もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/紅組/は~わ行
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は[編集 | ソースを編集]
パーキッツ[編集 | ソースを編集]
- 曲目はおそらく、近年幼稚園・保育園・ボランティア施設などで歌われている『きみにあえてうれしい』になると思われる。
はいだしょうこ[編集 | ソースを編集]
- 今井ゆうぞうとペアで『ぼよよん行進曲』を歌うのが最有力。
- はいだしょうこと今井ゆうぞうは現実より長くおかあさんといっしょへの出演を続けていた。
- 史実の三谷たくみや横山だいすけと同じくらい長い在籍年数だったかも。
PASSPO☆[編集 | ソースを編集]
- 『少女飛行』あたりが最有力。
- 『Next Flight』も。
- 『STEP&GO』『Truly』『妄想のハワイ』も。
浜田麻里[編集 | ソースを編集]
- 2008年でデビュー25周年。スタッフに「テレビ出演=上の人に失礼(某雑誌インタビューにて)ではなく、出た方が感謝」と言われたまま出演。
- 曲目は配信楽曲としてリリースした『Eagle』。
- もし1988年に出場していたらNHKのソウル五輪のテーマソングだった『Heart and Soul』、翌1989年なら『Return to myself~しない、しない、ナツ』を歌っていたはず。
林原めぐみ[編集 | ソースを編集]
- 恐らくは『Give a Reason』あたりの「スレイヤーズ」関連の曲なのかもしれない。
半崎美子[編集 | ソースを編集]
- 2017年9月時点では「サクラ~卒業できなかった君へ~」だろう。
bump.y[編集 | ソースを編集]
- やはりメジャーデビュー曲『voice』。
- 翌年4月から始まる朝ドラは桜庭ななみ主演だ。
- 嵐と応援合戦
- 紅白で歌う曲はメドレーで。VOICE→2人の☆→卒業までに…→ともだち
- トップバッターで歌う場合はガラゲッチャ。
- AKB48・SKE48・NMB48・HKT48との共演あり。
ひ[編集 | ソースを編集]
BiSH[編集 | ソースを編集]
- 『プロミスザスター』か『Life is beautiful』が有力かな。
- もしくは『KiND PEOPLE』か。
- 2020年、NHKで放送されるアニメ『キングダム』の主題歌「TOMORROW」で出場なるか?
- 本編の映像を交えたステージになりそう。
Beatcats[編集 | ソースを編集]
- Beatcats達は着ぐるみかCGでの出演。
- 着ぐるみでの出演の場合メンバー全員の着ぐるみが制作される可能性もあり得る
- 曲目は『Beatcats』か『キミイロ』。
- またはメドレー。
- 途中からドキドキ不足でヴァンパイアになり『MEWMEWVampire』や『ColorfulBlood』等のヴァンパイアソングを披露する。
- 2022年なら『NyaightmareParty』も有力とされる。
- ハローキティやシナモロール等サンリオキャラクターズが応援ゲストとして出演。
- 同じくサンリオの男子キャラで結成されたグリープで曲を出してるはぴだんぶいとの共演もあるかもしれない。
ピュアリーモンスター[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『教えてダーウィン』。
ビューティ・ペア[編集 | ソースを編集]
- 1977年の紅白に応援団として出演した経験がある。
- やっぱり『かけめぐる青春』だろう。
- 全日本女子プロレスの現役レスラーが総動員で応援。
BEYOOOOONDS[編集 | ソースを編集]
- 眼鏡の男の子が有力。
- 紅白に寸劇コーナーが作られる。
平田弥里[編集 | ソースを編集]
- 曲名は「一丁目のウルトラマン」。
- 演奏ゲストとしてボイジャーが、応援ゲストとしてウルトラヒーローたちが出演。
- 歌手名表記が「アマガイ・コノミ(平田弥里)」になるかもしれない。
平野綾[編集 | ソースを編集]
- 恐らく冒険でしょでしょ?辺り。
- 『MonStAR』の可能性もある。
- 最悪の場合、ハロプロと統合されてしまう可能性も・・・勘弁してくれorz
- NHKはあーや好きだから割と厚遇してくれるんじゃない?
- 2012・13年ごろであれば「フレ☆フレ」の応援団長レポーターを務めた芸人が応援に来ていたかも。
- 今(2019年)出るとしたらミュージカル俳優枠での出場になるかも。
平松愛理[編集 | ソースを編集]
- 1992年なら「部屋とYシャツと私」、1995年なら阪神・淡路大震災チャリティーソングの「美し都〜がんばろやWe love KOBE〜」だろう。
広瀬香美[編集 | ソースを編集]
- この人出たことなかったんだ・・・・・・・・『ロマンスの神様』か『PROMISE』あたりが妥当か。
- NHK絡みで『Groovy!』の可能性もあり。
- 2009年だとpromiseだろう。
- リハーサルから本番終了まで、本人がtwitterで実況。
- あえて『ゲレンデがとけるほど恋したい』
- 1994年なら「ロマンスの神様」か「幸せをつかみたい」、1995年なら「幸せをつかみたい」か「ゲレンデがとけるほど恋したい」、1996年なら「ゲレンデがとけるほど恋したい」か「DEAR...again」、1997年なら「DEAR...again」か「真冬の帰り道」、1998年なら「promise」、それ以外の年なら「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」のどれかになるだろう。
ふ[編集 | ソースを編集]
FxxkingRabbits[編集 | ソースを編集]
- 曲目は2018年なら「イイ波のってん☆NIGHT」。
- TikTokでの人気について言及されるだろう。
- このグループと同様に、メンバーの多くがAV女優ということがネックになるかも。
fhána[編集 | ソースを編集]
- メンバーの4人中3人が男性だがボーカルのtowanaが女性のため紅組に。
- 曲目は『星屑のインターリュード』か『いつかの、いくつかのきみとのせかい』だろう。
- 2017年以降なら『青空のラプソディ』も。
飛蘭[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『Errand』か『Dead END』あたりが妥当か。
ふくい舞[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『アイのうた』しか考えられない。
- 「ふくい舞」に改名後では『いくたびの櫻』もありか。
福田沙紀[編集 | ソースを編集]
- 『アタックNo.1 2005』か『明日への光』の可能性が高い。
- ちなみに美少女クラブのメンバーとして2004年に上戸彩のバックダンサーで出演した経験はあり。
- この時出演したのは美少女クラブ21のメンバーで31になってから加入した彼女はいなかったような…
- ちなみに美少女クラブのメンバーとして2004年に上戸彩のバックダンサーで出演した経験はあり。
福原遥[編集 | ソースを編集]
- やはり『なめこのうただろう』
- これと同様にすイエんサーガールズが応援として駆けつける。
- 2019年なら「未完成な光たち」。
Petit Rabbit's[編集 | ソースを編集]
- 曲目はやっぱり『Daydream café』。
- 『ノーポイッ!』も。
fumika[編集 | ソースを編集]
- 『たいせつな光』あたりか。
- 『海風のブレイブ』も。
fripSide[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「only my railgun」でしょう、やっぱり。
- 若しくは「Level5-Judgelight」。
- 「sister’s noise」もアリかも。
- 「eternal reality」も。
- 「sister’s noise」もアリかも。
- 若しくは「Level5-Judgelight」。
- 出演順は1部のトップ。
- 特別出演、マギー審司。
- 若しくはエスパー伊東。
- とある科学の超電磁砲の出演者もありえるかも。
- 「eternal reality」での楽曲提供から小室哲哉もありえる。
- 若しくはエスパー伊東。
- やはり南條愛乃の膝が心配される。
- むしろ、μ'sで叶わなかった分の空白が埋まり、ラブライバーも歓喜する。
- エロゲソングを歌っていた事に対する懸念が番組側から出る可能性も。
the brilliant green[編集 | ソースを編集]
- 1998年ならば『There will be love there -愛のある場所-』か。
へほ[編集 | ソースを編集]
ほっぺちゃんガールズ(山田杏奈・吉田素乃・馬渕遥)[編集 | ソースを編集]
- 歌はもちろん「ほっぺちゃん」。
堀江美都子[編集 | ソースを編集]
- 1981年か1982年なら『走れジョリィ』(NHKだし)。もし「名犬ジョリィ」が社会現象になるほど大ヒットしていたら、実際に出場していたかも。
- 2009年なら、メドレーか。
- 何か一曲歌うのなら『キャンディ・キャンディ』か『ひみつのアッコちゃん』あたりか。
- 1980年か1981年なら『雨上がりの空』(『虹を織る』イメージソング)かも。
堀江由衣[編集 | ソースを編集]
- 曲は『Love Destiny』か『ヒカリ』。
- 『夏の約束』『Golden Time』も。
- 2015年なら『Stay with me』『アシンメトリー』。
- なぜか田村ゆかりが乱入する。
本田美奈子.[編集 | ソースを編集]
- 1986年に『1986年のマリリン』歌ってほしかった。
- 史実ではその年、NHK紅白歌合戦の裏番組であるフジテレビの『世界紅白歌合戦』に出場し歌っている。
- そしてそれを糸口に1992年か93年に『命をあげよう』、1994年に『つばさ』を歌ってくれたら・・・
- 個人的には『Oneway Generation』をシングルがリリースされた1987年に歌ってほしかった。
ま行[編集 | ソースを編集]
前川陽子[編集 | ソースを編集]
- 曲目はNHKがらみの『ひょっこりひょうたん島』が最有力。
mao[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『夢をかなえてドラえもん』以外ありえない。
magical2 from マジマジョピュアーズ![編集 | ソースを編集]
- 曲目は「愛について♡」「ミルミル〜未来ミエル〜」。
- 彼女たちが出演する『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』の劇中での変身シーンが再現される。
松坂慶子[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『愛の水中花』が最も有力だろう。
マッハ文朱[編集 | ソースを編集]
- レスラー時代なら「花を咲かそう」、タレント転向後なら「燃える青春」。パンポロリン系は民放絡みなので厳しいだろう。
- 山口百恵と一緒に出場したら何らかの絡みは確実にあるだろう。
松本伊代[編集 | ソースを編集]
- 意外にも(?)紅白未出場。
- 最も出場していた可能性が高いのは1982年。
- 曲目は当時の最新曲で、オリコンでもトップ10入りした「抱きしめたい」だろうか。
- さすがに1982年に出て「センチメンタル・ジャーニー」を歌うことはないだろう。
松本梨香[編集 | ソースを編集]
- 「めざせポケモンマスター」になるだろう。
- アニメキャラのコスプレをしてカバー曲を歌う、という可能性はあるが。
- 2002年なら「Alive a life」。
- 1999年なら『ライバル!』、2000年なら『OK!』、2003年ならJAM Project featuring 松本梨香として『Destination』、2004年なら『チャレンジャー!!』、2006年なら『スパート!』、2009年なら豊口めぐみと一緒に出て『ハイタッチ!』。
- 2010年以降なら『ベストウイッシュ!』。
- 2012年以降なら『やじるしになって!』。
- 2017年以降なら『アローラ!!』。
- 2016年なら「soup」もありうる。
- 今年(2017年)なら「めざせポケモンマスター-20th Anniversary-」で良いかもしれない。
- ポケモン関係で登場する場合、ピカチュウ筆頭に歴代の着ぐるみポケモンが応援ゲストとして登場。
- アニメや映画の過去の名場面をダイジェストで編集したスペシャル映像がモニターに流れる。
真野恵里菜[編集 | ソースを編集]
- 「はじめての経験」を歌う。
- 「元気者で行こう!」「青春のセレナーデ」もあり。
- ハロプロエッグをバックダンス、サポートミュージシャンをDIMENSION、鳴瀬善博、長谷部徹といったフュージョン系。
- 2016年に宇多田ヒカルか星野源(両者の主題歌を担当したドラマに出演)の応援で出演も考えられる。
豆柴の大群[編集 | ソースを編集]
- 曲目は現時点(2020年7月時点)では『りスタート』以外なさそう。
- なんやかんやでクロちゃんも出演するかもしれない。
MIO(現:MIQ)[編集 | ソースを編集]
- いくつかヒット曲はあるが、可能性が最も高かったのは1984年、「エルガイム-Time for L-Gaim-」での出場か。
- さすがに「ヨドバシカメラの歌」は歌えないだろう。
misono[編集 | ソースを編集]
- 「It's all Love!」で姉と一緒に出るのが一番現実味が…。
- まさかのday after tomorrow feat.MIKU KOUDA名義とか。
- 正直な話「里田まいと合田家族」以外のイメージがありません。
- 本当に01.の事態になった(メドレー内の1曲だが)。
- 以下は単独(あるいはメインで)出場の場合について。
観月ありさ[編集 | ソースを編集]
- 順当に行けば『伝説の少女』か『TOO SHY SHY BOY!』あたりだが、NHKってことを考慮した場合、『エデンの都市』になる可能性も。
南野陽子[編集 | ソースを編集]
- 順当に行けば『吐息でネット』だろう。
- 『秋からもそばにいて』でも。
- NHKがらみの「瞳のなかの未来」もありか。
miracle2 from ミラクルちゅーんず![編集 | ソースを編集]
- 曲目は「Catch Me!」「ハートのジュエル♡」。
- 彼女たちが出演する『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』の劇中での変身シーンが再現される。
mirage2 from ひみつ×戦士 ファントミラージュ![編集 | ソースを編集]
- 曲目は「じゃん☆けん☆ぽん」「ドキ☆ドキ」。
- 彼女たちが出演する『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』の劇中での変身シーンが再現される。
ミルキィホームズ[編集 | ソースを編集]
- 『雨上がりのミライ』『正解はひとつ!じゃない!!』だろう。
- 『ナゾ!ナゾ?Happiness!!』も。
- フェザーズも登場し「ミルキィホームズ シスターズ」としての出場もありえる。
MINMI[編集 | ソースを編集]
- 『アベマリア』あたりか?
- 西野カナとの共演もありえる。
m.o.v.e[編集 | ソースを編集]
- 男性2人女性1人のユニットだがボーカルが女性なので紅組。
- 活動休止が2013年なので、活動期間中に出場していたらmotsuは2014年の企画コーナーでの出場が個人として通算2回目となる。
- 曲は『Gamble Rumble』か『DOG FIGHT』。
- どこかのサーキットに特設ステージを設置し、86トレノやRX-7がドリフトパフォーマンスを繰り広げる中での歌唱になる。
- それ、お台場のD-1グランプリでやってたやつだ。
May'n & 中島愛 from. マクロスF[編集 | ソースを編集]
- 下手すりゃ実現するんじゃねーの?
- 上記の坂本真綾も参戦させるか?
- 藤崎弘士アナの登場は確実。
MOSAIC.WAV[編集 | ソースを編集]
- 『最強○×計画』は確実に無い。
- 仮にやってしまったらあいつみたいに(ry
- 『洗脳・搾取・虎の巻』も確実にない。
- 仮にやってしまったら愚m(ry
森川美穂[編集 | ソースを編集]
- 曲目は当然『ブルーウォーター』やろなぁ、NHKだし・・・・・・
杜このみ[編集 | ソースを編集]
- 最近(2017年5月時点)、NHKの番組への出演が増えているので、ひょっとすると出場するかもしれない。
- 曲目は2017年5月時点では「残んの月」だろう。
Maison book girl[編集 | ソースを編集]
- 曲目は 「rooms」 あたりだろう。
や行[編集 | ソースを編集]
やなぎなぎ[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『春擬き』か。
- supercellとして出場し、『君の知らない物語』を歌う可能性も。
やまだかつてないWink[編集 | ソースを編集]
- 本家Winkとセットで出場させただろう。
- 1990年だったらもちろん『“T”intersection ~あなたに戻れない~』、1991年だったら『さよならだけどさよならじゃない』。
- やまかつファミリーも総動員して応援に駆けつけただろう。
- 1991年だったらKANの前後で歌っていた。
- 山田邦子は紅組司会を兼任していた。
山口淑子[編集 | ソースを編集]
- 引退する1958年まで連続出場してもおかしくなかったかも。
- 本命は『夜来香』。『蘇州夜曲』もアリかも。
- さらに『3時のあなた』で復帰後政界入りするまでの間に特別出演してた可能性もアリ。
- つか正直出て欲しいんだけど、年齢的にもうムリかなあ・・・?
- お亡くなりになってるね
山崎あおい[編集 | ソースを編集]
- NHK的には「ふたりで歩けば」(「団地ともお」エンディングテーマ曲)が有力になりそう。
山田優[編集 | ソースを編集]
- 本命は『REAL YOU』だろう。
- 弟・親太朗の参加しているユニット「サータアンダキー」との姉弟出場もあり。
山本潤子[編集 | ソースを編集]
- ハイ・ファイ・セットのメンバーとして紅白出場経験があるが、ソロの場合、「翼をください」が最有力か。
山野さと子[編集 | ソースを編集]
- 『ドラえもんのうた』が最有力。
- 大杉久美子と一緒に出場し大杉が『ドラえもんのうた』を歌った場合、『ポケット宇宙』を歌う可能性もある。
ゆーゆ[編集 | ソースを編集]
- 2012年5月時点では『みんなのうた』で歌われている「6さいのばらーど」が最有力。
- 「母親が出場していないのに…」と複雑な心境になる人が続出。
- 子供向けの企画枠で出場する可能性がある。
- アナウンサーまたは司会が「ゆうゆ」と間違えて問題になるかも。
ゆいかおり[編集 | ソースを編集]
- 『ふたり』か『HEARTBEATが止まらないっ!』辺りが有力。
- StylipSとしての出場もありえる。
悠木碧[編集 | ソースを編集]
- 曲目は代表曲のメドレーになる。
- 主演作品の主人公(プリキュアとか)のコスプレもするかも。
- プリキュアメンバーの着ぐるみも登場する。
eufonius[編集 | ソースを編集]
- 『メグメル』か『リフレクティア』辺りか。
- 2009年だとやはり『アネモイ』なのか?
- 2012年だと『パラダイム』だろう。
YOASOBI[編集 | ソースを編集]
- 2020年5月時点では「夜に駆ける」。
- ってか史実、2020年紅白に出ている。
横山智佐&帝国歌劇団[編集 | ソースを編集]
- 「檄!帝国華撃団」で決まり。
吉川ひなの[編集 | ソースを編集]
- 出場していた可能性が最も高かったのは1997年?1998年。
- 1998年なら「ホットミルク」(映画『ドラえもん のび太の南海大冒険』主題歌)で決まり。
- 曲目は(知名度からすれば)「ハート型の涙」か「ウサギちゃんSAY GOOD BYE」だろうか。
- 出場したのが1998年でSHAZNAも同時に出場した場合、当時IZAMと吉川が交際していた(後に結婚&離婚)ことから、話題性を狙ってSHAZNAと吉川の直接対決になっていた…可能性はあるかな。
yozuca*[編集 | ソースを編集]
- 『ダ・カーポ ?第2ボタンの誓い?』か『サクラサクミライコイユメ』辺りが有力。
らわ行[編集 | ソースを編集]
ラストアイドル[編集 | ソースを編集]
- 『青春トレイン』が有力か。
Lia[編集 | ソースを編集]
- 「鳥の詩」は必須条件。
- 「時を刻む詩」も候補にあげられる。
- 2010年だったら「My Soul,Your Beats!」になっていただろう。
- 2015年なら「Bravely You」。
Rihwa[編集 | ソースを編集]
- 国籍は韓国だが日本生まれの日本育ちなのでこちらでいいかと。
- 出場してもK-POP枠扱いはされないだろう。
- 2014年現在だと『春風』が有力。
RIRI[編集 | ソースを編集]
- 曲目は映画『ライオン・キング』の主題歌「サークル・オブ・ライフ」だろう。
Luce Twinkle Wink☆[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「you are a star!」でタオルを回す。
- メジャー以降では「1st Love Story」、ヒット曲が出次第それ。
Rev.from DVL[編集 | ソースを編集]
- 2014年9月時点ではメジャーデビュー曲の「LOVE -arigatou-」が最有力。
- スポーツ紙の見出しではグループ名ではなく「橋本環奈が紅白出場!」と書かれるかも(2014年9月時点では、グループ名よりメンバーの橋本環奈のほうが一般的な知名度が高いため)。
- 2015年以降に出場ならHKT48からお株を奪ったとみなされていた。
- Rev.from DVLにとっての目標が達成されていた。
ローラ[編集 | ソースを編集]
- 日本生まれのバングラデシュ育ちだが、活動拠点は専ら日本なのでこちらで。
- 曲目は「Memories」。
RO-KYU-BU![編集 | ソースを編集]
- 勿論『SHOOT!』か『Get Goal!』あたり。
- 『Party Love~おっきくなりたい~』も候補に入るかも。
- 2ちゃんねるやtwitter上は祭りになっているかもしれない
Roselia[編集 | ソースを編集]
ブシロードが展開するガールズバンドを題材にしたメディアミックスプロジェクトである「BanG Dream!(バンドリ!)」に登場する声優バンド。
- 2019年2月19日放送のEテレ「沼にハマってきいてみた」に出演実績あり。
- 『-HEROIC ADVENT-』か『Legendary』で出た場合カードファイト!! ヴァンガードつながりでDAIGOが応援に来る。
Rhodanthe*[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「Jumping!!」、「Your Voice」、「夢色パレード」あたり。
- 中塚武が駆けつける可能性も。
ロッカジャポニカ[編集 | ソースを編集]
- 曲目は 「タンバリン、凛々」 が有利。
和楽器バンド[編集 | ソースを編集]
- メンバーの半分以上が男性だが、ボーカルが女性なので紅組かも。
- 「千本桜」や「六兆年と一夜物語」などのボーカロイド曲のカバーならありそう。
- オリジナル曲なら「なでしこ桜」「反撃の刃」ぐらいか。
もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら |
紅組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 白組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 出場済み |