もしあの市町村が合併したら
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- 関連項目
- もしあの市が実現していたら(過去に構想があった場合はこちら)
- もしあの市町村があの都市に編入されていたら(人口が著しく異なる場合はこちら)
- 勝手に市町村合併して委員会(どうなるか抜きで合併させたい場合はこちら)
二地域以上[編集 | ソースを編集]
伊賀市+甲賀市[編集 | ソースを編集]
- 市名が「忍者市」になりかける。
- 関西本線の電化が促進される。
広島市+長崎市[編集 | ソースを編集]
2020年の夏季五輪の候補地に立候補を検討している広島市と長崎市。もしこの両都市が合併したら・・・
- 「開催都市は原則1都市」というオリンピック憲章に抵触しないため、立候補もその分スムーズにいくだろう。
- 人口は両都市合わせて約160万人。
- 勿論旧広島市の政令指定都市指定はそのまま受け継がれる。
- 市名は「広島長崎市」「広長市」「長島市」?
- 平和市
- それなら那覇市も合併しないと。
- ここは正式名称「マンハッタン計画被害市」(米軍の原爆開発計画が「マンハッタン計画」であることによる)として,略称「MPD」Manhattan Project Damaged city)で.
- 平和市
- 合併以前に各県から離脱しないといけない気が・・・。
- 果たしてどちらの県に属するのだろう。
- 広島県の場合、長崎県の県庁所在地が佐世保市に
- 長崎県の場合、広島県の県庁所在地は福山市となる。
- 平和府となり、両市とも離脱するコトになる。
- 果たしてどちらの県に属するのだろう。
- 両都市間の距離は約430km。何という飛び地合併・・・
- そのため、広島空港と長崎空港を結ぶ路線ができ、1日に20便以上運行することになるだろう。
- 九州新幹線の長崎ルートが建設される。もちろんフル規格で。
- 長崎市域にも特別区が出来る
- 国内からは批判続出
- I都知事はお冠で×××××発言
- これが成功すると各地で越県合併や飛び地合併が相次ぐようになる。
- 修学旅行でセットで扱われるようになる。
- 放送局はどうなるのだろうか。
- 福岡市も巻き添えを食らうか。
北九州市+下関市[編集 | ソースを編集]
- 合併後はどちらの県に属しても県庁所在地から遠いという理由で独立。
- 「関門市」ではなく、「関門特別市」構想が現実化するという事か?
- 旧下関市の区域で下関区が誕生。
- 市名は西京市?
- 普通に「関門市」だろう。県と同格なら「関門特別市」。
- 小倉、門司発着の電車が小月まで乗り入れる。
- 代わりに山陰本線の気動車が折尾まで乗り入れる。
- もしくは日田彦山線でもあり。
- 代わりに山陰本線の気動車が折尾まで乗り入れる。
- 関門シティ電車構想が実現する。
- 山陽線と鹿児島線、山陰線と日田彦山線が相互に乗り入れる。
北海道[編集 | ソースを編集]
函館市+北斗市[編集 | ソースを編集]
- 新函館駅は言うまでも無い。
- 恐らく新函館駅の大再開発の一つか。
- 逆に合併でも北斗側がゴネて「北斗函館市」になる悪寒がする。
東北[編集 | ソースを編集]
北上市+花巻市[編集 | ソースを編集]
- 合併しても中核市になれるかは微妙。
- 花巻、石鳥谷、大迫、東和町、北上、和賀、江釣子に地域自治区を設置。
- 旧・北上操車場が貨物駅として整備され、TOYOTALONGPASSEXPRESSが発着していた。
- 北上線から秋田港に向かう貨物列車も多数運行されていた。
- 昭和に合併できたなら新幹線の駅は北上と花巻の間に設置されていた。
関東[編集 | ソースを編集]
高崎市+前橋市[編集 | ソースを編集]
- 北関東最大の市となり周辺県との差別化を図る。
- もちろん政令指定都市化。
- 市名は思いつかないので「群馬市」になる。
- 参考までに高崎市は群馬郡にあり、前橋市は勢多郡にある。結局市名はどうなるのか…。
- 前橋市も中心部は旧群馬郡です。(群馬郡は複雑な経緯を持つ郡で、前橋も市制施行時は東群馬郡で、東群馬郡の南勢多郡との合併は前橋の市制施行後になります。(群馬郡は元々全域が利根川西岸だったのですが、氾濫で東岸となった地域を南勢多郡との統合を前提として分離したのが東群馬郡です。))
- 参考までに高崎市は群馬郡にあり、前橋市は勢多郡にある。結局市名はどうなるのか…。
- なぜか飛び地解消を名目に玉村町も併合されたかもしれない。
- 映画の街として代々的にPRしていた。
- 県庁所在地に停車する新幹線駅が増える。
- なお、実際に計画されていた。市の人口を50万以上にし、群馬に政令指定都市を作るという計画が提案された。
- 旧高崎市の分離独立を考えるように「高崎市亡命市役所」というページが作られていた。
- 県庁が前橋、市役所が高崎になっていた
- 高崎警察署、高崎北警察署は統合されずに残るだろう
那須塩原市+那須町[編集 | ソースを編集]
- 市名をそのまま「那須塩原市」にするか「那須市」にするかで紛糾する。
- 茶臼岳が那須塩原市の物に!
北茨城市+高萩市[編集 | ソースを編集]
- 市名で揉めまくる。
- 結果、「北茨城高萩市」という市名に。
- 南中郷、大津港駅で「あしたの風とひとつになって」が聴けるようになるかも…?
つくば市+つくばみらい市[編集 | ソースを編集]
- 市名はそのまんま「つくば市」。
- これでつくばみらい市もさようなら…になると思う。
- または「つくばつくばみらい市」
取手市+守谷市[編集 | ソースを編集]
- 存続するのは守谷市。実態は守谷市が取手市を吸収合併するという形に。
- 名称ももちろん「守谷市」。
- 市内にはキリンとアサヒの工場があることになるため「ビールの街・守谷」で全国にアピールすることになるかも。
小山市+栃木市[編集 | ソースを編集]
- 市名は栃木市になる。
- 県庁所在地が栃木市と間違えられる事が多くなりそうだ…。
- 場合によっては野木町も合併しているかもしれない。
吉見町+川島町[編集 | ソースを編集]
- 市名は人口的に多い川島町に対し「川島市」になる。
- 実際は東比企市か良く分からない瑞祥地名になるかだろう。
上尾市+伊奈町[編集 | ソースを編集]
- ニューシャトルは大宮と上尾を結ぶ新交通システムになっていた。
- ニューシャトルの乗客数がもっと多くなっている。
- ニューシャトル建設は伊奈町分断対策なので、上尾の外れという扱いだと多分開業しない。
- 伊奈町の空き地が開発される。
- 伊奈町じゃなければ今の発展はなかった。
旧大宮市+上尾市[編集 | ソースを編集]
- さいたま市は誕生していたか?
- 場合によっては伊奈町も合併している。
- 桶川、下手したら蓮田も加わっているかも。
- 上尾道路の開通も早まっていたか?
旧岩槻市+春日部市[編集 | ソースを編集]
- さいたま市の南埼玉郡は誕生しなかった。
- 市名は「春日部市」か?
三鷹市+○○[編集 | ソースを編集]
- 武蔵野市
- これで吉祥寺市の間違いは無くなるのか?
- 変わりに三鷹区の間違えが出てくる。
- 合併時に三鷹でも武蔵野でもない新市名を選んだ場合はそのまま。
- 中央線を挟んで微妙にずれた市境がなくなるため、町名変更・学区変更が起こる。
- みたかシティバスがムーバスに編入、路線が再編成され、中央線より北側:関東バス、南側:小田急バスとなる。運賃は100円。
- 調布市
- つつじヶ丘の辺りの複雑な市境が無いので学区域の一部が変わる。
- ついでに調布飛行場からも市境が無くなる。
- おそらく西東京市のような新市名を選んでいる可能性が高い。
- 中央線の駅があることは多くの人が忘れている。
大磯町+二宮町[編集 | ソースを編集]
- 市名は言うまでもなく「大磯市」。
- 郡名から「中市」はないか。
- かつて3つあった「二宮町」は消滅に。
- 湘南市構想にも影響が出ていたか?
船橋市+〇〇[編集 | ソースを編集]
- 習志野市
- 祝!船橋市政令指定都市移行!
- 市名は知名度的に船橋市のままか。
- 市川市
- 人口が千葉市を越える。
- 市名が悩まれるが、船橋市のゴリ押しで船橋市のまま。
- 鎌ケ谷or白井市
- ありえない気もしない。
- 旧東葛地域全部
- 千葉県には東葛地域全合併で240万都市を創ろうという計画がありますが…
- 千葉市の立場がなくなってしまう。現在の福島市のような立場になるのは否めない。
- ということもあり、千葉市が全力で反対するかもしれない。
- 市名は「とうかつ市」に?
木更津市+君津市+富津市+袖ケ浦市[編集 | ソースを編集]
- 市原市を抜く人口・面積規模になっていた。(県南部最大)
- 君津中央病院が木更津市にあっても違和感がない。(元が君津郡だったので。)
- 東京湾アクアライン開通が原因で懸念されていた過疎化の心配もなかった。
- 市名が「房総市」なら「暴走」とつながるので「内房市」・「きみさらづ市」になっていたかも知れない。
中部[編集 | ソースを編集]
上越市+妙高市[編集 | ソースを編集]
- 上越-中郷、新井-妙高の実質的飛地が解消。
- 新市名は新幹線駅名から上越妙高市。
- 市役所も、上越の市街地から妙高市方面へ移動して、上越妙高駅前に建設。
魚津市+○○[編集 | ソースを編集]
- 黒部市
- 県東部最大の商業都市と県東部最大の工業都市が合併するので、究極の県東部最大の都市となる。
- その後宇奈月町も入り、観光面でも県東部で最大となる。
- 市名は黒部市が魚津と名乗る事に反対したため「新川市」になっていた。
- 平仮名の「にいかわ市」でも可。
- で、旧魚津と黒部は、姫路や上越のようにそれぞれ「魚津区」「黒部区」と名乗る。
- この合併で今まで魚津にはなかった西松屋や原信も手に入れられる。
- 新幹線駅も「新黒部駅」ではなく「にいかわ駅」となっていた。
- 滑川市
- 市名は滑川市が魚津と名乗る事に反対したため(以下略)
- ホタルイカの生息域が1市に統一。
- 市外局番は「076」と「0765」が混在。
- このため、後に「0765」の地域も「076」となる。
- 黒部市以東全自治体
- 黒部が中心市街地となってしまい、魚津市街がさびれてしまう。
- 滑川市以西全自治体
- 旧魚津市は富山広域圏に組み入れられる。
- 黒部市&滑川市
- 人口は10万を超え、完全に県東部最大の都市となる。
- 中心が魚津市街となるので、黒部市街と滑川市街がさびれる。
- 北陸新幹線の駅も黒部ではなく魚津に設けられる。
松本市+安曇野市[編集 | ソースを編集]
- 松本市は人口30万人を超え、中核市に移行する。
- 状況次第によっては「松本市安曇野区」誕生の可能性もありかも。
野々市市+○○[編集 | ソースを編集]
- 白山市
- 合併前に白山市編入か新設合併かで大揉めに揉める。
- 新設合併の場合、新市名でも揉める。
- 救急、消防、警察やゴミ処理などが合理化。
- 今まで共同でやってきたのだから特に大きな問題は無い。
- 地域間格差の拡大。
- 旧松任および旧美川、旧野々市と旧白山麓1町5村との差がさらに拡がる。
- 金沢市
- 確実に編入合併で野々市にとっていいこと無し。
- 財政黒字の野々市時代は遠い過去となる。
- 合併後も旧野々市住民の間で合併に賛否両論。
- 警察署や職業安定所等の管轄区分が変わり、混乱が生じる。
- 金沢市は政令指定都市指定に向けて加速。
- 金沢ナンバーへの変更が可能になる。
- 野々市時代に必要無かった軽自動車の車庫証明も必要になり負担増。
- 金沢市は政令指定都市指定の実現に向けて、内灘町や津幡町との合併交渉に乗り出す。更には、白山市とも・・・。
- 金沢ナンバーへの変更が可能になる。
沼津市+三島市[編集 | ソースを編集]
- 市役所は中間地点に。
- まず市名が思いつかない。
- 「北伊豆市」とかになる予感。
- なぜか御殿場や伊豆の市町村が巻き込まれて政令指定都市が誕生してしまう。
- 一方熱海市は神奈川に逃亡した。
- 世にも珍しいY字型の市に。
富士市+富士宮市[編集 | ソースを編集]
- 富士山市とか作って大問題に。
福井市+鯖江市+永平寺町[編集 | ソースを編集]
- 福井市は人口30万人を超え、中核市に移行する。
- これをもって吉田郡は消滅する。
- 鯖江市立豊小学校は「福井市鯖江豊小学校」に校名変更される。
- 福井市にはすでに「豊小学校」があり、学校名の重複を防ぐため。
近畿[編集 | ソースを編集]
米原市+○○[編集 | ソースを編集]
- 彦根市
- もし市名が米原市になっていた場合、「ひこにゃん」はなかった?
- 「彦根」の知名度が一気に下がってしまうかもしれない。
- 市名が彦根市になっていた場合、米原駅が「新彦根」駅になっていたかもしれない。
- 長浜市
- 市名は長浜市、米原のこと考えても、米原市にはならない。湖北市もあるかも。
- 逆に米原駅の駅名のほうが「新長浜」駅になっていたかも。
- 長浜市民にとっては、たいして変わらない。
- まあ上でも分かるが、新幹線、伊吹山、など様々な物が長浜になるから変わらないとも限らない、新幹線駅は米原のままで、中心地は長浜なのは変わらないが
- 人口16万、面積931.25km²、面積は正真正銘の滋賀1位、人口は2位だな、日本でも38番目に広い市町村となる。しかしそれでもまだ38番目か
島本町+大山崎町[編集 | ソースを編集]
- 人口が4万人を超えるので、合併の特例により市に昇格する。
- 市名は「山崎市」となる。
- その場合、TVO枚方中継局の設置場所は『山崎市大沢524-23』となっていた。
- 市名は「山崎市」となる。
- 大阪府にするか京都府にするかで間違いなくもめる。
- 京都より大阪の方が経済規模が大きいので大阪府でしょう。
- だが京都とのつながりも深いので微妙。
- 因みに島本の電話番号(市外局番)・郵便番号(上3桁)は京都の番号である。
- もし京都府になった場合、ただでさえ小さい大阪府の面積がさらに小さくなることに。
- 大阪湾を埋め立ててどんどん広くなっているので大丈夫。
高槻市+○○[編集 | ソースを編集]
- 茨木市+島本町
- 高槻市は政令指定都市に移行する。
- 現在の高槻市は富田区、中区、五領区、北区、南区、樫田区に分かれる。
- 現実の茨木市域は茨木区、南茨木区、豊川区、清溪区に分割される。
- 現在の茨木市役所は茨木区役所になる。
- 阪急茨木市駅は「茨木駅」になっていた。
- 駅名標は「阪急いばらき」となっていた。
- 島本町は「島本区」に移行する。
- 高槻市営バスは茨木市域にも路線を拡大する。
- 高槻市の面積が堺市より広くなる。
- それでも人口は堺市より少ない。
- 茨木市立中央図書館は「高槻市立茨木図書館」に改称される。
- 島本は水道水も不味くて図書館の蔵書も少ない田舎になって搾取される。当然島本駅もない。
- 茨木市消防本部は茨木消防署に移行する。
- 茨木フェスティバルはどうなることやら。
- 市名は「高槻市」のままだろう。
- 枚方市
- こっちのほうが1つ上よりも人口が多い。当然政令市移行。
- でも面積はそっちのほうが広い。
- どっちも単独色強いからな・・・
- 人口は約76万人だが、堺には敵わない。面積でも下回る。
- 茨木市を巻き込んで超える。
茨木市+○○[編集 | ソースを編集]
- 摂津市+吹田市
- 淀川沿いから府界の銭原まで,南北に長い市となる。
- 千里丘周辺の飛地が解消する。
- 平成大合併中であれば政令市に移行。
- 市名は「茨木市」のままかもしれないし,「北大阪市」や「下島市」になるかもしれない。
箕面市+豊能町[編集 | ソースを編集]
- 箕面市の面積が東大阪市より広くなる。
- 豊能町役場は箕面市役所東能勢支所になる。
- 能勢電鉄が箕面市内にも路線を持つ。
- 箕面市は京都府とも隣接することになる。
- これで大阪府からガソリンスタンドがない市町村がなくなる。
西宮市+宝塚市[編集 | ソースを編集]
- 市名は「西宮宝塚市」。
- 人口は70万人を超え、政令指定都市に移行。
- もちろん兵庫県第二の都市。
- 政令指定都市移行に伴い行政区が制定され、「西宮区」「甲子園区」「宝塚区」「西区」ができる。
- 「西区」は現西宮市塩瀬町及び山口町。
尼崎市+伊丹市[編集 | ソースを編集]
- 尼崎市は人口60万人を超え、政令指定都市に移行する。
- 現在の尼崎市は中央区、小田区、大庄区、立花区、武庫区、園田区に分かれる。
- 現実の伊丹市域は伊丹区と神津区に分割される。
- もちろん伊丹市営バスは尼崎市営バスに統合される。
中国・四国[編集 | ソースを編集]
境港市+米子市[編集 | ソースを編集]
- 市名はもちろん「米子市」。
- 鳥取県の市の数が3つになっていた。
- 水木しげるは米子市出身ということになる。
- 結局日吉津村は合併しない。
浅口郡の全町村[編集 | ソースを編集]
- 人口は164,886人
- 面積は連島の面積が分からず不明
- 市名は浅口市ではなく「玉島市」になっていた。
萩市+阿武町[編集 | ソースを編集]
- 市名はもちろん「萩市」。
山口市+防府市[編集 | ソースを編集]
- 市名はもちろん「山口市」。
周南市+下松市[編集 | ソースを編集]
- 市名はもちろん「周南市」。
光市+田布施町+上関町+平生町[編集 | ソースを編集]
- 市名はもちろん「光市」。
岩国市+和木町[編集 | ソースを編集]
- 市名はもちろん「岩国市」。
- 玖珂郡は消滅。
九州・沖縄[編集 | ソースを編集]
大牟田市+荒尾市[編集 | ソースを編集]
- 三井グリーンランドと荒尾競馬場が手に入るから、ちょっとは財政は楽になるかな?
- よってネイブルランドは存在しない。
- 政治家のことだからわからんぞ。
- 少なくともネイブルランドとアジアパークが両方ともできることはなかっただろう。
- 政治家のことだからわからんぞ。
- よってネイブルランドは存在しない。
- 最盛期には高田町を加え、人口30万人を突破していた。
- それはない
- いや、県境がなくなるから、そこそこいくんじゃないか?
- ついでに瀬高も加えてしまえ、そうすれば30万は余裕。
- 瀬高はいらん。瀬高と一緒になるくらいなら南関・長洲の2町を取り込んだが1兆倍くらいマシ。
- ついでに瀬高も加えてしまえ、そうすれば30万は余裕。
- いや、県境がなくなるから、そこそこいくんじゃないか?
