もしあの芸能人が引退していたら
引退が考えられた芸能人がもし、引退していたら?
- 新規追加は50音順でお願いします。
- 現在は引退した芸能人については「史実より早く引退していたら」の妄想とします。
俳優[編集 | ソースを編集]
男優[編集 | ソースを編集]
浅利陽介[編集 | ソースを編集]
コード・ブルーに出演するまでは俳優を辞める事を考えていました。もしコード・ブルーに出演せず引退していたら?
- 相棒シリーズの青木年男役は別の俳優が演じていた。
- 義母と娘のブルースにも出る事は無かった。
内山信二[編集 | ソースを編集]
子役時代、「さんま大先生」で人気を博すも、卒業後は仕事がなくなり引退を考えましたが、恩師の明石屋さんまや先輩のデブタレントたちから声をかけられたこともあり、芸能活動を再開し今に至っていますが。もし引退していたら?
- 「子役は大成しない」という風潮は根強いまま。
- 元子役のバラエティ進出はそれほど盛んにはならなかった。
- 子役時代から活動を続けている芸能人は史実より少なかった。
- 実写版「鋼の錬金術師」のグラトニー役は別のデブタレが演じていた。
岸部四郎[編集 | ソースを編集]
自己破産とともに事務所を契約解除された後も芸能活動をし続けていますが、もし、契約解除とともに引退していたら?
- 隠居生活を送っていた。
- 兄(岸部一徳)が現役なのに弟が隠居生活するという異例の事態が起きていた。
- 『電車男』(ドラマ版)の父親役は別の俳優になっていた。
- バラエティ進出もなかった。
- 2013年のザ・タイガース再結成時には教師時代の瞳みのるのように断っていたかも。
- 車いすで登場することはなかった。
坂上忍[編集 | ソースを編集]
坂上忍は子役時代、中学までに活動をする予定でしたが、借金返済のために活動をし続け、現在に至っています。もし、中学までに引退していたら?
- 潔癖症キャラ、毒舌キャラとして人気を博すことはなかった。
- 小説を書いたり映画監督に進出することもなかった。
- 飲酒運転&女性スキャンダルを起こすこともなかった。
- 「バイキング」のMCは別の人になっていた。
- 法律事務所の過払い金CMにも出ることはなかった。てか彼にはそういう過去もあったんだな。知らなかった。
- 高校を中退することもなかった。
中村優一[編集 | ソースを編集]
腰痛の治療に専念する為、芸能界を引退しましたが、後に活動を再開しました。もし、活動を再開せず引退したままだったら…?
- 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』に仮面ライダーゼロノスが出演していなかった。
- 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』の仮面ライダーゼロノスは代役声優の赤羽根健治が続投していた。
- 『仮面ライダー電王』の10周年イベントに出席する事も無かった。
水嶋ヒロ[編集 | ソースを編集]
執筆活動に専念する為に所属してきた芸能事務所を退社した際に芸能界引退が報じられましたが水嶋本人は引退を否定しました。もし実際に引退していたら?
- 黒執事の実写映画化が行われていたかどうか非常に怪しい。
- 又吉直樹も執筆活動を始める際に芸能界を引退して小説家に転身していたかも知れない。
村上幸平[編集 | ソースを編集]
長年所属してきた芸能事務所を退社した際、芸能界を引退する意向を発表しましたが、ファンから活動継続を望む声が続いていたこともあり活動を再開しました。もし、活動を再開せずそのまま引退していたら…?
- 『動物戦隊ジュウオウジャー』のバド役には別の俳優が起用されていた。
- ザリガニマニアとして名が知られることもなかったか。
- 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』に仮面ライダーカイザが出演していなかった。
- 『フェアリーフェンサー エフ』のバーナード役には井上敏樹と関係が深い別の俳優が起用されていた。
- 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』でも仮面ライダーカイザが代役声優になっていた。
- 『ジュエルペット きら☆デコッ!』のカイゼル役も別の人になっていた。
- カイザの日イベントが行われていたかどうか非常に怪しい。
山崎潤[編集 | ソースを編集]
2005年7月に一時引退したもののその4年後である2009年に本格復帰し現在に至っています。もし復帰せず引退したままだったら?
- 『仮面ライダーアマゾンズ』の星埜始役には別の俳優が起用されていた。
- 『仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type TOKUJO』の日下部章役も別の人になっていた。
- 月に吠える。のドラマーとして知られることもなかったか。
女優[編集 | ソースを編集]
綾瀬はるか[編集 | ソースを編集]
『ビューティーコロシアム』のダイエット企画で失敗したら引退が宣告されていましたが、1度失敗したものの綾瀬の意向で再チャレンジし、成功したため、引退を免れました。もし、綾瀬の意向を反して引退されていたら?
- 綾瀬はるかは伝説のアイドルとなっていた。
- その後の女優業への進出もなかった。
- ドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』は当初から石原さとみがヒロインとなっていた。
- 石原さとみの存在が薄れることもなかった。
- 必然的に石原さとみは剃髪経験者となる。
- ドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』は当初から石原さとみがヒロインとなっていた。
- Wikipediaで『ビューティーコロシアム』の記述が封印されることはなかった。
- 大人の事情が1つ減っていた。
内田有紀[編集 | ソースを編集]
2002年に吉岡秀隆と結婚して一度引退しましたが、その後2005年に離婚。 2006年に再び芸能界に復帰していますが、もし復帰することなく完全に引退していたら?
- 吉岡秀隆と離婚せず、子供も産まれていた。
- 世間では「ボーイッシュ路線からぶりっ子路線に転向して失敗し、迷走を続けた末に引退した」と取られていた。
- 史実以上に「広末涼子のプロトタイプ」というイメージが強くなっていた。
- 史実では名バイプレイヤーとして再評価されている彼女だが、この場合後世でも再評価されることなく芸能史の中に埋没していた可能性が高い。
酒井法子[編集 | ソースを編集]
薬物事件で執行猶予付き有罪判決を下された後、「福祉の仕事をしたい」と創造学園大学に通い始めたものの、結局は芸能界に復帰しました。もし、そのまま引退していたら?
- 創造学園大学の不祥事がなかったら、あるいはまともな大学に入学していたらありえた。
- オフィスニグンニイバが引き取ることもなかった。
- 前事務所が損害賠償を肩代わりすることもないため貧困生活を極め、息子を中卒で芸能界入りさせたかもしれない。
- 『爆報!THEフライデー』が仕事ぶりに密着したかもしれない。
- 映画『空蝉の森』の制作会社が倒産することもなかった。
- 別の女優を立てて予定通りに公開された。
- 元夫あるいは元芸能関係者に暴露本書かれていたかもしれない。
松本明子[編集 | ソースを編集]
初期の頃に×××××発言の余波で仕事を失っていた時期があり、引退を考えていたそうです。その後はバラドルとして再起しましたが、もし、再起することなく引退していたら?
- 本宮㤗風と結婚することはなかった。
- 兄の原田龍二から「姉さん」と呼ばれることもなかった。
- そもそも年下の義兄も生まれなかった。
- 『電波少年』の女性MCは別の女性芸能人が起用されていた。
- 松村邦洋は『進ぬ!電波少年』へのリニューアルに際して降板させられることはなかった。
- ものまね女四天王が1人減っていた。
宮沢りえ[編集 | ソースを編集]
貴花田と無事に結婚していたら?
- 相撲の女将に転身し、芸能界を引退していた。
- 花田家とりえ亡母とが対立していなかったら、どんな歴史になっていただろうか?
- その後の藤島部屋のトラブル→最終的な崩壊は無かったと思いたい。
芸人・タレント[編集 | ソースを編集]
明石家さんま[編集 | ソースを編集]
「60歳で引退」を一度宣言しましたが、後に撤回しました。もし撤回しなかったら?
- 60歳の誕生日(2015年7月1日)に引退宣言するものの、レギュラー番組の関係から正式引退は9月になっていた。
- おそらくはこの日に放送された『さんまでっか!?TV』の中で宣言することになりそう。
- 島田紳助に続いて稼ぎ頭を失った吉本興業はさらなる経営危機に見舞われていた。
- 紳助の時のように司会を務めた番組の中には打ち切りになったものもあるかもしれない。
- 『FNS27時間テレビ』も2015年限りで終了したかもしれない。
- いずれにせよ花道を飾る意味でこの年の総合司会を任されていたのは間違いない。
- 関西に戻って上岡龍太郎のように隠居していただろう。
- 最後のテレビ出演はMBSかカンテレの制作による特番になりそう。
- 『さんまのお笑い向上委員会』は引退を控えたさんまの後継者を見出すための番組として放送された。
- 『MBSヤングタウン』も日曜のみに縮小されていた。
大橋巨泉[編集 | ソースを編集]
セミリタイアの代わりに完全引退していたら?
- 「巨泉の使えない英語」や「巨泉のジャズABC」はなかった。
- 「クイズダービー」も引退の時点で打ち切られた。
- タモリや紳助らが春や秋に戦々恐々となることもなかった。
- OKギフトショップも選挙出馬もなかった。
- 「巨泉のこんなモノいらない!?」で巨泉自身がいらないものになっていたと視聴者に皮肉られていた。
島田紳助[編集 | ソースを編集]
2004年秋に島田紳助は吉本興業の女性マネージャー相手に暴力を振るったとして一時期芸能活動を自粛していました。被害者からは「芸能界を引退してほしい」と要求されていましたが、数か月の謹慎を経て芸能界に復帰しています。もし、被害者の要求に応じて芸能界を引退していたら…
- 紳助が司会をしていた番組のほとんどは打ち切られていた。
- または司会者を替えて続けた。
- 日テレの月曜9時枠は今でも低視聴率のままだった。
- M-1グランプリやオールスター感謝祭も打ち切りになっていた。
- ブラックマヨネーズやチュートリアル、フットボールアワーらは関西ローカルな芸人で生涯をすごしていた。
- クイズ!ヘキサゴンはリニューアルされないまま打ち切られた。なのでおバカブームが起こることもなかった。
- プロデューサーとしての島田紳助はWEST SIDEだけの一発屋という認識で終わっていた。
- 本人は石垣島で隠居生活を送っている。
- 上岡龍太郎が芸能界に復帰したかも。
- 引退後ほどなく故人となっていたかもしれない。
- 何故?
- さんまもおそらく引退しただろう。
- あるいはその分さんまの仕事が増えていた可能性がある。
- こんな番組は存在しない。
- 史実より早く今田耕司が司会者としての地位を確立させていた。
- 感謝祭なども今田が引き継いでいた。
- 史実では2011年秋よりロンブー淳が引き継いだ。
- 感謝祭などの長時間生放送の司会は史実同様に交代制になっていた。もしくは放送枠が縮小。
- 「27時間テレビ」はずっとナインティナインが司会していた。
- 2012年は史実通りタモリ。
- 2011年8月に本当に引退してしまった・・・。(傷害事件とは関係ない事でだけど)
- 記憶が確かなら、紳助は1990年代にも「ダウトをさがせ」での悪評から、司会者業を干されかけている。もし、その頃、逸見政孝がガンに侵されていなければ、逸見政孝が一流司会者の地位を確立し、紳助は早々に司会者業から落伍しただろう。
- さらに、紳助が早期に司会者業から落伍すれば、西川のりおみたいに、松本竜助を誘って、地道に漫才をし、竜助が過労で早逝することはなかっただろう。
山里亮太[編集 | ソースを編集]
しずちゃんとの不仲等から漫才もウケず笑いに自信が無くなり芸人を辞めようと思っていましたが大悟がイベントに誘った事で芸人を続ける事を決めました。もしイベントに誘われず芸能界を引退していたら…
- 蒼井優と結婚する事は無かった。
- しずちゃんは史実以上に女優やボクサーとして活動していた。
- 山寺宏一と愛称が被っている事を自ら積極的にネタにする事も無かった。
歌手[編集 | ソースを編集]
藍井エイル[編集 | ソースを編集]
体調不良の為休業しましたが後に活動を再開しました。もし活動を再開せずそのまま引退していたら…?
- 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のオープニングテーマは別のアーティストが担当していた。
- ソードアートオンラインアリシゼーションの初代エンディングテーマも。
- シノアリスでドラッグオンドラグーン3コラボが開催されなかったかもしれない。
misono[編集 | ソースを編集]
「30歳で引退」を一度宣言しましたが、後に撤回しました。もし、撤回しなかったら?
