もしあの番組が大ヒットしていたら/フジテレビ系/あ・か行

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あい[編集 | ソースを編集]

アイアンシェフ[編集 | ソースを編集]

  1. 史実とは逆に『ネプ&イモトの世界番付』や『ぴったんこカンカン』、『ミュージックステーション』といった裏番組を打ち切りに追い込んでいた。
    • 打ち切りは無いにしても時間帯を移していたと思う。
  2. フジテレビは以降も過去の番組を現代版にリメイクして放送していた。
    • それに乗って他局が便乗する。
    • もしくはカスペ!か日曜ファミリアで過去の番組をリメイクして放送していたかも。
  3. 「過去の人気番組のリメイクは大コケする」というジンクスは崩れていた。
  4. フジテレビ金曜20時台がドラマ枠に戻ることはなかった。
    • 「人生の正解TV〜これがテッパン!〜」は水8に放送されていた可能性が高い。
  5. 少なくともテレ朝系「愛のエプロン」が予定通り特番として復活していただろう。多分ゴールデン昇格当初の番組構成として放送されていた。
  6. 「SMAP×SMAP」のビストロSMAPで確実にネタにされていた。
  7. 2012年の大晦日番組「世界の鉄人ドリームマッチ! アイアンシェフ 生対決スペシャル」は視聴率10%行っていた可能性もあった。
  8. ノミニーはクックパッドや海外の料理人なども出ていた。
  9. アイアンシェフの今まで作った料理の公式ブックが発売されていた。

相葉雅紀のデビュー・キッズ[編集 | ソースを編集]

  1. その後も木曜にvs嵐の特別編として放送し続けていた。恐らく9月と3月に放送していた。
    • 週刊誌でvs嵐の後番組になると言う記事も恐らく出ていたかもしれない。
  2. 恐らく「嵐ツボ」の前身番組となっていた。
  3. 何回か回を重ねていくうちに一般募集も行われていたかもしれない。
  4. 相葉雅紀は史実より早くバラエティに向いているジャニーズになっていた。

アオハル(青春)TV[編集 | ソースを編集]

  1. 「でんじろうのTHE実験」よりもアオハル(青春)TVの方が2時間スペシャルに積極的だった。
    • 日曜THEリアル!が史実通りだとすると逆に「THE実験」が打ち切られてアオハルが金8に移動していただろう。
  2. 放送が深夜放送であれば多少こうなっていただろう…。そもそも日曜21時に放送してなければこうなっていた。
  3. 「BACK TO SCHOOL!」は放送してなかったかも?(スタッフの一部が担当しているので。)
    • 「BACK TO SCHOOL!」でやっていたコーナーはこちらでやっていた。
  4. 総合演出であるマイアミ啓太がフジテレビを退職する事は無かった。

アゲるテレビ[編集 | ソースを編集]

  1. 「サゲるテレビ」と叩かれる事は無かった…かも。
    • でも結局、放送中の不祥事で「サゲるテレビ」と別の意味で叩かれる。
  2. リニューアルでめざましテレビに近いワイドショー番組になっていただろう。
    • 史実では「ゴゴ調」でコラボレーション企画された。
  3. 大塚キャスターが「なんでも鑑定団」に出演した時は当番組も紹介していただろう。

朝だ!どうなる?[編集 | ソースを編集]

  1. 少なくとも30分繰り下げられていたのは史実通りか。空いた早朝枠は「早朝だ!どうなる?」が放送されていた。
  2. ストレートニュースが受け入られズームイン!!朝!もストレートニュース路線で放送していた。
    • ズームイン!!朝!も30分繰り下げていた可能性もあり得る。6時30分~8時30分の2時間枠として放送されていた。
  3. 番組マスコットは出来ていたと思うが、番組タイトルから使った名前ではない。
  4. この情報番組からネット放送し始めた局が多く存在していた。遅くともネットされる時期は1991年~1995年辺り。

あしたのニュース[編集 | ソースを編集]

  1. あしたのニュースが大ヒットしたとしても「すぽると!」は史実通り打ち切られていたかも。
    • ただ、「ユアタイム ~あなたの時間~」は放送無かったのでは?
  2. カトパンはここに移動していたか?
  3. 「NEWS ZERO」は視聴率低下に繋がっていただろう。打ち切りは無いと思われる。
  4. 「こんやのニュース」は打ち切られる事は無かった。(ユアタイムそのものが無いので)

嵐ツボ[編集 | ソースを編集]

  1. 「嵐の人気が下がった」、「企画がダメでファンから離れた」と見なされる事は無かった。
    • 「嵐にしやがれ」や「vs嵐」も視聴率低下する事は無く、もう少し視聴率高かったはず。
    • 「vs嵐」にも似たようなコーナーが出来ていた可能性もあった。スペシャル番組しか企画されなさそうだが。
  2. 予定通り不定期に放送され、何れレギュラー化されていただろう。候補はやはり木7?
  3. これを機にフジテレビはSMAPよりも嵐に力を入れていたかもしれない。
  4. 2017年新春スペシャルはゴールデンタイムで放送されていた?

有吉のニッポン元気プロジェクトおーい!ひろいき村[編集 | ソースを編集]

  1. ゴールデンタイムなのに視聴率2%という低視聴率で「有吉の時代は終わった」と言われる事はなかった。
  2. 2015年9月分は番組休止する事無くほぼ毎週行われていたはず。
  3. それでも有吉村長がロケに出向かうコーナーは無いと思う。後々に視聴率が低下してテコ入れにする場合は別の話になるが。
  4. 内容が次々と変わる事は無く市町村とタイアップした町おこし企画がを行っていた。また、キャスティングの中心も中堅芸人で「村役場の職員」という設定は無かった事にしなかったはず。
  5. FNS27時間テレビでもおーい!ひろいき村のドミノ企画が行われていた。

有吉弘行のダレトク!?[編集 | ソースを編集]

  • 主に火曜22時時代を想定。
  1. コーナーを方針転換する事は無く、全てのコーナーを一新する事は無かった。
    • それでも「没メニュー」は史実通りネタ切れしない限りやっていたと思う。
  2. 何処かのタイミングで8時から3時間スペシャルと言うケースもあった。
  3. 準キー局の番組で『ケンミンショー』、『プレバト!』、『ポツンと一軒家』と肩を並べるぐらいの番組になっていた。
    • 土日での再放送も積極的に放送されていた。

アングリー・セブン[編集 | ソースを編集]

  1. 依頼人は視聴者参加向けになっていたかもしれない。
  2. 和田アキ子は今でもゴールデンタイム枠に積極的に出演していた。
  3. 「自信回復TV 胸はって行こう!」は制作される事は無く、バラエティ番組の最短打ち切り記録を更新する事は無かった。

1年1組 平成教育学院[編集 | ソースを編集]

  1. 「平成教育学院」シリーズは現在も続けられていた。
    • 平成教育委員会と共に、熱血! 平成教育学院も特番として何回か復活していただろう。平成教育委員会は教育色を強くし、熱血! 平成教育学院は相変わらずの珍回答と笑いのクイズ番組として分けていたかも。
  2. 後番組の『ほこ×たて』も日曜パラパラ枠のままだった。
    • 史実通り例のやらせ事件が起こったとしても、史実よりややおとなしいものになっていただろう。
    • もしくは別の時間帯に放送されていたと思う、よってやらせ事件は史実とあまり変わらない。
  3. 鈴村健一はナレーターをとしても活躍していた。
    • 坂本真綾との結婚も大きな話題となっていた。

一攫千金!日本ルー列島[編集 | ソースを編集]

  1. 「金曜プレステージ」は19:57開始のままだった。そのため、金7番組の2時間スペシャルはあまり行われる事は無かったかもしれない。
    • ただ、どっちみち金7番組の2時間スペシャルで番組休止になっていたかもしれない。「金曜プレステージ」が後ろ倒し放送になるので。
    • 交換条件で枠移動させられた可能性も。
    • 流石に土曜プレミアムも枠移動なんて事は無いと思う。
  2. ベルトクイズF&Fとして編成するべきという意見も出ていた。
    • 火7に枠移動していたかも。
  3. ミラクル9で行われているゆるキャラクイズはここでやっていたかもしれない。
    • ミラクル9でやっている都道府県クイズは二番煎じ扱いされていたかそもそもやっていない。
  4. 島田紳助の繋がりでクイズ!!ヘキサゴンでこの番組のコーナーがパロディ化されていた。
  5. フジテレビは夜遅い時間でもクイズ番組には強いと見なされていた。
    • そのため土曜プレミアムや金曜プレミアムでもクイズ番組を放送していたかもしれない。
  6. 史実以上にルー大柴の冠番組と誤解されていた。
  7. 島田紳助引退まで番組は続いていた。

今田耕司のシブヤ系うらりんご[編集 | ソースを編集]

  1. うらりんギャルは大ブレイクを果たした。
  2. DAIBAッテキ!!は放送されずチェキッ娘は結成されなかった。
  3. 華原朋美は「遠峯ありさ」のままであり小室ファミリーに入らなかった。
  4. 史実での食い逃げや強制引越しなど過激な企画は鳴りを潜めていたと思われる。
  5. 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントで松本人志が番組終了をネタにすることはなかった。

うえお[編集 | ソースを編集]

ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則[編集 | ソースを編集]

  1. 退場時の伊東四朗の皮肉の言葉がもっと有名になっていた。
    • 同じ伊東が出演するクイズ番組のIQサプリと比較されていた。
  2. 東京フレンドパークの視聴率が下がっていた。
    • 場合によっては早く打ち切られていた。
    • 名探偵コナンも史実より早く、枠移動に追いやられていた。
  3. ネプリーグのゴールデン進出はなかった。
    • または別の時間帯に放送されていた。
  4. ルールが似ているザ・チーターはこの番組のパクリ扱いされていた。
  5. ミリオネア・サバイバーに続くヒットになったことから、以降も海外でヒットした番組の日本バージョンが製作、放送されていた。
  6. あまりの評判により、史実では放送されなかった東海テレビ・関西テレビでも遅れ放送されるようになる。
    • それでも同時放送はしないと思う。
      • 史実のネプリーグの大ヒットを考えると史実通りか史実より早く同時ネットしていた可能性がある。
  7. ミリオネアみたいに番組が打ち切られても「カスペ!」で復活放送されていただろう。
  8. もちろんバラエティー番組でウィーケストリンクをミリオネアみたいにパロっていたかもしれない。
  9. ベルトクイズF&Fは史実より早く編成されていたかもしれない。
  10. IQサプリが史実通り放送されていた場合、史実の内村光良みたいな立場になっていたかもしれない。(スカッとジャパンとクイズやさしいね)

う!ウマいんです。[編集 | ソースを編集]

  1. ネプリーグのゴールデン進出は別の時間帯に放送されていた。水7か金7に放送されていた。前者ならクイズ!ヘキサゴンIIとコラボSPが実現しており視聴率も20%越えていただろう。
  2. 史実で放送された「FNS選抜!各局グルメ番組対抗!う!ウマいんです大賞」は一年に一回の特番になっていただろう。
  3. 「ウマナビ」の高得点だと店舗周辺の地域しか映されず逆に不便という事が苦情が来てしまい、店舗近辺の地図は廃止していたかもしれない。
  4. ほんとにあった怖い話(第2シリーズ)はどこで放送していただろうが?第1シリーズが放送されていた土7だとIQサプリが放送しているから現実的にあり得るのは金7辺りか?

ウゴウゴルーガ2号[編集 | ソースを編集]

  1. フジテレビの方針転換は恐らく無かったか?あってもそれほど報道番組に力を入れていない可能性がある。
    • フジテレビは子供に見せたい番組に力を入れていた。そのため史実のように黄金期になっていたか怪しい所。
    • 現在もアニメ枠はゴールデンタイム枠で放送されていたかもしれない。
  2. 特番による休止になる事は少なかったかも。
  3. もしかすると朝のウゴウゴルーガ打ち切り後こっちがメイン番組になっていた可能性もある。
  4. テレビ愛媛は途中打ち切られる事は無かった。

うっひゃ〜!!はなさかロンドンブーツ[編集 | ソースを編集]

  1. ロンブー現象は史実以上に確かなものになっていた。
    • それどころか、ロンドンブーツは幅広くファミリー全般に人気芸能人になっている。
      • でも、PTAから子供に見たくない番組にランクインされていた可能性がある。
    • 子供から老人まであらゆる世代を取り込む番組が他局も二番煎じをしまくる。
      • このテレビ番組のお陰でテレビ離れは史実ほど進んでいなかった可能性もある。
  2. 深夜番組が行うような企画も放送されていたのでテレビの規制は史実ほど厳しくなる事は無かっただろうが?
  3. 知りたがり!で確実にネタにされていた。

うつみ&ルミ子の思い出ポロポロ[編集 | ソースを編集]

  1. 同じ結婚生活番組の前番組(愛する二人別れる二人)の印象は薄くなっていただろう。
  2. つなぎ番組からレギュラー化していた可能性があったかもしれない。
  3. 小柳ルミ子は初のレギュラー司会で大ブレイクし、バラエティーに積極的になっていたかもしれない。
    • 小柳ルミ子の離婚特別企画で視聴率15%以上を獲得していたかもしれない。
  4. ポスト「愛する二人別れる二人」として大ヒットしていただろう。

海筋肉王 〜バイキング〜[編集 | ソースを編集]

  1. 真昼に放送して大反響になり、ゴールデンタイムに昇格していた。
    • VS嵐は「海筋肉王 〜バイキング〜の二の舞」扱いされていた。まあ、それでも大ヒットしていたと言うことは違いないが。
    • ゴールデンタイム進出の番組の中で一番お金を掛けて作った番組になる。
    • ゴールデンタイム進出後も長野放送は同時ネット放送していた。
    • ただ、この枠だとローカル枠だから一部の局は同時ネットされていない可能性が高い。
      • 一部の局は現在も昼間に放送されていた可能性もある。
  2. 遅くとも2006年~2007年辺りに金7に時間枠移動されていた。
  3. 現在でも放送していた場合番組タイトルは『海筋肉王』になっている。
    • よって、現在お昼に放送している「バイキング」は史実通りのタイトルで放送していた。
      • その分、「海筋肉王を平日の正午に放送した方が視聴率取れるんじゃないか」と散々ネタにされていた。
  4. やはり「筋肉番付のパクリ」や「SASUKEのパクリ」と認識されていた。ただ、いつの日か正統な後継と暴露されていただろうな。
    • いや、笑っていいとも!が史実同様2014年3月に終了した場合、その後継となる番組のほうが別のタイトルになっていたし。(「海筋肉王」のほう(=筋肉番付・SASUKEのパクリっぽい番組のほう)のとの混同防止のため)
  5. ボビー・オロゴンは史実通り不祥事で降板されるが、ゴールデンタイム進出までにはレギュラー復帰していただろう。
  6. 毎年夏のフジテレビ主催の参加型イベント(放送当時はお台場冒険王)で金を沢山掛けてアスレチックを作っていた。
    • SASUKEのほうは2014年7〜8月に東京・豊洲に「SASUKE PARK」という名前で開かれてました。
  7. 番組タイトルからしてワンピースとコラボしていそうだ。
  8. そのうちに視聴者参加型番組になっていただろう。
    • 何かしらのきっかけで路線変更がされていたかもしれない。
  9. 笑っていいとも!でも似たような企画が出来ていた。
  10. 出場者からジャニーズやAKB48のメンバーが出ていたかもしれない。前者に関してはVS嵐とコラボしていたかもしれない。
    • コラボと言うよりはVS嵐で海筋肉王オールスターズで対決していたか。
    • アイカツ!辺りでアイドルがスポーツ系バラエティ番組に挑戦する場面が放送されていたかも。
  11. SASUKEオールスターズならぬ海筋肉王オールスターズも出来ていた。
  12. 27時間テレビではメイン企画として昼間か夜辺りに放送していたかも。
  13. フジテレビのコント番組で散々ネタにされていた。
  14. マッスルミュージカルは2011年に一旦終了する事は無かった。
    • 現在も番組後半に『筋肉ミュージカル』の舞台裏・情報が放送されていた。
  15. 2009年辺りに今まで放送された傑作のDVDが発売されていた。
  16. 今もスポンサーはHONDAを筆頭していた。ただ、一社提供ではなく複数社提供で行われていた。
  17. (レギュラー版が史実同様2007年3月に終了した場合において)レギュラー版終了後の2007年4月以降も、スペシャル版がSASUKEなどと同様年に2〜3回不定期に放送される特番となっていた。
    • 「年内に2回個人戦、1回ペア戦の年」と「年内に1回個人戦、2回ペア戦の年」が偏っていたかも
  18. スペシャル版における頭脳系エリアは2007年4月以降に放送の回ではいろいろと追加されていた。
    • 2桁+2桁の計算のほうのパーレイは名前に「パーレイ」の付く他の頭脳系エリアとの区別のため英語で足し算を意味する「アディション (addition)」を付けて「アディションパーレイ」という名前になっていた。

AKB48グループじゃんけん大会中継[編集 | ソースを編集]

第4回と第5回AKB48グループじゃんけん大会はフジテレビでも放送され、第4回は全国ネットで生中継で、第5回は関東ローカルで深夜に放送されましたが、もし、選抜総選挙中継並に大ヒットしていたら?

  1. 第5回じゃんけん大会中継は関東ローカルに降格することはなく、深夜での放送になることはなかった。
    • そして地上波での放送から撤退することもなかった。
      • 第8回ではニコニコ生放送での独占生中継になることはなく、BSスカパーでも放送されていた。
  2. じゃんけん大会に対するメディアでの扱いが小さくなることもなかった。
    • 第4回以降のDVDも発売されていた。
      • キャラクターのコスプレをするメンバーも居るため、権利上の関係から発売されたかは微妙。
    • じゃんけん大会写真集がFLASHスペシャルに統合されることはなかった。
    • 『めざましテレビ』では総選挙以外でのAKB48に対する扱いが小さくなることはなかった。
      • 現在もめざましテレビの独走状態で年間視聴率一位を獲得していたかも。
      • 『めざましテレビ』では乃木坂46を推すことはなかった。
    • フジテレビの報道番組でじゃんけん大会で一位になったAKB48メンバーが生出演しじゃんけん大会の裏側が語られていたかもしれない。
    • フジテレビはE-girlsを推すことはなかった。
      • 乃木坂46も推していなかった。
  3. AKB48の絶頂期はもう少し続いていただろう。そのため無名のAKBメンバーも総選挙で上位を獲得していたかもしれない。
    • 音楽番組も史実以上に積極的に出演していた。
  4. 総選挙の引き続く大ヒットになっていたので、もしかするとAKB48もフジテレビの圧力で番組出演が増えていたかもしれない。
    • 「フジテレビはジャニーズとAKB48押しすぎ」とアンチから史実以上に叩かれていた。
    • そもそもフジテレビとAKBとの関係が総選挙中継以外で関係が薄れることはなかった。
      • その分、NHKとの関係を深めることはなかった。
        • 「あさが来た」にタイアップすることはなかったので1度はミリオン割れするが、それでも売上は史実通りに持ち直していた。
  5. 「フジテレビに少しだけ光が見えた」となる…事はそれでも無さそう。
  6. じゃんけん大会のパロディが放送されていたかもしれない。一番やりそうなのはやはりめちゃイケか。
    • まさかのAKB48メンバーご本人も登場なんて事もありそうな気がする。
  7. じゃんけん大会で出場するAKB48メンバーの着ぐるみが史実以上に注目されていた。
  8. 「サムズアップ人生開運プロジェクト」の二の舞になる事は無く、じゃんけんだけでは視聴率稼げないと見なされる事は無かった。
  9. 番宣としてサザエさんじゃんけんとコラボレーションしていた可能性もある。
    • 『めざましテレビ』のめざましじゃんけんとコラボしていた可能性もある。
    • 「とんねるずのみなさんのおかげでした」の男気じゃんけんとコラボしていた可能性もある。
      • 史実の2015年の27時間テレビのように「女気じゃんけん」としてコラボしていたかも。
  10. じゃんけん大会のスポンサーが付かなくなることもなく、第5回と第6回がソロデビューに路線変更されることはなかった。
    • CM出演本数が減少することもなく、CMの仕事がベテランに奪われることもなかった。
    • ソロデビュー路線に変更されたのは握手会事件の余波もある(AKB48名義のシングルは握手券をつけなければならないため)。
  11. じゃんけん大会の存在の意義が薄れることもなかった。
    • アンチからは「衣装代の無駄遣い」だと叩かれることもなかった。
      • 「さしこ+」でネタにされることもなかった。

映像クイズ・ア!知っテレビジョン[編集 | ソースを編集]

  1. この頃の土曜日のチャンネル固定がTBSではなく、フジテレビになっていた。
  2. エアシューターがラブホにあるものと揶揄されることはなかった。
  3. 富士フイルムが1社スポンサーを降りる事もなかった。

FNN おはよう!サンライズ[編集 | ソースを編集]

  1. 後に5:25-8:00と延長放送していた。
  2. 時刻表示もカスタム化していただろう。

FNNニュース555 ザ・ヒューマン[編集 | ソースを編集]

  1. 現在は放送時間が4時50分頃に延長しているためタイトルは週末版のタイトルと一致し「FNNニュース ザ・ヒューマン」か「ザ・ヒューマン」になっていた。
    • 後者の場合週末版のタイトルは「ザ・ヒューマンWEEKEND」になっていたか?その場合は大幅なリニューアルしていた可能性がある。
  2. 2000年の大リニューアルで安藤アナが加え、史実のスーパーニュースの立場になり、同時間帯民放1位を獲得していただろう。少なくとも史実のスーパーニュースが終了するまでは続いていたと思う。
  3. JNNニュースの森は史実より早く打ち切られていた。ニュースプラス1は21世紀入る前に視聴率が低迷し、最悪ヤラセが90年代後半に行われ、2003年か2004年頃に打ち切られていた。
    • 21世紀入った頃の日テレは史実よりイメージが悪かっただろう。最悪史実のテレ朝並みの人気まで下がっていた。

FNN World Uplink[編集 | ソースを編集]

  1. 海外からの情報を多用で経済的に良くなった番組になっていた。また、バブル期を印象するニュース番組の一つになっていた。
    • 他の情報番組も海外からの情報を届ける構成になるがバブル崩壊で全ておじゃんに…
  2. 2001年の911の時はアメリカからの情報を呼び掛けで高視聴率を獲得していた。
    • また、中国や韓国のニュースを報道してネトウヨから叩かれるハメに。
      • 特に2002年辺りが韓国押しニュースばかり放送されていたかもしれない。
        • 湘南の海岸で抗議のゴミ拾いをする人は史実以上に多くなっていた。
    • 『ズームイン!!朝!が打ち切られたのはこの番組のせいだ』と見なされていた。
  3. 他のフジテレビの情報番組のアナウンサーを多数起用する事は無かった。おはよう!ナイスディ辺りから移動するアナウンサーはいるかもしれないが。
  4. 鹿内宏明会長がフジテレビグループを辞任にクーデターにより追い込まれる事は無かった。
  5. オープニングも二代目のままでテーマ曲を改める事は無かった。
  6. 1992年12月18日の永麻理と筒井櫻子が甲高く放送される放送事故は史実以上に注目され、ハプニング番組で紹介されていた。
  7. 東海テレビと関西テレビはローカルパートは廃止され全国ネットとして放送されていた。
  8. 時間帯移動する事は無かっただろう。ウゴウゴルーガは7時半放送のまま。

大石恵三[編集 | ソースを編集]

  1. ホンジャマカはコンビとして干されることはなく、コンビとしての仕事が『東京フレンドパーク2』だけに留まることはなかった。
    • ホンジャマカとバカルディ(さまぁ〜ず)との明暗を分けてしまうこともなかった。
  2. バカルディはこの時点でブレイクを果たしていた。
    • さまぁ~ずへの改名はなかったかも。
  3. 終了翌週に4人が電波少年に出ることはなかった。
  4. C.C.ガールズ、菊池桃子以外にもマンスリーゲストが増えていた。
    • 菊池桃子の事実上のレギュラー化もなかった。
    • むしろ、マンスリーゲスト制度を廃止してマンスリーレギュラー化。(例えば1週目、C.C.ガールズ、2週目、菊池桃子、3週目、井森美幸・和田アキ子、4週目、デンジャラス)井森は菊池とCM共演もあり、ゲスト出演したことがあったし、デンジャラスはホンジャマカ、バカルディの他の番組に出演していたからである。和田は1コーナーのドラマだけ出演していた。

奥の深道~同類くんの旅~[編集 | ソースを編集]

  1. 芸能人が前枠の番組に続いて連続で出演する番組が増えていただろう。
  2. 「タカトシ&温水が行く小さな旅」は史実通りぶらぶらサタデーで月二回放送されていた。
    • 場合によっては金曜日にゴールデンタイムに特番として放送されていた可能性もある。
  3. 当然リニューアルも無くゲストと共にVTRを視聴するワンパターンなスタイルになる事は無かった。
  4. 都電荒川線と箱根登山鉄道のようにローカル鉄道を旅する回も何度かあり、鉄オタがよく見る番組の一つになっていた。
    • 紹介される範囲は関東地方だけではなく北海道地方なども旅していた。
  5. 結局はペケ×ポンと当番組の合体スペシャルが連発しそうな気がする。

男と女!!雨のち晴[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ新広島は急遽つなぎ番組としてネットされたのがローカル番組が再開される事は無く同時ネットへ変わっていたかもしれない。
  2. 梅沢はこの時点でバラエティー番組に多く出演していた。
  3. 同じ探偵のテーマの裏番組の「名探偵コナン」と比較されていた。(アニメ枠だが)

おとこのこおんなのこ[編集 | ソースを編集]

  1. 少なくとも1999年9月まで放送された。
  2. 「快進撃TVうたえモン」は番組自体存在しなかった。
  3. 国府田マリ子は『世界まる見え!テレビ特捜部』を待たずしてナレーター業を中心としていた。

オモクリ監督 ~O-Creator's TV show~[編集 | ソースを編集]

  1. 「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」で毎年作品を応募していた。
  2. テレビ大分は非ネットではなく遅れネットになっていたはず。
  3. 日曜ファミリアは当初から2時間単発枠番組として放送していた。日9ドラマは出来ていたか怪しい所。
  4. 3・2時間特番、Mr.サンデーの拡大版で何度か休止をする事は無かった。
    • 2015年7月は「FNS27時間テレビ」を筆頭する特番で一回も放送される事は無かった。寧ろ、「FNS27時間テレビ」のコーナーで何らか放送されていた。

か行[編集 | ソースを編集]

(株)世界衝撃映像社[編集 | ソースを編集]

  1. (株)世界衝撃映像社は「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン」と共に「大2衝撃映像番組」と呼ばれていた。ただ、マツコ・デラックスの事を考えるとこっちの方が視聴率高い気がする。
  2. 飛び出せ!科学くんとお願い!ランキングGOLDはそれほど大ヒットしていなかった。後者はいつものテレ朝で深夜ノリで大コケしたと見なされていた。
  3. 番組が終了しても「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン」のように今でも何度か特番で放送されていただろう。近年までは「カスペ!」で放送されていたが、現在は「土曜プレミアム」で放送されている。

危機対処シミュレーションバラエティ 危機一髪!SOS[編集 | ソースを編集]

  1. 『人生の正解TV〜これがテッパン!〜』は制作されていたか怪しい所。
  2. 月曜19時枠のローカルセールス枠は史実より早く全国ネット枠になっていた。またリニューアルに伴いネットを打ち切ったという事も無かっただろう。
    • リニューアルがあってもネットを打ち切る事は無かった。
  3. 「奇跡の脱出!SOS」は放送されていない。

教訓のススメ[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の日8に大ヒットしていた場合、「クイズ30〜団結せよ!〜」と「ニュースな晩餐会」と同様、日曜ゴールデンが丸々特番枠になることはなかった。なっていても「日曜ファミリア」内で特番として復活していたか、史実の金8に枠移動していた。
  2. 金8はドラマのままだったか、史実通りバラエティーになっていても「ダウンタウンなう」にならなかったかもしれない。
  3. 一部のコーナーによっては子供に見せたい番組として評価されるが、基本的には子供に見せたくない番組になっている。めちゃイケやロンハーというほどではなさそうだが…。

金曜日のキセキ[編集 | ソースを編集]

  1. 船越英一郎はぐるナイで『大人の事情』として降板したとして再び注目されていた。
    • 「例え、ぐるナイが金曜日の放送のままだった場合も同じように『大人の事情』として降板していただろう」とネタにされる。
  2. 史実以上にやらせ疑惑が疑われていたかもしれない。
  3. 「幸運を引き寄せるキセキの習慣101」書籍発売記念イベントは開催中止になる事は無く順延になっていたかも。
  4. 「金曜日のキセキ」のうたっている類似サイトで大問題になっていた可能性もある。
  5. 鑑定してもらいたいとして予約が殺到していた。
  6. 『ペケ×ポン』の2時間スペシャルや他の特番等でたびたび休止する事は少なかっただろう。

クイズ!歌うぞ音楽王[編集 | ソースを編集]

  1. クイズ・ドレミファドン!と同様『カスペ!』枠などで不定期放送として放送されていたかもしれない。
    • こちらは最初から『カスペ!』で不定期放送として放送されていた。
  2. 「完全特捜宣言!あなたに逢いたい!」は12月まで持つ事が出来ず、秋に打ち切られていた。
  3. クイズ・ドレミファドン!でもこのコーナーをモチーフとしたクイズが出来ていたかもしれない。

クイズ!お金が大好き[編集 | ソースを編集]

  1. バブル崩壊まで放送されていただろう。バブル崩壊後は内容が薄くなっていたかも…
  2. クイズ100人に聞きましたと2強クイズ番組で月曜7時のクイズ番組戦争と呼ばれていたかも。
  3. チックンタックンは金7に放送されていた。

クイズ30〜団結せよ!〜[編集 | ソースを編集]

  1. 今でも「クイズ!それマジ!?ニッポン」とコラボするSPがあった。
  2. 「快脳!マジかるハテナ」の二の舞になる事は無かったか?
  3. 「ニュースな晩餐会」は放送されなかった。

クイズ!それマジ!?ニッポン[編集 | ソースを編集]

  1. 前番組と司会者が同じため、前番組のファンにとってはタブー扱いされていた。
  2. それでも、いわゆる特番枠は史実通り放送されるが、8時~9時の2時間しか放送されなかっただろう。
    • 日曜日のみこんやのニュース&あしたの天気は7時58分に移動されていた可能性がある。
  3. 世界一受けたい授業というほどではないが、子供に見せたい番組として評価される。
  4. 「それマジ!?」が流行語になっており、ノミネートもされていたかもしれない。
  5. サザエさん言葉は継続しており、磯野家キャラも登場していた。1回ぐらいはコラボSPがあったかもしれない。

ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした[編集 | ソースを編集]

  1. HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPは存在しなかったが、別の枠になっていた。
  2. ウッチャンナンチャンの人気も史実以上だった。
  3. 番組開始当初の投稿ネタを紹介する内容は今でもあった。

検定ジャポン[編集 | ソースを編集]

  1. 曜日全てクイズ番組構成帯枠のベルトクイズF&F編成は完全成功と見なされていた。と言うことで「全国一斉!日本人テスト」も大ヒットしていたかもしれない。
    • カスペ!もクイズ番組ばかり放送されていたかもしれない。
    • 事実上廃枠と見なされる事は無かっただろう。
  2. 司会者変更した事から大ヒットしたと見なされていた。
  3. もしかすると金7もローカルセールス枠廃止されていた可能性があったかもしれない。(もっと早く金7が大ヒットしていたら考えられていたかもしれないが…)
  4. ペケ×ポンは土7に放送されていた。史実みたいに大ヒットしていたか微妙な所だが…。
  5. 東海テレビ・関西テレビ・岡山放送でも遅れネット放送が実現出来ていた。
  6. 当然視聴率テコ入れも無いため「TOKYOシティ検定」は開始する事無かった。

交通バラエティ 日本の歩き方[編集 | ソースを編集]

  1. 開かずの踏切、珍しい駅名、終電車終着駅最後の乗客は鉄道ファンに評価されていただろう。
    • 終電車終着駅最後の乗客に映りたくて、わざわざ終電に乗り終着駅に降りる鉄道ファンもいただろう。
    • 鉄道ファンの番組表に「交通バラエティ 日本の歩き方」も含まれていた。
  2. 投稿! 困った○○だけじゃなくて他のコーナーも投稿可能になっていた。後に放送される「ナニコレ珍百景」と「2大投稿番組」と呼ばれていた。
    • 「ナニコレ珍百景」で紹介した交通関係は「交通バラエティ 日本の歩き方」で紹介していたかも。

これでいいのダ!日本列島あかるいニュース[編集 | ソースを編集]

  1. ウッチャンナンチャンの南原清隆がMCを勤める番組は「ヒルナンデス!」を待たずに積極的にMCに勤め、南原清隆がMCを勤める番組が増えていたろう。
  2. 東海テレビ、関西テレビ、岡山放送といった史実では放送されていないテレビ局も徐々に時差ネットが実現していた。
  3. 大ヒットしたとしても視聴者の投稿される内容がネタギレで当初の番組が崩れてしまう羽目になっていただろう。
    • だが、特番として復活放送していた可能性ありそう。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら