もしあの漫画が大ヒットしていたら

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集英社[編集 | ソースを編集]

週刊少年ジャンプ[編集 | ソースを編集]

ウルトラジャンプエッグ[編集 | ソースを編集]

キン肉マンレディー[編集 | ソースを編集]

  1. きちんと王位継承編まで描き切っていた。
    • 流石に始祖編や2世編までやることはあるまい。
  2. そのうち深夜アニメかOVAになっていた。
    • エンドカードでゆでたまご中井(作画の方)がイラストを寄稿していた。

最強ジャンプ[編集 | ソースを編集]

魔神のガルド![編集 | ソースを編集]

  1. 最終回に至るまでの道のりは3~4巻ほどかかっていた。
  2. 評議員も全員登場していた。
  3. 102体のモンスターも全員登場していた。
    • もしくはファンブックか何かが発売され、そこに掲載。
  4. エッチネタは更に暴走の一途を辿り、そのうち苦情が来ていた。
  5. サファイアの過去とかも判明していた。
  6. アニメ化もされ、半年~1年くらい放送されていた。
    • オウガメダルやカードゲームなども発売されていた。
    • 運が良ければバンダイあたりからオウガガントレットも玩具化されていた可能性が。

ビジネスジャンプ[編集 | ソースを編集]

くノ一魔宝伝[編集 | ソースを編集]

  1. 終盤の展開は史実以上に余裕を持って行われており、花瑠羅・半蔵・月姫戦前後の経緯は大幅に引き伸ばされていた。
    • 忍法帖と豊臣軍の軍資金の在り方が判明していた。
    • 嘛音も冥府魔導経によって得た新技を披露していた。
    • 史実では消息不明に終わった鳥姫との決着も着いていた。
      • 恐らく魔転獣神でハーピー風の鳥人姿に強化されていただろう。
  2. 本作と同じ山口譲司作品の「女王の穴~クイーンズ・ホール~」・「おしとね天膳~ゴールドフィンガー~」に本作のキャラが登場していた可能性がある。

講談社[編集 | ソースを編集]

週刊少年マガジン[編集 | ソースを編集]

純情可憐な俺達だ![編集 | ソースを編集]

  1. 男子バレー漫画といえば、ハイキュー!ではなくこの漫画だった。
    • 当然、アニメ化もされていた。
  2. 春高バレーやVリーグとタイアップしていた。
    • 作者が、人気バレー選手の似顔絵を描いていた。
  3. 構想だけで終わった、ビーチバレー編も書いていた。
  4. 同じ作者のバスケ漫画(Harlem Beat)同様、女子マネ主人公の乙女ゲーが作られていた。

ガチャガチャ[編集 | ソースを編集]

  1. マガジンのラブコメは、玉越博幸と赤松健のツートップが続く。その割を食って、小林尽、瀬尾公治はラブコメを書けなくなる。

彼女はデリケート![編集 | ソースを編集]

  1. 森川ジョージはボクシング漫画を書かせてもらえず、赤松健はカジワラタケシのアシのまま、玉越博幸はデビューすら出来ない。
  2. マガジンのスポーツ漫画は、巨乳の女の子が沢山登場することが必要不可欠になる。

神to戦国生徒会[編集 | ソースを編集]

  1. マガジンであかほりさとる原作の漫画が数作品掲載されるようになる。

ガリベン番長[編集 | ソースを編集]

  1. 天草を倒した後は、播磨が仲間を増やしながらジニアスウエイの刺客を次々と倒していく展開となっていた。
    • 最後は播磨がジニアスウエイを壊滅させて完結。
    • 天草あたりは播磨の仲間になっていたかも。
  2. 単行本化されていた。
  3. 「魁!!男塾」や「炎の転校生」と比較されていた。

この彼女はフィクションです。[編集 | ソースを編集]

  1. ミチルやアム以外にも玉響神社の影響で次々と架空のヒロインたちが実体化していた。
  2. 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • 風子とアムの別れも詳細に描写されていた。
  3. 「思春期のアイアンメイデン」以降の渡辺静作品への期待は史実よりも高まっていた。
    • 「KIGURUMI-キグルミ-」・「リアルアカウント」の作画は別人が担当していた可能性がある。

デビルマン[編集 | ソースを編集]

この作品は連載終了後に大ヒットし、単行本は現在も売れ続けており、何度か映像化されている作品ですが、もし連載当時大ヒットしていたら?

  1. あと一年半年連載を続けていた。
  2. 物語はハッピーエンドになっていた。
    • ファミコン版のハッピーエンディングと同じパターン。
  3. 連載終了後の人気は史実ほど出なかった。
  4. バイオレンスジャックはなかった。
    • あっても終盤の展開は史実と異なっていた。
  5. デビルマンレディー、AMONデビルマン黙示録、激マン デビルマンの章、デビルマンサーガの内容にも影響が出ていた。
  6. デビルマンがあの終わり方をした後豪ちゃん先生はデーモン族に取りつかれたみたいなので、もしかしたら作風自体が大きく変わっていたかも。
    • 上のバイオレンスジャック終盤のような、「飛鳥了の気の迷い」的な展開は多分無くなっていた。

Dragon Voice[編集 | ソースを編集]

  1. 男性声優によるCD、女性向け恋愛ゲーが発売されるだけでなく、ジャニーズ事務所による企画ユニットまで登場する。

秘石戦記ストーンバスター![編集 | ソースを編集]

  1. マガジンでもバトル漫画がいける!ということで、Get Backers、SAMURAI DEEPER KYO、RAVEより前にバトル漫画が大量に連載される。

光る風[編集 | ソースを編集]

  1. 日本の反米感情が現実よりも強くなっていた。
  2. 「がきデカ」よりこっちが有名だったかも。

VECTOR BALL[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん魑魅君がカニジュースを喰ったところで終了しなかった。
    • 残りの魑魅君忍法十奥義や魑魅君の手に入れた思念体の力も披露されていた。
    • 新太は最終的に復活できていた。
    • 残りの三大将軍メンバーも登場できていた。
  2. 「化物語」のコミカライズ版はマガジンで連載されなかった。

月刊少年マガジン[編集 | ソースを編集]

えとせとら[編集 | ソースを編集]

  1. キャバナーからエトガンを奪還して以降の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • 史実では本編未使用に終わったエトガン&星座銃の弾丸は一通り使用描写があった。
    • 組織の幹部もキャバナー以外にも複数登場していた。
    • ベドロー島到着までの間はしばらくミンチャオ一行・組織・ブラッシュの三つ巴の激闘が繰り広げられていた。
      • 最終的に組織によって窮地に陥ったブラッシュをフィノとオルタネートが「ここでお前が死んだらお前に殺された部族の仲間&パパの仇が討てなくなる」と救出し、ブラッシュがミンチャオ一行に加わっていたかも。
        • その場合でも、ブラッシュは過去の因縁から何かとバスカービルに食って掛かっていただろう。
    • それでも終盤の展開はほぼ史実通りだった。
      • エピローグ部分は丸一話分費やせた可能性がある。

マガジンZ[編集 | ソースを編集]

ギルティギアXTRA[編集 | ソースを編集]

  1. ジーナは最終的にティールと和解していた。
  2. ティール、瑞葉、ジーナの三人はレギュラーとしてXX以降に逆輸入されていた。
  3. もっと原作のキャラが出まくっていた。
  4. 設定的にそんなに長くも続けられそうにないので、2008年のマガジンZ廃刊に伴い終了していたと思われる。

別冊少年マガジン[編集 | ソースを編集]

大攻者ナギ[編集 | ソースを編集]

  1. 沙彪虎戦後は八甲流&鬼柳流メンバーやこれまで凪&翔太と戦った大攻者&セコンドの皆さんが結集し、大日本武攻会を向こうに回して大攻者戦に参加していた。
    • 凪と翔太が次第にいい関係になっていった。
    • 史実では存在のみが語られた元八甲流門派の大攻者たちも登場していた。
    • 読み切り版に登場したスターリナ&クシャトリアも本編に登場していた。
    • もちろん全2巻で終わらず、3巻~5巻の間に読み切り版が収録されていた。
    • 最終的に凪や沙彪虎も自身らの超重粒子固有能力を使えるようになっていた。
  2. 巨大娘ブームが起こっていた。
  3. 「進撃の巨人」とコラボしていた。

月刊ヤングマガジン[編集 | ソースを編集]

うざりの[編集 | ソースを編集]

  1. 連載を突然休止することはなかった。
    • 史実通りに連載休止なら告知通りに再開されていた。
  2. 単行本も発売され、単行本1巻分が収まるまで連載が続いていた。
    • 2012年以降も連載が続いていたらHKT48移籍をネタにすることが出来ていた。
  3. 『さしこ+』はなかった。
    • 史実通りに連載なら『さしこ+』と比べられていた。
  4. 場合によっては週刊ヤングマガジンに移籍することができていた。
    • 『さばドル』に取って代わる形で連載していた。
  5. 指原莉乃にとっての黒歴史が減っていた。
  6. Wikipediaから削除されることはなかった。

コミックボンボン[編集 | ソースを編集]

ウルトラマン超闘士激伝[編集 | ソースを編集]

  • 史実ではゴーデス編の途中で単行本が打ち切られ、最終章エンペラ編はかなり駆け足展開の末雑誌連載も打ち切られていますが…
  1. ゴーデス編も即座に単行本化されていた。
  2. エンペラ星人を討滅させるまでしっかり描いて「完」。
  3. その後「超闘士鎧伝」に改題し、ティガ編まで続けられたとして、それ以降はどうなるかと言われると微妙かも…。
    • だらだらずるずる続けずに鎧伝終了と同時に完結していたかもしれない。
  4. ボンボン廃刊後は秋田書店に版権が移ることもなく、マガジン系列から単行本が発売されていた。

闘神デビルマン[編集 | ソースを編集]

  1. 史実では「第一部完」のまま未完になっていたが、第二部も描かれていた。
    • ジンメン、サイコジェニー、妖獣ララ、氷村巌(妖獣ヒムラー)が登場する話が描かれていた。
  2. コミックスが復刊ドットコムを待たずに当初の予定通りボンボンコミックスとして発売されていた。
  3. アニメ化されていた。
    • 製作は東映アニメーション・テレビ朝日だった。

ど~んとドラゴン・キッドくん[編集 | ソースを編集]

  1. 市っちゃんの主役回が作られていた。
  2. 第二回校内最強バトル大会以降の展開が大幅に引き延ばされていた。
    • キッドがシーマを破り、いよいよウルティモと対決というところでサーベルタイガーが乱入していた。
    • サーベル配下の戦士たちとシーマやマグナム、ダークネスや三強王の皆さん、ダディーが対決していた。
  3. 闘龍門ジャパンの知名度が史実よりも向上していた。

ロボットポンコッツ2[編集 | ソースを編集]

  1. ユースケがS5の称号を獲得して以降の展開は原作ゲームに近い展開となっていた。
    • 史実では本編に登場しなかった主要ロボポンたちの進化形態も登場できていた。
    • ケンゴが再登場しており、スペシャリスト戦制覇を目指してユースケと対決していた。
    • タンサンはスペシャリスト戦に参加できていた。
    • エピローグは史実と異なりユースケが晴れてS1となるものの、SR社がまだある程度借金を抱えていたことで、S1の座と残りの借金帳消しを賭けていつの間にかS2の座に上り詰めていたビスコとバトロボを行う展開となっていた。
    • 「ロボットポンコッツ豪」の開始はある程度遅れていた。

小学館[編集 | ソースを編集]

月刊コロコロコミック[編集 | ソースを編集]

あっぱれメガバカBoys[編集 | ソースを編集]

史実ではコロコロコミック誌上の読者アンケートにおいて「一番嫌いな漫画」の常連でラストも世界中がメガ馬鹿になる打ち切り臭さのある終了でしたが仮に大ヒットする事があったら

  1. それでも史実の最終回の展開は別の話のオチに使われていた
  2. 万に一つアニメ化まで行っていた場合保護者の選ぶ「子どもに見せたくない番組」ランキングで不動の上位として君臨していた
  3. 作者ののむらしんぼが不遇の時代を過ごすことは無かった
    • 膨大な借金を抱える事も無く、嫁と離婚する事も無かった
    • 『コロコロ創刊伝説』は普通のコロコロ史をたどる漫画になっていた。
      • たかや健二が存命であれば氏が同人誌で展開していたコロコロの裏側を描く漫画を追加分を入れつつ連載していた。

江戸っ子ボーイ がってん太助[編集 | ソースを編集]

  1. 樫本学ヴのブレイクは史実より早まっていた。
    • 『コロッケ!』のような長編ギャグより本作のような1話完結が主体となっていた。
      • コロコロアニキで連載されるのは「コロッケ! Black Label」ではなく、本作・「学級王ヤマザキ」・「やったね!ラモズくん」のいずれかの続編だった。
  2. 樫本が本作と同時期に赤い羽根共同募金のマスコットキャラクターをデザインしたことが知られていた。

かっとびレーサー!ダンガン狼[編集 | ソースを編集]

  1. レッツ&ゴーのように世界大会が開催されるお話が描かれていた。
  2. ダンガンブームが到来していた。
  3. 「マシンじる」が流行語になっていた。
    • 織田流牛乳飲みも流行し、社会問題になっていた。
  4. アニメ化されていた。
    • アニメーション制作会社が「シーベック」だった場合、同一作者の「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の主要キャラクターが登場する回があった。
  5. 「最強番犬ガオー」以降のこしたてつひろ作品の連載が遅れていた。
  6. 「ヤッターマン」コミカライズ版は別の作家が担当していた。

GET THE GOAL!! 4V4嵐[編集 | ソースを編集]

  1. 世界大会編が描かれていた。
  2. 嵐達がどのように成長するのかを描いた話も作られていた。
  3. アニメ化されていた。
  4. サッカー4対4トレーニングの知名度が上がっていた。

ゴールデンボーイズ[編集 | ソースを編集]

  1. レッド戦まで月刊で連載された。
  2. ブラック・ホワイト発売時に、ライバルの名前がシルバーではなくブラックなことが話題となった。

ドッジファイター一撃![編集 | ソースを編集]

  1. 史実では3話で打ち切られていたが10話以上続いていた。
  2. 闘志の両親が登場する話が描かれていた。
  3. 「かっとびレーサー!ダンガン狼」以降のこしたてつひろ作品の連載が遅れていた。
  4. 単行本が発売されていた

PaPiPuペット[編集 | ソースを編集]

  1. 別冊への移籍は無かった。
  2. 『とっとこハム太郎』とともにハムスターブームを牽引したと見られた。

マスカレード[編集 | ソースを編集]

  1. 当然ながらマスカレードは決勝戦までしっかり描かれ、獣王と獣六の対決が実現していた。
    • その後、獣面対竜面の全面対決へと展開し、竜面たちの本拠地である地下で最終決戦が行われていた。
    • 獣面&竜面誕生の理由などの設定もしっかり詳細が明かされていた。
  2. 「流星のロックマン」は別の人(多分「エグゼ」を書いてた鷹岬涼氏)が描いていた。

週刊少年サンデー[編集 | ソースを編集]

うえきの法則+[編集 | ソースを編集]

  1. 中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • プラスとの対決はもう少し長かった。
    • 史実では名称が不明のままだった登場人物の名前も明らかにされていた。
    • ジョー森末はビャクが復讐しようとしていた男の正体となっており、相当な強敵として植木たちの前に立ちはだかっていた。
    • ハピネスエンタープライズの四枚刃メンバーにも戦闘描写があり、能力も判明していた。
  2. 無印同様アニメ化されていた。

シノビノ[編集 | ソースを編集]

  1. 亀山社中編はあと3巻くらいは引き伸ばされていた。
    • 池田屋が一話で終わることもなかった。
    • 史実通り岡田以蔵は近江屋事件より前に死んでいた。

聖結晶アルバトロス[編集 | ソースを編集]

  1. ユウキたちが聖結晶の破片をすべて回収して終わっていた。
    • 他の不明だった伏線も一通り判明していた。
  2. 「神のみぞ知るセカイ」以降の若木民喜作品への期待は史実よりも高まっていた。

どろろ[編集 | ソースを編集]

  1. 百鬼丸は魔神を全員倒して人間になっていた。
    • 最後の魔神が景光と融合し、ラスボスになっていたかもしれん。
  2. 際限なく引き伸ばされ続け、アトムやBJくらいの巻数が出ていた。
  3. もっと早い段階でカラーアニメ化され、「白黒版」「昭和カラー版」「平成版」の3作があるアトムのような国民的アニメになっていた。
    • 平成版も4クールになっていたかもしれない。

ベアマーダー流介[編集 | ソースを編集]

  1. 橋場千晶が原作担当を離れることはなかった。
  2. 流介の過去判明後は、流介たちがビッグハンドの支部長や刺客たちを次々に倒しながら北野一義へと近づいていく展開となっていた。
    • 史実では丈に使われたカラス使いの要素は支部長かその部下、および刺客のいずれかの一人に回されていた。
    • 史実では自然退場したヤマモトの去就も描かれていた。
    • ケビンやモンスタードールは生存できていたかもしれない。
    • 死亡したはずのマイケルが生存しており、ビッグハンドの刺客として流介たちの前に立ちはだかっていた。
  3. アニマルフォーメーションは存在しなかった。

ポケットモンスター ReBURST[編集 | ソースを編集]

  1. 小学館系の雑誌において、ポケモンのコミカライズ枠が減らされることはなかった。
  2. 「ブラック・ホワイト」に登場するポケモン以外のBurst戦士も登場していた。
  3. 作中のどこかで一部設定の矛盾点に対する説明が行われていた。

マリンハンター[編集 | ソースを編集]

  1. ホエールとの戦いは限界まで引き延ばされていた。
  2. グッピーの出自も明らかにされていた。
    • 途中でフィッシュハーフに覚醒していたかもしれない。
  3. ハリーの戦闘シーンもあった。
  4. シャークがなぜ海軍基地の警護のバイトをしていたのか、いつ蛮人老と出会ったのかが明らかになるエピソードもあった。
  5. セブントリトン撃破後はハンマーヘッド編に入っていた。
    • その後は他の海まで遠征して最終的に七つの海を制覇していた。
    • オルカは「ちょくちょく出てくるライバル」ポジションになっていた。
  6. アンボイナガイ、ヒョウモンダコ、モンハナシャコ、ハコクラゲのフィッシュハーフは確実に出ていた。
  7. アニメ化された場合はエロ描写は大幅に制限されていた。
    • というか深夜枠送りかも…。
  8. 万が一本作が「MAJOR」クラスのヒットを飛ばしていた場合、ONE PIECEの魚人島篇はシナリオはともかく設定などが大きく変わっていたかもしれない。
  9. 「阿鬼羅」は本誌掲載になっていた(開始も相当遅れる)か、もしくは強引に並行連載させられていた。

MÄRΩ[編集 | ソースを編集]

  1. 中盤以降のマジックストーン争奪戦は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • ガーディアン以外のARM使用回数も増えていた。
    • 最後はアトモスを逆に利用してより強力な力を得たウンヴェッターをカイたちが倒して終わっていた。
  2. 前作「MÄR」のキャラクターたちが史実以上に本編に絡んでいた。
  3. 無印同様アニメ化されていた。

"LOVe"[編集 | ソースを編集]

  1. 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • 継も死亡しなかったかも。
  2. テニスブームが起こっていた。

週間少年サンデー超[編集 | ソースを編集]

イエロードラゴンがあらわれた![編集 | ソースを編集]

  1. ボルト帝国との対決前後の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • ボルト帝国壊滅後は、史実では最終回にてシルエットのみ登場したキャラたちが一通り登場していた。
    • 青龍・白虎・玄武に相当するドラゴンたちも登場していた。
    • 3巻~6巻の間に「コミカルマジカル」・「チキンフライ!チキンラン!最速の飛脚」・「宇宙人かもしれない」・「今日もすずなり」が収録されていた。
    • 「ポケットモンスター ReBURST」の作画および「フューチャーカード バディファイト」シリーズのコミカライズは別人が担当していた可能性がある。
  2. 「Dr.スランプ」と比較されていた。

別冊コロコロコミック[編集 | ソースを編集]

ももいろ討鬼伝 モモタロウくん[編集 | ソースを編集]

  • いろいろ話題になったものの、アニメ化などメディアミックスにまで至っていたら。
  1. やっぱりメディアによるバッシング、本作品や別コロへの有害指定が現実味を帯びていた。
    • ヤンサンあたりに移籍して連載を継続したかもしれない。
      • 島流しされてからは開き直って×××××全開とかやらかしていた。
  2. とらのあなは4巻にも特典をつけて発売していた。
  3. 作者は以降もオリジナル漫画を描き続け原作付きに甘んじることはなかった。
  4. 月コロ出張版(単行本未収録回)は4巻にでも収録されていた。
  5. 作中で台詞にしか登場しない鬼族に関しても触れられていた。
  6. 黒鬼族討伐戦はもう少し余裕をもって書かれていた。
    • 魔美ロボZは多分単なるギャグ回のニギアワセにされていた。
  7. 今までモモタロウらにボコられて鬼の世界に送り返された連中(赤鬼大将、磯銀鬼、ココ他)が雪辱戦を行うエピソードが1回くらいはあった。
  8. ラストはたぶんモモタロウが小学校を卒業(レモ姉は進学か討鬼組織入り)する話。
  9. 桃太郎一族に関しても何らかの解説が入っていた。
    • 先代桃太郎(モモタロウやレモンの祖父あたり)とかが登場していた。
    • 没にされたイチゴちゃんも何らかの形で登場していた。作者がロ●苦手だと言っていたのでやっぱり年上キャラになっていたかも?

ビッグコミックオリジナル[編集 | ソースを編集]

パイナップルARMY[編集 | ソースを編集]

  1. 軍役に就く以前の豪士の経歴が明かされていた。
  2. 小東夷との決着は大幅に引き伸ばされていた。
    • 豪士たちが小東夷と組んだマローンやロランと関与していた賭博組織と対決する回もあった。
    • 小東夷の素顔や正体も明かされていた。
      • 史実では小東夷によって戦線離脱に追いやられたジェフリーが傷を押して最終決戦に参加し、豪士たちの危機を救っていた。
  3. エピローグでは豪士とジャネットの結婚が描かれていた。
  4. 「YAWARA!」・「20世紀少年」・「MONSTER」と並ぶ浦沢直樹の代表作となっていた。

秋田書店[編集 | ソースを編集]

週刊少年チャンピオン[編集 | ソースを編集]

ドン・ドラキュラ[編集 | ソースを編集]

  1. 週刊少年チャンピオンでは「ブラック・ジャック」の不定期連載が史実より激減する代わりに、本作の連載が続いていた。
    • 史実では裏設定でのみ語られたドラキュラ父娘&イゴールが日本へ来た経緯が作中で明かされていた。
    • 村井警部の出番はもう少し多かった。
    • 史実では存在のみが語られていたフランケンシュタインやミイラ男、ゴーゴンや悪魔といった世界の怪物たちも直接本編に登場していた。
    • 「七色いんこ」・「プライム・ローズ」・「ブッキラによろしく!」・「ゴブリン公爵」・「ミッドナイト」はなかったか、別誌での連載となっていた。
  2. ドン・ドラキュラ伯爵のフルネームは重版に伴い、劇中で語られた2種類の内どれかに統一されていたか、その二つが習合される形となっていた。
  3. アニメ版の広告代理店が倒産することはなかったかも。
  4. 当初の予定通り実写映画版が製作されていた。

七色いんこ[編集 | ソースを編集]

  1. 中盤~終盤間の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • いんこが資金調達の手段に泥棒を選んだ理由が明かされていた。
    • いんこがトミーを殺害した組織を盗みのターゲットにするエピソードもあった。
    • 「プライム・ローズ」・「ブッキラによろしく!」・「ゴブリン公爵」・「ミッドナイト」はなかったか、別誌で連載されていた。
      • 「ブラック・ジャック」の不定期連載数にも影響を与えていたかも。
    • 最後は鍬潟隆介を万里子に逮捕させるのと引き換えにいんこが隆介の刺客に襲撃されるも、自身の死を装った渾身の狸寝入りで万里子を除く世間を欺き、男谷マモルとしての新たな人生の幕を開けるいんこの姿で物語を締めていた。
      • もちろん、「HeiSei七色いんこ」終盤の展開も史実と大幅に異なっていた。
  2. 「日本の国土」が流行語になっていた。
  3. 「氷菓」にて登場人物が本作の千里万里子のコスプレをするシーンは史実以上に注目されていた。
  4. 「ブラック・ジャック」や「ドン・ドラキュラ」、「プライム・ローズ」同様、アニメ化されていた。
  5. 世間一般の演劇に対する注目は史実以上に高まっていた。

虹を呼ぶ男[編集 | ソースを編集]

  1. 途中から相撲漫画に路線変更することはなかった。
  2. 連載時期が時期なので、『ドカベン プロ野球編』に統合される形で一旦終了していた。
    • ドリームトーナメント編で新潟ドルフィンズの選手として登場したかどうか怪しい。
    • 少なくとも山田がいる西武vs七夕がいるヤクルトとなった1997年の日本シリーズではそれなりに出番があったと思われる。
    • 中二美夫とチームメイトとなっている。

ひもろぎ守護神[編集 | ソースを編集]

  1. 雨月登場以後の展開は史実より余裕を持って行われていた。
    • エア登場後は牧村一族の刺客やひもろぎの集団が登場し、マサキたちと対立していた。
    • 終盤では勝己の復活を目指しつつもマサキたちが現世と各霊界の危機を救う展開となっていた。
  2. 作者の緋菜俊樹も漫画家活動を一時休止することはなかった。

マジカロマジカル[編集 | ソースを編集]

  1. 中盤以降の展開は大幅に引き延ばされていた。
    • 日本各地の魔法使い事務所メンバーとかも登場していた。
      • 待子と魔法使い派遣会社社長の因縁の詳細が語られていた。
    • 魔法使い&怪物化ウィルスに関する各国政府の思惑とかも明かされていた。
    • ルルは最終的に回復し、マジカル団に加入していた。
      • 映子は気難しい面を見せながらもマジカル団の活躍をメディアに報道し、良き理解者となっていた。
    • 雫と狼一が次第にいい関係になっていった。
      • 雫の能力がパワーアップし、変身後のコスチュームがコミックス1巻表紙イラストのデザインになっていた。
    • 6巻~10巻の間に「えれくと!」・「どっち?」・「さがしもの」・「ストライクライクラブ」・「まじかる★とらんすふぉーめーしょん」が掲載されていた。
  2. 作者の鈍足毎日は現在も漫画家として活動している。
  3. アニメ化されても深夜枠だっただろう。

恋愛出世絵巻 えん×むす[編集 | ソースを編集]

  1. 中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • ドラグーンの後継者候補は全員が本編に登場していた。
    • 聡やチュイのその後も明らかになっていた。
      • 聡は最終的に義介たちの仲間になっていた。
  2. ラストは史実ほど重たい展開にならず、ハッピーエンドで終わっていた。
  3. アニメ化までこぎ着けていた場合、コミックス1巻の帯コメントにあるように黒田洋介が脚本を担当していた。

月刊少年チャンピオン[編集 | ソースを編集]

アクトンベイビー -Act on Baby-[編集 | ソースを編集]

  1. ひろみ・あきら・潤の三角関係を軸にしつつ西町高校演劇部が他校の演劇部の面々と切磋琢磨していった。
  2. 演劇ブームが起こっていた。
  3. 激烈ヒットしていた場合、「アクタージュ」がボツになっていたかもしれない。

あゆまゆ[編集 | ソースを編集]

  1. なゆの義理の家族である小牧家の面々が登場していた。
    • 小牧家に強烈なシスコン(義妹だが)のなゆより年上の男子が登場し、陽介と良きライバル関係になっていたかも。
  2. あゆとジュンがいい関係になっていた。
    • ジュン&千佳の苗字も判明していた。
  3. 柴田は千佳登場後も再登場し、陽介と対決し続けていた。
  4. 作画の鈴野哲次は現在も積極的に漫画家活動を続けている。
  5. 「おねがい☆ツインズ」や「ハヤテのごとく!」と比較されていた。
    • 本作の豊川陽介が「To LOVEる」の結城梨斗に、小牧なゆがアイマスの星井美希にそれぞれ外見が似ていることが史実以上にネタにされていた。
  6. 終盤の展開は史実より余裕を持って行われていた。
    • 真由の実の兄は横顔だけでなく、顔の全体像が描写されていた。
  7. 「君が望む永遠」の「あゆまゆ劇場」とコラボしたかもしれない。

アンダーライフ[編集 | ソースを編集]

8年半続きましたが、「クローズ」・「WORST」並にヒットしていたらと仮定して。

  1. 史実では未発売のコミックスも現時点でしっかり発売。
  2. 作中における作者の自虐ネタは史実ほど多くなかった。
  3. 8年半で連載終了することはなかったかも。

エグザムライ戦国G[編集 | ソースを編集]

  1. 終盤の展開は史実より余裕を持って行われていた。
    • ダイゴ配下の上級カグラたちの能力は一通り判明していた。
    • それでもラストはほぼ史実通りだった。

えらしこ[編集 | ソースを編集]

  1. 「賞味期限あり!!」や「アンダーライフ」のように月刊少年チャンピオンの長寿連載作品の仲間入りを果たしていた。
  2. 「らき☆すた」や「けいおん!」と比較されていた。
  3. フットサルブームが起こっていた。

教えてブラジャー先生[編集 | ソースを編集]

  1. 一千代の過去や嵐多が不良になった原因が明かされていた。
  2. 史実では主役回のなかった0組生徒たちが主役を張るエピソードもあった。
  3. ニャー美が本編中にて他のキャラと絡んでいた。
  4. 0組と特高生徒会との対決は大幅に引き延ばされていた。
    • 雀怒以外にも特高生徒会幹部連が登場していた。
  5. 「よっしぇすと」が流行語になっていた。

ジューリョーAGAIN[編集 | ソースを編集]

  1. あざみ野西高校ウェイトリフティング部が全国制覇を果たしたところで完結。
  2. ウェイトリフティングブームが起こっていた。
  3. ふじみ野市が聖地になっていた。

賞味期限あり!![編集 | ソースを編集]

16年続きましたが、「クローズ」・「WORST」と同じぐらい大ヒットしていたらと仮定して。

  1. 史実では未発売に終わったコミックスも現時点でしっかり発売されている。
  2. 連載が16年で終了することはなかったかも。
    • その場合、「アンダーライフ」作中でネタにされることもなかった。

弾丸タックル[編集 | ソースを編集]

  1. 荒波高校レスリング部が全国制覇を果たして終了。
  2. レスリングブームが起こっていた。

ドカンと花火[編集 | ソースを編集]

  1. 花火が威腹の挑戦を制した後、みなとヶ丘高ボクシング部が全国大会に挑む様子が描かれていた。
    • 大和以外のみなとヶ丘四天王の活躍シーンもあった。
    • 全国大会制覇後は花火がプロボクシングに進出し、湯羅に勝利して日本チャンピオンとなって完結。
    • 花火と翼がいい関係になっていった。
  2. 女性ボクシング部員が登場している関係で、女子ボクシングが史実以上に注目されていた。
  3. コミックス2巻以降が電子配信のみになることはなかった。

ナリキン![編集 | ソースを編集]

  1. 福岡ホーネッツが日本一になるまでの展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • 里咲花は準レギュラー入りしており、成金の良きライバル的存在となっていた。
    • 最後は成金が将棋界・サッカー界双方の頂点に立つところで完結。
  2. 将棋・サッカーブームが起こっていた。
    • 「将棋とサッカー」を題材にした書籍も史実以上に出ていたかも。
  3. 一度アビスパ福岡とのコラボは2014年シーズンに実現していたが、もう一回ぐらいは行われていたかもしれない。
  4. この作品をプッシュしていた、フリーライターのいしかわごう氏の知名度がさらに上がっていた。

ニボシ君の変態[編集 | ソースを編集]

  1. しずく父に関する詳細が判明する展開は史実よりも余裕を持って展開していた。
    • 史実では全体像が描かれなかったしずく父の顔もはっきりと描写されていた。
      • 史実では後述の「ノゾキネコ」にてラストのみ登場した国星の祖父はしずく父の関係者設定で登場していた。
    • 6巻~8巻の間にプロトタイプ読み切り「ノゾキネコ」が収録されていた。

バクバク~お嬢様怪異談~[編集 | ソースを編集]

  1. 蓮華&聖が鬼龍院家上層部の面々との決着を付けて終わっていた。
  2. 蓮華と聖が次第にいい関係になっていった。

ハルポリッシュ[編集 | ソースを編集]

  1. 春たちが参加した居合大会の様子が詳細に描写されていた。
  2. 久慈梅凜の活躍シーンがあった。
  3. 居合ブームが起こっていた。
  4. 「かみさまドロップ」の連載開始は史実より遅れていたか、他誌での連載になっていたものの、史実以上に期待されていた。
  5. ハルとシュン、若菜と桃路がいい関係になっていった。

百人の半蔵[編集 | ソースを編集]

  1. 無縁之助一行が果心居士&残りの半蔵一派との決着を付けて完結していた。
    • 十兵衛&獅子丸親子や獣屋の半蔵は生存できていたかもしれない。
    • 最後は無縁之助が大鬼神の半蔵の半身と合体した肉屋の半蔵を倒して終わっていた。

不良のはらわた YANKEE OF THE DEAD[編集 | ソースを編集]

  1. 狼命露学園の真実が判明するのはもう少し遅れていた。
  2. 英理撃破後はガチたちが宇宙人軍団と対決する新展開に突入していた。
  3. 3巻以降が電子配信のみになることはなく、紙媒体でもコミックスが発売され続けていた。

プロレス甲子園[編集 | ソースを編集]

  1. 弁天高校プロレス部がプロレス甲子園制覇を果たして完結。
  2. 実際のプロレス甲子園も史実以上に人気が出ていた。
    • プロレスブームが再燃していた。

めっちゃキャン[編集 | ソースを編集]

  1. いちごと忍が次第にいい関係になっていった。
  2. 一恵が主役を張るエピソードもあった。
  3. 御前試合編前後の展開は大幅に引き延ばされていた。
    • 御前試合参加メンバーのいちご&忍以外の4名の詳細や、登場した料理を試食した者たちのリアクションも描かれていた。
    • 忍は催眠術にかかってはおらず、偶然御前家と冨永家の因縁に関する父と祖父たちの会話を盗み聞いてその思いを察し、自主的に御前様暗殺に動くと見せかけていちごとの真剣勝負を展開していた。
  4. お色気リアクション&料理漫画繋がりで、「食戟のソーマ」と比較されていた。
  5. 築地市場への注目が史実以上に高まっていた。
    • 本誌連載時のコラムは本編最終回まで同時進行で続いていた。

ようこそ夢現生徒会[編集 | ソースを編集]

  1. 本誌の連載が22話で打ち切られることはなかった。
  2. もちろん2巻以降もしっかり発売されていた。
  3. 以後の月チャンはもう少し多くギャグマンガが連載されていた。

らいでん[編集 | ソースを編集]

  1. 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • クロウナギは樽吉とも対決していた。
    • 雷電/ハーンとマゴイの対決が回想シーンで描写されていた。
  2. シラウオ&モロゲは生存できていた。
  3. 相撲ブームが起こっていた。

我らちみたまナノである![編集 | ソースを編集]

  1. 終盤の天使たちによる地獄襲撃前後の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • ナノのクラスメイトたちは全員主役回が用意されていた。
    • 地獄襲撃の際にアンゴルモア校長が真の力を見せていた。
    • もしかしたら作者が同じ小山力也(漫画家の方)&永野梨花コンビの「くぅが上から失礼します」の方が先に連載終了していたかも。
    • もちろん全2巻で終わらず、本作の2巻以降の巻と「くぅが上から失礼します」の2巻共に電子書籍・紙媒体両方で発売されていた。

チャンピオンREDいちご[編集 | ソースを編集]

あきそら[編集 | ソースを編集]

  • ある意味ヒットはしましたが、もし打ち切り+封印騒動が無かった場合。
  1. 必要以上に引き延ばされ、葵父は2年目(アキ高3、ソラ&ナミ高2)の冬あたりまで登場しなかった。
  2. 糸杉氏の身の不幸とか(詳しくは書かない)もあるだろうが、それでも後発の作品からはダークさが薄れていた。
  3. どれだけヒットしようがさすがにTVアニメ化だけはされなかった。
    • 更に双子設定もあるので実写化もされない。
  4. 糸杉正宏はそのまま秋田書店系列の雑誌で『うわこい』『ひめくり』を連載していた。
    • 「いいなり」は史実通り月刊少年チャンピオン連載だった。
  5. 途中で避×××××に関して言及があった。

スクウェア・エニックス[編集 | ソースを編集]

月刊少年ガンガン[編集 | ソースを編集]

天賀井さんは案外ふつう[編集 | ソースを編集]

  1. 絶園のテンペストの後継漫画として注目されていた。
    • 城平先生書き下ろしのオリジナル小説も発売されていた。
  2. スパイラルシリーズの新装版や完全版が発刊されていた。

ブラッディ・クロス[編集 | ソースを編集]

  1. SOULEATERの後釜として看板雑誌として君臨していた。
    • 絶園のテンペストと並ぶ2大看板になっていた。
  2. 月刊少年がリニューアルされずに済んでいた。
  3. アニメ化されていた。

月刊ガンガンJOKER[編集 | ソースを編集]

アラクニド[編集 | ソースを編集]

  1. アカメが斬る!とのコラボが頻繁にされていた。
    • アカメが斬る!と並ぶガンガンJOKERのバトル漫画としてアニメ化していた。
      • キャタピラーもアニメ化されていた。
      • キリングバイツのアニメ版も大ヒットしていた。
  2. 虫を使ったバトル漫画ではテラフォーマーと比較されていた。
  3. ガンガンJOKERは現実よりもバトル漫画に力を入れるようになる。

恨み来、恋、恨み恋[編集 | ソースを編集]

  1. 十二支町の外で起きる事件を書いたストーリーが展開されていた。
  2. 十二支家の全ての頭首が明かされていた。
  3. 十二支家の事件がそれぞれ明かされていた。

EIGHTH[編集 | ソースを編集]

  1. 河内和泉先生は現在も商業誌で頑張っていた。
  2. アニメ化されなくても実写化されていた。
  3. IPSに関する展開が、もう少し長く続いていた。

ヤングガンガン[編集 | ソースを編集]

死がふたりを分かつまで[編集 | ソースを編集]

  1. OVA化かドラマCD化されていた。
    • 台場巽とSPARCのCVにはドラマCD版ヒーロークロスラインで彼等を演じた杉田智和が起用されていた。
    • ジーザスや闇のイージス等もアニメ化されていた。
  2. Dimension Wが月刊ビッグガンガンに移籍する事は無かったかも知れない。
    • 牙の旅商人 〜The Arms Peddler〜が休載する事も無かったかも知れない。
    • ヤングガンガンは現実よりもバトルアクションに力を入れていた。
      • 硬派な漫画にも力を入れていた。
      • 骨太な作品が現実よりも増えていた。

FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE[編集 | ソースを編集]

  1. 機動戦士ガンダム サンダーボルトは連載されなかったか連載開始が遅れていた。
  2. フロントミッションシリーズの本編作品の新作が発売されていたかも知れない。
    • FRONT MISSION EVOLVEDやLEFT ALIVEは発売されなかったかも知れない。

魍魎の揺りかご[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ化されていた。
  2. 三部敬がヤングエースに活動を移行する事も無かった。
    • 僕だけがいない街は連載されていなかった。

その他[編集 | ソースを編集]

コミック アース・スター[編集 | ソースを編集]

TRACE[編集 | ソースを編集]

  1. 同誌では執筆されなかった第3部以降のストーリーが連載されていた。
  2. リメイクの場合を含め、海外作品を原作にした作品がこれと「トロン:レガシー」以降も次々連載・掲載されていた。

コンプティーク[編集 | ソースを編集]

放課後アトリエといろ[編集 | ソースを編集]

  1. 「角川HotLine」(現「角川コミック通信」)の宣伝漫画キャラクターに起用されるのは名誉とされた。
    • 先代は「らき☆すた」でありKADOKAWA掲載漫画作者の目標になっていた。
    • 「宮河家の空腹」やTYPE-MOON作品といった原作付きに甘んじることはなかった。
  2. 同作者の「青春☆こんぶ」もメディアミックスされていた。
  3. 同じく美術を扱っている「ひだまりスケッチ」や「GA 芸術科アートデザインクラス」といい意味で比較されていた。
    • KADOKAWA作品と芳文社(特にきらら系)作品のコラボが実現していたかもしれない。
  4. 編集長が交代してもコンプティークの方針が変わることなく現在でも本作を含めたオリジナル作品の掲載に積極的だった。

週刊漫画ゴラク[編集 | ソースを編集]

極!!男塾[編集 | ソースを編集]

  1. バラモン編とスサノヲ編の間に更に引き延ばしエピソードが入っていた。
    • 「スサノヲ十二神将」みたいな精鋭部隊が登場していた。
  2. 死亡した鎮守直廊三人衆(独眼鉄は生きてるけど)や生徒会長に関しても何らかのフォローが入っていた。
  3. 藤堂が「暁」時代から性格が豹変した理由の裏付けも書かれていた。
    • 豪毅と(義理の)親子対決していたかも。
    • 最終的にスサノヲ一味を利用して何らかの本懐を遂げた後、「江田島はわしが倒す」とか言って離反。男塾側と共闘していた。
  4. 江田島魁(「暁」終盤に出てきた塾長の隠し子)も再登場していた。
    • 全くいいところがなかった卍丸以外の死天王や、「魁」「暁」の留学生組も活躍していた。
    • 卒塾後の椿山が就いていた職業も明らかになっていた(力士あたりか?)。
  5. スサノヲ編ではツクヨミも登場していた。
  6. 連載が間延びしていたら「真!!男塾」に出てくるトランプとプーチャンもスサノヲ一味に洗脳されて登場していた(笑)。

まんがタイムきらら系列[編集 | ソースを編集]

どうして私が美術科に!?[編集 | ソースを編集]

  • 相崎うたうによる4コマ漫画。まんがタイムきららMAX連載、全3巻。
  1. まんがタイムきらら系列の部活もの漫画が今でもたくさん連載されている。
  2. 電撃マオウ連載でアニメ化もされた「この美術部には問題がある!」と混同されている。
    • 設定やストーリーは全然違うのだが、同じ美術を題材とした作品ということで双方比較される。
  3. 「リアルこみっくがーるず」として、こみっくがーるずのその後の展開に色々影響を与えた可能性がある。
    • 作者はこみがアニメ放映の2018年に「今年高校を卒業した」とカミングアウトしている。
  4. 作品の舞台である八王子市が聖地化される。他きらら作品の舞台である多摩市や小金井市などと同様に注目されたか。
  5. すいにゃん先輩(菱川翠玉)の「○○だお」という喋り方がネットミームになる。
  6. アニメ化するしない関係なく、きららファンタジアでは早期参戦を果たしていた。

はんどすたんど![編集 | ソースを編集]

  • 有馬による4コマ漫画。まんがタイムきららMAX連載、全3巻。
  1. まんがタイムきらら系列の部活もの漫画が今でもたくさん連載されている。
  2. 「ポプテピピック」のポプ子は本作の主人公である新庄ななみのパチもん扱いされていた。
  3. 「アイカツ!」の星宮いちごと、本作の登場人物である乙宮いちごが名前が似ているという理由でネタにされる。
  4. 艦これの加賀と本作の乙女いちごが髪型や性格が似ているという理由でネタにされる。アニメ化した場合はCVが井口裕香に。
  5. 日本体操協会とコラボの話もあったかもしれない。
  6. アニメ化するしない関係なく、きららファンタジアでは早期参戦を果たしていた。

双角カンケイ。[編集 | ソースを編集]

  • 「桜Trick」のタチによるストーリー漫画。まんがタイムきららフォワード連載、全2巻。
  1. そうかくカンケイ」と誤読されることは少なかった。
  2. 3巻以降も3人のいびつな関係は続くもそれがいつどのように壊れるかが作品の評価の分かれ目になると思う。
  3. まんがタイムきららフォワードがコミック百合姫みたいにもっと百合作品が満ち溢れていた。
  4. 桜Trickは史実通りに完結したと思うが、同じタチ先生のコミックキューン連載「かなえるLoveSick」の連載が長期化していた。
  5. アニメ化した場合は再びスタジオディーンが担当したのかな。

まんがライフ[編集 | ソースを編集]

にこにこエガ夫[編集 | ソースを編集]

  • 単行本は全4巻。「かりあげクン」「おとぼけ課長」レベルの長期連載だったら。
  1. 「新フリテンくん」として「フリテンくん」の連載を再開することはなかった。
  2. 動物学習漫画として需要が生じたかもしれない。
  3. エガ夫がリリーと結ばれ子供ができていた。
    • 飼い主のご主人も有馬先生と結婚したかもしれない。
  4. モグリキャップのみならず名馬の名をもじったサラブレッドがもっと多く登場していた。
    • 競馬漫画の様相も呈するようになった。
  5. 「コボちゃん」のポチやミーが登場していた。

関連項目[編集 | ソースを編集]