もしあの国がアメリカ並みの銃社会だったら
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アメリカは国民に4人に一人の割合で銃を所有していると言われています。
では仮に世界中の国または一部の国がアメリカ並みの銃社会だったら・・・
韓国[編集 | ソースを編集]
- おそらくは日本から流入する銃の大半がココ
- そのため日本の銃で死亡する確率が上昇する事に・・・
- 「まんが嫌韓流」についても韓国の銃社会と日本ヤクザの銃入手ルートについて書かれていた。
- 多くの日本製極道映画では銃器のブローカーとして明らかに在日にしか見えない人物が出てくる。
- 一部の韓国の国会議員、銃の所持を許可制にしようとするがカットゥギとヤクザが買収でことごとく不成立に追い込まれる
- 北朝鮮と統一した後は、旧北朝鮮地域に多数の銃が流入、国土全土が半分ヨハネスブルクのような状態に・・・
- 清津ではロシアンマフィアとの銃撃戦が毎日のように起こる
- 韓国人による銃乱射事件も何回も起きていた。
- 韓国人といえば「放火・レイプ・銃乱射」とネットでささやかれていた
- 近年では社会に絶望した「N放世代」による事件が多発。
- 「国民一人一人が北韓の軍隊や工作員から身を守るため」として朝鮮戦争休戦以降に政府が銃の普及を進めた。
- 大手の銃製造メーカーはもちろん全て財閥傘下。
- 大統領が暗殺される。(朴正煕のみならず)
- 反日デモや反北デモでは相手の指導者を模した人形が銃撃される。
- 下手をすると日本人観光客が襲撃される事件も発生していた。
- それでも日本で銃乱射テロを起こすような輩は出ない。
- 韓国製のオンラインゲームがFPSばかりになっていたかもしれない。
中国[編集 | ソースを編集]
- おそらくアジア中に銃が広まることに成る
- カンボジア内戦時に使われた銃の大半が中国製になったりして・・・
- アフリカの内戦でも中国製の銃が多く用いられた。
- 北朝鮮にも中国製の銃が多数流入。史実以上に荒れた国になる
- ソビエト崩壊後のロシアの混乱で多数の銃が中国からロシア国内に持ち込まれていた。
- そして中国→ロシア→ヨーロッパというルートが・・・
- 下手するとカリーニングラードは簡易ビザが発行されないままだったかも?
- 天安門事件でも市民の発砲で多数の死傷者が増えていた。
- 日本の拳銃密輸ルートの大半が中国に
- 労働者が給料の値上げを求めて工場長を射殺する事件が何度も起きていた。
- 近年になって偽物の銃を製造販売する業者が増加してきた。
- 世界の主だった銃器メーカーで中国にコピーされなかった会社などない。
- 日本企業であるかのように装った銃器メーカーも出現。
- 中国共産党の監視がより厳しくなる
- 少数民族に対しての銃規制は漢民族より厳しい。
- 蛇頭がサイドビジネスとして銃の密輸を行っている。
- 新中国成立後の普及なら毛沢東が銃を持った写真や絵が大量に出回っていた。
- 文化大革命では銃を持った紅衛兵が暴れ回りさらに被害が拡大していた。
- かつては香港やマカオに多数の銃器ブローカーが居住していた。
- 「さすが火薬の故郷」と皮肉を込めて評されることもあった。
フランス[編集 | ソースを編集]
- パリ郊外のバンリューは拳銃の取引の中心に・・・
- 人種差別が発端となって拳銃の打ち合いが・・・
- 学生の暴動でも発砲が相次いでいた。
- アフリカなどの内戦で使われた銃のほとんどがフランス製。
- フォーサイスなどのスリラー小説でもフランスでの銃器調達がよく描かれていた。
- 隣国のイギリスがシェンゲン協定に加入しない理由として「フランスの銃社会」がよく持ち出されていた。
- テロ対策になる。
- むしろ銃を使ったテロ事件が増えていたのでは。
- イスラム過激派かぶれや過激な排外主義者がたびたび銃乱射事件を起こしていた。
- 銃でテロ対策をするがテロリストも銃で対抗。
- むしろ銃を使ったテロ事件が増えていたのでは。
日本[編集 | ソースを編集]
- ヤクザが銃を持っていてもなんも問題が無い。
- 銃刀法なんてものは即刻廃止。
- いや、未成年所持禁止の意味合いだけは残っているんじゃないかな。
- 刃物は規制のままだろ。
- むしろ銃所持は免許制になっていた。
- 免許を取得できる年齢は自動車運転免許と同様に18歳以上だから、当然ながら高校生以下の子供は所持禁止。
- 酒やたばこのような扱いになっていた。
- 一部の2ちゃんネラーによる殺人予告の実行が多くなる。
- ニコニコ動画で「射撃してみた」などの動画が大幅に増加していた。
- もちろん標的は家電類などの無機物だが、バカが動物を射撃する動画をアップし、逮捕される。
- いやむしろ動物愛護法が適法されて無い動物(愛護動物でない動物)でさえば大丈夫だから逮捕されるのは一部じゃないの。
- そのため会社をクビになっても飢え死にすることがなくなる。
- 狩猟の文化が根付き、タンパク質摂取量が増えることで日本人の身長が伸びて肥満が少なくなる。
- 糖質制限は史実以上に普及していたかも。
- いやむしろ動物愛護法が適法されて無い動物(愛護動物でない動物)でさえば大丈夫だから逮捕されるのは一部じゃないの。
- もちろん標的は家電類などの無機物だが、バカが動物を射撃する動画をアップし、逮捕される。
- 労働条件の事で労働者が使用者に対する射殺事件も何回も起きていた。
- 派遣・フリーターとかだと尚更。
- ブラック企業やブラックバイトでは銃乱射事件が起きる。
- ブラック校則に対するスクールシューティングも起きていたかも。
- 警察も銃の使用が多くなる。
- 自殺が増えるかと思いきや、銃を持つことで攻撃的になるので、かえって減るかも。
- 戦後に発生した政治家の暗殺事件の数が大きく増えていた。
- 左右を問わず過激派による射殺事件もよく新聞の一面を飾っていた。
- 近年はいわゆる「行動する保守」がリベラル派やマイノリティを標的にした事件をよく起こしていた。
- 浅沼稲次郎や石井紘基なども刺殺ではなく銃殺されていた。
- 安倍晋三以前に銃殺された日本国憲法下の総理大臣が居たかも。
- 左右を問わず過激派による射殺事件もよく新聞の一面を飾っていた。
- 日本製の漫画やアニメ、ゲームでの銃の登場頻度も上がっていた。
- 海外への輸出で障害になることもあった。
- 日本のゲームで主流になるのもドラゴンクエストのようなRPGではなく、DOOMやCall of DutyのようなFPSだった。
- 支持率の低い総理大臣が襲撃を受ける。
- 都道府県知事や市区町村長も同じく。
- 不祥事を起こした有名人や企業の関係者が襲われる事件も多い。
- 東日本大震災直後には営業を自粛しなかった店が襲撃される事件も続発していた。
- 田舎では動物を村民が射殺が日常茶飯事
- 児童虐待やパワハラで実弾入りの拳銃を突きつける事例が多く発生している。
- 「部活動の顧問が部員を射殺」という事件も現在までに発生していると思われる。
- そうした部活では銃がなくても練習中の事故を装って殺したりしごきで水を飲ませず殺すことができる。銃があると部員が反乱を起こせるので、むしろ毎日持ち物検査して銃をとりあげる可能性が高い。
- あおり運転が原因の射殺事件も。
- だが逆に言えばその親や上司、先生も殺される事案が増えるかも。
- そのためハラスメントが減る可能性もある。
- 「部活動の顧問が部員を射殺」という事件も現在までに発生していると思われる。
- 廃刀令直後に士族が刀に代わって銃を持つようになっていたら現実になっていたかもしれない。
- オウム真理教は銃乱射テロを行っていた。
- 赤軍派もまた然り。
- 成田闘争でも過激派が銃を持ち込み死者数が史実よりずっと増えていた。
- 武器輸出三原則はもっと早く緩和されていた。
- 以上のことから想定すると、(人口比の)発生件数と死者数はアメリカより多くなると思う。
- 一方で性犯罪や窃盗事件の件数は大幅に減る。
- 性犯罪者やスリ・ひったくりは射殺されて治安がよくなる。
- 男女の体格差・腕力差がなくなり女性の社会進出が進む。
- 銃を使った凶悪事件が1回位は起きていた。
- 秋葉原ややまゆり園や京アニあたりは銃乱射事件になっていた。
- 日本が射撃大国になっていた。
ドイツ[編集 | ソースを編集]
- ネオナチがさらに過激化していた。
- ドイツ赤軍も。
- 冷戦期にはベルリンの壁を越えるために警備兵を射殺する事件が多発していた。
- やはり旧西ドイツ製の銃の方が精度が高いと思われる。
- だがトラバントやアンペルマンのような感じで愛される旧東ドイツ製の銃も存在していた。
- 旧東ドイツ製はソ連製のコピーなんじゃなかろうか?
- 場合によっては純正のソ連製より東ドイツ製コピーのほうが質がいいということも。
- 旧東ドイツ製はソ連製のコピーなんじゃなかろうか?
- だがトラバントやアンペルマンのような感じで愛される旧東ドイツ製の銃も存在していた。
- ナチス時代から銃社会だった場合は戦後に鍵十字などのナチスのシンボルが入った銃器がほとんど全て廃棄されていた。
- 廃棄を免れた場合でもナチス関連の模様は削り取られた。
- ドイツが銃社会になるということは当然オーストリアも銃社会に。
- スイスに至っては史実以上に(ry
イスラエル[編集 | ソースを編集]
- イスラエルの治安に対してのイメージがさらに悪化していた。
- テロの直後にはアラブ人に対する発砲事件が急増する。
- 実際に銃社会のような気がする。
- アメリカ以外の後ろ盾がなくなる
イギリス[編集 | ソースを編集]
- かつては「銃は紳士の必需品」とされていた。
- 今でも上流階級にはその信念の信奉者が多そう。
- もちろん王室御用達の銃器メーカーもある。
- バトル・オブ・ブリテンの際には「一般人の銃撃でドイツ機を撃墜」という信じがたい報告が何件か入っていた。
- 特にロンドンでは移民絡みで銃撃戦が起きたこともある。
- やはり英連邦諸国も銃社会になっていた。
- 特にアメリカと国境を接するカナダあたりが大変なことになっていた。
- ハリー・ポッターシリーズに魔法を放つ銃が登場していた。
- ブリグジット絡みでも銃撃事件が発生していた。
- そもそもブリグジットの原因の一つに「EUによる銃規制の強化」が含まれていた可能性あり。
ロシア[編集 | ソースを編集]
- 「銃はウォッカと並んで欠かせないもの」という認識が強い。
- 銃を持ったレーニンやスターリンの写真が残っている。
- ソ連末期にゴルバチョフが銃規制を強化するも、密造したりする人も多く、結局その規制の意味はなかった。
- やはり旧ソ連諸国も銃社会になっていた。
- ソ連崩壊により大量の銃が流出し国際問題になっていた。
- 現在もチェチェンあたりからイスラム過激派に大量の銃器が流れている。
- 酔っ払いによる銃乱射事件が多数発生していた。
- 隣国のフィンランドが銃社会なのをロシアの影響と解釈する向きもあった。
- プーチンはウクライナ侵攻から暫くして凶弾に倒れていたかも。
タイ[編集 | ソースを編集]
- 近年では何かあるたびに黄色い集団と赤い集団が銃撃戦を繰り広げていた。
- 日本の暴力団は多くの場合この国から銃を得ている。
- バンコクで日本人が銃密輸の容疑で逮捕されるというのがもはやお約束に。
- 田舎で外国人を狙った強盗事件が多発し国のイメージが悪化する。
- 「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」でハヌマーンが銃を装備し怪獣を蜂の巣にしていた。
- 日本での再公開はさらに難しくなっていた。
- それでも僧侶の銃保持は厳禁。
サウジアラビア[編集 | ソースを編集]
- メッカを巡礼した外国のムスリムが銃をお土産に帰ろうとしてトラブルになるケースが続出。
- 王族がオイルマネーに物を言わせて超豪華な銃を発注。
- おそらく女性や外国人の銃保持は現在も禁じられている。
- ただし女性への規制はムハンマド皇太子により緩和されていたかもしれない。
- 非イスラム圏のリベラルがさらに体制を叩きまくっている。
ギリシャ[編集 | ソースを編集]
- 一時期は経済危機のせいで銃を持った人間による強盗事件が続出していた。
- 軍事政権時代には要人暗殺や銃乱射が続出し社会がとんでもなく不安定化していた。
- 民主化できたかどうか怪しい。
- エーゲ海を渡り押し寄せてきた難民が海上で射殺されることもある。
- 上陸しても黄金の夜明けやそのシンパに命を狙われる。
スペイン[編集 | ソースを編集]
- スペイン内戦以前から銃社会だった場合はフランコが規制に乗り出していた可能性大。
- この場合は民主化とともに規制も緩められてしまった。
- カタルーニャ独立運動にも過激派が存在していた。
- アフリカにあるスペイン領のセウタとメリリャからモロッコ経由でアフリカ各国に銃が流れる。
キューバ[編集 | ソースを編集]
- だいたいアメリカのせい。
- 革命前のハバナにはアメリカ人狙いの射撃場がたくさんあった。
- その後革命を起こしたカストロなども「人民の武装が体制保持に役立つ」として銃規制を行わなかった。
- 冷戦期にはソ連への砂糖輸出と紛争地への銃輸出の両輪でキューバ経済は回っていた。
- アメリカやロシアにはもう残っていない古いタイプの銃がこの国で見つかるという事例が出ている。
- 西側諸国への接近とともに世界各国のガンマニアがキューバ詣を始める。