もしあの大陸が日本のすぐ近くにあったら
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南アメリカ大陸[編集 | ソースを編集]
- 日本列島は中国と南米大陸に挟まれた海に浮かぶ島になっていた。
- 南米大陸の発見はもう少し早まっていただろう。
- 中国の王朝と朝貢関係になっていた。
- インドネシア周辺の潮流がさらに複雑になる。
- インドネシア側から南米大陸に渡る人がいた場合、南米大陸はインドネシア経由でインド圏やイスラーム圏の影響を受けていた。その場合日本にもインドの思想やイスラム教が伝わっていたかも
- 日本がチリ地震の被害をもろに食らうようになっていただろう。
- 果たしてどんな名前で呼ばれていたやら。
- 南(日ノ本・日本)大陸または東アジア大陸。
- 南米移民は対岸からの侵略者扱いになる。
- 秀吉は朝鮮ではなくインカ帝国を攻めていたかもしれない。
- 低緯度で新旧世界が接することになるので人の交流が活発化し、新大陸でも旧大陸の技術が伝播し、結果欧州国家による植民地化がなくなり、グローバライゼーションは遅れる。
- イースター島はポリネシアに含まれていたかも。
オセアニア大陸[編集 | ソースを編集]
- サッカーでは最初からオーストラリアはアジア枠に組み込まれていた。
- 気候が日本型になるのでカンガルーなどが存在しない。
- もしくはタスマニア島だけ取り残されて珍種が栄える。
南極大陸[編集 | ソースを編集]
- そもそも氷がなく、ペンギンは居ない。
- 16世紀にはヨーロッパ人に発見されていた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もし日本列島があの地域にあったら(日本列島が別の地域にある場合はこちらへ)