もしあの怪獣映画が海外でリメイクされたら
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1998年、ハリウッドでリメイクされたゴジラ。しかし、その姿は日本版とは似ても似つかない姿でした。もし日本の怪獣が海外でリメイクされたら、一体どうなるでしょう?
ゴジラシリーズ[編集 | ソースを編集]
ゴジラ[編集 | ソースを編集]
- もし日米以外の国でゴジラ映画が制作されたら←ゴジラについてはこちらへ
モスラ[編集 | ソースを編集]
- 外見は大きな変化はなし。
- 登場する場合、小美人も完全再現。「モスラの歌」も歌う。
- ハリウッドでリメイクされる場合は、幼虫モスラがホワイトハウスに繭を作りそこで成虫になる。
- 元ネタでは、国会議事堂や東京タワーに繭を作った。
- ニューヨークに現れた場合は自由の女神に繭を作るかも。
アンギラス[編集 | ソースを編集]
- 外見は大きな変化はなし。
- 背中の棘もそのまま。
- 4足歩行で回転攻撃やヒップアタックを得意とする。
- ゴジラとの大阪城決戦は、リメイクした国の名所旧跡で再現される。
- ゴジラのタッグパートナーとして活躍するのもそのまま。
ミニラ[編集 | ソースを編集]
- ハリウッド版ゴジラをかわいくデフォルメし小さくした感じになる。
- もちろん、「ゴジラの息子」という設定は変わらず。
キングギドラ[編集 | ソースを編集]
- 外見は大きな変化はなし。
- 皮膚の色は金色で首の数は3本のまま。
- 設定も、「宇宙からやってきたゴジラの宿敵」というポジションに変わりなし。
メカゴジラ[編集 | ソースを編集]
- ハリウッド版ゴジラをロボット風にした感じになる。
- 設定としては、米軍が開発した「対ゴジラ兵器」として登場・・・というのがベターか。
ラドン[編集 | ソースを編集]
- 英語名である「RODAN」という表記になる以外は、大きな変化はナシ。
- ハワイのキラウエア火山から産まれた設定になる。
- ちなみに、本家は阿蘇山が出身地である。
バラゴン[編集 | ソースを編集]
- 外見に大きな変化はナシ。
- 中生代の爬虫類が怪獣化したという設定もそのまま。
- もしくは、「地の神様」として信仰の対象という設定にもなりそう。
その他[編集 | ソースを編集]
ガメラ[編集 | ソースを編集]
- レギオンフラワーの爆発で消滅するのはシカゴ、イギリスならエディンバラ、中国・香港版ではハルビンか長春となる
- ギロンはサイボーグ怪獣と言う設定となる
- バイラス星人が気持ち悪いデザインになる。
- ガメラは火も吐かないし空も飛べない。んでもってマンハッタンをとんでもないスピードで走り回る。
- 外見は大きな変化はなし。
- ギャオスは人類を守るための神の化身という設定。
- 日本とは逆で、ガメラが悪役でギャオスが人類の味方ということになる。
- 忍者になる。
- 必殺技は自分が手裏剣のように飛んで相手をなぎ倒す。
- イリスとの最終決戦はリメイクした国の古都で行われる。