もしあの国がFIFAワールドカップに出場したら
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2015年6月現在FIFA加盟国は209カ国ありますが、2014年大会終了時点で出場経験があるのは77カ国にとどまっています。もしあの国がワールドカップに出場したら?
- W杯未出場国に限ります。一度でも出場経験がある国はブランクの長短、連盟転籍の有無にかかわらず対象外とさせていただきます。
- 2010年大会以後に初出場となった国が出た場合は、最下段にある「出場を果たした国々」のコーナーに移動しています。
- 予選を通過しても実際に本大会に出ていなければ書いても構いません。
UEFA(ヨーロッパ)[編集 | ソースを編集]
カザフスタン[編集 | ソースを編集]
- 元アジアということもあり、グループリーグ初戦でアジア勢と当たるといろいろありそう。
- 特に日本の場合、97年にカザフ戦の不甲斐ない試合がもとで加茂監督更迭まで起こしているだけに…
リトアニア[編集 | ソースを編集]
- バスケットボールがサッカーに負けまいと、盛り上げに躍起になる。
ラトビア[編集 | ソースを編集]
- EURO2004と同様、台風の目となるだろう。
ジョージア[編集 | ソースを編集]
- カラーゼらの活躍が光るだろう。
- もしロシアと同時出場となれば場外乱闘は必至。
フィンランド[編集 | ソースを編集]
- パサネン、フォルセルらの活躍が光るだろう。
アルバニア[編集 | ソースを編集]
- カナが大活躍するだろう。
CONMEBOL(南米)[編集 | ソースを編集]
ベネズエラ[編集 | ソースを編集]
- 南米最後の初出場ということで大騒ぎになる。
CONCACAF(北米・中米・カリブ海)[編集 | ソースを編集]
ドミニカ共和国[編集 | ソースを編集]
- 野球がサッカーに負けまいと、盛り上げに躍起になる。
CAF(アフリカ)[編集 | ソースを編集]
マリ[編集 | ソースを編集]
- カヌーテ、トラオレ、ケイタ、ディアラが活躍するだろう。
ガボン[編集 | ソースを編集]
- ガボンサッカーの名声度が上がる。
- オーバメヤンが大活躍。
ケニア[編集 | ソースを編集]
- 陸上競技からサッカーに転向する者が増えるかも。
エチオピア[編集 | ソースを編集]
- ケニア同様、陸上競技からの転向が増えるかも。
ザンビア[編集 | ソースを編集]
- アフリカネイションズカップ出場15回(2012年現在。アフリカ全土中6位タイ)、2012年同大会で初優勝。
- 一方で、1994年W杯予選ではアフリカ地区最終予選まで進出するも、移動中に乗っていた飛行機が墜落し、代表選手18人が死亡するという事故(ガボンの悲劇)が起こって、本大会出場をあと1勝という所で逃した事がある。アフリカのW杯未出場国の中では、一番出場可能性が高いと思われる。
- カトンゴ兄弟(兄のクリストファーは、2012年アフリカネイションズカップMVP),マユカの活躍が光るだろう。
- もし日本と対戦する事になった場合、TV局がガボンの悲劇をお涙頂戴演出で特集する。(ガボンの悲劇の映像・写真が手に入るかどうかが課題だが)
- 2008年FIFAクラブワールドカップで、ガンバ大阪とマンチェスター・ユナイテッドが対戦した際、放送した日テレがマンUのミュンヘンの悲劇を特集した。
- 女子ワールドカップは2023年に出場しますよ!
AFC(アジア)[編集 | ソースを編集]
チャイニーズタイペイ[編集 | ソースを編集]
- 国内では大盛り上がり。
- WBCに対するイメージも変わる。
- もしこの国と同時出場したら何か起こりそう。
ウズベキスタン[編集 | ソースを編集]
- 台風の目になるかも?
- シャツキフ,ジェパロフが活躍。
フィリピン[編集 | ソースを編集]
- 1勝でも上げればバスケやボクシングが吹っ飛ぶ。
インド[編集 | ソースを編集]
- 1度出場を決めたが、出場を辞退した。
- 理由は「裸足でのプレーが認められなかったから」らしい。
- 本当はワールドカップの重要性を知らなかったためなんだとか。
- 悔しがってパキスタンがサッカー強化開始。
- クリケットとフィールドホッケーが廃れる。
パキスタン[編集 | ソースを編集]
- 悔しがってインドがサッカー強化開始。
- インド同様、クリケットが衰退。
シンガポール[編集 | ソースを編集]
- 東南アジア中が盛り上がる。
- 東南アジア各国でサッカー強化開始。
- シンガポールリーグのレベルが上昇する。
モンゴル[編集 | ソースを編集]
- 某横綱がまたトラブルを起こしかねない。
パレスチナ[編集 | ソースを編集]
- 国民に勇気と希望を与えるだろう。
タイ[編集 | ソースを編集]
- セパタクローからの転向でオーバーヘッドキックを連発するチームに。
- セパタクローの足技を見るにセットプレーが上手そう
グアム[編集 | ソースを編集]
- アメリカの準州だが、AFC所属。
- 島内での人気スポーツが、野球からサッカーに変わる。
- 日本以外で初めて、日本人監督が指揮する国がW杯出場する。
OFC(オセアニア)[編集 | ソースを編集]
フィジー[編集 | ソースを編集]
- ラグビーがサッカーに負けまいと、盛り上げに躍起になる。
トンガ[編集 | ソースを編集]
- フィジーと同じく、ラグビーがサッカーに負けまいと、盛り上げに躍起になる。
パプアニューギニア[編集 | ソースを編集]
- 余り国中が盛り上がらないかも。
FIFA非加盟国[編集 | ソースを編集]
シーランド[編集 | ソースを編集]
- 一応、代表はあるらしい。
- FIFA未加盟のまま殴りこみ参戦。
- 国の知名度を挙げ、他国に承認されるために奮闘する。
チベット[編集 | ソースを編集]
- 実は代表があり、FIFA非加盟国間の国際大会に出場しています。
- 中国と同時出場した場合、試合そっちのけで場外乱闘に。
- もしかしたら、出場をきっかけに独立運動が起こるかもしれない。
ジブラルタル[編集 | ソースを編集]
- スペインが怒って、FIFAから脱退。バスク,カタルーニャ,ガリシアなどの地域代表(実はこれらの地域も、FIFA非加盟国という範疇に含まれています)にナショナルチームは分裂する。
モナコ[編集 | ソースを編集]
- インドネシアと同時に出場して同じ組に入ったら、国旗の取り扱いで混乱する。
- ちなみにインドネシアは1938年にオランダ領東インドとして出場しているので対象外。
勝手国[編集 | ソースを編集]
- Sりーぐ連合で他国に立ち向かう。
- 予選リーグ敗退ならば同じリーグにいた国を侵略するのか・・・???
- 連鎖的に日本代表が弱体化する。
- 案外準決勝ぐらいまで行きそう・・・。
出場を果たした国々[編集 | ソースを編集]
カタール[編集 | ソースを編集]
- 2022年に「開催国として」出場決定。
- 国中は盛り上がるだろう。
- カタールサッカーのレベルが見直され、今よりも多くの選手がカタールのクラブチームに移籍するようになる。
- 2022年開催決定で勢いづいて、2014年か18年のいずれかで予選を突破して初出場もあるかも。
- 1998年に日本がそれを達成している。
- 1996年に2002年大会を(共催という形で)招致成功→1997年に1998年大会予選を突破
- 1998年に日本がそれを達成している。
ボスニア・ヘルツェゴビナ[編集 | ソースを編集]
- 2014年に出場決定。
- ジェコ、イビセヴィッチらの活躍が光るだろう。
- 国内中が盛り上がるだろう。場合によっては、ワールドカップ出場を決めた日が祝日になることも。
- オシム氏大喜び。(イビチャのみならず、アマルも)
アイスランド[編集 | ソースを編集]
- 2018年に出場決定。
- アイルランドと同じグループに入れば、いい勝負になるかもしれない。
- 基本的にグループリーグは同じサッカー連盟所属のチーム同士が同じグループに当たらないように振り分けられるが、UEFAだけはチームが多いので1グループに2カ国までOKになっている。
パナマ[編集 | ソースを編集]
- 2018年に出場決定。
- こちらも野球が盛り上げに躍起になる。
- ボクシングも。