もしあの番組が○○だったら/NHK
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 新規追加は50音順でお願いします。
- 新規の事例については、発生から最低3か月間はそれに関する項目を作成しないでください。
- ドラマについてはもしあのドラマが○○だったらへ。
NHK全国学校音楽コンクール[編集 | ソースを編集]
2019年の高校の部が中止になっていたら[編集 | ソースを編集]
台風19号の影響で10月12日の開催が中止となり、11月28日に延期されたが、もし振替開催もなく中止されていたら?
- 史実通り2020年も中止なら、高校の部は2年連続で中止になっていた。
- あらゆる高校生の部活動の大会で戦後初の2年連続中止した大会と言われていた。
- そんな事態を避けるために2020年は開催を強行してしまった可能性もありえる。
- 批判はものすごいものになっていただろう。
- 2020年の高校3年生は2年連続で中止という憂き目を見ていた。
- 他の高校スポーツより同情されていたかもしれない。
NHKニュース7[編集 | ソースを編集]
57分番組のままだったら[編集 | ソースを編集]
NHKニュース7は2000年10月まで平日は19:57まで放送されていました。
- クローズアップ現代は21時での放送が続いていた。ニュースウオッチ9開始時に22時台での放送になっていた。
- NHKニュース10はなかった。
- 土・日での放送も57分番組になっていたかもしれない。
- 20時台の番組は全曜日45分番組になっていた。
- 国政選挙投票日や大晦日は、実史通りの放送時間になっている。
おかあさんといっしょ[編集 | ソースを編集]
あのコーナーが今でも続いていたら[編集 | ソースを編集]
- おとうさんもはだかんぼう
- さすがにお父さんだけでなく子どもさんもタオルを巻いているだろう。(リアルタイム当時は子どもさんだけタオルを巻いていなかったので恥ずかしい部分が丸出しだった。)
- タオル巻いていない限り、ご時世的にPTAからの批判を浴びているかもしれない。
- お父さんだけに「おとうさんといっしょ」に移行しているかも。
- ≒「もし児童ポルノ法が成立しなかったら」かもしれない。
- 志ん輔ショー
- 古今亭志ん輔は今でも出演していた。
- 今でも人形劇の後にやっていた。
- その場合はOPの後に人形劇がやっていたかもしれない。
- 「スプーとガタラット」や曜日コーナーは無かったかもしれない。
- 前者はこのコーナーの直後にやっていたかもしれない。
- 前者がなかったとしたら、登場人物の2人は「ぐーチョコランタン」のスタートでデビューしていた。
- その場合、エンディングやコンサートなどでのスプーの単独出演もなかったし、エンディングのハンドゲートもお兄さんお姉さんではなく引き続き人形劇キャラクターが務めていた。
- 志ん輔師匠が年を重ねている以上、お兄さんお姉さんの代替わりに合わせて呼称が「志ん輔おじさん」から「志ん輔おじいちゃん」に変わっていたかもしれない。
- リンちゃんどうする?
- 現在はリンちゃんの代わりに人形劇のキャラクターが登場して「○○(キャラクター名)どうする?」になっていたかもしれない。
- 今(2017年12月時点)だったら、『ガラピコぷー』のチョロミーが登場する『チョロミーどうする?』になっていただろう。
- たいそうのおにいさんとダンスのおねえさんも登場するかもしれない。
- わからん島
- さすがに出演者は替わっている筈。
- いまだにPTAの批判を浴び続けている。
- イチジョウマン
- 2005年以降、小林よしひさが引き継いで担当していた。
- その場合、すりかえ仮面のコーナーは無かったかも。
- 姉妹番組のおとうさんといっしょでイチジョウマンが復活することは無かった。
- 代わりにまねっこピーナッツ辺りが復活してたかも。
放送時間拡大がもっと早かったら[編集 | ソースを編集]
- 同時に1999年の大幅リニューアルが行われた。
- 本放送は教育テレビに史実よりもっと早く移行していた。
- 移行の仕方は史実と同じ(はじめに土曜→1年後に平日)。
最初から教育テレビだけで放送していたら[編集 | ソースを編集]
- 放送時間拡大ももっと早かったと思われる。
- 大幅リニューアルも史実より頻繁に行われていたかもしれない。
- おかいつを含む、平日朝夕のキッズゾーン「母と子のテレビタイム」→「あつまれ!わんパーク」→「Eテレキッズ」の設立が早まっていたかも。
おにいさん・おねえさんの卒業が遅れていたら[編集 | ソースを編集]
- 佐藤弘道
- 瀬戸口清文の、たいそうのおにいさんとしての出演期間の最長記録に並んで越えていた。
- たいそうのおにいさんとして史上初の40歳で番組出演も果たしていた。
- ひろみちお兄さんロスが史実以上に大きすぎて、後任の体操のお兄さんは小林よしひさ並に長く続けていなかった。
- 小林よしひさが体操のお兄さんで歴代最長の在任期間となることは多分なかった。
- 杉田あきひろ
- ≒「もし杉田の覚醒剤所持事件がなかったら」かもしれない。
- 逮捕は2016年だが、現役当時から週刊誌などで疑惑が持ち上がっていた。
- 60周年コンサートにも、かしわ哲、林アキラ
、今井ゆうぞう、横山だいすけと共に共演していたかも。
- 速水けんたろう
- 「だんご3兄弟」のブームが現実以上となっていた。
- 前任者の坂田おさむと現実以上に比較されていた。
- 茂森あゆみも続投していた場合、横山だいすけ・三谷たくみより先に坂田おさむ・神崎ゆう子のコンビとしての出演期間の最長記録を越えていた。
- 史実の1999年のリニューアルも遅れ、「ドレミファどーなっつ!」のキャラクターはコーナー終了までオープニング直後とエンディングのスタジオに出演し続けていた。
- けんあゆコンビロスが現実以上のものになっているかもしれない。
- 三谷たくみ
- コンビを組んでいた横山だいすけとともに卒業。
- 在任期間中に30歳の誕生日を迎えていた。
- 彼女の後任の小野あつこは、花田ゆういちろうと揃ってデビューしていた。
- 2016年度のみだが、自身もガラピコぷ~とも共演していた。
- 卒業後、60周年コンサートにもだいすけお兄さんと共にゲスト出演を果たしていた。
- だいすけお兄さんと共演の前日は、しゅうさえこ、森みゆき、つのだりょうこ、はいだしょうこと共に共演していたこともある。
- はいだしょうこ
- 笑っていいとものレギュラー出演は無かった。
- あるいは当番組のレギュラー出演の期間が史実より遅れていた。
- 当然今井ゆうぞうも卒業時期が遅れていた。
- そもそももし2006年のスプーの絵描き歌事件が無ければ2人とも現実より長くやっていたかも。
- それなら、だいたくの2人は2017年3月までやっている。
- そもそももし2006年のスプーの絵描き歌事件が無ければ2人とも現実より長くやっていたかも。
オンエアバトル[編集 | ソースを編集]
あの年度が毎週放送だったら[編集 | ソースを編集]
2004年度(隔週放送)[編集 | ソースを編集]
- 熱唱編は最初から「熱唱オンエアバトル」になっていた。
- チャンピオン大会の条件も従来通りの4勝になっていた。
- 「冬の陣」はなかったかもしれない。
- でも熱唱と合同でウィンタースペシャルをやっていたりして。
2009年度(月一回放送)[編集 | ソースを編集]
- 番組構成が「オンバト+」に近い構成になっていた。
- 「爆笑トライアウト」も毎週放送していた。
- 但し史実とは違う従来のルールで。
紅白歌合戦[編集 | ソースを編集]
新年開催のままだったら[編集 | ソースを編集]
紅白歌合戦は大晦日開催が当たり前となっていますが、開始当初(1951年~1953年)は大晦日ではなく、年明け早々(1月2~3日)に行っていました。大晦日に変更されたのは歌手及び会場の確保が理由ですが(正月開催だと歌手や会場が正月公演と重なることが多かった)、もし今でも年明け開催のままだったら?
- レコード大賞は大晦日放送のままだった。
- あるいはレコード大賞も新年開催になっていた可能性も。
- 紅白が1月2日か3日だった場合、レコード大賞が元日に放送されていた可能性もある。
- 出演歌手・曲目・順番は東証大納会の日あたりで公表?
- これは史実と変わるまい。
- でも、仮に1954年以降も新年開催のままだったとしても、いずれ大晦日に移動する可能性はあり得た。
- 年末年始の休みを返上しなければならない職員が多いため、労働組合から開催日変更の要求が出る。
- あるいは、残業手当や休日手当の負担に頭を痛めた経営側が開催日変更を持ちかけたかもしれない。
- 他の正月番組と同様に、生ではなく録画で放送されるようになったかも。
- 公開収録(観覧者有)の場合、口コミやネットなどで結果が事前に分かる視聴者が出て、盛り下がっていた可能性がある。
- 紅白歌合戦は年の始まりの恒例行事として認識されていた。
- NHKは実際の紅白歌合戦の枠に「今年1年を振り返る」的な番組を放送していた。
- 「ゆく年くる年」を拡大したバージョンとか・・・
- ジルベスターコンサートは……ゆく年くる年があるから無いか。
- 民放各局は年越し特番を23:45からのスタートではなく、自由なタイミングで編成できる。
- あるいは単発の長時間ドラマを放送。このドラマに関わることが一流の俳優や脚本家等の証ということになるかも。
- 番組対抗の大型クイズ大会を放送する局もあったかもしれない。
- 「ゆく年くる年」を拡大したバージョンとか・・・
- 仮装大賞は大晦日のままだった。(第1回は大晦日の放送)
- 紅白の終わった翌日に「今年の紅白はどっちが優勝した?」という引っかけ問題は通じなくなる。
- 1月3日開催が定着していたとすると、正月休みの終わりの象徴になる。
- 「紅白を見ると『これで休みも終わり…』と憂鬱になる」という人が多く、「紅白症候群」という言葉が一般化する。
- それでも今のように辞退する歌手やユニットは出ていただろう。
- NHK放送センターの渋谷移転、NHKホールの開設は史実より早まっていたかもしれない。
- 箱根駅伝が全国的な人気になっていなかったかもしれない。
- 放送時間が被るようなことは考えにくいのでそれはなさそう。
- 和田アキ子はオーストラリアで年始休暇をとるので、「ヒット曲がないのに何で毎年紅白出れるんだ!」と視聴者から叩かれたりしない。
- 「第九」を中心としたNHK交響楽団のコンサートだったかも。
- OHK沖縄放送協会(NHK沖縄放送局の前身)では、三が日明けの放送となる。(実史はNHKで大晦日放送分が、OHKで元旦に放送されていた。)
- 番組の最後に流れる歌が「蛍の光」ではなく「一月一日」だった。
- その場合、「新春かくし芸大会」で流れる歌が現実と違っていたかもしれない。
- 嘉門タツオの「NIPPONのお正月」の歌詞が変わっていた。
セサミストリート(NHK版)[編集 | ソースを編集]
日本版がNHKで製作されていたら[編集 | ソースを編集]
セサミストリートがNHKで放送された時は米国版が放送されていましたが、製作会社が日本版の制作を要望したものの、NHK側と折り合いがつかなくなかったため、2004年をもってNHKでの放送を終了しました。 後にテレビ東京で日本版が放送されるわけですが、この時NHKが日本版を製作していたら?
- 出演マペットの声優は米国版時代と変更はなし。
- いずれにしろテレビ東京版はなかった。
- 2007年10月以降も続いていたかもしれない。
- 日本におけるキャラクター商品の販売・権利の管理はソニー・クリエイティブプロダクツのままだった。
- テレ東版に途中から出演していた戸田ダリオは、NHKで『英語であそぼ』等の出演実績がある為、NHKによる日本版がスタートしていた場合、開始当初から出演していたかもしれない(史実ではテレ東版後期の2006年から1年半「コミュニティーセンターのおじさん」の役柄で出演していた。)。
その時歴史が動いた[編集 | ソースを編集]
あの事件が取り上げられたら[編集 | ソースを編集]
日韓併合(1910年8月22日)[編集 | ソースを編集]
- 放送直後に韓国で抗議デモが発生し、NHKソウル支局に乱入する。
- 韓国政府はNHKの謝罪を求めて抗議声明を発表。
- それに対して日本国内では、NHKの弱腰を批判する声が高まる。
- 日韓の新たな外交問題となってしまい、反日、嫌韓が高まる結果に。
- NHKは間違いなく右傾化する。
南京陥落(1937年12月13日)[編集 | ソースを編集]
- 放送直後に中国で抗議デモが発生。NHK北京支局や日本大使館を包囲する。
- 中国政府はNHKの謝罪を求めて抗議声明を発表。
- それに対して日本国内では、NHKの弱腰を批判する声が高まる。
- 日中の新たな外交問題となってしまい、反日、嫌中が高まる結果に。
マラトンの戦い(紀元前490年)[編集 | ソースを編集]
- ギリシャ人は大喜びでテレビを見ている。
- イラン人は泣きながらテレビに釘付けになっていた。
- フィリッピデスがアテネ市民にギリシャ軍勝利を伝えて息絶えるシーンは、涙なしでは見られない。
ワールシュタットの戦い(1241年)[編集 | ソースを編集]
- ドイツ人は泣きながらテレビに釘付けになっていた。
- 一方、フランス人は半笑いしていた。
- アルザス人は仲間割れしていた。
- 日本国内では、高校(なかんずく、進学校)や塾・予備校の世界史(西洋史)の授業で、以前よりも頻繁に卑猥なダジャレとともに取り上げられるようになった。
- 大相撲で、モンゴル出身力士と東欧出身力士の反目からにらみ合いや暴力沙汰が頻発して大問題となる。
リュッツェンの戦い(1632年11月16日)[編集 | ソースを編集]
- 三十年戦争を説明するのに1時間では到底終わらないので、前編後編の後編で取り上げる。
- スウェーデン人は泣きながらテレビに釘付けになっていた。
- 一方、ドイツ人は仲間割れしていた。
- なんだかんだいって笑っているフランス人。
- グスタフ・アドルフやヴァレンシュタインの描き方をめぐって賛否両論になりそうな気がする。
チコちゃんに叱られる![編集 | ソースを編集]
こんな内容が取り上げられたら[編集 | ソースを編集]
- どうしてアニメ番組の時に「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね」というテロップが出るの?
- ポケモンショックが確実に話題にされる。
- もし「ポケモンショック」が○○だったらにこのことに関する記述が出る。
- もしテレビ内容上でポケモンをけちょんけちょんにする内容を言い始めた場合、ネット上で「NHKも『YAT安心!宇宙旅行』で同じことがあったろ」と返される。
- テレ東規制についても扱われるかも。
- なぜアニメのパカパカが消えたかも話題になる。
- 最後でチコちゃんが言いそうなことは「光の点滅が激しい作品」に関する話題になりそう。
- どうして「竹書房」という言葉から「指定暴力団」のイメージが出てくるの?
- ポプテピピックの一連の話題が登場。
- 指定暴力団のイメージが付くまでの経緯だけではなく、アニメでのポプ子とピピ美の声優がコロコロ変わることも話題になる。
- 教えてくれる人は竹書房の人は考えられない。
- キングレコードの人か神風動画の人になりそう。
- ポプ子とチコちゃんの共演が実現するかもしれない。
- そもそもNHKのバラエティ番組で特定の企業名を出すなどまず考えられない。
- バイキング料理の由来の回でも「帝国ホテル」という名称は出さなかった。
天才てれびくんシリーズ[編集 | ソースを編集]
あのコーナーがもう少し長く続いていたら[編集 | ソースを編集]
「今でも続いていたら」も対象とする
- 木曜生放送ゲームコーナー
- 2004年度から毎週木曜日の生放送はゲームコーナーではなく様々な企画イベントとなり、ゲームコーナーは月曜日から水曜日の帯コーナーに移行した。
- 「HAPPYサプライズ」は放送されなかった。
- 視聴者参加型のゲームが2004年度以降も行われた。
- スーパーディスクシューター
- 開始された2009年1学期にてれび戦士チームが視聴者チームに全敗したため2学期序盤のてれび戦士2チームの対決で終了。スポーツコーナーのみならず天才てれびくんシリーズ全コーナーでも最短レベルの短命コーナーになってしまった。
- ≒もしてれび戦士チームが視聴者チームに全敗していなかったら、である。
- 2009年度の最終回近くまで放送。場合によっては2010年度、2011年度も続いていた。
- 「ダンス虎の穴」や「札式蹴り野球」はなかった。
あのコーナーが早く終了していたら[編集 | ソースを編集]
- 紙フトタッチダウン
- 2004年度から2008年度までのスポーツコーナー最長、全コーナーでも有数の5年間続いた。
- 2005年度か2006年度に終了して別の競技に移行した。
- 「スーパーディスクシューター」が数年早く開始された。
- 「紙フトの女神」「紙フトは2アウトから」の名言がそこまで定着しなかった。
- 天てれ部活動
- こちらも2006年度から2010年度までの5年間の長期放送(ただし2008年度のみ臨時企画の漫才部を除き行われなかった)。
- 2006年度のみで終了していた。
- ダブルダッチやセパタクローが天てれ視聴者層の子供たちに知られることはなかった。
- 千葉一磨と笠原拓巳は「漫才部」ではなく単発コーナーでM-1グランプリ挑戦の模様が放送された。
天才ビットくん[編集 | ソースを編集]
帯番組になっていたら[編集 | ソースを編集]
- 「天才てれびくんシリーズ」は打ち切られていた。
- てれびはこの番組に出演していた。
- その場合はビット戦士になっていたかも…
- 木曜か金曜は生放送になっていたかもしれない。
- 史実と同じく2007年には「ビットワールド」に改題して続いているかもしれない。
Eテレ0655&2355[編集 | ソースを編集]
金曜日放送が最初からあったら[編集 | ソースを編集]
2010年度はいずれも月曜日から木曜日までの放送で金曜日には放送されませんでしたが、2010年度の時点から金曜日放送をしていたら
- 0655のオープニングで「金曜日はやってません」という告知もなかった。
- 芸術劇場及び劇場への招待は2009年度で終わっていた。
- 年越しをご一緒にスペシャルは2010年度からやっていた。
もしあの番組が… | |
---|---|
○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |