もしあの作品が別のジャンルでゲーム化されたら
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- 関連項目
- もしあの作品がゲーム化されたら(ゲーム化されていない作品はこちらへ)
独立項目[編集 | ソースを編集]
あ~さ行[編集 | ソースを編集]
ウマ娘プリティーダービー[編集 | ソースを編集]
- 育成シミュレーションゲーム(Android、iPhone、DMM GAMES)
- メダルゲーム
- よくある競馬系のメダルゲームとなっていた。
- つまりウマ娘にBETするゲームとなっていた。
- 場合によっては『みんなでダービー』みたいに、子供向けにアレンジされた。
- やり方としては、ウマ娘にベットするレースゲームとウマ娘を育て上げレースに出走させ賞金を得る育成ゲームの二本立て。
- ゲーム機の真ん中に、ウマ娘を象った模型がレース場を走るギミックがあれば渋いのだが…。
- クイズゲーム
- ウマ娘が回答者になる。
- クイズダービーとコラボ。
- タイトルもそのまま「ウマ娘 クイズダービー」になる。
ウルトラシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 格闘ゲーム(AC版のマンやセブン、ファイエボ他)、横スクロールアクション(ウルトラ闘魂伝説)、STG(ウルトラ警備隊)、SRPG(ウルトラ警備隊MA、オールスタークロニクル)、コマンドRPG(ウルトラマン倶楽部他)、スポーツ(激闘ウルトラリーグ)他多数。
- FPS
- 実際、『ウルトラマンティガ』作中で防衛チームがシミュレーションしているシーンがある。
- その方式で行くと等身大宇宙人や怪獣(スペースビーストなど)を狙撃していくものになりそう。
- ウルトラマンを主役にして進めるとシュールになりそうだ…。
- 制限時間もキッチリ3分になる。
- ARPG
- 最近のウルトラゲーは格ゲーが多いので、テイルズ・スタオー方式のアクションRPGで一石を投じる…といった具合。
- Uキラーザウルスやギガキマイラのように、画面の半分以上を占める超巨大な敵が登場する。
- 人間の姿のハヤタやダンを出さずにウルトラの姿だけで動き回るのもシュールな気がする。
- パンチングゲーム
- 基本設定は「ソニックブラストマン」とか「ハードパンチャーはじめの一歩」とかに準ずる。
- ウルトラマンが主役の場合、ステージは弱い方から「ダダ」「ベムラー」「バルタン星人」「にせウルトラマン」「レッドキング」「ゴモラ」そして「ゼットン」。
- 3回殴ってノルマを果たせばクリア。リミットの1/3を超えるごとに怪獣が吹っ飛ぶアニメが挿入される(超えなければ、ウルトラマンが怪獣の攻撃を受ける)。
- にせウルトラマンの場合は、リミットの2/3を超えると変身が解除され、ザラブ星人になる。
- ノルマを果たした場合、スペシウム光線で怪獣を撃破する映像が入る。
- 負けた場合はゼットンにやられたのと同じ映像が流れる。
- 3回殴ってノルマを果たせばクリア。リミットの1/3を超えるごとに怪獣が吹っ飛ぶアニメが挿入される(超えなければ、ウルトラマンが怪獣の攻撃を受ける)。
- ウルトラマン超闘士激伝なら「レッドキング」「ハイパーゼットン」「アントラー」「メフィラス大魔王」「ハイパーマザロン」「シーダ」「ツイフォン」かなあ?
- 主題歌の歌詞に「パンチ」という語句が入っている帰マンのバージョンも欲しい。
- 「タッコング」「グドン」「シーゴラス」「ベムスター」「ナックル星人」「ブラックキング」「ゼットン」…と見せかけてラスボスはまさかの「マガジャッパ」とか。
- 3Dアクション
- 所謂無双ゲー。タイトルはそのまんま「ウルトラマン無双」になることはまずあるまい。
- ジェロニモン、エタルガー、レイバトス辺りが中ボスにされ、怪獣をよみがえらせたことにされる。
- ウルトラセブンはカプセル怪獣を使えるようになる。
エースコンバットシリーズ[編集 | ソースを編集]
- フライトシューティングゲーム(PS、PS2、PS3、PS4、PSP、3DS、Xbox 360、Xbox One、Steamなど多数)。
- ウォー・シミュレーションゲーム
- プレイヤーはなぜかエース部隊の指揮官となってに指示を下す、ボードゲームのようなシミュレーションになる。
- ファーストパーソン・シューティング(FPS)
- 空中でドッグファイトを繰り広げる裏で、プレイヤーは陸軍の兵士となって地上戦を戦い抜く。
- 経営シミュレーション
- エースコンバットシリーズの世界に登場する航空機メーカーを経営し、各国の軍へ売り込みを図り、売り上げ世界一を目指す。
- 実在機を用いるので、メーカーからのライセンスが大変になりそう。
仮面ライダー[編集 | ソースを編集]
- PS版「THEバイクレース」、Wii版「クライマックスヒーローズ」(格闘)、PS3版「バトライド・ウォー」(アクション)など多数。
- ビジュアルノベル
- 1号の初期の怪奇路線やクウガ辺りが題材になる。
- この場合は立花藤兵衛や一条薫の視点から見た作品になる。
- 1号に関しては漫画版の方やTHE FIRSTをベースにしても良いかもしれない。
- 経営シミュレーション
- ショッカーの世界征服シミュレーションになるかもしれない。
- 改造人間の製造に費用が結構掛かる。
- 戦闘員なら怪人に比べれば安上がり。
- 仮面ライダーを倒せば莫大な報酬が手に入る。
- この場合複数作品のライダーが登場しそう。
- STG
- 主役が誰になるかで紛糾。
- 銃ライダーは脇役や主役の強化形態の印象が強いのもある。ゴーストやドライブなら問題ないが…。
- と思ったらスナイプってのが出てきたよ…。
- SRPG
- むしろ、何でやらないんだろう。ウルトラマンですらあるのに。
- 過去の全ての敵組織が手を組んだ大ショッカー相手に、ライダー達が立ち向かうという実にありきたりな内容になる。
- 巨大ユニットも登場する。
- 味方であればデンライナー、キャッスルドランなど。
- Gジェネ方式であればそのまま、スパロボのように強引に1マスに収める場合にはサイズ補正が着く。
- MAP兵器も登場する。
- ハイパーカブトのマキシマムハイパーサイクロン、ディエンドのディメンションシュート、オーズのストレインドゥームなど。
- 合体技も登場する。
- ダブルライダーキックは特殊なタッグにより効果が倍増する。
- MOVIE大戦で行われたタッグの場合にはオリジナルムービーが入る。
- ダブルライダーキックは特殊なタッグにより効果が倍増する。
- 特定の敵怪人相手には特殊台詞による掛け合いが入る。
- ソシャゲになりそうな気がする。
- パンチングゲーム
- ライダーの名勝負を題材にしたオムニバス形式になる。
- ラスボス戦はクウガアルティメットVSダグバ。
- 他はカニバブラー、メタルドーパント、ガメルとかか。
銀魂[編集 | ソースを編集]
- シミュレーション(万事屋大騒動)、RPG(銀玉)、ADV(かぶき町日記)など
- 2Dアクション
- ベルトフロアアクション方式で原作を振り返る。
- チュートリアルで原作第1話の悪徳天人戦が入る。
- 以降のステージは「源外編(高杉)」「紅桜編(岡田)」「芙蓉編(伍丸弐號)」「真撰組動乱編(河上)」「吉原炎上編(鳳仙)」「四天王編(次郎長)」「一刻傾城編(朧)」「将軍暗殺編(虚)」あたりが題材になる。
- 原作完結まで待った方がいいかもな…。
- 途中でゲームの仕様について銀さんが愚痴りまくる。
クイーンズブレイド[編集 | ソースを編集]
- SRPG(スパイラルカオス)
- 格闘ゲーム
- 内容的に3D方式でも2Dでもあまり違和感はない。
- もちろん脱衣KOシステムは導入。
- CERO:Dは間違いない。
- 規制の厳しい国(特にドイツ)では発禁になるのも間違いない
- DLCで「UNLIMITED」版のキャラが使えるようになるのも面白いかも。
コブラ[編集 | ソースを編集]
- PCエンジン版「黒竜王の伝説」「伝説の男」(アドベンチャーゲーム)、PS版「コブラ・ザ・シューティング」(シューティングゲーム)、アーケード「コブラ・ザ・アーケード」(ガンシューティングゲーム)
- アクションゲーム
- プレイヤーキャラはコブラ。
- サイコガンを駆使して攻撃する。
- マグナムとチェンジして戦うこともできる。
- もちろん格闘も出来る。
サザエさん[編集 | ソースを編集]
- 本作は「サザエさん一家」としてスマホゲームになりましたが、現在は公式な情報がないため、終了しているかと思われます。
- ミニゲーム集になりそう。
- むしろ人生ゲームとして発売されていた。
- 長谷川町子美術館の許可を取るのに難航するのでは…
- =「もしサザエさんバス事件がなかったら」である。
実況パワフルプロ野球[編集 | ソースを編集]
- 本家:野球ゲーム、パワプロクンポケット:
鬱ゲー野球バラエティ
- 経営シミュレーション
- 実際にオリジナル球団(レ・リーグ)を運営していく。
- 球団名も変更できる。
- ホームタウンは実在の市区町村から選ぶ。
- 選手の顔のバリエーションも豊富。
- 鼻や口もある。
- リアルにするならプロスピをシミュレーション化。
- 鼻や口もある。
- 4リーグ32球団まで拡張可能、FA年数の設定などが出来るようなリーグ運営のカスタマイズも可能。
- アーケード
- 登場する選手は、猪狩兄弟や矢部明雄といったパワプロシリーズお馴染みのメンバーが勢揃い。
- やり方は、同じKONAMIの監督采配野球ゲーム『BASEBALL HEROES』の方式を採用。
- 早い話が『BASEBALL HEROES』のパワプロオリジナル選手バージョン。
- プレーヤーは、本家同様好きな選手を25人選択して、チームを編成。あとは、対戦するだけ。
- 但し、本家と違う点は、本家は選手を操作できるのに対し、アーケード版はプレーヤーは「監督」として采配を振るうだけ。
- メインは、対戦試合。
- オンライン機能を使い、全国のプレーヤーとリモートで対戦できるのがウリのひとつ。
- 勿論、2P対戦やCPU対戦も可能。
スーパー戦隊シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 横スクロールアクション(FCジェットマン、SFCカーレンジャーなど)、3D格闘(PS2ガオレンジャー)、3Dアクション「レンジャークロス」など
- SRPG
- スーパー特撮大戦2001のノリでやればできないことは無い筈。
- 作品数があまりに膨大なので選別は行われそうだが。
SPY×FAMILY[編集 | ソースを編集]
- 本作は「SPY×FAMILY OPERATION DIARY」として2023年12月21日(木)に発売予定。内容に関しましてはお手数をお掛けしますがこちらからお願いします。
- 原作漫画のストーリーをそっくりそのまま追体験するものに。
- 息抜きのミニゲームもある。
- 発売されるのは既作に引き続きバンダイナムコエンターテインメント様。
- 他のゲームとコラボるかも?
- 会社の幅を超える可能性だって無きにしも非ず。
「桃太郎電鉄」(コナミデジタルエンタテインメント様)のキャラがミニゲームで入ってくるとか…。
- 会社の幅を超える可能性だって無きにしも非ず。
- アニメ同士のコラボはテレビ東京制作の作品のみに限られる可能性が高い。
- 既作と共通する点はもちろんある。
スペランカー[編集 | ソースを編集]
- ファミコン版の構成も出るかもしれない。
- これなら落ちても死なないアイテムが出るのだろうか。
ゼロの使い魔[編集 | ソースを編集]
- 3作出ているがいずれもADV+SRPG。
- ARPG
- 3Dなら予算が死ぬが、2Dならできないことは無いと思う。
- テイルズ方式で前衛のサイトやアニエスが敵を切り払いながら、後ろから貴族組がバカスカ魔法撃ちまくるという戦闘になりそう。
た~わ行[編集 | ソースを編集]
大乱闘スマッシュブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- RPG
- 少なくともアクションコマンドつきになる
- キャラが増えすぎたのでルイージは何時もの様に脇役
- FFⅥの様にキャラが多いRPGになる
- パーティの最大メンバーは5人くらいか?
- 回復役+攻撃役がカービィ、パワータイプがワリオ・クッパ
- もしかしたらアクションRPGになるかもしれない。
- マリルイRPGのエンジンが流用される。
- もしかしたらアクションRPGになるかもしれない。
- シミュレーション
- 少なくともルイージは参戦できる筈・・・
- 最終面または最終面直前で(ただしハードルート限定)ミュウツー等の強力なキャラが仲間になる
- パンチングゲーム
- もちろんホームランコンテストが題材。
- パンチングゲームでありながら武器の使用が奨励されており、その分筐体も自社ハード並に堅牢。
- アーケード
- いわゆる他社の格ゲー(『ストリートファイター』など)よろしく、スティックコントローラーと押しボタンを使ったものとなりそう。
- キャラクターは、任天堂版権のもののみとなる可能性が大。
- 但し、マリオカートのアーケード版みたいに、バンダイナムコと共同開発となれば、バンナム系のキャラも参戦できるかも。
- 事実、バンナムと共同開発したマリオカートのアーケード版には、パックマンやたまごっちのまめっち等が登場している。
- 但し、マリオカートのアーケード版みたいに、バンダイナムコと共同開発となれば、バンナム系のキャラも参戦できるかも。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!![編集 | ソースを編集]
- アクションゲーム(絶対に捕まってはいけないガースー黒光りランド)
- キック力測定ゲーム
- タイトルは『絶対に笑ってはいけない田中タイキック』。デモ中に笑うと減点。
- ビンタ力測定ゲーム
- タイトルは『絶対に笑ってはいけない蝶野ビンタ』。デモ中に笑うと減点。
テイルズオブシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 基本的にはARPGだが、2D格闘(VS)や3D無双アクション(TH)とかもある。
- 3D格闘
- バンナムのお得意分野(ガンダムとかリリカルなのはとか)なので出来ないことはなさそう。
- 流石に全キャラ参戦させるわけにはいかないので、各作品2~3人に絞られる。
- 特定のタッグを組ませると掛け合いが発生する。
東方project[編集 | ソースを編集]
- 恋愛ゲーム
- もちろんフルボイス。
- OTAKU大喜び。
- 妖怪の山、九天の滝辺りがデートスポットになりそう。
- タワーディフェンスゲーム
- やっぱりOTAKU大喜び。
- 正月、クリスマスなどの季節イベントも配信。
- 当然キャラクターデザインは書き下ろし。
- 何十万も課金する猛者が出てくる。
- 音楽ゲーム
- 原曲やアレンジ曲が勢揃い。
- 操作方法が気になる。
- アーケード
- 画面いっぱいにコースが表示される。
- 移動がジョイスティックになる以外は操作方法はいつもと同じ。
- 2人対戦の場合、花映塚のような対人シューティングになる。
- メダルゲームだった場合、メダルを入れるごとに弾幕を放つ。
- 敵に当てたら数枚クレジット。
ドラゴンクエストシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 無双アクション(ヒーローズ)、音楽ゲーム(シアトリズム)、ローグライク(トルネコシリーズ等)、サンドボックス(ビルダーズ)他多数。
- SRPG
- ナンバリングタイトルから各キャラが参戦する。
- ヒーローズよろしく、原作の世界から迷い込んで来たという設定になりそう。
- 敵はモンスターで、ボスとして歴代ボスキャラが登場する。
- 各作品のキャラクターによるクロスオーバーも。
- タイトルは「ドラゴンクエストウォーズ」…は既にあるので、「ドラゴンクエストタクティクス」…だとどっかのRPGのパクリになりそう。
- ハンティングアクション
- 要するに、ドラクエ版のモンスターハンター。
- 主人公は勇者ではなく、ハンターという設定になる。
- タイトルは「ドラゴンクエストハンターズ」になりそう。
- オトモスライムが出る。
- ボードゲーム
- FFやマリオとのコラボならいただきストリートが既にあるので、ドラクエ単体でボードゲームを。
- 感じとしては、マリオパーティのドラクエ版ってことか。
- III,Vに登場するすごろく場を拡張した感じになる。
- FPS
- 世界設定は初代準拠。
- FPSファンから、「シューティングしてねえじゃん」と突っ込まれる。
- First person slasher(切り刻む)の意味と考えればよし。
- 日本で人気がないFPSのヒットの起爆剤になりそう。
- 恋愛ゲーム
- IVのクリフト&アリーナや、Vのビアンカ・フローラをさらに拡張させた感じになる。
- 戦闘を通じて仲良くなったり、プレゼントをあげて好感度をあげたり…というゲーム性になりそう。
- パズルゲーム
- ドラクエのキャラ同士でパズルで対戦させる方式になりそう。
- キャラごとに特技があって、その特技で試合を有利にさせるというスタイルか。
- もしくは、パズドラ方式のパズルゲームになるか。
NewスーパーマリオブラザーズU[編集 | ソースを編集]
- 4人プレイも史実通りになっている。
- ステージ構成はマリオランと同じになる。
- ヨッシーももちろん登場。
- マリオの巨大化もあるかもしれない。
- タイトルは「NewスーパーマリオブラザーズA」になるか?
にゃんこ大戦争[編集 | ソースを編集]
- タイトルは 「アーケードでにゃんこ大戦争」になる。
- 今まで通りのタワーディフェンスだったらガラケー版に近くなる。
火の鳥[編集 | ソースを編集]
- FC版「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」(アクション)
- アドベンチャーゲームになるか?
- なぜかNHKで放送されたアニメが元になっている。
ファミコンジャンプ 英雄列伝[編集 | ソースを編集]
- FC版(ARPG)
- シミュレーション
- 当然バンプレストが製作
- 精神コマンド等も用意されている
- 当然ヤムチャはシリーズ恒例の最弱キャラ
BLEACH[編集 | ソースを編集]
- 対戦格闘ゲーム、アクション等多数。
- RPG
- 勿論原作のストーリーを完全再現。
- 初期のギャグも完全復活。
- 2007年に『放たれし野望』という
ガッカリゲーテイルズ方式のARPGが出てたりする。
魔法少女まどか☆マギカ[編集 | ソースを編集]
- PSP版「ポータブル」(アドベンチャー)
- ミニゲーム集
- ミニゲーム集になるかも。
- 叛逆に出てきたケーキの歌などが題材になる。
- ほむらのQBシューティング辺りもありそう。
- 魔法少女だけでなく、魔女を題材にしたミニゲームも出てくる。
- 18禁
- もしTVシリーズ本編の内容をそのままないしはオリジナルストーリーでもTVシリーズの表現を入れてゲーム化したら、D区分かZ区分はまず確実だな。
- 18禁なら沙耶の唄のようなより陰鬱な描写もできる。
- 作品設定を考えるとエロよりグロ要素が強いのは確実。
- エロ要素はせいぜい恭介寝取りルートくらいだろうか。
- 仮に改変して、さやかと恭介の×××××とかマミさんの一人×××××とかヤンデレ化したほむらによるまどかへの×××××とか描いて誰が得するのか、というのもある。
- QBによる×××××シーンはおそらくあるだろうが、大多数のプレイヤーが引く。
- エロ要素はせいぜい恭介寝取りルートくらいだろうか。
- エロ要素が強い場合はただの百合ゲーになる。
- 格闘ゲーム
- 原作に忠実なストーリーものだと上述の通りになってしまうため、キャラ同士を対決させる格ゲーでもいいかもね。
- 劇場版でのさやかの様に魔女の能力を引き出す場合は、最終必殺技として何かしらの制限がかかる。
- おりこ、かずみなどのコミック限定キャラや女神まどか、悪魔ほむらは隠しキャラ扱い。
- 原作だけではキャラが少ない以上、恐らくマギレコ名義になる。(一方素・悪魔ほむらとなぎさが出せなくなるが)
- アークシステムワークスが開発に関わっていそう。
ラブライブ![編集 | ソースを編集]
ソーシャルゲーム「スクールアイドルフェスティバル」
- ジャンルは恋愛シミュレーションゲーム。
- 或いはビーマニのような音楽ゲームになる。
- 恋…百合ゲー?
ONE PIECE[編集 | ソースを編集]
- SRPG(目指せ海賊王)、RPG(とびだせ海賊団)、2D格闘(グランドバトル)、3Dアクション(アンリミテッドシリーズ、海賊無双他)、スポーツ(海賊野球)、ダンス(ダンスバトル)など多数
- パンチングゲーム
- タイトルは「ONE PIECE 放て!ゴムゴムの鉄拳!」もっとかっこいいの思いついたら追記シクヨロ。
- 倒す相手は下ステージから順番に「クリーク(100)」「アーロン(150)」「クロコダイル(200)」「エネル(250)」「ロブ・ルッチ(300)」「ナイトメアモリア(350)」「白化ホーディ(400)」「ドフラミンゴ(450)」「カタクリ(500)」…と続く。
- 3発当ててボーダーを突破したら、原作通りの映像が流れ勝利(クリークやアーロンは殴って倒してない? 知るか!)。しなければルフィがピンチになるシーンが挿入され、そのままゲームオーバー。
- ホーディ戦は原作とは異なり、ゴムゴムの火拳銃で撃破。ナイトメアモリアもギア3巨人のバズーカとかで倒したことに捏造。
- 3発当ててボーダーを突破したら、原作通りの映像が流れ勝利(クリークやアーロンは殴って倒してない? 知るか!)。しなければルフィがピンチになるシーンが挿入され、そのままゲームオーバー。
- 経営シミュレーション
- 主人公はナミ。
- 麦わらの一味の海賊資金をうまく運用していく。ルフィたちに指揮しつつ敵から略奪したり、宝物を探したりする。
- 失敗すると破産して海軍につかまりゲームオーバー。
- ADV
- 女性向け乙ゲーになりそう。海賊か海軍かどちらかを選べる。
- まあ攻略対象がサンジだと超ヌルゲーになりそうではあるが…。
- 男性向けに作ったとしたら多分難易度がすごいことになるw
- ハンコックとか無理ゲー。
- いっそのこと「海賊学園」とかにするか。ナミやたしぎは生徒、ロビンとかハンコックは女教師役で。