もしあの番組でこんな有り得ない展開があったら/フジテレビ系
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- 追加は五十音順で。
イタズラジャーニー[編集 | ソースを編集]
- ガイド役がイタズラにかかる
- ガイド役がキレてやった人物(主に劇団員かスタッフ)を呼び出して新喜劇張りの説教沙汰になりそう。
- それが大玉だったらMCもそれに巻き込まれる。
- 身代わりチケットやDEATHゲームだったらありえるかも。
オレたちひょうきん族[編集 | ソースを編集]
ひょうきんベストテン[編集 | ソースを編集]
- 登場歌手が全員本物
- パロディ・キャラのあまりの酷さに歌手自身がそろって立腹したらありえそう。
- 歌謡界の大御所(藤山一郎、春日八郎、美空ひばり、淡谷のり子など)が本物のオリコン上位にランクインする
- もし突然リバイバルブームが到来したら?いくらパロディだからといって現実のランキングとあまりにも遊離していたらまずいでしょうに。
- 美空ひばりは1988年1月11日付で「みだれ髪」がオリコン9位にランクインしています。
- 淡谷のり子の場合は清水アキラが出ればなんとかなりそうだが、それ以外の歌手も(ものまねはうまいが知名度が低い)ものまねタレントを出さざるを得ないだろう。
- これがきっかけでブレイクする人も出てきそうだな。
- 実際の放送時にも村田英雄・美空ひばり・島倉千代子らがものまねで出ていたからそれと同じではないかと。
ひょうきん懺悔室[編集 | ソースを編集]
- 水もしくはぬるま湯以外のものがかかる
- 墨汁とかありそうだな、もうやってるかもしれんけど。
- 何かの手違いでウルシ液をぶちまけてしまったらえらいことになる。
- ゲスト出演した現職の閣僚がNGを出してしまう
- いくら当時のフジテレビがノリノリだからと言って、簡単に懺悔室に連れて行くわけにはいかんだろうなぁ。
- 皇族メンバー及び視察中の外国王族でも同様。
- 現職閣僚の場合は秘書が、皇族or外国王族の場合はNGを出したコーナーの司会者が身代わりで懺悔する。
キスマイBUSAIKU!?[編集 | ソースを編集]
- 藤ヶ谷太輔が最下位
- 二階堂高嗣が1位だったら、主演者全員、絶句するはず。
- 料理企画で横尾渉が最下位
- 「絶対に自分が1位になる。」と信じていた横尾渉はショックがデカ過ぎて、立ち直れなくなりそう。
クイズ!ヘキサゴンII[編集 | ソースを編集]
ちゃんと出題できるかな!? アナウンスクイズ[編集 | ソースを編集]
- 全ての問題文を完璧に読む
- この場合はボーナス100点が獲得できる可能性がある。
- 島田紳助から素敵な拍手が出る。
合宿SP[編集 | ソースを編集]
- 告白順決め!一斉早押しクイズでカップル全員不成立
- 男性陣が全員可哀そうになりそう。
- そうなると女性陣からお仕置きされるかも。
- その代わり島田紳助と中村仁美がデートすることに。
- 女性陣から男性陣は真面目じゃないと批判される。
クイズ$ミリオネア[編集 | ソースを編集]
- 過去に発生した記録
- フィフティーフィフティーで消えた選択肢にオーディエンスが投票する。
- このときみのもんたは「フィフティーフィフティーで消えたCに入れたの誰?あとで職員室に来なさい」と言った。
- オーディエンスの支持率上位2つの選択肢が2つともフィフティーフィフティーで消える。
- このときみのもんたは「オーディエンスがいかにいい加減か」と言った。
- 1問目でドロップアウト
- 「1問目で不正解」は過去に井森美幸が達成しています。(2006年10月26日放送分で)
- 不正解でもドロップアウトでも貰える金額は0円なのに、なぜドロップアウトを使ってしまったのかが不思議がられる。
- 「1問目でライフラインを全て使い切る→不正解で終わるのが嫌だったから」が可能性としては一番高いが、果たしてそうなる状況まで追い込まれる人がいるのかどうか。
- むしろ「1問目でドロップアウト」が不可能なのでは?
- 「1問目でライフラインを全て使い切る→不正解で終わるのが嫌だったから」が可能性としては一番高いが、果たしてそうなる状況まで追い込まれる人がいるのかどうか。
- 演出や尺の関係上ノーカットで放送されるのは間違いないが、みのさんもどう話題を盛り上げるべきなのか困惑しそう。
- オーディエンスで…
- 特定の選択肢が100%
- 何で回答者は知らないのかといわれる。
- これで外れたら騒然となる。
- 全て25%
CMの演出でこういう風に出たことがあります
- 回答者は他のライフラインを使うのだろうか。
- 番組史上もっとも難しい問題とされる。
- テレフォンに犯罪者がいたことが発覚
- 放送前に発覚したらお蔵入りになってしまう。
- 回答者にとってはとばっちり。
- 放送後の場合は、回答者と他のテレフォンの者をモザイクにして繰り返しニュースで流される。
- 芸能人大会で、テレフォン担当の芸能人に薬物使用が発覚というのが一番可能性高いシナリオか。
クロノス[編集 | ソースを編集]
「逃走中」については#Run for money 逃走中、「戦闘中」については#battle for money 戦闘中をご覧下さい
密告中[編集 | ソースを編集]
- 過去に発生した記録
- 勝者なし(クロノス第1回)
- 1人も密告せずに勝利
- 自分を含んで残りが2人になるまで1人も密告せず、残りが2人になった時点においても相手が間違い密告などで脱落したことによるものとします。
- 間違いなくそのプレイヤーはネット上で「超が付くほどの伝説のプレイヤー」と言われる。
- その回の放送直後においてはネット上で炎上し、自分のブログやTwitterなどでは多くの視聴者から叩かれたり批判を受けたりするのは間違いない。
- 次回から「一定の時間内に1人or一定の人数密告しなければ強制失格」というミッションが毎回発令されるようになるかもしれない。
- 自分以外が特殊ハンター(ロングレッグマン等)に密告される
- 残った一人は「運がいい」と言われるだろう。
- なぜ一人以外が密告されたのか、なぜその一人だけ密告されなかったのかで注目を浴びる。
- 残り2人のときに談合が発生
- もし残り2人になった時、その2人で賞金折半を条件に密告していた、なんて事態になっていたら?
- その2人が嫌われ者同士(ex:アンガ田中、ドランクドラゴン山崎等)だった場合、ネット上で大荒れになる。
- 何かとライアーゲームと比較される。
- おそらくこのシリーズはこの回で中止に追い込まれていただろう。
解除中[編集 | ソースを編集]
- 誰も解除装置を発見出来ず
- 史実では、廃病院編(クロノス全体での通しで第4回)でクロちゃんが解除装置を発見出来ずに終わりました。
- あるとすれば、原因はスタッフが解除装置をプレイヤーに見つかる前にバッグの中に隠すかどこか別の部屋に持ち込んで置き場所を変えるかエリア外に投げ出すかしたのかと考えられる。
- あるいは実際は解除装置が一切なく、スタッフからは「解除装置がある」という嘘の情報しか知らされなかった、ということも
- その回はかなり高い確率で放送がお蔵入りになるだろう。
今夜はナゾトレ[編集 | ソースを編集]
- 東大ナゾトレで3回(2回)ヒント出しても全員不正解
- 境谷光との合作による視聴者向けの問題で出した方が良かったんじゃと言われる。
- 視聴者で正解する人は何人要るのやら。
- 少なくとも登場するのは第四問目辺りか。
- 確実に東大ナゾトレ書籍で再度登場するだろう。
- 間違いなく当日の新聞のテレビ欄に「過去最大超難問の東大ナゾトレが登場!?」みたいな事が書かれていた。
- ナゾトレFAKE5(7)で1000点のナゾトレIQ
- 余程の点数が開いていないければまず出る事は無いだろうな…。
- 3時間スペシャルで放送したら出るかもしれない。(当番組は3時間スペシャルは放送した事が無いが)
- かなり細かな間違いだと思われる。
- あまりも難し過ぎてギブを喰らっていたかもしれない。
全力!脱力タイムズ[編集 | ソースを編集]
- 芸人ゲストが有田哲平
- 可能性があるなら最終回か番組の節目であり、その回に限り名城ラリータが総合演出に復帰。
- 「今までの仕返し」という設定の下、有田いじりが盛大に行われてるはず。
- その回のメインキャスターはヒロミか芸人ゲスト軍団になりそう。
- 当番組の意識的に反町理や池上彰になる可能性もあり得る。
- もちろん最後にはくりぃむしちゅーの無茶苦茶な漫才で締める。
- その時の相方は本人の兄かそっくりさんになりそう。
超逆境クイズバトル!! 99人の壁[編集 | ソースを編集]
- 解答者1人が全ての挑戦者を下す
- 原則挑戦者を下した解答者が次の挑戦者となりますが、既にグランドスラムを達成していた場合は抽選となるので連続で挑戦者を下すことも(一応)可能なはずです。
- その解答者は「史上最強の解答者」と呼ばれる。
- 全方面に対する幅広い知識を持っていると思われる。
- 例えば「地理」を得意分野としていた場合、必然的に「難読地名」や「駅名」なども大抵カバーしていると思われる。
- これで自分が挑戦者だったときに1問目で敗れたら笑いもの。
- Chakuwikiが答えになる問題が出題
- Chakuwikiの「99人の壁」の項目が大盛り上がりになる。
- 投稿規制されても書く人が出てくるので、当面クイズ番組ファンの記事は全保護になるだろう。
- 出るとしたら「ネットサイト」ジャンルか。
- 「Wikiサイト」とかまで絞り込めば確実だが、そんなところまで絞って需要はあるのか?そして誰が出るのか?
- 社会系(地理など)のジャンルでも可能性はある。
- Chakuwikiユーザーが出場
- おそらく出るのはクイズ同好会の誰か。
- おそらく社会系(地理など)での登場だと思われる。
- もしジャンル「Chakuwiki」で登場したら↑みたいになる。
- 「Chakuwikiで地理や歴史を覚えました」とでも発言した日にはこのサイトへのアクセスが急増するだろう。
- 実は存在したモノあたりを完璧に覚えていればブロッカーとしても活躍できそう。
- 必然的にそのユーザーの本名を公開することにはなる。
- 全てのブロッカーの解答権がなくなる
- ブロッカーの誤答は以降3人のチャレンジャーの間解答権が無くなりますが、もしブロッカー全員が誤答したら…
- チャレンジャーは最後まで誤答が無ければグランドスラム達成となるが何か釈然としない。
- ネット上では「0人の壁」と揶揄される。
- そのチャレンジャーの挑戦後に解答権が復活する人がいない場合次のチャレンジャーはどうするのか…と思いきや普通に抽選で決めると思われる。
- この場合、ブロッカーは1人だけ(前のチャレンジャーのみ)となる。
- 全ての問題で不正解と判定→QARで正解(またはノーカウント)でグランドスラム達成
- チャレンジャーに非はないのは確かだが何か釈然としない。
- ババ抜きサドンデスクイズ等は出題されていない…と思いきや不正解とされた選択肢が実は正解だった、ということがあるかも。
- スタッフは問題作成の甘さを指摘されこっぴどく叩かれる。
- 問題作成者はおそらくクビだろう。
- 挑戦ジャンルが「99人の壁」
- 可能性があるとしたら番組の最終回だろう。そして挑戦者はもちろん佐藤二朗。
- 想定されるクイズは、過去にスペシャルワンマッチで出場した芸能人とその挑戦ジャンルの線繋ぎ、グランドスラム達成ジャンルのババ抜き、などが考えられる。
ネプリーグ[編集 | ソースを編集]
- パーセントバルーンで全員パーフェクト
- やらせが疑われる。
- すべての問題の答えが1の位0や5のキリのいい数字だった場合は考えられる。
- もし最終ステージで先攻チームが達成した場合↓の「最終ステージで後攻チームの挑戦前に勝敗が決する」が実現してしまう。
- 最終ステージで後攻チームの挑戦前に勝敗が決する
- 考えられるパターンは
- 最終ステージがファイブボンバー(それまでの得点が少ないチームが先攻)の場合、先攻チームが後攻チームの前ステージまでの得点を上回れず終了。
- 最終ステージがパーセントバルーン(それまでの得点が多いチームが先攻)の場合、先攻チームが後攻チームに150点差以上(2018年6月までは100点差以上)をつける。
- スタジオ全体がなんとも言えない空気になる。
- VS嵐みたいに特別に後攻チームも1問だけ挑戦するかもしれない。
- VS嵐では何度かこの例はある。
- ちなみにファイブボンバーで先攻チームが最終問題前に後攻チームの得点を上回れてなかった例はある。
- そのときは天の声が「次の問題で○○が間違えるとこの時点で敗北決定です」と知らせ、名倉潤が「9回の裏やらないみたいになっちゃうよ」と言った。
- ファイブツアーズでレベル1で全滅
- レベル2で全滅するケースも何回かはありましたが、もしレベル1で全滅したら?
- さすがにネプチューンチームには絶対に起こらないだろう。
- ゲスト側のチームが全員漢字が苦手という感じに思うか?
- 天の声とモニタールームの人たちが怒りそう。
- モニタールームの人たちが全員で答えを出す。
- ファイブツアーズの最終問題に人名及び地名が出る
- レベル3と難易度は変わらない。
- 外国の地名の超難読漢字で苦戦しそう。
- 難読名字が更に増えそう。
- 2005年以来のファイブリーグで5問連続正解
- 2005年8月22日放送分を最後にファイブリーグで5問連続正解したチームはいません。
- 20ポイント獲得と同時に賞金はゲットできるのだろうか・・・?
- 天の声から素晴らしいと感謝されるに違いない。
- 紙吹雪の演出が出るかもしれない。
脳内エステ IQサプリ[編集 | ソースを編集]
- 出題問題が全部引っ掛け
- 番組としては超面白い展開だが、スタジオ内はいつもよりギスギスしていた。
- 当然ながら解答者のスタッフへの信頼がズタボロを超えて破綻していた。
- 全員箱出しならまだしも、場合によっては解答席・セット破壊も辞さなかったはず。
- 最悪スタッフ・司会襲撃やレギュラー降板もありえたかもしれない。
- そのためラストの美脳後のモヤッとボール落下は半端ない事になっていて、裏でスタッフがモヤッと箱を抱えながらスタンバっていた。
- 視聴者にとってはある意味「神回」でも、出演者にとっては「トラウマ回」になっていた。
battle for money 戦闘中[編集 | ソースを編集]
- 一人も撃破されずに終了
- 番組としては非常につまらない展開になる。それ以前にお蔵入りになる可能性が高いかも。
- それでも、戦闘が起こっていればまだ見応えはあるか。
- 全員が物陰に隠れて戦闘を回避した場合だったら間違いなくお蔵入りとなる。
- 急遽という形で延長戦が行われるかも。
- 一人も忍を獲得せずに終了
- 上記「一人も撃破されない」よりはマシだが、やや面白みに欠ける。
- 武器屋や闘技場の近くに隠れていたプレイヤーが、忍を貰いに来たプレイヤーを次々と襲撃したという展開が考えられる。
- 残り2人の状態で相討ちになり、双方のボールが同時に落下
- 通常相討ちとなった場合は、投げたボールが先に落ちた方の勝ちとなるが、同時に落下した場合は両者リタイアとなる模様。
- 当該回の出演者やスタッフ、視聴者全員が唖然となる。
- ネットでの評判はどうなることやら…
- 該当プレイヤーはどうにか賞金を貰おうとごねる。
- 一度も戦闘を起こさずに生き残り賞金獲得
- 上記「相討ちでボールが同時に落下」が残り3人の状態で起これば可能。
- 何か釈然としない。
- その人物がネット上での好感度が高い人でない限り炎上しそう。
- 誰もお金を使わずに終了
- 賞金獲得者が出た場合、その賞金が超高額になる。
- 次回からゲーム内通貨と賞金が別々になり、賞金額は固定となる。
- ゲーム内通貨には独自の単位を使用する。(時代設定を考えると両や銭が妥当か。)
- これで女性プレイヤー全員が盾を売れば完璧。
- 賞金が1万円
- 残り3人の状態で2人が相討ち&ボール同時落下で生き残ったプレイヤーの所持金額が1万円だった場合こうなる
- 当該プレイヤーは素直に喜べない。
- この場合も、次回からゲーム内通貨と賞金が別々になる。
はねるのトびら[編集 | ソースを編集]
オシャレ魔女 アブandチェンジ[編集 | ソースを編集]
- アブが全敗
- アブが負け越すことは過去に3回あったが、もし全敗でもしたら?
- さすがにアブが可哀そうに・・・なるわけないか。
- 逆に負かしたゲストのファンが大興奮する。
- 負ける度に天の声のイライラが増しそう。
- 最終的にマジ説教が待っているはず。
- ゲスト側は衣装チェンジをパスできるため、結果として1回も衣装チェンジが発生しないことになる。
- 但しゲストのお情けで1回だけチェンジ、というのはあるかもしれない。
VS嵐[編集 | ソースを編集]
後継のVS魂もここで扱います。
- 複数の嵐メンバーが相手チームで出場
- 「クリフクライムで相手チームのクライマーが2名とも嵐で嵐チームのクライマーにプラスワンが含まれる」などというややこしい事態が発生しかねない。
- 競技開始前に「嵐チーム」ということになっているチームの嵐メンバーが「ウチは今日「嵐チーム」でいいんだろうか」などと発言しそう。
- 過半数の嵐メンバーが相手方に属するのを避けるため「複数」といっても行けるのは2人まで。
- 特定チームの最終対決前の点数が0点
- 競技の並びが相当難しそう。
- 例:ピンボールランナー→バンクボウリング→バウンドホッケー
- ローリングコインタワーが入っているとまず無理。
- 最終ゲームがキッキングスナイパーの場合は「全種目終了して0点」という事態が起きる可能性も出てくる。
- コロコロバイキングが入っていた場合は嵐チームに限り得点がマイナスになる可能性もある。
- 例:ピンボールランナー→バンクボウリング→バウンドホッケー
- ゲストチームがこうなった場合嵐チームの最終競技への参加が見送られる可能性も。
- あるいは明らかな手加減が行われる。
- ゲストが全員女性
めちゃ×2イケてるッ![編集 | ソースを編集]
シンクロナイズドテイスティング[編集 | ソースを編集]
- アメリカ代表が正解
- 会場が度肝を抜かれることは確実である。
- 毎回恒例の抗議はなく、逆に他国から抗議が入る。
- その際のアメリカは「ノーコメント」を貫き通ることだろう。
- あるいは正解にも関わらず「マイッチング」扱いになる。
- その際の抗議やアドリブ落としは半端ない事になっていた。
- 特に後者はスタッフ上層部をも巻き込むレベルに達する可能性もなくはない。
- その際の抗議やアドリブ落としは半端ない事になっていた。
抜き打ちテスト[編集 | ソースを編集]
- 呼び出し先生タナカも含みます。
- FNS全国一斉期末テストでキー局のフジテレビが最下位
- 最下位が発表された時、会場でどよめきが轟く
- フジテレビの代表者はキー局自ら笑いと取りに行ったと釈明する事に
- ただし合計得点が350点超(2004年7月25日放送された時の「FNS全国一斉期末テスト」では全系列局の代表が300点超の合計得点だった)で面白い回答が皆無だった場合「キー局自ら笑いを取りに取りに行ったのに対して面白くありません」と岡村かななじられる事に
- この場合番組中、もっとも不幸な最下位と言われるかも
- フジテレビの代表者はキー局自ら笑いと取りに行ったと釈明する事に
- FNS全国一斉期末テストで最下位になった局の代表者の合計得点が珍回答のプロに届かず
- 間違いなく上記の事やらかした人物は出世にも影響される
- もし上記の事やらかしたのがフジテレビの代表なら「抜き打ちテスト」に頻繁に呼ばれる事に
- 上位陣の5教科合計得点が500点、下位の5教科合計得点が0点
ここでは20人参加だった場合、半分より上の10人が500点、半分より下の残り10人が0点と考えてください
- 天才とバカの差が大きく開いた回として有名になる
- 之も従来のパターンとはクラス分けが変わる(通常はAクラス、Bクラス、Cクラス、人数が多い場合Cクラスの下位にDクラスが存在する回もある)
- こうなった場合、発表の仕方も従来とは変更される。例えば「残りの全科目満点は後〇人」「残った人は全科目0点です。」などのように
- 兄弟または姉妹で参加し、弟または妹が上位で兄または姉が下位という形に分かれてしまった場合、該当人物は他の番組で煽られる事になる
- または兄弟全員(2人以上)で参加して下位グループに入ってしまった場合、バカ兄弟、3兄弟の場合バカトリオ扱いされる
- 該当のテストに参加した人物は後日の企画で天才チームvsバカチームに分かれで何らかの形で対決が行われる
- ブービーと最下位の点差が100点以上
過去最大の点差は第3回の65点です。また、ブービーと最下位の最大点差は第12回の40点でした。
- 合計点数の過去最低(192点)の更新もあり得た。
- ただし1位からブービーまで上記のように400点台のハイレベルの中一人離された最下位になってしまったという可能性もありえなくはない。
最下位が…[編集 | ソースを編集]
- アナウンサー
- 仮にその該当アナがニュース番組の担当だった場合、速降板される
- 該当アナはめちゃイケのテストを受ける側の常連になる
- 政治家
- 過去には国会議員経験者の上西小百合が参加した事があります。
- 該当者となった政治家のブログとツイッターが大炎上、所属政党本部には多数の抗議電話が鳴り響く事は確実
- 当然ながら次の選挙では非常に厳しい戦いを強いられる。間違いなく所属政党の公認は得られないだろう。
- 過去に抜き打ちテストで1位を取った人物
- 岡村から「まさかの最下位」と驚かれる
- 下記のように「400点超で最下位」のように出演者のレベルが異様に高かったらあり得る
- 合計得点が…
- 400点超
- これも番組中、もっとも不幸な最下位と言われるかも
- 岡村から「今回はかなりハイレベルです」と驚かれる
- 番組の構成上、過去の珍回答を紹介する形になるかも
- もしくは急きょ過去の最下位経験者を特別参加扱いさせてどうにかネタを確保していたかも。
- この場合最下位になったとしても過去の最下位のように肖像画を飾られることはないかもしれない。最下位用の衣装もそこまで派手にはならないだろう。
- 0点
- 番組では企画の時、伝説の人物として紹介されフジテレビか教室にやらかした該当人物の銅像が作られる
1位が…[編集 | ソースを編集]
- 最終学歴が中卒
芸能界では高校中退で最終学歴が中卒というのも珍しくありません。また番組のレギュラーでは雛形あきこの最終学歴が中卒(高校中退)でした
- 1位になるのに通常会では最低でも合計得点400点以上(ただし過去には片岡安祐美が合計得点391点で1位になってる)ので出演者全員からかなり驚かれる
- ただし下記のように「1位の5教科合計得点が100点未満」の場合はその限りではない
- 高校留年を複数年経験
- これも合計得点400点以上だった場合、最終学歴が中卒の時と同様出演者全員から驚かれる
- 過去に抜き打ちテストで最下位になった人物
- 過去に複数回最下位になった濱口優が「めちゃイケ20周年記念抜き打ち中間テスト(第17回)」でBクラス入りを果たしましたが
- 岡村から「よく頑張ったと先生は嬉しい」などと喜ばれ、クラスからは拍手喝采の音がなる
- 5教科合計得点が100点未満
- 今までの参加者では「毎度めちゃ²お騒がせ女学園高等部中間テスト(第16回)」の時のダレノガレ明美の5教科合計で192点が最低です
- 岡村から「私日本の将来が心配になってきました」1位を取った人物に対して「ただし、他の回に出ていたらダントツの最下位です。」などと発言する
- 珍回答連発で番組史上、「神回」として有名になるかも
- 岡村から最下位だけじゃ勿体ないとして全員バカとして表彰される
- 次の回に上記の回の人物全員が参加しなかった場合(AKB限定などで)、前回の参加者全員が何らかの形でゲスト出演する
- 単独1位であるが五教科の合計得点が1点、他の全参加者は0点
- 上記の「1位の5教科合計得点が100点未満」と似たような展開になるが出演者の得点の関係上、出オチ感が半端ない
- クラス分けをどうするかで揉める一応Aクラス、Bクラス、Cクラスと分かれてるし
- 或いはバカのトップと底なしのバカに分ける
Run for money 逃走中[編集 | ソースを編集]
- 過去に発生した記録
- 最後の脱落者が自首(パイロット版の大原かおり)
- ハンター無しからスタート(第6回)
- 確保された逃走者がボーナスステージでハンターに(ジャンプの第4回)
- この回ではボーナスステージで逃走者が全滅となったため本戦で確保された逃走者12名で100万山分けとなった。
- 2回逃走成功(ジャンプの第2回とジャンプの第5回の山本裕典)
- ボーナスステージあり(ジャンプの第4回・第7回)
- 積み立てた賞金がリセットされる(第11回)
- チーム戦敗者が全員賞金獲得(第13回)
- 復活者が立て続けに確保され残った逃走者が前のミッションクリア者と同じに(第14回)
- 時間が逆転(第14回)
- ゲームの残り時間がたくさんあるのにハンター大量放出→全滅してゲームオーバー→敗者復活戦(第18回)
- 最初に確保された逃走者が逃走成功(第18回・第19回)
- ハンター1体からスタート(第22回)
- ゲーム時間が短縮(第16回・第23回)
- 2ステージ制(第10回・第31回と第32回)
- ゲーム時間が止まる(第17回・第35回)
- ハンター10体からスタート(第36回)
- ニセ逃走者(第36回)
- 賞金単価が一秒3000円(第37回のアイテム使用中)
- エリア分断(ジャンプの第4回・第20回・第30回・第37回)
- 2回自首成功(第30回と第37回の鈴木拓)
- 2つのロケ地で同時開催(第38回・第39回)
- チーム戦(第13回・第18回の敗者復活戦・第39回)
- 最後の一人になるまで続くサドンデス戦(第32回・第39回)
- ペアで挑戦可能(第25回・第29回・第35回・第43回、第43回は途中から全員がペアを結成されていることが伝えられた)
- 予告なしにエリア縮小(第45回)
- オープニングステージあり(第7回・第45回)
- 確保→復活→自首成功(第48回の山内健司)
- 終盤のミッションを失敗し大量ハンター放出も逃走成功(第48回・第50回・第51回)
- 2回連続逃走成功者・自首成功者なし(第22回と第23回・第52回と第53回)
- 自首ありも含めると2回連続逃走成功者なしは第45回と第46回も含まれるが(第46回の木下ほうかは自首成功)。
- なお第45回と第46回の間に行われた目利き王決定戦内のミニゲームも成功者はいなかった。
- この他ジャンプの第3回とジャンプの第4回もだが上記のとおり確保者で100万山分けとなったため2回連続賞金獲得者なしはこの2回となる。
- なお第45回と第46回の間に行われた目利き王決定戦内のミニゲームも成功者はいなかった。
- 自首ありも含めると2回連続逃走成功者なしは第45回と第46回も含まれるが(第46回の木下ほうかは自首成功)。
- クイズor歌唱ミッションあり(第43回・第44回・第53回)
- ミニゲームあり(第40回・第48回・第49回・第52回・第54回)
- ゲーム中に昔あった別のゲームが行われる(第54回)
- 本物のハンターに自ら向かって確保(第57回の丹生明里)
- 年間で逃走成功者が1人も出ない(2018年)
- 但し放送回数が減少傾向にあった時期の記録で、この年は2回しか放送されなかった(前述の目利き王決定戦内のミニゲームを含めれば3回)。
- ハンター100人追加ミッションで逃げ切る
- その逃走者は相当な足の速さと運を兼ね備えていると言われるだろう。
- その後の放送ではハンター100人のミッションが人数増加等を行い、変わるかもしれない。
- 場合によっては「強制失格」になる可能性も。
- 実際過去にハンター99体追加で最後の1人になるまで続行というのがあった、
- 全員自首
- 確保等は一切行われていない物とします。
- 次回から自首に人数制限が出来るかもしれない。
- それどころか自首の制度自体廃止されてもおかしくない。
- そしたら、ルールに「自首不可能」というものが加わり、「逃走成功者だけが賞金を獲得出来る」というものにルールが改正されるかも。
- むしろ「自首した場合自首しなかった逃走者が全員確保された場合のみ自首時点の賞金獲得」とか。
- その場合、「賞金単価」というものが廃止される。
- そしたら、ルールに「自首不可能」というものが加わり、「逃走成功者だけが賞金を獲得出来る」というものにルールが改正されるかも。
- それどころか自首の制度自体廃止されてもおかしくない。
- 間違いなくネット上では炎上する。
- これで1人だけ自首してなければ確保の有無を問わずその人だけ絶賛されると思われる。
- 全員逃走成功
- 復活ミッションによる復活者の逃走成功も含みます。自首等は一切行われていない物とします。
- 何人かは一度もハンターに遭遇せずに逃走成功しているだろう。
- その回のメインのハンター全員、次回からハンター追加ミッション要員に回される。
- 視聴者の評価はどうなるだろうか…。全員逃げ切ったことに対する絶賛か、全員が逃げ切ってしまってはつまらないという批判か。
- 延長戦(ボーナスステージなど)をやらずにそのままゲームが終了した場合、さすがに逃走成功時の賞金を(山分けなしで)全員に渡すのは無理な(のだと思われる)ので、抽選で選ばれた1〜2人or数人だけが逃走成功時の賞金を獲得ということになるだろう。
- 牢獄(の檻)に誰も収監されずにゲーム終了という、牢獄(の檻)が空っぽの状態でゲーム終了ということになる。
- あるとすれば、原因はハンター(初期・追加含む)の中に「陸上のプロ選手並みに速く走れる人」が1人もいなかったと考えられる。
- 逆に逃走者が「陸上のプロ選手並みに速く走れる人」だらけだったりして。
- ゲーム開始から10分未満で逃走者が全滅
- 2010年秋の第18回(信長と忍者の里)では、ゲーム時間120分中残り60分(ゲーム開始から60分)で逃走者が全滅しました。
- さすがにそのままゲーム終了とはならないだろう。逃走者全員で復活ゲームに参加し、そのクリア者のみでゲーム再開という形になるか。
- 賞金リセットの上全員復活で仕切り直し、というパターンも考えられる。
- ドラマのほうではクロノス社に対して外部からゲームの妨害が行われたという展開になっていそう。
- 裏切り者が他の全ての逃走者を通報・確保して逃走成功
- ネット上で炎上するのは言うまでもない。
- 単に逃走成功した場合ならまだいいが、もしこれで自首した場合は…
- 一番の山場は、残りの逃走者が自身を含め2人になった場面。
- 逃走者が○○に登る
- 過去に保坂尚希が木に登ったことがありましたが…
- 場合によっては建造物侵入罪で逮捕されかねない。
- 建造物を壊してしまったら打ち切りになりかねないだろう。というか登った時点でこうなりそうだが…
- ゲームの内容がガラリと変わってしまうかもしれない。
- その分「所定位置に移動しなければor他プレイヤーと関わらなければ失格」というミッションが増えていた。
- その場合、「生け垣や軒下に隠れる」というまっとうな方法すらも難しくなりそうだが…
- 建造物を壊してしまったら打ち切りになりかねないだろう。というか登った時点でこうなりそうだが…
- おそらくルールで「○○には登っていいが○○へは侵入不可」と明確に定義される。
- (建物の)屋根
- 逃走者は高みの見物。
- 安全のため、逃げられる場所にははしごなどが設置され、ハンターもそれを登れるようになっている。
- 無論、はしごを倒したりしたら失格になる。
- 登ってはいけない屋根に登った際は失格になる。
- 逃走者が本当に行方不明になる
- 最初は「こっそり帰宅したのだろう」と誰もが考えていたが、収録終了の翌日になっても帰宅していないことがわかって初めて大騒ぎとなる。
- 該当回は間違いなく封印される。
- ハンターの突然変異
- もし、ハンターが突然変異をして知能を持つようになり、待ち伏せなどを行うようになったら?
- おそらく、ゲーム性が一気に変わってくると思われる。
- かつて存在したハンター冷凍などの方法で、ハンターを一定数までは減らせるようになる。
- ミッションの際には数人単位で集まって誰か一人でも生き残れれば良い、みたいな感じになる。
- 実質的に集団戦になりそう。
- 難易度上昇により自首狙いの逃走者が増えるが、ハンターも自首ポイント付近を徹底的にマークするようになり、自首も困難になる。
- 一般人逃走者が自首
- 第48回では一般公募からの参加者が登場しましたが、もしも彼らが自首をしたら…
- 下手すると芸能人の自首以上に荒れる可能性がある。
- 最悪の場合、その人の住所や勤務先などが晒される騒ぎになる恐れもある。
- 当該回限りで一般公募を行わなくなる可能性が高い。
- 賞金単価1秒1万円
- さすがに最初からじゃ無理なので、特殊条件下での設定になっているだろう。
- 現在の逃走中だとボーナスミッションが1番あり得る。
- それか、第37回の賞金アップアイテム(7人同時に持っている間だけ1秒3000円)みたいに「○○している間だけ」とか。
- 仮に最初からで逃走成功したらとんでもない額の賞金になっているはず。
- そのためスタッフもハンターもそれなりに本気になっているはず。
- 1分で60万円になるため、確実に自首する人が従来より増える。
- そのため当該回限定の自首ルールが存在してもおかしくない。
- 残り1秒で全滅
- これまでの全滅回で最も成功に近づいたのは第40回の残り11秒です。
- なお賞金獲得者なしで最も近づいたのは第29回の残り16秒である。
- あと少しなのに賞金獲得を逃すので悔しさも半端ではなかった。
- 的場浩司や前田健太以上に悔しがっていた。
- もし自首がなく200万円を超える高額としたらどうにか賞金をもらおうとごねていた。
- ハンター無しや1体の状態が終盤まで続く
- こうなると残り10分なのに10人以上が残っているという状態になっていた。
- 賞金総額も半端ないため成功時の賞金を成功者で山分けに変更されていた。
- ハンター無しだった場合さすがにまずいのでここである程度ハンターを投入していた。
- あるいはサドンデス方式の延長戦を実施し、逃走成功者を1人に絞り込む形をとるかもしれない。
- 賞金総額も半端ないため成功時の賞金を成功者で山分けに変更されていた。
- 昔のように確保される度にハンター追加があってもおかしくはない。
- 残り10分時点で残り一人となり逃走成功
- これまで逃走成功のうち残り一人になってからの最長は第6回の4分55秒です。
- 第37回で山本彩が逃げ切った場合このパターンが現実となっていました。(史実では残り1分41秒で確保されてゲームオーバー)
- 確実にやらせが疑われる。
- 最後のミッションでハンターを大量に放出されながらも逃走成功した場合神と呼ばれていた。
- ゲーム終了とハンターのタッチが同時
- 逃走成功or確保のビデオ判定が行われるが、どちらに転んでも疑惑の判定と言われかねない。
- 1年間に渡って逃走成功者・自首成功者が1人も出ない
- 放送自体は何回かあったものとします。
- 年間での全滅回数最多は2021年の3回(4回中、第52回・第53回・第55回)。
- 番組の予算不足が疑われる。
- 不自然な確保が多い場合、逃走者の位置情報伝達などのやらせも疑われる。
- 裏切り者が1人も通報せずに…
- 即確保なら確実に笑い者になる。
- 即自首なら裏切り者の脅威を取り除いたということで、視聴者から賞賛される。
- しかしゲームを壊したとして、番組側からは干される。
- 逃走者が水中に飛び込む
- 冬は凍死するかも。
- こうなると「アンドロイド」であるハンターは「水没」になるので、「巻いた」判定になる可能性もある。
- ちなみに、逃走者が水に飛び込んだことはないがボート上の逃走者をハンターが池に飛び込んで追跡をしたことはある(NetFlix版)。
確保の直後、ハンターに抵抗する。
- 確保された瞬間、ハンターに暴行を働く行為をした逃走者が出たら...
- 当然、ハンターに抵抗した逃走者がメディアで炎上するのは言うまでもない。
- 次回からは出場禁止どころか、出禁になる可能性もある。
- これが1号機だった場合、如月カケルが1番衝撃を受けるだろう。
- ドラマパートではハンターに手を出す要注意人物として扱われる。
- 即クロノス社より被害に遭ったハンターを救出するという演出が入る。
もしこんな有り得ない展開・記録があったら | |
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