もし相撲が○○だったら
(もしあの力士がつっぱり大相撲で表記されたらから転送)
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの力士が○○だったら
- もし大相撲の制度が○○だったら
- もしあの相撲界の不祥事が○○だったら
- もしあの年の大相撲本場所で○○だったら
- もしあの人が角界入りしていたら
- もしNHKが相撲中継から撤退したら
- もし大阪相撲が現在もあったら
- もしGHQによって相撲禁止の命令が出ていたら
- もし日本相撲協会が解散したら
- もし大相撲の様式美が完全撤廃されたら
- もし日本人力士に有利なルールが設けられたら
国際化してSUMOになったら[編集 | ソースを編集]
最近の国際試合やオリンピックでは柔道とJUDOの違いが目立ってきているように感じます。
もし、相撲がSUMOとして国際試合を行うようになったら?
- 体重別でクラス分けされるだろう。
- 東西でまわしの色が変えられるだろう。
- 東西ではなく、「赤」「青」とかで分けられるだろう
- 「部屋」ではなく、クラブチームになるだろう。当然、「団体戦」がメインになるだろう。
- ナショナルチームにはその国の国籍を持っている者しか参加できなくなるだろう。
- 当然、国籍不問の「クラブチーム世界一決定戦」が行われるようになるだろう。
- まず日本が不利になるようルール改正。
- 古来の「相撲」は神事として継承され土俵入りや四股、相撲甚句が上手い力士は重用される。
- そちらの伝統は日本相撲協会が守ることだろう。
- プロレスと変わらなくなってしまう。
- テレビ受けするように塩を撒いたり四股を踏む時間が制限される一方、1試合で3回取り組みを行い、2回先勝したものが勝ち、というようなルールになる。
- 尻の丸出しを嫌う外国勢によって、SUMOのユニフォームはハーフパンツにまわし(赤と青)に変更される。
- 女子SUMOのユニフォームは上下がつながったレオタードにまわし姿。
- 男子の国内大会に限り、従来のまわし姿になるだろう。
- 日本相撲協会が大相撲本場所を放り出してSUMOの国際大会に協力するとは思えない。
- 数名の力士を日本代表チームに出す形でお茶を濁すものと思われる。
- その場合、横綱や大関が慣れない国際試合で無様な成績に終わるのを防ぐ(体面を保つ)ため、SUMOの国際試合には「若い力士の活躍を促す目的で小結以上の力士の出場は自粛する」という形を取るかもしれない。
- しかし、モンゴルが積極的に横綱・大関を代表チームとして出場させてしまい、余計に面目が丸つぶれになってしまう。
- イングランドサッカー協会がかつてW杯への参加を渋ったように、全く参加しない可能性の方が強いと思う。外国人力士等が自国代表として勝手に出場でもしたら除名するだろう。
- 結局日本からはプロレスラーが出場することとなるだろう。
- 金・銀・銅の各メダルは「三賞」と呼ばれる。
八百長を徹底的に取り締まっていたら[編集 | ソースを編集]
- 大関の陥落が日常茶飯になった。
- 7勝8敗の大関が史実より5倍はいるはず。
- 相対的に大乃国が評価される。
- 負け越し横綱、8勝7敗横綱も多くなるから。
- むしろ休場が増える。
- ガチンコが当たり前なのでむしろ全く評価されなくなる
- むしろ休場が増える。
- 負け越し横綱、8勝7敗横綱も多くなるから。
- 幕下以下の力士の待遇が改善され、幕下なら月10万円、序の口でも月5万円程度の基本給(+場所手当て)が支払われていた。
- その分関取(十両以上)の基本給が減らされていた。
- 2ちゃんねる相撲板で「わかってるんだろうな?」というレスが流行ることはなかった。
- 濱錦(髙濱)が増健(柳川)スレに登場する頻度も大幅に下がる。
- 増健と同時に四股名を本名に戻しても現実ほど騒がれない。
- 濱錦(髙濱)が増健(柳川)スレに登場する頻度も大幅に下がる。
- 逆に審判部が自分の部屋の弟子を番付編成や取組編成で優遇する措置がさらに横行した可能性も。
- 他の部屋の力士と親しくするのがタブー視される。
- 引退場所で皆勤する力士が少なくなっていた。
- 場所終盤での立ち合い変化が頻発し、盛り上がりに水を差す相撲が多くなる。
上位力士の立会い変化が禁止になったら[編集 | ソースを編集]
- たまに外国出身力士などがこういう取り組みをして”ふさわしくない”として不評をかうことがありますが、もし上位力士が立会いで変化したら即反則負けというルールになったら?
- 制定のきっかけ:立会い変化で転がされた力士に行司が反射的に軍配を上げてしまう→内容への反発から審判席の親方衆も物言いをつけない→理事長見解で行司を擁護する発言が出る・・・といった形でなし崩し的に制定されると思われる。
- 変化した力士が外国出身だったらまた物議をかもすだろう。
- 三役級力士の取り組みに限って横綱審議委員が親方衆と一緒に審判をつとめるようになる。
- 舞の海や初代貴ノ花のような小兵力士の出世が難しくなる。彼等にとっては体格のハンデを克服するための数少ない手段だから。
- その結果大型力士ばかりになって”柔よく剛を制す”的な面白さが無くなる。
- スキージャンプの飛形点のように立会いの正常度、品位、風格が点数付けされるようになる。さすがにそれで勝敗を決めるようにはならないだろうが、大関、横綱への重要な昇進基準にはなると思われる。
- 鶴竜の横綱昇進はなかった。
あの力士がつっぱり大相撲で表記されたら[編集 | ソースを編集]
まずはつっぱり大相撲をご覧ください。
実例[編集 | ソースを編集]
- 千代の富士→百代富士
- 双羽黒→大腹黒
- 小錦→小目錦、鯉錦
- 北勝海→黒東海
- 曙→揚物
- 貴ノ花(貴乃花)→貴王子
- 武蔵丸→昔丸
- 若花田→技花田
- 寺尾→岩尾
- 舞の海→舞風
- 把瑠都→理斗兄亜
- 琴光喜→尾ノ三月
- 魁皇→愛王
- 千代大海→長大愛
現役[編集 | ソースを編集]
- 白鵬→白皇
- 日馬富士→遥富士
- 稀勢の里→見世の里
- 豪栄道→荒永道
- 琴奨菊→琴春菊
- 時天空→時点数
- 鶴竜→角竜
- 若の里→技の里
- 阿覧→阿連
- 豊ノ島→千代ノ島
- 豪風→竹風
- 栃ノ心→栃ノ仁
- 栃煌山→栃道山
- 妙義龍→将棋龍
- 舛ノ山→蓮ノ山
- 大砂嵐→大砂漠
- 勢→気合
- 隠岐の海→朱鷺の海
- 遠藤→近藤
- 逸ノ城→越智ノ城
- 宝富士→高田富士
引退した力士[編集 | ソースを編集]
横綱[編集 | ソースを編集]
- 朝青龍→朝上流
- 双葉山→三葉山
- 大鵬→泰鵬
- 東富士→味真富士
- 常陸山→火鉢山
- 北の湖→北の国
- 大乃国→小野国
- 朝潮→夕塩
- 柏戸→鹿島土
- 旭富士→浅井富士
- 佐田の山→和田の山
- 栃錦→土錦
- 玉の海→束の海
- 北の富士→三田の富士
横綱以外[編集 | ソースを編集]
- 雷電→電電
- 出羽錦→出歯錦
- 天竜→天重
- 安芸乃島→秋乃芝
- 沖ツ海→不吉海
- 旭鷲山→逆襲山
- 高見山→高木山
- 霧島→切島
- 若嶋津→和歌山津
- 板井→痛井
- 貴ノ花→高尾花
- 逆鉾→坂矛
- 巨砲→巨筒
- 小城錦→沖錦
- 力道山→力豪山
- 神風→紙風
- 増位山→丸井山
- 豊山→浴衣山
- 青葉城→若葉城
- 松登→夏登
- 黒海→北海
- 高見盛→花見盛
- 琴欧洲→言豪州
- 豊真将→飽和将