もしあの市町村があの都市に編入されていたら
ナビゲーションに移動
検索に移動
- ある地域が他の都市に編入されて(加入して)いた場合を想定。
- 並びは編入先の都市を基準としています。
北海道の都市[編集 | ソースを編集]
石狩市が札幌市に[編集 | ソースを編集]
- 現在の石狩市域全体が「札幌市石狩区」となる。
- 静岡市葵区並のデカさに。
- 現在の石狩市役所は石狩区役所になる。
- 札幌市は海に面することとなる。
- 石狩湾新港は「札幌港」と呼ばれるようになる。
江別市が札幌市に[編集 | ソースを編集]
- 現在の江別市全体が「江別区」となる。
- 現在の江別市役所は江別区役所となる。
- 江別市立病院は「札幌市立江別病院」となる。
小樽市が札幌市に[編集 | ソースを編集]
- 札幌市が海に面する。
- 区別は小樽区と朝里区が出来ていたか。
- 埋め立ては再び行うか?
- この場合でも、再び海に面することとなる。
- 札樽自動車道は、札幌自動車道になっていた。
北広島市が札幌市に[編集 | ソースを編集]
- 区名は「広島区」になるだろう。
- 北広島町と間違われなくなるが、広島にあると誤解されるのはそのまま。
京極町と喜茂別町が札幌市に[編集 | ソースを編集]
- 単独では区になれそうもないため、南区に編入。
- おそらくは静岡市葵区井川・浜松市天竜区と並ぶ政令市の僻地として知られる。
- 市街地に行くには峠を越えなければならない・・・って、こういうの普通にあるか。
- かつての胆振線が飯田線よろしく「後志支庁所在地から札幌市を経由し洞爺湖畔に至る路線」といかにも幹線らしく語られていた。
北斗市が函館市に[編集 | ソースを編集]
- 新函館北斗駅はいわずもがな。
- 人口は30万人まで回復する。
- 七飯町が食い込む形に・・・
- この場合、新幹線開通後ももしかしたら上磯~函館~大沼は第三セクターにならず残っていたかも。
陸別町が足寄町に[編集 | ソースを編集]
- 食い込みが解消される。
- 面積では高山市に次ぎ2位になる。
- 香川県より大きい市町村が増える。
- 日本一寒い町の地位をゲット。
鷹栖町・東神楽町・東川町が旭川市に[編集 | ソースを編集]
- 市域の食い込みが解消される。
- 道北で人口が増加している自治体がなくなる。
青森県の都市[編集 | ソースを編集]
七戸町が十和田市に[編集 | ソースを編集]
- 市名でかなり揉める。七戸十和田市とか七戸市とか十和田市とか。
- いっそ「十七和田戸市」で。
宮城県の都市[編集 | ソースを編集]
塩竈市・多賀城市・七ヶ浜町が仙台市に[編集 | ソースを編集]
- さいたま市の人口を抜くか同じくらいになる。
- 区名でもめる。「塩竈区」は難しいので「塩釜区」。あるいは「多賀城区」の一騎打ちかな?
- 仙台湾に近いのでまとめて「港区」。
- でも、多分「竈と釜は違う!!」といって塩竈を主張。
- 平仮名で「しおがま区」とか。
- 果たしてかんなぎファンはどう思っていただろうか。
仙塩合併が成功していたら[編集 | ソースを編集]
上記の他、利府町・松島町を含む。
- それでも泉市他2町を編入する90年代まで政令市化は難しそう。
- それ以前に市域拡張方針が変わっていたと思われるので泉市他2町は多分編入されない。代わりに名取市岩沼市(場合によっては大郷町も)の編入になったのでは?
- いやいや岡崎仙台市長は仙塩+後の泉市他2町+現名取市まで合併を考えていたから実行するのでは。
- それ以前に市域拡張方針が変わっていたと思われるので泉市他2町は多分編入されない。代わりに名取市岩沼市(場合によっては大郷町も)の編入になったのでは?
- 塩竈区はできていた可能性はあるが、多賀城区は微妙なところ。
富谷町が仙台市に[編集 | ソースを編集]
- 単独で「富谷区」になれるかは微妙。
- 地下鉄南北線延伸の話が出る。
福島県の都市[編集 | ソースを編集]
北茨城市がいわき市に[編集 | ソースを編集]
- 今から編入するとしたら北茨城ICはどうなるんだ…。
- 「磯原IC」に改名されるはず。
広野町がいわき市に[編集 | ソースを編集]
- 広野火力発電所は建てられず、Jヴィレッジも建てられなかった。
- 娯楽性の強い地域戦略は実践されず、広野の存在感は薄くなっていた。
西郷村が白河市に[編集 | ソースを編集]
- 新白河駅が名の通り白河市にある。
- これにより新幹線駅がある村は消滅する。
檜枝岐村が南会津町に[編集 | ソースを編集]
- 人口密度全国最下位は北海道占冠村に。
- でも県道1号線の開通は無い。
南相馬市が相馬市に[編集 | ソースを編集]
- 現実より存在感が大きくなる。
- 人口は約10万人になっていたはず。
- 浜通り地方第2の都市になっていた。
- 現実のように相馬か南相馬で揉めることはなかった。
- 「頭や足に方角を付けた施設が、方角の親元に無い」なんていうメチャクチャな事は起こらなかった。
- 現実のように相馬か南相馬で揉めることはなかった。
- 現実の相馬市は「相馬区」となる。
- 「中村区」(相馬駅・中村城跡の界隈)と「日立木区」(日立木駅の界隈)に分けられてるんじゃないか?
- 相馬野馬追は完全に相馬市で実施されているとみなされていた。
- そもそも「南相馬市」ではなかった。
- 原町市のままだったかも。
栃木県の都市[編集 | ソースを編集]
結城市が小山市に[編集 | ソースを編集]
- 結城は名実共に栃木県扱いされている。
- 大名の結城家が小山家の分家だったという歴史的経緯から、郷土史博物館には小山家と結城家の双方に関する資料が展示されている。
- 古河市のせいで茨城県が・・・
- この際、古河市を埼玉県に(ry
群馬県の都市[編集 | ソースを編集]
渋川市が前橋市に[編集 | ソースを編集]
- 言うまでもなく県庁に新幹線が通っていた。
- 新渋川駅構想が具体的化になっていたかも。
- それでも、納得出来ない人がいそうな気がする…。
- 榛東村と吉岡町編入も検討される。
- そして高崎市と合併も検討されるが、やはり拒否される。
玉村町が高崎市に[編集 | ソースを編集]
- 新町の飛び地は消える。
藤岡市が高崎市に[編集 | ソースを編集]
- 新町の飛び地は消える。
- 新町は再び藤岡警察署管内になる。
- 北藤岡駅高崎線停止は史実以上圧力をかけていたかもしれない。
- 高崎市の面積が増える分、その分山の面積も増えるので「高崎市も田舎だな」と呼ばれてしまう。
- 榛名が既に加わっているのにいまさらな気が・・・
- もしかしたらだが…甘楽町も編入されていた?
安中市が高崎市に[編集 | ソースを編集]
- 高崎市は新幹線駅を2つ持つことになる。
- 軽井沢町と接することで今まで以上に高崎市軽井沢町といわれてしまう。
- 群馬県内の信越線は全て高崎市内になる。
富岡市・甘楽町・下仁田町が高崎市に[編集 | ソースを編集]
- 上信電鉄の沿線がすべて高崎市を通ることとなる
邑楽郡全域が館林市に[編集 | ソースを編集]
- 館林市の人口は18万人。それでも特例市しない…。
- 館林市は埼玉県・栃木県と隣接。
埼玉県の都市[編集 | ソースを編集]
- もし合併に上尾市と伊奈町も加わっていたらも参考に。
上尾市がさいたま市に[編集 | ソースを編集]
- 「上尾区」「原市区」「平方区」が出来る。
- 「北区」は「宮原区」に。
- 後者2つの人口が少なすぎるので厳しい。ちょっと人口が多いが単独区になるか高崎線東西分割で2区がせいぜい。
- 「上尾区」と「原市区(伊奈含む)」かな。
- 場合によっては宮原北部の上尾編入もありえる。
- 上尾道路や首都高速埼玉大宮線延長ももう少し早く出来ていた。
- 伊奈町も巻き添えに。
- 桶川市や蓮田市も追随するが、それより先は浦和の反発もあり難しい。
川越市がさいたま市に[編集 | ソースを編集]
- 「川越区」「古谷区」が出来る。
- 「西区」は「三橋区」か「指扇区」に。
- 古谷の単独区は人口面でもイメージ的にも厳しい。2つの区になっても2つとも川越を付けさせられそう。
- 小江戸のイメージが崩れると言う事で反対運動は避けられない。
- さいたま市成立時点の隣接自治体では最も現実的でない組み合わせといえる。
伊奈町がさいたま市に[編集 | ソースを編集]
- 上尾市が拒否後、伊奈町が飛び地合併をするという想定。
- 所属は「北区」になり、地名は北区伊奈町○○のような形になる可能性も。
- もしくは伊奈区として独立していた。
- 独立区が認められていたら仮定の話じゃなかっただろうと思う。
- もしくは伊奈区として独立していた。
- 後になって上尾市は「やはり編入すべきだ」と言われ、結局上尾市もさいたま市に編入した。
- 上尾が渋っている間に桶川と蓮田が先にさいたま市に編入していた。
川口市がさいたま市に[編集 | ソースを編集]
- 大宮vs浦和が川口も加わり争いはさらに活発へ。
- 所属は川口区と鳩ヶ谷区が出来る。
- 大宮・浦和とのバランスを考えれば区は4つないし5つ(鳩ヶ谷単独を認めた場合)
- 戸田市・蕨市の編入も検討する。
- 実現出来れば埼玉県内に200万人都市が出来る。
戸田市と蕨市がさいたま市に[編集 | ソースを編集]
- 区別はそのまま戸田区が誕生する。
- 南区はどうなるんだろう…。改名してもあまりピンと来ない…。
- 「別所区」とか「浦和南区」になってたのでは。
ふじみ野市・富士見市・三芳町が川越市に[編集 | ソースを編集]
- 人口は約58万人となり、川口市を抜いて2位になる。
- 昼夜人口比率が大きく下がる。
- 三芳は100を越え、川越も97で埼玉で高いほうだが、ふじみ野が82、富士見が72と全国屈指の低さのため。
- ライフバスと川越シャトルが合併。
- 川越シャトルは川越市一帯を走るコミュニティバスの総称のため、旧三芳町およびその近郊を走る川越シャトルがライフバス管轄になるだけだったりして。
- というより、ふじみ野市・富士見市のコミュニティバスがライフバスに吸収されるほうがありえるかも。
- 値上げは避けられない。
- 東上線以北(上富方面~上福岡、上福岡~総合病院~南畑~鶴瀬など)の系統も管轄していたかも(上福岡近辺は西武担当になりそうな気もするが)。
- 川越シャトルは川越市一帯を走るコミュニティバスの総称のため、旧三芳町およびその近郊を走る川越シャトルがライフバス管轄になるだけだったりして。
- 市境が結構まともになる。
- 市境の小中学校が何校か統廃合されるかも。
- いずれ狭山と合併して政令市になろうとする。
小鹿野町が秩父市に[編集 | ソースを編集]
- 秩父地区の違和感が無くなる。
- これでも秩父市が一番大きい面積には…ならない。
横瀬町が秩父市に[編集 | ソースを編集]
- 秩父市街地と一体化して開発が行われる。
皆野町が秩父市に[編集 | ソースを編集]
- 前者2町や長瀞町も加わり秩父は1つに・・・と思いきや、秩父扱いされない東秩父村が残る。
- あそこは小川町と合併すればよい。
志木市が新座市に[編集 | ソースを編集]
- 志木は新座の一地名となるため、「志木駅はなんで新座なの?」という疑問が消える。
- 新座市がさらに細長くなる。
清瀬市が新座市に[編集 | ソースを編集]
- 東京都の食い込みが無くなる。
- それでも武蔵野線北清瀬新駅はできない。
八潮市が草加市に[編集 | ソースを編集]
- 草加せんべいなのに八潮で作っているなどと言われなくなる。
足立区が草加市に[編集 | ソースを編集]
- 草加せんべいなのに足立で作っているなどと言われなくなる。
- もっとも規模を考えれば足立区に草加が編入だろうけど・・・
- 草加と八潮で東京都草加区になればよい。
桶川市が上尾市に[編集 | ソースを編集]
- 北上尾駅から桶川駅にかけての両市の錯綜状態が解消される。
- 桶川市街地の地名が上尾市桶川北などに改称される。
- ベニバナ押しが上尾市に拡大(歴史的なベニバナ産地は現上尾市域も含まれるため)
- 伊奈町も加わる公算大。
- さいたま市への編入への圧力が強まり合併が実現するものの、市町ごとの単独区は出来ず、「上尾東区」と「上尾西区」になる。
- ここは上尾区・平方区・桶川区でしょ。
- 編入だとそこまで自己主張できない可能性がある。
- 桶川はまだしも平方はまず無理かと・・・
- 平方地区は西区に編入されていたかも。
- ここは上尾区・平方区・桶川区でしょ。
- 上尾市西部に上尾西警察署が新設される。
北本市が鴻巣市に[編集 | ソースを編集]
- 鴻巣市東側の出っ張りが解消される。
- 北本の歴史の説明は鴻巣視点で展開される。
- 本鴻巣という地名が・・・はさすがに無理か
上里町が本庄市に[編集 | ソースを編集]
- 高崎線は全て市を通るようになる。
東秩父村が小川町に[編集 | ソースを編集]
- 埼玉県から村が消滅。
- 平成の大合併時だったら合併特例法で「小川市」が誕生する。
- 小川町駅が小川市駅に改称され、都営新宿線との同名回避が実現する。
伊奈町が桶川市に[編集 | ソースを編集]
- 小針が付く地名は全て桶川の物になっていた。
- ニューシャトルが延長していたかどうか?
- 後にやっぱり上尾市に合併される。
- その後さいたま市に編入。
川島町が桶川市に[編集 | ソースを編集]
- ホンダエアポートが名実ともに桶川のものになる。
伊奈町が蓮田市に[編集 | ソースを編集]
- 相変わらず南北に細長いが多少東西の幅も出る。
- 伊奈と蓮田(白岡も?)で蓮田警察署新設か?
松伏町が越谷市に[編集 | ソースを編集]
戸田市が川口市に[編集 | ソースを編集]
- 川口市内にあるイオンモールが1つ増えることになる。
- 現実の戸田駅か戸田公園駅が西川口駅と名乗っている。
- 戸田公園は西川口公園になっているかもしれない。
- 蕨市も後に川口市に編入されるかもしれない。
千葉県の都市[編集 | ソースを編集]
東京23区が浦安市に[編集 | ソースを編集]
- 浦安市自体が江戸川区に。
- 東京ディズニーランドは名の通り東京にある。
五霞町が野田市に[編集 | ソースを編集]
- 圏央道が野田市にも通る。
- ICは野田五霞ICかな。
- 久喜市と古河市も千葉県に面する。
習志野市が船橋市に[編集 | ソースを編集]
- 船橋市は晴れて政令指定都市へ。
- 埼玉県と争う時は「こっちは政令指定都市が二つあるんだぞ」と言う。
- と思うと、川越-所沢合併やら春日部-越谷-草加合併やら川口-蕨-戸田合併やらが成立して・・・
- 千葉市と合併もあり得るかも。
- これが実現来たら千葉市の人口173万となる。首都圏No.3は千葉県で決定。
- 埼玉県は県の人口で対抗。さいたま市が拡大路線をとるという選択肢もあるが・・・
- 川口・蕨を編入すれば逆転する。
- 区別は習志野区、船橋区、北区かな。
- 津田沼駅周辺と習志野台が別の区になりそう。
- 八千代市はどっちに編入されるんだ?
市原市が千葉市に[編集 | ソースを編集]
- 千葉市の人口はさいたま市の人口とほぼ同じくらいになる。
- さいたま市の人口を抜いた場合、掲示板では祭り状態になっていただろう。
- 鶴舞区、市原区が出来るかも。
- 千葉市は関東で一番広い政令指定都市になる。
- これも埼玉vs千葉にも影響が出ていたかもしれない。
- さいたま市は「人口密度ガー・新幹線ガー」で対抗する。
- 千葉市に1日6本しか発着しない駅が誕生ww
- 千葉市に1日の乗降人数1桁の駅が誕生ww
- 千葉市は製鉄所と石油コンビナートの両方兼ね持つ5つ目の自治体になる。受験生、覚えてください。
- 気象エリアの「千葉中央」は千葉市+市原市なので、「千葉中央」が千葉市に変わる。
四街道市が千葉市に[編集 | ソースを編集]
- 合併しても地味に気づかれないぞ?
- 四街道市は10万には達していないので若葉区・稲毛区の一部が四街道区に編入。
- カーストは中央区≧美浜区>稲毛区>花見川区>四街道区>緑区≧若葉区。
- 千葉市の人口がピークで97.9万人らしい。本気で合併してほしいなー。(若葉区民)
八千代市が千葉市に[編集 | ソースを編集]
- 花見川区民大歓喜。
- ただしそれ以外の区は興味なし。
- 市原市もそうだが、千葉市に道の駅が誕生。
八街市が千葉市に[編集 | ソースを編集]
- 「やちぼこり」は「ちばぼこり」に改名。
- 落花生の生産量がめっちゃ多くなる。(現実の千葉市が落花生県内2位)
- 多分若葉区に編入かな?そしたら若葉区の田舎ぶりがカオスに。
佐倉市が千葉市に[編集 | ソースを編集]
- 四街道市は千葉市に囲まれ編入せざるを得なくなる。
- 栃木県さくら市はどうなるのだろうか。
東京都の都市[編集 | ソースを編集]
三鷹市が東京23区に[編集 | ソースを編集]
- そのまま「三鷹区」に。
- 武蔵野市も巻き込まれるそうな気がする。
- 恐らく、「吉祥寺区」か?
西東京市が東京23区に[編集 | ソースを編集]
- 恐らく「田無区」か「西区」になっていただろう。
- 西東京バスが都営バスに。
狛江市が東京23区に[編集 | ソースを編集]
- 普通に世田谷区だろ。
- 世田谷区の砧、烏山(旧北多摩郡)を含めて狛江区として分離させたかも。
- 砧や烏山が狛江で納得するとは思えない。
- じゃあ「成城区」かな?
- 世田谷区の砧、烏山(旧北多摩郡)を含めて狛江区として分離させたかも。
武蔵野市と三鷹市が東京23区に[編集 | ソースを編集]
- 地理的にもこの2市はセットで編入してもらいたい。
- 両市の折衷案から、区名は「吉祥寺区」か?
- 2016年時点の中央緩行線は全域が都区部に属する。
- 井の頭線も同じく。
- JRの都区部区間は武蔵境まで。
浦安市が東京23区に[編集 | ソースを編集]
- おそらく「浦安区」になっていた。
- 東京ディズニーランドは名実ともに東京都に。
市川市が東京23区に[編集 | ソースを編集]
- 浦安が飛び地に。
- 人口的には江東区よりやや多いくらいだが、南北に分割しても良い。
川崎市が東京23区に[編集 | ソースを編集]
- 区はそのまま。
- ついに特別区の人口が1000万人を突破する。
和光市が東京23区に[編集 | ソースを編集]
- 単独では面積が小さいので板橋区、練馬区の一部と共に和光区になっていた。
- もしくは戸田市も同時編入で戸田区になっていた。
- 和光市駅は和光区駅に?
- 都営三田線の延伸はとっくに実現していただろう。
川口市が東京23区に[編集 | ソースを編集]
- そのまま「川口区」に。
- 現時点で面積は23区最大になるが、現在23区最大面積の大田区との差はわずかであり、埋立の進展で逆転される。
檜原村があきる野市に[編集 | ソースを編集]
- 東京本土から村が消滅。
- でも人口には大して影響しない。
日の出町があきる野市に[編集 | ソースを編集]
- …で?
- 誰も合併に気付かない。
日野市が八王子市に[編集 | ソースを編集]
- 八王子市は政令指定都市を果たす。
- 旧日野市はそのまま日野区として誕生した。
- 西豊田駅は八王子市の再開発として注目されていた…かも。
奥多摩町・檜原村・日の出町が青梅市に[編集 | ソースを編集]
- 奥多摩単独でもいいんだけどせっかくなら。
- 青梅市が面積一位に。
- chakuwikiなどでは隣接する旧大滝村並みのショックが。
- 檜原村とセットで語られる。
- 檜原村は関係の深いあきる野市より、人口と経済力の大きい青梅市を選んだと話題に。
- 日の出町も五日市線が近く、青梅よりあきる野の方が関係が深い。
- 東京本土に村はなくなり、町も瑞穂町のみに。
東大和市と武蔵村山市が東村山市に[編集 | ソースを編集]
- 村山郷がひとつにまとまる。問題は市名をどうするか?
- 村山はある、東も武蔵も使った・・・
- 武蔵大和市で。
- 村山はある、東も武蔵も使った・・・
- 「駅もないくせに」と武蔵村山市民が馬鹿にされることがなくなり大歓喜。
- 1970年代以前に東大和市と武蔵村山市と合併したら、「東村山音頭」は存在していたのだろうか?
調布市が狛江市に[編集 | ソースを編集]
- 調布町と神代町の合併時に狛江町も加わっていれば有り得た。
- 一方で「小田急線は調布市も通っている」と言う事実はほとんどの人が認知していない。
- 郵便番号も調布の物に合わせられるだろうから、200番台の初頭は西東京市の202になる。
- 革新都政の終了後、共産系の首長は都内から消滅していたかもしれない。
- 一応史実の共産系市長であった矢野裕は調布市議までは経験しているだろうが、市長になれたかどうか怪しい。
- 鳩ケ谷が川口に再統合されてからは、京都府向日市が日本で二番目に小さい市になっていた。
- 小田急線の狛江駅は南調布駅になっていた。
- 当然、小田急線にも調布市にある駅が存在する。
神奈川県の都市[編集 | ソースを編集]
川崎市が横浜市に[編集 | ソースを編集]
鎌倉市が横浜市に[編集 | ソースを編集]
- 「鎌倉区」「大船区」。
- 湘南市の計画が変わっていた…かも。
大和市が横浜市に[編集 | ソースを編集]
- そのまま横浜市「大和区」になる。
- 横浜市は全て政令指定都市が隣接する。
- 町田市の旧南村は政令指定都市に囲まれた状態に。
町田市が横浜市に[編集 | ソースを編集]
- 町田市は完全神奈川県。
- 岡上は完全に横浜市に包囲される。
- 鶴川地区を川崎市麻生区に割譲するという手もある。
- 横浜線・小田急線・東急田園都市線が東京-神奈川県境を交互に通ることもなかった。
- 但し横浜線は相原で横浜市→相模原市・座間市を経由して町田から再び横浜市に入る。
- 相模原市と横浜市が隣接。
- 恐らく区としては市域が南北に分断されるだろう。
- リニアの停車駅の誘致を行う。名前は「新新横浜」かな?(笑)
- 京王相模原線の神奈川県にある駅が増えていた。
- 横浜高校 慶應義塾高校 横浜商業高校 横浜隼人高校 日本大学第三高校 桜美林高校がすべて横浜市にあることになる
町田市が相模原市に[編集 | ソースを編集]
- 町田市は完全神奈川県。
- そのうち、横浜市・川崎市を含めた大合併を想定していたかもしれない。
- でも色々問題があり、断念へ…。
- 横浜・川崎は武蔵なのに「相模」原はありえないといわれてしまう。町田も武蔵なのに・・・
- ・・・というわけで、なぜか市名は町田市に・・・
- 区別はそのまま町田区になっていた可能性が高い。
- 理由は北部は山があるので…。
- リニア新幹線計画にも影響が出ていた。
- 町田市内は「町田市にリニア駅を!」と誘致運動していた。
- 参考に駅の乗降人員 町田駅=40万人(小田急含む) 橋本駅=15万人(京王含む)
- 大幅にカーブしなければならないので、鶴川駅とか登戸にできていたか、横浜始発にでもしない限り難しそう。
- 東海大相模高校 相模原高校 日本大学第三高校 桜美林高校がすべて相模原市にある高校になる
座間市が相模原市に[編集 | ソースを編集]
- おそらく単独で「座間区」になる。
- 元の鞘に収まる形なのでそれほど違和感は無い。
座間市・大和市・海老名市・綾瀬市が相模原市に[編集 | ソースを編集]
- このままだと人口70万人下回っちゃうので合併。
- 参考までに人口(2020年現在)
- 相模原市人口 718,300人+座間市人口 131,698人+大和市人口 239,196人+海老名市人口 135,691人+綾瀬市人口 84,257人=1,309,152人。これでしばらくは安泰。
- 遂に相模原も100万人都市の仲間入り。
- 相模原市人口 718,300人+座間市人口 131,698人+大和市人口 239,196人+海老名市人口 135,691人+綾瀬市人口 84,257人=1,309,152人。これでしばらくは安泰。
- 人口的にさいたま市を超える(さいたま市の人口=1,263,979人)
- 人口密度=3102人/km²。八王子に勝ったゼ☆(八王子は3093人/km²。どんぐりの背比べに過ぎない。)
- 区割り
- 緑区、中央区、大野区(南区が改称)、海老名区(旧座間市域&旧海老名市域の北半分)綾瀬区(海老名区以外の旧海老名市域&旧綾瀬市域&大和市の南端)、大和区(大和区以外の旧大和市域)
- 意外と区が少ないと思ったら区ごとの人口20万人前後にしたため。
- 相模原の行政状態からしても区を多く設置する事は出来ないからな。
- 浜松市や北九州市の様に区の人口を10万人前後にしたら↓
- 中央区、大野区(南区が改称)、北区(緑区のうち旧相模原市域&旧城山町域)、緑区(緑区のうちそれ以外)、東区(中央区の東端、及び南端、大野区の北端。淵野辺や古淵、上溝や原当麻が区に入る。)座間区(旧座間市域)、大和区(大和市の江ノ島線の桜ヶ丘ー大和間よりも北側)、南区(大和北区以外の旧大和市域)、海老名区(旧海老名市域)、綾瀬区(旧綾瀬市域)。
- こりゃ無理な話だわ
- 浜松市と同じ運命を辿ることになる(区の作り過ぎが仇に)
- でも区を沢山作ったほうが人口がある市に見えるからな。(例:18区制の横浜が24区制の大阪よりも人口が多いがぱっと見大阪のほうが人口がある様に見える)
- 金があればの話
- でも区を沢山作ったほうが人口がある市に見えるからな。(例:18区制の横浜が24区制の大阪よりも人口が多いがぱっと見大阪のほうが人口がある様に見える)
- 浜松市と同じ運命を辿ることになる(区の作り過ぎが仇に)
- こりゃ無理な話だわ
- 中央区、大野区(南区が改称)、北区(緑区のうち旧相模原市域&旧城山町域)、緑区(緑区のうちそれ以外)、東区(中央区の東端、及び南端、大野区の北端。淵野辺や古淵、上溝や原当麻が区に入る。)座間区(旧座間市域)、大和区(大和市の江ノ島線の桜ヶ丘ー大和間よりも北側)、南区(大和北区以外の旧大和市域)、海老名区(旧海老名市域)、綾瀬区(旧綾瀬市域)。
- 意外と区が少ないと思ったら区ごとの人口20万人前後にしたため。
- 緑区、中央区、大野区(南区が改称)、海老名区(旧座間市域&旧海老名市域の北半分)綾瀬区(海老名区以外の旧海老名市域&旧綾瀬市域&大和市の南端)、大和区(大和区以外の旧大和市域)
- さがみ市に改称か?
- 大和や海老名などの市をなだめるために改称したほうがいい。
大磯町が平塚市に[編集 | ソースを編集]
- 大磯ロングビーチに対しては言うまでもなくそのまま。
寒川町が平塚市に[編集 | ソースを編集]
- 新幹線相模新駅の駅名は新平塚駅に…なっているのか?
- 編入理由は言うまでも無く相模新駅とみなされていた。
- 茅ヶ崎市から苦情が来る可能性が高い。
箱根町が小田原市に[編集 | ソースを編集]
- 箱根と小田原がセットとなり観光地色が強くなっていた。
新潟県の都市[編集 | ソースを編集]
見附市と小千谷市が長岡市に[編集 | ソースを編集]
- これにより小千谷地域も魚沼地域から中越入り。
- Chakuwikiのテンプレートがとても簡単な形になっていた。
- 見附市今町地域と小千谷市片貝地域の人間は喜んだだろう。
- 川口町はおそらく長岡市に合併したので、今の長岡市にある飛び地は無かった。
- 県議会の長岡市三島郡選挙区の定数が現在の6から両市の各1を加えた8になってしまうので、それはどうなのかと他自治体から異議が出そう。
妙高市が上越市に[編集 | ソースを編集]
- 人口は233764人。
- 過疎指定なのは変わらず。
- 市の形がマシになる。
- 上越妙高駅はそのまま(上越市+妙高高原と説明されたかも)。
静岡県の都市[編集 | ソースを編集]
湖西市が浜松市に[編集 | ソースを編集]
- 浜松市湖西区。でも、人口が少ないから、三ケ日町が入るかも。
- たぶん佐久間とか春野は浜松に入らなかった。
豊橋市が浜松市に[編集 | ソースを編集]
- 政令市が県の枠組みを崩さずに、愛知県所属のまま越県合併することが許されれば踏み切ると感じる。
- 現・豊橋市域には、豊橋区、二川区、高師区が置かれる。
- 湖西市が編入されなかった場合、3方向を囲まれる。
富士市が静岡市に[編集 | ソースを編集]
- 静岡市富士区。
- 静岡市の人口は浜松市の人口を抜く。
- 湖西市を編入しても85万人しかならない。浜松市は磐田市も編入する羽目に…。
- この場合、富士川町も編入しないと・・・
焼津市が静岡市に[編集 | ソースを編集]
- 静岡市焼津区。
- 静岡市の人口は浜松市の人口を抜く。
藤枝市が静岡市に[編集 | ソースを編集]
- 静岡市藤枝区。
- 静岡市の人口は浜松市の人口を抜く。
- 清水・藤枝という静岡有数のサッカーどころを独占。
清水町が沼津市に[編集 | ソースを編集]
- 飛び地が解消される。
沼津市が三島市に[編集 | ソースを編集]
- 「ヘドロの海」というイメージは解消される。
長泉町が三島市に[編集 | ソースを編集]
- 日本大学短期大学部がもう少し有名になる。
- 「湧水を有効活用しよう」という運動が今以上に活発になる。
小山町が御殿場市に[編集 | ソースを編集]
- 「あさぎり高原」という観光商品が今まで以上に活性化する。
- 「特急あさぎり号」が御殿場止まりではなく、富士若しくは富士宮まで延長運転するようになる。
函南町が熱海市に[編集 | ソースを編集]
- 本格的な人と人との交流には、丹那トンネルを何本も掘削しなければならなくなる。
- それでも沼津以西がJR東の管轄になることはなさそう。
- 熱海温泉へのアピール度が今まで以上に活発になる。
愛知県の都市[編集 | ソースを編集]
日進市が名古屋市に[編集 | ソースを編集]
北名古屋市が名古屋市に[編集 | ソースを編集]
- これこそ「北区」になる。
- 史実の北区は「飯田区」になっていただろう。
- いや、「東区・名東区」の前例から言って「名北区」になっていたのではないか。
- 若しくは「黒川区」になっていたかも。
東海市が名古屋市に[編集 | ソースを編集]
- 恐らく行政区名は「東海区」
- 旧町名である「横須賀区」にしようとする声もあるが、横須賀市との混合の危険性からか断念。
- 車社会は拡大していただろうが。
尾張旭市が名古屋市に[編集 | ソースを編集]
- 行政区名は「旭区」
- 史実ほど存在感は薄くなかった。
清須市が名古屋市に[編集 | ソースを編集]
- 普通に「清須区」だろう。
- 一部でキヨスクと揶揄される。
- 一部では元の「清洲」に戻そうとする声が・・・
飛島村が名古屋市に[編集 | ソースを編集]
- 飛島村は飛島区に。
- 人口的に1区になるのは難しそう。やるなら弥富と同じ区か、弥富と合併しないなら港区に編入かな。
- 名古屋市は飛島の下水道を整備するために多額の出費を強いられる。(下水道普及率が0らしい)
- 市域の大半が市街化調整区域ではなくなり、大規模な開発が行われてしまう。
蒲郡市が豊川市に[編集 | ソースを編集]
- 豊川市は26万都市になり、東三河の豊橋市ガリバー状態を押しとどめられる。
- 市外局番0533区域が1自治体に統合される。
- 豊川市域に東海道本線新快速が停まる駅ができる。
阿久比町が半田市に[編集 | ソースを編集]
- 知多半島内の内陸自治体は消滅していた。
- こちらでも新美南吉をアピールしている。
岐阜県の都市[編集 | ソースを編集]
羽島市が岐阜市に[編集 | ソースを編集]
- 岐阜羽島駅は岐阜市にある事になる。
- 笠松町は岐阜市に囲まれた状態に。
垂井町と安八町が大垣市に[編集 | ソースを編集]
- 上石津町と墨俣町の飛び地は解消される。
輪之内町が大垣市に[編集 | ソースを編集]
- 未来工業が名実ともに大垣市の企業になる。
- 本社を記入するときに「大垣市外輪之内町」から「大垣市輪之内町」になる(はず)。
飛騨市が高山市に[編集 | ソースを編集]
- 高山市の面積が2969.98km2に。神奈川県や佐賀県より広くなる。
- 白川村と接する県内の市町村が高山市だけになる。
- 高山本線の半分が富山市か高山市を通っていることになる。
三重県の都市[編集 | ソースを編集]
曽爾村が名張市に[編集 | ソースを編集]
- 御杖村は奈良県の事実上の飛び地になっていた。
- 村域は一応東吉野村と隣接しているが、その間に道はないため。
- 宇陀市よりも名張市との結びつきが強かったので、その点は理に適っていたかも。
滋賀県の都市[編集 | ソースを編集]
犬上郡全域が彦根市に[編集 | ソースを編集]
- 人口135,556人となり、再び滋賀県第二の都市に。
- ただ、すぐ草津市に抜かれてしまうので、愛荘町も編入して2位の座を死守。
- この場合、滋賀県の町が竜王と日野だけになる。
- ただ、すぐ草津市に抜かれてしまうので、愛荘町も編入して2位の座を死守。
近江八幡市・愛知郡・蒲生郡が東近江市に[編集 | ソースを編集]
- 人口は252149人。堂々の滋賀県第二の都市に。ついでに特例市になる。
- 面積は766.07km2、人口密度は329.15人/km2。面積は現実の高島市、長浜市、甲賀市、大津市を抜いて県1位に。でも人口密度は前述の大津市以外よりは高い。
- 愛荘町は元々同じ愛知郡だった湖東町・愛東町が東近江市になったのでこっちに編入。
米原市が長浜市に[編集 | ソースを編集]
- 人口は160999人。上の東近江市が合併しなければ滋賀県第二の都市に。
- 面積は931.25km2。面積は現実の高島市を抜いて県1位、全国でもTOP50入りを果たす。
- 湖北地域が長浜市だけになる。
- 紛らわしい列車の行き先と言われる「長浜」「永原」「米原」が全て同じ市内に所在することになる。
- 米原市ができる以前に本当にやりかけた。
草津市・守山市・栗東市・野洲市が大津市に[編集 | ソースを編集]
- 人口は671107人。中核市では最も人口の多い市に。
- 面積は720.15km2、人口密度は931.9人/km2。面積は県1位に。それでも人口密度は県内で最も高い。
- ただ、これだけでは政令市移行はかなり厳しい(湖南市=石部町・甲西町で72万、旧信楽町で73万だが)。
京都府の都市[編集 | ソースを編集]
向日市・長岡京市・大山崎町が京都市に[編集 | ソースを編集]
- まとめて「乙訓区」が誕生している。
- 南区、伏見区、西京区に編入された部分も戻される。
- 区役所を向日町に置くか長岡に置くかで揉める。
- 駅の規模から考えて長岡京の方が優勢かも。
大津市が京都市に[編集 | ソースを編集]
- 県庁は彦根に移転。
- 行政区名は「京都市大津区」
- 北部は「堅田区」、東部は「石山区」となる。
- 京都は琵琶湖に面していた。
- 大津区内に立地して「琵琶湖」「びわこ」を称する施設は、「京都」か「京都琵琶湖」に改名される。(例:びわ湖ホール→京都琵琶湖ホール)
- 大津市内の駅が特定都区市内制度に適用される(京都市内)
- 大阪電車特定区間も大津地域まで延長されていたかも?
- おそらく草津まで延長された。
- 湖西線も北小松まで。
- 大阪電車特定区間も大津地域まで延長されていたかも?
- 京都市大津区に所在する「京津」「京滋」を称する施設は、全て「京都」か「大津」に変更される。
- 京阪京津線は「京阪大津線」に改名され、京滋バイパスは「京都バイパス」に改名される。
宇治市が京都市に[編集 | ソースを編集]
- 「京都市宇治区」誕生。
- 京都市の人口は166万人になり、再び神戸と福岡を抜く。
- しかし、京都市以外の人口10万人以上の市が府から消滅する。
- 次に人口が多い亀岡市の18倍である。
八幡市と久御山町が京都市に[編集 | ソースを編集]
- 両方まとめて「京都市八幡区」になっている。
- 京阪本線と国道1号線の京都府内は全て京都市に含まれることになっていた。
- 京都市の行政区で大阪府に隣接する区が1つ増えることになる。(もう1つは西京区)
- 過去に「八幡市」を名乗った市は2回連続で合併で消えることになっていた。(福岡県八幡市も北九州市に合併されているため)
- 現実では福岡県八幡市が北九州市に合併されたのではなく、小倉・八幡・門司・若松・戸畑の5市が対等合併して北九州市が新設されている。
- 向日市・長岡京市・大山崎町の3市町が京都市と大阪府に挟まれる形になる。
大阪府の都市[編集 | ソースを編集]
摂津市と豊能町が茨木市に[編集 | ソースを編集]
- 茨木市は中核市に移行する。
- 茨木市の人口が高槻市より多くなる。
- 面積も高槻市より広くなる。
- 茨木市民は「高槻市に勝った!」と鼻高々となる。
- 現実の摂津市役所は茨木市三島支所、豊能町役場は茨木市余野支所となる。
- 能勢電鉄が茨木市内にも路線を持つ。
- でも妙見口やときわ台から茨木市の中心部までかなり遠い。
- 阪急・JR茨木~余野間の直通バスが復活する。
- 当然希望ヶ丘も経由する。
- 茨木市は兵庫県とも隣接することになる。
- 茨木駅への新快速停車が実現していた。
摂津市が吹田市に[編集 | ソースを編集]
- 吹田市は中核市に移行する。
- 現在の摂津市役所は吹田市役所三島支所になる。
- 大阪モノレールの摂津駅は「三島駅」、南摂津駅は「鳥飼駅」になる。
- 阪急京都線の新駅も「三島駅」で、駅名標に「阪急みしま」となる。
- もしくは「千里丘駅」で、駅名標は「阪急せんりおか」となっていた。
- 阪急京都線の新駅も「三島駅」で、駅名標に「阪急みしま」となる。
- 摂津警察署は吹田東警察署になっていた。
- 千里丘駅のガード下は20年前には2車線となって交互通行がなくなり、渋滞は解消されていた。
- 吹田市の人口が枚方市より多くなる。
- それでも面積は枚方市より狭い。
- 摂津市民図書館は「吹田市立正雀図書館」に改称される。
- 摂津郵便局は「吹田東郵便局」に改称される。
- 大阪モノレールは「吹田市→摂津市→吹田市」というルートをとっていた。
- 「吹田市→茨木市→吹田市」じゃないの?
- 吹田市が淀川に面していた。
- 少なくとも快速が吹田に停車していた可能性はある。
摂津市が大阪市に[編集 | ソースを編集]
- 現実の摂津市域が「大阪市摂津区」となっていた。
- もしくは市制前の名称の「三島区」。
- 大阪モノレールや阪急の駅名は↑の吹田市の場合と同じ。
- 大阪市高速電気軌道谷町線がから淀川を渡り鳥飼まで延伸されていた。
- 今里筋線も正雀まで延伸されている。
- 阪急京都線とJR京都線は「大阪市→吹田市→大阪市」というルートになっていた。
- 千里丘駅が大阪市内駅という扱いになるため、吹田市内にある吹田、岸辺両駅も大阪市内駅として扱われる。
- JRの京都支社と大阪支社の境界は千里丘-茨木間になる。
- 最終的に吹田市も大阪市に編入される。
守口市が大阪市に[編集 | ソースを編集]
- 現守口市域全体が「大阪市守口区」となる。
- 現守口市役所が守口区役所になる。
- 今の市役所は老朽化しているので建て替えられる。
- 守口区民が大阪市の図書館を利用できる。
- 「大阪市立守口図書館」ができていた。
- 公立高校の学区がかなり変わっていた可能性も。
- かつて守口市は寝屋川市や枚方市などと同じ学区だったが大阪市に合併されていたら大阪市側の学区になっていたと思われる。
- 地下鉄谷町線はさらに路線延長されていた。
- おそらく香里園まで達していたと思われる。
- 守口区内に大阪市バスの路線網が形成されていた。
- 赤バスに「守口ループ」が誕生していた
- 京阪の門真市や古川橋・大和田駅前にも大阪市バスが乗り入れている。
- 京阪の守口市駅は「京阪守口」に改称されていた。
- あるいは「守口区」になっていたのだろうか?(現実には「○○区」という駅は存在しないが)
- 郵便番号は大阪市内扱いの530番台に変更されていた。
- 区の名前が似ていることのほか後から編入された地域であることや市域の北東にあることから何かと名古屋市守山区と比較されていた。
- 守口市の形状が門真市にをのしかかるような感じになっていることから、おそらく「もし門真市が大阪市に編入されていたら」とかいう項目がチャクウィキにできていた。
- 旧庭窪町のエリアが、守口市に編入されていたかどうかで色々変わっていたと思う。
堺市が大阪市に[編集 | ソースを編集]
- 人口は約340万人に。それでも横浜市に勝てず。
- 現実の堺市中心部は大阪市堺区に。
- 阪和線の堺市駅は堺区駅になっていた。
- 金岡駅か和泉堺駅になっていた。
- いや、実史の阪和線堺市駅は「堺中央駅」か「JR堺駅」となったかもしれない。
- むしろ南海高野線堺東駅の方が「堺中央駅」にふさわしい存在だ。
- 阪和線の堺市駅は堺区駅になっていた。
- 御堂筋線はなかもずから更に南下していたかもしれない。
- この場合急行運転が行われていたかも。
- 泉北高速鉄道が大阪市営地下鉄の路線として建設されていた。
- 阪堺電気軌道は均一料金制になる。
- LRTの導入ではなく、平野線と同様に地下鉄を建設して代替廃線とする。
- あるいは堺区南部のあたりだけ廃線にする。
- 阪堺電気軌道自体が大阪市交通局の運営になっていたかもしれない。
- 都電荒川線のような存在になっていた。
- 四つ橋線の旧:阪堺電鉄ルート延伸が果たされる。
- JRの長距離乗車券の「大阪市内」に堺市域が含まれた。
- そのため新大阪駅から乗っても鳳駅からのっても運賃が同額になるため、今まで南海線と御堂筋線で新大阪に向かっていた人がJR線を利用するようになっていた。
- 美原町合併の前の場合、美原町は合併をする気がなくなっていた。
- 美原町は松原市に合併される。
- 大阪市営バスは堺市域にも路線を拡大し、車両数は1000台を超える巨大公営バスとなる。
- 当然運賃は200円均一なので、堺市民のバス代の負担が軽減する。
- 逆に南海バスは相当苦しくなる。
- 御堂筋パレードと堺まつりが統合されていた。
- 現実の堺市堺区が大阪市堺区、堺市西区が大阪市浜寺区、堺市北区が大阪市金岡区、堺市東区が大阪市初芝区、堺市美原区が大阪市美原区、堺市中区が大阪市深井区、堺市南区が大阪市泉北区となっていた。
- 再編しない場合、大阪市の区の数が31になる。
- 大阪都構想はとっくに実現していた。
- 1960年代までに合併が実現していた場合、泉北高速鉄道は大阪市交通局によって建設され、御堂筋線の一部となっていた。
東大阪市が大阪市に[編集 | ソースを編集]
- 近畿大学は大阪市内にある大学となっている。
- 大阪市内では唯一の大規模な私大となっている。
- 旧布施市域が布施区、旧河内市域が花園区、旧枚岡市域が枚岡区と3つに分割されていた。
- 大阪府立中央図書館も大阪市内に立地することになっている。
- 大阪市が奈良県に接していた。
- 地下鉄千日前線が弥刀駅まで延伸されている。
- だが難読駅名なので行先表示は「みと」と平仮名書きに。
- 1980年までに合併していた場合、大阪市高速電気軌道中央線と近鉄けいはんな線の境界駅は新石切駅になっていたかも。
- 現実の東大阪市内に大阪市営バスが運行されるので、現実より交通の便が良くなっていた。
- 道路事情も良くなっていた。
- 近鉄奈良線の大阪府内区間は全線が大阪市内に。
- 大阪市営バスの路線が現実の東大阪市域も運行していたため、市内は現実よりも路線バスが充実していた。
尼崎市と伊丹市が大阪市に[編集 | ソースを編集]
- 大阪国際空港(伊丹空港)は全域が大阪府に属するようになる。
- 場合によっては既に廃港されている可能性も。
- 福知山線の北伊丹以南、及び東海道本線の猪名寺以西が大阪市内になる。
- 区は単独で「尼崎区」「伊丹区」。
- 後に尼崎区はJR神戸線を境に南北に分割され、南が「尼崎区」、北が「塚口区」になっていた。
高石市が堺市に[編集 | ソースを編集]
- 堺市高石区になり、美原区と共に人口が他の区に比べて圧倒的に少なくなる。
- 全国で唯一消防組織を持たないという汚名を返上できる。
泉大津市が堺市に[編集 | ソースを編集]
- 区名は「堺市大津区」となっている。
- この場合もちろん高石市も堺市に編入されている。
- 編入されなかった場合、高石市は全国でも唯一の1つの市にぐるりと囲まれた市となっていた。
松原市が堺市に[編集 | ソースを編集]
- 区名は「堺市松原区」。
- 堺市内に近鉄の路線が通ることになっていた。
- 大阪市と堺市の間のくぼみが解消されるため、大阪都構想に堺市が入っていた可能性が高くなる。
和泉市が堺市に[編集 | ソースを編集]
- 区名は「堺市和泉区」。
- 泉北高速鉄道の路線は全線が堺市内に立地していた。
- 堺市が和歌山県に接していた。
羽曳野市が堺市に[編集 | ソースを編集]
- 区名は「堺市羽曳野区」。
- 旧町名からとって「南大阪区」・・・全然南じゃないけど。
- 堺市と奈良県が隣接。
大阪狭山市が堺市に[編集 | ソースを編集]
- 区名は旧町名の「堺市狭山区」。
- 南海大阪狭山市駅は南狭山駅あたりに改名されていた。
兵庫県の都市[編集 | ソースを編集]
能勢町と豊能町が猪名川町に[編集 | ソースを編集]
- 大阪の先端が解消される。
- 市制施行していた。
- 市名は「能勢市」。
- 大阪府は再び面積が最小の都道府県となっていた。
明石市が神戸市に[編集 | ソースを編集]
- 現明石市域が「神戸市明石区」になっていた。
- 神戸市の人口は180万人を越え、札幌市に匹敵するようになる。
- JRの神戸市内駅が西は魚住駅まで拡大される。
- このため東京~西明石間では往復割引が適用されなくなる。
- 神戸市内には新幹線の駅が2つあることになる。
- 新幹線の駅が2つある唯一の政令指定都市でもある。(東京特別区を除く)
- むしろ西明石駅ではなく、加古川駅に新幹線の駅が建設されていた。
- 明石市営バスは神戸市交通局の明石営業所になっていた。
- 神姫バスへの移管は現実通りだが、2008年現在明石及び西明石駅までで神戸市営バスを見ることができる。
- 明石~玉津~西神中央間に地下鉄路線ができていた。
- 山陽電鉄本線は路線の半分以上が神戸市内に含まれていた。
- 明石高校が、兵庫県一の公立進学校になる。
- 明石が現実ほど有名ではなくなる。
- というより神戸の一部として認識される。
- 神戸市の形が綺麗な三角形になる
- たこフェリーは神戸市営となっていた。
- もちろん休止されていない。
三木市が神戸市に[編集 | ソースを編集]
- 現三木市域(旧吉川町域含む)が「神戸市三木区」となっていた。
- 神戸市営地下鉄西神・山手線が西神中央から三木まで延伸されていた。
- 電話の市外局番が078になっていたかもしれない。
稲美町が神戸市に[編集 | ソースを編集]
- 果たして何区に属するのか気になるところ。
- 稲美町だけでは1つの区にするには人口が足りないので、隣の西区に合併されているか、それでは西区の人口が多くなりすぎるので、西区の西部とともに「稲美区」になっているか?
- 神戸物産の本社は社名の通り神戸市内に所在することになっている。
- 神戸市営地下鉄西神・山手線が稲美区内まで延伸されていたか?でも採算取れなさそう。
- 市外局番は(078)になっている。
- 車のナンバーは神戸ナンバーに変更される(現状では姫路ナンバー)。
加古川市と高砂市が姫路市に[編集 | ソースを編集]
- 姫路市は人口が80万人を越え、政令指定都市となっていた。
- 大津区・余部区・網干区・勝原区・飾磨区は晴れて政令指定都市の行政区となる。
- 人口が少ない区は再編されると思う。
- 旧加古川・高砂両市域には加古川・志方・平岡・高砂区ができる。
- 姫路市営バスが廃止されなかったかも。
たつの市が姫路市に[編集 | ソースを編集]
- 合併で漢字から平仮名に変わった市が一つ消滅。
- 太子町も編入しなかった場合、そこが広島県府中町のような1市のみに囲まれた町となる。
奈良県の都市[編集 | ソースを編集]
野迫川村・天川村・黒滝村・上北山村・下北山村・川上村・東吉野村が十津川村に[編集 | ソースを編集]
- 面積は高山市に次ぎ2位になる。
- 五條市の旧西吉野村・大塔村と、和歌山県北山村を編入しても高山市よりは小さい。
- 北方領土の諸村を抜いて名実ともに村1位にはなる。
- 五條市の旧西吉野村・大塔村と、和歌山県北山村を編入しても高山市よりは小さい。
- これでも人口は1万人程度である。
- 町になれるか微妙なところ。人口で満たしても、1次産業や6割市街地の条項が満たせなさそう。
- 奈良県の半分を占める村が誕生する。
岡山県の都市[編集 | ソースを編集]
玉野市が岡山市に[編集 | ソースを編集]
- 岡山市は建部町、瀬戸町を編入しなかった。
- 区は「岡山市玉野区」か「岡山市南区」
倉敷市が岡山市に[編集 | ソースを編集]
- 大岡山市構想が実現。
- 「おおおかやま」ではない。
吉備中央町が岡山市に[編集 | ソースを編集]
- 吉備高原都市に岡山県庁・市役所が移転する噂が広がる。
広島県の都市[編集 | ソースを編集]
廿日市市が広島市に[編集 | ソースを編集]
- 広島市の人口は120万人を超えていた。
- 湯来町のほかに大野町、宮島町、佐伯町、吉和村も編入していた。
- 大竹市はやや微妙。
- 廿日市区になっていたかもしれない。
- 安芸の宮島が広島市になっていた。
- 廿日市の市外局番が082になってる。
- 今の廿日市市を編入すれば、安佐北区など眼中にないぐらい広くなる。
府中町が広島市に[編集 | ソースを編集]
- 一つの市町村のみに囲まれている市町村は存在しなくなる。
- 区別は何処になっていただろうが…。
現在の呉市・江田島市域が広島市に[編集 | ソースを編集]
- 地理的には離れていますが昔から広島と関係の深い呉市を編入したら?
- 一応隣接はしてるけどね。
- 江田島はおまけ
- 府中町だけでなく坂町も四方を囲まれることに・・・
- 意外と熊野と坂は早めに降伏したかも。
- 人口は現在141万人。名実ともに中国地方の最大都市だ。
- 当然、大都会岡山は存在しなかった。
- 合併するのはよくて昭和後期。戦前は最大にもなった海軍都市だったから。
- 対等合併だった可能性もある。
- 政令市には合併してすぐなれた。
東広島市が広島市に[編集 | ソースを編集]
- 区別はかなり分割していただろう。
- それでも広島空港は広島市の物にならない。
安芸郡4町(府中町・海田町・坂町・熊野町)が広島市に[編集 | ソースを編集]
- 広島市の人口は130万人まで膨れ上がる。
- 安芸区は最少の区ではなくなる。
- 但し、全域が安芸区に編入されても安佐南区よりは少ない。
三次市が庄原市に[編集 | ソースを編集]
- 人口は93167人。
- 面積は2024.79km2。現実の高山市に次いで全国2位の広さに。
山口県の都市[編集 | ソースを編集]
萩市と阿武町が山口市に[編集 | ソースを編集]
- 面積は1837.49km2となり、岐阜県高山市に次ぐ全国2位の広さになっていた。
- その一方で人口は約24万人で、それでも県内1位の下関市には及ばないものの差は小さくなっていた。
- 2021年までに行われていた場合、阿武町の誤送金事件は発生しなかった。
- 山口市は瀬戸内海側から日本海側まで市域に含まれることになり、本州を陸路で縦断する場合必ず通らなければならない市となっていた。
- 旧長門国から郡が全て消滅していた。
香川県の都市[編集 | ソースを編集]
東かがわ市がさぬき市に[編集 | ソースを編集]
- かつての大川郡が一つの市になる。
- ひらがな地名と方角+ひらがな地名の合併だから、この際「讃岐大川市」にでも改名してほしい…
福岡県の都市[編集 | ソースを編集]
下関市が北九州市に[編集 | ソースを編集]
- 久々に100万都市に戻れる。
- 市名は「関門市」か?
- 大合併後の下関市とした場合、本州の西端が福岡県北九州市に・・・
- 区名は「下関区」でいいだろう。
- 数年後下関西区(勝山以西)と下関東区(長府以東)に分区されそう。
- ここぞとばかりに特別市への昇格を・・・
糟屋郡と古賀市が福岡市に[編集 | ソースを編集]
- 区名は「糟屋区」だろうか。
- 東区も(ほぼ)元糟屋郡なので、現行の東区が「糟屋西区」、古賀市と新宮久山で「糟屋北区」、あとの5町で「糟屋南区」かな。
- なお人口的には東区>糟屋郡残り(古賀含む)である。
- 東区も(ほぼ)元糟屋郡なので、現行の東区が「糟屋西区」、古賀市と新宮久山で「糟屋北区」、あとの5町で「糟屋南区」かな。
- 人口は約181万人となり、神戸京都を抜いて一気に5位(23区除く)に浮上。なお札幌市は抜かせない模様。
- もう神戸は抜きました。その神戸は川崎にも抜かれました。
- 東名阪札福が名実ともに日本の5大都市になる。
長崎県の都市[編集 | ソースを編集]
東彼杵郡全域が大村市に[編集 | ソースを編集]
- 人口約13万人、名実ともに長崎県下第3の市になる。
- 長崎空港が今より有名になるかも。
新上五島町が五島市に[編集 | ソースを編集]
- 五島市は名実共に五島列島全域(小値賀・宇久除く)を有する市になっていた。
鹿児島県の都市[編集 | ソースを編集]
姶良市・霧島市・垂水市が鹿児島市に[編集 | ソースを編集]
- 桜島の飛び地が無くなる所か、鹿児島市の80万人となり、政令指定都市へ。
- 区別はどうなるだろう。
- 鹿児島湾は鹿児島市が管理しそう。
- 霧島市も埋め立てを開始するかも。
沖縄県の都市[編集 | ソースを編集]
豊見城市が那覇市に[編集 | ソースを編集]
- それでも、ゆいレールがここまで延びるとは思えない。
- そもそも、那覇空港アクセスとして開業しているため。
うるま市が沖縄市に[編集 | ソースを編集]
- 市名はおきなわ市に…ならないか。
- 人口は20万人。それでも那覇市の人口には及ばず。
- それでも中核市にはなっている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの地域が他の市町村に編入されていたら
- 「編入先が現実と違う枠組みだったら」という場合はこちらへ。
- もしあの市町村が合併したら
- 市町村の融合(合体合併)の場合はこちらへ。
- もしあの地域があの市町村から分離されていたら