もしあの番組が大ヒットしていたら/日本テレビ系/は~わ行

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は行[編集 | ソースを編集]

8時が来ちゃった!!テレビ大図鑑[編集 | ソースを編集]

  1. 笑福亭鶴瓶はこの時点で全国的に爆発的な人気となっていた。
    • その後も関西ローカルの芸能人を全国的にあやかる。
    • 笑っていいとも!のレギュラー出演は一年早まっていたかも。(史実では1987年4月)
  2. タイトルが改められる事は無かったと思う。というか、短命で変わる事は無い。
  3. 巨人戦ナイターで休止しがちになる事は無かったかもしれない。

ハテナ?ドンびしゃ![編集 | ソースを編集]

  1. クイズ的には「クイズヘキサゴン」でも同じようなコーナーが出来ていたかもしれない。
  2. 日本テレビはこの時点でクイズ番組は積極的になっていた…か?

はやおきNEWS ゲツキン![編集 | ソースを編集]

  1. 読売テレビ平日朝情報番組が一時廃止される事は無かった。
    • 読売テレビが「ズームイン!!SUPER」をフルネットするのは未だに夢の話。
  2. 史実より早く「おはようコールABC」と1と2位を争っていた。
  3. ZIP!の放送後は史実のタイムテーブルと変わらないかも。

板東英二のズバリ!直球勝負[編集 | ソースを編集]

  1. よみうりテレビドラマ枠は史実より早く月10になっていた。
  2. ダウンダウンDXと合体スペシャルはこの番組も行われていた可能性が高い。
  3. 現在はダウンタウンDXと同様、リニューアルを繰り返しドキュメンタリー番組扱いになっていた可能性が高い。
    • 少なくとも緊急生放送の体制はあっただろう…。
  4. 板東英二だからもしかすると野球のドキュメンタリーも紹介していたかも。

ビートたけしの全日本お笑い研究所[編集 | ソースを編集]

  1. フライデー襲撃事件で逮捕・釈放されて以来のレギュラー番組でイメージ回復で巻き返ししたと見なされていた。
  2. 「前の時間帯の萩本欽一の番組の視聴率が悪いからオイラの番組の視聴率が獲れないんだよ!」と欽ちゃんの事をボロクソに酷評しなかった。むしろ、逆にネタをされていた。
  3. 日本テレビで当時のビートたけしは「スーパージョッキー」「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「ビートたけしの全日本お笑い研究所」のセットとなっていた。
    • 現在もCSで再放送がされていた可能性が高い。
  4. 「北野さん一家の出たがりクイズ日記」では「マジカル 頭脳パワー!!」「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」もパロディ化されていたかも。
    • 場合によっては本家番組にも乱入していた可能性が高い。

日立 あしたP-KAN気分![編集 | ソースを編集]

  1. 投稿!特ホウ王国は史実通り放送されていたか怪しい所。
  2. この時間帯での日テレの暗黒時代はここで止まり一時間番組に拡大していた。
    • 場合によってはこの番組の後の「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」も長いが良くなり2000年代まで続いていたかも。
      • ただ、日本テレビ日曜20時枠はマンネリ化で視聴率低下し、やはり後に短命期になっていただろうな…。
    • 一時間拡大の際に前半30分は大塚製薬、後半30分は日立グループがそれぞれ単独提供する方式になっている。そのため、番組タイトルから「日立」を消していたかもしれない。
      • 日テレでも現在も日立の樹のCM流れていただろう。

ビックリ決定版!![編集 | ソースを編集]

  1. 日本テレビがレギュラー放送するドッキリ系バラエティ番組はまだまだ健在している。
    • というか、全部テレビ局がレギュラー放送するドッキリ系バラエティ番組が健在しているだろう。
    • 健在したとしても1980年代辺りが限界だろうな…。
  2. 「今週の決定版」は毎回行われていたか?

ひらめ筋GOLD[編集 | ソースを編集]

  1. 「IQサプリ」は史実より早く打ち切られていた。
  2. 深夜からゴールデンへの昇格の成功例の一つとなっていた。
    • 調子に乗り、他の深夜番組もゴールデンへ昇格しようとするが、テレ朝の二の舞になり共倒れしまう。
  3. サハラマラソンプロジェクトはこの番組で完結していた。
  4. 北京オリンピックでは何らか動きがあり、オリンピック選手が出演していたかも。
    • 番組構成的には炎の体育会TVとあまり変わらなくなっていたかもしれない。

不可思議探偵団[編集 | ソースを編集]

  1. 「関口宏の東京フレンドパークII」は史実よりも視聴率が悲劇になり、2010年秋頃打ち切りに追い込まれていただろう。後番組は史実通り。「ネプリーグ」と「お試しかっ!」は流石に史実通りだろう。それでも視聴率は低下しているだろうが。
  2. 「所さんの学校では教えてくれない そこんトコロ!」で開かずの金庫を放送する事は無かったかもしれない。放送していたら「2大開かずの金庫番組」と呼ばれていたか?
  3. 少なくとも日テレ夜19時台の迷走は当然無かった。「宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!」は木7に移動していたかもしれない。「赤丸!スクープ甲子園」と「有吉ゼミ」は特番のまま続いていた。

ま行[編集 | ソースを編集]

マチャミの名曲 心に残るこの一曲[編集 | ソースを編集]

  1. 当初はつなぎ番組として放送されていたが、後々にやはりレギュラー化しようと言う事でレギュラー番組化されていたかもしれない。
  2. ニコニコ動画でネタにされていた。主に創価学会MAD動画かもしれないが。
  3. 正直この番組が大ヒットしたとしても「三度目の正直」とは呼ばれないかな…?元々この番組はつなぎ番組なので。
    • まあ、一番驚くのは日テレのスタッフだろう。「つなぎ番組として制作したが、大ヒットするとは思わなかった」と思われていた。

マツコとマツコ[編集 | ソースを編集]

  1. マツコロイドは汐留パラダイスで登場していた。
  2. ゴールデンタイム出展は難かもしれないが、特別番組としてのゴールデン出展は何度か放送されていただろう。
  3. 史実における後番組の「マツコ会議」と同様ネット配信されていた可能性が高い。
  4. マツコ会議はサンバリュかプラチナイトの特番で放送されていただろう。
  5. 「日テレの全曜日を通じて同月18日終了済みの『笑神様は突然に…』が唯一の改編番組である。」と言う発言は本当だったのか…?

¥マネーの虎[編集 | ソースを編集]

  • ここでは金曜ゴールデン時点の番組を差しています。
  1. 月曜深夜に移動し視聴率が低迷する事は無く、金8のまま続いていた。ミュージックステーションはある程度視聴率を奪っていただろう。それでも10%キープしていると思われる。
  2. そもそも月曜深夜に移動したのはゴールデンタイムに馴染みにくい内容だったから、恐らくゴールデンタイムに馴染む内容にリニューアルして大ヒットに繋がったという展開になっていただろう。
  3. ノミネートまでにはいかないが、「マネー成立です」と「ノーマネーでフィニッシュです」が流行語になっていた。

未知の世界を撮りたい 驚き(秘)映像ハンター!ドリームビジョン[編集 | ソースを編集]

  1. 日テレはくりぃむしちゅーと縁が強くなり出演番組も増えていた。
  2. 「おネエ★MANS」はゴールデンタイムに移動せず、2008年まで続いていたかもしれない。
    • 変わりに火10辺りに移動していた可能性もある。
  3. 『世界まる見え!テレビ特捜部』と被っているのでそこまで続いていたか怪しい。2009年に結局番組打ち切られていたか。

密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO![編集 | ソースを編集]

  1. それでも、東日本大震災の影響で番組が打ち切れたのは史実通りだろう。ただ、リニューアル番組の「宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!」は史実より大ヒットしていた可能性がある。放送時間を移転する事は無く水7のまま放送されていた。
    • 「震災が起きたからといって良い番組を打ち切るとは何事だ」という批判がかなりあった。
  2. クイズ!!ヘキサゴンIIは司会者引退前に番組が打ち切られ特番として放送する予定だったが、司会者引退のより幻に終わっていただろう。ナニコレ珍百景はこの時点で視聴率が一桁に落ち込んでいた。

ミヤブレ!ジョーカー[編集 | ソースを編集]

  1. 「関ジャニ特命調査班7係」に引き継ぐ不定期特番として放送されていたはず。もちろんゴールデン枠で。
    • レギュラー化されるとしたら「1900」内で放送されていただろう。
  2. 当然だが、史実以上に日テレは特番制作に積極的だった。
  3. 何れ、人気芸能人のプライベートの嘘本当を見破るだけじゃなくて豆知識を嘘本当を見破る番組になっていただろう。

ミリオンダイス[編集 | ソースを編集]

  1. 木曜19時台の迷走は史実より早く解消されていた。
    • 「なるほどハイスクール」や「あのニュースで得する人損する人」は特番のままかと思いきや、やはり別の時間にレギュラー化していただろう。ただ、どこの時間に放送されるか思い付かない…。
    • みんなのアメカンは深夜のままだったか、金7に放送されていた。ぐるナイとコラボする回はないし、視聴率は史実通り苦戦していただろう。
    • 「快脳!マジかるハテナ」も史実みたいに木7での放送は有り得なかった。月7か金7あたりが有力か?いずれにせよ、視聴率が低迷していたのはあまり変わらなかったと思うけど
  2. 裏番組であった「VS嵐」や「いきなり!黄金伝説」を打ち切りもしくは枠移動に追いやっていた。
  3. そのうちイッテQ!と二番煎じ扱いされていたかもしれない。出演者にベッキーとイモトがいるため。
    • イッテQ!はミリオンダイスをパロっていたのは確実だろう。やはり珍中ハンターがやるかな?
  4. うんちく・しりすぎと同様、SUPER SURPRISEの企画で放送されていた番組が大ヒットすると見なされていた。
    • 火曜サプライズ、ミリオンダイスで「大2サプライズ番組」と呼ばれていたかもしれない。うんちく・しりすぎも大ヒットしていればうんちく・しりすぎも加え「大3サプライズ番組」と呼ばれていた。

みんなのアメカン[編集 | ソースを編集]

  1. 『いきなり黄金伝説』や『VS嵐』といった裏番組を打ち切りまたは枠移動に追い込んでいた。
  2. 佐々木希のレギュラー番組を失うことはなかった。
  3. 1年間放送され、『快脳!マジかるハテナ』の放送が半年繰り下がっていた。
    • いや、大ヒットしているから今でも放送しているでしょ?
      • 「あのニュースで得する人損する人」は特番のままか、別の時間帯(月7あたり?)でレギュラー化していたかも。
    • あるいは別の枠で放送されていた可能性もあった。史実とは違い、月7か金7での放送になっていたかもしれない。
  4. 日テレ木7はサプライズ以降三回も改編しているため(ミリオンダイス→なるほどハイスクール(なるほど!HS含む)→みんなのアメカン)「三度目の正直の番組」と呼ばれていたかもしれない。
  5. 「みんなのアメリカ」と勘違いしていた人が続出していたかもしれない。

ミンナのテレビ[編集 | ソースを編集]

  1. 生放送から収録放送に変更される事無く生放送のまま放送されていた。
    • 日8に移動する事は無く、『歌笑HOTヒット10→ウタワラ』も存在しなかったはず。
  2. クイズ!ヘキサゴンは史実より早くリニューアルと枠移動に追い込んでいただろう。史実通り水7に移動かな。
  3. 松潤はバラエティーでも視聴率男と呼ばれ、他局も司会者としてオファーしていたかもしれない。
  4. 北海道文化放送の夕方ローカルニュース番組『みんなのテレビ』が別タイトルになっていたかもしれない。
    • ↑「『ミンナのテレビ』が今も続いていたら」という話で。

モー。たいへんでした[編集 | ソースを編集]

  1. モーニング娘。の人気は史実より長く保たれていた。
    • 飯田圭織や矢口真里など全盛期を支えたメンバーの卒業も遅れていた。
  2. 裏番組を終了に追い込んでいた。
    • 『クイズ$ミリオネア』は史実より早く打ち切られていたかもしれない。
    • 『ポケットモンスター(無印)』の末期の人気はさらにガタ落ちしており、AG以降は放送時間帯を変更して放送していたかも。
    • 『いきなり!黄金伝説。』もゴールデン昇格からわずか1~1年半で放送打ち切りor再び枠移動になっていた。
  3. ミュージックステーションなどの音楽番組でモーニング娘。が番組から干される事は無かった。

やらわ行[編集 | ソースを編集]

ヨッちゃん・ぼんちのアイドル大集合![編集 | ソースを編集]

  1. プロ野球中継のためにたびたび中断される事はあまり無かったかもしれない。
    • プロ野球中継ばかりやる曜日は別の曜日になっていただろう。
    • 巨人戦で1年間の平均視聴率を稼いでいこうという考えはあまり無かったかもしれない…?
  2. 社運を賭けて放送し、大成功した番組の一つに入っていただろう。
    • 場合によっては年末のスペシャル番組としても放送されていたかもしれない。上手くいけば紅白の裏番組に放送されていたかも。

夜もヒッパレ一生けんめい。[編集 | ソースを編集]

  1. 代わりに「THE夜もヒッパレ」は放送されなかっただろう。夜もヒッパレ一生けんめい。というタイトルのまま2002年まで放送されていた。
  2. 土11の番組はプライムタイムでも通用出来ると見なされていたかも。
  3. 夜もヒッパレ一生けんめい。でもパイオニア一社提供として放送していた可能性もありそうな気がする。

レッツ![編集 | ソースを編集]

  • 史実でも常時時間帯視聴率2位と大ヒットしていたが、後番組(ザ!情報ツウ)の概要も公表された後だった。もし開始当初から大ヒットしていたら?
  1. 恐らく、史実のザ!情報ツウ終了までは続いていたような気がする。2004年頃に裏番組の「とくダネ!」に負ける日が多くなっていた。2006年春改編に史実通りスッキリ!!が放送される。
  2. 「帰ってきた!突撃!隣の晩ごはん」は放送されていただろうが?まあ、史実通り金曜日に放送され後にNNN Newsリアルタイムに移動していただろう。
  3. 「はなまるマーケット」と「スーパーモーニング」は視聴率が低下していた。特に後者は史実より早く打ち切りになっていたかもしれない。「とくダネ!」はあまり変わらないかもしれない。「レッツ!」と「とくダネ!」と互角の勝負になっていた。
  4. 番組開始当初の「ズームイン!!SUPER」ももう少し評判が良かっただろう…。ただ、視聴率はあまり変わらないかも。「レッツ!」の方は「ズームイン!!SUPER」とセットになり史実より早く視聴率が10%超えていただろう。

列島くらべてグルメ!![編集 | ソースを編集]

  1. 木8に移動したマジカル頭脳パワー!!は40%はいかなくても史実より視聴率が高かった。35%辺りが限界か。
  2. 後に放送される「どっちの料理ショー」とコラボしていたかもしれないが、制作がytvなのでリスクが高いかもしれない。(一応日テレとytvは仲が良いが)
    • …と言うか、史実の「どっちの料理ショー」の放送テーマが似てるようになり、そもそも放送されていない可能性がある。
  3. 史実以上に木曜スペシャルを打ち切ったのが正解だったと見なされて、スペシャル番組を打ち切れば番組が大ヒットするとシングルが誕生していたかもしれない。ただしフジ系「カスペ!」の放送まで。
  4. 「嗚呼!バラ色の珍生!!」以降の番組は放送が遅れていたか、別の時間帯での放送になっていた。

6時です!4チャンネル[編集 | ソースを編集]

  1. 当番組の目玉「情報カー」は他局の報道番組もやっていたかもしれない。特にスーパーニュース辺りがやりそうな気がする。
  2. 代わりにニュースイブニング朝日が視聴率低迷し、テコ入れで巻き返しが出来ずわずか一年で終わっていた。
  3. 平日午後6時台前半が子供向け番組の編成に戻る事は無かった。史実より早く午後5時台後半も報道番組になっていたかも。
  4. NNN JUST NEWS終了後は午後6時台後半も「6時です!4チャンネル」になり、放送時間が延長し「ニュースプラス1」のような立場になっていただろう。

ワールドクイズ ザ・びっくり地球人![編集 | ソースを編集]

  1. 土曜グランド劇場は休止のままか密かに再開され「ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!」は放送時間帯を変更して放送していたかも。
  2. 「クイズ・地球NOW」は放送されなかった。
  3. 現在でも放送されていた場合、YouTubeの動画から拾う事が多くなっていただろう。

ワールド☆レコーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 内村光良と言えば「ウッチャンナンチャン」ではなく「ウッチャンナマチャン」になっていただろう。古い世代なら「ウッチャンナンチャン」かもしれないが。
  2. この番組で認定された世界記録は「ギネス記録」ではない事はまったく変わらない。ただ、本当にギネス記録になっていた物は少なくともありそうだけど。
  3. その後も様々な『世界一』にこだわったコーナーが展開されていた。特にマジックやダンスはやっていそうな気がする。
  4. 「ジャンクSPORTS」はゴールデン放送では受けないという事で大コケしていた可能性がある。「どうぶつ奇想天外!」は視聴率低迷で史実より早く2006年か2007年に打ち切られていた。

笑うと泣くぞ…ダハ![編集 | ソースを編集]

  1. 途中放送時間が変更され、日曜12:00からの放送になっていたかもしれない。
  2. 島田洋七は初期のみ出演ということは無かったか?
  3. CHA-CHAの同じ時間帯にテレビ朝日で放送されていた『どーもデス!』の最終回(1990年4月29日放送)にゲスト出演する事は無かった。司会から「裏に出てたよね?」とツッコまれる事は当然無かった。

笑神様は突然に…[編集 | ソースを編集]

  • もし裏番組の「爆報!THE フライデー」並みに大ヒットしていたら?
  1. ペケ×ポンは史実より早く時間帯を移動していた。2014年秋頃の移動なので移動先は火7ではなく、水8か金8辺りか?
  2. 沸騰ワード10は定期的な特番のままだった。深夜帯に放送される事はまず無さそう。仮にレギュラー化していたとしても2016年以降にずれ込んでいた。
  3. 中京テレビと読売テレビの同時ネットはやめる事なく今も続いていた。福岡放送は2015年4月以降も同時ネットをしていたか怪しい所だが…。
    • 中京テレビと読売テレビ(と福岡放送)の同時ネットをやめたのは日曜ドラマ新設によるものだから、むしろそこは史実通りでは?
      • その場合、「良い番組なのに中京テレビと読売テレビと福岡放送がこの番組の同時ネットをやめるとは何事だ」という批判が結構あった。
  4. 日テレの2015年10月改編番組はドラマ除いてバラエティー番組では「マツコとマツコ」だけで済まされていただろう。

関連項目[編集 | ソースを編集]

もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら