もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/白組/外国人
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あ行[編集 | ソースを編集]
アース・ウインド&ファイアー[編集 | ソースを編集]
- 「宇宙のファンタジー」、「レッツ・グルーブ」、「セプテンバー」、「ブギー・ワンダーランド」といった代表曲になる。
- あるいはこれらの代表曲のメドレーといった形で。
- 「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」を忘れてはいけません。
アイアン・メイデン[編集 | ソースを編集]
- たぶん、『Aces High(撃墜王の孤独)』なんだろうなぁ・・・。
エリック・アイドル[編集 | ソースを編集]
- 1部のトリで登場。歌うのはもちろん『Always Look on the Bright Side of Life 』
エリック・クラプトン[編集 | ソースを編集]
- 歌うのはもちろん『いとしの
令和レイラ』
フレディ・アギラ(フィリピン)[編集 | ソースを編集]
- やはり日本でもヒットした「アナク(息子よ)」かな。
ファレル・ウィリアムス[編集 | ソースを編集]
- 2017年の場合、「Happy」や「Yellow Light」などの怪盗グルーシリーズの楽曲を披露しそう。メドレーになる可能性もある。
- この場合、ミニオンが映像または着ぐるみで登場する可能性が高い。
ジョージ・ウィンストン[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『あこがれ/愛』以外考えられない。
エアロスミス[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『I don't wanna miss a thing』になりそう。
- この曲を歌うようだったら初出場でトリも十分ありえる。
- 『WALK THIS WAY』も代表曲だけれど歌詞がOUT。
- 『Angel』を歌ったらなかなか感動を得られそうな気がする。
ASIA(エイジア)[編集 | ソースを編集]
- 当然オリジナルメンバーでの出場となる。若干メンバー(ドラム担当:カール・パーマー)で上記のEL&Pとかぶるが、大して差し支えは無いと思われる。
- テーマは『Then&Now』といったかんじで、デビュー曲『Heat of the moment』から、ジョン・ペイン時代を経て、現在のオリジナルメンバー復活の新曲『Never Again』迄の各時代の代表曲のメドレーあり。
エマーソン・レイク&パーマー[編集 | ソースを編集]
- 『悪の教典#9』や『タルカス』のメドレー。NHKホールのステージでオルガンパフォーマンス&巨大moogシンセ"タンス"の登場。
- 但しオルガンパフォーマンスでのナイフ使用はご法度。カール・パーマーのドラムソロは見もの。
- TM-NETWORKとの共演も考えられる(但し小室復帰後)。
- エマーソンがアニメ映画「幻魔大戦」の音楽に携わっていた事から、アニソン繋がりで水樹奈々との共演で『光の天使』の日本語バージョンを披露する。
- Emerson(key),Lake(base&vocal),Palmer(drams),Mizuki(vocal)でELP&M結成。声優界初の海外著名アーティストとの共演&「アニソン」と「プログレ」の融合として注目を集める。
- 2012年NHK大河ドラマ「平清盛」に『タルカス』(吉松による交響曲アレンジ)が劇中曲として起用されているのでアリかも。
オアシス[編集 | ソースを編集]
- やっぱり『Don't Look Back in Anger』を歌う可能性が高いがその場合リアムは...
- ケミカル・ブラザーズにも来てもらおう。
- 『Whatever』の確率も高い。
オジー・オズボーン[編集 | ソースを編集]
- 『Goodbye to Romance』をフィナーレで!!
- 合唱「グッバーイトゥローマンス♪グッバイトゥフレーンズ♪」
- アップテンポな曲なら『クレイジートレイン』。
- オーケストラとの共演で『Mr.Crowley』とか演ってくれたら泣きます。
O-Zone[編集 | ソースを編集]
- 『Dragostea Din Tei(恋のマイアヒ)』で決まり。
か行[編集 | ソースを編集]
ピーター・ガブリエル[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『スレッジハンマー』になるだろう。
- オープニングに登場するならインパクト大の『レッド・レイン』。
- ケイト・ブッシュが参加するなら『ドント・ギブ・アップ』でのデュエットもアリ。
- 若いころ見たいに変な格好してくれると面白いな。
- 『洪水』か『ビコ』演ってくれたら泣きます。
ペピーノ・ガリアルディ[編集 | ソースを編集]
- 曲目はもちろん『ガラスの部屋』。
- 間違いなくヒロシがゲストとして出演するだろう。
ガンズ・アンド・ローゼス[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『You could be mine』しかあるまい。
- 案外トップバッターでの登場になりそう。
- 最近の『Catcher In The Rye』は合唱も出来るし良いと思うよ。
キング・クリムゾン[編集 | ソースを編集]
- 『エピタフ』になるだろう。『クリムゾン・キングの宮殿』は10分近いし、『21世紀の精神異常者』は題が放送コードに引っかかるだろうし。
- いややっぱり『21rst Century Schizoid Man』でしょ?英語にしておけば大丈夫。知名度も群を抜いてるし。
クィーン[編集 | ソースを編集]
- 『伝説のチャンピオン』か『We will rock you』か『I was born to love』かでファンの間で論争になるかも。
- 『Bohemian Rhapsody』は?
- 『I was born to love』だったら、NHKホールで稲葉ジャンプ。
- 歌う順番は前者だとトリ、中者はトップバッター、後者ならトリの4,5つ前、時間でいったら23時過ぎくらいか。
- ロンドン五輪閉会式のように、ステージ後方の画面にはフレディ・マーキュリーが登場する。
- フレディ存命中に出場した場合、「ライヴ・エイド」並のパフォーマンスを披露し得点が殺到、現在でも「紅白史上最高のパフォーマンス」として語り継がれていた。
- ドラマ『プライド』の縁で木村拓哉が曲紹介。
- クイーンは大の親日バンドとして有名なので、NHKホールに直接来てくれる可能性大。
クラフトワーク[編集 | ソースを編集]
- ここはやはり『電卓』しかないでしょ。
- Perfumeと共演。
- 世界的ヒットとなった『アウトバーン』といきたいところだが、長過ぎるしなー。
リチャード・クレイダーマン[編集 | ソースを編集]
- 『渚のアデリーヌ』か『愛のコンチェルト』あたりを演奏することになる。
- 個人的には『恋はピンポン』や『星のセレナーデ』あたりも演奏してほしい。
- 『星のセレナーデ』は岸田智史(現・岸田敏志)と下田逸郎が歌詞をのせ『潮風のセレナード』というタイトルで岸田がカヴァーしているので岸田との共演になる。
- 『星空のピアニスト』だったら白組のトリも務まるかも。
- 個人的には『恋はピンポン』や『星のセレナーデ』あたりも演奏してほしい。
- 演奏する順番は『渚のアデリーヌ』ならトップバッター、『星空のピアニスト』なら既出の通り白組のトリ、『恋はピンポン』や『星のセレナーデ』なら後半トップ、それ以外なら前半か後半の真ん中あたり。
- 『だんご3兄弟』(自身のアルバムでカバーしている)の可能性もある。
ビング・クロスビー[編集 | ソースを編集]
- 『ホワイト・クリスマス』になる可能性が最も高い。
GORILLAZ[編集 | ソースを編集]
- 紅白史上初・アニメ映像での出演となる。
- 曲は『Feel Good Inc.』か。
さ行[編集 | ソースを編集]
JETS[編集 | ソースを編集]
- 何を歌うにせよ、ダイノジとの競演は間違いない。
- 曲は勿論、"Are You Gonna Be My Girl"。
ジェネシス[編集 | ソースを編集]
- 曲目はピーター・ガブリエルとスティーヴ・ハケットの脱退前なら『怪奇のオルゴール』か『眩惑のブロードウェイ』。脱退後なら『インヴィジブル・タッチ』。
シカゴ[編集 | ソースを編集]
- ピーター・セテラ在籍時であれば、曲は『素直になれなくて』か『忘れえぬ君に』で決まり。
- 脱退後(ジェイソン・シェフがリードボーカル)の場合は『スティル・ラヴ・ミー』でしょう。
ジグソー(JIGSAW)[編集 | ソースを編集]
- 白組トップバッターで『Sky High』を歌ってアバと対戦する。
フランク・シナトラ[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく大トリで『My Way』を歌うことになるでしょう・・・・・・加山雄三と一緒に。
- 曲目は案外『New York, New York』 だったりして…
- それだったらオリジナルのライザ・ミネリに映画公開時に歌って欲しかった。
- 曲目は案外『New York, New York』 だったりして…
- 史実では1990年に出場候補に挙がっていたものの出場せず。
マイケル・ジャクソン[編集 | ソースを編集]
- とにかくヒット曲や名作が多いため、曲目選びが難しい。
- 個人的には大トリで『マン・イン・ザ・ミラー』。皆さんはどうですか?
ビリー・ジョエル[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『素顔のままで』或いは『オネスティ』。
- 個人的には『アレンタウン』や『プレッシャー』を歌ってほしいけれど、日本人には圧倒的に前述のバラード2曲が大人気だから…。
- 普通に『ピアノマン』じゃないの?
- 史実では1990年にNHKがオファーしたものの断られた。
トム・ジョーンズ[編集 | ソースを編集]
- 1995年なら『恋はメキ・メキ』。
- それ以前なら『思い出のグリーングラス』。以後なら『アイ・ウォナ・ゲット・バック・ウィズ・ユー』。
- 冒頭の絶叫で失神。
- 『サンダーボール』。
- 最後の絶叫で失神。
エルトン・ジョン[編集 | ソースを編集]
- 代表作が多過ぎ、曲目選びは難航必至。
- 1997年なら『Candle in The Wind 1997』が妥当なんだろうが…。
- だが、本人は「この曲はコンサートでは歌わない」という発言をしている。
- 代役としてビリー・ジョエルが歌うかもしれない。
- ひょっとしたら「特別に」紅白でのみエルトンが歌うことになったかもしれない。
- 無難にYour Songだろう。
ジンギスカン[編集 | ソースを編集]
- 『ジンギスカン』
スキャットマン・ジョン[編集 | ソースを編集]
- 『Scatman (Ski Ba Bop Ba Dop Bop)』以外ないだろう。
ロッド・スチュワート[編集 | ソースを編集]
- 大トリだったら『セイリング』。
- 1995年なら『レディ・ラック』。
ストラトヴァリウス[編集 | ソースを編集]
- 『Eagleheart』が有力かな。
ピーター・セテラ[編集 | ソースを編集]
- シカゴから脱退してソロ参加している場合、楽曲は『Glory of Love』(映画『ベスト・キッド2』主題歌)になる。
- または『ステイ・ウィズ・ミー』(映画『竹取物語』主題歌)という選択肢も。
SEVENTEEN[編集 | ソースを編集]
- 2020年の場合「24H」だろうか。
たな行[編集 | ソースを編集]
タルカン[編集 | ソースを編集]
- 「Chu!Chu!は恋の合言葉」になるだろう。
- 速水けんたろうと競演か。
レイ・チャールズ[編集 | ソースを編集]
- サザンオールスターズ(あるいは桑田佳祐)と一緒に『いとしのエリー』を歌う。
- そして和田アキ子が泣いて悔しがる。
- 順番はトリの2,3つ前くらいか。
超新星[編集 | ソースを編集]
- 出ていたとしたら2011年(当時、Eテレ『テレビでハングル講座』にレギュラー出演していた)か。
ディープ・パープル[編集 | ソースを編集]
- 当然『Highway Star』なんだろうけど、彼らが王様との競演を承知するだろうか・・・・・?
- 『Smoke on the water』でもいいんじゃないかな?最初のフレーズを白組のギタリスト全員でやるとか・・・・・・
- どっちにしても王様との競演が取りざたされるでしょうが・・・・・・
ボブ・ディラン[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『風に吹かれて』か『ライク・ア・ローリング・ストーン』かな。
- 『ミスター・タンブリン・マン』もあり。
- ノーベル文学賞について言及されるのは間違いないだろう。
- 司会がホフディランと間違えて紹介したり…ってことはさすがにないな。
デュラン・デュラン[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『ザ・リフレックス』か『007 美しき獲物たち』を希望。
羅勲児(ナフナ)[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「なんで泣く」かな。
- 顔がそっくりな高島政宏が応援に駆けつける。
ニルヴァーナ[編集 | ソースを編集]
- 『カム・アズ・ユー・アー』か『アバウト・ア・ガール』になりそう。
- 日本では『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』が有名だけど、生前のカート・コバーンは「本来の方向性じゃない」と嫌ってたからなぁ…。
- 当然最後は(事前の禁止を忘れ去って)ギター&セット破壊。
- 『Heart-Shaped Box』とか?
- ベストの最初に入っている未発表の『You Know You're Right』とか。
は行[編集 | ソースを編集]
レイ・パーカー・Jr.[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『ゴーストバスターズ』で決まり。
ルチアーノ・パヴァロッティ[編集 | ソースを編集]
- 曲目は多分『トゥーランドット』の『誰も寝てはならぬ』になるでしょう。
- 彼の場合は、(上記の曲目を歌うのであれば)歌う順番は時刻で決まりそう。曲目にちなみ視聴者がそろそろ眠くなってくるであろう22時半から23時ごろ。
- 口パク疑惑がついて回る・・・・・・
- 最大の問題は世界3大テノールと言われ、その世界では神にも匹敵する名声を有する人と互角に対戦可能な"格"を備えた歌手が紅組にいるのかどうか、ということ。生前の美空ひばりか全盛期の山口百恵ぐらいしかいないのではなかろうか?
- つ[サラ・ブライトマン]
- つ[キャスリーン・バトル]
- どっちも格下だ。せめてミレッラ・フレーニ辺りを連れてこい。
ダニエル・パウター[編集 | ソースを編集]
- 曲目は当然日本でもヒットした『BAD DAY』になるんだろうなぁ。
- 司会がうっかりダニエル・パウダーと言ってしまい問題になる。
チモ・バヨ[編集 | ソースを編集]
- 「俺はチモ・バヨ~燃えろバルセロナ」になるだろう。
- 日出郎との競演が取りざたされる。
マット・ビアンコ[編集 | ソースを編集]
- 「二人のマーク」なら日本で知名度の高い『アワ・ラヴ』か『ジプシー・レディ』、あるいは『ホワット・ア・フール・ビリーヴス』か。
- ドゥービー・ブラザーズが同時に出るなら『ホワット・ア・フール・ビリーヴス』は本家に譲るだろう。
- バーシアを含めたオリジナルメンバーなら『探偵物語』。
- その場合は赤組になる。
ビージーズ[編集 | ソースを編集]
- 曲目は、『Night Fever』で決まり。
- 『Massachusetts』の可能性もある。
- 中盤に登場なら『失われた愛の世界(Too Much Heaven)』かも。
The BEATLES[編集 | ソースを編集]
- 彼らの登場シーンのみ全世界中継。
- たぶん採点対象からは除外される。
- だから厳密には白組とは言い難いかもしれない。
- 現在より視聴率が高く、世界各国の大物歌手も積極的に出演する、もっと格の高い存在になっていた。
- 対戦相手は・・・上記により、いないような気がするが、いるとしたら美空ひばりしかあるまい。
- 曲目は『Hey Jude』か『Yesterday』あたりになるだろう。
- 『Help』なんかもどうか。
- 番組の趣旨を尊重するなら『Let It Be』か『All You Need Is Love』の可能性がかなり高いかも。
BIGBANG[編集 | ソースを編集]
- 2012年以後なら「FANTASTIC BABY」。2016年以後ならそれに加えて「BANG BANG BANG」もありか。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース[編集 | ソースを編集]
- 絶対に代表曲『The Power of Love』(映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」主題歌)を歌う。
ダニエル・ブーン[編集 | ソースを編集]
- 1976年に『ビューティフル・サンデー』で出場。田中星児との競演になる。
マイケル・フォーチュナティ[編集 | ソースを編集]
- 『Give Me Up』が有力か。
- 1987年(第38回)だったらBaBeと共演していた可能性大。
プリンス[編集 | ソースを編集]
- この人もヒット曲が多すぎて選曲に悩みそうだけど、白組トップバッターで「Endolphine Machine」を歌ったら盛り上がりそう。
防弾少年団(BTS)[編集 | ソースを編集]
- 2018年なら「DNA -Japanese ver.-」「Don't Leave Me」「FAKE LOVE」あたりか。
- 2020年ならBillboard Hot 100で1位になった「Dynamite」かもしれない。
- 一部保守系メディアで原爆Tシャツ問題が蒸し返される。
ポール・モーリア・グランド・オーケストラ[編集 | ソースを編集]
- 『恋はみずいろ』、『エーゲ海の真珠』、『オリーブの首飾り』のいずれかを演奏することになるだろう。
- モーリアは親日家で知られていたのでNHKホールで演奏してくれる可能性大。
- 『恋はみずいろ』は森山良子がカヴァーしているので森山との共演になる。
- 同じく『オリーブの首飾り』も石井明美がカヴァーしているので石井との共演になる。
イギー・ポップ[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『アイ・ウォナ・ビー・ユア・ドッグ』か『サーチ・アンド・デストロイ』。
- 『ノー・ファン』忘れてた。あと『ラスト・フォー・ライフ』も。
- NHKホールがDJ OZMAの時など比にならないほどの大騒乱に。
- 『ノー・ファン』だったら確実に機動隊出動もの。
- 江頭に間違えられる。
ミッシェル・ポルナレフ[編集 | ソースを編集]
- 順当にいけば『シェリーに口づけ』でしょうね。
ボン・ジョヴィ[編集 | ソースを編集]
- 『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』か『トウキョウ・ロード』のどちらかやろなぁ。
- 『ラナウェイ』のことも思い出してあげてください。
- 『ネバー・セイ・グッドバイ』も…。
- 忘れちゃいけない『It's my life』。
- この場合、なかやまきんに君との共演が取り沙汰される。
- 忘れちゃいけない『It's my life』。
- 『ネバー・セイ・グッドバイ』も…。
- 『ラナウェイ』のことも思い出してあげてください。
- バラードなら『Always』。
- このバンドはヒット曲も多いし何演っても盛り上がる。
ま行[編集 | ソースを編集]
リッキー・マーティン[編集 | ソースを編集]
- サッカーW杯の年は『Cup of Life』を歌い、それ以外の年は郷ひろみと一緒に『Livin'La Vida Loca』を歌う。
- 応援ゲストは彼。
ポール・マッカートニー[編集 | ソースを編集]
- 『Hey Jude』『The Long And Winding Road』『Yesterday』といったビートルズナンバーになりそうだが、仮にビートルズ解散後のソロを予想した場合・・・・・
- 個人的には『Venus And Mars/Rockshow/Jet』をやってほしいが、たぶん『Band On The Run』になるだろう。
- 2013年であれば『NEW』だと思う。
- 実際に2016年、歌手としての出演ではないもののVTR出演し来日の告知をした。
マッテオ[編集 | ソースを編集]
- 2018年の場合、曲目は「Panama」で決まり。シリシリダンスについても紹介される。
マッドネス[編集 | ソースを編集]
- 曲はもちろん『In the City』。白組歌手全員が例のムカデ歩きでステージ中歩き回る。
Mr.BIG[編集 | ソースを編集]
- 曲目はおそらく『Stay Togerther』になるのではなかろうか。海外から中継ではなく、ちゃんとNHKホールで歌ってくれそう。
- 高い確率で『To Be With You』だと思う。
- 電動ドリル奏法は…無理だろうな…。
フランク・ミルズ[編集 | ソースを編集]
- 個人的には『街角のカフェ』を演奏してほしいけれど、やはり『愛のオルゴール』だろうな。
- 『愛のオルゴール』は斎藤仁子が歌詞をのせ、高田みづえが『潮風のメロディー』というタイトルでカヴァーしているので高田との共演になる。
らわ行[編集 | ソースを編集]
ディック・リー[編集 | ソースを編集]
- 松任谷由実 with Friends Of Love The Earthとして2005年に出場しているが、ソロでの出場はないので。
- 史実では1991年に出場候補として検討しているという報道があったものの、実際には出場せず。
- 1991年当時だったら『Cockatoo』か。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ[編集 | ソースを編集]
- 『ミー・アンド・マイ・フレンズ』か『ギヴ・イット・アウェイ』か『バイ・ザ・ウェイ』か…曲目に迷いそう。
- 2006年なら確実に『ダニー・カリフォルニア』。
- チ○コ・ソックスは見られるのか?!
- 見られたらもう(NHKでは)見られないよ?
- 『アラウンド・ザ・ワールド』が聴きたい。
- アンソニーが江頭に間違えられる。
ジョン・レノン[編集 | ソースを編集]
- オノ・ヨーコとのからみから今日まで長生きしていたら一回ぐらいは出場がありえたかも。
- その場合、1990年くらいに出ていたかも。
- 曲目は間違いなく『イマジン』だろうけどトリで歌ったら暗くならないか?
- 「Happy Xmas (War Is Over)」「Starting Over」かも。
ローリング・ストーンズ[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』か『サティスファクション』でしょう。
ケニー・ロギンス[編集 | ソースを編集]
- トップバッターとして『Danger Zone』を歌う。
- 『Footloose』でもいいかな。
ニニ・ロッソ[編集 | ソースを編集]
- 本命は『夜空のトランペット』、対抗馬は『夕焼けのトランペット』、穴は『ソレアード』。
スティービー・ワンダー[編集 | ソースを編集]
- 個人的には『Parttime Lover』を希望。
- 『STAY GOLD』もいいんじゃないかな?
- フジの社会派番組の主題歌にもなってる『Isn't She Lovely』とか?
- 世界都市博覧会が中止になっていなければ、「For Your Love」の可能性もあった。
もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら |
紅組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 白組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 出場済み |