もしあの国がサッカー強豪国だったら

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もしあの国のサッカー代表チームが強豪だったら?

アジア[編集 | ソースを編集]

インド[編集 | ソースを編集]

  1. 当然パキスタンも強くなる。
    • インド-パキスタン戦はどちらの国でやっても試合中に大乱闘となるため、必ず中立国開催となる。
    • バングラデシュスリランカもそこそこ強くなる。
  2. 1回ぐらいはワールドカップに出場している。
    • ちなみに史実では「裸足でプレーさせてくれないから」という理由で出場を辞退したことがある。
      • 実際はFIFAがソックス及びシューズの支給を約束したにもかかわらず、インド国内ではワールドカップの権威が知られておらず辞退したんだとか。
    • 1回だけでなく常連になっているだろう。
  3. 日本代表もJリーグ以前には苦しめられていた。
  4. インド代表の主力選手は主にプレミアリーグやスコットランドリーグでプレーする。
  5. カースト最下層からのシンデレラ・ストーリーを夢見る少年たちがサッカーに熱中する。
  6. 気候や衛生環境に慣れないアウェイチームは熱中症や下痢に悩まされる。今は弱いので相手チームも体力温存できてるが。
  7. サッカー人口世界一はこの国。
  8. 実際元イギリス植民地だからこうなっていてもおかしくないのに…
  9. クリケットの競技人口は著しく減っていた。

インドネシア[編集 | ソースを編集]

  1. 1986か1990年のワールドカップはインドネシアで開催されていた。
  2. 上記のシンガポール同様にアジアの盟主は東南アジアになっていただろう。

カタール[編集 | ソースを編集]

  1. 2022年に史上初のワールドカップ未出場国の開催国となることはなかった
  2. カタールリーグがアジア最強のリーグ(世界的にもトップレベルのリーグ)になっていた
    • アジアチャンピオンズリーグの最多優勝国はカタールになっている
  3. 2019年以前にアジアカップ優勝経験もあった

カンボジア[編集 | ソースを編集]

カンボジア代表は70年代初頭当時、1972年、1976年にAFCアジアカップを制覇したイラン代表に次ぐ実力を誇っていたそうです。

  1. 内戦が起きず実力を保持していた場合、1974年 、1978年の何れかの大会でワールドカップ初出場を果たしていた
  2. 日本、韓国、シンガポールにもカンボジア人の助っ人が複数所属していた
    • 低く見積もってもJリーグのオーストラリア人助っ人位の数は居たはず
  3. カンボジアの所属クラブがタイ・ファーマーズ・バンクFC以前に東南アジア勢初のAFCチャンピオンズリーグ優勝を果たしている
  4. 本田圭佑はカンボジアに来なかった。

グアム[編集 | ソースを編集]

  1. リゾート地のイメージで完結することはなかった。
  2. 独自のナショナルチームがより多く認知された。

シンガポール[編集 | ソースを編集]

  1. 東南アジアの雄になっていた。
    • これに刺激されるかのように、東南アジアに強豪国がいくつか誕生。日韓・中東勢も手が出ないほどになっていた可能性も。

台湾[編集 | ソースを編集]

  1. 間違いなく韓国中国を見下す
  2. 2002年のワールドカップは中国に代わって台湾が出場していた
  3. 台北市と高雄市には4万人~5万人を収容可能なスタジアムがある
  4. 台湾のスポーツがアジアで地味な印象を持たれる事は無かった
    • 台湾サポ「アジア最弱なんて誰も言わせない」
      • 台湾側ゴール裏に日本人サポが紛れ込み、ゴールのたびに台湾サポとハイタッチ。勝利してワールドカップ出場決まると熱き抱擁とともに涙流す。
  5. アテネ五輪で金を獲得する以前に台湾スポーツの名誉を挽回していた
  6. イランカタールサウジよりもスポーツが弱いと思われる事は無かった。
    • アジア大会でメダル獲得数5位をキープしているんだけどね
  7. アジアチャンピオンカップA3がA4になっている。
    • 主催国が2チーム出場せず、各国・地域が1チームずつ出場することになる。
  8. 台中戦でサポーターが衝突。死傷者や逮捕者が出る。
    • 台韓戦および台朝戦でもサポーターが衝突。
  9. 日台戦は衝突も無く、熱いままで終わるか?
  10. 野球同様台湾黒社会が入り込み、国内のプロサッカーリーグはそれほど盛り上がっていないかもしれない。
    • Tリーグ(仮)の運営次第では台湾の野球人気が壊滅的なものになっていた。

中華人民共和国[編集 | ソースを編集]

  1. 東アジアの盟主になっていた。
    • W杯アジア予選では、日本は間違いなく割を食っていた。
    • 「アジアの強豪国」どころか「世界的な強豪国」になっていた。
  2. 日本・韓国とともに2002年のワールドカップに立候補。
    • もしかしたら中国が2022年のワールドカップ開催地になっていたかも。
  3. 経済躍進を武器に、クラブワールドカップの開催地にも名乗りを挙げていた。
  4. ACLでも中国のクラブが(2011年までに)とっくに優勝している(アジアクラブ選手権時代に遼寧が1回優勝したのみ)。
  5. ハオ・ハイドンの移籍金が200円などありえない・・・はず。
  6. クラブの経営状態はもちろん史実よりはるかに良好なのでスーパーリーグの八百長問題など起きるわけがない。
    • どうかな?強豪国にも八百長が起きている国があるわけだし。
  7. 昔から韓国にもそこまで苦戦せずに済んだ。
    • 結果として韓国のW杯出場回数が減っていた。
  8. 間違いなくサッカー人口世界一の国になっていた。
  9. サッカーの発祥はイギリスではなく中国だと言い張る人が出ていた。
    • 民明書房のことか!
  10. 「少林サッカー」は中国のサッカーを馬鹿にしていると大バッシングを受けててそこまで話題になってなかった。
  11. スーパーリーグに史実以上の数の大物外国人選手が集結している。
    • 2017年に本田圭佑が北京中赫国安に移籍することで日本でもスーパーリーグが話題になっていた。
  12. 32枠で中国がワールドカップ常連になっているので、2026年から48枠に拡大されることはなかった。
  13. 日韓と熾烈なライバル関係になっていた。

日本[編集 | ソースを編集]

  • 昔から強豪国だったとお考えください。
  1. 少なくとも昭和の内にワールドカップに複数回出場していた。
  2. 1970年代までにJリーグが発足していた。
  3. 海外の実力のある選手がサッカー留学に来ることも多かった。
  4. 一方で、プロ野球と大相撲の人気が無く、マイナーな部類の競技になっていた。
    • ドラえもん、サザエさんのような昔からあるアニメではサッカーをする描写が見られた。「磯野ー蹴球しようぜー」
    • 史実のプロ野球選手の中にはサッカー選手になっていた人も少なくない。
  5. 現実のプロ野球のようなシステムが採用されていた。
    • チーム数はオリジナル10から増減せず、プロリーグと社会人サッカーリーグが完全に区分けされていた。
    • チーム名には、企業名をバンバンに使用してもOKだった。
      • 企業オーナーがチームに莫大な資金を投入するので、レアルマドリードのような銀河系軍団がJリーグにも誕生したかもしれない。
        • おそらく親会社は読売もしくは丸の内御三家であろう。
    • 新人選手の獲得には、ドラフト会議が採用されていた。
  6. 現在の土日開催と言う甘っちょろい日程ではなく、平日含めて中2日という強硬スケジュールで開催されていた。
    • その為、各チームともレギュラー選手22名+控えと言う構成で、輪番体制で試合に臨んだ。
      • 負担が大きいのでさすがに考えにくい。
  7. 古くから全国に普及し、静岡がサッカー王国となる事はなかった。
  8. 「サッカー」ではなく「蹴球」という表現が一般化していたと思われる。

ブータン[編集 | ソースを編集]

  1. 2014年ブラジルワールドカップ予選まで出場辞退を繰り返すことはなく、1980年代からワールドカップ予選に参加していた。
  2. 2002年のアザー・ファイナル以前からこの国の存在が知られていた。
    • 2002年のアザー・ファイナルはアメリカ領サモアとモントセラトの対戦になっていた。
  3. エクアドルのような存在になり、アジアの強豪国はホームではブータンに快勝するもののアウェーではことごとく苦戦していた。
  4. ワールドカップは未出場でも、アジアカップでは常連になっていた。

香港[編集 | ソースを編集]

  1. 独自のナショナルチームの存在がより認識された。
  2. 中国との対戦は独立闘争と相まって史実以上に殺伐としていた。

マレーシア[編集 | ソースを編集]

マレーシアはAFCの本部があるにも関わらず一度もワールドカップ本選へ出場を果たした事がありません。仮に常に本選出場を狙えるだけの実力を兼ね備えていたら?

  1. 経済力も東南アジアトップクラスなので自国リーグの質もjリーグに次ぐ規模になっていた
    • マレーシアとブラジルの所得差を考えるとブラジル人選手もそれなりに所属している
  2. マレーシアのクラブチームがタイ・ファーマーズ・バンクFC以前に東南アジア勢初のAFCチャンピオンズリーグ優勝を果たしていた

モンゴル[編集 | ソースを編集]

  1. 朝青龍は力士ではなくサッカー選手になっていたかもしれない。
  2. 中国も強豪なら中蒙戦が盛り上がることに。
    • 場合によっては暴動が発生するかも…

レバノン[編集 | ソースを編集]

  1. 内戦に何らかの影響もあった。

南米[編集 | ソースを編集]

エクアドル[編集 | ソースを編集]

  1. 史実より早くワールドカップに出場。
  2. ホームの魔境ぶりはさらに際立った。

ベネズエラ[編集 | ソースを編集]

  1. ブラジルは2002年のワールドカップ出場を逃したかもしれない。
  2. メルビン・モーラは野球に転向せずサッカーを続けている。
  3. フアン・アランゴはバルサとかミランあたりのビッグクラブで活躍している。
  4. WBAの本部はもっと早くパナマに移転していた。
  5. ベネズエラ国民の「カリブ文化圏」意識がやや薄まり、「南米」意識が強くなる。

ペルー[編集 | ソースを編集]

  1. インカ帝国と混同されるイメージは薄れた。
  2. チリとのライバル関係の注目度も高くなった。

ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]

アイスランド[編集 | ソースを編集]

  1. アイルランドといい勝負になっていた。
  2. 第2のグジョンセンがたくさん出てくる。
  3. この項目が実現しつつあることをだれが予想しただろうか…

アゼルバイジャン[編集 | ソースを編集]

  1. 以前からバクーで大きな国際試合の開催も。

アルメニア[編集 | ソースを編集]

  1. ムヒタリアン以前にビッグクラブで活躍する選手を輩出できた。

ウェールズ[編集 | ソースを編集]

  1. イングランドとはライバル関係となった。
  2. ギグスがイングランド代表に入っていればという声はすくなかった。

イスラエル[編集 | ソースを編集]

  1. イスラエル国歌の冒頭がモルダウに似ていることがもっと知られていた。

オーストリア[編集 | ソースを編集]

  • 21世紀以降もワールドカップ常連だったとしたら。
  1. 自国開催のユーロ2008は最低でもベスト4まで進出。優勝していた可能性も。
  2. 2006年以降は毎回ワールドカップにオーストラリアと同時出場していた。
    • 同じグループに入ったら非常に紛らわしい対戦になり世界中が実況泣かせ。
      • 高校野球ファンに「サッカー版海星対決」と言われた。

カザフスタン[編集 | ソースを編集]

  1. UEFAに移籍することはなく、アジアのワールドカップ常連国になっていた。
    • UEFA所属で史実以上の実力があったら、中堅国に驚異の存在になっていた。
  2. ウズベキスタンは最終予選に進出することもなかった。

キプロス[編集 | ソースを編集]

  1. 同胞のギリシャとはライバル関係となったか。
  2. 北キプロス問題が知られた可能性も。

ジョージア[編集 | ソースを編集]

  1. 国際大会でロシアのと対戦の可能性が高くなり、警備も注目される。

スイス[編集 | ソースを編集]