- 有吉から「引退詐欺」などと言われることはなかった。
- 吉木りさとの衝突もなかった。
- 「ロンドンハーツ」も金曜への放送時間帯変更の代わりに終了したかもしれない。
- 2016年現在は姉のマネージャーとかしてそう。
- 姉と足並みを揃えるタイプではないのでそれはないと思われる。
- お騒がせキャラにはなっていなかった。
- 『ジュエルペット マジカルチェンジ』ルナ役は前作(『レディ ジュエルペット』)までと同様宍戸留美が演じていた。
アイドル[編集 | ソースを編集]
岡田准一(V6)[編集 | ソースを編集]
宮崎あおいとの不倫が発覚した際、当時宮崎の夫だった高岡蒼甫(現高岡奏輔)に対して「引退します」と土下座したそうです。もしその通りになっていたら?
- V6は解散かV5に変えていたか…でもジャニーズのことだから5人でもV6のままかも(関ジャニ∞みたいに)。
- グループが続いたとしても紅白出場は果たせなかったかもしれない。
- それでも岡田が脱退しても新メンバーは加入されるはず。
- 『軍師官兵衛』などその後岡田が演じていたドラマや映画などはすべて別の俳優に変わったか日の目を見ることはなかった。
- 2代目「ひらパー兄さん」も別のタレントになっていた。
- 高岡と宮崎の離婚も水際で避けられたかもしれない。
- でも、高岡の存在が薄れることはなかった。
- 宮崎が「実は結婚していた芸能人ランキング」に載ることもなかった。
- ほとぼり冷めたら暴露本出しそう。
- その後のSMAP解散やTOKIOの山口達也の不祥事による脱退・引退の件を考えたら、芸能界でのジャニーズの力は弱まっていった。
向井地美音(AKB48)[編集 | ソースを編集]
向井地美音は元々は子役として活動し、小5の時に芸能活動を休止しましたが、その後はAKB48に加入し、現在に至っています。もし、復帰することなくそのまま引退していたら?
- 2016年の選抜総選挙では峯岸みなみは選抜圏内にランクインすることができていた。
- 『マジすか学園』のジセダイは存在しなかった。
- 『アンフェア』2015年版は別の若手女優が起用されていた。
- 『翼はいらない』のセンターは他のメンバーが務めていた。
- 芦田愛菜に仕事を奪われて大橋のぞみとともにフェードアウトされたとみなされていた。
声優[編集 | ソースを編集]
相沢舞[編集 | ソースを編集]
スパロボOGネットラジオ うますぎWAVEが始まった当初は仕事が不調だった為番組が短期終了予定だった事からこれを機に業界を引退するつもりでしたが反響の高さから放送延長が決まり番組共々仕事も続ける事にしました。もし番組が延長されず引退していたら?
- スパロボOGのアヅキ・サワはいなかったか、近いポジションの別キャラが登場、別の声優が演じていたかしていたか。
- UQ HOLDER!でも魔法先生ネギま!の村上夏美が代役に変わっていた。
天野由梨[編集 | ソースを編集]
2000年に一度引退したがその3年後である2003年に声優業に復帰し現在に至っています。もし復帰せず引退したままだったら?
- Gガンダムのレイン・ミカムラは2004年以降もならはしみきがそのまま演じていた。
- 幽遊白書のゲーム版では雪村螢子が代役に変わっていた。
内山夕実[編集 | ソースを編集]
2005年に別名義でデビューしたものの家庭の事情により2007年に一度引退してOL生活を送っていましたが声優の夢を捨てきれずその3年後である2010年に声優業を再開し現在に至っています。もし復帰せず引退したままだったら?
- 大沢事務所に来る事は無かった。
- Rhodanthe*とまよなかデリバリーは無かった。
- studio五組制作作品のキャスティングに大きく影響を及ぼしていた。
- 史実で内山が演じたキャラのキャストが誰になるにせよ、「Aチャンネル」の「恋一夜夢一夜」は存在しなかっただろう。内山の演歌歌唱力あっての曲だし。
小清水亜美[編集 | ソースを編集]
キルラキルのオーディションを受ける前は体調不良から声優業を廃業しようかと考えていました。
- フリーになる事は無かった。
- スーパーロボット大戦シリーズでもコードギアスのカレンがライブラリになっていた。
- その後のプリキュアオールスターズでもスイートプリキュアのキュアメロディがライブラリになっていたか、声無しでの登場になっていた。
- DOGDAYSは2期で終了、ペルソナ4はライブラリ、ストライクウィッチーズは声優交代で乗り切っていた。
- 絶対に許さないネタの影響で引退したと言われていた。
- 咲-Saki-全国編は放送されていなかったかもしれない。
- 「マクロスΔ」の美雲・ギンヌメールは別の声優になっていた。
- もしかしたら歌唱パートを担当していたJUNNAが兼任で声を当てていたかもしれない。
子安武人[編集 | ソースを編集]
何を演じても『天空戦記シュラト』の夜叉王ガイのイメージが付きまとうことに苦悩し『宇宙の騎士テッカマンブレード』に出演するまでは引退する事を考えていました。
- 『ビーストウォーズ』のコンボイ役や『∀ガンダム』のギム・ギンガナム役等その後子安が演じていたキャラ達は全て別の男性声優が起用されていた。
- ヴァイスクロイツは企画すらされなかった。
- ガンダムシリーズやプリキュアシリーズといった人気シリーズのキャスティングに影響を及ぼしていた。
- ZAZELは無かった。
- ここに書かれているいくつかが現実化していた。
- 声質が似ている細見大輔は声優業に積極的になっていただろう。
- 『ポプテピピック TVスペシャル(玄武ver.)』14話Bパートでは別の声優がピピ美役を演じていた。
- KOFの矢吹真吾はいなかったか、近いポジションの別キャラが登場、構想は前からあったため別の声優が演じていたかしていたか。
小山茉美[編集 | ソースを編集]
1990年頃に長期休業していたことがありました(その際、すべてのレギュラー番組を降板していた)。その後復帰していたが、もし復帰せずそのまま引退していたら?
- 「シティーハンター」の美樹は「'91」以降も伊藤美紀がそのまま演じていた。
- 「Jスターズ ビクトリーバーサス」や「ドラゴンボール超」では則巻アラレが代役に変わっていた。
- おそらくテレビアニメ「ドクタースランプ」でアラレ役を担当した川田妙子がそのまま演じていただろう。
- 「名探偵コナン」のベルモットや「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のタリア・グラディスなどは別の声優が演じていた。
- 『ポプテピピック(第1期)』12話Aパートでは別の声優がポプ子役を演じていた。
斎藤千和[編集 | ソースを編集]
「ココロ図書館」で主役をやって以降は仕事がほとんどなく、「LAST EXILE」のオーディションで役を勝ち取るまでは引退を考えていたようです。
- 新房昭之監督作品のキャスティングに大きく影響を及ぼしていた。
- 場合によっては、シャフトのイメージが大きく変わっていた可能性もあった。
竹内良太[編集 | ソースを編集]
ルシフェルでの起用までは代表作と言えるほどの役はなくエルシャダイのオーディションの際には声優業を辞める覚悟もしていました。
- 魔法使いの嫁のエリアス・エインズワースの声優が変わっていた。
- スーパーロボット大戦UXでもHEROMANのヒーローマンが代役に変わっていた。
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズでジャスレイ・ドノミコルスを演じて誹謗中傷の声が殺到する事も無かった。
- 史実で彼が担当した役は声質が似ている諏訪部順一や山寺宏一が起用されていた。
- 「ハイキュー!!」の牛島若利は別の声優になっていた。
- 『シャイニングフォース エクスクルーシブ』でリョウガイを演じることもなかったかもしれない。
- やや声質に声が似ていると言われている郷里大輔や石塚運昇の仕事をいくつか奪っていたかも。
種田梨沙[編集 | ソースを編集]
休業時に引退の噂がありました。
- 引退を惜しむごちうさ難民の声が大きくなっていた。
- きららファンタジアにきんいろモザイクやゆゆ式が参戦しなかったかもしれない。
- グリマスの終了とミリシタのリリース→一本化が早まっていた。
田村ゆかり[編集 | ソースを編集]
キングレコード離脱時に活動終了(事実上引退)の噂がありました。
- アミュレートに来ることはなかった。
- 斉木楠雄のΨ難の夢原知予の声優が変わっていた。
- HUGっと!プリキュアのルールーも。
- ていうか史実において2016年春以降に田村が演じていたキャラ達はすべて別の女性声優が起用されていた。
- HUGっと!プリキュアのルールーも。
- 魔法少女リリカルなのは Reflection及び魔法少女リリカルなのは Detonationは制作されなかった。
- スーパーロボット大戦シリーズではクロスアンジュ 天使と竜の輪舞のヒルダが代役になっていた。
- きららファンタジアでもきんいろモザイクの大宮勇が代役に変わっていた。
- 引退を惜しむ王国民の声が大きくなっていた。
- 『ポプテピピック TVスペシャル(青龍ver.)』13話Aパートでは別の声優がポプ子役を演じていた。
- 『魔法つかいプリキュア!』つながりで高橋李依になっていそう。
- 『モンキーターン』でまさかの会場内のアナウンスの役をやったりもしない(実際は『モンキーターン』では田村ゆかりが声を担当しているため)。
- 事実である、無いに関わらず、寿引退の噂は十中八九広がっていたと予測。年齢的にそう考えてもおかしくない時期だし
丹下桜[編集 | ソースを編集]
2000年4月頃に声優業を長期休業したものの、その9年後である2009年に声優業を再開し、現在に至っています。もし復帰せず、そのまま引退していたら?
- 『ラブプラス』の小早川凛子役や『ガールフレンド(仮)』のクロエ・ルメール役など、その後丹下が演じていたキャラ達はすべて別の女性声優が起用されていた。
- 『カードキャプターさくら』のクリアカード編はアニメ化されなかったかも。
中島愛[編集 | ソースを編集]
音楽活動の無期限活動休止時に引退の噂がありました。
- その後中島が演じていたアニメやゲーム等のキャラ達は全て別の声優に変わっていた。
- スーパーロボット大戦シリーズではマクロスFのランカ・リーがライブラリになっていた。
- 歌マクロスはリリースされなかった。
花澤香菜[編集 | ソースを編集]
高校卒業後に引退を検討していた。
- ゼロ年代後半以降の女性声優の勢力図がかわっていた。
- 小野賢章との結婚はなかった。
- 池澤春菜が間違われる事も無かった。
- 史実で彼女が担当した役は声質が似ている上田麗奈や石見舞菜香が起用されていた。
渕上舞[編集 | ソースを編集]
「ガールズ&パンツァー」に出るまでは仕事が殆どなく、引退を考えていたようです。
- ガルパンと蒼き鋼のアルペジオとのコラボはなかった。(史実では両作品、主人公の声は渕上舞が演じていたため)
- HKT48の同姓同名のメンバーと間違われて騒がれることはなかった。
- しかし、それによりそのHKTのメンバーは声優と同姓同名だと注目されることはなかったので、自身の総選挙の順位は史実より下だったかもしれない(2015年度の選抜総選挙では31位だった。)
- 渕上の引退イコールガルパンが史実ほど売れていなかったことを意味するので、他にも人生が変わった声優が何人かいた。中上育美も専業主婦になっていたかも。
水瀬いのり[編集 | ソースを編集]
2013年放送された「恋愛ラボ」で主要キャラを務める前までは引退を考えていたようです。
- キングレコードの新御三家と言われる若手女性声優アーティスト3人は、小倉唯・上坂すみれの他に誰がはいっていたのだろうか。
- そもそもキングレコードの大変革はなかったかもしれない。
- 同じ「アニストテレス」出身の伊波杏樹は、ラブライブサンシャイン以前から声優業に積極的になっていただろう。
- 史実で彼女が担当した役は声質が似ている小倉唯や日高里菜が起用されていた。
悠木碧[編集 | ソースを編集]
子役時代に高校受験前に祖父を亡くし、家中が慌しくなって芸能界引退を考えていましたが、ブログでのファンの励ましのコメントもあって、引退せず声優の道を歩むことになりました。もしそのまま引退していたら?
- 「魔法少女まどか☆マギカ」「夢色パティシエール」といった人気作のキャスティングに影響を及ぼしていた。
- 『映画ドラえもん』も(実際、『のび太の宝島』でクイズ役を演じている)。
- まどか役が誰になるかにもよるがその後の声優業界がひっくり返っていた可能性も。
- プチミレディはなかった。
- 竹達彩奈の活動にも影響が及んでいた可能性があった。
- 事務所はアイムエンタープライズのままだった。
- 『ポプテピピック』2話Aパートは別の声優コンビがポプ子とピピ美を演じていた。
- 竹達彩奈の活動にも影響が及んでいた可能性があった。
- キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Seriesは放送されていなかったかもしれない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの人が存在しなかったら -最初から存在していない場合はこちらへ。
- もしあの芸能人が引退していなかったら