もしあの新聞社が合併したら
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毎日新聞+産経新聞+中日新聞[編集 | ソースを編集]
- 当面は題字そのままで、ゆくゆく地域・カテゴリー別に変えているだろう。
- 関東では「東京新聞」、中部では「中日新聞」、近畿では「大阪新聞」、フジサンケイビジネスアイを「産業経済新聞」に変え、そして全国紙として「毎日新聞」。
- 毎日が北海道から撤退、北海道新聞との連携も。
- 九州からも撤退、西日本新聞との連携も。
- 毎日が北海道から撤退、北海道新聞との連携も。
- 関東では「東京新聞」、中部では「中日新聞」、近畿では「大阪新聞」、フジサンケイビジネスアイを「産業経済新聞」に変え、そして全国紙として「毎日新聞」。
- スポーツ新聞はトーチュウがスポニチに吸収され、サンスポも地域ごとにスポニチなどに統合される。
- 中部では中日スポーツ。
- 発行部数で朝日に追いつけるか?
- 論調は案外右寄り。
- ただし現実の産経よりはるかに左でほぼ真ん中だが微妙に右という程度。
- それじゃ現実の産経が極右みたいじゃないかwwwww
- わかりきったことを今さら(大爆笑)
- それじゃ現実の産経が極右みたいじゃないかwwwww
- ただし現実の産経よりはるかに左でほぼ真ん中だが微妙に右という程度。
- TBSとフジテレビも合併へ向かう。
- 毎日放送は念願のFNS入り。
- その前に、TBSの放送免許が剥奪されるかもしれない。
- フジ・メディア・ホールディングスがヤクルト球団の株を手放さなければならなくなるかもしれない。
中日新聞+岐阜新聞[編集 | ソースを編集]
- あまり変わらない気もする。
- 長良川での花火大会はひとつになる。
- 岐阜放送も名古屋のテレビ局と対立しなくなる。
- 岐阜県内での中日新聞(もしくは、合併後の新会社)のシェアが、愛知県並みに上昇する。
- 岐阜県内でも、岐阜新聞のシェアが中日新聞の半分程度しかないので、経営難となった岐阜新聞を吸収合併する。
- 岐阜新聞が中日新聞の子会社になり、中日新聞岐阜本社となり、中日新聞の岐阜県版を発行する会社になる。
- 岐阜放送の番組表が、フルサイズになる。
- 県域局のテレビ愛知・岐阜放送・三重テレビが合併し、広域局になる。
- 岐阜新聞テストが中日新聞テストになる。
北海道新聞+室蘭民報・十勝毎日新聞・函館新聞・釧路新聞[編集 | ソースを編集]
- 道新は名実共に道民紙となっていた。
- 北海タイムスが健在のうちに合併が実現していたら被合併紙の一部社員がタイムスに移っていた可能性あり。
琉球新報+沖縄タイムス[編集 | ソースを編集]
- 紙名は「琉球タイムズ」。
- 「沖縄新聞」とかではなかろうか。
- 論調は勿論左寄り。
- これに対抗して右派寄りの新聞が誕生する。
福島民報+福島民友[編集 | ソースを編集]
- 紙名はおそらく「福島新聞」。
- 無難すぎる…
- 何のトラブルもなくラジオ福島のテレビ放送がスタート。
- 福島県内のテレビ放送がもっと早く始まっていた。
- 福島県内のFM放送がもっと早く始まっていた。
朝日新聞+毎日新聞[編集 | ソースを編集]
- 紙名は勿論「毎朝新聞」
- この名称の新聞が登場する各種フィクションが大きな影響を受ける。
- いや毎日新聞と朝日新聞で毎日新聞だ。
- TBSとテレビ朝日も合併へ向かう。
- 下記のように読売+産経も合併し、新聞は2紙に絞られる。
- 日経、中日はどうなるの?中日は社会主義なので自由主義の朝日・毎日とは距離を置くと思うが。
- 下記のように読売+産経も合併し、新聞は2紙に絞られる。
- 論調は勿論左寄り。
- いや、両紙は両論併記でかつては自民党との関係も深かった(現在も自民党政権下でも総理との会食を継続)たので、基本中道だが弱いリベラルのはず。中日に比べたら、やや右寄りだ。
- 中日は社会主義だが、朝日・毎日は自由主義に分類される。
- 場合によっては日本の新聞衰退を象徴する出来事とされる。
- 小学館と講談社、東映と松竹、朝日放送と毎日放送も合併する(かも)。
毎日新聞+日本経済新聞[編集 | ソースを編集]
- 紙名は「毎経新聞」。
- 正式名称「毎日経済新聞」
- 韓国にそんな名前の新聞があった気がする。
- 正式名称「毎日経済新聞」
- TBSとテレ東が合併を試みる。
- いや、毎日放送がJNNを離脱してテレビ東京を準キー局とし、TXNを『MNN』に変更するかも。
- テレ東念願の全国展開へ。
- 現実の日経と同じく経済中心の紙面になる。
読売新聞+産経新聞[編集 | ソースを編集]
- 紙名は「読売新聞」になるかもしれない。
- 読経新聞・・・いや何でもございませんw
- 論調はかなり右傾化する。
- 真ん中から見て多少右寄りになる程度かも。
- いや、読売新聞が両論併記を行っておらず、一般的に「右寄り」にされるとそうではなかろう。
- 真ん中から見て多少右寄りになる程度かも。
- フジテレビは産経新聞と絶縁?
- いや普通にフジと日テレが合併。
- 果たしてフジが産経を手放すのか、フジが読売を子会社にするのか・・・。
- フジと日テレが合併してできた新局の社名は日本フジテレビ(略称は日フジ)に。チャンネル番号は8を捨てて4になり、コールサインもJOAX-TVに。
- スポーツ紙は「ヨミウリスポーツ」に。
- 報知新聞に吸収でしょう。
- スワローズとジャイアンツが合併する。
- 関東での球団人気がジャイアンツに集中したためDeNAとロッテは移転。
- 自民党政権にとって最強の翼賛メディアが誕生する。
- 一部から「第2自由新報」「和製人民日報」などと揶揄される。
- 「人民(ニャンザン)」も忘れずに。
- 一部から「第2自由新報」「和製人民日報」などと揶揄される。
- 中日新聞が政治的に最大のライバルに。
- 日活は東宝に吸収?
中日新聞(東京新聞)+北海道新聞+西日本新聞+河北新報+中国新聞[編集 | ソースを編集]
- 準全国紙になる。
- 紙名は…何だ?
- 「日本新聞」だろう。
- 「全日本新聞」。
- 「中央日本新聞」、略して「中日新聞」とか。
- 「日本新聞」だろう。
- 本社は現在の中日新聞東京本社。
- いや、マスコミの東京一極集中を防ぐため、名古屋本社に置かれる。
- 日本第3の都市である福岡に置くのもいいかも。
- いや、マスコミの東京一極集中を防ぐため、名古屋本社に置かれる。
- 近畿地方が手薄になりそうな気がする。
中日新聞+岐阜新聞+伊勢新聞+静岡新聞[編集 | ソースを編集]
- 中日が名実共に東海地方を牛耳る。
- 静岡は名古屋圏だという認識が強くなる。
- 但し富士川以東は全国紙が強くなっていた。
- 中日も全国紙みたいなものです。ハイ。
- 但し富士川以東は全国紙が強くなっていた。
- 静岡新聞や伊勢新聞の影響を受けて中日がいくらか右に傾く。
京都新聞+神戸新聞[編集 | ソースを編集]
- 紙名は「近畿新聞」か?
- 経営は一体となっても題字は変更されないだろう。
- エリアは京都府・滋賀県・兵庫県・大阪府。
- 本社は大阪に移転。
- マスメディア集中排除原則のため、現在神戸新聞社が持っているサンテレビの株の多くを手放す必要がある。
- おそらくブロック紙に分類される。
- 中日新聞に買収されそう。でもデイリースポーツを保有したままなら買収されない。
函館新聞+東奥日報[編集 | ソースを編集]
- 紙名は「青函新聞」で、本社は青森市。
- エリアは青森県全域、北海道渡島・檜山。
岐阜新聞+静岡新聞[編集 | ソースを編集]
- 紙名は「岐静新聞」。
- むしろそこは「東海新聞」だろ。
- エリアは愛知・静岡・岐阜となり、ここでの東海3県はこの3県を指すことになる。
- 「岐静メ~テレグループ」を発足させる。
- もちろん静岡放送・岐阜放送はこのグループに入り、メ~テレは中日とも関係がある静岡朝日テレビと絶縁する。
- いや、メ~テレ自体は朝日が深く関与しているので違うはず。CBCと東海テレビの合併後(仮にあるとして)、岐阜放送と静岡放送が合併して『東海合同放送』を発足させ空いたJNNに加盟。
- 中日新聞系の在名・在静局との対立がますます激化する。あい
産経新聞+中日新聞(東京新聞)+北海道新聞+西日本新聞[編集 | ソースを編集]
- 紙名は「富士新聞」に。
- 題字の背景にはもちろん富士山があしらわれる。
- 論調は中道。
- 合併には反対だと思う。中日が道新・西日本を吸収するならともかく。
- 全国のFNSの地方局の親会社に。
毎日新聞+朝日新聞+日本経済新聞[編集 | ソースを編集]
- 日経新聞は合併先の経済専門紙として残る。
- 一般向けは朝刊が「朝日新聞」、夕刊が「毎日新聞」になる。
- 読者層の年収がかなり高い所に位置する。
- テレ朝、テレ東も合併。
- 論調は中道。
- 社会主義の朝日新聞と、資本主義の日経が合流するのが面白い。
読売新聞+朝日新聞+日本経済新聞[編集 | ソースを編集]
- 論調は・・・お察しください。
- 発行部数が世界一になる。
- 題字は新s(あらたにす)。
産経新聞+毎日新聞[編集 | ソースを編集]
- 発行部数は中日新聞に毛が生えた程度。
- 一般向けは毎日新聞、経済向けは産経新聞となるだろう。
- 両紙とも歴史的に関係がある『時事新報』が題号に。なお、実際に両紙は合併を戦後昭和時代に検討したが、挫折した。
中日新聞+東京新聞+北陸中日新聞+日刊県民福井[編集 | ソースを編集]
- 名前は中部日本新聞。
- 普通に中日新聞。てか『中日新聞』の題号で問題ない。
- それでも全国紙には程遠い。
- 実は題号が統一されただけであった。
中日新聞グループ+読売新聞グループ[編集 | ソースを編集]
- ジャイアンツとドラゴンズが合併することになるので、全国の巨人アンチの中日ファンと中日アンチの巨人ファンが大激怒。
- 中日新聞は現在は名古屋の様々なテレビ局に協力しているが、日テレ系列にしか協力しなくなる。
- 論調は左派なのか右派なのか、本社は名古屋なのか東京なのか、支持政党は立憲民主党と自由民主党の両方に?
- 読売による中日の買収だから、論調は読売で本社は東京だろう。
- 間違いなく中日側が抵抗する。
中日新聞+大阪日日新聞[編集 | ソースを編集]
- 合併というか買収?
- 新日本海新聞社から大阪日日新聞を買収するのか、それとも新日本海新聞社ごと買収するのか。
- 弱い関西を抑えられる。
- 中日新聞の財力で、発行区域を関西広域連合内全域に拡大。滋賀県は既に中日新聞が進出済みの為、被る。
- もしくは滋賀は従来の『中日新聞』のエリアのまま。
- びわ湖放送以外の関西の独立局にも出資する。デイリースポーツを発行する神戸新聞系のサンテレビは微妙。
- また、サンテレビは阪神戦が目玉になっているというのが厄介…
- 2018年に安倍官邸との対決を続けていた相沢冬樹が大阪日日新聞に移籍したことで、かつ彼の活動が望月衣塑子に酷似している為、本当に中日新聞に買収される可能性が出てきたかもしれない。
- 日本維新の会の言いなりとなっている在阪メディアで、唯一大阪日日を買収した中日が反対勢力として存在することになる。
- 大阪の新聞の中でも零細の大阪日日新聞、どうなろうとも大きな変化はない。
毎日新聞+聖教新聞[編集 | ソースを編集]
- 聖教新聞を毎日新聞の子会社に印刷を委託している関係で、創価学会が毎日新聞を買収。
- 題字は毎日新聞に変更し、パッと見創価学会色がないようにするが、実態的には創価学会の機関紙となる。
- 毎日新聞の配達員は新聞の営業ついでに創価学会の布教もしに来る。