もしあの歌手がブレイクしていなかったら
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 新規追加は五十音順でお願いします。
- 女性アイドルについてはもしあの女性アイドルがブレイクしていなかったら、男性アイドルについてはもしあの芸能人がブレイクしていなかったらへ。
個人[編集 | ソースを編集]
安室奈美恵[編集 | ソースを編集]
- 女子高生のカリスマになれなかった。
- 女子高生の文化も史実と違ったものになっていた。
- アムラーも生まれなかった。
- 色黒ブームも起きなかった。
- 茶髪、細眉が流行ることもなかった。
- 華原朋美が女子高生のカリスマになっていたかも。
- ジャンルこそ違うが同じくギャル系で売り出していた飯島愛あたりが女子高生のカリスマになってそう。
- SAMとは結婚していなかった。
- パロディグッズであるアムロ波平も存在しない。
- 工藤静香の全盛期が続いていた。
- MAXが史実通りにブレイクならMAXと立場を逆転されていた。
- 同世代の松たか子は安室と比べられることもなかっただろう。
- 沖縄出身の芸能人は未だに少ないままだった(特に女性)。
- SPEEDや新垣結衣などは芸能界デビューしていなかった可能性がある。
- 仲間由紀恵もブレイクしていなかったかも。
- SPEEDや新垣結衣などは芸能界デビューしていなかった可能性がある。
- 「アムロ」と言えば機動戦士ガンダムで登場するアムロ・レイを思い出す人が大半だった。
- 女優に転身したかもしれん。
五木ひろし[編集 | ソースを編集]
- コロッケにものまねされることはなかった。
- 五木ロボットや美川憲一ロボットも存在しなかった。
- クレヨンしんちゃんの映画でコラボネタは出てこなかった。
宇多田ヒカル[編集 | ソースを編集]
- 日本の歴代アルバムセールス1位を記録することはなかった。
- R&Bブームに拍車をかけることはなかった。
- 倉木麻衣が世に出ることもなかった。ましてやダウンタウンが「パクリやん」発言をすることもなかった。
- 小室ブームがもう少し長く続いていた。
- 1999年の音楽は現実以上に「モーニング娘。」一色だった。
- それか浜崎あゆみ。
- ミラクルひかるが世に出ることもなかった。
嘉門達夫[編集 | ソースを編集]
- あるあるネタも史実ほど受けなかった。なのでテツandトモの芸風も史実と大きく変わっていた。
神田沙也加[編集 | ソースを編集]
- 神田正輝と松田聖子の娘として知られていなかった。
- アナ雪のアナの声は違う人になってた。
吉川晃司[編集 | ソースを編集]
- 現実以上に「よしかわこうじ」と誤読されていた。
- 布袋寅泰と一緒にCOMPLEXを結成することもなかった。
グッチ裕三[編集 | ソースを編集]
- ものまね四天王に選ばれなかった。
- ハッチポッチステーションに出てくる人間は関根勤のままだったかもしれない。
- 出たとしてもレイ・チャールズのものまねの時の肌を黒く塗るメイクが黒人に対して失礼だと酷評されてた。
- 最悪の場合、封印エピソードになってた。
- ハッチポッチステーションの内容は史実と異なっていたかもしれない。
- 出たとしてもレイ・チャールズのものまねの時の肌を黒く塗るメイクが黒人に対して失礼だと酷評されてた。
- 今日の料理に出てくることもなかった。
- 料理タレントは一人減ってた。
- モト冬樹もブレイクできたか怪しくなる。
工藤静香[編集 | ソースを編集]
- 二科展はそれほど有名では無かった
- 工藤静香のものまねでブレイクした森口が売れていなかった。
- キムタクは結婚していなかった。
- SMAPは解散していた。
- 史実では2016年12月31日解散。
- 静香ヘアで街を歩く水商売のお姉ちゃん達の髪型が違っていた。
- 森口博子の物まねのネタが減っていた。
- その森口博子も彼女の物まねでブレイクしたか怪しくなる。
- 森口博子の本格的なバラエティ進出はなく、未だに『機動戦士ガンダムF91』の主題歌の歌った歌手程度の認識で終わっていた。
- それを言うならZガンダムでは?
倖田來未[編集 | ソースを編集]
- エロカッコイイという概念は生まれなかった。
- 「羊水が腐る」発言をすることもなかった。
- day after tomorrowの影が薄くなることもなく、活動休止に追い込まれることもなかった。
- misonoのバラエティ進出もなかった。
- ゲームソフトの主題歌が一般化することはなかった。(FFX-2でブレイク)
郷ひろみ[編集 | ソースを編集]
- 新御三家は存在しなかったか別の歌手が代わりに収まっていた。
- バーニングプロダクションが芸能界で権力を握ることはなかったか遅れていた。
- 「よろしく」に続く言葉と言えば「哀愁」ではなく「メカドック」になっていた。
- もちろん二谷友里恵とは結婚しなかった。
近藤真彦[編集 | ソースを編集]
- ジャニーズの長男と呼ばれることはなかった。
- おりも政夫と田原俊彦のジャニーズ事務所所属者の最高齢記録を更新することもなかった。
- その代わりに少年隊メンバーがジャニーズの長男と呼ばれていた。
- いないいないばあっ!に楽曲提供することもなかった。
- モータースポーツに力を注ぐこともなかったか?
- 中森明菜はもっと長く活躍できていた。
西城秀樹[編集 | ソースを編集]
- 当時としては歌い方や振付が激しくて受け入れられなかったとみなされていた。
- 大阪球場でのコンサートもできなかった。
- 客に「みんなが見えるように懐中電灯を持ってきて」とラジオで呼びかけることもできないので、ペンライトという文化が広まらなかった。
- アジア進出もできなかった。
- 没後にハウス食品が感謝のメッセージを公開することはなかった。
椎名林檎[編集 | ソースを編集]
- 漢字を多用した歌詞が受け入れられなかったとみなされていた。
- 2ちゃんねるの椎名林檎板はなかった。
- 東京事変は結成されなかった。
篠原ともえ[編集 | ソースを編集]
- テンションが高すぎて受け入れられなかったとみなされていた。
- 曲のテンポが速すぎたことも。
- シノラーブームは起きなかった。
- ものまねのネタも減っていた。
- ドラマでもそれが波及することはなかった。
- ユースケサンタマリアは無名のままだった。
- 放送大学の番組(講義)に出る事は無かった。
DAIGO[編集 | ソースを編集]
- 若者言葉で話すキャラクターが受け入れられなかったとみなされていた。
- 『紙兎ロペ』が世に出たか怪しくなる。
- 北川景子とは結婚していなかった。
- ビーイング所属者のバラエティ進出は失敗したとみなされていた。
- そして一昔前のようにメディア露出に消極的な戦略を取るようになる。
- 倉木麻衣も今まで通りテレビには出ずじまいだった可能性も捨てきれない。
- 元首相三世のイメージが強いままだった。
- 姉で漫画家の影木栄貴の方が知名度が高くなっていた可能性も無きにしも非ず。
田中美奈子[編集 | ソースを編集]
- 田中美佐子と混同されることはなかった。
- 森高千里の二番煎じで受け入れられなかったとみなされていた。
- 瞳に1億円の保険を掛けられることもなかった。
田原俊彦[編集 | ソースを編集]
- たのきんトリオは史実より早く解散していたかもしれない。
- コロッケのものまねレパートリーは減っていた。
- 「俺はビッグ」発言の扱いが小さかった。
- 娘の可南子の芸能界入りもなかった。
- 持ち歌自体も後輩ジャニーズに受け継がれていなかった。
- 最悪、川崎麻世の二の舞になっていた。
天童よしみ[編集 | ソースを編集]
- 『いなかっぺ大将』の主題歌を歌った歌手程度の認識で終わっていた。
- 『いなかっぺ大将』は「ニャンコ先生の声優は愛川欽也」というのが話題になっていた。
- CMやテレビドラマに出演することもなかった。
長渕剛[編集 | ソースを編集]
- 石野真子とは結婚していない。
- コロッケにものまねされても何とも思われなかった。
西川貴教[編集 | ソースを編集]
- 戦国BASARAシリーズの主題歌を歌う事は無かった。
- 戦国BASARA Judge Endに酒井忠次役で出演する事も無かった。
はいだしょうこ[編集 | ソースを編集]
- NHK以外の番組に出演しなかったかもしれない。
- スプーの絵描き歌で描いた絵の話は最悪の場合、封印エピソードに。
- 再放送もされなかったかもしれない。
- 絵を描くコーナーがある番組への出演を却下されてたかもしれない。
- 現実以上に相田翔子と混同されていた。
星野源[編集 | ソースを編集]
- 芸人に転向していたかもしれない。
- 恋ダンスで社会現象は起きなかった。
- 2021年9月現在独身のままだった。
- 俳優活動もなかった。
- LIFEにも出演しなかったかもしれない。
- おげんさんといっしょも放送されなかった。
水木一郎[編集 | ソースを編集]
- マジンガーZのイメージが強いままだった。
- 燃えよドラゴンズを歌うこともなかった。
森公美子[編集 | ソースを編集]
- ミュージカル女優としての活動は史実通り続いていた。
森進一[編集 | ソースを編集]
- 森昌子との結婚はなかったかもしれない。
- もし結婚してTakaとHiroが生まれていたとしても芸能界入りはしなかった。
- ジャニーズ事務所入所もなかった。
- NEWSは最初から8人デビューになってたか、(実際にNEWSとしてデビューするつもりだった)北山宏光か生田斗真がNEWSとしてデビューしていたかもしれない。
- キスマイのメンバーは史実と異なってたかもしれない。
- NEWSは最初から8人デビューになってたか、(実際にNEWSとしてデビューするつもりだった)北山宏光か生田斗真がNEWSとしてデビューしていたかもしれない。
- おふくろさん騒動もなかった。
横山だいすけ[編集 | ソースを編集]
- うたのおにいさん時代から人気を集めていなかったらと仮定します。
- 坂田おさむの在任記録を更新することはなかった。
- 史上初のおかあさんといっしょ出演者同士の結婚ということで話題になってた。
米津玄師[編集 | ソースを編集]
- 名前を正しく読める人はほとんどいなかった。
- 現実以上に「よねつげんし」と誤読されていた。
- 嵐とFoorinに2020年応援ソングを提供することもなかった。
- 菅田将暉にまちがいさがしを提供することもなかった。
- ものまねされることもなかった。
LiSA[編集 | ソースを編集]
- 鬼滅の刃の主題歌を歌う事は無かった。
- 紅白出場も勿論無かった。
- 当然鈴木達央とも結婚していない。
- その場合鈴木は未だ独身で2021年7月に起きた事件も史実程の大騒動にはならなかった。
- 鈴木は干される事も無く今でも声優界の第一線で活躍している。
- 仮に鈴木が結婚したとしても違う人物と結婚していた。
- その場合、鈴木は不倫もすることもなく前述にも書いてある2021年7月に起きた事件も起きなかった。
グループ[編集 | ソースを編集]
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)[編集 | ソースを編集]
- 細野晴臣といえばはっぴいえんどのイメージが強かった。
- 高橋幸宏といえばサディスティック・ミカ・バンドのイメージが強かった。
- 坂本龍一といえば映画音楽のイメージが強かった。
- 「教授」=「大学の教員」のイメージしかなかった。
- 「ライディーン」はロボットアニメのイメージしかなかった。
- 2007年のキリンラガーや2010年のポッキーのCMソングは何の曲だったのか?
- OMYやOセツYなどのパロディバンドが存在することもなかった。
- THXのディープノートは違う音になってた。
EXILE[編集 | ソースを編集]
- メンバーを増員することはなかった。
- HIROは上戸彩と結婚することはなかった。
- 小学校(私服校)男子の卒業式の定番はスーツに取って代わることもなかった。
- 今でも進学先の中学校の制服かブレザーのままだった。
- E-girlsが世に出ることもなかった。
- Dreamもとっくに解散していた。
- 歌わずに後ろで踊ってるだけのパフォーマー集団に気を使って元々画家の呼び方であるアーティストと呼ぶ事はなく、今でも音楽家はミュージシャンと呼ぶのが一般的だった。
- それはEXILE以前からそうなってるような…。
- むしろパフォーマーがダンサーという呼び方のままだった。
- 「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演だった。
- それは赤西が黒木メイサとの結婚絡みで事務所と揉めたのが大きな理由なのであまり関係ない気が(AKIRAが主演になることはなかっただろうけど)
- おそらく山下智久が主演だった。
- それは赤西が黒木メイサとの結婚絡みで事務所と揉めたのが大きな理由なのであまり関係ない気が(AKIRAが主演になることはなかっただろうけど)
- CX「めちゃイケ」で、岡村隆史が「おかザイル」になる事も無かった。
- CHEMISTRYはもっと持て囃されていた。
- ネスミスは「ASAYANの落選組」止まりだった。
- 「Choo choo TRAIN」は90年代のミリオンヒットソング止まりで、振り付けは話題にならなかった。
- TAKAHIROが武井咲と結婚する事も無かった。
- 武井壮にも祝福のコメントが投稿されてしまう事も無かった。
- 「オレだってTAKAHIROと結婚してえよ」と自らネタにする事も無かった。
- 別の手段で歌手になっていたか、叶わぬ場合は美容師のままだった。
- 武井壮にも祝福のコメントが投稿されてしまう事も無かった。
- レモンサワーの消費量も史実よりは少なかった。
- 岩田剛典は日本テレビのアナウンサーになっていたかもしれない。
- さもなくばどこかの大手企業に就職していた。
- 山下健二郎はプロの釣り師になっていたかもしれない。
- 朝比奈彩との結婚は史実通りかもしれないが、メディアの捉え方は違っていた(「朝比奈彩、釣り師と結婚」てな感じに)。
- NAOTOや関口メンディーはお笑いに進んでいたかもしれない。
- 場合によってはNAOTOの同級生がキッチンカーで成功することもなかった。
- ELLYは大学を卒業してプロ野球選手になっていたかもしれない。
- 白濱亜嵐はJリーガーになっていたかもしれない。
- 峯岸みなみが坊主にすることはなかった。
- 片寄涼太と土屋太鳳の結婚もなかった。
- 佐野玲於がニュース番組のインタビューを受けても、世間をザワつかせることはなかった。
girl next door[編集 | ソースを編集]
ブレイクしていたらにもあるが、怪しいのでここにも。
- エイベックスの時代は終わったとされた。
- AKB48のブレイクもあって、エイベックスとキングレコードの立場が逆転していた。
- day after tomorrowより長続きすることはなかった。
- 鈴木大輔はday after tomorrowのメンバーという認識で終わっていた。
- ボーカルの千紗が北島康介との結婚を発表しても、史実ほど騒がれなかった。
- 解散が大体的に発表されることもなかった。
- エイベックスは現実以上にアイドルに力を出していた。
サザンオールスターズ[編集 | ソースを編集]
- 『勝手にシンドバッド』の一発屋で終わっていた。
- コミックバンドという認識で終わっていた。
- TUBEが世に出ることもなかった。
- オメガトライブも。
- おそらくDREAMS COME TRUEも。
- 桑田佳祐と原由子が結婚することはなかった。
- 1982年の紅白歌合戦でのあの発言もなかった。
- 桑田佳祐と長渕剛の因縁もなかった。
- 『イエローマン』でB'zファンに因縁を付けられることもなかった。
- EEJUMPの曲である『おっととっと夏だぜ』の歌詞にサザンが登場することはなかった。
- 小林武史がアレンジャーとして名を馳せることもなかったのでミスチルも世に出たか怪しくなる。
- ワイルドワンズの本格再結成が史実より早かったかも。
SEKAI NO OWARI[編集 | ソースを編集]
- モッズコートが再び流行することはなかった。
- Saoriは作家としても評価されることはなかった。
- 京急羽田空港国際線ターミナル駅の駅メロは「世界に一つだけの花」のままだった。
セックス・ピストルズ[編集 | ソースを編集]
- 仲野茂がバンドをやる事はなかった。
- ANCHANGが「セックス・ピストルズより激しいバンドにしたいから。」という理由で自分のバンド名を「SEX MACHINEGUNS」にすることはなかった。
- 「ジョジョの奇妙な冒険」の5部に「セックス・ピストルズ」というスタンドを使うグイード・ミスタが出ることはなかった。
DA PUMP[編集 | ソースを編集]
- 「歌って踊る男性グループと言えばジャニーズ」の時代が史実より長く続いていた。
- ジャニーズの圧力に屈したとみなされる。
- EXILE一族も世に出なかったかもしれない。
- 「ちゅらさん」の与那原誠役も違う男優が演じていた。
- ISSAはプレイボーイにはならず、20代のうちに結婚したかもしれない。
- 増田有華ももっと長くAKB48に在籍していた。
- KENZOがダンス世界一になっても、史実ほど大きく取り上げられなかった。
- (ISSAの妹分としてデビューした)平愛梨も世に出てないか、違うルートで芸能界入りしていた。
- 弟分だったw-inds.も世に出ていないか、アミューズかスターダストあたりからデビューしていた。
- SHINOBUが事件を起こしても扱いが小さかった。
- 琉-UNITもなかった。
- USAで社会現象は起きなかった。
- チョコレートプラネットがUSAゲームを作ることもなかった。
- 劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzerに出演できてたかは微妙。
チェッカーズ[編集 | ソースを編集]
- チェックの服が流行することはなかった。
- 女性アイドルグループの衣装にもなんらかの影響が出ていた。
- 女子高生の制服もチェックのスカートに取って代わることもなかった。
- アイドル性の強いバンドは成功しないというジンクスが生まれていた。
- 男闘呼組やTOKIOが世に出たか怪しくなる。
- 「藤井」で連想する芸能人が藤井隆の一強で終わった気もする。
- 2017年以降は「聡太」しか出なくなった。
- 藤井フミヤの息子がフジテレビに入社したかも怪しい。
CHAGE and ASKA[編集 | ソースを編集]
- 1990年代に大ヒットしていなかったら
ヒット曲は以前からあるものの、ここでは1990年代に大ヒットしていなかったらとします。
- いつの間にか解散し、ASKAはソロ活動、CHAGEはMULTI MAXにそれぞれ専念していた。
- ASKAはそれなりに人気を博すが、MULTI MAXは・・・。
- 青森放送テレビ『おはよう ほっと!スタジオ』内のコーナー「ほっと!気ままにプロモーション」の冒頭で、「YAH YAH YAH」が使われる事が無かった。
- 「チャゲアスと言えばフォーク演歌」というイメージが今なお残っていた。
- というより完全に忘れ去られていた・・・。
- ポプコン出の成功例は中島みゆきと長渕剛だけになっていた。
- 未だにMTVアンプラグドに、アジア人アーティストは参加していない。
- 90年代初頭のバンドブームは史実より小規模になっていた。
- アイドル冬の時代はなかった可能性がある。
- 現在もジャニーズ事務所所属歌手の作曲をしており(光GENJIの作曲をしていた)、それで生活しているようなものであった。
- 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントで松本人志が「わしがCHAGE and ASKAなら、お前はオヨネーズ」と言うことはなかった。
- 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!!』のコント「CHAKE and YASKA」もなかった。
- ASKAが×××××された時の扱いがやや小さかった。
- 清原が×××××された際に、ASKAではなく、酒井法子のみ引き合いに出された。
- 押尾学は比較しづらいか…。
- むしろASKA自身が時代の寵児となることで有頂天になったり過度なプレッシャーに晒されることもなければ、その後の著しい没落もなかっただろうから、×××××されるようなことをせずに済んだかもしれない。
- 清原が×××××された際に、ASKAではなく、酒井法子のみ引き合いに出された。
- なんだかんだ言って「SAY YES」や「YAH YAH YAH」の爆発的なヒットがなくても、その直前に「太陽と埃の中で」やASKAソロの「はじまりはいつも雨」が結構売れたことや、人気アイドルへ提供した楽曲の連続ヒットなどの実績が評価され、1992年以降からも徐々に人気をのばすことで、90年代中盤辺りにはそれなりにヒットを飛ばす人気デュオになってた可能性は高い。もちろん史実の90年代序盤のような爆発的なブームこそなくても。
TUBE[編集 | ソースを編集]
- サザンの二番煎じ路線が失敗したとみなされる。
- ビーイングはその後も二番煎じアーティストを生み出すことはなかった。
- ビーイングブームは起きなかった。
- その恩恵でB'z・ZARD・倉木麻衣などがブレイクすることもなかった。
- ダウンタウンが「パクリやん」発言をすることもなかった。
- 「おどるポンポコリン」が大ヒットすることもなかった。
- その恩恵でB'z・ZARD・倉木麻衣などがブレイクすることもなかった。
- 前田亘輝が飯島直子と結婚することはなかった。
- オメガトライブはもっと長く活動していた。
- Snappeasも結成されず、夏帆もブレイクできたかどうか怪しい。
- 「夜のヒットスタジオ」にU2が予定通り出演していたらこうなっていたかもしれない(デビュー間もない時期に代役として出演した)。
TRF[編集 | ソースを編集]
- 小室哲哉はプロデューサーとして名を馳せることはなかった。
- TMNのメンバーという認識で終わっていた。
- 小室ファミリーすら生まれなかった。
- globeも結成されなかった。
- ZOOの存在が薄れることはなかった。
- 『Choo Choo TRAIN』の一発屋で終わることもなかった。
- 確かにあの曲のイメージが強すぎるが、ZOOは別に一発屋ではないぞ?
- YU-KIがZOOに残ってたらありえた。
- 『Choo Choo TRAIN』の一発屋で終わることもなかった。
- エイベックスの規模が大きくなることはなかった。
- 松浦勝人も有名になることはなく、浜崎あゆみすら見い出していなかった。
- SAMは安室奈美恵と結婚することはなかった。
- 育児をしない男は父親と呼ばないのCMにも起用されることもなく、イクメンを生み出すこともなかった。
- 『アサッテ君』のネタにされることもなかった。
- 育児をしない男は父親と呼ばないのCMにも起用されることもなく、イクメンを生み出すこともなかった。
- もしかするとDJ KOOはお笑い芸人に転向したかもしれない。
- TRFという単語がミニ四駆のイメージで定着していた。
PUFFY[編集 | ソースを編集]
- 当初の予定通りの企画ユニットで終わっており、アルバムリリース後に解散していた。
- 海外進出もなかった。
- GLAYのTERUが不倫することもなかった。
- そして大貫亜美とは結婚していなかった。
- 吉村由美も西川貴教と結婚していなかった。
- あるいは大貫亜美・吉村由美はソロ歌手としてブレイクしていたかもしれない。
ふきのとう[編集 | ソースを編集]
- 細坪基佳が留萌市の観光大使に任命することはなかった。
- 留萌市出身の掟ポルシェが観光大使に任命していた。
ポルノグラフィティ[編集 | ソースを編集]
- 因島出身の芸能人と言えば東ちづるのままだった。
- 新藤晴一と長谷川京子の結婚はなかった。
- その名前が原因で受け入れられなかったと見なされていた。
- アミューズ所属の広島県出身の代表歌手はPerfume一強になっていた。
- メリッサで連想するものがポケモンのジムリーダー一強になっていた。
- 30代オタクがカラオケで歌うアーティストといえばL'Arc〜en〜Cielだった
マキシマム ザ ホルモン[編集 | ソースを編集]
- マキシマム ザ 亮君がやりたかったこと(DVDの値段を限界まで下げたり、〇〇限定ライブなど)が全部、レコード会社に却下された。
- 泉こなた(平野綾)・柊かがみ(加藤英美里)・柊つかさ(福原香織)・高良みゆき(遠藤綾)の「もってけ!セーラーふく」が出ることはなかった(歌詞がマキシマム ザ ホルモンっぽいから)。
Mr.Children[編集 | ソースを編集]
- 小林武史はサザンのアレンジャー程度の認識で終わっていた。
- My Little Loverもブレイクできなかった。
- 桜井和寿の不倫もなかった。
- あっても史実で活動休止した時点で解散に追い込まれていた。
- 日本レコード大賞出演辞退のケースはない。
- エルヴィス・コステロが日本でもっと有名になっていた。
横浜銀蝿[編集 | ソースを編集]
- 銀蝿一家に入った嶋大輔と杉本哲太が俳優になることはなかった。
- 横浜市の選挙ポスターに出たり、中曽根首相の園遊会に出た事で批判されることはなかった。
- 嵐が自由連合から選挙に出ることはなかった。
WANDS(5期)[編集 | ソースを編集]
- WANDSは完全に過去のアーティストになっていた。
- 3期の二の舞になっていた。
- 上杉昇以外のボーカルは無理があるとみなされていた。
- 数年で解散になっていた。
- 名探偵コナンの主題歌の担当は一回限りだった。