もしあのプロ野球球団の愛称が○○になっていたら

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読売ジャイアンツ[編集 | ソースを編集]

「巨人」と称されることがなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん普通に「読売」と称されていた。
  2. オール阪神・巨人は「オール阪神・読売」になっていた?
    • あるいは「オール虎・巨人」?
    • 野球とは関係ない、全く違う名前になっていた。
  3. 「巨人軍」は「読売軍」に?
  4. いずれはFAで選手を巻き上げる巨人のような存在として「巨人」と呼ばれていた可能性も・・・
    • 「ジャイアンツ」という球団名を揶揄する形で結局そう呼ばれていた。
  5. 「進撃の巨人」とのコラボはあったかどうか怪しい。

チーム名が「ヤンキース」になっていたら[編集 | ソースを編集]

読売ジャイアンツは、結成当初のチーム名「大日本東京野球倶楽部」から改称する際、当時のニューヨークの人気チームだったニューヨーク・ヤンキースかニューヨーク・ジャイアンツ(現:サンフランシスコ・ジャイアンツ)のどちらかから名称を取ることになりました。その結果、「ヤンキースは適当な日本語が無いが、ジャイアンツは「巨人」と訳せるので、ジャイアンツにしよう」ということになり、ニックネームはジャイアンツと決まりました。

もしこのとき、ジャイアンツではなくヤンキースを選んでいたら?

  1. 「巨人」と称されることはなくなり、「東京」あるいは「読売」となる。
    • 当然、チーム名は「東京ヤンキース」→「読売ヤンキース」になる。
      • 戦時中は「東京読売軍」に改名していた。
  2. マスコットもジャビットではなくなる。
  3. ユニフォームもピンストライプに「YY」になる。
  4. 国鉄(後の東京ヤクルト)か東急(後の北海道日本ハム)が「ジャイアンツ」の名称を使用するかも。
    • もしくは「メトロポリタンズ」(1880年代にニューヨークに存在したプロ野球球団)を使うか。
      • 使用した場合その後「メッツ」へ改称。
    • 西鉄クリッパーズと西日本パイレーツの合併球団名が公募で「ジャイアンツ」に決まっていた可能性もある。
  5. 松井秀喜が史実どおりヤンキースいったら、史実以上に密約が疑われる。
    • 伊良部秀輝が日本球界に復帰しようとするとき、読売を選択するが、読売は嫌うかも。
  6. 韓国のロッテもジャイアンツを名乗らなかった可能性も。
    • ロッテの重光オーナーはジャイアンツという名前に思い入れがあった為ロッテオリオンズ(千葉ロッテマリーンズ)がジャイアンツになっていた可能性がある。
      • でもその由来は日本のジャイアンツでは?
  7. 「ヤンキー」という語が不良を指す言葉として使われることはおそらくなかった。
    • アンチ巨人から巨人ファンは不良集団と揶揄する。
  8. 当然「巨人の星」は別のタイトルになっていた。
    • 「侍ジャイアンツ」は「侍ヤンキース」になっていた。
  9. もちろん、「進撃の巨人」とのコラボはなかった。

近鉄とオリックスの合併後の愛称がブレーブスになっていたら[編集 | ソースを編集]

大阪近鉄バファローズとオリックスブルーウエーブが合併してできた新球団の名称は、旧・大阪近鉄が使用していた「バファローズ」になりましたが、仮に旧・阪急→オリックスが1990年度まで使用していた「ブレーブス」になっていたら。

  1. 球団名は、旧・オリックスブレーブス時代の教訓から「大阪オリックスブレーブス」となっていた。
    • 監督は、もちろん上田利治。
  2. 1年目からAクラス入りしていただろう。
  3. サンテレビでの中継回数が史実より減っていた。
  4. 近鉄ファンから批判を浴びる。
    • 願ってもないありがたい話。今のオリックスの名前をありがたがる旧近鉄ファンもどきの人間は野球ファンじゃない
  5. ユニホームは、オリックスブレーブス時代の復刻版みたいになってた。
    • …というよりも、旧オリックスブレーブス時代のデザインを、そのまんま使用していたかも。
      • 年に一回、阪急ブレーブス時代の復刻ユニホームで試合を行う。
  6. マスコットキャラクターには、ブレービーが復帰。
    • そのため、バファローブル・バファローベルは存在しなかった。
    • ブレービーの子どもだった「勇太」も復活。
    • もちろんベルたそていう言葉はなかった。
  7. 史実では1990年のみ使用され1年でお蔵入りにされてしまった円広志の「青い稲妻」が球団歌に返り咲いていた。もしくは「青い稲妻2005」とリファインされていたかもしれない。

千葉ロッテの球団名が「マリーンズ」にならなかったら[編集 | ソースを編集]

パイレーツ

千葉ロッテはチーム名を公募によって決め、その結果マリーンズになったが、一番人気はパイレーツであった。もしパイレーツを採用していたら…

  1. ファンは「マリサポ」でなく「パイサポ」と呼ばれていた。
    • よって某Jリーグクラブのサポーターと通称で揉める事もなかった。
    • ネット上で「π」と書かれる。
  2. すすめ!!パイレーツ」が現実になった
    • 江口寿史がマスコットキャラクターを描いていた。
    • 千葉市ではなくて柏市松戸市に本拠地が置かれていただろう。
    • すすめ!パイレーツでのライバルチームは「イーグルス」。楽天参入時にはなんらかの影響が出る可能性が出そう
  3. 1998年に18連敗した折には「今日も負けだっちゅーの」と揶揄されていた。
    • そして、ロッテのユニフォームを着たパイレーツのフィギュアが出回る。
  4. 移転当初のユニホームは「すすめ!!パイレーツ」ばりのデザイン、しかしボビー来日後にMLBピッツバーグのパクリデザインとなる。
    • 言わずもがなレイソルとおそろいの色になる
    • ジェフのフクアリ移転に伴い、黒色部分が紺色になる
  5. マスコットが西武みたいに漫画のキャラから拝借。
  6. カリブの海賊が大好きな鼠ヲタが過剰反応。
  7. 2000年代には日本一有名な海賊漫画とのコラボや企画があったかも。
  8. 2012年には「2ケタ貯金を吐き出した日米パイレーツ」とマスコミで揶揄される。
  9. 西日本パイレーツに配慮し、「千葉ロッテマリンパイレーツ」となっていた。
    • とは言え長いので公式戦では基本的にパイレーツと呼ばれる。
ドルフィンズ

愛称の公募1位は「ドルフィンズ」でした。

  1. ファンは「マリサポ」でなく「ドルサポ」と呼ばれていた。
    • ネット上で「$」と書かれる。
  2. 各球団をアルファベットの略称で表記するときには「Do」と表記された。
    • 中日は「Dr」と表記。
  3. ユニフォームは青系統になっている。
  4. 「ドカベン ドリームトーナメント編」の新潟ドルフィンズは別の名前になっていた。
    • スワンズ(白鳥)かアイビス(朱鷺)になっていたかも?
  5. 近年は動物愛護団体からチーム名の変更を求められていた。
  6. 中日との交流戦は「ダブルD」と命名

広島の愛称が別のものになっていたら[編集 | ソースを編集]

1949年に広島を本拠地とするプロ野球チームが結成された際、愛称は広島城が「鯉城」という別名を持つことや鯉が出世魚であることなどにちなみ「カープ」に決定しました。その際、他の候補として「レインボー」「アトムズ」「ピジョン」「ブラックベア」「グリーンズ」などが挙げられました。もし別の愛称が採用されていたら?

レインボー
  1. 一時期のユニフォームがかなり派手になっていた。
    • 日拓ホームフライヤーズじゃなくてここが先に七色ユニフォームをやっていた。
  2. 「梅雨を過ぎると弱くなる」と揶揄されていた。
  3. 球団が解散した場合、「虹のように消えた」と揶揄された。
アトムズ
  1. 現在の東京ヤクルトスワローズは創設当初からずっと「スワローズ」を名乗り続けていた。
  2. 平和団体がたびたびチーム名の変更を求めていた。
    • 特に原子力発電にも反対している原水爆禁止日本国民会議(原水禁)が強硬に主張していた。
    • と言うかどこかのタイミングで団体の圧力に屈している気がする。故にサンケイがアトムズの名を譲受する事も十分あり得る。
  3. 中国電力のCMに広島球団の選手がよく出ていた。
  4. マスコットならびにペットマークに「鉄腕アトム」を使用していた。
    • 手塚はそこまで広島と深い縁があったわけではないのでそうならなかった気がする。
  5. 鉄腕アトムの方が誕生が後なので、多分「鉄腕アトム」がアトムという名前じゃなかっただけかと。
  6. ペットマークまたは球団旗に原子核の模式図のような模様が使われていた。
ピジョン
  1. 後になってチーム名が「ピジョンズ」に変更されていた。
  2. 国鉄スワローズとの対戦が「特急対決」と呼ばれていた。
    • 「はと」「つばめ」とも国鉄特急の名前に使われていた。
  3. 某ベビー用品メーカーとのコラボが実現していたかも。
  4. 現在のマスコットはおそらく中国新聞の「ちゅーピー」のようなキャラになっていた。
  5. 96年以降は同名のポケモンと引っ掛けられることも多い。
ブラックベア
  1. この場合でもチーム名が変更されていた。
    • 「ベアーズ」あたりに落ち着いていた。
      • 「ベアーズ」はかつて阪急が使っていたので別の名前になっていたかもしれない。
  2. 一時期まで「ブラックベアー」という表記も使われていた。
  3. 現在のマスコットはツキノワグマをモチーフにしたもの。
    • 日本ハムのマスコットが現実と全く別物になっていた。
    • サンフレッチェ広島(こちらのマスコットがツキノワグマ)とはもっとコラボをしていたか、逆にサンフレッチェの方が鯉のマスコットだったかも。
  4. 2chでは今以上にネタにされていただろう。
グリーンズ
  1. 当然ながら「赤ヘル」の採用はありえない。
  2. 現在は「環境への配慮」がチームの売りになっていた。
  3. 「若葉の季節が過ぎると弱くなる」と言われていた。
  4. 色としては南海とかぶるが、リーグが違うのでそれほど影響はなかった。
    • 南海が史実通り身売りした場合、緑をチームカラーとしたチームとして唯一の生き残りとなっていた。
    • 古葉竹識は横浜大洋ホエールズの監督に就任するまで緑色がイメージカラーだった。(広島と南海に所属していたため)
  5. 広島電鉄の車両の塗色がこの球団にちなんだものと勘違いされる。

ライブドア球団→エンジェルズ[編集 | ソースを編集]

未成に終わったライブドア球団はフェニックスを名乗る事が決定していたが、投票ではエンジェルズが一位だった。

  1. 「天使になって飛んでいった球団」と罵られていた。
  2. もし、ライブドアが楽天に勝利していたら、大リーグのエンゼルスと業務提携していたかも。

阪神タイガース[編集 | ソースを編集]

「猛虎」と称されることが正式化されていたら[編集 | ソースを編集]

阪神タイガースは、よく「猛虎」と呼ばれることが多いですが、正式な略称は「阪神」。もし、宿敵・読売ジャイアンツの「巨人」のように、「猛虎」と称されることが正式化されていたら?

  • 戦後の1946年、「阪神軍」から「大阪タイガース」にチーム名を戻した際に一時期、従来の「阪神」に代わり「猛虎」を略称として使用していたため、正確には「略称が『阪神』に戻されなかったら」ということになる。
  1. 「読売巨人軍」に対抗し「阪神猛虎軍」と呼ばれていたかもしれない。
    • また「東京読売巨人軍」に対抗し「大阪阪神猛虎軍」と名乗っていたかも。
  2. 「伝統の巨人猛虎戦」ならびに「伝統の猛虎巨人戦」と呼ばれていた。
  3. テレビ・新聞などの一文字略称は、「虎」になっていた。
    • ちなみに、読売ジャイアンツは「巨」。
  4. これに追随して、他球団もチーム名を漢字にあてはめた略称を、正式に名乗っていた。
    • 中日ドラゴンズ=「中日青竜軍」、南海ホークス=「南海飛鷹軍」などなど。
      • 阪急ブレーブス=「阪急勇者軍」、東急フライヤーズ=「東急飛行軍」というのも。
      • 中日と阪急は同じく1946年に「中部」「阪急」の略称が採用されていたので、それがそのまま踏襲される。南海も身売りまではグレートリング時代の略称である「近畿」を使っていた可能性有。
      • 中日に関しては「金鯱軍」を復活させようとするが、現在のドラゴンズと関係ないので無理かな。
    • サンケイアトムズやロッテオリオンズのように略しようがないチームはそのまま企業名を冠していたと思う。
      • 金星スターズ→大映ユニオンズは事実上傍系なので、ロッテの略称が「金星」になる事はおそらく無い。
      • おそらく、球団名をつける時も「和訳できる名前」にする傾向が強くなっていた。
      • サンケイはスワローズのままか。
  5. 「虎」も「タイガー」も頭文字が「T」なので、分かりやすさという意味では巨人より優っていた。

2軍のチーム名が「ジャガーズ」のままだったら[編集 | ソースを編集]

大阪タイガース(当時)の2軍が、ウエスタンリーグの発足当時に加盟した時「阪神ジャガース」を名乗っていました。もし、現在でも「ジャガーズ」のままだったら?

  1. 1軍と2軍のチーム名は、別々と言うのが常識になっていた。
  2. 2軍のユニホームは、「ジャガー(豹)」にちなみ、斑の柄となっていた。
    • もちろんペットマークも「丸に豹」になっていた。

国鉄の球団名が「スワローズ」でなかったら[編集 | ソースを編集]

キリバース
  • 国鉄の動輪と桐を組み合わせた愛称で最終候補まで残った。
  1. 桐は日本の国花ということもあり球団結成当初は「日本を代表する球団を目指そう」と鼻息も荒くなっていた。
    • しかし史実通りの強さなら「日本を代表する弱小球団」と揶揄されていた。
  2. 世間からは「何を指しているのかさっぱり分からない」と散々な評価を受けていた。
    • 後に桐の英語名の「パウロニア」もしくは全く違う名称に変更されていた。
      • 逆に現在まで残っていれば、「キリバー」が桐の英語名であると勘違いされる例が何度かあった。
    • 下手をすると「グレートリング」並みの短期間で別名称に変えられていた。
ホイッスル
  1. 応援では笛が必需品になっていた。
    • 国鉄時代の球団歌には「勝利の汽笛を鳴らせ」といったような歌詞が盛り込まれていた。
  2. 史実同様に「アトムズ」に変更された後またニックネーム変更の必要が生じた際にこの名称が復活したかどうか怪しい。
    • 「鉄道色が強すぎる」として全く別のニックネームになっていたような気がする。
ジョーカー
  1. 公式の意味合いとしては「道化師のようにファンを笑顔にさせるチームを目指して」というところ。
    • だが実際は相手チーム関係者を笑顔にさせてしまうことの方がずっと多くなっていた。
  2. 帽子のマークはアルファベットの「J」一文字。
  3. 現在まで名称が変わらなかったらマクドナルドのドナルドが関係したキャンペーンを行っていた。
    • 日本マクドナルドの本社が神宮球場と同じ新宿区なのも好都合。
  4. 下手をすると国鉄の事故が原因で「あれだけの大事故を起こしておいて何が道化師だ」と非難され産経新聞と提携した時点で名前が変わっていた。
    • むしろ本来の意味(「まぬけ」「ふざけた奴」)でジョーカー、と皮肉られていた。
ゴースト
  1. セ・リーグで初優勝が最も遅かったことと絡めて「ニックネームにふさわしい影の薄さ」と揶揄する人が確実にいた。
  2. この球団を得意とする複数の選手が「ゴーストバスター」というあだ名を得ていた。
  3. ユニフォームの色は基本的にモノトーン。
  4. フジサンケイグループが経営に参加するようになった時点で確実に名称が変えられていた。
    • フジテレビも絡んでいたため「テレビ局にゴーストは大敵」ということになっていた。

南海ホークスが「コンドルス」を名乗っていたら[編集 | ソースを編集]

1947年に「グレートリング」からニックネームを変更する際の有力候補だったが当時の球団代表が禿頭だったため没にされた。

  1. 球団のマークは「N」の2本の縦棒の間に「C」を入れたデザインが採用されていた。
  2. 近鉄や阪急のファンが「南海電車はいつも混んどるチビ電車」などとヤジを飛ばしていた。
    • 80年代になると「大阪球場はいつもガラガラなのに球団名は「混んどる」と嘘をついている」というネタも誕生していた。
  3. 遅くとも福岡移転時にはチャンステーマが「コンドルは飛んでいく」に変更されていた。
  4. 一度は「山下大輔が監督に就任する」という噂が飛んでいた。
    • あるいは衣笠祥雄。
  5. ソフトバンクが買収した際には孫正義が自らの頭髪に引っ掛け「私がコンドルスを買収するのは宿命だったのでしょう」と発言していた。

日本ハムの球団名が「ファイターズ」にならなかったら[編集 | ソースを編集]

現在の「ファイターズ」というニックネームは日拓ホームから球団を買収した際に公募で決まったもの。

ウィナーズ
  1. 親会社が親会社なので「ウィンナーズ」と誤解され続けていた。
    • ある時点からマスコットもソーセージモチーフになっていたかもしれない。
  2. 各球団をアルファベットの略称で表記するときには大洋との混同を避けるため「Wi」と表記された。
    • 大洋は「Wh」。
  3. 東京時代には「名前倒れ」「名は体を表さず」などと揶揄されていた。
ハンターズ
  1. 70年代後半に「あずさ2号」で大ヒットした狩人に球団歌を歌ってもらう話が出ていた。
  2. バファローズやホークスに強いと「球団名に偽りなし」と称賛される。
    • 試合に勝利した翌日の新聞には「鷹狩り」「獅子狩り」「猛牛狩り」の文字が躍ることに。
  3. 間違いなくモンスターハンターシリーズとコラボしている。
  4. 昭和の頃にはマスコットが銃を持っていた。
    • 後にPTAなどの抗議により武器を持たないキャラに変えられる。
パッカーズ
  1. 「ハムを詰める人」という意味なので親会社の企業イメージにはぴったりだった。
    • ちなみに発案者は日本ハムの社長でもあった大社義規オーナー。
  2. ファンからは「強そうに見えない」との声が上がり続けていたはず。
  3. 太めの選手が入団するたびに「ボンレス」だの「ロースハム」だのという愛称を付けられていた。
  4. 同名のNFLチームとのコラボ企画などが存在した。
  5. 「笑点」では「林家木久蔵をオーナーにして「バッカーズ」に改名する」というネタが用いられた。
パンダース
  1. 東京時代のマスコットはバリバリ中華風。
    • 森本稀哲は日ハム時代にラーメンマンのコスプレを披露していた。
  2. 現在まで続いていれば「文字通り客寄せパンダの集まり」と揶揄されることもしばしば。
    • 斎藤佑樹は確実にその中に含まれていただろう。
  3. インターネット創立初期のころより「パンツ」が蔑称となっていた。

オリックスが神戸移転後に「サンダーズ」を名乗っていたら[編集 | ソースを編集]

1991年にオリックスが西宮から神戸へ移転するに当たり愛称の公募が行われ、最も多くファンから寄せられた愛称は「ブルーサンダー打線」に引っ掛けた「サンダーズ」でした。しかしオリックスは結局この名称を採らず、愛称は公募とは全く脈絡のない「ブルーウェーブ」になりました。
もしこの時、球団が「サンダーズ」を採用していたら…。

  1. ファンやマスコミは納得していただろう。
    • 「最初から出来レースだったのではないか」「球場は山の中なのに、何故『ブルーウェーブ=青い波』なのか」という声は挙がらなかった。
  2. 合宿所の名前も「青雷館」とかに変わっていたかも?
  3. 各球団をアルファベットの略称で表記するときには「BT」と表記された。
  4. それでも2004年の合併でサンダーズの名前は放棄されていた。