もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら

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あ行[編集 | ソースを編集]

青木玄徳[編集 | ソースを編集]

  1. メサイアを降板する事は無かった。
  2. 闇金ドッグス8の舞台挨拶が中止に追い込まれる事も無かった。
  3. ワイセツライダー等と揶揄される事も無かった。
  4. 唐渡亮や高杉俊介と同列に扱われる事も無かった。
  5. テニミュのDVDやガンバライジングが心配される事も無かった。

新井浩文[編集 | ソースを編集]

  1. 本名や国籍が大々的に報じられる事は無かった。
  2. 週刊少年ジャンプ2019年14号のブラッククローバーでライアが退場する事も無かったかも知れない。
  3. 実写版ど根性ガエルの再放送の話が出てきた。
  4. GEORGIAのCMを降板させられることもなかった。

板尾創路[編集 | ソースを編集]

  1. 130Rのコンビ活動は史実以上に活発的となっていた。
    • よって、コンビとしてブレイクすることができていた。
      • 実際、東京圏では「130R」の存在を知らない人も多い。
  2. 『ダウンタウンのごっつええ感じ』の「マニカル頭パワー」で「前科一犯なのでダメー」と理不尽な理由でアウトにするというネタは生まれなかった。
  3. 『ダウンタウンのごっつええ感じ』での東野幸治のレギュラー昇格はなかった。

いまむらのりお[編集 | ソースを編集]

  1. ONE PIECEのエンポリオ・イワンコフの声優が岩田光央に変更される事は無かった。
  2. 島袋光年や和月伸宏と悪い意味で比較される事も無かった。

か行[編集 | ソースを編集]

香川照之[編集 | ソースを編集]

  1. アトムの童を降板することはなかった。
    • 視聴率ももっと上がっていたかも。
  2. サントリービールのCMの降板もなかった。
  3. 「THE TIME,」の降板もなかった。

草彅剛[編集 | ソースを編集]

もしSMAPが○○だったら#草なぎ剛の公然わいせつ(2009年)

桑名将大[編集 | ソースを編集]

  1. 桑名正博への改名はなかった。
    • 実際、「桑名将大」時代の彼を知らない人が若者に多い。
  2. クスリに手を出していたことも明らかになることはなかった。
  3. アン・ルイスと離婚することはなかった。
  4. 活躍の場を大阪に移すことはなかった。
  5. 社会貢献活動に力を入れることはなかった。

さ行[編集 | ソースを編集]

シャネルズ[編集 | ソースを編集]

桑野信義・久保木博之・新保清孝・山崎廣明・須川泰男の5人が2人の少女に集団でわいせつをした事件。なお、この事件では田代まさしは関与していない。

  1. ラッツ&スターへの改名はなかった。
  2. 鈴木雅之と他メンバーとの関係悪化も起きなかった。
    • 高橋進と山崎廣明の脱退もなかった。
    • 田代まさしと桑野信義の芸人転向もなかった。
      • 田代は盗撮や覚せい剤に手を染めることはなかったかもしれない。
    • 須川泰男は仏門に入ることはなかった。
  3. 座禅修行させられることはなかった。
  4. 田代まさしはこの事件への関与が疑われることもなかった。

しゅう[編集 | ソースを編集]

  1. シャ乱Qを脱退することはなかった。
    • 人気の低下もなく、活動休止に追い込まれることもなかった。
      • つんくはプロデュースに力を入れることはなかった。
        • 喉頭がんに罹ることなく、声帯を失うこともなかった。
  2. 派生ユニットであるスーパー!?テンションズも解散することはなかった。
  3. DJに転身したりベース講師に転身するなどその後の活動が迷走することはなかった。

た行[編集 | ソースを編集]

高橋健一[編集 | ソースを編集]

  1. キングオブコメディが解散する事は無かった。
    • 今野浩喜が俳優業を中心に活動する事も無かった。
  2. 西野亮廣が絵本作家に転身する事も無かった。
    • 高橋茂雄に飛び火する事も無かった。

高畑裕太[編集 | ソースを編集]

  1. 24時間テレビ39「愛は地球を救う」内で放送された単発ドラマ「盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜」の榊京太の代役を小山慶一郎が務めることもなかった。
  2. 芸能活動休止もなかった。
    • 出演作品が配信停止に追い込まれる事も無かった。
      • 出演作品のDVDが廃盤になる事も無かった。
  3. 高畑充希が改名を検討する事も無かった。
    • 兄妹疑惑が浮上することもなかった。
      • むしろ姉弟疑惑では?
    • 渡辺裕太が白い目で見られる事も無かった。
      • 二世タレントに悪いイメージを持たれることもなかった。
  4. 相変わらずバラエティでおバカキャラを炸裂させていた。
  5. 母・高畑淳子が親バカぶりでバッシングされることもなかった。
    • 「スタジオパークからこんにちは」にも2016年8月29日以降の出演が継続されていた。
    • 三田佳子と比較されることもなかった。
  6. (史実で一度だけ出場した)「最強スポーツ男子頂上決戦」の常連選手になっていた。
    • 出場回での活躍から、総合優勝とまではいかなくても種目別優勝やショットガンタッチ進出を果たせていたかもしれない。

田代まさし[編集 | ソースを編集]

  1. 「ミニにタコ」発言はなかった。
  2. 2ちゃんねるでいじられることもなく、田代祭も起きなかった。
  3. クスリに手を出していたことも明らかになることはなかった。
  4. 志村ファミリーを破門されることなく、志村けんとの関係が悪化することはなかった。
  5. 植草一秀や炭谷宗佑も田代と同類とみなされることはなかった。

な~ま行[編集 | ソースを編集]

ナオキ[編集 | ソースを編集]

  1. Hysteric Blueは解散せず、活動再開の可能性を残していた。
    • 過去の楽曲が廃盤になることもなかった。
  2. プロデューサーの佐久間正英が胃がんを患うこともなかったかもしれない。
    • 史実通り2014年に死去した場合、コンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」に1曲収録されていた。また、追悼の意を込めて活動再開もありえた。
  3. 「リーダーがヒステリック」と揶揄されることもなかった。

マイケル・ジャクソン[編集 | ソースを編集]

性的虐待疑惑ですが、もし、それがなかったら?

  1. Dangerous World Tourの中止、スポンサーペプシの降板はなかった。
  2. マイケルが示談によって金銭的決着をしたことが原因で世間から叩かれることはなかった。

や~行[編集 | ソースを編集]

山口達也[編集 | ソースを編集]

  1. 「Rの法則」が打ち切りになることもなかった。
    • 受験の神様のHPが削除される事も無かった。
    • 新田恵海やほのかりんのスキャンダルに絡め、途轍もなく悪いイメージを持たれることもなかった。
  2. 現在も「農業系アイドル」として積極的な活動を行っていた。
  3. 「LOVE YOU ONLY」などを始めとする初期の曲が問題視されることもなかったはず。
    • うわさのキッスが悪い意味でネタにされる事も無かった。
  4. SMAP解散後のジャニーズをTOKIOが支えられていたかは微妙なところ。
  5. 風間俊介がZIP!のレギュラーになる事も無かった。
    • 工藤阿須加も。現在も月曜と水曜のメインパーソナリティーを勤めていた。
  6. 以降に続出した不祥事を起こした有名人がメンバー呼ばわりされる事も無かった。
    • 山口達也が山口メンバーと呼ばれ続けられる事も無かった。
  7. 「ビビット」で国分が号泣することは無かった。
    • 一時的に「ビビット」の視聴率が上昇する事は無かった。
  8. 「ザ!鉄腕!DASH!!」が視聴率低下する事は無く現在も20%近く取れていた。
    • 当番組が山口達也脱退の自虐ネタを使う事は無かった。
    • 逆に「世界の果てまでイッテQ!」のヤラせ疑惑が史実よりも批判されていた。
      • 最悪の場合イッテQが打ち切りに追い込まれていた。
  9. 「幸せ!ボンビーガール」も降板する事は無かった。
  10. 2018年の日テレGWのキャンペーンの「ゴールデンまなびウィーク」で山口達也も関わっていた。
  11. 逆にNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年女性飲酒事件の方が史実以上に叩かれていた。
    • 手越祐也の未成年女性飲酒疑惑も同様に叩かれていた。
      • 最悪の場合NEWSが解散に追い込まれていた。
        • 増田貴久を除くNEWSのメンバーもジャニーズ事務所を退所になっていた。
  12. 紅白の連続出場が途切れることもなかった。その場合Sexy ZoneかHey!Say!JUMPが落選していた。
  13. バンドリにTOKIOの曲が入っていたか……は微妙。
    • 中島みゆきの曲という名目で「宙船」か「本日、未熟者」が入っていたかも。
    • パスパレ(バンドリのアイドルバンド)が農業体験をするイベントが来てたかもしれない。
  14. TOKIOが出演するスズキ・ソリオのCMももっと長く続いていた。
    • ヤマト運輸も同様。
    • 逆にフォートナイトのCMには起用されなかった。
  15. とはいえ、この事件以前から精神面の問題(アルコール依存症に加え、躁うつ病だったとの一部報道もあった)を抱えていたことを考えたらこの事件が起こらなくても、何らかの形で活動休止には追い込まれていただろうと思う。
  16. 当然TOKIOは5人で野音楽活動を続けていたため、長瀬智也が脱退することもなければ、TOKIO自体が(株)TOKIOとして半独立状態になることも無かった。
  17. King & Princeがデビュー1年目で紅白歌合戦に出場することはなかったかもしれない。
  18. 水ト麻美が結婚した際、喜びのコメントを出した。

山本圭一[編集 | ソースを編集]

  1. 「スッキリ!!」で加藤が号泣することはなかった。
    • このため番組の注目度が上がる事もなく、早々と打ち切られていた。
    • 「スパモニ」に潰れていたり日テレの無い地域では変わらなかった。
      • 大分や宮崎でも「スッキリ!!」は放送されていません。
        • 大分と宮崎はケーブルテレビで見れる。
    • KNBJRTではスッキリではなくモーニングバードを放送していた(史実では2局とも2011年4月からスッキリ!!の同時ネットに切り替え)。
  2. めちゃイケの「数取団」はもう少し続いていた。
    • 「山奥~豚の乱~」ももう少し続いていた。
      • 岡村の長期休養時にも山本メインの企画を宛がうことで岡村不在の穴をうまくつなぐ事が出来、結果的に新レギュラーオーディションそのものが無かった可能性も。
      • そもそも岡村が体調を崩したのは山本が居なくなってから自分に大きな重圧がのしかかっていたのも一因なので、山本がいれば岡村が休養すること自体もなかったかも。
    • これの派生の「スモウライダー」もコケなかった。
    • 「色とり忍者」が存在しなかったか開始が遅れていた。
      • 存在していた場合、彼の役はおそらく「橙蔵」になっていた可能性がある。
  3. 2010年と2014年に「油谷さん」が登場した。
  4. 「吠え魂」も途切れることなく続いていた。
  5. 茨城ゴールデンゴールズの解散宣言もなかった。
  6. SPドラマ「東京タワー」も予定通り放送。そのため「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」は現実より平均視聴率が低かった。
  7. 「めちゃイケ」の番組開始10周年はメンバー全員で祝うことができた。
    • 抜き打ちテストではハマグチェ・若槻千夏・辻希美につぐ9位だった。
    • 『浜口だまし』ならぬ『圭一だまし』なる企画が放送されていた。
    • CS放送「フジテレビ739(現:ONE)」や一部地上波系列局での再放送打ち切りも無かった。
    • 『必修ダンス』のコーナーでかなり活躍していた。
  8. 「裸の大将」の主役も山本が演じてた。
    • 当然、塚地武雅が俳優として評価されることはなかった。
  9. でも片岡安祐美がセクハラ被害に遭ってた。
    • 笑いのネタに出来る程度ならいいが…
  10. 2012年6月に放送された「アメトーーク」の『広島カープ芸人』の回にも出演していた。
  11. 宮崎サンシャインFMの知名度が上がることもなかった。
  12. おはスタで途中降板される事は無く、瀬戸康史が出演しなかったか出演したとしても史実より遅くなった。
    • 当然ながら瀬戸康史の知名度も下がるはず。
      • 史実では彼がおはスタに出演した頃(2006年9月)はまだデビューしたてで、代表作の1つである仮面ライダーキバに出演したのは2008年(補足すると2008年3月におはスタを卒業している)。
  13. 加藤浩次の「当たり前じゃねえからな」という名言もなかった。
    • さらに原口あきまさが山本出演回の加藤のモノマネをすることはなかった。
  14. 「天才てれびくんワイド」を加藤とともに降板することもなく、「天才てれびくん10周年記念スペシャル」と「ミュージックてれびくんスーパーライブ2003」でそれぞれてれび戦士の熊木翔と山元竜一の2人と、間寛平と山川恵里佳が司会を務めることもなかった。
  15. 山本の処分を巡って加藤浩次が吉本に不信感を抱く事も無かった。
    • 吉本芸人闇営業問題の際にも加藤が吉本と対立する事も無かったかそこまで激化していなかったかも知れない。
    • ひいては、加藤自身が吉本を退所することも無かった、か?
  16. 結婚も現実よりも早かっただろう。
    • 2022年に西野未姫と年の差婚をすることはなかった。