- それはない
- 廃線になった荒尾市電が西鉄に買収され、グリーンランドへのアクセス路線として存続。
- 線路の幅が違うから無理。
- あるいは西鉄大牟田市内線は荒尾まで延長されていたかも。
- 線路の幅が違うから無理。
- 荒尾市内の道路は悪くとも2車線にはなっている。
- その前に福岡県、熊本県どちらに所属するかで確実にもめる。
- いや、間違いなく福岡県だろう。
- 平成になって赤字となり福岡県知事が「大牟田を熊本にやっておけばよかった」とごちる。
- いやいや、大牟田市と荒尾市はともかく、熊本県が文句を言うに違いない。
- 名をとれば福岡県、実をとれば熊本県。
- 福岡県のままでいたら、たとえ合併で飯塚の人口を再度抜いたとしても、今の冷遇状態は変わらない。
- それをいうと荒尾も一緒か。でも久留米と玉名だったら玉名の方が近いしな。
- 大牟田から久留米と熊本市はほぼ同距離。県境で南関とも合併して大きく有明市になれば名実ともに熊本県第二の都市となりすっきり。特例市も射程圏内。
- 福岡県のままでいたら、たとえ合併で飯塚の人口を再度抜いたとしても、今の冷遇状態は変わらない。
- いや、間違いなく福岡県だろう。
- 荒尾にも三井化学の工場が出来るため少しは発展する。
- 荒尾駅は橋上駅あたりに改築されている。
- 大牟田駅はもちろん高架駅。
- 同じ県なので障害なく三池港は余裕で拡張できる。
- 少なくとも大牟田の法務局出張所が柳川なんかに統合されることはなかっただろう。
- 大牟田駅に九州新幹線の駅が併設される。
- 市名は「三池市」。
久留米市+鳥栖市[編集 | ソースを編集]
- 久留米・鳥栖に加えて小郡+基山+大刀洗も合併。
- 広川・みやき・上峰も場合によってはついてくるかも。
- 人口は50万人近くになり宮崎を抜いて長崎・大分に匹敵する都市となる。
- 久留米を都心、鳥栖を副都心とした2核構造の街になる。
- 他都市に例えると将来は福山みたいな雰囲気になる。
- 市街地が大きく南(旧市街)と北(新市街)に分かれており、どちらもそこそこ栄えているから。
- 全国で唯一2つの新幹線駅を抱える都市となる。
- 所属県は福岡県一択。
- わざわざ佐賀にまで行っていた行政手続を久留米で済ませられて助かる。
- 川久保とかいう僻地に行かずとも羽犬塚駅近くの試験場で免許が更新できる。
- 佐大まで行かずに久大でセンター試験を受けられるので早起きしなくて済む。
- 県立高校は第6学区に編入されて選択肢が大幅に広がる。
- 明善、久留米、鳥栖、小郡、三養基、三井、筑水、南筑、久商、鳥栖商、鳥栖工業と申し分なし。
- 鳥栖の子供が明善を、久留米・小郡の子供が鳥栖工業を受けられるようになり大喜び。
- わざわざ佐賀にまで行っていた行政手続を久留米で済ませられて助かる。
- 西鉄久留米駅とJR鳥栖駅を直通するLRTが構想される。
- 鉄道のない八女が延伸してくれと主張する。
- さらに鳥栖~小郡にも線路を通して甘鉄と直通させようと企てる。
- しかしあまりに金がかかるのでJR久留米と西鉄久留米を結ぶ路面電車へと計画縮小される。
- 市名は揉めるが、結局久留米に落ち着く。
- 当初は「久留栖市」や「鳥久市」が挙がるが、語呂が悪いということで却下。
- 次に「九州中央市」や「筑後川市」が挙がるが、固有の地名になりえないということで地名研究科が反発。
- そして三井+三養基+三潴が合併したので「三郡市」はどうかと提案。小郡市民が賛同するが、久留米人と鳥栖人が猛反発。
- 挙句の果てに、邪馬台国市や弥生市という市名が出されてしまうが、全市民が猛反発し合併が流れかける。
- 結局、全国的な地名度や都市の格を考えて「久留米市」でいいやという決定がなされ、晴れて合併する。
- サガン鳥栖はサガントス久留米やサガントス筑後と改名し福岡県内でも正式に活動を開始する。
- 設立時の事情により佐賀県との関係も残されており、Jリーグ唯一の2県を地盤としたクラブになる。
- 「さがけいば」は「くるめ競馬」、「サガハイマット」は「チクゴハイマット」に改名される。
菊池郡菊陽町+大津町[編集 | ソースを編集]
- 当初の目論見通り「東熊本市」になっていた。
- 合志町+西合志町(→合志市)も合併していたかもしれない。
都城市+北諸県郡三股町[編集 | ソースを編集]
- もちろん市名は「都城市」のまま。