近隣の西欧諸国並の強豪だったとしたら

  1. フランスかイタリアが現実のスイスレベルの中堅に成り下がっていた。
  2. 最低でも20世紀中にワールドカップ優勝を経験。
  3. 自国開催のユーロ2008でも優勝か準優勝していた。
    • むしろそれ以前にユーロを開催して優勝していたかも。
  4. 世界最大の多国籍チームになってる。
  5. 欧州四大リーグにスイスリーグも入っていた。
    • UEFAチャンピオンズリーグも優勝常連。
  6. ワールドカップではシード国常連。
    • だが逆に2014年はシード落ちしていた。

スコットランド[編集 | ソースを編集]

  1. サッカーの母国は英国全体の印象が強まった。
  2. EURO2016は英国構成国が占めた可能性も。
  3. ファーガソンはマンチェスターユナイテッドではなく、スコットランド代表で長期政権になっていた。

北マケドニア[編集 | ソースを編集]

  1. 旧ユーゴスラビアの近隣国のどこかが弱小に成り下がっていた。
  2. 日本では名前負けしない国として印象付けられた。
    • 日本語で「Macedonia」は「Lose-donia」ということが東欧諸国で話題になった。
  3. W杯でグループリーグ敗退の常連だったら日本では「負けドニア」と言われ、高校野球の松商学園(負け商学園)と比較される。
  4. 「北マケドニア」への国号変更がより話題になっていた。
    • 「北」は「敗北」を連想するとますますネタにされそう。

ノルウェー[編集 | ソースを編集]

  1. カリューの知名度も高かった。
  2. スウェーデン、デンマークとのライバル関係の熾烈になった。

フィンランド[編集 | ソースを編集]

  1. 近隣国がどこかは弱小になり下がっていた。
  2. 1958年のW杯開催国になっていた可能性がある。

ベラルーシ[編集 | ソースを編集]

  1. ルーシ三国でライバル関係となったか。
  2. ルカシェンコ大統領はサッカーにも多少関心を示したか。

ルクセンブルク[編集 | ソースを編集]

  1. 世界最強の小国・公国と言われた。
  2. 2018年にアイスランドが初出場するまでは世界最少人口のワールドカップ出場経験国になっていた。
    • ワールドカップで1勝していれば世界最少人口のワールドカップ勝利国は今でも保持。
  3. ベルギーとの立場が入れ替わっていた。
    • 2014年W杯は久々の出場ながらシード国に入ってベスト8進出。2018年W杯はブラジルを破りベスト4、初の3位。
    • 一方でベルギーは欧州予選最下位常連の弱小国だった。

ロシア(ソ連)[編集 | ソースを編集]

  1. 選手のドーピング疑惑という黒い噂が常に噂されていた。
    • それ以前にクラブとオリガルヒ(新興財閥)との関係で色々噂されていた。
  2. おそらくヨーロッパ寄りの西部で特に盛んになっている。
    • ソ連時代からであればウクライナ、ベラルーシもそこそこ強くなる。

アフリカ[編集 | ソースを編集]

ケニア[編集 | ソースを編集]

  1. マラソン選手の何人かがサッカーに行っていた。
  2. 1994年か2010年の開催地になっていた。
  3. マイケル・オルンガの運命も大きく変わっていた。

赤道ギニア[編集 | ソースを編集]

  1. もっと地名を覚えてもらえた?

オセアニア[編集 | ソースを編集]

アメリカ領サモア[編集 | ソースを編集]

  1. アンビリーバボーで特集が組まれなかった。
  2. サモア独立国とは混同されにくくなっていた。

ニュージーランド[編集 | ソースを編集]

  1. 会社ではなくちゃんと協会がニュージーランドのサッカーを運営している。
  2. オーストラリアがアジアに移籍するときには引き止めるのか?それとも一緒に移籍してしまうのか?
    • ニュージーランドという強敵がいたためそもそもオーストラリアのアジア移籍は検討されなかった可能性あり。
      • オーストラリアではなく、ニュージーランドがAFCに移籍していたかもしれない。
    • もしかするとOFCそのものがAFCに統合されていたかもしれない。
  3. オセアニア枠が0.5ではなく、1枠与えられていたかもしれない。
  4. ラグビーのオールブラックスに倣い、試合前にはウォークライを踊るパフォーマンスが知られるようになる。

北中米カリブ海[編集 | ソースを編集]

アメリカ合衆国[編集 | ソースを編集]

この項目もありますが、あくまで伝統的な強豪国だった場合です。

  1. ワールドカップの歴史は大きく変わっていただろう。
    • アメリカでは複数回開催されている。
      • 間違ってもアメフトのスタジアムを転用という事態にはならなかった。
    • 1994年のW杯では、開催国のアドバンテージも相まって、初優勝を飾っていたかもしれない。
  2. アメリカの影響で、戦後日本でも野球よりサッカーの人気が高まる。
    • Jリーグは現実よりかなり早く誕生していた。
  3. トヨタカップも「欧州・北米・南米・アジアかアフリカの勝者」という形で始まっていた。
  4. カナダもアメリカの影響で強豪国になる。
    • MLB、NBA、NFL、NHLにメジャーリーグサッカーが加わって、北米5大プロスポーツと呼ばれるようになっていた。
      • 単に「メジャーリーグ」と言った場合にMLBとMLSの区別をつける必要があった。
  5. 旧ソ連とはサッカーでも冷戦の代理戦争を繰り広げた。
    • ロシアも史実以上の強豪国に。
  6. 全盛期を過ぎた有名選手の移籍先という扱いではなく、米国移籍が一種のステータスのようになっていた。
    • 欧州5大リーグにMLSを加えてサッカー6大リーグと言われていた。
  7. メジャーリーグサッカーでスター選手になるというアメリカンドリームを夢見て、メキシコや南米から選手が集まってきていた。
    • わざわざ欧州に行く必要が無くなるので、相対的に欧州リーグのレベルが若干下がるやもしれない。
  8. メキシコのリーガMXとMLSの合併が早い時期に実現していたかも。
  9. MLSはアメスポモデルではなく、入れ替えモデルを採用していたかも。その場合、強豪クラブは莫大な資金力を活かして欧州のビッグクラブ以上の金満となる。
    • その場合、欧州ビッグクラブがMLSに参加していた可能性もある。
  10. 国際的にもSoccerと呼ばれるようになり、国際サッカー連盟の略称はFISAになる。

ガイアナ、スリナム[編集 | ソースを編集]

  • 南アメリカ大陸の国だが、CONCACAFに所属してるのでこちらに掲載。
  • どちらも同じようなものなので2ヶ国セットで掲載。
  1. もちろん2ヶ国とも南米サッカー連盟CONMEBOLに所属する。
    • ワールドカップ常連レベルではなくても、少なくともベネズエラ並の実力があればCONMEBOLに入れた。
  2. 南米は12ヶ国所属となる。
    • 南米のワールドカップ出場枠は5枠か5.5枠あった。
    • 12ヶ国での総当り戦はさすがに日程確保が難しいため、6ヶ国ずつの2グループに分かれて予選を行っていた。
  3. その後フランス領ギアナも南米サッカー連盟に加盟して現在では13ヶ国になっていた。

カナダ[編集 | ソースを編集]

  1. 北中米はメキシコ、アメリカにカナダも入れた3強になっていた。
    • 現在はコスタリカも加えた4強に。
  2. 北中米のワールドカップ出場枠は4枠か4.5枠になってる。
  3. W杯7大会連続ベスト16止まりはメキシコではなくカナダのポジションになっていたかも。

キューバ[編集 | ソースを編集]

  1. 20世紀の野球の盟主は別の国になっていた。
    • キューバ革命後は「野球は敵国アメリカのスポーツ」ということで衰退していたかも。
  2. アマチュア時代のオリンピックではメダルを獲得していた(場合によっては金メダルも)。
  3. アメリカも史実以上にサッカーが盛んになっている。

ジャマイカ[編集 | ソースを編集]

  1. 陸上のオリンピックメダル数は減っていた。
  2. ウサイン・ボルトがサッカー選手になっていたら、レアル・マドリードかバルセロナでプレーしてる。
    • メッシやクリスティアーノ・ロナウド並のスターになっていた可能性も。

ニカラグア[編集 | ソースを編集]

  1. 野球のイメージが強まる事はなかった。
    • ボクシングも。
  2. コスタリカ、ホンジュラスとライバルになった。

パナマ[編集 | ソースを編集]

  1. 2018年以前のワールドカップ出場もあった。
  2. ロッド・カルーに比肩するレジェンドも輩出したか。

関連項目[編集 | ソースを編集]