もしあの人が健在だったら/ボクシング

• 項目の追加は五十音順でお願いします。

淺川誠二

1. 長谷川穂積の移籍後のジムでトレーナーとなって、セコンドも務めたかもしれない。

海老原博幸

1. 協栄ジムの名トレーナーとなって、その後ジムを立ち上げ名伯楽として語り継がれたであろう。
   • もしかすると協栄ジムから世界王者が生まれなくなり、海老原ジムから世界王者が誕生していたかもしれない。（ヨネクラと大橋ジムみたいに）
   • 亀田家も海老原ジムに移籍していた。
2. 「ユーリ海老原」のリングネームは付けられなかった。
3. ポケモン「エビワラー」は別のボクサーから名前を取られていた。
   • サワムラーの由来の沢村忠氏が存命のため微妙。

大場政夫

1. 世界王座防衛記録を10まで伸ばしていた可能性あり。
   • それかフライ級王座を返上してバンタム級に挑戦していた。
2. そしてスーパーフライ級創設後、転級し2階級制覇も達成した。
3. 引退後は名解説者として名を馳せ、トレーナーとしても活躍。
   • 帝拳からもう2，3人世界王者が誕生したかもしれない。
4. 亀田一家ももう少しおとなしかったかも。
5. 花形進の再挑戦を受けていた。

小松則幸

1. 予定通り亀田大毅と試合をした。
   • 結果はどうであれ、そこそこ苦しめていただろう。結果によっては引導を渡した可能性も。
2. フライ級戦線に名乗りを上げ、内藤・坂田らともライバルとして渡り合った。
   • 世界王座にも挑戦していた。
3. 2010年現在、東京のジムに移籍しているだろう。

田中聖二

1. 名城信男とリベンジマッチを戦い、ベルトを取り戻していた。
2. 名城に代わって世界王座も手にしていた。
3. 徳山昌守もまだ現役かもしれない。
4. 逆に名城はかませ犬のまま現役を終えていた。

エドウィン・バレロ

1. 前提としては妻を殺さなかった場合だろう。
2. 連続KO記録はいつか途絶えていただろう。

ピストン堀口

1. ジムを立ち上げ、チャンピオンを多く立ち上げていた。
   • そして自身が成し遂げる事ができなかった世界王座の夢を弟子がかなえていた。
     • 日本人初の世界王者もそこから。
2. ボクシング漫画（アニメ）の「がんばれ元気」の主人公、及び父親の苗字が、「堀口」ではなく、別の苗字になっていた。

平仲信敏

1. 日本人初の兄弟世界王者が誕生したかもしれない。

本田明

1. 次男・明彦（現会長）は父の手ほどきを受けてプロボクサーになっていた。
   • 引退後は父の後を継いでプロモーターに転じるが、史実ほど評価はされなかった。
   • 女帝・長野ハルも史実と比べて地味だった。
2. 大場政夫の世界王座奪取を見届けていた。
3. 帝拳ジムの世界王者ももう少し多かったかも。

森岡栄治

1. 現在も尚指導者として活躍。
2. 「子猫の涙」は作られず、ドキュメンタリー番組で取り上げられただろう。

関連項目

• もしたこ八郎が健在だったら