEに対する批判は静まっていた。
- 3人ともYouTube登録者数が史実以上にうなぎのぼりとなっていた。
- なお、制作陣はかつてフジテレビで放送されていた『やっぱり猫が好き』を手本としていたため、「令和の『やっぱり猫が好き』」として注目されていた。
- 当時、恩田3姉妹がフジのキャンペーンに起用されたように、四月一日3姉妹がテレ東のキャンペーンに起用されていたかも。
- テレ東系列での「バーチャルさんはみている」の放送が実現したかもしれない。
- テレビせとうちでの本作の放送も実現していた。
- 続編の「四月一日さん家と」も引き続きドラマ25枠での放送でアニメ枠での放送ではなかった。
- 地上波放送局がテレ東とテレビ大阪のみに激減することはなかった。
- AT-Xでの放送はなく引き続きBSテレ東での放送だった。
- 地上波放送局がテレ東とテレビ大阪のみに激減することはなかった。
もしあの番組が… | |
---|---|
○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |