もしあのローカルタレントが全国区で活躍していたら

ナビゲーションに移動 検索に移動

北海道地方[編集 | ソースを編集]

かみむらしんや[編集 | ソースを編集]

大阪出身ながら札幌で活躍するローカルタレント。地元ローカル番組やイベントで活躍。地元の人であれば名前だけは少なくとも聞いたことあるはず。

  1. オフィスキューの影が薄くなっていた。
    • あるいはかみむらもオフィスキューに所属していた。

日高晤郎[編集 | ソースを編集]

STVラジオ「日高晤郎ショー」でおなじみ。

  1. 「日高晤郎ショー」が全国ネットで放送されていた。
    • むしろSTVではなくニッポン放送制作だった。
  2. 若年層の間での勝新太郎と市川雷蔵の知名度が、史実より多少高くなっている。
    • 市川雷蔵が長生きしていたらこうなっていたかも。
  3. 歌の下手さも全国的に知れ渡る。
    • 当人に歌の下手さを指摘することは芸能界有数のタブーになる。
  4. やしきたかじんと比較されることもなかった。

星沢幸子[編集 | ソースを編集]

STV「どさんこワイド」でおなじみの料理研究家・星沢先生。日テレ系列のNG大賞では、毎年のように登場。

  1. NHK「きょうの料理」などで活躍。
    • そこでも相変わらずの暴走を披露し、そのたびにネット上で話題に。
  2. グッチ雄三や平野レミあたりの仕事を奪っていた。

東北地方[編集 | ソースを編集]

ワッキー貝山[編集 | ソースを編集]

仙台のローカルタレント。地元ローカル番組のレギュラーやDJ、イベント司会、CMなど出演多数。地元の人間なら「少なくとも顔だけなら」見たことあるはず。若手お笑いタレント育成にも熱心。

  1. ガチャガチャが全国的ブームに。
  2. ペナルティのワッキーは本名で活動することになった。

東海地方[編集 | ソースを編集]

宮地佑紀生[編集 | ソースを編集]

名古屋人なら誰でも知っている同氏は、全国フォーク音楽祭での受賞歴があり、全国区のタレントになるチャンスはあったはず。そんな同氏が全国区で活躍していたら…、

  1. タモリによる名古屋パッシングはなかった。
  2. 関東の人間も名古屋弁に違和感を感じない。
  3. 聞いてみや~ちが放送されていない可能性が高いので、暴行事件を起こすこともなかった。
    • 現在も東海ラジオに出演を続けている他、同局が史実ほど衰退することもなかった。

山浦ひさし[編集 | ソースを編集]

かつて名古屋吉本に所属し、フリーになった現在も全国区のタレントと仕事をする機会が多い。そんな同氏も全国区で活躍するチャンスはあったのではなかろうか?では、同氏が 全国区で活躍していたら…、

  1. 台詞を噛みまくる「カミワザ司会者」として名を馳せる。
  2. セントレアの広報大使に任命されている。

近畿地方[編集 | ソースを編集]

タージン[編集 | ソースを編集]

  1. 彦麻呂、ヨネスケの仕事が減っていた。
  2. 甲子園ボウル等のアメフトの解説ゲストでも有名になっていた。
  3. やしきたかじん・上沼恵美子とともに、関西ローカルで自分の冠番組をたくさん抱えていた。

谷口キヨコ&しもぐち☆雅充[編集 | ソースを編集]

  1. リリィ&ホセやしもぐちの曲が大ブレイクしている。
    • 勿論、各所のTOP10には入っている。
  2. トーキョー☆ブックマークの更新頻度が今より高い。

森脇健児[編集 | ソースを編集]

現在に至るまで全国区で活躍していたら?

  1. らくらぶは当然tvk制作で全国ネット。
    • というか昔は「夢がMORIMORI」とかあったし全国区だったでしょ。
      • 吉田栄作と共演したCMなどがコケていなかったら関西に里帰りしなかったかも。
      • むしろ黒柳徹子におばはん呼ばわりしていなかったらこうなっていたと思う(この一件で全国区から干され、ローカル転向した節があるので)。
  2. 「オールスター感謝祭の人」と言われることもなかった。
    • そこまでマラソンに集中できず、出場はしても上位常連にはならなかったかもしれない。
  3. それでも猿岩石の森脇和成と間違えられるのは変わらず。
    • 元プロ野球選手の森脇浩司もまた然り。

桂小枝[編集 | ソースを編集]

  1. 島田紳助や明石家さんまにタメ口でしゃべるのを見て、一目置かれる。
  2. 桐灰の使い捨てカイロの全国シェアが高くなる。
  3. 「探偵!ナイトスクープ」は完全なる全国ネットになっている。
    • 「パラダイス」発見率が高くなる。
    • 番組の視聴率も現実以上だっただろう。
  4. どこかで生瀬勝久と再度共演していた。