もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたら/球技
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ラグビー系[編集 | ソースを編集]
15人制ラグビー[編集 | ソースを編集]
- 開催経験あり。7人制が2016年に採用決定。
- 単一国籍のチームになる。
- 5年滞在した外国籍選手は帰化。
- ワールドカップにも影響。
- オリンピック中間年に変わるか、バレーボールみたいに予選会を兼ねるようになる。
- 結局サッカーと同じようなスタンス(扱い)に落ち着いた。
- ヨーロッパではイギリスやフランスなどがメダル争い候補。
- 母国イングランドはサッカーと同様の理由で出場しない。
- オセアニアではトンガやニュージーランドなど。
- オーストラリアはサッカーと同じくアジアに移籍。
- 何でオーストラリアはアジアに移籍しちゃうの?
- むしろ日本がオセアニアに転籍。
- オーストラリアはサッカーと同じくアジアに移籍。
- アフリカでは南アフリカ。
- アジアでは韓国、日本。
- 南米ではアルゼンチン、ウルグアイ。
- 北米ではカナダ。
- 15人制ラグビーは1試合ごとの休息期間が長いので、予選開始がオリンピック開幕の1ヶ月まえくらいから始まるのでは?
- 事実、7人制なら可能性あるらしい。
- 出場国数は4ヶ国または8ヶ国とし、グループリーグはなしの完全トーナメント。
- これなら決勝まで最大3試合なのでオリンピック期間中に開催できる。
- 戦前に15人制ラグビーがオリンピックで行われていたときは僅か2ヶ国の参加だった。
- 開催国とラグビーワールドカップ成績優秀国を招待し、大陸予選などは無し。
- これなら決勝まで最大3試合なのでオリンピック期間中に開催できる。
アメリカンフットボール[編集 | ソースを編集]
- 仮になったとしてもNFL選手は出場せず。
- アメリカがNFL選手で固めて出てくることがあれば、バスケのように「ドリームチーム」と呼ばれる。
- 日本は常にメダル候補。
- 東京オリンピックの種目になっていたら、日大アメフト部の事件が史実以上に問題になっていた。
オーストラリアンフットボール(オージーボール)[編集 | ソースを編集]
- 自国以外の国がメダルを獲得することによる競技の普及率向上を優先して、オーストラリア勢は参加を自粛する可能性も。
- 参加するにしてもオーストラリアのプロリーグの選手の参加は禁止されるだろう(外国籍の選手は除く)。
ラクロス[編集 | ソースを編集]
- 開催経験あり。
- カナダは常にメダル候補。
- ラグビーと一緒に正式競技化して、ラグビーは男子のみ、ラクロスは女子のみの競技になってそう。
- (7人制ではあるが)ラグビーが男女ともに採用されたのでこちらも男女とも正式種目になるだろう。
- そして男子ラクロスの試合を観て女子とのギャップに驚かされる人が続出。
- (7人制ではあるが)ラグビーが男女ともに採用されたのでこちらも男女とも正式種目になるだろう。
サッカー系[編集 | ソースを編集]
男子A代表のサッカー(年齢制限なし)[編集 | ソースを編集]
- ワールドカップと変わらない為数年で正式種目から除外される。
- 仕方がないので、身長制限を課すことになる。(175cm以下の選手のみ出場可)
- 日本有利??
- 身長を小さくする手術をして無理矢理参加する選手が増え、これをドーピングとするか否かで口論に。
- ワールドカップと合わせて、2年に1度サッカーの世界大会が開催される。
- FIFAとIOCの仲がよかったらこの方がよかった。
- 女子サッカーのように、オリンピックのほうがワールドカップより出場枠が少ない分レベルが高くなっていた。
- その場合コンフェデ杯の存在意義は史実以上に早く疑問視される。
- コンフェデ杯とクラブワールドカップがらみの改革が史実より20年早く起きていたかも。
- そうなっていなかった場合、コンフェデ杯とオリンピックと、欧州や南米の大陸選手権があるため、ワールドカップのガチンコ度が下がっていた。
- コンフェデ杯とクラブワールドカップがらみの改革が史実より20年早く起きていたかも。
- その場合コンフェデ杯の存在意義は史実以上に早く疑問視される。
フットサル[編集 | ソースを編集]
- サッカーは除外される。
- 中1日で屋内で行えるため、日程の自由度が高くなっていた。また試合数が増やせるため32ヶ国出場もやろうと思えば可能だろう。(オリンピックのほうの選手総数規定に引っ掛かりそうだが)
- レッドカードやPKなど、審判の判定でもめにくくなっていた。(サッカーとのルールの違い上)
ビーチサッカー[編集 | ソースを編集]
- フットサルは除外される。
- 勿論、水着着用。
- 女子選手は注目の的。
サッカー拡充案[編集 | ソースを編集]
- 柔道やボートのように階級別・種目別に分かれてメダルがたくさん出る競技と異なり、サッカーは男女2種目のみ。そこで、サッカーも幾つかの部門に分けてメダルをたくさん用意する
蹴鞠[編集 | ソースを編集]
- 日本式のものが採用される。
- 英語名も"Kemari"。
- チーム内でつないだ回数を競う団体競技のみ。
- 個人競技では競争色が出すぎてしまうため。
- 服装は古式に則った物。
- 競技場の四隅に植える木はさすがに作り物。
- なお蹴鞠の保存会はあまり競技化に積極的ではなさそう。
ゲートボール[編集 | ソースを編集]
- 日本代表だけ平均年齢が数十歳突出している。
- むしろ年齢制限70歳以上。
- その為出場者の8割が日本人
- 最年長出場記録が更新される。
- むしろ年齢制限70歳以上。
- きちんと勝敗が決まらなかったり結果に不満があれば乱闘も可。
テニス系[編集 | ソースを編集]
ソフトテニス[編集 | ソースを編集]
- アジア大会では採用経験有り。
- (硬式)テニスは除外される。
- 開催国出身の硬式テニスの元トッププロがオリンピック出場を目指し、ソフトテニスで現役に復帰。
パンポン[編集 | ソースを編集]
- 日立市出身者or日立製作所関係者がメダル独占。
エスキーテニス[編集 | ソースを編集]
- 日本エスキーテニス連盟は一応オリンピックでの採用を目指しているらしい。
- 戦後の広島が発祥ということを全面的に押し出してPRする。
- まず日本以外への普及が必要か。
- それより前に日本国内での普及が必要。
ネットボール[編集 | ソースを編集]
- 女子のみで行われる。
- 代わりに女子バスケットボールは除外。
クリケット[編集 | ソースを編集]
- 開催経験あり。アジア大会では2010年より採用。
- 出場国が限られる。
- イギリス連邦の国ばかり。
- 普通にやったら試合に時間がかかりすぎるので、何かしらの制限がかかるはず。
- トゥエンティ20が採用されるだろう。
- イギリス連邦の国が開催地になれば、開催地枠の追加競技として採用されることがあり得るのでは。
ペタンク[編集 | ソースを編集]
- およそスポーツ選手とは思えないような人々が、いとも簡単にメダルを掻っ攫っていく。
ピンボール[編集 | ソースを編集]
- 選手団の平均年齢が世界の平均寿命のはるか上を行っている。
ドッジボール[編集 | ソースを編集]
- アメリカ式ルールか、日本式ルールにするかで採用前に大きくもめる。
- 最終的にアメリカ式ルールを採用してしまうと、日本代表はかなり不利になる。
- 相手チームの内野を全滅させるまで勝負は続く。
- 日本代表は小学生が殆ど。(年齢制限で無理?)
- むしろこれを機に大人の強化を進めるだろう。
- 全国各地の中学校・高校でドッジボール部ができる。
- 日本の小学校で、史実以上にドッジボールが盛んになり、ドッジボールが嫌い(苦手)な者の立場が更に悪くなる。
- 「王様ドッジボール」も種目になる。
- チームの王様は自国のマスコミにも言ってはいけない。
- ところが新聞やテレビが試合前に「王様予想」をしてしまい問題に。
- チームの王様は自国のマスコミにも言ってはいけない。
野球系[編集 | ソースを編集]
キックベース[編集 | ソースを編集]
- 2012年のロンドン五輪から野球・ソフトボールがオリンピック競技から外れてしまうので、難易度のやや低いこの競技を導入。
- ルールは基本的に野球を踏襲。ただし盗塁が禁止になり、ファウル2回でアウトになるルールが追加された。
- もちろん、女子もこのルールを踏襲。
- ブラジル等サッカー強豪国がメダルをずっと獲得していく事を抑えるため、サッカー選手からの引き抜きは禁止に。
- その為、サッカー強豪国からの抗議が増える。
- ついでに三角ベースにしてみる。
- 日本代表監督:森脇健児?
男子ソフトボール[編集 | ソースを編集]
- 女子ソフトボール復活とセットで男子も登場。
- 事実上野球は締め出しに・・・。
- しかし出場国の顔ぶれは女子と変わらず。
- プロ野球選手が平気で出場する。
女子野球[編集 | ソースを編集]
- 片岡安祐美はともかく、吉田えりは出場できるか?(独立リーグから代表出せるのか?)
- ソフトボールからの転向組が急増するだろう。特に野手。
リアル野球BAN[編集 | ソースを編集]
- 野球復活のついでに何故か導入される。
- 野球の代表から漏れた選手が参加しそう。
- ルールは基本的に元ネタの番組に従う。
- 使える球種はおそらく増やされている。
- 「150kmストレート」や「120kmチェンジアップ」などが普通に使える。
キャップ投げ[編集 | ソースを編集]
- チームは男女混合でもよいものとする。
- ルールは1チーム5人、6回制
- 日本からは京都大学のキャップ投げサークルが参戦するだろう。
- 投げ方や使用する道具が全然違うため、本家野球からの転向選手は少ないだろう。
三角ベースボール[編集 | ソースを編集]
- 子どもの遊びのようだが、実は国際協会まであるので侮れない。
- 国際ルールそのままだと7人制。大人の参加は2名までと決められているので、最も平均年齢の低い競技になる。
- ピッチャーは攻撃側から出すというルールがあるので、駆け引きが重要になる。
ビリヤード[編集 | ソースを編集]
- ワールドゲームズやアジア大会では採用経験有り。
- 種目は”ナインボール”のみになるだろう。
- いや、スリークッション、ナインボール、スヌーカーの3部門男女6競技になると思われる。
ボウリング[編集 | ソースを編集]
- ワールドゲームズやアジア大会では採用経験有り。
- 公開競技として開催経験あり。
- メダル有力候補は日本とアメリカ。
- この番組の注目度がより高まる。
- 「第二次ボウリングブーム」が起こるかもしれない。
フライングディスク[編集 | ソースを編集]
- 実験系オリンピックの「ワールドゲームズ」では採用経験有り。
- 種目はアルティメットとディスクゴルフが有力か?(ワールドゲームズもこの2種目)
キンボール[編集 | ソースを編集]
- 「3チームでの対戦」や「巨大なボールを使用」といった特徴的な競技なので、初採用となる大会の前にはスポーツニュースなどで大きく扱われる。
- オリンピックの種目になると一気にブームになりそう。
- どんな人でも参加しやすいスポーツなので。
- 少々ルールがアレンジされる。
- コールは色ではなく国名を指定する形になる。
- やはり発祥の地であるカナダが有利。
ストラックアウト[編集 | ソースを編集]
- 筋肉番付で長く用いられた3×3のものよりは大きいサイズのものが使われる。
- 史実での登場歴もある5×5サイズが有力か。
- やはり野球の投手が活躍する。
- 普通にやると単調になる恐れがあるので決勝などでは何らかのギミックが採用される。
- 例:的がゆっくり左右に移動する。
- 連続で当てたり、指定された順番で射貫くと高得点みたいな採点になるかもしれない。
セパタクロー[編集 | ソースを編集]
- アジア大会では採用されている。
- 東南アジア勢がメダルを独占しそう。
- 特にタイは金メダルの常連に。
- 採用される種目はアジア大会と同じ4種目。
- オリンピック用のボールはやけに鮮やかな色になっている気がする。
玉入れ[編集 | ソースを編集]
- 全日本玉入れ協会のルールに従う。
- 100個の玉を全て入れるまでの時間を競う。
- 名称は「アジャタ」になっているかもしれない。
- 全日本玉入れ協会(略称:AJTA)が公式競技化したものに付けている名称。
- 最後に入れる大きい玉にはセンサーが内蔵される。
- こうすればタイムをより正確に測定できそう。
バンディ[編集 | ソースを編集]
- ロシアや北欧諸国がメダル候補。