もしあの番組が打ち切られていたら/TBS系
事件や降板などで打ち切られそうになった番組がもし打ち切られていたら?
- 追加は系列ごとに50音順でお願いします。あと、コーナー単位の打ち切りは当該番組の節でお願いします。
- 現在は終了した番組については「史実より早く打ち切られていたら?」という前提での妄想とします。
- 関連項目
- もしあの番組が終了したら - 「打ち切られそうになった」理由以外で現在放送中の番組終了の妄想はこちらへ。
あ~さ行[編集 | ソースを編集]
あさチャン![編集 | ソースを編集]
当初は視聴率が悪く、テレ朝系のグッド!モーニングの視聴率にも及ばない状況でした。それでも現在まで続いていますが…。
- いっぷく!と同時に打ち切られていた。
- 後番組は「はやドキ!」の姉妹番組になりそう気がする。
イブニング・ファイブ[編集 | ソースを編集]
選手の姿を撮るために、禁止されている主催者無許可でのコース上空のヘリコプターで低空飛行しプレーを妨害したり、特集で安倍晋三官房長官(当時)の写真入り小道具が映り、「ゲリラ活動!?」というテロップが重なるなど、安倍長官のイメージダウンを狙った印象操作とも取れる放送があった。
- 後番組はもちろんニュース番組だが、「総力報道!THE NEWS」の放送であっさり終了するような気がする。
- イブニングワイドは別の名前で放送していたか?
うたばん[編集 | ソースを編集]
石橋貴明がZONEのMIZUHOに「×××××の先」呼ばわりする発言で抗議が殺到しましたが、番組自体は2010年まで続きました。もし、この事件の余波で打ち切られていたら?
- 石橋貴明は史実以上に叩かれ、最悪干されていた。
- 松本明子の二の舞になっていた。
- 日テレ木8は迷走することなく、持ち直していた。
- パロディである「ほんとのうたばん」も打ち切られていた。
- というか、「とんねるずのみなさんのおかげでした」自体も打ち切りに追い込まれていた。
噂の!東京マガジン[編集 | ソースを編集]
- 森本毅郎のスキャンダルの余波で打ち切られていたら
森本毅郎の不倫スキャンダルの余韻から当初は短期間での打ち切りも懸念されていた。
- 森本毅郎は『プライムタイム』のとき以上に叩かれてたかも。
- 森本毅郎は見切りをつけて引退していた。
- 『スタンバイ!』(TBSラジオ・平日朝のワイド番組)のパーソナリティは別の人になっていた。
- 今だったら、『安住伸一郎・スタンバイ!』というタイトルになっていただろう。
- 安住くんは多忙に付き、金曜日だけの担当に。
- 小島一慶は?
- 今だったら、『安住伸一郎・スタンバイ!』というタイトルになっていただろう。
- 「娘は料理下手なのね・・・」と、親がそのようなことを言われなくて済む。
- 要は、余計な恥をかかなくて済むってこと。
- ゆとりの象徴をさらすこともなかった。
- 吉瀬美智子は普通のモデルとなっていた。
- ましてや吉高由里子と間違えられることはなかった。
- 井崎脩五郎は競馬ファン以外には知られていない。
- 当時、井崎は、同じ曜日に放送されたフジテレビ「スーパー競馬」にも出演していた。
- 日曜昼1時台への枠移動はなかった。
- 『スーパージョッキー』が2000年代以降も続いていた。
- 「ぴりっとタケロー」の二の舞になっていた。
- その他の理由で打ち切られていたら
- あったとしたら、TBSビデオ問題による情報番組削減の犠牲になっていた・・・。
- もしくは経費削減。
- 視聴率低迷による場合、『新婚さんいらっしゃい』と『アタック25』、『スーパージョッキー』の視聴率に勝てずに打ち切られたとみなされていた。
クイズダービー[編集 | ソースを編集]
- 開始早々に打ち切られていたら
放送開始当初、ルールが複雑すぎたために視聴率が低迷し、TBSから打ち切り勧告を受けていました。その後ルールを単純化して持ち直しましたが、もし開始早々に打ち切られていたら?
- 巨泉はその後クイズ番組には関わることがなく、『世界まるごとHOWマッチ』などは誕生しなかった。
- セミリタイアではなく完全引退宣言をしていたかもしれない。
- それも、史実のセミリタイアの時期より早く完全引退していたと思われる。
- 後番組はクイズ番組になっていたと思われるが、単に知識を問うだけのものになっていたかもしれない。
- 前番組の『お笑い頭の体操』はテコ入れしても数年で打ち切りになることがはっきりしており、本番組が大失敗に終わっていたらシンプルに知識を問うだけのクイズがベストと判断されたと思われるため。
- 大橋巨泉のセミリタイアと共に打ち切られていたら
『クイズダービー』は大橋巨泉の「セミリタイア宣言」による降板後も2代目司会者徳光和夫に交代して1992年まで続きましたが、評判は芳しくありませんでした。もし巨泉降板と同時に打ち切りになったらどうなってたか?(ちなみに『世界まるごとHOWマッチ』はセミリタイアとともに終了)
- クイズダービーファンから末期にそっぽを向かれることはなかった。
- 最終回は総集編となっていただろう。
- 巨泉が春と秋に帰国する度に特番として復活していたかも。
- 場合によってはロート製薬が終了時点でこの枠から降板した可能性もあった(史実では後番組『クイズテレビずき!』まで続投)。
- 後番組はどうなっていたことやら?
- やはりクイズ番組になってたと思うが、さすがに『クイズテレビずき!』ではなかった。
- 下手すれば大橋巨泉が出演していた番組がすべて打ち切り…なんてことになっていたかもしれない。
SASUKE[編集 | ソースを編集]
筋肉番付の打ち切りや、その後事故や視聴率低迷などにより打ち切りの噂があったが、なんとか現在でも続いている。もしそれ以前に打ち切られていたら。
- 2002年春(第9回)で打ち切り
- 筋肉番付と同時に打ち切られていた。
- SASUKEの完全制覇者は秋山和彦1人だけだった。
- まだSASUKEが今ほど人気になる前に打ち切られたため、SASUKE自体が忘れられ、当然秋山和彦が唯一の完全制覇者だということも忘れられていた。
- 山田勝己はSASUKEをあきらめて就職していた。
- 長野誠は最終回となる第9回大会の3rdステージ進出で一時的に有名になるもすぐに忘れられていた。
- 白鳥文平や、その他の有力選手は無名の存在だった。
- 奥山義行がSASUKEのために転職することはなかった。
- 奥山義行は過去の陸上選手になっていた。
- KUNOICHIは1回限りの開催になっていた。
- 完全制覇はおろか2ndステージクリア者もなし。
- 2002年秋(第10回)で打ち切り
- 筋肉番付終了後特番で放送したが視聴率があまり取れず打ち切られていた。
- だいたいは2002年春で打ち切られたのと同じ。
- 山田勝己の「俺にはSASUKEしかないんですよ」の発言はあまり有名にならなかった。
- むしろSASUKE最終回の名言として語り継がれていたか。
- 山田勝己が第8回大会で引退しそのまま引退撤回をしていなかったら本当にここで打ち切られていたと思う。
- 2007年春(第18回)で打ち切り
- 第18回大会の事故が原因で打ち切られていた。
- SASUKEの完全制覇者は秋山和彦と長野誠の2人だった。
- この2人は打ち切られた後も完全制覇者としてSASUKEが放送されてる国で語り継がれていた。
- アメリカ人選手や新世代の活躍はなく、世代交代もなかった。
- SASUKEオールスターズ(特に長野誠・竹田敏弘・白鳥文平)は全盛期のまま終わったため、現在でもヒーロー扱いされていた。
- 奥山義行はこのあたりだと既にSASUKEのために転職しているが、出場する前にSASUKEが打ち切りになるという憂き目を見ていた。
- KUNOICHIは2007年秋の第7回大会で最後になっていた。
- これはあまり史実と変わらないかな。
- 第8回大会が行なわれず、完全制覇者が三宅綾子1人だけになるくらい。
- 2010年春(第25回)で打ち切り
- 第25回大会の最低視聴率により打ち切られた。
- 漆原裕治が打ち切りの原因にされたかもしれない。
- オールスターズの時代だけでなく番組まで終わらせたと言われていた。
- 海外でSASUKEが続けられていた。
- 2011年正月(第26回)で打ち切り
- 実際にここで打ち切るという発表があった(2012年冬に復活)。
- 震災による出場者の安否が不明なまま終わっていた。
- 「SASUKE RISING」としてリニューアルされることはなかった。
- 2011年秋(第27回)で打ち切り
- 当時制作会社であったMonster9が同回の放送から1ヶ月後の2011年11月11日に倒産してしまい、それが原因で打ち切られていた。
- 実際史実においても、2ちゃんねるやその他個人サイトなどで「もう二度とSASUKEが開催されなくなるかも」的な悲しみの声が少なからず上がってたし。
サンデーモーニング[編集 | ソースを編集]
石原発言捏造テロップ事件で番組は打ち切りにならず、深夜番組自粛程度だった。もし、深夜番組自粛ではなく番組打ち切りになっていたら…。
- 名誉毀損で刑事告訴するのは史実と変わらないかもしれない。
- TBSビテオ問題で番組を打ち切りし、石原発言捏造テロップ事件でも番組打ち切りになった事でTBSのイメージは史実以上に悪くなっていた。
- ちょっと待て、『(テレビの)深夜放送自粛』は「オウムビデオ問題」が原因で、「テロップ捏造問題」は関係無いはずだが…。
- それどころか、総務省がTBS系列全局の放送免許を剥奪し、チャンネル等の資産はNHKが第3テレビジョンとして活用。
- 同時に、当時保有していた横浜ベイスターズの球団株は、京浜急行電鉄へ無償譲渡。
情報7days ニュースキャスター[編集 | ソースを編集]
- やらせや捏造報道した事がある情報7days ニュースキャスターだか、もし発覚した時点で打ち切られていたら?
- あるとしたら、2009年のやらせ演出だろうが。
- 新情報7days ニュースキャスターは存在していない。
- ビートたけしが「たけしの日本教育白書」というフジテレビの番組に集中できたであろう。
- 渡辺えりが「100の資格を持つ女」という「土曜ワイド劇場」の2時間ドラマがある場合にいちいち休む必要がなくなっていた。(史実では降板し、その作品に集中している)
世界バリバリ★バリュー[編集 | ソースを編集]
- 2006年6月に池田優子の長女が誘拐された際、犯人がこの番組をきっかけに事件を起こしたことで波紋と論議を呼びましたが、もしこの時点で打ち切られていたら?
- DAIGOのブレイクは無かったかもしれない。
- 以後、値段・収入を当てるクイズ番組の制作・放送は自粛された。
関口宏の東京フレンドパークII[編集 | ソースを編集]
- 視聴率低下で打ち切り
『愛する二人別れる二人』のヒットで視聴率が低迷していた時期がありましたが、『愛する二人別れる二人』がやらせ事件で打ち切られたため、視聴率を持ち直しました。もし、視聴率が低迷したまま打ち切られていたら?
- フジ月曜7時台は迷走することはなかった。
- 逆にTBS月曜7時台が迷走していた。
- TBSの看板番組が減っていた。
- 末期の『マジカル頭脳パワー!!』の二の舞になっていた。
- ホンジャマカは見切りをつけてコンビ解消していた。
- 末期の商品がパッソになることもなかった。
- 経費削減を象徴する番組にはならなかった。
- 『ヤッターマン』(第2作)のネタにされることもなかった。
- 三菱自動車のリコール隠しで打ち切り
ビッグチャレンジに賞品提供している三菱自動車のリコール隠しで賞品のパジェロがラスベガスやフリーランダーに差し替えられた時期がありました。もし、賞品差し替えでなく、打ち切られていたら?
- フジ月曜7時台はこの時点で視聴率を持ち直していた。
- 末期の商品がパッソになることはなかった。
- 2011年3月28日で完全終了
2011年3月28日にレギュラー放送は終了したが、その後特番で復活した。もし2011年3月28日で完全終了したら?
- TBSはドラマに注力しなかった。
- なので「ドラマのTBS」の復権はなかった。
- 場合によってはドラマによるTBSとテレビ朝日の立場逆転も噂されなかった。
- 『相棒』再放送の視聴率低下は避けられていたかもしれない。
- 土曜ワイド劇場の日曜午前への枠移動も。
- 『相棒』再放送の視聴率低下は避けられていたかもしれない。
- 春・秋はオールスター感謝祭、夏・冬はフレンドパークという特番放送の習慣は定着しなかった。
- 夏・冬ドラマはアピール機会が少なかった。
た行~[編集 | ソースを編集]
NEWS23[編集 | ソースを編集]
字幕改変報道した事があるNEWS23だが、もし打ち切りになるとしたら?
- 同じく字幕改変した事があるサンデーモーニングに対して「NEWS23でも字幕捏造し打ち切りになったのに、なんでサンデーモーニングは打ち切りにならないんだ」と批判の声が出ていた。
- 白インゲンダイエット事件後に「次に同様の問題を起こしたら、電波停止も有り得る」という行政指導が実現になりかけそうになったかもしれない。
はなまるマーケット[編集 | ソースを編集]
TBSビデオ事件でワイドショーを廃止したことにより誕生した番組だったため 半年で打ち切られると言われていた。
- それでも後番組は生活情報番組になっていただろう。
- 『白熱ライブ ビビット』のようなワイドショーがこの枠で復活するのは早くても2005年以降。
- MRTやBSSでは「モーニングショー」を現在でも放送しているかもしれない。
- 薬丸裕英は『生活情報マーケット なないろ日和!』の司会に就任しなかった。
必殺仕置人[編集 | ソースを編集]
放送時間中に殺人事件が発生し、番組に対する批判が出たことを受け、TBSは当時TBS系列だったABCに対し打ち切りを勧告しましたが、スポンサーの反対や関連性が否定されたことで打ち切りは回避されました。
- 必殺シリーズはその後二度と制作されなかったかもしれない。
- 腸捻転解消後は、テレビ朝日でこれとは違うシリーズのドラマが製作されていた。
ピンポン![編集 | ソースを編集]
ゴルフ選手の試合中の肉声を盗聴したり、舛添要一厚生労働大臣に対し一方的に批判をし著しい不利益を被ったなど不祥事があった。
- 昼の情報番組TBSは未だに鬼門のまま。
- ひるおび!の放送でやっと視聴率が立ち直っていただろう。
プレバト!![編集 | ソースを編集]
裏番組(「VS嵐」「いきなり!黄金伝説」「ポケモン」)の人気もあり、打ち切りが懸念されていた。
- 「イカさま☆タコさま」の放送終了(2013年3月)と共に打ち切られていた。
- 「イカさま☆タコさま」の後番組である「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」のゴールデン昇格はなかったか、別の曜日にゴールデン昇格していた。
- 「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」が史実通りゴールデン昇格なら毎週放送の2時間番組になっていただろう。
- 「イカさま☆タコさま」の後番組である「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」のゴールデン昇格はなかったか、別の曜日にゴールデン昇格していた。
- この時間枠(TBS木曜19時台・20時台)は2時間の単発番組枠に戻っていたかもしれない。
- 最悪史実以上にJNN系列局の自社路線が拡大しただろう。
- 裏番組かつプレバトと同時期に放送を開始していた「快脳!マジかるハテナ」の視聴率は史実よりマシな数字になっていた・・・かも。
- そして、日テレ木曜19時台はこの時点で視聴率を持ち直していた。
ブロードキャスター[編集 | ソースを編集]
TBSビデオ問題で情報番組の廃止・再編で打ち切られた番組もありましたが、この番組は存続しました。もし、打ち切られていたら?
- 福留功男は見切りを付けて引退していた。
- この時間枠はドラマ枠になっていたかもしれない。
- かつて、該当枠で実際に放送された『日立テレビシティ』みたいにドキュメンタリー枠に戻るかも。
窓をあけて九州(RKB毎日放送制作)[編集 | ソースを編集]
- 「サンデージャポン」の同時ネットを受け入れて打ち切り
九州では「サンデージャポン」の同時ネットには消極的ですが、もし「サンデージャポン」の同時ネットを受け入れて打ち切られていたら?
- (窓をあけて・・・のスポンサーだった)九州電力は、サンデージャポンの九州地区でのスポンサーになっていた。
- 2004年4月からはJR九州も加わり、現在に至る。
- サンデージャポンのネット局が現実より多くなっていた。
- RBCだけはしぶとく「開運!なんでも鑑定団」「ウチナー紀聞」を放送。
- だが九州地方を含む各地の「サンデージャポン」視聴率が高ければ、こちらも同時ネットへ。
- スポンサーに沖縄電力が入るのは確実。あるいは「ウチナー紀聞」時間帯移動や放送局移動(OTVへ)も。
- だが九州地方を含む各地の「サンデージャポン」視聴率が高ければ、こちらも同時ネットへ。
- 当然、後継番組の「世界一の九州が始まる!」も企画すらされなかった。
- その他の理由で打ち切り
- あったとしたら、スポンサーの都合?
- 九州電力一社提供枠は消滅。
水戸黄門[編集 | ソースを編集]
もし初代水戸光圀役の東野英治郎が降板した時点(第13部、1983年3月)で放送終了していたら?
- ナショナル劇場(現・パナソニックドラマシアター)は現代劇中心の内容に戻っていた。
- 『毎度おさわがせします』や『渡る世間は鬼ばかり』もナショナル劇場枠で放送されていた。
- 『ROOKIES』や『ブラッディ・マンデイ』、『MR.BRAIN』や『こちら葛飾区亀有公園前派出所(ドラマ版)』といったTBS土曜8時枠の連続ドラマも全てこっちで放送されていた。
- 90年代後半からは松下電器を含む複数社提供となり、タイトルも『月曜劇場』となっていた。
- 秋田、福井では「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」が同時ネットに昇格する。
- 実史では、2013年4月から秋田・福井を含め「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」が同時ネットに昇格している。
- 同時ネットに昇格した時期が史実よりも早まっていたかもしれない。
- (実史で)『パナソニックドラマシアター』に変更した時期に「マンデーナイトシアター」に変更する?
- 秋田、福井では「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」が同時ネットに昇格する。
- 場合によっては、TBS月曜20時台ドラマ枠の廃止も史実より早まっていたかもしれない。
- 『毎度おさわがせします』や『渡る世間は鬼ばかり』もナショナル劇場枠で放送されていた。
- 里見浩太郎の黄門様昇格もなかった。
- 里見浩太郎といえば、テレ東『大江戸捜査網』の伝法寺隼人か、日テレ『長七郎江戸日記』の松平長七郎。
- 合田雅吏が「超力戦隊オーレンジャー」の後も「スーパー戦隊シリーズ」に出演していた。
- 伊吹吾郎が「侍戦隊シンケンジャー」に出演することもなかった。
- TBSは2000年代後半に、崩壊している。何故かと言うと、この番組がこの放送局の最大のドル箱番組であるため。(再放送の回数が少なくなる)
- 当然「最強ロボダイオージャ」や「まんが水戸黄門」は企画自体上がらなかった。
- 現在「印籠」などという道具を知っている若者は皆無だった。
- 可能性があったとしたら、主演男優の降板の代わりか?
- 西村晃といえば「ルパン三世 ルパンVS複製人間」のマモー役だった。
- ファミコンソフトが作られる事もなかった。
- 林家三平が国分佐智子と結婚すること(それで騒がれること)はなかった。
- 笑点メンバーになれなかった可能性も。
- そうなれば、歌丸師匠勇退、春風亭昇太が司会になった後の新メンバーは誰?
- 若手大喜利常連メンバーから選ばれた可能性が高い。
- 笑点メンバーになれなかった可能性も。
みのもんたの朝ズバッ![編集 | ソースを編集]
みのもんたの次男が逮捕のより司会者降板してしまったが、それでも2014年3月まで存続した。もし、司会者降板ではなく打ち切られていたら?
- 打ち切りの時点で「あさチャン!」に移行。
- 後番組のはなまるマーケットも影響出ていたかも。
ワンダフル[編集 | ソースを編集]
乱交事件や原千晶の降板があったのにもかかわらず2002年9月まで存続したこの番組。もし、事件ですぐ打ち切られていたら?
- 東幹久は二度とTBSの番組に出演できなかった。
- 「水戸黄門」の6代目助さんは別の俳優が担当していた。
- そうすれば辺見えみりや国分佐智子の出演はなかった。
- そうすれば「水戸黄門」の11.のできごとはなかった。
- 原千晶がその後、『ひるおび!』の曜日コメンテーターを担当する事も無かったか?
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |