もしあの国の公用語が別の言語だったら
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アジア[編集 | ソースを編集]
日本[編集 | ソースを編集]
- 英語
- フランス語
終戦直後にこう主張した人がいたとか
- 東京都知事のあの発言はない。
- 日本人なのに日本語を捨てたと国際社会から変な目でみられる。
- 韓国語
- 一部の右翼が特定アジアをバカにしづらくなっていた。
- まず英語や中国語を差し置いてこうなる理由が思いつかない。
- 日本が開国を迫られた後、日本は内戦状態に陥り、諸外国としては目的を果たせない→諸外国は李氏朝鮮に開国を迫るが李氏朝鮮は拒否する→李朝を倒して外国の知識を入れて朝鮮半島の近代化を図ろうとする勢力が生まれ「大韓民国」が19世紀に建国される→大韓民国は急速に近代化を進める→その頃日本はイギリス、フランスを後ろ盾にした勢力が争い、さらに北からはロシアが触手を伸ばしている状態→大韓民国は、南の日本が西洋勢力の手に落ちると不利になることから、日本で「大韓民国と結んで西洋勢力を追い出そう」と考えた勢力と結んで日本を併合する→その後第二次世界大戦で大韓民国が破れて日本は独立を取り戻すが、下の例の逆で日本語が失われてしまっている、というようなケース?
- ひらがなやカタカナが上流階級しか普及せず、明治時代に漢字の発音記号としてハングルが導入されて戦後漢字が廃止になってそのままとか。
- 中国語
- 台湾とかみたく、他の地域とは違った独特の方言になっていた。
- そしてそれが日本語と呼ばれる..ってあれ?
- 果たしてどんな理由でこうなっていたのやら
- 遣唐使船がそのまま続けられていたらこうなっていた..は影響が小さすぎるか。
- 「日本語も存在するが、文章語としては漢文のまま」とかだろうか。
- 豊臣秀吉が朝鮮を経由して大陸に進出→日中合邦とか。
- 今以上に中国との関係が悪化していた。
- 中国政府が日本併合をもくろんでいた可能性が高い。
- 字体が史実通りの場合、日本の漢字はどう呼ばれたのだろうか?
- ひらがなけやきは誕生しない。
- 最初から日向坂46だった。
- 日常語が日本語で文章語が中国語なら、中国語で社会派のかっこいい系の歌を歌う「欅坂(ジュバン)46」と、日本語で日常的な可愛い系の歌を歌う「けやきざか46」が両方結成されたかもしれない。
- その場合「不和谐(ブーヘシエ)」(=不協和音)は香港の周庭氏だけでなく、多くの香港人に勇気を与える曲となった。
- もし「不协和音」ではなく「不和谐」という題名だったらそれこそ宣戦布告だよ。
- 中国政府は欅坂46の楽曲の中国大陸内での流通を規制しようとしているが、違法アップロードにより多くの中国人も知っている曲になっている。
- その場合「不和谐(ブーヘシエ)」(=不協和音)は香港の周庭氏だけでなく、多くの香港人に勇気を与える曲となった。
- 日常語が日本語で文章語が中国語なら、中国語で社会派のかっこいい系の歌を歌う「欅坂(ジュバン)46」と、日本語で日常的な可愛い系の歌を歌う「けやきざか46」が両方結成されたかもしれない。
- そもそもこの歴史の場合は乃木坂という坂は誕生しなかったか改名しているかの可能性が高いため、乃木坂46は別の名前で誕生していた。
- 最初から日向坂46だった。
- さいたま市のような実史では合併で誕生したひらがなの自治体は烏魯木斉や首尔のような音を当てた漢字で表記され、それはそれで笑われた。
- ウルムチやソウルには伝統的漢字がないから適当な漢字でもいいけど、さいたまは「埼玉」という伝統的漢字があるんだから今でも漢字のままだったはず。
韓国・北朝鮮[編集 | ソースを編集]
- 日本語
- もし日本の植民地支配の結果、朝鮮語が絶滅状態になって南北朝鮮の公用語が日本語(漢字+ひらがな+カタカナ)になっていたら
- 日本と韓国の交流が実史以上に進む・・・か
- むしろ韓国、北朝鮮側はこれを理由に謝罪と賠償を求める。ハングルは日本人が教えたという図式がなくなる。
- ・・・の割には日本語を使っている。
- むしろ韓国、北朝鮮側はこれを理由に謝罪と賠償を求める。ハングルは日本人が教えたという図式がなくなる。
- 朝鮮日本語(仮名)はかなりなまってる為、本家日本人からはエセ日本語と言われている
- 逆に朝鮮人のほうが本家日本語(仮称)の方を「エセ日本語」呼ばわりするかも・・・・
- ja-JPの他に、ja-KR、ja-KPというサブセットも存在していた。
- 朝鮮日本語(仮名)で使用される漢字は、南では旧字体のままだが、北では中国の簡体字が使われるようになる。
- TVで「東北弁vs鹿児島弁vs朝日語」のリスニング対決が企画される。
- 「日本は反省しる」の名言が生まれることは無かった。
- 朝鮮半島全域で日本語が通じることから、国交のない北朝鮮はともかく、韓国は国内旅行と同じような感覚で行くようになる。
- 日本人の韓国旅行がさらに増加していた。
- 日本の新幹線が海底トンネルで釜山に繋がっていたかも。
- 日本人の韓国旅行がさらに増加していた。
- Wikipediaの「Template:国際化」は、今よりは意味をなしていた。
- 「ヨット右翼」や「民主党大料理」などのハングルキーボード特有のミスタイプも生まれなかった。
- 日韓のネットコミュニティ上の荒らし合戦が史実以上にものすごいことになる。
- 結果、2ちゃんねるは閉鎖。
- 閉鎖とまではいかなくても、「.kr/.kpドメインからのアクセス・書き込みの永久規制」は実施された可能性は高い。
- エンコリも存在せず、下手すると90年代後半には嫌韓が広まっていたかも。
- 結果、2ちゃんねるは閉鎖。
- 日本で新仮名遣いが定着してからも朝鮮では旧仮名遣いが継続使用され、「ゐ」や「ゑ」などの平仮名も現在でも普通に使用されている。
- 50音に存在しない謎の仮名文字も使われている。
- 日本語の中に子音終わりの韓国語単語が混ざるため、閉音節を表す朝鮮拡張仮名が開発された。
- 史実においては台湾からの逆輸入で旧字体が復権した(人名用漢字など)が、もし旧仮名遣いが朝鮮に残ってれば同様に旧仮名遣いの復権もあり得た。
- 韓国出身のオンラインゲーム会社においては、日本人プレイヤーの多くが本場のサイトにアクセスできるようになるため、日本法人のプレイヤー数が本場のほうに持っていかれる。もしくはネクソンもハンゲも日韓両国同じURLで双方のプレイヤーが利用している。
- 日本人の北朝鮮に対する恐怖感は現実より低くなる…が、それでも友好関係にはならない。
- 日本の左派勢力とは友好関係になる。
- 拉致問題は未だに陰謀論扱いされていたかもしれない。
- 日本の左派勢力とは友好関係になる。
- 「ニダ」という助動詞は日本に広がっていない
- チャクウィキに記事を書き込む韓国人の数も多いだろう。そしてそのような記事には韓国テンプレートが貼り付けられる。
- 今以上に韓国芸能人の日本進出が盛んになる。
- トロットと日本の演歌、K-POPとJ-POPの融合が進む。
- 韓国は日本語化しても、北朝鮮では日本語を無理矢理弾圧・排除していたかも(例えば日本語を話すと収容所送りとか)。
- もし南では日本語、北では中国語になったら、朝鮮民族という絆が失われて一生統一できなくなる。
- 秀吉の朝鮮出兵が成功していたらこうなっていた。
- 中国語
- おそらく「朝鮮語も残っているが上位言語として中国語が使用される」といった状況。
- あるいは朝鮮語自体を無理矢理中国語の方言として組み込んでいる。
- 北朝鮮が実質共産中国に組み込まれる。
- 皮肉にも史実よりは多少まともな国になっていたかもしれない。
- 韓国では繁体字、北朝鮮では簡体字が使用されている。
- 中国語のほうが使い勝手がいいため、最悪満洲語のように消滅危機言語になっていた(特に韓国ではなく北朝鮮)。
中国[編集 | ソースを編集]
- 英語
多すぎる中国の言語をまとめる言語が標準中国語…ではなく英語になった場合
- 英語話者人口が史実以上にとんでもなくなっていた。
- 今現在の標準中国語のようには使われず、公共の場でのみ使う。家族や友達と話す時には地方の言葉で話す。
- 恐らく米中貿易摩擦がさらに激化すると思われる。
モンゴル[編集 | ソースを編集]
- ロシア語
- 社会主義時代、ソ連の影響でロシア語を導入したことになる。
- こうなるとソ連の構成共和国に入っていたかもしれない。
- ソ連崩壊後独立、モンゴル語の復権政策が行われるようになる。
台湾[編集 | ソースを編集]
- 日本語
- チャクウィキに記事を書き込む台湾人が沢山いる。
- 台湾からの書き込みが多い記事にはテンプレート台湾が貼り付けられる。
- 一方中国語版ウィキペディアの利用者が極端に少なくなっている。
- 大陸からはブロックを回避できる人しか使用できず、香港や在外中国人だけでは限界がある。
- 下手するとほとんどの記事が中国共産党に都合の良い内容に書き換えられている危険性すらある。
- 「中国語メディアの良心」としての台湾の役割はなかった。りんご日報も銅鑼湾書店も台湾に来なかったかもしれない。
- 日本ともども中華人民共和国と全面対立。
- 一應、日本語ではあるが、漢字には繁體字を使用。
- LANG=ja_TW
- 高雄も板橋も訓読みのまま。
- PCのBIOS画面に表示される珍妙な日本語が楽しめなくなる。
- 阪神タイガースの林威助は「はやしいすけ」でも間違いではなかった。
- 台湾と日本の人の行き来がいま以上に活発。
- 国民党政権はもっと早く崩壊していた。
- 蒋介石が再び亡命することになったかも。
- 多分アメリカに亡命してたかと。
- 蒋介石が再び亡命することになったかも。
- 「台湾は中国ではない」という意識が強くなり、台湾国として独立するか日本に復帰していたかもしれない。
- ついに中華人民共和国も台湾を諦めて、独立国家として承認していた。
- 「中華民国」は消滅していた。
- 今以上に台湾芸能人の日本進出が盛んになる。
- 北京語のポップスは台湾発ではなく中華人民共和国・シンガポール・マレーシア発が主流になる。
- 90年代に入ると台湾語は日本語と並び公用語になった。客家語も県レベルの公用語になった。
- 北京語覇権は成り立たなかったため。日本統治下の「公的に日本語・私的に台湾語(など)」体制は一度崩壊しなかった。
- 英語
ごく一部の台湾人が公用語を英語に変える運動をしてるという噂がある
- シンガポールのように複数の言語を使い回す人が多くなっている。
フィリピン[編集 | ソースを編集]
- スペイン語
フィリピンはスペイン植民地からアメリカ植民地に移行した時に、公用語もスペイン語から英語に変更されました。もしこの変更が無かったら…?
- アメリカに取られる以前はスペインの植民地であったこともあり、違和感はない。
- スペイン領からそのまま独立するか、アメリカ領になっても行政にスペイン語が使用されていたらこうなっていた。
- それでもフィリピノ語(タガログ語)は史実通り公用語になっている。
- 現在フィリピンで英語はほとんど通じない。
- 中国語
- 鄭氏が台湾ではなくここに逃げていたらありえた。
インドネシア[編集 | ソースを編集]
- マレー語
単にマレー語にはインドネシア語も含まれるようですが、ここではマレーシアとインドネシアの言語が同一だったら想定
- マレーシアとインドネシアの交流が活発になっていた。
- マレー語自体が東南アジア共通の言語になるかも。
- いろんな意味で日本軍のせいだといわれる。
- オランダ語
ちなみに団結を恐れてあえてオランダ語を教えなかったといわれる
- ブラジルポルトガル語のようにインドネシアオランダ語の方が話す人が多いということに。
- 日本でもオランダ語の地位が高くなるかも。
- 世界的にもオランダ語の地位が少しは上がり、そのままオランダの国際的地位も上がる。
- 日本語
- 日本軍が独立教育で教えていたらこうなっていたかも。
ベトナム[編集 | ソースを編集]
- 中国語
- 「クォックグー」は誕生しない。
- そもそも中国の一部だった。
- 香港のように「中国語の方言たる越南語」が公用語。話し言葉は方言色が強いが、書き言葉になるほど共通語(北京語)と変わらなくなる(広東語がそう)。
マレーシア[編集 | ソースを編集]
- 全般
- プミプトラ政策が危機に。
- シンガポール独立はなかったかも。
- 中国語
- 国共内戦や文化大革命などで中国から逃れてきた人が史実より多かったらこうなっていたかも。
- 英語
- 英国からの独立後1967年までは公用語、その後は準公用語ですが
- 現在も英国植民地の名残とされる。
- 史実以上に英本国やインドなど他の英連邦加盟国との関係が深い。
一部の州だけが別の言語[編集 | ソースを編集]
- ジョホール→英語
- 「シングリッシュ」話者が史実より多い。
タイ[編集 | ソースを編集]
- 日本語
- 第二次大戦では史実通り枢軸国だった。
ミャンマー[編集 | ソースを編集]
- ヒンディー語
スリランカ[編集 | ソースを編集]
- ヒンディー語
ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]
イギリス[編集 | ソースを編集]
- フランス語
イギリス(イングランド王国)では1066年のノルマン・コンクエストにより、大陸側のノルマンディー公ギヨーム(ウィリアム)に征服され、それ以降上流階級がフランス化されました。それが現在でも続いていたら?
- 現在言語の覇権を握っているのはフランス語。
- イングランドからさらにスコットランド・アイルランドにもフランス語が広まる。
- アメリカも(史実と同じ建国経緯であれば)フランス語になっている。
- 絶対あり得ない。なぜなら、英語が世界共通語となったのはイギリスの国力以外に英語自体の特性(単語が短く、活用が単純)によるところが大きいから。フランス語じゃとても無理。おそらく欧州語で一番簡単なイタリア語が現代ラテン語と呼ばれていて今の英語ポジだったはず。
- 英仏海峡の両側が同じ言語になることにより史実以上に文化交流が進んでいた。
- イギリスが美食の国として知られていたかもしれない。
- 英仏両国が同じ支配者によって統治される時代も確実にあった。
- 王室はドイツ系ではなくフランス系。
- フランス本国のフランス語とは発音や一部綴りが異なる「アングロ・フランス語」になっていたと思われる(史実のノルマンディー方言に近い)。
- そこからさらに「アメリカ・フランス語」が派生する。
- もしアメリカがフランス語圏だったら世界的な超大国にはなれなかった。せいぜい地域大国(南米のブラジルや旧大陸のドイツに相当)止まり。
- アングロ・フランス語では英語のようにアクセント記号をあまり使わない表記になっていたかもしれない。
- そこからさらに「アメリカ・フランス語」が派生する。
- 英語(Anglais)と言った場合、現在ではとっくの昔に滅んだアングロ・サクソン語(史実でいう古英語)を指していた。
- 日本では研究者などにより「アングロ・サクソン語」と呼ばれる。
- 「英語」という日本語の単語はアングロ・フランス語を指していたかもしれない。
- Bretagnesortie(Brexit)という考えは多数派にならなかった。
- 「イギリスもヨーロッパの一員である」という考えが史実以上に強く定着している。
- ユーロトンネルは実史より早く開通していた。
フランス[編集 | ソースを編集]
- ドイツ語
- フランス人があんなにプライドを持つことはなかった。
- 第二次大戦中にナチスドイツに併合された。
- それどころかフランク王国がずっと続いているのでは。
- いずれにせよ敵国条項の対象となるため核保有できなかった。アフリカやタヒチでの核実験被害者も出なかった。
南北アメリカ[編集 | ソースを編集]
アメリカ[編集 | ソースを編集]
- いずれにせよ、アメリカの公用語となる言語が覇権を握る。
- ドイツ語
- フランス語
- カナダのケベック州住民が勇気づけられた。
- もしかするとどこかのタイミングでケベックがアメリカ合衆国に編入されていた。
- ルイ16世が独立を支援したからだといわれる。
- フィリピンもフランス語が公用語になっていた。
- スペイン語
- ヒスパニック系住民が史実より多い。
- アメリカがラテンアメリカ扱いされる。
- プエルトリコが正式に州になっているかもしれない。
- フィリピンもスペイン語になっていた。
- 日本語
- 日本とイギリスの立場が入れ替わっていたらあり得た。
- フィリピンも日本語が公用語になっていた。
一部の州だけが別の言語[編集 | ソースを編集]
- アラスカ→ロシア語
- アラスカにロシア系住民が史実以上に多ければありえた。
- ロシア革命の時、それを嫌った住民が大量に亡命してきた。
- 冷戦時代にはソ連のスパイの巣窟になる。
- 逆にアラスカ出身者(特に2.の子孫など)がソ連にスパイしに行くこともあり得る。
- 州にならずプエルトリコのような自治地域だった。
- それでも連邦政府との関係を考えると英語も公用語になっている。
- 旧メキシコ領→スペイン語
アメリカ合衆国の南部・西部の一部はかつてメキシコ領でした
- ヒスパニック系住民が史実以上に多ければありえた。
- こうなるとカナダのような二言語体制になっている可能性が高い。
- 一部の州(オクラホマ、カンザス、コロラド、ワイオミング)の州境が変わっていた。
- どの道国境に壁を作る計画は出ていた。
- アメリカ大統領は事実上英西両語を話せることが当選の条件になる。
- この場合もプエルトリコが正式に州になっているかもしれない。
ベリーズ[編集 | ソースを編集]
- スペイン語
イギリス植民地だけどスペイン語の方が通じがいいらしいですが
- 史実より治安が悪い。
- ベリーズという国そのものが存在しなかったかも。
- グアテマラの一部になっていたと思われる。
カナダ[編集 | ソースを編集]
- ロシア語
- ロシア本国とは異なるカナダ・ロシア語ができていた。
- だがロシア本国よりも人口が少ないからスペイン語やポルトガル語などとは違ってロシア本国のロシア語がカナダのそれに振り回される事はなく、むしろカナダのロシア語がロシア本国のそれに振り回される事となっていた。
- ロシア革命後に共産化していた。
- アメリカと国境を接しているから冷戦の展開が大きく変わっていたかも。
- アラスカでも現在もロシア語が使用されている。
- 若者が気軽に英語を学びにワーホリに行ける国はほぼオーストラリアのみになっていた。
- もし、ロシア語が英語に次ぐ第二の国際語になっていたらカナダへロシア語を学びにワーホリに行く若者がたくさんいただろう。
- カナダのスペルはCではなくKで始まる。
- 英語のみ
史実ではケベック州などのフランス系住民に配慮してフランス語も使用されていますが、英語だけだったら?
- フランス系住民は猛反発していた。
- しかし、カナダ他州やアメリカなどの英語圏に囲まれた結果、21世紀頃にはケベックでも英語が主流になっている。
- フランス語の地位が史実以上に低下してしまう。
- 皮肉にもモントリオールの経済的地位は史実より上がっていたかもしれない。
- モントリオールがカナダの大阪扱いされることはなく、文化面だけでなく経済面でもトロントを凌いでいた。
- ケベック独立運動はほとんど起こっていない。