もしあの作品の著者があの人だったら
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もし、あの作品を他の人が書いていたらどう変わっていたのでしょうか?
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独立項目[編集 | ソースを編集]
くそみそテクニック[編集 | ソースを編集]
鳥山明[編集 | ソースを編集]
- ウンチがやたらたくさん出てくる。
- ラストシーンでアラレちゃん登場。
尾田栄一郎[編集 | ソースを編集]
- 1年ぐらい掛けて阿部さんの壮絶な過去が明らかに。
矢吹健太朗[編集 | ソースを編集]
- 百合漫画になってる。
森川ジョージ[編集 | ソースを編集]
- ゲスト出演した一歩が阿部さんの自信を喪失させる。
- なぜか鷹村が参加する。
手塚治虫[編集 | ソースを編集]
- 途中から火の鳥が現れて阿部さんと道下の組み合わせで命が誕生するように
原哲夫[編集 | ソースを編集]
- 阿部さんも道下もすっげーマッチョに描かれる。
- 山川純一バージョンよりリアルかつ生々しい描写が多数。
- ホモセックスに火喪世都苦守みたいな当て字が使われる。
- 道下がションベン出し切ったところで「我が生涯に一片の悔い無し!!!!!!」
モンキー・パンチ[編集 | ソースを編集]
- ホモセックスシーンは♂マーク同士で表現。
桂正和[編集 | ソースを編集]
- よりリアルに描かれるため当然男性自身の描写も生々しく
- 途中から阿部さんが変身するかも。
中沢啓治[編集 | ソースを編集]
- 台詞が広島弁になっている。
赤松健[編集 | ソースを編集]
- 道下正樹は東大を目指す浪人生。
- 阿部さんがネギま!のジャック・ラカンそっくりな顔をしている。
曽山一寿[編集 | ソースを編集]
- やたらとウンコネタが多くなる。
涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]
三谷幸喜[編集 | ソースを編集]
- 舞台が東京都世田谷区になる。
- ハルヒの能力がやたらと発動するようになり、SoS団員がより振り回されるようになる。
- アニメ化に際して彼が脚本を書く。
- ギャグがハルヒちゃんみたいな感じになる。
- エンドレスエイトが”三谷タッチ”のお陰でここまで叩かれる事はなかった。
- 彼の他作品とコラボしそう…
- 孤島症候群+古畑任三郎とか…
石田衣良[編集 | ソースを編集]
- SOS団の集合場所が池袋西口公園になる。
- よって舞台が豊島区になる。
鎌池和馬[編集 | ソースを編集]
- タイトルは《とある団長の活動日記(ダイアリ)》
- 舞台は学園都市に移動する。
- 2014年時点では、少なくでも20巻が出る。
山本弘[編集 | ソースを編集]
- 舞台が京都市立洛陽工業高等学校周辺になる。
- ハルヒがと学会を見学し、失望してキョンにグチる。
- みくるのコスが女ターザンになる。
- なぜかキョン妹が金髪に。
藤子プロ[編集 | ソースを編集]
山川純一[編集 | ソースを編集]
- 登場人物の設定が全員男でホモ。
- 顔がめっちゃ濃ゆい。
- こうなる。
山田真哉[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「女子高生会計士涼宮ハルヒの憂鬱」。
- 自己紹介のときのせりふは「監査感激雨あられ、取らぬ狸の皮算用。どんなにお金を隠しても悪の数字は見逃さない。その名も会計界のプリンセス、涼宮ハルヒ、ここに検算!」
- 文芸部室を占拠して監査法人「世界を大いに監査する涼宮ハルヒの団」を設立。
- キョンの名前が歴史人物に由来。
- SOS団員はキョン以外公認会計士。
- ハルヒが自分がちっぽけな存在だと自覚したのは、阪神淡路大震災で姉が死んだから。
- ハルヒは高校に通う気は無かったが、今川社長に進められ進学。
- キョンがぼやかなくなる代わり、いつもあたふたするように。
石ノ森章太郎[編集 | ソースを編集]
- 「ただの人間には興味ありません。このなかに宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい」の下りに「改造人間」「人造人間」などが加わる……のか?
SLAM DUNK[編集 | ソースを編集]
山川純一[編集 | ソースを編集]
- 男性キャラ全員ホモ。
- 晴子さんなんて蚊帳の外。
- バスケそっちのけで×××××ばかりする。
ゆうきまさみ[編集 | ソースを編集]
- 安西先生が成原成行と瓜二つに。
- 機動警察パトレイバーは別の作家に譲って他誌に移籍。
- ゴリさんがパトレイバーの太田そっくりになる。
魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]
美水かがみ[編集 | ソースを編集]
- 同じ埼玉県が舞台なので違和感ない。
- 一貫して学園コメディー路線。
佐藤ショウジ[編集 | ソースを編集]
- のっけからバトル路線。
- ゾンビが敵として出てくる。
- 殆どの女性キャラが爆乳に。
- 例外的にまき絵は新体操をやるという設定上、貧乳のまま。
ライフ[編集 | ソースを編集]
美水かがみ[編集 | ソースを編集]
- ただの萌え漫画に。
- アニメ化されていた。
- いじめなんか起こらない。
らき☆すた[編集 | ソースを編集]
青山剛昌[編集 | ソースを編集]
- 全員幼馴染に。
- 彼氏キャラもきっと出てきたはず。
- 剣道や空手ができるキャラ多数。
- こなたが部活をしていた。
- そうじろうは昼間からビールを飲んでいる。
- アニメを見ながら。
- そうじろうが発表している小説は夜中にこなたが書いたものである。
- かなたは別居している。
きゆづきさとこ[編集 | ソースを編集]
- 全員美術系の高校の同級生になっている。
- つかさが如月、みさおが友兼、こなたがノダミキのポジションに。
- 当然かがみはナミコさん、みゆきはキョージュのポジション。
- ゆたかの可愛さがニジュク、サンジュ並みの小動物系となる。
蒼樹うめ[編集 | ソースを編集]
- おそらくいろいろな面で違和感はないだろう。
- こなた達はどこかのアパートで住んでいる…ってそれはどこのひだまりよ。
- 事によっては全員、魔法少女の可能性も…ってそれはどこのまどかっすか。
- みゆき、かがみのどっちかが小説家も兼任している。
- そうじろうは実家に戻るエピソードで出るぐらいに留まる。
- かなたはいまだ健在。
コンノトヒロ[編集 | ソースを編集]
- 作者の巨乳描きたい病により、こなた以外は皆結構な巨乳に。
- 特にみゆきはHカップくらいの巨乳キャラに。
- 巨乳をより見せるためこなた以外は頭身が高くなる。
- にゃもーがコンノ特有の常に困り顔猫になる。
- かがみは相変わらずツンデレだが、こなたにいいように扱われ、Mっ気に目覚める。
- こなたの体がチェコみたいに適当になる。
- それに伴い人間の体ではありえないギャグを連発する。
- ボーイッシュな巨乳キャラとクールだけど可愛い物が好きな巨乳キャラが主要キャラに加わる。