もしあの漫画が○○だったら
- アニメ版限定の噂はもしあのアニメが○○だったらへお願いします。
独立項目[編集 | ソースを編集]
あ~さ行[編集 | ソースを編集]
いぬまるだしっ[編集 | ソースを編集]
- 小学生編に突入していたら
- 小学生になったいぬまるくんはパンツとズボンを履いている。
- 最終回に登場したいぬまるくんの弟がレギュラーとして登場する。
クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]
- またずれ荘に引っ越していなかったら
- ≒一回野原家が倒壊していなかったらである。
- それでも老朽化等でリフォーム関連の話くらいは入れられていただろう。
- 徳郎がアフリカへ行かなかったら
- すぐにまつざかにプロポーズする。
- 題名「徳郎先生のプロポーズだゾ」
- まつざかと結婚もしていただろう。
- 題名「徳郎先生とまつざか先生が結婚だゾ」
- 行田梅になる。
- 題名「徳郎先生とまつざか先生が結婚だゾ」
- 現実の幼稚園と出来事がほぼ同じになっていたら
- もちろんプール等の着替えの男女別はない。
- よしなが先生やまつざか先生は幼稚園のプールで水着になることもない。
- ネネちゃんの入浴シーンが描かれる。
- ネネちゃん等の女の子が男の子の×××を見ても恥ずかしがらなかった。
- 身体測定で女の子も上半身裸になっていた。
- むしろ合宿のエピソードのお風呂も混浴になっていたかもしれない。
- かすかべ防衛隊のメンバーでネネちゃんが登場していないエピソードのうち、一部はネネちゃんが登場していた。
- このCMにもネネちゃんが登場していた可能性が高い。
- ボーちゃんの両親が登場していたら
原作10巻にてボーちゃんのママが影のみで登場していたことがありましたが、もしボーちゃんのパパやママが普通に登場していたら
- ボーちゃんの本名が不明ではなかったはず。
- 名字はもちろん石橋。
- しんのすけたちがボーちゃんの家に遊びに行くストーリーが存在する。
- ボーちゃんに兄弟・姉妹がいる可能性が高い。
聲の形[編集 | ソースを編集]
- 初稿版がすぐに掲載されていたら
予定通り第80回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選直後マガジンSPECIALに掲載されていたら?
- マルドゥック・スクランブルのコミカライズをせずそのまま連載される。
- 連載中に画力が上がっていって最終回では史実の最終回レベルまで向上するので主要キャラが誰だお前は状態になる。
- 短期連載されていたら
週刊少年マガジンに載った読切版は別冊少年マガジン掲載の初稿版をベースに、短期連載を前提として執筆され、数話分のネームも作成済みで掲載されましたが、更に中長期の連載向けに描き直されて連載となりました。 もし当初予定通りの短期連載だったら?
- 2巻10話程度でまとめるので石田や西宮が佐原と再会し、植野と和解して終了。映画作りもしない。
- 連載版の新キャラで永束と結絃は登場するがあっさり石田と仲良くなる。真柴やマリアは登場しない。
- もっと長期連載してほしいとの声が出て延長、あるいは再リライト(史実の連載版)とされる可能性がある。特にアニメ映画化の話が出た場合、原作が足りずに行うかも。
- 西宮硝子が死亡していたら
最初の構想ではヒロインの西宮硝子を死亡させて石田将也が立ち直る案もあったようです。
- 石田が意識不明状態にならず代わりに苦悩する話が延々と続く。
- 植野が西宮の真意を悟って和解するか、逆に完全に誤解したままになる。前者なら石田と結ばれてエンド、後者なら石田に完全にフラレてエンド?
- 結絃が姉の死で石田以上に悩む。
- 死亡描写次第ではマガジン史上どころかマンガ史上最大のトラウママンガになった可能性がある。
- アニメ化で死亡エンドのままか生存エンドに変更するかで揉める。
斉木楠雄のΨ難[編集 | ソースを編集]
- 鳥束霊太が降板されていたら
鳥束に焦点を当てた30xは人気ランキングで最低の順位を叩き出しました。もしこの回を最後に鳥束が降板していたら?
- 『斉木楠雄のΨ難』史上最大の黒歴史になっていた。
- 下手をするとジャンプ1の汚点に...。
- 新たな超能力者が登場忠実の鳥束ポジションを引き継いでいた。
- どこかで『消えた幻の超能力者』として鳥束のことが書かれていた。
- 空助は誰を見方につけたのだろうか。
- 当然アニメ、ゲームに鳥束は登場せず。
- 間違いなく幽霊に関係する話は激減していた。
進撃の巨人[編集 | ソースを編集]
- 人間と巨人の戦いという内容を突き通してたら
- 史実では巨人は実は人間だったという真実が判明し、人間同士の戦いに内容が変化しました。もし内容が最後まで人間と巨人の戦いだったら?
- 当然マーレを含む壁外の世界の設定はなかった。
- 当然巨人が元は人間だったという設定では無く、自然発生で誕生した一種の生物という設定だった。
- 超大型巨人と鎧の巨人がラスボスだった。
- 最終回は巨人をすべて駆逐してエレンたちが海を眺める場面で終わるという内容だった。
新約「巨人の星」花形[編集 | ソースを編集]
- 大人編に突入していたら
- 時代設定は2015年。
- 大人になった花形は明子と結婚する。
- 飛雄馬は巨人軍に入団。
- 伴宙太は伴自動車工業の常務。
- 『新・巨人の星』しか登場しない左門の妻・京子が登場する。
- 巨人軍の原監督が登場する。
た~わ行[編集 | ソースを編集]
タンタンの冒険[編集 | ソースを編集]
- 邦題が「ぼうけんタンタン」のままだったら
現在福音館書店から出版されている「タンタンの冒険旅行」シリーズ(作:エルジェ、訳:川口恵子)は、かつて(1968年)主婦の友社から「ぼうけんタンタン」という名前(訳:阪田寛夫)で出版されていました。しかし当時はあまり注目されず、3冊が出版されただけでした。もし「ぼうけんタンタン」の名前で出版が続いていたら?
- 登場人物のセリフが現在より荒っぽくなっている。
- 漢字も使われなかった。
- 当時は子ども向け漫画としての色彩が強かった。
- タンタンショップは開店していない。
- 「コンコンニャローのバーロー岬」というセリフは誕生しなかった。
- 「ぼうけんタンタン」では「アイタタのコンチキ」と訳されていた。
- タンタンの愛犬は「スノーウィ」ではなく「ミロ」。
- 80年代に「言葉狩り」の荒波をかぶっていた。
- セリフの大改訂・一部シーンのカットが行われていた。
- 一部の巻が欠番になっていたかもしれない…
- 「青い蓮」や「カスタフィオーレ夫人の宝石」あたりが危なかったと思う。
- さらに「黒人差別をなくす会」も噛みついていた。
- 史実でも原作(フランス語)に対し黒人団体などが抗議していた。
- 黒人描写だと黒人奴隷を扱った「紅海のサメ」(あれでもマシな方だが)、タンタンが黒人に変装する「かけた耳」、敵に黒人の部下がいる「ファラオの葉巻」「燃える水の国」あたりが危うい。「コンゴ探検」は言わずもがな。
- エルジェが存命中ならば日本語版のみのシーン差し替えが行われた可能性がある。
- 実際「コンゴ探検」では北欧向けにサイが爆破されるシーンが描き直されたし、「タンタン アメリカへ」「金のはさみのカニ」のアメリカ版では黒人が出てくるシーンが向こうの出版社の要求で改変された(多人種の共存が望ましくないとしたらしい)。「黒い島のひみつ」などイギリス側の要求で全面的に描き直している。
- エルジェが存命中ならば日本語版のみのシーン差し替えが行われた可能性がある。
- 「青い蓮」は「きちがい」という語句の連発、「カスタフィオーレ夫人の宝石」はジプシー差別に繋がる描写が問題視される。
- 「タンタン ソビエトへ」「タンタンのコンゴ探検」は刊行されなかった。
- 「ぼうけんタンタン」のシリーズには含まれず、シリーズから独立した形で原正人あたりが訳していた。
- どこかの民放でタンタンのアニメが放送されていた。
- 製作ナックで放送TBSかな・・・あれ?
- デュポンとデュボンやハドック船長が初登場する巻が刊行されにくくなる。
- 双方の巻にも問題視されうるシーン(精神病院、アルコール中毒)がある。
- 日本でもタンタンのゲームソフトが出ていた。
- 「殺しのシーンがない」と「ぼうけんタンタン」では書かれていたが、刊行されていない巻には殺しのシーンがあるし、自殺した登場人物がいる。
- 前者は「かけた耳」で後者は「月世界探検」でしょうか。
- 登場人物の名前も変わる。例:ビーカー教授→カルキュラス教授、トヌソル教授
- デュポンとデュボン(トムソンとトムプソン)やカリス教授(ホッスル教授)のように英語名を採用したキャラも多かった。
- 川口恵子は同じくバンドデシネの代表作「アステリックス」の翻訳で知られるようになる。出版も福音館書店。
- ともかく上記のような理由からこの出版体制で史実のように全巻出版されることはないだろう。モノクロ版も絶望的。
- 複数のBD翻訳者が断続的に翻訳を出していた。
- 翻訳の適当さやページの構成(カラーと白黒が交互)などが原語版のファンから批判されていた。
デスノート(DEATH NOTE)[編集 | ソースを編集]
- 第一部で終わっていたら
- Lが死亡する第一部までがピークだったと言われています。もし第一部で終わっていたら?
- アニメ版は25話で終わっていた。
- 実写映画版の内容は変わらず史実通り。
- 作者は夜神月が報いを受けて死ぬ展開は変えなかったと発言しているため(夜神月がLに敗れるという構想も考えていたそうです)もしかしたら夜神月がLに敗れるもしくはLと相打ちになるという結末になっていたかもしれない。
- 実写映画版と似たような結末になっていたかも。
鉄人28号[編集 | ソースを編集]
- ブラックオックスが最終回まで登場していたら
- 史実ではギルバートとの戦闘の際、熱線の撃ち合いになり、装甲を溶かされながらもギルバートの上半身を完全に溶解した後、角などが溶けた状態で立っている姿が確認できますが、それ以降は登場しませんでした。もし最終回まで登場していたら?
- 鉄人28号とともに巨大アリ、モンスター(十字結社のロボット)、ファイア二世、ファイア三世、ギド、サターン、VL2、光る物体、ギャロンなどと戦っていた。
- ロボット見本市では鉄人28号とともに展示された。
- ジキルスキーたちは鉄人28号ではなく、ブラックオックスを狙っていた(ブラックオックスの操縦機の方が鉄人28号の操縦機より小型であるため)。
- そのため偽鉄人28号ではなく、偽ブラックオックスが登場していた。
- ギルバートとの戦い以降はブラックオックスの電波妨害装置の影響を受けないように鉄人28号と鉄人28号の操縦機に改良が加えられた。
- 最終回は鉄人28号とブラックオックスの連携攻撃でギャロンを倒すという内容だった。
- ブラックオックスの人気も知名度も史実より高かった。
- 小型〇八一五号が最終回まで登場していたら
- 史実では小型〇八一五号は序盤しか登場しませんでした。もし最終回まで登場していたら?
- 正太郎や大塚署長、敷島博士が拳銃の代わりに武器として頻繁に使っていた。
- 小型〇八一五号が戦いの逆転につながるという展開があったかもしれない。
鉄腕アトム[編集 | ソースを編集]
- アトムが少女型ロボットだったら
- 手塚治虫が鉄腕アトムを企画した際、アトムを少女型ロボットとする案があったが、担当に却下されて没となった。
- 恐らくは設定及び作品展開に殆ど影響はない。
- ただし女児向け作品と勘違いされる懸念から国外向けタイトルが変わっていたかもしれない。
- ウランは存在しなかったかもしれない。
- もしくは弟キャラになっていた。
- 「ロボット少女」と言うジャンルがもっと発展していた。
あそこで終わっていたら[編集 | ソースを編集]
- 地上最大のロボット
- 作者である手塚治虫本人が一番描いていて楽しかった時期だったと語っています。もし「地上最大のロボット」が鉄腕アトムの最終回だったら?
- 人気漫画の最終回という要素が加わるので「地上最大のロボット」の人気と知名度は史実よりも高かった。
- 浦沢直樹によるリメイク「PLUTO」は史実以上にヒットしていた。
- 連載が終了した1年後くらいにアニメ化されていたかも。
- 浦沢直樹によるリメイク「PLUTO」は史実以上にヒットしていた。
- 人気漫画の最終回という要素が加わるので「地上最大のロボット」の人気と知名度は史実よりも高かった。
- 青騎士
- 史実では人気が低迷したためそれの打開策として描かれたエピソードでした。もし鉄腕アトムの最終回として描かれていたら?
- 人気漫画の最終回という要素が加わるので「青騎士」の人気と知名度は史実よりも高かった。
- ケロケロエースに連載されていたリメイク「青騎士」の人気と知名度は史実よりも高かった。
- 史実と違ってアトムは再起不能なまでに破壊されず、アニメ第1作と同様片腕だけがもげる程度で済んでいた。
- 人気漫画の最終回という要素が加わるので「青騎士」の人気と知名度は史実よりも高かった。
デビルマン[編集 | ソースを編集]
- 設定がテレビアニメ版準拠だったら
- 原作とテレビアニメのデビルマンを比較すると、かなり設定が違う所があります。
- 原作のマジンガーZ、キューティーハニーに近い内容になっていた。
- 仮面ライダーにならい2号デビルマンが登場していた。
- こちらはゼノンとの闘いまで描かれていた。
- テレビアニメには登場しないデーモンが登場する。
- 後に作られるデビルマンの映像作品に影響が出ていた。
- 史実で描かれた終盤の鬱展開は当然なく、バイオレンスジャックの設定に影響が出ていた。
テラフォーマーズ[編集 | ソースを編集]
- 第1巻(第1部)で終わっていたら
第1巻(第1部)がピークだったと言われており、第2巻(第2部)以降とはストーリーが区切られています。もし第1巻(第1部)で終わっていたら?
- OVA化されるのは史実通り。
- あるいはOVA化ではなく、映画化されていたかもしれない。
- 外伝作品のうち「テラフォーマーズ1」は史実通り描かれていた。
ドカベン[編集 | ソースを編集]
- 明訓高校が弁慶高校に勝っていたら
- おそらくその先にも御大が明訓を負かすことは無いだろうから、明訓は3年間無敗のままだった。
- 御大のYYSの傾向もより酷い事になっていた。
- 連載期間がもう1~2年は長期化していた。下手すると連載終了の翌週から3年夏(史実の『大甲子園』)にスライド。
- 山田が南海に入団していたら
- 当初は山田を南海ホークスに入団させて『大甲子園』からそのままプロ野球編を書く予定だったものの、香川伸行が南海に入団した為この構想はなくなったそうです。
- =香川が南海に入団しなかったらなので、香川がパの他球団に入団していればどこかで「ドカベンvsドカベン」が見られた。
- 少なくとも岩鬼(ストレートにダイエーに入団)と殿馬(イチローの要望でオリックス入り)の入団先は史実と異なっていた。
- 当時の南海・巨人の監督がONでないので、岩鬼の巨人入りはおそらく無い。
- 長くても球界再編辺りで連載が終了していたかもしれない。スーパースターズもアイアンドックスも出来たかどうか微妙。
- それでも『あぶさん』との繋がりは意図的に曖昧にされていた。
- 但し(連載が終了していれば)引退式はどちらも行われていた。
- 『プロ野球編』のセ・リーグにメッツ・ガメッツが存在していたら
- 『大甲子園』や『ドリームトーナメント編』では東京→札幌華生堂メッツと大阪ガメッツが存在していた描写が幾らか見られますが、この二球団がどうなったかについては全く明かされていません。
- 『野球狂の詩』の平成編以降が作られたかどうか怪しい。
- スーパースターズ編での日本シリーズのように、「同じ世界のセパ両リーグを別の視点から描いたもの」として並行連載が出来ればベストだが…。
- 下手すると微笑以下セ・リーグに指名された面子は、ドカベンのキャラなのに野球狂の方が出番が多いという逆転現象に陥っていたかもしれない。
- スーパースターズ編での日本シリーズのように、「同じ世界のセパ両リーグを別の視点から描いたもの」として並行連載が出来ればベストだが…。
- 『ドリームトーナメント編』は単なるエキシビションマッチ扱いになっていた。
- 水原勇気がメッツに残ったままなので、カープは2回戦敗退になっていたかもしれない。
- 野球狂側の設定をリセットできなくなるので、新潟・阪神・ソフトバンクのスタメンが全く異なるものになっていた。
- 尤も針に関しては「メッツから阪神に移籍した」で何とかなるかもしれないが…。
- と言うかメッツとガメッツがあるなら新潟と京都は誕生していないか。
- 『プロ野球編』がセ・リーグが舞台になっていたら
『プロ野球編』は明訓高校の主要メンバーが入団したパ・リーグが中心に描かれています。もしセ・リーグが舞台になっていたら
- 山田は神奈川のスターということで横浜ベイスターズに入団。岩鬼は長嶋監督たっての希望で巨人が指名、入団していた。
- 里中が投打に活躍する描写になっている。捕手山田と打者里中の対決も描かれていた。
20世紀少年[編集 | ソースを編集]
- 血の大晦日で終わっていたら
血の大晦日がピークだったと言われています。もし血の大晦日で終わっていたら?
- 最終回はともだち(フクベエ)を倒して終わりという内容だった。
- 当然実写映画も1作だけだった。
北斗の拳[編集 | ソースを編集]
- ラオウ編で終わっていたら
- ラオウ編がピークだったと言われており、原作者である武論尊は「ラオウ編以降はあまり覚えていない」と発言しています。もしラオウ編で終わっていたら?
- アニメは北斗の拳2の代わりに史実では制作されずに終わった1986年の劇場版の続編の映画が制作されていた。
山川純一の作品群[編集 | ソースを編集]
- 参考のため:山川純一
- 80年代にブレイクしていたら
- とりあえず山川純一の正体は明らかになっている。
- 案外覆面作家のままだったかも?
- 当然山川純一は現在も活動中
- ボキャブラ天国のホモネタは「さぶ」より「薔薇族」ネタのほうが多くなっている。
- ホモネタ規制が史実より大らかになっている
- 週間少年ジャンプでホモ漫画が連載されている。
- 映画「海から来た男」がシリーズ化されている。
- 「くそみそテクニック」の続編が書かれて長期連載化されている。
- もちろん薔薇族は季刊になること無く、今も普通に月刊誌として書店に並んでいる。
- 発掘されていなかったら
- 2ちゃんねるネタの半分ぐらいが存在して無い。
- ここは当然無い。
- ニコニコ動画がかなり健全なものになっていた。
- 「ウホッ」とか「やらないか」は特にホモの隠語では無かった。
- 今でも「ウホッ」と言えば連想するものは誰に聞いても「ゴリラ」だった。
- アッー!が広まることも多分無い。
- スポーツ界がホモに寛容になるからね。
- パンツレスリングがブレイクすることはなかった。
- ビリー・ヘリントンのブレイクが史実よりずっと遅くなる。
- ビリーと言ったらビリー・ブランクスになり、ヘリントンは注目を浴びることもなく、アメリカで建築業をやっている。
- ビリー・バンバンやビリー・カーンの事も忘れないであげてください。
- ビリーと言ったらビリー・ブランクスになり、ヘリントンは注目を浴びることもなく、アメリカで建築業をやっている。
- 「バラライカ」のyoutubeでのヒット数は大して伸びない。
- 「真夏の夜の」に続く言葉といえば「夢」でしかなかった。
- ネット上においても「野獣」と言ったらボブ・サップか、松本薫のイメージでしかなかった。
- あと藤田和之も。
- 美女と野獣も忘れないでください。
- あと藤田和之も。
- 「COAT」の知名度も上がらず、とっくに解散していた。
行け!!南国アイスホッケー部[編集 | ソースを編集]
- 路線変更していなかったら
久米田康治のデビュー作である「行け!!南国アイスホッケー部」は、途中から下ネタ中心のギャグ漫画となりましたが、仮に連載終了まで連載開始当初のスポーツコメディ路線を踏襲していたら・・・。
- 途中どころか半年でしょ!
- 史実より早く、連載が終了していた。
- その分「太陽の戦士ポカポカ」の連載期間が長くなっていた。
- ポカポカも当初の路線のまま連載
- 「かってに改蔵」連載開始以降は史実通り。
- 但し、史実ではお蔵入りとなった「昭和八十二年 さよなら絶望先生カレンダー」は予定通り発売された。
- スラムダンクやシュートに並ぶスポーツ漫画に・・・なるわけないか・・・
- アニメ化はされていたと思う。
- 日本アイスホッケー連盟のイメージキャラクターに大抜擢されていたかもしれない。
- アイスホッケーがもっとメジャーなスポーツになっていた。
- 鹿児島市が南国を使った観光アピールをする。
- 設定が似ている、月刊少年ジャンプのGO AHEADは連載されていなかった。
- 史実どうり絵柄はすさまじい勢いで変化
- 久米田康治がデビュー時の目標である第二のあだち充に・・・なるかな?
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-[編集 | ソースを編集]
- 当初の予定通り煉獄が志々雄真実との最終決戦の場だったら
- 煉獄は本来なら最終決戦の場として用意されていたものの、作者とアシスタントが煉獄の絵を描くのが途中で面倒になった為、出したはいいが急遽沈められることになりました(煉獄が最終決戦の場という展開は後に実写映画版で実現)。もし作者とアシスタントががんばって煉獄の絵を描いて当初の予定通り煉獄が志々雄真実との最終決戦の場になっていたら?
- 当然煉獄がネタにされることはなかった。
- 煉獄はガトリングガンやアームストロング砲による圧倒的な攻撃力を劇中で見せつけていた。
- 煉獄と日本陸軍による砲撃戦や煉獄と日本海軍の軍艦による海戦が劇中で行われていた。
- 志々雄真実との決着がついた後に煉獄は日本軍によって鹵獲されるという展開になっていた。
ONE PIECE[編集 | ソースを編集]
- あのキャラクターが麦わらの一味に入っていたら
- ビビ&カルー
アラバスタ編では仲間でしたが、アラバスタ編終了とともに離脱しました。もしここで離脱せず、以降も麦わらの一味になっていたら?
- アニメ3期OPにもビビとカルーが出演していた。
- 海軍に「アラバスタ女王を人質にしている」と言われる。
- アラバスタ編終了時点で「5人目の仲間」となっていた。
- エニエスロビー終了時点でビビ(&カルー)にも懸賞金がつくと思われるため、アラバスタ王国の存続に影響する。
- ビビはいうほど活躍できなさそう。むしろ偵察としてつかえるカルーのほうが高かったりして。
- コブラも老い先長いわけじゃないのに後継者不足は問題だなあ…。
- カルーは偵察部隊として活躍する。
- フォクシー編ではチョッパーではなくカルーが取られていた。
- エニエスロビー編ではCP9のだれかを討取っていた。
- ロビンも仲間になっていた場合、サンジ大喜び。
- ビビは最初はロビンに不信感を抱いていたが、エニエスロビー以降は仲間として認める。
- そういえば、カルーの声優(粗忽屋名義)=サンジだよね?
- 劇場版の「エピソードオブチョッパー」にロビンとフランキーは登場せず、船もゴーイングメリー号のままだった。
- 偽麦わらの一味にビビの偽者がいることになっていて、山口由里子が粗忽屋名義で演じていた。
- Mr.2・ボン・クレー
- マネマネの実は意外と重宝する。
- 本人も性格を殺して任務を遂行するのが得意なため、エニエスロビー篇では敵を攪乱するのに役に立っていたかも。
- フランキーと同一声優(CV:矢尾一樹)のため、いろいろと変わっていた。
- ちなみに、麦わらの船にボンクレーが乗っていた際、海軍側にジャンゴ(CV:矢尾一樹)がいたことはあった。
- ワイパー
- 役職は何だろう? 戦闘員?
- ウソップのダイアル開発に助言し、さらに強力な武器を作っていたかも。
- ウルージに関しても何か情報を掴んでいたかもしれない(SBSでウルージの幼少期が描かれた際には、頭にスカイピア人の飾りが確認できる)。
- パウリー
- この場合フランキーの方がウォーターセブンに残るだろうから、恐らくガープや青キジがパウリーの方にどえらい賞金を懸けることになり、フランキーは事故死したことになりお尋ね者ではなくなる。
- フランキーはアイスバーグと共にウォーターセブン浮上と海列車第二号建造に携わっていた。
- たぶん第2部ではロープに覇気を纏うくらいのことは出来るようになっていた。
- フランキーのように兵器開発に携わっていたかどうかは疑わしい。
- 3億ベリー以降も懸賞金が(普通に)上がっていたら
- ルフィはスリラーバーク終了時点で4億、下手すると5億いっていた。
- ゾロやロビンあたりも3億いっていた?
- ドレスローザ終了時点で10億とかいってたかも?
- ゾロやロビンあたりも3億いっていた?
- となると、エース等も上がってくるわけで…
- エースは死亡時点で10億いっていた?
- そう考えるとゴールdロジャー111兆説もうなづけるか?
- 確実にインフレになる。
- エネルの5億とかも霞んでいた。
- ジャックは20億、カイドウは50億くらいになってたりして。
- そのうち兆も出そう(ロジャー以外に)
- ルフィーがバラバラの実の能力者だったら
作者いわくルフィの能力をゴムゴムにするかバラバラにするかで死ぬほど悩んだらしい。
- バギーがゴムゴムの実の能力者になっていたかも。
- ルフィーがゴムゴムの実の能力を使うエピソードが違う内容になっていた。
- ギアシリーズがギア2(セカンド)のみだったら
- ブルーノとの戦い以降の展開が史実とは違うものになっていた。
- 特に戦闘シーンが大きく変わっていた。
- ギア2の人気は史実以上に高かった。
- あのキャラたちが当初の予定通り登場しなかったら
- 王下七武海
当初、「ONE PIECE」は、約5年の連載・25巻程度を予想しており、偉大なる航路突入後にすぐ四皇との戦いを当初から描くつもりだったが、軽い気持ちで「七武海」の構想を思いついたため、ジュラキュール・ミホークやクロコダイルをはじめ七武海との物語も盛り込むようになり、それが現在の長期連載につながる一因になったそうです。
- 「ONE PIECE」は当初の予定通り偉大なる航路突入後にすぐ四皇との戦いに入って約5年の連載・25巻程度で終わっていた。
- 11人の超新星
シャボンディ諸島篇で当初決まっていたのは「バーソロミュー・くまによってルフィ達がバラバラになること」だけで超新星の登場の予定はなく、当時の三代目担当大西氏はこの内容について「シャボンディ諸島でルフィ達がバラバラになるだけでは刺激が少し足りないのではないか」と尾田氏に伝えた所、尾田氏が「新キャラがたくさん出てきたら面白いですか?」と返して3時間後に彼らのデザインと、修正の加えられたネームが完成させたそうです。
- シャボンディ諸島篇は当初の予定通り「バーソロミュー・くまによってルフィ達がバラバラになること」という展開はそのままだが超新星の9人は登場しなかった。